JPS5962404A - 菓子等の製品をいわゆる二重ねじり包装形状に連続的に包装する装置 - Google Patents
菓子等の製品をいわゆる二重ねじり包装形状に連続的に包装する装置Info
- Publication number
- JPS5962404A JPS5962404A JP58148869A JP14886983A JPS5962404A JP S5962404 A JPS5962404 A JP S5962404A JP 58148869 A JP58148869 A JP 58148869A JP 14886983 A JP14886983 A JP 14886983A JP S5962404 A JPS5962404 A JP S5962404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripper
- wheels
- wheel
- horizontal
- along
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B11/00—Wrapping, e.g. partially or wholly enclosing, articles or quantities of material, in strips, sheets or blanks, of flexible material
- B65B11/06—Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths
- B65B11/28—Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths in a curved path, e.g. on rotary tables or turrets
- B65B11/30—Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths in a curved path, e.g. on rotary tables or turrets to fold the wrappers in tubular form about contents
- B65B11/34—Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths in a curved path, e.g. on rotary tables or turrets to fold the wrappers in tubular form about contents the ends of the tube being subsequently twisted
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B25/00—Packaging other articles presenting special problems
- B65B25/005—Packaging other articles presenting special problems packaging of confectionery
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、菓子等の製品をいわゆる二重ねじり包装形状
に連続的に包装する装置に関している。
に連続的に包装する装置に関している。
例えば包装紙の供給等の菓子等の製品の取扱いは通常、
不連続移動、つまり休止時と交互の移動を行なうコンベ
ヤ部材によって完全にまたは部分的に支持された折曲手
段によって包装紙の形成を行なう様製品を円形の進路に
沿って搬送する事によって行なわれる。製品自体もこの
折曲手段によってほとんど総ての折曲作業を受け、また
ひとつのコンベヤ部材から次のコンベヤ部材に移動され
る。
不連続移動、つまり休止時と交互の移動を行なうコンベ
ヤ部材によって完全にまたは部分的に支持された折曲手
段によって包装紙の形成を行なう様製品を円形の進路に
沿って搬送する事によって行なわれる。製品自体もこの
折曲手段によってほとんど総ての折曲作業を受け、また
ひとつのコンベヤ部材から次のコンベヤ部材に移動され
る。
この様に製品に移動・休止の〈シ返しの休止時の間、上
記された折曲作業のほとんどを施し、また、製品自体を
ひとつのコンベヤ部材から次のコンベヤ部材に移動する
ため不連続運動を行なうコンベヤ部材を備えた取扱装置
の場合、1ユニツトの作動速度は必然的にある程度制限
され、このため、明らかに製造コストを増加するもので
ある。
記された折曲作業のほとんどを施し、また、製品自体を
ひとつのコンベヤ部材から次のコンベヤ部材に移動する
ため不連続運動を行なうコンベヤ部材を備えた取扱装置
の場合、1ユニツトの作動速度は必然的にある程度制限
され、このため、明らかに製造コストを増加するもので
ある。
上記の様な取扱装置の1ユニツトの作動速度を増し、取
扱われる製品の製造コストを下げるために、商業上、連
続移動を行なうとされている種々のタイプの装置、機械
が考案されてきた3しかしながら、実際上、これらの装
置は、少なくとも取扱われる製品のひとつのコンベヤ部
材の作動手段から次のコンベヤ部材の作動手段への移動
段階の間、製品が先行するコンベヤ部材の作動手段から
解放される際、あるいは、停市手段によって静止状態に
され、製品を損傷する危険性を持ちながらチェックのた
め、または次のコンベヤ手段の作動手段によって持ち上
げられる際、休止するので、純粋には連続移動と言えな
い。いずれにしても、後続のコンベヤ段階における一様
性に関し欠点があ!ll(西ドイツ特許2416656
号参照)、更に、これらの作動手段ハ、製品がひとつの
コンベヤから次のコンベヤへの移動の際持ち上げられる
時、ひとつの接点において互いに背を向けて配量されて
いる(アメリカ特許3001351号参模)。また、作
動手段は、例えば製品のひとつのコンベヤかう次ノコン
ベヤの移動のよう々よシ繊細な取扱作業、また更に、特
に、それぞれのコンベヤ部材の作動手段への供給段階の
間、取扱作業に含まれる製品及び包装材等のチェック及
び持ち上げの様な更に繊細な作業にも、一定の高い円形
搬送速度を保持する。
扱われる製品の製造コストを下げるために、商業上、連
続移動を行なうとされている種々のタイプの装置、機械
が考案されてきた3しかしながら、実際上、これらの装
置は、少なくとも取扱われる製品のひとつのコンベヤ部
材の作動手段から次のコンベヤ部材の作動手段への移動
段階の間、製品が先行するコンベヤ部材の作動手段から
解放される際、あるいは、停市手段によって静止状態に
され、製品を損傷する危険性を持ちながらチェックのた
め、または次のコンベヤ手段の作動手段によって持ち上
げられる際、休止するので、純粋には連続移動と言えな
い。いずれにしても、後続のコンベヤ段階における一様
性に関し欠点があ!ll(西ドイツ特許2416656
号参照)、更に、これらの作動手段ハ、製品がひとつの
コンベヤから次のコンベヤへの移動の際持ち上げられる
時、ひとつの接点において互いに背を向けて配量されて
いる(アメリカ特許3001351号参模)。また、作
動手段は、例えば製品のひとつのコンベヤかう次ノコン
ベヤの移動のよう々よシ繊細な取扱作業、また更に、特
に、それぞれのコンベヤ部材の作動手段への供給段階の
間、取扱作業に含まれる製品及び包装材等のチェック及
び持ち上げの様な更に繊細な作業にも、一定の高い円形
搬送速度を保持する。
本出願人による1981年10月23日出願のイタジー
特許出願番号3557A/81号は、製品に施される作
業のタイプによって異なった速度で、相互に続く直線状
、螺線状、円形状、曲線状の断面を持った混合のコース
を持った進路に沿って連続的に移動する作動手段によっ
て製品を取扱う方法及び装置を開示している。
特許出願番号3557A/81号は、製品に施される作
業のタイプによって異なった速度で、相互に続く直線状
、螺線状、円形状、曲線状の断面を持った混合のコース
を持った進路に沿って連続的に移動する作動手段によっ
て製品を取扱う方法及び装置を開示している。
この方法及び装置によれば、取扱われる個々の製品、あ
るいは一連の製品は、例えば、まず作動手段への供給段
階の間、よりよい制御が得られる様、低速で直線コース
の進路断面に沿って搬送され、作動手段によって制御さ
れると、間隔をおいて個々の作業を受ける様、徐々に増
加された速度で曲線コースの進路に沿って搬送され、更
に次の作業を受ける様、異なった速度で直線進路に沿っ
て移動され、この様に取扱われる製品のタイプについて
行なわれる作業の数タイプに従って続けられる。
るいは一連の製品は、例えば、まず作動手段への供給段
階の間、よりよい制御が得られる様、低速で直線コース
の進路断面に沿って搬送され、作動手段によって制御さ
れると、間隔をおいて個々の作業を受ける様、徐々に増
加された速度で曲線コースの進路に沿って搬送され、更
に次の作業を受ける様、異なった速度で直線進路に沿っ
て移動され、この様に取扱われる製品のタイプについて
行なわれる作業の数タイプに従って続けられる。
この様な方法において製品のひとつのコンベヤ部材の作
動手段から次のコンベヤ部材の作動手段への移動のため
の作業を行なう事に関し、ても直線進路の断面のひとつ
に沿うという様な特別な結果として生じる可能性がある
事は明らかである。
動手段から次のコンベヤ部材の作動手段への移動のため
の作業を行なう事に関し、ても直線進路の断面のひとつ
に沿うという様な特別な結果として生じる可能性がある
事は明らかである。
上記の本出願人によるイタリー特許出願において、連続
移動コンベヤ部材は、放射状の支持ガイドを備えた車輪
である事が望ましく、放射状の支持ガイド上には、支持
構造を備えた作動手段が滑動自在に取付けられている。
移動コンベヤ部材は、放射状の支持ガイドを備えた車輪
である事が望ましく、放射状の支持ガイド上には、支持
構造を備えた作動手段が滑動自在に取付けられている。
上記の支持構造は、対応する連続移動コンベヤ部材の回
転軸から遠ざかったり、近づいたりする様作動手段を移
動する様、それぞれの放射状の支持ガイドに沿って移動
する手段と連動しており、作動手段は、異なった速度で
、上記の混合の断面を持った進路に沿って常に移動して
いる。作動手段は永久磁石または吸引効果を持った持ち
上げ部材を備えた、あるいは、グリッパ一式持ち上げ部
材より構成される頭部を含むタイプであり、作動手段を
それぞれの放射状支持ガイドに沿って移動させる手段は
、例えば、通常の作動カム、または、いわゆるステップ
バイステップタイプのモーターやこれに類似する作動手
段を利用した単独作動カムを備えたタイプである。
転軸から遠ざかったり、近づいたりする様作動手段を移
動する様、それぞれの放射状の支持ガイドに沿って移動
する手段と連動しており、作動手段は、異なった速度で
、上記の混合の断面を持った進路に沿って常に移動して
いる。作動手段は永久磁石または吸引効果を持った持ち
上げ部材を備えた、あるいは、グリッパ一式持ち上げ部
材より構成される頭部を含むタイプであり、作動手段を
それぞれの放射状支持ガイドに沿って移動させる手段は
、例えば、通常の作動カム、または、いわゆるステップ
バイステップタイプのモーターやこれに類似する作動手
段を利用した単独作動カムを備えたタイプである。
更に、製品がひとつのコンベヤ車輪部材の作動手段から
直線断面に沿って作動する次のコンベヤ車輪部材の作動
手段に移動される際、作動手段は、直線移動断面の全体
に沿って製品の方向を一定に保持する様、それぞれのコ
ンベヤ車輪部材の軸に平行なそれぞれの軸の回シに向け
られる。それぞれのコンベヤ車輪部材の軸に平行な作動
手段の軸は、コンベヤ車輪部材との組合わせにおいて、
総て平行、あるいけ、それぞれ垂直となっている。
直線断面に沿って作動する次のコンベヤ車輪部材の作動
手段に移動される際、作動手段は、直線移動断面の全体
に沿って製品の方向を一定に保持する様、それぞれのコ
ンベヤ車輪部材の軸に平行なそれぞれの軸の回シに向け
られる。それぞれのコンベヤ車輪部材の軸に平行な作動
手段の軸は、コンベヤ車輪部材との組合わせにおいて、
総て平行、あるいけ、それぞれ垂直となっている。
本出願において優先権が主張されているイタリー特許出
願と同日に出願された本出願人のイタジー特許出願第3
51OA/82号によれば、グリッパ−持上げ部材と折
曲部材を備えた、包装機械用の取扱装置が提供されてお
り、この取扱装置は、混合断面を持った進路に沿って異
なった速度で連続移動する様支持され、グリッパ−持上
げ部材を混合進路断面に沿って一定の方向に保持し、製
品の持上げの際、製品自体のコンベヤ速度に係わらず製
品についてのいかなる相対速度も完全に打消してしまう
様になっている。
願と同日に出願された本出願人のイタジー特許出願第3
51OA/82号によれば、グリッパ−持上げ部材と折
曲部材を備えた、包装機械用の取扱装置が提供されてお
り、この取扱装置は、混合断面を持った進路に沿って異
なった速度で連続移動する様支持され、グリッパ−持上
げ部材を混合進路断面に沿って一定の方向に保持し、製
品の持上げの際、製品自体のコンベヤ速度に係わらず製
品についてのいかなる相対速度も完全に打消してしまう
様になっている。
グリッパ−持上げ手段の一定の方向付けは、混合断面を
持つ進路が実施される軸に平行な軸の回りで行なわれる
。
持つ進路が実施される軸に平行な軸の回りで行なわれる
。
本発明の目的は、菓子等の製品をいわゆる二重ねじり包
装形状に連続的に包装する装置を提供する事であり、こ
れによって、菓子とその包装材、移動のためのグリッパ
−持上げ部材及び円形進路に沿ったグリッパ−持上げ部
材と折曲部材によって、菓子の回りに包装材を生じる折
曲部材との間の相対的な速度を補う様、菓子とその包装
材を水平直線断面に沿って供給装置から包装装置の取扱
部材へ移動する事を含む総ての包装材の移動及び形成の
ための作業を菓子を連続的に移動しながら行なう様にす
るものである。
装形状に連続的に包装する装置を提供する事であり、こ
れによって、菓子とその包装材、移動のためのグリッパ
−持上げ部材及び円形進路に沿ったグリッパ−持上げ部
材と折曲部材によって、菓子の回りに包装材を生じる折
曲部材との間の相対的な速度を補う様、菓子とその包装
材を水平直線断面に沿って供給装置から包装装置の取扱
部材へ移動する事を含む総ての包装材の移動及び形成の
ための作業を菓子を連続的に移動しながら行なう様にす
るものである。
本発明はこの様に菓子等の製品をいわゆる二重ねじり包
装形状に連続的に包装するための装置に関しており、同
間隔を持った一連の菓子をひ之つ以上の水平直線断面に
沿って連続的に供給する供給装置と、水平軸とくわ形折
曲手段を備えた回転車輪の回転する水平軸に平行な軸の
回りで揺動する頭部と、上記回転車輪の回転面内での開
閉のために移動されるグリッパ−持上げ部材を備えた支
持手段とを持った複数の取扱装置を同間隔をもって放射
状滑動自在に支持する水平軸の回りを連続的に運動し、
上記のグリッパ一部材を備えた手段とくわ形折曲手段が
菓子の水平直線的な供給ラインの上方でこれに沿って順
々に位置する様支持されている回転車輪と、それぞれ、
グリッパ−持上げ部材を備えた対応する複数のねじり装
置を支持し、上記取扱装置のグリッパ−持上げ部材を備
えた手段の反対−側から逆方向に向いた鏡対称でねじり
装置のグリッパ−持上げ部材を備えた手段を持った取扱
装置を支持する上記の回転車輪の反対側に連続運動を行
なう様、回転自在に取付けられた2つの車輪と、少なく
とも水平直線断面に沿った供給装置と水平軸を持った回
転車輪の同時作動を生じる運動伝達手段と、取扱装置の
放射状作動とグリッパ−持上げ部材を備えたそれぞれの
手段を上記の水平直線断面に沿って、その高さで、平行
及び垂直に方向付けるための揺動頭部の揺動を生じるた
めのカム手段と、取扱装置及びねじり装置のそれぞれの
グリッパ−持上げ部材を備えた手段を上記の水平直線断
面に沿ったまたその端部での閉鎖のために作動させ、ま
た上記のくわ形折曲手段を作動させるためのカム手段を
含む事を特徴としている。
装形状に連続的に包装するための装置に関しており、同
間隔を持った一連の菓子をひ之つ以上の水平直線断面に
沿って連続的に供給する供給装置と、水平軸とくわ形折
曲手段を備えた回転車輪の回転する水平軸に平行な軸の
回りで揺動する頭部と、上記回転車輪の回転面内での開
閉のために移動されるグリッパ−持上げ部材を備えた支
持手段とを持った複数の取扱装置を同間隔をもって放射
状滑動自在に支持する水平軸の回りを連続的に運動し、
上記のグリッパ一部材を備えた手段とくわ形折曲手段が
菓子の水平直線的な供給ラインの上方でこれに沿って順
々に位置する様支持されている回転車輪と、それぞれ、
グリッパ−持上げ部材を備えた対応する複数のねじり装
置を支持し、上記取扱装置のグリッパ−持上げ部材を備
えた手段の反対−側から逆方向に向いた鏡対称でねじり
装置のグリッパ−持上げ部材を備えた手段を持った取扱
装置を支持する上記の回転車輪の反対側に連続運動を行
なう様、回転自在に取付けられた2つの車輪と、少なく
とも水平直線断面に沿った供給装置と水平軸を持った回
転車輪の同時作動を生じる運動伝達手段と、取扱装置の
放射状作動とグリッパ−持上げ部材を備えたそれぞれの
手段を上記の水平直線断面に沿って、その高さで、平行
及び垂直に方向付けるための揺動頭部の揺動を生じるた
めのカム手段と、取扱装置及びねじり装置のそれぞれの
グリッパ−持上げ部材を備えた手段を上記の水平直線断
面に沿ったまたその端部での閉鎖のために作動させ、ま
た上記のくわ形折曲手段を作動させるためのカム手段を
含む事を特徴としている。
本発明の包装装置は、本出願人が本出願において優先権
を主張しているイタリー特許出願と同日に出願された同
人のイタリー特許出願第3510A782号の取扱装置
を複数個と、同じく同日に出願された同人の更に別のイ
タリー特許出願第3512A/82号の本包装装置と組
合わされた取扱装置に連続して菓子を供給する事を目的
とした菓子等の製品の間隔を設定するための装置とを使
用し、菓子を最初の1分間で約2000個の高製産速度
でいわゆる二重ねじり包装状に包装する事を目的として
連続移動包装機械構造について説明される。
を主張しているイタリー特許出願と同日に出願された同
人のイタリー特許出願第3510A782号の取扱装置
を複数個と、同じく同日に出願された同人の更に別のイ
タリー特許出願第3512A/82号の本包装装置と組
合わされた取扱装置に連続して菓子を供給する事を目的
とした菓子等の製品の間隔を設定するための装置とを使
用し、菓子を最初の1分間で約2000個の高製産速度
でいわゆる二重ねじり包装状に包装する事を目的として
連続移動包装機械構造について説明される。
第1図、第2図、第3図において、包装機械の低部を構
成する間隔を持って菓子を供給するための装置をA1上
部を構成する本包装装置をB1取扱装置をCとして示し
ており、これらの取扱装置は、下記に示される様式で本
包装装置Bの連続移動車輪部B1と連結されている。D
は、包装材を帯状に切断L 、これらの包装材の帯片を
菓子を包装するために供給する周知の装置であり、実際
上、上記の低部の菓子供給装置Aと水菓子包装装置B間
の交差する水平面に位置している。Eは帯形状の包装材
F及びFlの巻枠を支持するための周知の支持構造であ
り、包装材の帯片切断・供給装置りの下方に位置してい
る。
成する間隔を持って菓子を供給するための装置をA1上
部を構成する本包装装置をB1取扱装置をCとして示し
ており、これらの取扱装置は、下記に示される様式で本
包装装置Bの連続移動車輪部B1と連結されている。D
は、包装材を帯状に切断L 、これらの包装材の帯片を
菓子を包装するために供給する周知の装置であり、実際
上、上記の低部の菓子供給装置Aと水菓子包装装置B間
の交差する水平面に位置している。Eは帯形状の包装材
F及びFlの巻枠を支持するための周知の支持構造であ
り、包装材の帯片切断・供給装置りの下方に位置してい
る。
菓子を間隔を保って供給する装置Aは、本出願人の上記
イタリー特許出願第3512A/82号によるタイプの
ものであシ、縦軸の回りで連続的に運動する同軸で回転
可能に重ね合わされた車輪構造を持っている。この間隔
保持供給装置Aの更に詳細な操作上の構成については、
上記特許出願の明細書を参照されたいが、本質的には、
この装置は、−かたまりの菓子を積載し、これらの菓子
を一列毎に螺線状のダクト2を介して複数の同間隔で配
置された開口を周囲に備えた第2の低部ディスク車輪3
に供給する第1の上部プレート車輪1を含むものである
。それぞれの周辺開口の下方には放射状及び軸方向状に
滑動自在に支持された縦ロッド5に連結した持上げ部材
手段4があシ、この縦ロッド5は、底部で支持され、こ
のため添付図面では見えない低部の第3の回転車輪によ
って、それ自体の縦軸の回りで方向付は可能である。持
上げ部材手段4け、上部車輪3の周辺開口内に収容され
た菓子を受取め、菓子を本包装装置Bの連続運動車輪部
B1の下方の直線水平進路断面りについて一定の方向に
保持しながら、この断面に沿って菓子を上記の第2、第
3の車輪の周辺路から移動する。菓子は上記の断面に沿
って、組合わされる包装片と共に、下記に説明される様
に、包装装置Bの連続運動車輪B1と連結された対応す
る取扱装置Cによって除去される。
イタリー特許出願第3512A/82号によるタイプの
ものであシ、縦軸の回りで連続的に運動する同軸で回転
可能に重ね合わされた車輪構造を持っている。この間隔
保持供給装置Aの更に詳細な操作上の構成については、
上記特許出願の明細書を参照されたいが、本質的には、
この装置は、−かたまりの菓子を積載し、これらの菓子
を一列毎に螺線状のダクト2を介して複数の同間隔で配
置された開口を周囲に備えた第2の低部ディスク車輪3
に供給する第1の上部プレート車輪1を含むものである
。それぞれの周辺開口の下方には放射状及び軸方向状に
滑動自在に支持された縦ロッド5に連結した持上げ部材
手段4があシ、この縦ロッド5は、底部で支持され、こ
のため添付図面では見えない低部の第3の回転車輪によ
って、それ自体の縦軸の回りで方向付は可能である。持
上げ部材手段4け、上部車輪3の周辺開口内に収容され
た菓子を受取め、菓子を本包装装置Bの連続運動車輪部
B1の下方の直線水平進路断面りについて一定の方向に
保持しながら、この断面に沿って菓子を上記の第2、第
3の車輪の周辺路から移動する。菓子は上記の断面に沿
って、組合わされる包装片と共に、下記に説明される様
に、包装装置Bの連続運動車輪B1と連結された対応す
る取扱装置Cによって除去される。
装置Bは、基本的には、上記に記載された取扱装置Cと
連結された連続運動車輪部B1と下記に更に説明される
同じく連続運動する2つのねじり装置支持車輪B2を含
む。連続運動車輪部B1とねじり装置B3を支持する2
つの車輪B2は供給装置Aに属する3つの重合された車
輪の共同回転の縦軸を通る縦方向の面に位置する水平軸
6に固定されている(第4図参照)。車輪B1は、供給
装置Aの直線水平進路断面りに沿って、また、これに対
して一定の方向に保持される持上げ部材手段4が連続し
てこれに沿って通過する上記断面りが含まれる固定さ冶
、た中間面内で回転し、2つの車輪B2は車輪B1の両
側で鏡対称であり、下記に説明される機能のために、ま
た同じく下記に説明される方法で車輪B1に対し、水平
軸6に沿って滑動自在に調節できる様になっている。
連結された連続運動車輪部B1と下記に更に説明される
同じく連続運動する2つのねじり装置支持車輪B2を含
む。連続運動車輪部B1とねじり装置B3を支持する2
つの車輪B2は供給装置Aに属する3つの重合された車
輪の共同回転の縦軸を通る縦方向の面に位置する水平軸
6に固定されている(第4図参照)。車輪B1は、供給
装置Aの直線水平進路断面りに沿って、また、これに対
して一定の方向に保持される持上げ部材手段4が連続し
てこれに沿って通過する上記断面りが含まれる固定さ冶
、た中間面内で回転し、2つの車輪B2は車輪B1の両
側で鏡対称であり、下記に説明される機能のために、ま
た同じく下記に説明される方法で車輪B1に対し、水平
軸6に沿って滑動自在に調節できる様になっている。
車輪B1ケ事実上、互いから遠ざかった2つのディスク
7によって構成されており、これらのディスク7の間に
は、複数の対応する溝部9を形成する複数の構成部材8
が固定されている。
7によって構成されており、これらのディスク7の間に
は、複数の対応する溝部9を形成する複数の構成部材8
が固定されている。
これらの溝部9のそれぞれには、下記に説明される様に
上記の本出願人のイタリー特許出願第3510A782
号のタイプの取扱装置Cが放射状に滑動自在に取付けら
れている。上記の取扱装置Cけ(特に第6図参照)予じ
め決められた数で一様な間隔を保って放射状滑動自在に
連続移動回転車輪と連結された長い多辺角柱形状の支持
部10と、回転車輪の回転軸に平行な軸の回シで支持部
10の放射状一番外側の端部の回りを揺動する様関節状
に取付けられた頭部を持ったボディ11と(特に第4.
5図参照)、グリッパ−持上げ部材]2とくわ形の折曲
部材13を備え、揺動する頭部付ボディ11の揺動軸と
回転車輪の回転軸に平行な軸の回シを揺動する頭部付ボ
ディ11によって揺動する様関節状に支持された作動手
段と、支持部10と、揺動するグリッパ−持上げ部材1
2とくわ形折曲部材13を備えた作動手段を支持する頭
部付揺動ボディ11を放射状に移動し、揺動する頭部付
ボディ11の揺動J5とグリッパ−持上げ部材12とく
わ形折曲部材13を備えた作動手段のそれぞれ独立した
揺動16,17を生じ、製品に施される作業に応じて異
なった速度で、相互に続く直線、螺線、円形及びあらゆ
る曲線状の混合断面を持った連続的コンベヤ移動進路に
沿った一定方向の移動を作動手段に行なわせ、製品のコ
ンベヤ速度に係わりなく製品に関するいかなる相対的な
速度も完全に補う制御手段とから構成されている。制御
手段15 、16 、17は、レバー18のタイプでオ
沙、ラック21,22.23と係合する歯車加に固定さ
れたピン19に通ずるカムを備えている。ラック21,
22.23はそれぞれ、揺動頭部11.グリッパ−持上
げ部材12を備えた作動手段、及びくわ形折曲手段13
に通じている。レバー18に通じるカムフォロワーアイ
ドラー及び個々の取扱装置Cの放射状の滑動のための制
御手段14のカムフォロワーアイドラーは車輪B1とね
じり装置B3を支持する車輪B2間で、車輪B1の両側
で鏡対称に水平軸6に自由に同軸で位置された2つのデ
ィスク冴、25内に設けられた対応するカム作動通路に
係合されている。これらのカム作動通路ディスク別、2
5は、一端がフォーク状でその先がディスクu、25に
固定され、他端が、包装装置Bの支持底部27に固定さ
れたあぶみ部材26によって水平軸6に固定的に保持さ
れている(第5図参照)。
上記の本出願人のイタリー特許出願第3510A782
号のタイプの取扱装置Cが放射状に滑動自在に取付けら
れている。上記の取扱装置Cけ(特に第6図参照)予じ
め決められた数で一様な間隔を保って放射状滑動自在に
連続移動回転車輪と連結された長い多辺角柱形状の支持
部10と、回転車輪の回転軸に平行な軸の回シで支持部
10の放射状一番外側の端部の回りを揺動する様関節状
に取付けられた頭部を持ったボディ11と(特に第4.
5図参照)、グリッパ−持上げ部材]2とくわ形の折曲
部材13を備え、揺動する頭部付ボディ11の揺動軸と
回転車輪の回転軸に平行な軸の回シを揺動する頭部付ボ
ディ11によって揺動する様関節状に支持された作動手
段と、支持部10と、揺動するグリッパ−持上げ部材1
2とくわ形折曲部材13を備えた作動手段を支持する頭
部付揺動ボディ11を放射状に移動し、揺動する頭部付
ボディ11の揺動J5とグリッパ−持上げ部材12とく
わ形折曲部材13を備えた作動手段のそれぞれ独立した
揺動16,17を生じ、製品に施される作業に応じて異
なった速度で、相互に続く直線、螺線、円形及びあらゆ
る曲線状の混合断面を持った連続的コンベヤ移動進路に
沿った一定方向の移動を作動手段に行なわせ、製品のコ
ンベヤ速度に係わりなく製品に関するいかなる相対的な
速度も完全に補う制御手段とから構成されている。制御
手段15 、16 、17は、レバー18のタイプでオ
沙、ラック21,22.23と係合する歯車加に固定さ
れたピン19に通ずるカムを備えている。ラック21,
22.23はそれぞれ、揺動頭部11.グリッパ−持上
げ部材12を備えた作動手段、及びくわ形折曲手段13
に通じている。レバー18に通じるカムフォロワーアイ
ドラー及び個々の取扱装置Cの放射状の滑動のための制
御手段14のカムフォロワーアイドラーは車輪B1とね
じり装置B3を支持する車輪B2間で、車輪B1の両側
で鏡対称に水平軸6に自由に同軸で位置された2つのデ
ィスク冴、25内に設けられた対応するカム作動通路に
係合されている。これらのカム作動通路ディスク別、2
5は、一端がフォーク状でその先がディスクu、25に
固定され、他端が、包装装置Bの支持底部27に固定さ
れたあぶみ部材26によって水平軸6に固定的に保持さ
れている(第5図参照)。
車輪B1と連結された取扱装置Cの放射状の移動は、国
際的な会社であるシュニーバーガー(Schneebe
rger )によって製造販売され、商標#SK 11
を付した玉軸受再生装置及び滑動ガイド機第6図)
は、取扱装置Cの支持部IOの2つの対する面に対で固
定されており、29として示された滑動ガイドは、取扱
装置Cが連結された車輪Bl内に設けられた個々の放射
状の溝部を形成する構成部材8の相対する2つの面に固
定されてイル。これらの機構の調整またはセツティング
は、支持部10に固定され、たプレート31にねじ込1
れた調整ネジ30及びそれぞれの対の部材28の少なく
ともひとつに圧力を与える事によって行なわれる。
際的な会社であるシュニーバーガー(Schneebe
rger )によって製造販売され、商標#SK 11
を付した玉軸受再生装置及び滑動ガイド機第6図)
は、取扱装置Cの支持部IOの2つの対する面に対で固
定されており、29として示された滑動ガイドは、取扱
装置Cが連結された車輪Bl内に設けられた個々の放射
状の溝部を形成する構成部材8の相対する2つの面に固
定されてイル。これらの機構の調整またはセツティング
は、支持部10に固定され、たプレート31にねじ込1
れた調整ネジ30及びそれぞれの対の部材28の少なく
ともひとつに圧力を与える事によって行なわれる。
上記の通シ、取扱装置Cを支持する車輪Blが固定され
た水平軸6には、ねじり装置B3を支持する2つの車輪
B2が取付けられており、ねじり装置B3は車輪B1の
取扱装置Cの反対方向に、その相対する側部に鏡対称に
位置している。それぞれの車輪上で同等の角度を持った
間隔を保ち、上記に説明された様に、水平軸6に平行に
配置された車輪B1の取扱装置Cと車輪B2のねじり装
置B3は、図示された実施例では、12組の組合わせで
設けられており、また供給装置Aの持上げ部材4は18
個設けられており、つまり、2:3の比率になっている
。この様に、下記に説明される包装装置Bの車輪Bl、
B2と供給装置Aの持上げ部材4の同時回転運動の作動
手段は、この2:3の伝達率でその大きさを決められて
いる。
た水平軸6には、ねじり装置B3を支持する2つの車輪
B2が取付けられており、ねじり装置B3は車輪B1の
取扱装置Cの反対方向に、その相対する側部に鏡対称に
位置している。それぞれの車輪上で同等の角度を持った
間隔を保ち、上記に説明された様に、水平軸6に平行に
配置された車輪B1の取扱装置Cと車輪B2のねじり装
置B3は、図示された実施例では、12組の組合わせで
設けられており、また供給装置Aの持上げ部材4は18
個設けられており、つまり、2:3の比率になっている
。この様に、下記に説明される包装装置Bの車輪Bl、
B2と供給装置Aの持上げ部材4の同時回転運動の作動
手段は、この2:3の伝達率でその大きさを決められて
いる。
車輪B2と連動するねじり装置B3は、滑動ラックロッ
ドによって開閉する様作動され、回転運動及び軸方向の
滑動が可能なグリッパ一部材を備えた周知のタイプであ
る。これらの回転運動及び滑動は、車輪B2の固定ハブ
に自由に同軸に取付けられた固定ボディ32に設けられ
たカム通路によって、それぞれ、33 、34 、35
として示されたカムフォロワーアイドラーレバー機構を
介して行なわれる。
ドによって開閉する様作動され、回転運動及び軸方向の
滑動が可能なグリッパ一部材を備えた周知のタイプであ
る。これらの回転運動及び滑動は、車輪B2の固定ハブ
に自由に同軸に取付けられた固定ボディ32に設けられ
たカム通路によって、それぞれ、33 、34 、35
として示されたカムフォロワーアイドラーレバー機構を
介して行なわれる。
上記の通り、ねじり装置B3を備えた2つの車輪B2と
これに連結するカム作動通路を備えた固定ボディ32は
、軸方向に滑動自在に水平軸6に取付けられており、不
連続運動タイプまたは、いわゆる連続運動タイプである
かにかかわらず、現在1で周知の包装機械の場合通常そ
うであるように機械の構成部品を取替える必要なく、包
装される製品の作用、専門用語で型の作用と呼ばれるも
のICよって、取扱装置Cを支持する車輪B1に向かっ
てまた、これから遠ざかって移動するようになっている
。ねじり装置B3を備えた2つの車輪B2と、取扱装置
Cを支持する車輪B1に向かう、Iまた、これから遠ざ
かるカム作動通路を備えた固定ボディ32によって構成
された組立を移動するための水平軸6内に設けられた固
定ブローチに沿った軸方向の滑動は、カム作動通路を持
った固定ボディ32に(ねじ込まれ、底部27に固定さ
れたブラケット部材39に属し第4図に示された水平軸
6を自由に支持する縦部材38によって固定的に支持さ
れたブシュ部材37に回転自在に自由に支持されたねじ
切りロッド36によって行なわれる。水平軸6に自由に
取付けられた歯車41と係合する歯車4oは、ねじ切り
ロッド36に固定されている。
これに連結するカム作動通路を備えた固定ボディ32は
、軸方向に滑動自在に水平軸6に取付けられており、不
連続運動タイプまたは、いわゆる連続運動タイプである
かにかかわらず、現在1で周知の包装機械の場合通常そ
うであるように機械の構成部品を取替える必要なく、包
装される製品の作用、専門用語で型の作用と呼ばれるも
のICよって、取扱装置Cを支持する車輪B1に向かっ
てまた、これから遠ざかって移動するようになっている
。ねじり装置B3を備えた2つの車輪B2と、取扱装置
Cを支持する車輪B1に向かう、Iまた、これから遠ざ
かるカム作動通路を備えた固定ボディ32によって構成
された組立を移動するための水平軸6内に設けられた固
定ブローチに沿った軸方向の滑動は、カム作動通路を持
った固定ボディ32に(ねじ込まれ、底部27に固定さ
れたブラケット部材39に属し第4図に示された水平軸
6を自由に支持する縦部材38によって固定的に支持さ
れたブシュ部材37に回転自在に自由に支持されたねじ
切りロッド36によって行なわれる。水平軸6に自由に
取付けられた歯車41と係合する歯車4oは、ねじ切り
ロッド36に固定されている。
ねじ切りロッド36のひとつをいずれかの方向に回転さ
せるため、例えば第4図の低部ロッドを操作する事によ
って、ねじり装置B3を備えた車輪B2と、取扱装置C
を支持する車輪B1に向かう、または、これから遠ざか
るカム作動手段によって構成される上記の組立を移動す
る事が可能なのは明らかであり、この様にどの構成部も
交換する必要なく、いかなる形式(型)への調節も行な
える。
せるため、例えば第4図の低部ロッドを操作する事によ
って、ねじり装置B3を備えた車輪B2と、取扱装置C
を支持する車輪B1に向かう、または、これから遠ざか
るカム作動手段によって構成される上記の組立を移動す
る事が可能なのは明らかであり、この様にどの構成部も
交換する必要なく、いかなる形式(型)への調節も行な
える。
水平軸6は、上記の通り、その左端部で回転自在に支持
されている事に加えて、第4図に示されている様に、そ
の右端部で底部ガの放射状のリプ43に固定されたハブ
部材42によって同じく回転自在に支持されており、そ
れ自体に固定された円すい型のクラウン歯車44によっ
て回転運動を行なう。円すい型の歯車44の運動は、こ
れに係合し、低部放射状リプ43によって支持された支
持プレート47によって回転自在に支持された縦軸46
に固定された円すい型の歯車45によって生じられる。
されている事に加えて、第4図に示されている様に、そ
の右端部で底部ガの放射状のリプ43に固定されたハブ
部材42によって同じく回転自在に支持されており、そ
れ自体に固定された円すい型のクラウン歯車44によっ
て回転運動を行なう。円すい型の歯車44の運動は、こ
れに係合し、低部放射状リプ43によって支持された支
持プレート47によって回転自在に支持された縦軸46
に固定された円すい型の歯車45によって生じられる。
縦軸46は、水平軸6の作動の結果、つまり、上記の2
=3の比率での、供給装置Aへの運動伝達手段からの取
扱装置Cを支持する車輪B1とねじシ装置B3を支持す
る車輪B2の作動の結果として回転を生じられる。
=3の比率での、供給装置Aへの運動伝達手段からの取
扱装置Cを支持する車輪B1とねじシ装置B3を支持す
る車輪B2の作動の結果として回転を生じられる。
第7図は上記された通り、菓子の包装を行なうための操
作段階、つまり、水平軸6の軸の回シで連続して運動し
、例えば菓子等をいわゆるi二重ねじり包装形状に包装
するために提供される回転装置Bの車輪B1に同間隔で
固定され、上記に説明され、特許請求の範囲に請求され
た装置Bの複数個の取扱装置Cのひとつを示している。
作段階、つまり、水平軸6の軸の回シで連続して運動し
、例えば菓子等をいわゆるi二重ねじり包装形状に包装
するために提供される回転装置Bの車輪B1に同間隔で
固定され、上記に説明され、特許請求の範囲に請求され
た装置Bの複数個の取扱装置Cのひとつを示している。
周知の通り、この二重ねじり包装形状は、一定の長さだ
け包装される菓子の両端部を超えて延びる管状の包装材
を菓子の回りで形成する事及び菓子の両端部付近で管状
包装材の両端部をねじる事によって得られる。
け包装される菓子の両端部を超えて延びる管状の包装材
を菓子の回りで形成する事及び菓子の両端部付近で管状
包装材の両端部をねじる事によって得られる。
包装される菓子は、これらの菓子等の製品の間隔を保つ
ための周知の装置、ここでは、本出願人のイタリー特許
出願第3512A/82号の装置Aによって一定の順序
の水平の一線で、本包装装置Bに供給されている。通常
、巻枠に巻かれた包装材は、周知のタイプの装置による
水平配列で供給される。この様に第7図において、取扱
装置Cのグリッパ一部材12に関し、回転車輪B1の3
5°の回転に相当する車輪B1の低部における停止状態
のための水平直線通路断面りが設けられている。これは
カム通路48による取扱装置Cの徐々の放射状の移動、
及び菓子と包装材の供給の水平面に対する頭部11の平
行とグリッパ一部材12のグリッパ−アームの対称面の
垂直を得て、これを保持するため頭部11の放射状の方
向と異なった方向を得るためのカム通路50による頭部
11のスピンドル49の軸の回りの同時の徐々の揺動と
共に行なわれる。
ための周知の装置、ここでは、本出願人のイタリー特許
出願第3512A/82号の装置Aによって一定の順序
の水平の一線で、本包装装置Bに供給されている。通常
、巻枠に巻かれた包装材は、周知のタイプの装置による
水平配列で供給される。この様に第7図において、取扱
装置Cのグリッパ一部材12に関し、回転車輪B1の3
5°の回転に相当する車輪B1の低部における停止状態
のための水平直線通路断面りが設けられている。これは
カム通路48による取扱装置Cの徐々の放射状の移動、
及び菓子と包装材の供給の水平面に対する頭部11の平
行とグリッパ一部材12のグリッパ−アームの対称面の
垂直を得て、これを保持するため頭部11の放射状の方
向と異なった方向を得るためのカム通路50による頭部
11のスピンドル49の軸の回りの同時の徐々の揺動と
共に行なわれる。
停止状態の水平直線通路35°のうち、30°余りは、
菓子51とこれに重ねられた包装材52を供給装置Aの
持上げ部材4から車輪B1の取扱装置Cのグリッパ一部
材12への移動操作に使われ、グリッパ一部材12は、
カム通路53の作用で中間の20’の間、持上げのため
閉じられる。停止状態の30°の後、菓子と、上向きU
字形状でその上に折り曲げられた包装材が閉じられたグ
リッパ一部材12のフォーク部間に来ると頭部11は、
それ自体を再度、放射状に方向付けるため、次の30°
の間揺動され、一方くわ形折曲部材55はカム通路54
によって、次の30°の間、閉じられたグリッパ一部材
12の位置から揺動され、包装材の上向きU字形部の後
部枝部を菓子の低面上に折り曲げる。
菓子51とこれに重ねられた包装材52を供給装置Aの
持上げ部材4から車輪B1の取扱装置Cのグリッパ一部
材12への移動操作に使われ、グリッパ一部材12は、
カム通路53の作用で中間の20’の間、持上げのため
閉じられる。停止状態の30°の後、菓子と、上向きU
字形状でその上に折り曲げられた包装材が閉じられたグ
リッパ一部材12のフォーク部間に来ると頭部11は、
それ自体を再度、放射状に方向付けるため、次の30°
の間揺動され、一方くわ形折曲部材55はカム通路54
によって、次の30°の間、閉じられたグリッパ一部材
12の位置から揺動され、包装材の上向きU字形部の後
部枝部を菓子の低面上に折り曲げる。
くわ形折曲部材は、車輪B1の更に20’の回転を通し
て、この位置に滞まり、この間、菓子51は、包装材の
上向きU字形部の他方の枝部をすでに折り曲げられてい
る枝部の上に折り曲げ、菓子の回りに管状の包装材を形
成する固定羽根56に達する。
て、この位置に滞まり、この間、菓子51は、包装材の
上向きU字形部の他方の枝部をすでに折り曲げられてい
る枝部の上に折り曲げ、菓子の回りに管状の包装材を形
成する固定羽根56に達する。
くわ形折曲部材55の上記の20°の停との間、グリッ
プねじり部材B3もまた、管状包装材の端部を持ち上げ
るために閉じられ、折曲部材が次のしり部材B3は、そ
れ自体の回りで回転し、徐々に菓子に近づきながら、1
50°を超えて管状包装材の端部をねじる。この後、グ
リップねじり部材B3は、次の20°間に更に菓子に向
かって移動され、包装材のねじり部にいわゆる圧縮作用
を与え、そして、次の200で再び開かれ、いわゆる二
重ねじり包装形状に包装された菓子を解放する。
プねじり部材B3もまた、管状包装材の端部を持ち上げ
るために閉じられ、折曲部材が次のしり部材B3は、そ
れ自体の回りで回転し、徐々に菓子に近づきながら、1
50°を超えて管状包装材の端部をねじる。この後、グ
リップねじり部材B3は、次の20°間に更に菓子に向
かって移動され、包装材のねじり部にいわゆる圧縮作用
を与え、そして、次の200で再び開かれ、いわゆる二
重ねじり包装形状に包装された菓子を解放する。
5−
グリップねじり部材B3の開き始め後のlOoにおいて
、グリッパ一部材12も開き始め、次の20°の間、開
き続け、これによって菓子は、更に箱詰め、収集、販売
用の貯蔵等の作業のためにこれを供給するシュートコン
ベヤ57上に落とされる。その間、上記の菓子包装サイ
クルがくり返される。
、グリッパ一部材12も開き始め、次の20°の間、開
き続け、これによって菓子は、更に箱詰め、収集、販売
用の貯蔵等の作業のためにこれを供給するシュートコン
ベヤ57上に落とされる。その間、上記の菓子包装サイ
クルがくり返される。
本出願人による上記のイタリー特許出願第3510A7
82号及び第3512A/82号の一定数の取扱装置C
と供給装置Aと実際に組合わされた、上記に説明され、
春巻等特許請求の範囲に記載された構造を持つ包装装置
は、最初の一分間に2000個以上の菓子を包装する事
ができる高い製産速度を持った包装機械を作る事を可能
にした。この様な製産速度は、現在、国際市場で販売さ
れている包装機械では全く不可能であり、これらの機械
の2倍以上である。
82号及び第3512A/82号の一定数の取扱装置C
と供給装置Aと実際に組合わされた、上記に説明され、
春巻等特許請求の範囲に記載された構造を持つ包装装置
は、最初の一分間に2000個以上の菓子を包装する事
ができる高い製産速度を持った包装機械を作る事を可能
にした。この様な製産速度は、現在、国際市場で販売さ
れている包装機械では全く不可能であり、これらの機械
の2倍以上である。
本包装装置の上記の様な構造の実用的な実施態様におい
て、本発明の特許請求の範囲内で、慣例及び適用の方法
によって示唆される改変ができる事は明らかである。
て、本発明の特許請求の範囲内で、慣例及び適用の方法
によって示唆される改変ができる事は明らかである。
98−
第1図、第2図、第3図は、高速連続機械を形成する様
、包装される製品を供給するための装置と組合わされた
本装置の好ましい実施態様を示しており、第1図は、正
面外面図、第2図は、側部外面図、第3図は平面図であ
り、第4図は、拡大された軸方向の縦断面図、第5図は
、拡大正面図であり、一部の構成部が省略され、他の構
成部を示す様一部所面で示されており、 第6図は、包装機械の拡大詳細図、 第7図は、包装材の形成に必要な操作段階の説明図であ
る。 A・・・供給装置 B・・・包装装置B1・・
・連続運動車輪部 B2・・・ねじシ装置支持車輪B3
・・・ねじり装置 C・・・取扱装置D・・・切断
・供給装置 E・・・支持構造F・・・包装材
L・・・直線水平進路断面1・・・上部プレート
車輪3・・・低部ディスク車輪4・・・持上げ部材手段
5・・・縦ロンドロ・・・水平軸 7・・
・ディスク9・・・溝部 10・・・支持部
11・・・頭部付ボディ 12・・・グリッツく一
持上げ部材13・・・くわ形折曲部材 14,15,1
6.17・・・制御手段18・・・レバ・−20・・・
歯車 21.22,23・・・ラック 冴、25ヂデ4
玖り27・・・支持底部 29・・・滑動ガイ
ド30・・・調整ネジ 32・・・固定ボディ3
3.34.35・・・カムフォロワーアイドラーレノ(
−36・・・ねじ切りロッド 39・・・ブラケット部
材42・・・ハブ部材 =13・・・放射状リ
フ゛44.45・・・円すい型歯車 47・・・支持プ
レート49・・・スピンドル 50・・・カム通
路51・・・菓子 52・・・包装材55・
・・くわ形折曲部材 特許出願人 リスピン リチェルチェ ニスビルツボ インダストリアーレ ニス゛ アール・ニジし 代理人弁理士 稲 木 次 之
、包装される製品を供給するための装置と組合わされた
本装置の好ましい実施態様を示しており、第1図は、正
面外面図、第2図は、側部外面図、第3図は平面図であ
り、第4図は、拡大された軸方向の縦断面図、第5図は
、拡大正面図であり、一部の構成部が省略され、他の構
成部を示す様一部所面で示されており、 第6図は、包装機械の拡大詳細図、 第7図は、包装材の形成に必要な操作段階の説明図であ
る。 A・・・供給装置 B・・・包装装置B1・・
・連続運動車輪部 B2・・・ねじシ装置支持車輪B3
・・・ねじり装置 C・・・取扱装置D・・・切断
・供給装置 E・・・支持構造F・・・包装材
L・・・直線水平進路断面1・・・上部プレート
車輪3・・・低部ディスク車輪4・・・持上げ部材手段
5・・・縦ロンドロ・・・水平軸 7・・
・ディスク9・・・溝部 10・・・支持部
11・・・頭部付ボディ 12・・・グリッツく一
持上げ部材13・・・くわ形折曲部材 14,15,1
6.17・・・制御手段18・・・レバ・−20・・・
歯車 21.22,23・・・ラック 冴、25ヂデ4
玖り27・・・支持底部 29・・・滑動ガイ
ド30・・・調整ネジ 32・・・固定ボディ3
3.34.35・・・カムフォロワーアイドラーレノ(
−36・・・ねじ切りロッド 39・・・ブラケット部
材42・・・ハブ部材 =13・・・放射状リ
フ゛44.45・・・円すい型歯車 47・・・支持プ
レート49・・・スピンドル 50・・・カム通
路51・・・菓子 52・・・包装材55・
・・くわ形折曲部材 特許出願人 リスピン リチェルチェ ニスビルツボ インダストリアーレ ニス゛ アール・ニジし 代理人弁理士 稲 木 次 之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)同間隔を持った一連の菓子をひとつ以上の水平直線
断面に沿って連続的に供給する装置と、水平軸とくわ形
折曲手段を備えた回転車輪の回転する水平軸に平行な軸
の回りで揺動する頭部と、上記回転車輪の回転面内での
開閉のために移動されるグリッパ−持上げ部材を備えた
支持手段とを持った複数の取扱装置を同間隔で放射状・
滑動自在に支持する水平軸の回りを連続的に運動し、前
記のグリッパ一部材を備えた手段とくわ形折曲手段が菓
子。 の水平直線的な供給断面の上方でこれに沿って順々に位
置する様支持されている回転車輪と、それぞれグリッパ
−持上げ部材を備えた対応する複数のねじシ装置を支持
し、前記取扱装置のグリッパ−持上げ部材を備えた手段
の反対側から逆方向に向いた鏡対称で、ねじり装置のグ
リッパ−持上げ部材を備えた手段を持った取扱装置を支
持する前記回転車輪の反対側に連続運動を行なう様回転
自在に取付けられた2つの車輪と、少なくとも水平直線
断面に沿った供給装置と水平軸を持った回転車輪の同時
作動を生じる運動伝達手段と、取扱装置の放射状作動と
、グリッパ−持上げ部材を備えたそれぞれの手段を上記
の水平直線断面に沿って、その高さで、平行及び垂直に
方向付けるための揺動頭部の揺動を生じるためのカム手
段と、取扱装置及びねじり装置のグリッパ−持上げ部材
を備えた手段を水平直線断面に沿った、また、その端部
での閉鎖のために作動させ′またくわ形折曲手段を作動
させるためのカム手段とから成る事を特徴とする菓子等
の製品をいわゆる二重ねじり包装形状に連続的に包装す
るための装置。 2)供給装置は、ひとつの縦軸の回りを異なった速度で
回転する重ね合わされた車輪を備えたタイプであり、取
扱装置を支持する車輪とねじり装置を支持する2つの対
称な車輪の水平の共通な回転軸は前記供給装置の重ね合
わされた車輪の縦方向の回転軸を通る縦方向の面にあり
、前記の重ね合わされた車輪と放射状になっている事を
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 3)前記重ね合わされた車輪は、個々の製品の持上げの
ためのグリッパ一部材を備えた同様に間隔をおいた一定
数の手段と組合わされ、前記車輪によってそれぞれ支持
された取扱装置とねじり装置の数に対してこれらの車輪
の間の同期運動の伝達率が2:3になる様構成されてい
る事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 4)グリッパ−持上げ部材を備えた複数のねじシ装置を
それぞれ支持する2つの車輪は、カムフォロワーアイド
ラーを備えたレバー機構によってグリッパ−持上げ部材
を備えた前記ねじり装置のためのカム作動通路を持った
対応する固定ボディと組合わされており、これらの2つ
の車輪と組合わされたカム作動通路を持った固定ボディ
は、揺動頭部を備えた取扱装置を支持する車輪の固定軸
に固定されており、この車輪に対し前記固定軸の進路に
沿って滑動自在に調節され、この車輪に向かって、また
は、これから遠ざかって移動されることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT03511/82A IT1156648B (it) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | Apparecchiatura per incartare in movimento continuo caramelle od articoli similari nella cosiddetta foggia d'incarto a doppio fiocco |
IT3511A/82 | 1982-08-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962404A true JPS5962404A (ja) | 1984-04-09 |
Family
ID=11108748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58148869A Pending JPS5962404A (ja) | 1982-08-18 | 1983-08-16 | 菓子等の製品をいわゆる二重ねじり包装形状に連続的に包装する装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4539790A (ja) |
JP (1) | JPS5962404A (ja) |
BR (1) | BR8304441A (ja) |
CH (1) | CH656103A5 (ja) |
DD (1) | DD233105A5 (ja) |
DE (1) | DE3328915A1 (ja) |
FR (1) | FR2531926B1 (ja) |
GB (1) | GB2125364B (ja) |
IT (1) | IT1156648B (ja) |
NL (1) | NL8302872A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63272618A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-10 | フォルクスアイゲネルベトリープ、コンビナート、ナゲマ | 包装機械におけるボンボンを保持し包装するための装置 |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4817361A (en) * | 1988-02-16 | 1989-04-04 | Grip-Pak, Inc. | Carrier assembling apparatus |
ES2063598B1 (es) * | 1991-08-09 | 1995-08-01 | Construcciones Mecanicas Gonve | Maquina envolvedora formadora de envolturas retorcidas de doble pliegue. |
IT1266270B1 (it) * | 1993-02-24 | 1996-12-27 | Azionaria Costruzioni Acma Spa | Unita' operatrice per la manipolazione di prodotti in movimento. |
US6189300B1 (en) | 1999-08-02 | 2001-02-20 | Tuan Vinh Le | Wrapping machine |
DE10105451A1 (de) * | 2001-02-07 | 2002-08-08 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zur Herstellung einer Seitenfaltung |
NL1028768C2 (nl) * | 2005-04-14 | 2006-10-17 | Cfs Weert Bv | Verpakkingsmachine voor lollies en andere snoepwaren. |
NL1031139C2 (nl) | 2005-04-14 | 2007-11-14 | Cfs Weert Bv | Inrichting voor het verpakken van artikelen. |
US7721746B2 (en) * | 2005-08-25 | 2010-05-25 | North Pole Limited | Moisture diversion system for a collapsible structure |
DE602006006651D1 (de) * | 2006-04-20 | 2009-06-18 | Cfs Weert Bv | Einrichtung zum Vereinzeln von Lutschern |
ATE473922T1 (de) * | 2006-05-22 | 2010-07-15 | Cfs Weert Bv | Verpackungsmaschine für gegenstände |
US8646226B2 (en) * | 2009-11-02 | 2014-02-11 | Peter J. BARRAM | Modular vehicle service pit |
MX2016014840A (es) | 2014-05-20 | 2017-05-30 | Gea Food Solutions Weert Bv | Rueda de transferencia entre una unidad de formado de paletas y una unidad de envoltura de paletas. |
IT202200001418A1 (it) | 2022-01-28 | 2023-07-28 | Azionaria Costruzioni Acma Spa | Dispositivo per l’avvolgimento di incarti di prodotti |
IT202200008726A1 (it) | 2022-05-02 | 2023-11-02 | Azionaria Costruzioni Acma Spa | Metodo per il cambio del materiale da incarto in dispositivi per l’avvolgimento di incarti |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE134621C (ja) * | ||||
US2206267A (en) * | 1937-10-26 | 1940-07-02 | Libbey Glass Co | Tumbler handling apparatus |
US2626074A (en) * | 1949-06-17 | 1953-01-20 | Clarence W Vogt | Supplying sheet material articles |
US2744370A (en) * | 1951-04-06 | 1956-05-08 | Seragnoli Ariosto | Mechanism for wrapping caramels, pastilles and articles of similar shape |
GB808881A (en) * | 1954-05-19 | 1959-02-11 | Reginald Turner | Improvements in and relating to machines for wrapping articles |
US3001351A (en) * | 1959-11-18 | 1961-09-26 | Forgrove Mach | Wrapping machines |
GB1012915A (en) * | 1962-07-09 | 1965-12-08 | Perrier Rene | Improved machine adapted to turn bottles, flasks and the like articles upside down |
GB1316933A (en) * | 1969-09-05 | 1973-05-16 | Molins Machine Co Ltd | Rotary conveyor article transfer apparatus |
JPS5215030B2 (ja) * | 1971-11-09 | 1977-04-26 | ||
FR2235051A1 (en) * | 1973-06-29 | 1975-01-24 | Haensel Otto Gmbh | Rotative packaging mechanism to cover bonbons - in continual movement at high speed and with low noise level |
US3899865A (en) * | 1973-10-03 | 1975-08-19 | Haensel Otto Gmbh | Wrapping apparatus |
GB1469129A (en) * | 1974-06-12 | 1977-03-30 | Baker Perkins Holdings Ltd | Wrapping apparatus |
US4408435A (en) * | 1980-02-14 | 1983-10-11 | Baker Perkins Holdings Limited | Wrapping machines |
-
1982
- 1982-08-18 IT IT03511/82A patent/IT1156648B/it active
-
1983
- 1983-07-20 CH CH3958/83A patent/CH656103A5/it not_active IP Right Cessation
- 1983-08-03 FR FR8312803A patent/FR2531926B1/fr not_active Expired
- 1983-08-10 US US06/522,185 patent/US4539790A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-08-10 DE DE19833328915 patent/DE3328915A1/de not_active Withdrawn
- 1983-08-15 NL NL8302872A patent/NL8302872A/nl not_active Application Discontinuation
- 1983-08-16 JP JP58148869A patent/JPS5962404A/ja active Pending
- 1983-08-17 DD DD83254033A patent/DD233105A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-08-17 GB GB08322157A patent/GB2125364B/en not_active Expired
- 1983-08-17 BR BR8304441A patent/BR8304441A/pt not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63272618A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-10 | フォルクスアイゲネルベトリープ、コンビナート、ナゲマ | 包装機械におけるボンボンを保持し包装するための装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BR8304441A (pt) | 1984-03-27 |
IT8203511A0 (it) | 1982-08-18 |
DD233105A5 (de) | 1986-02-19 |
NL8302872A (nl) | 1984-03-16 |
GB8322157D0 (en) | 1983-09-21 |
CH656103A5 (it) | 1986-06-13 |
GB2125364A (en) | 1984-03-07 |
IT1156648B (it) | 1987-02-04 |
FR2531926B1 (fr) | 1986-09-19 |
DE3328915A1 (de) | 1984-02-23 |
GB2125364B (en) | 1986-02-26 |
US4539790A (en) | 1985-09-10 |
FR2531926A1 (fr) | 1984-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5962404A (ja) | 菓子等の製品をいわゆる二重ねじり包装形状に連続的に包装する装置 | |
US3987605A (en) | Rotary article transfer apparatus | |
US2744370A (en) | Mechanism for wrapping caramels, pastilles and articles of similar shape | |
EP0034377A2 (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Einführen von Gegenständen, insbesondere Packungen, in die Umlaufbahn eines kontinuierlichen Förderers | |
CN107128524A (zh) | 包装机的瓶距自动保持装置 | |
JPS59174440A (ja) | 容器のためのレツテル貼付機械 | |
DE69802165T2 (de) | Verfahren und vorrichtung zum anbringen von lösbaren etiketten auf annähernd quaderförmigen verpackungen | |
US6789370B2 (en) | Cigarette packing machine | |
US5987847A (en) | Wrapping machine and method | |
DE102004025103B4 (de) | Verfahren und Einheit zum Verpacken von Gruppen von Produkten | |
US1961661A (en) | Wrapping machine | |
DE2918139A1 (de) | Verfahren und vorrichtung zum verpacken von einzelnen gegenstaenden, insbesondere flaschen, je in eine packung | |
CN110356611A (zh) | 1000-2500克挂面通用捆扎机 | |
US2228599A (en) | Machine for making medical swabs | |
DE60310904T2 (de) | Einwickelmaschine | |
JPS62122914A (ja) | 被包装品グル−プを包装する棒状品包装機 | |
US4539791A (en) | Continuously moving handling device for packing machines in particular for sweets and similar products | |
US5301489A (en) | Conveying device with levers for wrapping machines designed for delicate products, equipped with a gripping device for strips of material for wrapping products, and machine with said conveying device | |
US3379598A (en) | Cutting mechanism for machines which wrap a prismatic box into a cellophane cover | |
CN208963377U (zh) | 1000-2500克挂面通用捆扎机 | |
US4597246A (en) | Machine for wrapping and grouping products | |
US2349309A (en) | End labeling process and apparatus | |
JPS5962411A (ja) | 菓子等の製品を連続的に移動している包装装置または包装機械に連続して供給する装置 | |
US3926300A (en) | Device for transferring batches of cigarettes from a formation line to a packing line for them to be packeted | |
US2274745A (en) | Equipment to produce packaged rolls |