JPS5962366A - 塗布法 - Google Patents

塗布法

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JPS5962366A
JPS5962366A JP16984782A JP16984782A JPS5962366A JP S5962366 A JPS5962366 A JP S5962366A JP 16984782 A JP16984782 A JP 16984782A JP 16984782 A JP16984782 A JP 16984782A JP S5962366 A JPS5962366 A JP S5962366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foam
film
coating agent
treated
solution
Prior art date
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Pending
Application number
JP16984782A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yonehara
隆 米原
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TOKYO COPAL KAGAKU KK
Original Assignee
TOKYO COPAL KAGAKU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は帯電防止剤、防曇剤、防かび剤等の適宜の薬
剤、顔料、塗料、着色剤、金属粉、セラミック、高分子
材料、接着剤等(以下単にこれらを総称して塗布剤と飄
う)を合成樹脂成型品、その他の彼処]!i物に塗布す
る方法に関するものである。
合成樹脂の表面は帯電し易い、曇り易い、すべり易い、
粘71I性等の様々の電気的特性、化学的特性、物理的
特性があるが、これらの特性は帯電防止剤、防曇剤、防
かび剤(殺菌剤)等の表面コーティング等の表面処理を
施すことによって表面の上記特性を変えることができる
。帯電防止、防曇、防かび等の処理方法(こけ従来これ
らの塗布剤の溶液中に被処理物を浸漬する方法、被処理
物にハケ等で直接塗布する方法、スプレー等で被処理物
に吹き付ける方法等があるがいずれも均一な薄膜を形成
することが難しく、それ酸接触摩擦により被膜が剥れ易
く、耐久性が悪いものであった。また予め樹脂に一ヒ記
塗布剤と練込んで成型する練込法があるが、この練込法
では効果を生じさせ得る叶の塗布剤を混入すると表面が
ベタつく等物性が変わったり、またブリードによって得
られた膜は均一かつ連続しておらず、塗布剤の量が少な
ければ表面にブリードしてくるまでの時間がかかり、そ
の効果が生じない欠点を有している。従って従来法では
安定した均一な被膜が得られないのが現状である。
この発明はこれらの欠点を除去することと目的とし、塗
布しようとする塗布剤を含有した水溶液、水分散液又は
有機溶剤より成る溶液により適宜の方法で泡沫をつくり
、この泡沫を被処理物表面に接触させ、被処理物表面に
上記溶液から成る一部泡沫を含んだ膜をつくり、これを
乾燥せしめて被処理物表面に塗布剤から成る均一な被膜
分形成せしめるもので、従来法に比べ極めて簡単で、コ
ストが低く均一かつ安定した被膜を形成せしめる方at
提供するものである。
以下この発明の実施例を図について説明する。
まずこの発明に使用する装置を第1図について説明する
と、1はベルトコンベヤー、2はこのベルトコンベヤー
1のベルトで、このベルトは網状になっている。3はこ
のベルト2の一側に近接して設けた泡沫発生装置、4は
この泡沫発生装置3の溶液貯留槽、5はこの溶液貯留槽
4の上方に設けた泡沫浮遊室で、この泡沫浮遊室5の下
方−側即ち上記ベルト2に相対する面に開口部6と有す
る。7は泡沫循環室8を介して上記泡沫浮遊室5と通じ
た液化濾過器で、この液化濾過器7により液化濾過され
た泡沫は再び上記溶液貯留槽4にフィードバックされる
。9はこの液化濾過器7の吸引エアーをベルト2上に吹
き付けるエアー排出路、10は溶液貯留槽4内に設けた
エアー放出[1,11は上記泡沫浮遊室5に設けた溶液
注入口、12は上記泡沫発生装置3の開口部6下のベル
ト2下方に設けた泡沫受皿、13はこの泡沫受皿12の
一側がら泡沫を吸引し、液化濾過する液化濾過器で、こ
の液化濾過器13により、液化濾過された溶液は再び上
記溶液貯留槽4にフィードバックされる。14はこの液
化濾過器13の吸引エア−2ベルト2上に吹き付けるエ
アー排出路、15及び15 aは夫々ベルト2の一側−
ヒ下に設けた赤外線ヒーター及びブロアーである。次に
この発明の方法について説明する。
まず上記泡沫発生装置3の溶液貯留槽4に発泡剤として
の約O,OS%の界面活性剤及び塗布剤としての帯電防
止剤と含む水溶液を入れ、エアー放出口9からエアーを
溶液貯留槽4に吹き込む。これにより泡沫浮遊室5に多
数の泡沫16が浮遊し、開口部6に達する。一方ベルト
コンベヤー1を駆動しベルト2上に被処理物17を載せ
る。被処理物17が泡沫発生装置3下方にくると多数の
泡沫16がこの被処理物17に接触し、被処理物17全
而に泡沫16が付着する。そしてさらに被処理物17が
移動すると液化濾過器7及び13からのエアーがエアー
排出路9及び14&通して被処理物17に吹き付けられ
、被処理物17表面の余分な泡沫16が除去される。そ
して被処理物17表面に一部泡沫16を含んた上記溶液
から成る膜が形成され、次に被処理物17が移動しブロ
アー158からのエアーによってさらに不要な泡沫16
が除去されるとともに水分分蒸発させ、その後赤外線ヒ
ーター15の熱によって上記膜の水分が完全に蒸発し、
溶液中の帯電防止剤が被処理物17表面に付着して、こ
の帯電防止剤から成る被膜が形成される。また一方間口
部6で被処理物17に付着しなかった泡沫]6は泡沫循
環路8を経て液化濾過器7に吸引され、ここで液化濾過
された液は再び上記溶液貯留槽4に戻される。また泡沫
16はベルト2が網状のためベルト2下方にまで達し、
被処理物17に付着しなかった泡沫16は泡沫受皿12
に入る。そしてこの受皿12下の液化濾過器13の吸引
により泡沫16は液化濾過器13に導入され、液となっ
て再び上記溶液貯留槽4に戻される。なお、図中18は
排出口である。
この発明は以上の方法であり、この発明では水の泡沫の
膜厚が/μ位と極めて薄く、従って気化し易く、′f:
た移送し易いこと等に着目し、水溶液又は水分散液等に
上記帯電防止剤等の塗布剤を含有せしめて、適宜の方法
で多数の泡沫16をつくりこの低濃度の極めて薄い膜厚
の泡沫16を被処理物17表面に連続して接触させるこ
とにより泡沫16の薄膜を被処理物17の表面に極めて
速く均一に移送し膜を形成し、これを乾燥することによ
ってこの溶液中に溶けた上記帯電防止剤等の塗布剤から
成る被膜が被処理物17表面に均一かつ薄く形成される
。これは泡沫が極めて薄いため被処理物表面に形成され
た一部泡沫を含む溶液の膜が薄く、従って乾燥が早い。
その上この溶液から成る膜の乾燥によって形成される帯
電防止剤等の塗布剤から成る被膜も均一かつ薄くなる。
この形成された被膜をより均一かつ薄(するには泡沫の
大きさをできるだけ小さく、かつ均一にし、さらに被処
理物より表面張力を小さくすることが望ましい。またこ
の被膜形成の際被処理物17表面にチリやホコリが付着
していても、泡沫I6の連続接触によってこれらのチリ
、ホコリが拭き暇られ、被処理物170表面がクリニー
グされた上に被膜ができるため、被膜は強固に付着する
次に第2図は、被処理物がフィルムシート19の場合を
示し、フィルムシート19の巻束から一端を繰り出し、
他所でこれを巻き取ってフィルムシー)19を移動せし
め、これらの間に上記実施例とほぼ同構成の二つの泡沫
発生装置3Aを、夫々の開口部6をフィルムシート19
の両側面に対向せしめて設ける。そして上記実施例と同
様に帯電防止剤等の塗布剤及び発泡剤を混入した水溶液
を各泡沫発生装置3Aの溶液貯留槽4に入れてエアー放
出口10からエアーを吹き込む。これにより泡沫浮遊室
5に泡沫16が多数浮遊し、開口部6に達する。
この開口部6に近接してフィルムシート19カ移動して
いるため泡沫1(5はこのフィルムシート19の各側面
に接触、付着する1その後この泡沫発生装置3Aの泡沫
浮遊室5の上端に設けたナイフェツジ5aで余分な泡沫
16は除去され、フィルムシート19各側面に形成され
た一部泡沫と含む上記溶液がら成る膜の厚さが均一化す
る。次にこれらの各泡沫発生装置3Aに近接して設けら
れたブロアー加からのエアーによりフィルムシート19
側面に付着しているさらに不必要な泡沫16は除去され
、これと同時に膜は乾燥する。そしてさらにフィルムシ
ート19が移動することにより赤外線ヒーター21の熱
に肖り、フィルムシート19各側面の膜の水分が速やか
に蒸発し、帯電防止剤等の塗布剤から成る被膜がフィル
ムシート1つの各側面に迅速に形成される。
また第3図はインフレーション法によるチューブ状成型
品にこの発明を適用した場合を示し、押出機22のリン
グダイス%がら押し出され、冷却機24等によって固化
された後のチューブ5外周に上記実施例と同構成で環状
の泡沫発生装置3Bを設け、この泡沫発生装置3Bの内
周に設けた開口部6から泡沫16がチューブ5外周に接
触し、上記実施例と同様泡沫浮遊室5のナイフェツジ5
aによって一部泡沫と含む溶液から成る膜の厚さが均一
となり、その後ブロアー扉によってチューブ5外周に付
着した不必要な泡沫16はさらに除去され、同時に膜の
水分が乾燥し、これ分さらに赤外線ヒーター27によっ
て乾燥し、上記帯電防止剤等の塗布剤から成る被膜が形
成される。これがチューブ乙の押出し成型と同時に、チ
ューブ5全周にわたって行うことができ、塗布後のチュ
ーブ5をロール状(こ巻き取るものである。
さらに第を図はラミネート成型にこの発明を適用したも
ので、押出機(図外)のフラットダイ路から押し出され
たフィルム29と積層する他のフィルム関の繰り出し側
に上記実施例と同構成の泡沫発生装置3Cを設け、この
泡沫発生装置3Cの溶液貯留槽に接着剤、帯電防止剤及
び発泡剤を含有した水溶液と入れ、これにより泡沫をつ
くる。そしてこの泡沫をフィルム30の一側に接触、付
着せしめ、フィルム30の移動に従って赤外線ヒーター
31で乾燥させ、−側面に連続して接着剤及び帯電防止
剤から成する被膜が形成され、その後冷却ロール32と
押えロール33とによって上記フィルム29と30とは
重ね合わされ、上記接着剤によって接合する。
また上記各実施例では泡沫を直接被処理物に接触ゼしめ
ているが、これに代えて、第S図に示す如く、被処理物
がフィルムシート等の扁平物の場合、各泡沫発生装置3
Dの泡沫浮遊室5の開口部へ転写ロール34を設け、上
記実施例と同様に適宜の塗布剤及び発泡剤を含有する水
溶液と溶液貯留槽4に入れ、これにより泡沫16を発生
せしめる。
泡沫浮遊室5に浮遊する泡沫16を転写ロール34外周
に接触、付着せしめ、一部泡沫を含んだ上記溶液の膜を
つくり、この転写ロール34が回転して泡沫浮遊室5の
側壁に設けたナイフェツジ5aによって余分な泡沫が除
去され、膜厚の簿い均一な上記溶液から成る、一部泡沫
を含んだ膜が形成される。そしてこの様に外周に薄膜を
形成した二つの転写ロール34間にフィルム35 k 
通し、フィルム35の両011I W+を二つの転写ロ
ール34で圧接せしめることにより、フィルム35両側
面にと記溶液から成る膜が転写される。そしてブロアー
36によるエアーの吹き付けによって、また赤外線ヒー
ター37の熱によって乾燥する。これによりフィルム3
5の両側面に上記塗布剤から成る被膜が形成される。こ
の実施例の場合泡沫16を転写ロール34にいったん付
着せしめ、この転写ロール34をフィルム35に圧接す
ることによりフィルム35に溶液被膜を転写するため、
上記実施例より高速でかつ確実に被膜を形成することが
できるものである(1 この発明は以上の如く、泡沫の薄い膜に塗布剤を乗せ、
この泡沫を被処理物等に接触せしめ、被処理物等の表面
に塗布剤から成る溶液の膜を形成し、これを乾燥して塗
布剤から成る被膜を被処理物表面に形成するものであり
、泡沫の膜厚が極めて薄く、かつ移送が筒車であるため
、被処理物表面に厚さの均一なかつ連続した極薄膜を形
成し易い。従って従来の塗布法によるものより極めて簡
単に被処理物表面に塗布することができ、形成された被
膜の耐久性も良い。
なおここでいう被処理物とは合成樹脂成型品、フィルム
、シートに限らす、金属、ガラス板等適宜の材質から成
るものと含むものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明と成型品に適用した場合に使用する装
置の概略構成図、第2図はこの発明をシート状品に適用
する場合に使用する装置の概略構成図、第3図はこの発
明をインフレーション法によるチューブ状成型品に適用
する場合に使用する装置の概略構成図、第を図はこの発
明をラミネート成型に適用した場合の装置の概略構成図
、第S図は他の発明の実施例に使用する装置の概略構成
図である。 なお図中3は泡沫発生装置、4は溶液貯留槽、5は溶液
浮遊室、7は液化濾過器、10はエアー放出口、15は
赤外線ヒーター、16は泡沫、17は被処理物、19は
フィルムシート、加はブロアー、21は赤外線ヒーター
、5はチューブ、27は赤外線ヒーター、路はフラット
ダイ、29はフィルム、30は積層材、31は赤外線ヒ
ーター、32は冷却ロール、33は押えロール、34は
転写ロール、35は)(/レム、36はブロアー、37
は赤外線ヒーターである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)適宜の塗布剤を含有した水溶液、水分散液又は有
    機溶剤より成る溶液により適宜の方法で多数の泡沫をつ
    くり、これらの泡沫を被処理物表面に接触せしめ、上記
    溶液から成る薄膜を被処理物表面につくり、これを乾燥
    せしめて上記塗布剤から成る均一な被膜を被処理物表面
    に形成することを特徴とする塗布法。
  2. (2)適宜の塗布剤を含もした水溶液、水分散液又は有
    機溶剤より成る溶液により適宜の方法で多数の泡沫をつ
    くり、これらの泡沫を転写ロール外周に接触せしめて、
    転写ロール外周面に上記溶液から成る薄膜を形成せしめ
    、この転写ロールを被処理物表面に圧接し、被処理物表
    面を乾燥せしめることにより上記塗布剤から成る均一な
    被膜?被処理物表面に形成することを特徴とする塗布法
JP16984782A 1982-09-30 1982-09-30 塗布法 Pending JPS5962366A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009035137A1 (en) * 2007-09-14 2009-03-19 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus and apparatus for coating foam on coating target member
JP2010083131A (ja) * 2008-09-03 2010-04-15 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、泡塗布装置

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