JPS5962291A - インタ−コム電話機への付加的線路結合回路 - Google Patents
インタ−コム電話機への付加的線路結合回路Info
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- JPS5962291A JPS5962291A JP58124876A JP12487683A JPS5962291A JP S5962291 A JPS5962291 A JP S5962291A JP 58124876 A JP58124876 A JP 58124876A JP 12487683 A JP12487683 A JP 12487683A JP S5962291 A JPS5962291 A JP S5962291A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/738—Interface circuits for coupling substations to external telephone lines
- H04M1/74—Interface circuits for coupling substations to external telephone lines with means for reducing interference; with means for reducing effects due to line faults
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04B3/00—Line transmission systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Fishing Rods (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明はインターコム電話戦のイＳ号線路結合回路に関
する。これは私設電話装置１ρに適用可能である。
する。これは私設電話装置１ρに適用可能である。
く背（Ｈ（技術〉
ある棟の私設電話装置Ｉｔは通常の電話機とインターコ
ム電話機ケ包含する。各々σ）中継線には七の線路の状
態、即ち空いているかふさがっているかを示す表示装置
がインターコム電話機上で対］じしでいる。この目的の
ためのＩＨ報は電話機の電源にもつながった二線式線路
の形態？とるようなイぎ号チャネルによりインターコム
電話機に与えられる。
ム電話機ケ包含する。各々σ）中継線には七の線路の状
態、即ち空いているかふさがっているかを示す表示装置
がインターコム電話機上で対］じしでいる。この目的の
ためのＩＨ報は電話機の電源にもつながった二線式線路
の形態？とるようなイぎ号チャネルによりインターコム
電話機に与えられる。
このｔｌ（詰機は表示素子や自身に装備されたキーの状
態の認識および信号現示のような他の基本的機能を制御
するプロセッサを包含する。対応する情報は信号チャネ
ルに伝送される。様々な電話機の信号チャネルが電話装
置の制御プロセッサと同様なインターコムプロセツザに
通じる。
態の認識および信号現示のような他の基本的機能を制御
するプロセッサを包含する。対応する情報は信号チャネ
ルに伝送される。様々な電話機の信号チャネルが電話装
置の制御プロセッサと同様なインターコムプロセツザに
通じる。
ある’１１ｉ；話磯は緊、特電詰機としで用いられる。
装置が故障した場合には各々の中継線は安全継′ｉｌｉ
器接点乞経てこの故障の間通話の送受信乞保つことＱ）
ｔ”きる緊急（電話）機と呼ばれる電話機に直接に接続
される。一般に中継線と同数の緊象電詰機が設けられる
。
器接点乞経てこの故障の間通話の送受信乞保つことＱ）
ｔ”きる緊急（電話）機と呼ばれる電話機に直接に接続
される。一般に中継線と同数の緊象電詰機が設けられる
。
通常θ）電話１幾Ｑ）中継線の切換（工何ら特別な予防
措置なしに行うことができるか、インターコム電話則の
中細；純の切換（ｉそうはいかない。実際には。
措置なしに行うことができるか、インターコム電話則の
中細；純の切換（ｉそうはいかない。実際には。
この′准貼醐は給電される２つの対により接続される。
それが緊魚（電話）磯として用いられる場合にレエ、こ
れらの対の１つは中継線に直接に接続されて法に公？に
交換機蓄電池により給電され、一方もう１つσ）対は構
内交換（幾に接続され従って後者の蓄電池により給電さ
れる。これらの蓄電池の６各はその固有の大地電位ケ有
し、それはもう１方の蓄電池の大地電位と必ずしも同じ
ではない。それ故これらの蓄電池間に電流が流れて厄介
な妨害を生じさせる。
れらの対の１つは中継線に直接に接続されて法に公？に
交換機蓄電池により給電され、一方もう１つσ）対は構
内交換（幾に接続され従って後者の蓄電池により給電さ
れる。これらの蓄電池の６各はその固有の大地電位ケ有
し、それはもう１方の蓄電池の大地電位と必ずしも同じ
ではない。それ故これらの蓄電池間に電流が流れて厄介
な妨害を生じさせる。
〈発明の要約〉
本発明の目的はこれらの線路とインターコム電話機の間
にあってこのような妨害乞回避することを可能にする結
合回路にある。
にあってこのような妨害乞回避することを可能にする結
合回路にある。
本発明の結合回路はインターコム電話鶴と信号線路また
は付加的な線路の間に挿入された直流線路減結合回路と
共にこの線路に１６号乞伝送するために線路の線の１つ
に結合された装置と線路上で伝送される信号を受信する
ために線路の１方または他方の線に接続された装置を包
含することを特徴とする。
は付加的な線路の間に挿入された直流線路減結合回路と
共にこの線路に１６号乞伝送するために線路の線の１つ
に結合された装置と線路上で伝送される信号を受信する
ために線路の１方または他方の線に接続された装置を包
含することを特徴とする。
〈発明の実施態様〉
添付図面に関連した非限定的な例として馬えられる以下
の記述から本発明が最も良く理解され。
の記述から本発明が最も良く理解され。
また他の目的や特徴も明きらかとなろう。
添イτ１図面でインターコノ・電話機ＰＩは２つの線路
り、 Ｒ，１−、Ｌ ＣＶＣ接続される。
り、 Ｒ，１−、Ｌ ＣＶＣ接続される。
線路ＬＲは１通常の専用線であって線路Ｌ１とＬ ２
Ｙ包含１．それらはＴｌｂ話機詰機イッチフックＣＢを
通しで整流Ｍｉｄブリッジ）ＩＢθ１人力に接続されろ
。こθ）プｌ）ツジの負の出力が大地電位と呼ばれる基
準電ｆτ、′／Ｘを供給するっこのブリッジの正の出力
は電話（幾ＰＩσ）通話回路や数字送り回路のような一
図示されていない一回路に公知の方法で接続される。
Ｙ包含１．それらはＴｌｂ話機詰機イッチフックＣＢを
通しで整流Ｍｉｄブリッジ）ＩＢθ１人力に接続されろ
。こθ）プｌ）ツジの負の出力が大地電位と呼ばれる基
準電ｆτ、′／Ｘを供給するっこのブリッジの正の出力
は電話（幾ＰＩσ）通話回路や数字送り回路のような一
図示されていない一回路に公知の方法で接続される。
信号チャネルと１−て飽Ｊく線路ＬＣは２つの線路Ｌ３
とＬ４より成る。線路Ｌ ３ ＩＬ工）ランジスダＬ゛
１のコレクタに接続されそのエミッタは直流−直７１ｉ
； ’ｒｌｆ流変１１奥器ＣＣの入力ＡＣに接続される
。一方このトランジスタσ）ベース電極は抵抗、器Ｒ１
乞経て線路Ｗ４ Ｌ ３に接続される一方光学カップラ
ＯＣｉのホトトランジスタＰＬｉのコレクタに接続され
るうこのホトトランジスタＰＬ１のエミッタはトランジ
スタＴ１のエミッタに接続される。
とＬ４より成る。線路Ｌ ３ ＩＬ工）ランジスダＬ゛
１のコレクタに接続されそのエミッタは直流−直７１ｉ
； ’ｒｌｆ流変１１奥器ＣＣの入力ＡＣに接続される
。一方このトランジスタσ）ベース電極は抵抗、器Ｒ１
乞経て線路Ｗ４ Ｌ ３に接続される一方光学カップラ
ＯＣｉのホトトランジスタＰＬｉのコレクタに接続され
るうこのホトトランジスタＰＬ１のエミッタはトランジ
スタＴ１のエミッタに接続される。
線路Ｌ Ｃの線Ｌ ４は光学カッシラＯＣ２の発光ダイ
オードＤ２のカソードに接続される。一方こσ）ダイオ
ードのアノードは直流−直流電流変換器ＣＣの入力ＢＣ
に接続されろ。一方、直列に接続されたツェナー効果ダ
イオードＤＺと抵抗器Ｒ２を経てトランジスタＴ１のペ
ース電極に接ｆ−ｔ８れる。
オードＤ２のカソードに接続される。一方こσ）ダイオ
ードのアノードは直流−直流電流変換器ＣＣの入力ＢＣ
に接続されろ。一方、直列に接続されたツェナー効果ダ
イオードＤＺと抵抗器Ｒ２を経てトランジスタＴ１のペ
ース電極に接ｆ−ｔ８れる。
光学カップラＯＣ２におけるホトトランジスタＰＬ２ｃ
ｌ＞ｘ、ミッタは大地電位に接続され、このトランジス
タのコレクタは′電話（幾ＰＩの入力ａｐＫ接続される
。
ｌ＞ｘ、ミッタは大地電位に接続され、このトランジス
タのコレクタは′電話（幾ＰＩの入力ａｐＫ接続される
。
直流−直流電流変換器ＣＣσ）出力ＥＣは大地１１を位
に接続され、一方この変換￥非のもう１つの出力ＤＣ４
工屯話（幾ＰＩの給電のための（図には示されていない
）入力、即ちキー走査回路と表示回路σ）入力に接続さ
れ、他方では光学カッシラＯＣｉの発光ダイオードＤ１
σ）アノードに接続される。この発光ダイオードのカソ
ードは電話機ＰＩの出力ｂｐに接続される。
に接続され、一方この変換￥非のもう１つの出力ＤＣ４
工屯話（幾ＰＩの給電のための（図には示されていない
）入力、即ちキー走査回路と表示回路σ）入力に接続さ
れ、他方では光学カッシラＯＣｉの発光ダイオードＤ１
σ）アノードに接続される。この発光ダイオードのカソ
ードは電話機ＰＩの出力ｂｐに接続される。
直流−直流変換５ＣＣは公知の賊の回路なのでこれ以上
詳しくは述べない。但しこのような回路はそα）入力Ａ
ＣとＢＣθ）間ＶＣｊ（ｉ ｊｉｎ ’ｔＫ圧を受ｉｌ
−ルコど、 Ｌ４１１ Ｌ’）これらσ）入力の間に接
続されたコンデンサＣ２とチョッピング回路Ｃｆｌ ’
％’包含し、チョッピング回路ＣＨの出力段が変圧器Ｔ
Ｒθ）−次巻線へσ）父流亀王？与える。従ってこσ
）変圧器ＴＲの２仄巻線により出力ＤＣとＥ Ｃの間で
交流電子が−りえしれる。こｏ）′１色圧はダイオード
Ｄ３とコンヂンυＣ１により小γ流され、またフィルタ
作用乞受ける。ダイオードＤ３１工変ＩＥ（社）Ｔ Ｒ
の２字巻線の＼・１１″６部と出力１） Ｃの間に国続
され、コンデンサは変’Ｉ’！ 配”ｒｉ ＣＣＣ）出
力１） ＣとＷＣの間に接続されるっそれ故線路Ｌ Ｃ
と′１１ｊ話哉ＰＩ（７）間σ）接続累子」二で１ｉｉ
ｂｉｉ） −１ｃＬ流変換蒲ＣＣを用いることはこの直
流電流によって運ばれる電力を１１１話（凌ＰＩにｊ入
る際にこの変僕詣σ） ’ｇ ＠ 魯’ｂｓ変圧器ＴＲ
によってこの＋＋：：ｉｉ路Ｃ）１凸ｉ；Ｍ、減結舒を
保ａＩＦすること馨司能にする。
詳しくは述べない。但しこのような回路はそα）入力Ａ
ＣとＢＣθ）間ＶＣｊ（ｉ ｊｉｎ ’ｔＫ圧を受ｉｌ
−ルコど、 Ｌ４１１ Ｌ’）これらσ）入力の間に接
続されたコンデンサＣ２とチョッピング回路Ｃｆｌ ’
％’包含し、チョッピング回路ＣＨの出力段が変圧器Ｔ
Ｒθ）−次巻線へσ）父流亀王？与える。従ってこσ
）変圧器ＴＲの２仄巻線により出力ＤＣとＥ Ｃの間で
交流電子が−りえしれる。こｏ）′１色圧はダイオード
Ｄ３とコンヂンυＣ１により小γ流され、またフィルタ
作用乞受ける。ダイオードＤ３１工変ＩＥ（社）Ｔ Ｒ
の２字巻線の＼・１１″６部と出力１） Ｃの間に国続
され、コンデンサは変’Ｉ’！ 配”ｒｉ ＣＣＣ）出
力１） ＣとＷＣの間に接続されるっそれ故線路Ｌ Ｃ
と′１１ｊ話哉ＰＩ（７）間σ）接続累子」二で１ｉｉ
ｂｉｉ） −１ｃＬ流変換蒲ＣＣを用いることはこの直
流電流によって運ばれる電力を１１１話（凌ＰＩにｊ入
る際にこの変僕詣σ） ’ｇ ＠ 魯’ｂｓ変圧器ＴＲ
によってこの＋＋：：ｉｉ路Ｃ）１凸ｉ；Ｍ、減結舒を
保ａＩＦすること馨司能にする。
サラに、小□ｉ古１賎Ｐ工σ）マイクロプロセッサσ）
市１ｊＩｆｉｌのもとｌ、ｆ Ｌ／ベル０イ、＝ｆ号を
出力ｂｐＫ送ると光学カップ０うＱ （’ ｉ （Ｉ）
発光）ｌ”−（オードＤ１が導電性になり、尤４ｍ号を
送る。４−るとこＱ）光学カップラのホトトランジスタ
ＰＬｉが導電１し、飽和して線Ｌ３と直列に接続された
トランジスタＴ１）ｋ切りループが開く。従って電話機
Ｐ１からσ）信号を確かに線路ＬＣに送ることができる
。
市１ｊＩｆｉｌのもとｌ、ｆ Ｌ／ベル０イ、＝ｆ号を
出力ｂｐＫ送ると光学カップ０うＱ （’ ｉ （Ｉ）
発光）ｌ”−（オードＤ１が導電性になり、尤４ｍ号を
送る。４−るとこＱ）光学カップラのホトトランジスタ
ＰＬｉが導電１し、飽和して線Ｌ３と直列に接続された
トランジスタＴ１）ｋ切りループが開く。従って電話機
Ｐ１からσ）信号を確かに線路ＬＣに送ることができる
。
こＯ）線路上で受は取られた信号は光学カップラＯＣ２
σ）発光ダイオードＤ２により検出される。
σ）発光ダイオードＤ２により検出される。
これらσ）信号シエこの光学カップラのホトトランジス
タＰＬ２により電話機ＰＩに再び送られろ。
タＰＬ２により電話機ＰＩに再び送られろ。
従って、電話機ＰＩは緊神電話磯として用（・しれ、故
唯の場合に対しＲを一区１示されていなし・−安全継′
ｄが器によって中継Ｉｗｊ！に直接に接ｇ、、 Ｌ、信
号チャネルとして用いられるもう一万の対または付加的
な対しＣは（１〜内交換（幾に接ＵＣされｔこままに留
まろ。この線路の直流減結合は２つの別個σ）蓄゛亀池
による２つの線路ＬＲとＬＣθ）各々へσ）給血を６π
実にもｔこらして起こり得ろ障害を回避することを轟に
可能にする。さらに、２つの光学カップラＯＣｉとＣＣ
２の挿入は２つの線路の間を電気的に絶縁して信号チャ
ネル上の信号σ）二路伝送乞行うことｙａｌｌ−真に可
能にする。
唯の場合に対しＲを一区１示されていなし・−安全継′
ｄが器によって中継Ｉｗｊ！に直接に接ｇ、、 Ｌ、信
号チャネルとして用いられるもう一万の対または付加的
な対しＣは（１〜内交換（幾に接ＵＣされｔこままに留
まろ。この線路の直流減結合は２つの別個σ）蓄゛亀池
による２つの線路ＬＲとＬＣθ）各々へσ）給血を６π
実にもｔこらして起こり得ろ障害を回避することを轟に
可能にする。さらに、２つの光学カップラＯＣｉとＣＣ
２の挿入は２つの線路の間を電気的に絶縁して信号チャ
ネル上の信号σ）二路伝送乞行うことｙａｌｌ−真に可
能にする。
上の記述は単に非限定的なｆ！＋ を与えらるもので本
発明の範囲乞逸脱することなく多くσ）他σ）実施例か
考えられることな理解され１こい。
発明の範囲乞逸脱することなく多くσ）他σ）実施例か
考えられることな理解され１こい。
図は本発明の一実施例を示ｉ〜例示図である。
祠号の説明
ＰＩ・・・インターコム電話機。
ｏｃｔ・・・光学カップラ。
ＣＣ２・・・光学カッシラ。
ＣＣ・・・減結合回路。
Ｔ１・・・トランジスタ。
代理人 浅 村 皓
手続補正書（方式）
昭和５８年 １１月１ 日
特許庁長官殿
１、事件の表示
昭和５乏（年↑’Ｉ ｆｔ’ｌ願第 １２４８７６
号３、補正をする者 事１′１との関（俗 特、、′１１中１願人４、代理人 ５、補＋、Ｉミ命令の「Ｉ（」 昭和５８ 年 １０月２５ 日 （５，補ｉ［ｉにより増加する発明の数８、補正の内容
別紙のとおり
号３、補正をする者 事１′１との関（俗 特、、′１１中１願人４、代理人 ５、補＋、Ｉミ命令の「Ｉ（」 昭和５８ 年 １０月２５ 日 （５，補ｉ［ｉにより増加する発明の数８、補正の内容
別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １１＋ （１加的な線路（ＬＣ）とインターコム電話
機（ＰＩ）の間に挿入された直流線路減結合回路（ＣＣ
）と共に線路（ＬＣ）上に信号を伝送するために該線路
の線の１つ（Ｌ３）に結合された装置（ＯＣｉ）、該線
路に伝送される信号乞受信するために該純１１６の一方
または他方（Ｌ４）に接続されたＳ？１ｉｊ（ｏｃ２）
を包含することを特徴とする。インタ−コム１民話（残
への付加的線路結合回路。 （２１特許請求の範囲第１項記載において、該減結合回
路（ＣＣ）が直流−直流電流変換器であることｖｉ１斤
徴とする。インターコム電話１幾への付加的＋ｐｆｌｉ
路結合回路。 ＋ａ＋ ｌ′ｔｔ ＃’ｒ請求の範囲第１項記載にお
いて、前記伝送装置ｊ′７：（ＯＣｌ）がｌｉｉ前記線
（Ｌ３）に直列に接続されたトランジスタ（ＴＩ）Ｙ制
御１−るホトトランジスタ（ＰＬｌ）Ｙ包含する光学カ
ップ０う（ＯＣＲ）から成ることを特徴とするインター
コム電話機へσ）付加的線路結合回路。 １４）％許請求の範囲第１項記載において、前記受信装
置が前記線（Ｌ４）に直列に接続された発光ダイオード
（Ｄ２）’！ｌ’包含する光学カッシラ（ＣＣ２）から
成ることを特徴と才ろインターコム電話機への付加的線
路結合回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8212169 | 1982-07-12 | ||
| FR8212169A FR2530104B1 (fr) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | Circuit de couplage de ligne additionnelle a un poste d'intercommunication |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962291A true JPS5962291A (ja) | 1984-04-09 |
Family
ID=9275900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58124876A Pending JPS5962291A (ja) | 1982-07-12 | 1983-07-11 | インタ−コム電話機への付加的線路結合回路 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4504702A (ja) |
| EP (1) | EP0099761A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5962291A (ja) |
| KR (1) | KR860001440B1 (ja) |
| AU (1) | AU552598B2 (ja) |
| BR (1) | BR8303408A (ja) |
| CA (1) | CA1195019A (ja) |
| DK (1) | DK241283A (ja) |
| FR (1) | FR2530104B1 (ja) |
| GR (1) | GR78899B (ja) |
| IN (1) | IN157878B (ja) |
| NO (1) | NO831051L (ja) |
| NZ (1) | NZ204605A (ja) |
| PT (1) | PT76608B (ja) |
| ZA (1) | ZA832715B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4575584A (en) * | 1984-07-05 | 1986-03-11 | Honeywell Inc. | Fail-safe digital phone |
| US5553117A (en) * | 1994-01-03 | 1996-09-03 | Danny R. Peterson | Vehicular communications system |
| US8400009B2 (en) * | 2006-10-30 | 2013-03-19 | Thales Avionics, Inc. | Interface for bulkhead monitor and method for using the same |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3459895A (en) * | 1966-05-19 | 1969-08-05 | Itt | Centrally powered subscriber carrier systems |
| US4125749A (en) * | 1975-08-09 | 1978-11-14 | Tamura Electric Works, Ltd. | Key telephone systems |
| US4061887A (en) * | 1976-04-23 | 1977-12-06 | Rolm Corporation | Key telephone adapter for electronic telephone switching system |
| US4112261A (en) * | 1977-05-16 | 1978-09-05 | The Anaconda Company | Key telephone system and method |
| JPS5552654A (en) * | 1978-10-14 | 1980-04-17 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | Signal transmission system |
-
1982
- 1982-07-12 FR FR8212169A patent/FR2530104B1/fr not_active Expired
-
1983
- 1983-02-16 EP EP83400326A patent/EP0099761A3/fr not_active Withdrawn
- 1983-03-24 NO NO831051A patent/NO831051L/no unknown
- 1983-04-18 ZA ZA832715A patent/ZA832715B/xx unknown
- 1983-04-28 PT PT76608A patent/PT76608B/pt unknown
- 1983-05-27 DK DK241283A patent/DK241283A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-06-16 NZ NZ204605A patent/NZ204605A/en unknown
- 1983-06-21 AU AU15975/83A patent/AU552598B2/en not_active Ceased
- 1983-06-27 BR BR8303408A patent/BR8303408A/pt unknown
- 1983-06-30 US US06/509,790 patent/US4504702A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-06-30 KR KR1019830002988A patent/KR860001440B1/ko active IP Right Grant
- 1983-07-04 GR GR71857A patent/GR78899B/el unknown
- 1983-07-11 JP JP58124876A patent/JPS5962291A/ja active Pending
- 1983-07-11 CA CA000432195A patent/CA1195019A/en not_active Expired
- 1983-07-11 IN IN859/CAL/83A patent/IN157878B/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU552598B2 (en) | 1986-06-05 |
| US4504702A (en) | 1985-03-12 |
| NZ204605A (en) | 1985-08-30 |
| ZA832715B (en) | 1984-02-29 |
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| KR860001440B1 (ko) | 1986-09-24 |
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| FR2530104A1 (fr) | 1984-01-13 |
| FR2530104B1 (fr) | 1986-10-24 |
| PT76608A (fr) | 1983-05-01 |
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| PT76608B (fr) | 1985-12-10 |
| DK241283D0 (da) | 1983-05-27 |
| AU1597583A (en) | 1984-01-19 |
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