JPS596203B2 - 複合単板製造方法 - Google Patents
複合単板製造方法Info
- Publication number
- JPS596203B2 JPS596203B2 JP6867279A JP6867279A JPS596203B2 JP S596203 B2 JPS596203 B2 JP S596203B2 JP 6867279 A JP6867279 A JP 6867279A JP 6867279 A JP6867279 A JP 6867279A JP S596203 B2 JPS596203 B2 JP S596203B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- veneer
- belt
- feed
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は貼り合せずれの少ない複合単板製造方法に関す
るものである。
るものである。
従来側辺を直線状に切断した複数枚の突き板単板の切断
面同士を突き合わせて裏打紙を貼り合せて複合単板を製
造する場合、位置決めした複数枚の単板を通常のベルト
コンベアにてピンチロールを有するプレスコンベアに片
面に粘着剤を塗布した裏打紙と共に送り込むようになっ
ていた。
面同士を突き合わせて裏打紙を貼り合せて複合単板を製
造する場合、位置決めした複数枚の単板を通常のベルト
コンベアにてピンチロールを有するプレスコンベアに片
面に粘着剤を塗布した裏打紙と共に送り込むようになっ
ていた。
しかしながら各単板をコンベアベルトに位置決めして単
に載置しているだけであったので、プレスコンベアによ
る貼り合せ過程で位置ずれを起こしそれぞれの単板間に
すき間が生じやすいという欠点をもっていた。
に載置しているだけであったので、プレスコンベアによ
る貼り合せ過程で位置ずれを起こしそれぞれの単板間に
すき間が生じやすいという欠点をもっていた。
またプレスコンベアと送り込みベルトコンベアの送り速
度が同一でなかったので、蛇行しやすく位置ずれが大き
くなるという欠点をもっていた。
度が同一でなかったので、蛇行しやすく位置ずれが大き
くなるという欠点をもっていた。
また薄くて長尺でありしかも厚みのばらつきのある単板
を貼り合せる場合、ピンチロールの配設開隔およびピン
チロールの径を適切にしないと貼り合せ部に空気が入り
込むという欠点をもっていた。
を貼り合せる場合、ピンチロールの配設開隔およびピン
チロールの径を適切にしないと貼り合せ部に空気が入り
込むという欠点をもっていた。
本発明は上記の欠点を解消することを目的とするもので
ある。
ある。
以下実症例について図を用いて説明する。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すもので、ピン
チロール1a、1b間にコンベアベルト2が走行するプ
レスコンベア3の導入側には、ベルト4の全面に多数の
小孔5を透設しベルト4の下向に接してバキュームチャ
ンバー6を設けた送り込みベルトコンベア7が配設され
ており、両コンベア3.7はモータ(図示せず)にて速
度調整用変速機8を介して同−送り速度で駆動されてい
る。
チロール1a、1b間にコンベアベルト2が走行するプ
レスコンベア3の導入側には、ベルト4の全面に多数の
小孔5を透設しベルト4の下向に接してバキュームチャ
ンバー6を設けた送り込みベルトコンベア7が配設され
ており、両コンベア3.7はモータ(図示せず)にて速
度調整用変速機8を介して同−送り速度で駆動されてい
る。
いま第1図に示すような側辺が直線状に切断された2枚
の突き板単板9の切断辺10同士を突き合わせた状態に
て送り込みベルトコンベア7に載置すると、ベルト4に
透設された小孔5が単板9で塞がれることになり、バキ
ュームチャンバー6の吸引力により単板9はベルト4面
に密着保持いわゆる真空チャックされる。
の突き板単板9の切断辺10同士を突き合わせた状態に
て送り込みベルトコンベア7に載置すると、ベルト4に
透設された小孔5が単板9で塞がれることになり、バキ
ュームチャンバー6の吸引力により単板9はベルト4面
に密着保持いわゆる真空チャックされる。
このようにして位置決めされた状態で確実に保持された
単板9がプレスコンヘア3に向って搬送される。
単板9がプレスコンヘア3に向って搬送される。
一方プレスコンベア3においては送り込みピンチロール
11の上方より片面に粘着剤12が塗布された裏打紙1
3が供給されており、この裏打紙13と位置決めされた
単板9とが重ね合された状態でピンチロール1 a 、
i b間に送り込まれ単板9と裏打紙13とが加圧接着
されるようになっている。
11の上方より片面に粘着剤12が塗布された裏打紙1
3が供給されており、この裏打紙13と位置決めされた
単板9とが重ね合された状態でピンチロール1 a 、
i b間に送り込まれ単板9と裏打紙13とが加圧接着
されるようになっている。
なおピンチロール1aには加熱装置が具備されており、
加圧接着する際加熱することにより粘着剤12の硬化を
促進するようになっている。
加圧接着する際加熱することにより粘着剤12の硬化を
促進するようになっている。
図中20はベルト駆動ロールである。
本発明は上述のように構成されており、ベルトに多数の
小孔を透設しベルト下面に接してバキュームチャンバー
を設けた送り込みベルトコンベアに載置された単板が位
置決めされた状態でベルト面に密着保持されてプレスコ
ンベアに裏打紙と重ね合わせて送り込まれるようになっ
ているので、プレスコンベアにて加圧接着時の位置ずれ
が起き難く、単板の突き合せ面にすき間が生じることが
ないという利点をもっている。
小孔を透設しベルト下面に接してバキュームチャンバー
を設けた送り込みベルトコンベアに載置された単板が位
置決めされた状態でベルト面に密着保持されてプレスコ
ンベアに裏打紙と重ね合わせて送り込まれるようになっ
ているので、プレスコンベアにて加圧接着時の位置ずれ
が起き難く、単板の突き合せ面にすき間が生じることが
ないという利点をもっている。
また送り込みベルトコンベアとプレスコンベアを同一の
送り速度で駆動しているので、位置決めされた単板の位
置ずれおよび蛇行がより起き難くなっている。
送り速度で駆動しているので、位置決めされた単板の位
置ずれおよび蛇行がより起き難くなっている。
つまり、送り込みベルトコンベアの送り速度とプレスコ
ンベアの送り速度とがずれると、両コンベアの境介部分
における単板の前端速度と後端速度とが異なることにな
り、単板に送り方向の引張力あるいは圧縮力が加わり、
送り込みコンベアにて正確に位置決めされて送られてく
るにも拘らずプレスコンベアに送り込まれる直前に位置
ずれ、蛇行が生じてしまうという不都合がありますが、
本願にあっては両コンベアを同期させて(同−送り速度
で)、駆動しているので、上記不都合が生じないという
効果を有している。
ンベアの送り速度とがずれると、両コンベアの境介部分
における単板の前端速度と後端速度とが異なることにな
り、単板に送り方向の引張力あるいは圧縮力が加わり、
送り込みコンベアにて正確に位置決めされて送られてく
るにも拘らずプレスコンベアに送り込まれる直前に位置
ずれ、蛇行が生じてしまうという不都合がありますが、
本願にあっては両コンベアを同期させて(同−送り速度
で)、駆動しているので、上記不都合が生じないという
効果を有している。
第1図は単板の斜視図、第2図は本発明の一実施例の斜
視図、第3図は同上の正面図である。 1a、1bはピンチロール、2,4はベルト、3はプレ
スコンベア、5は小孔、6はバキュームチャンバー、7
は送り込みベルトコンベア、9は単板、10は切断辺、
12は粘着剤、13は裏打紙である。
視図、第3図は同上の正面図である。 1a、1bはピンチロール、2,4はベルト、3はプレ
スコンベア、5は小孔、6はバキュームチャンバー、7
は送り込みベルトコンベア、9は単板、10は切断辺、
12は粘着剤、13は裏打紙である。
Claims (1)
- 1 ピンチロール間にコンベアベルトが走行するプレス
コンベアの導入側に、ベルト全面に多数の小孔を透設し
ベルト下面に接してバキュームチャンバーを設けて成る
送り込みベルトコンベアを配設して、両コンベアを同−
送り速度で駆動し、側辺が直線状に切断された複数枚の
突き板単板の切断辺同士を突き合わせた状態にて上記送
り込みベルトコンベア上に載置して、片面に粘着剤を塗
布された裏打紙と共に上記単板をプレスコンベアに送り
込んで加圧接着することを特徴とする複合単板製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6867279A JPS596203B2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 複合単板製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6867279A JPS596203B2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 複合単板製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55159904A JPS55159904A (en) | 1980-12-12 |
| JPS596203B2 true JPS596203B2 (ja) | 1984-02-09 |
Family
ID=13380428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6867279A Expired JPS596203B2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 複合単板製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596203B2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-31 JP JP6867279A patent/JPS596203B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55159904A (en) | 1980-12-12 |
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