JPS5961967A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPS5961967A
JPS5961967A JP10294983A JP10294983A JPS5961967A JP S5961967 A JPS5961967 A JP S5961967A JP 10294983 A JP10294983 A JP 10294983A JP 10294983 A JP10294983 A JP 10294983A JP S5961967 A JPS5961967 A JP S5961967A
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semiconductor
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small
semiconductor crystal
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L29/00Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/66Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/68Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable by only the electric current supplied, or only the electric potential applied, to an electrode which does not carry the current to be rectified, amplified or switched
    • H01L29/76Unipolar devices, e.g. field effect transistors
    • H01L29/772Field effect transistors
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    • H01L29/66Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/86Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable only by variation of the electric current supplied, or only the electric potential applied, to one or more of the electrodes carrying the current to be rectified, amplified, oscillated or switched
    • H01L29/861Diodes
    • H01L29/88Tunnel-effect diodes

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)
  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の技術分野は高速度半導体スイッチイ〜装置であ
って、その様な装置の性能が10−9秒の速度に近利く
につれて、拡散による少数キャリヤ移動を用いる装置に
おける標準的なキャリヤ移動子−ドに於いては、時間的
制限の問題が増々顕著になりつつある。
少数キャリヤ移動時間に関する制限を回避するための一
つの解決法は多重障壁を通しての共振m予力学的透過(
transmission)のメカニズムを利用するキ
ャリヤ流動に依存する装置を作る事であった。
共4H−R子力学的透過はApplied  Phys
icsLetters、24,12.June  15
,1974に於いて、特に高速度タイプの装置を作るた
めに月見・うる物理的メカニズムとして報告さ灯でいる
[発明の概要〕 導通のために共振透過の物理的メカニズムを用いる三極
タイプの半導体装置について構造的原理を示す。導通は
半導体結晶における高導電率の電極間の平坦な表面領域
にお℃・て行なわれ、共振透過の物理的メカニズムのた
めの障壁及O・ボデノンヤルの井戸は、絶縁層の厚さ寸
法、小さし・ゲートの幅及び間隔寸法、上を覆う重畳さ
れたより大型のグー1−の寸法症びに2つのゲート領域
間に印加される電位の組合せによって形成される。
本発明の構造体は、キャリヤ導通がノース及びドレイン
と称せられる2つの高導電率電極領域間の表面に隣接す
る半導体の領域であるチャネルに於いて行なわれる電界
効果トランジスタに比肩さ]Lる。
本発明に従って、ポテンシャル井戸は、キャリヤ導通領
駿にの層内に小型のゲートを並びにノース、ドレイン及
び小型のゲート上に重なる層の十に大型のゲートを設け
る事によってキャリヤ導通領域を貫通する少なくとも2
つの反射障壁の間において形成される。大型のゲートに
バイアス電圧を印加することによって、障壁レベルを設
定し、そのレベル内において小型のゲートに印加した異
なるバイアス電圧がボテン/ヤル井戸を生じる様に働ら
く。本発明はFETタイプのトランジスタに顛似した構
造体に共振トンネリングの原理を適用する事によって極
めて高速度で動作1−る共振トンネリング半導体装置を
4に供1−るものである。
〔実施例〕
第1図において、例えばシリコンの半導体本体1が示さ
れる。任意の導電型を用いうるが、第1図に於いては領
域1は例えばP型とする。高導電率の外部接点領域2及
び6ばFETのノース及びドレインタイプの接点として
働らく。接点2及び3はP領域の部分の各々端部にあっ
て、通常ノFETのチャネルに似た領1或5において結
晶10表面4に渚って伸びている。半導体本体1の表面
4の上にはSiOの様な絶縁相の領域6が設けられる。
チャネル5の上の中心合わせさ牲た領域に、小面積のゲ
ート7を設げる。ゲート7はチャネル5から寸法りまた
け離されている。ノース2及びトレイン6上に重畳され
た第2のより大面積のゲート8が絶縁相6の表面に設け
られる。ゲート7からの距離はD2である。ゲート7の
寸法a及びDl、D2の寸法は100ないし200 X
B度である。
例えば、構造体が基板1としてGaAs(iz、A・4
料6としてGaAAAs  f用い、チャネル5がドー
プされた変調キャリヤ伝導度領域である場合、ノリコン
の例の場合よりも平均自由行程はより長く、質敏はよジ
軽く、従ってゲート7の寸法aeより大きくする事がで
きる。ドープされた変調導電率チャネルは、一方の半導
体におけるドーピングによって生じた電子がドーピング
原子との衝突によって易動度が減じる事なく隣接する半
導体に於いてキャリヤを与える様な異なる半導体との界
面に隣接する領域である。本発明において、電界がこの
タイプの界面における導電率を変調させる。
第1図の構造体は半導体の技術分野に於いて公知の種々
の技術を用いて作ることができる。一つの技法によると
、絶縁相に段状部を設け、該段状部の側部に対してゲー
ト7として働らく金属を4」着させ、続いて更に絶縁相
の成長を行なう事によって構造体を作ることができる。
本発明に於ける共振透過はゲートの寸法が小さい月1と
、ゲート7及びゲート8の電圧を独立して変動させ得る
・事と・によって達成される。性能について11−、バ
イアスの影響によるエネルギ・レベル図合示す第2図及
び第ろ図に関連して説明する。第2図及び第5図におい
て、Eoは伝導)1)の端部、E  及びEF2はゲー
ト8に関するゲート7に1 対するバイアスに依存するゲート7の−Fの領域に関す
る伝導帯端部上のフェルミ・エネルギである。
電位は理想化して示されている。
本発明を用いる構造体に於いて、第1図の障壁寸法aの
部分に沿う長さはキャリヤの平均自由行程より短かくな
けれはならない。
以Fの説明は近似的に1次元の状態を用(・て示−ずが
、2次元の構造体にもその原理が適用されうる事は云5
までもない。
まず第2図の状態を考えると、ボテンソヤル井戸を通過
1−るゲート8の下方のフェルミ表面におけろ電子に関
する透過率は(1)式で表わされる。
ここでaは障壁の長さであって、 ここでmは表面に平行なキャリヤ(電子)の有効質量で
あり、1、は−χ5 y l ’iil #’lてあイ
・。
2 π 第1式の条件の下で、EFlが70meVて、E14.
2が4m e V程度である場合、′rの最大値に)、
1であり、最小値%′i0.2程度である。−例として
aば2ooXである。
これらの条件の下で、透過(・主変動を呈する。これは
、式(1)の5In2αa の項、下の最大値及び最小
値がαa−πて俸えられる周期でもって現わJするから
である。もしもEFlがろ8ミリエレクトロン・ポル)
(meV)だけ変動′するならば、−にの例において伝
送は最小値を通って最大値へ戻るであろう。ゲート7の
下において寸法D1が2ooX程度であって、ゲート7
及びゲー1−8の間において寸法D2が約200λであ
るならば、変動を呈するにばO05ボルトのゲート7に
おける変化が必要であり、Dlが約100人に減じら、
117る場合は、わずか0.25ボルトの変化が必要と
されるに過ぎない。
第6図を参照すると、ゲート7及び8における相対的電
位はゲート7の下のEFlがEF2より小さくなる様な
電位である。Tは式(1)に従うが、EFlが小さいと
、Tも小となる。第1共振ばαゴー π/2において生
じる。aが200XVX等しい条件の下では、El、1
ば1.17 m e Vである。
もしもEF2が50meVであったならば、Tは009
に等しくなる。
多数キャリヤ・タイプの装置においてむよ、直列抵抗に
対する特別な感度がある。第2図の様な特(iを′、暑
4−ろ装置、’/、’(+’)利点は1を丁列に抗/)
シJ・さい事て・ル)ろ。
こθ)タイプの構へ休の直列抵抗は式(2)によって支
配されて)。
条件の組合せの一例として幅(W)−長さくL)が考え
Lノ1れる。、、1−記式において、eO)’fl子の
電イ’j:f、  n   は表面におけろキャリー\
・密度、/Zはギ2 一\“’J −S′の易動度である。
中−の障壁についてのコンダクタンスは式(3)によっ
て示さ」主ろ。
ここで、11はブランク定数、 kは障壁に隣接てろ領域における波動 ベクトル、 mはギヤリヤ(電子)の有効質量、 ”’ J” 2は障壁に隣接する領域にオGけるフェル
ミ・エネルギで’;’a Zン。
第2図のエネルギ状態についてこれらの条件の1にオ6
いて、Rは260ρに等しく lxろであろう。
即ち、障壁の抵抗は直列抵抗の程度の抵抗であって、有
効な変調を達成することができる。
本発明の装置の利得は大きい。第2図のエネルギ状態に
於いて、エネルギのシフトは約1meVである。これは
約16X10”キャリヤ/dに相当する。およそ1oo
、にの寸法D1について、01ボルトより低い電圧が必
要であって、相/iコンダクタンス(Gm)は約172
5でル)って、これは幅対長さ比が1の例を考える場合
極めて大きなイitiである。
特別な干渉状態(measure)の存在し/A−い第
21ン1のエネルギ状態にある装置1Y7はオノ状態に
訂1待さね、るであろう。その様な構造体は線型増幅イ
:(とじて有用である。
第6図のエネルギ状態に関してG、Il、比h’f L
うろ深さの多数の共振が存在し、)・イアスミ月:がそ
」しら全てにわたって揺動する場合、その構1告休は周
波数逓倍器として働らきつる。
例えば、式(2)に関連して示した様に、抵抗は狭いゲ
ートもしくは引戸の数が乗ぜらJlねばプ、Cらないの
で、装置の利得が増加される様だ、ゲート領域に配置さ
れた格子状の段1一部を設げる様な構造i−の変更が可
能である。
更に他の構造にの変更はもしも装置の幅が幅対長さ比1
をうる様に減じられる場合に行/fわれる。
これによって直列抵抗は不変となるが、障壁抵抗・は増
加する。
本発明の原理に従って、多数の小型のゲートを用いろ事
によって、第4図及び第5図に示−「様にそれらの間に
ポテンシャル井戸が生じろ。
第4図を参照する。第1図の構造体にオ6けるのと同様
の機能を有するものは同じ参照番号を用いても・ろ。但
し、第1図のゲート7は2つの部分7A、7Bからなり
、ゲート8はチャネル5から離れた位置まで覆った状態
を呈している。ゲート7ヒのゲート8及びゲート7の間
の寸法D2はゲート8かもチャネル5までの距離と同じ
である。
これらの条件の下で、ゲート8に印加されるバイアスが
多重部分グー1−7A及び78によって変化され、・1
()域レベルをゲートの各々の部分の一トにおいてノエ
ルミ・レベルより」二に配置し、第5図の寸法的に相関
して示されるエネルギ図に示される様にそれらの間の酸
化物の一トにおいてボテン/ヤル井戸を有える。
第4図の構造体は、100fr、いし1000人のオー
ダーの寸法の端部刺着技法によりイ・1着された金属部
A’A’ tメサ部の形成時にマスクとして用い、次い
てメサ部の両側に部A・)、7A及び7Bi端部f−j
着する事によって形成する小ができる。
第6図において、Alの様なRI E(反応性イオン・
マツチング)レジスト12でもってマスクし、所望の洋
さ1でマスクされない月別をRIE全用いて除去するこ
とによって層11(例えばSiO□)内に段状部10を
形成する。そのかわりに、マスクされていない酸化物を
全部除去し、第6図の構造体を形成する様に再成長が行
なわ11てもよい。
第7図を参照する。第6図のマスク12を浸漬エツチン
グ除ソSしたのち、矢印13で示されろ様に例えば70
00角度をもたせてA1等のイ・1着プロセスを行なし
・、余分の部分をエツチングで除去する事によって、R
IEマスク14が形成されろ。
第7図は余分のf=J着物をエツチングで除去し7だ後
の構造体を示す。
第8図にお(・て、メサ部15を形成1−イ)ために部
側14によってマスクされていな(・層10がRIEを
用いて除去される。同様に、代替法として、全てのマス
クされてない酸化物部分を除去し、第6図の構造体を形
成する様に再成長を行なう事ができる。
第9図に於いて、部伺14をエツチングで除去したのち
、メリ一部15の各側部妬端部側着技法を用いる事によ
ってゲート7A及び7Bを形成才ろ。
基板及びゲート7A、7Bの両方のトに同じ寸法D2の
厚さに伺加的な成長を行なう。その上にゲート8を令1
着させる。
分離したゲート7A及び7Bの距離は100λブ、o・
し1[)00人の程度であって、それらの厚さは1so
Xブエいし1ooo入程度てル、る。
グー)、、8にバイアスが印加され、ゲート7A及び7
BがゲートBとは異なるバイアスを印加される様なバイ
アス条件の下に4・→いて、そのエネルギ体の図は第5
図に示されろ様になる。第5図に関して、分割さiLだ
グー)・領域の]二の伝導化端部はゲートI′に圧条件
によって生じろ任意のレベルを呈しうろ事にn゛目さ」
tた℃・。全ての障壁及び引戸の幅(・尤グー1〜の物
理的寸法、プロセス及びDl、D2の寸法によって選択
することがてきイ)。ノエルミ・レベル・エネルギはグ
ーl−8に対するゲート電圧(・でよって制御され、バ
リヤの高さは分割されたグー1−7 A、7Bのグー1
〜電圧によって制御されろ。
この構造体において、装置を通しての■)、子の透過は
、第5図に於ける中央のm手酌ないしポテンシャルの井
戸において電子の波長が変化イろにつれて共振を示す。
分離したグー(・7A及び7Bと重畳されたゲート80
両方に対1′ろ印加電圧が共振状態を制御f11fる。
透過率、従って装f6の抵抗は中火部のジ1°戸領域に
おいて種々の定在波状態が和合−づ−ろにつれて共振す
る。従って第4図の構造体は高速度の応答増幅器及び周
波数避倍器として特に有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の図、第2図及び第6図はエ
ネルギ・レベルの図、第4図は他の実施例の図、第5図
は他のエネルギ・レベルの図、第6図ノ、Cいし第9図
は第4図の構造体を形成するプロセスを示す図て゛ある
。 1・・・・半導体本体、2・・・・高導電率の接点領域
、6・・・・高導電率の接点領域、4・・・・半導体本
体1の表面、5・・・・チャネル、6・・・・絶縁相、
7・・・・小面積のゲート、8・・・・大面積のゲート
。 出願人インターヲンヨプフレ・ビジネス・マンーンズ・
コーボレーノヨン代理人・弁理士 岡  1) 次  
生(外1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記構成を有する共振透過半導体装置。 (イ)第1及び第2の高導電率電極領域の間にキャリヤ
    導通領域を備えた面を有する半導体結晶。 (ロ)上記面に接触するように設げら、hた絶縁層。 (ハ)上記絶縁層に接触するように設けられた大型の重
    畳ゲート。 に) 上記面から第1の距離及び−に記重畳ゲートから
    第2の距離の位置にあって上記重畳ゲートの下方に設け
    られた、上記半導体における平均自由行程ていどの上記
    キャリヤ・導通領域に>12行フf部分の寸法を有する
    小型の導通制商1ゲート。 (ホ) 上記重畳ゲート及び−」1記半導体結晶の間に
    印加さ」して、−に記キャリヤ導通領域において伝導エ
    ネルギ帯及ヒフエルミ・エネルギ帯のレベルを離れて配
    置−「る様に動作する第1のレベル設定バイアスを与え
    る手段。 (へ)−に記小型の導通制御ゲート及び上記半導体結晶
    の間に印加されて、−に記キャリヤ導通領域に於し・て
    少くとも2つの反射障壁を分離させる少くとも1つのポ
    テンシャル井戸を位貿例ける様に動作する第2のボテン
    /ヤル井戸バイアスを与える手段。
JP10294983A 1982-09-30 1983-06-10 半導体装置 Granted JPS5961967A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US42964782A 1982-09-30 1982-09-30
US429647 1982-09-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5961967A true JPS5961967A (ja) 1984-04-09
JPH0352227B2 JPH0352227B2 (ja) 1991-08-09

Family

ID=23704142

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10294983A Granted JPS5961967A (ja) 1982-09-30 1983-06-10 半導体装置

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EP (1) EP0107039B1 (ja)
JP (1) JPS5961967A (ja)
DE (1) DE3382122D1 (ja)

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010150407A1 (ja) * 2009-06-26 2010-12-29 株式会社 東芝 半導体装置

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DE3382122D1 (de) 1991-02-21
EP0107039A3 (en) 1986-05-14
JPH0352227B2 (ja) 1991-08-09
EP0107039A2 (en) 1984-05-02
EP0107039B1 (en) 1991-01-16

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