JPS5961526A - 管の曲げ加工方法 - Google Patents
管の曲げ加工方法Info
- Publication number
- JPS5961526A JPS5961526A JP17090182A JP17090182A JPS5961526A JP S5961526 A JPS5961526 A JP S5961526A JP 17090182 A JP17090182 A JP 17090182A JP 17090182 A JP17090182 A JP 17090182A JP S5961526 A JPS5961526 A JP S5961526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- bending
- bender
- tube
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D9/00—Bending tubes using mandrels or the like
- B21D9/05—Bending tubes using mandrels or the like co-operating with forming members
- B21D9/07—Bending tubes using mandrels or the like co-operating with forming members with one or more swinging forming members engaging tube ends only
- B21D9/073—Bending tubes using mandrels or the like co-operating with forming members with one or more swinging forming members engaging tube ends only with one swinging forming member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、管の曲げ加工方法の改良に関する。
小径管の冷間曲げ加工を行なうには、通常、パイプベン
ダが使用されているが、これは、管の曲げ半径に一致し
た曲げ型を作り、該型の一部に管を固定したのち、該型
を回転させて、管を型に巻き付けて行なうものである。
ダが使用されているが、これは、管の曲げ半径に一致し
た曲げ型を作り、該型の一部に管を固定したのち、該型
を回転させて、管を型に巻き付けて行なうものである。
この場合、管の直径に対して肉厚が薄くなると、パイプ
ベンダのみでは、曲げ内周側に皺が発生し、また偏平化
するなどして、正常な曲げ加工を行なうことができない
という問題点がある。そこで、この問題点を改善するた
めに、従来からマンドレルが使用されている。これは、
管の内部に第１図に示すように、マントゝレル２を挿入
し、該マンドレル２の先端を、管１の曲がり始めの位置
におき、この状態で図示しない駆動源で、曲げ型６を、
締付は型４とともに矢印方向へ駆動回転させて曲げ加工
を行なうもので、この方法では、管１の曲げ開始部が、
マンドレル２によりほぼ円形に保持されるので、加工後
の曲り部の偏平化が防止され、また、曲り部内周側の皺
の発生も抑制される。しかしながら、管の曲げ半径が小
さい場合、あるいは、管の直径に対して肉厚がさらに薄
くなると、この方法でも、管の［４７１１）部内周側の
皺の発生や偏平化を避けることができないという不具合
点があった。そのため、現状では、管の曲げ加工の容易
な範囲の曲げ半径を、管の直径、肉厚毎に、経験的に定
め、該範囲外の小さな曲げ半径を有する曲がり部をもつ
管を必要とする場合には、エルボ等の継手を用いること
によって、上記不具合点を回避している実情にあるが、
この場合は、管とエルボの溶接工数、溶接部の検査工数
が、曲げ加工に比して大きく、多くの手間イト要してコ
スト高を招くという欠点があった。なお、第１図におい
て、５は管１の未加工部を、曲げ型６側へ押付ける固定
テーブルを示す。
ベンダのみでは、曲げ内周側に皺が発生し、また偏平化
するなどして、正常な曲げ加工を行なうことができない
という問題点がある。そこで、この問題点を改善するた
めに、従来からマンドレルが使用されている。これは、
管の内部に第１図に示すように、マントゝレル２を挿入
し、該マンドレル２の先端を、管１の曲がり始めの位置
におき、この状態で図示しない駆動源で、曲げ型６を、
締付は型４とともに矢印方向へ駆動回転させて曲げ加工
を行なうもので、この方法では、管１の曲げ開始部が、
マンドレル２によりほぼ円形に保持されるので、加工後
の曲り部の偏平化が防止され、また、曲り部内周側の皺
の発生も抑制される。しかしながら、管の曲げ半径が小
さい場合、あるいは、管の直径に対して肉厚がさらに薄
くなると、この方法でも、管の［４７１１）部内周側の
皺の発生や偏平化を避けることができないという不具合
点があった。そのため、現状では、管の曲げ加工の容易
な範囲の曲げ半径を、管の直径、肉厚毎に、経験的に定
め、該範囲外の小さな曲げ半径を有する曲がり部をもつ
管を必要とする場合には、エルボ等の継手を用いること
によって、上記不具合点を回避している実情にあるが、
この場合は、管とエルボの溶接工数、溶接部の検査工数
が、曲げ加工に比して大きく、多くの手間イト要してコ
スト高を招くという欠点があった。なお、第１図におい
て、５は管１の未加工部を、曲げ型６側へ押付ける固定
テーブルを示す。
管の曲げ加工時に、曲げ部の内側用に発生する皺は、圧
縮力による座屈が原因であるが、塑性変形中のヤング率
は小さく、僅かな偏心荷重や未加工部、あるいは未加工
部と加工部間に、凹凸が生じるのを避けることができな
い。従って、該座屈を防ぐには、偏心荷重や凹凸をなく
すこと、及び凹凸を生じ始めたとき、その凸部を押付け
、圧縮力と直角方向への変形を抑制すればよい。すなわ
ち、管の皺発生部を選択的に、曲げ聾に押付ければよ％
’。
縮力による座屈が原因であるが、塑性変形中のヤング率
は小さく、僅かな偏心荷重や未加工部、あるいは未加工
部と加工部間に、凹凸が生じるのを避けることができな
い。従って、該座屈を防ぐには、偏心荷重や凹凸をなく
すこと、及び凹凸を生じ始めたとき、その凸部を押付け
、圧縮力と直角方向への変形を抑制すればよい。すなわ
ち、管の皺発生部を選択的に、曲げ聾に押付ければよ％
’。
本発明は、かかる観点に立脚し、上記従来方法の不具合
点や欠点を解消し、管の曲げ半径が小さい場合、あるい
は、管の直径に対して肉厚が相当に薄い場合でも、曲げ
部内周側に皺が発生したり、偏平化するおそれのない管
の曲げ加工方法を提供することを目的として提案された
もので、管の一部を曲げ型に固定した状態のまま、該曲
げ型を駆動源により所定方向へ回転さぜ、肢管を曲げ型
に巻き付けて曲げ加工を行なう管の曲げ加工方法におい
て、管の曲げ加工時に、肢管の曲がり部周辺の内周側を
、管内側から押圧手段により、曲げ型に対して押圧しな
がら曲げ加工を行なうことを特徴とする管の曲げ加工方
法に係るものである。
点や欠点を解消し、管の曲げ半径が小さい場合、あるい
は、管の直径に対して肉厚が相当に薄い場合でも、曲げ
部内周側に皺が発生したり、偏平化するおそれのない管
の曲げ加工方法を提供することを目的として提案された
もので、管の一部を曲げ型に固定した状態のまま、該曲
げ型を駆動源により所定方向へ回転さぜ、肢管を曲げ型
に巻き付けて曲げ加工を行なう管の曲げ加工方法におい
て、管の曲げ加工時に、肢管の曲がり部周辺の内周側を
、管内側から押圧手段により、曲げ型に対して押圧しな
がら曲げ加工を行なうことを特徴とする管の曲げ加工方
法に係るものである。
以下、第２図を参照しながら、本発明につき具体的に説
明する。同図において、乙は曲げ型、４は締付は型、５
は固定テーブルで、それら部材の構成、作用及び相互の
関係構造は、」二記従来のパイプベンダのものとほぼ同
様である。（均等部分には同一符号が付しである。） １２は本発明方法で用いるマンドレルで、同マント９レ
ル１２は、従来のマントゝレル同様、その先端が、管１
の曲げ位置に位置するように、管１内に挿入される。該
マンドレル１２は管１の曲げ部内側周に対応する部分に
、適当な容積をもつ空間９が設けられており、該空間９
内には、圧油導入管８を介して内部に圧油が供給される
ウレタンゴム袋７が収納されていて、該ウレタンゴム袋
７しま、図示しない圧油源から圧油導入管８を介して給
排される圧油によって膨張、収縮せしめらｈるよ５にな
っている。１０は該ウレタンゴム袋７に図示の如く固着
された一定の剛性をもつ押えピースで、に、管１の曲げ
部周辺を、曲げ型ろ側へ押圧するようになっている。な
お、マントゝレル１２を管１内に挿入する場合は、ウレ
タンゴム袋７を収縮した状態とする。
明する。同図において、乙は曲げ型、４は締付は型、５
は固定テーブルで、それら部材の構成、作用及び相互の
関係構造は、」二記従来のパイプベンダのものとほぼ同
様である。（均等部分には同一符号が付しである。） １２は本発明方法で用いるマンドレルで、同マント９レ
ル１２は、従来のマントゝレル同様、その先端が、管１
の曲げ位置に位置するように、管１内に挿入される。該
マンドレル１２は管１の曲げ部内側周に対応する部分に
、適当な容積をもつ空間９が設けられており、該空間９
内には、圧油導入管８を介して内部に圧油が供給される
ウレタンゴム袋７が収納されていて、該ウレタンゴム袋
７しま、図示しない圧油源から圧油導入管８を介して給
排される圧油によって膨張、収縮せしめらｈるよ５にな
っている。１０は該ウレタンゴム袋７に図示の如く固着
された一定の剛性をもつ押えピースで、に、管１の曲げ
部周辺を、曲げ型ろ側へ押圧するようになっている。な
お、マントゝレル１２を管１内に挿入する場合は、ウレ
タンゴム袋７を収縮した状態とする。
本発明を実施する装置の一例は、上記のように構成され
ており、本装置により、つぎのようにして本発明方法は
実施される。
ており、本装置により、つぎのようにして本発明方法は
実施される。
管１の曲げ加工を行なうに当てては、まず、管１の先端
部（一部）が、締伺げ型４により曲げ壓乙に固定される
。そして、この状態のまま、曲げ型ろ及び締付は型４が
矢印方向へ駆動、回転さｈ、マン１、゛レルとの協動作
用で、管１の曲げ加工が行なわれるのは、従来方法と同
様で、管１ｃｖ ｄｌ＋ ケｊｘ＋工中に、圧縮力を受
ける管１の曲げ音じの周辺音μ（・ま。
部（一部）が、締伺げ型４により曲げ壓乙に固定される
。そして、この状態のまま、曲げ型ろ及び締付は型４が
矢印方向へ駆動、回転さｈ、マン１、゛レルとの協動作
用で、管１の曲げ加工が行なわれるのは、従来方法と同
様で、管１ｃｖ ｄｌ＋ ケｊｘ＋工中に、圧縮力を受
ける管１の曲げ音じの周辺音μ（・ま。
曲げ型６と外周で密着して（・る力・ら座屈による変形
は、管１の内部に凸となるが、この：Ｉ弱含、本発明で
は、ウレタンゴム袋７内に圧油を供給し、該ウレタンゴ
ム袋７を膨張させることにより、上言己凸となった部分
を、押えピース１０で押し戻して座屈を防止する。なお
、押えピース１０しま一定σ）剛性を有し、管１に座屈
を生じ、一部が凸になると、この部分に集中して押え力
が作用し、皺の発生を抑制する。なお、実験結果によれ
ば、ウレタンゴム袋７の加圧だけでも若干の座屈防止効
果は認められたが、押えピース１０を使用した方力−顕
著な効果が認められた。
は、管１の内部に凸となるが、この：Ｉ弱含、本発明で
は、ウレタンゴム袋７内に圧油を供給し、該ウレタンゴ
ム袋７を膨張させることにより、上言己凸となった部分
を、押えピース１０で押し戻して座屈を防止する。なお
、押えピース１０しま一定σ）剛性を有し、管１に座屈
を生じ、一部が凸になると、この部分に集中して押え力
が作用し、皺の発生を抑制する。なお、実験結果によれ
ば、ウレタンゴム袋７の加圧だけでも若干の座屈防止効
果は認められたが、押えピース１０を使用した方力−顕
著な効果が認められた。
第ろ図に示す本発明方法を実施する装置の他の例ハ、マ
ント９レル１２′ヲ、マントゝレルレ、ｓ−１２／ａ。
ント９レル１２′ヲ、マントゝレルレ、ｓ−１２／ａ。
その止めビン１ろ、レバー先端の１コーラ１４、その止
めピン１５等で形成し、押えピース１０をウレタンゴム
１１を介して、マンドレルレノミー１△。
めピン１５等で形成し、押えピース１０をウレタンゴム
１１を介して、マンドレルレノミー１△。
に取付けたもので、本装置の場合、管１の曲げ加工が進
行すると、曲げられ、管部分に、レバー先端ローラ１４
が接して力を受け、この力に応じてマンドレルレバー１
２′が止めピン１３を軸に回動し、押えピース１０を介
して管１を曲げ型に押付けるようになっており、上記第
２図に示す例と同様の作用・効果を奏するものである。
行すると、曲げられ、管部分に、レバー先端ローラ１４
が接して力を受け、この力に応じてマンドレルレバー１
２′が止めピン１３を軸に回動し、押えピース１０を介
して管１を曲げ型に押付けるようになっており、上記第
２図に示す例と同様の作用・効果を奏するものである。
第４図に示す本発明方法を実施する装置のさらに他の例
は、押えピース１０の押え力を、マンドレル１２〃内に
設けたクサビ１６によって与えるようにしたもので、上
記各側と同様の作用・効果を奏するものであり、本例の
場合、押えピース１０どクサビ１６との間にウレタンゴ
ム１１等の弾性体を介在させた方がよい。
は、押えピース１０の押え力を、マンドレル１２〃内に
設けたクサビ１６によって与えるようにしたもので、上
記各側と同様の作用・効果を奏するものであり、本例の
場合、押えピース１０どクサビ１６との間にウレタンゴ
ム１１等の弾性体を介在させた方がよい。
なお、上記各図示例では、管１の曲げ開始点を、押えピ
ース１０で押圧している例を示しているが、該曲げ開始
点は、勿論、マンドレルの剛な部分でも差支えない。
ース１０で押圧している例を示しているが、該曲げ開始
点は、勿論、マンドレルの剛な部分でも差支えない。
以上要するに本発明は、管の一部を曲げ型に固定した状
態のまま、該曲げ型を駆動源により所定方向へ回転させ
、肢管を曲げ型に巻き付けて曲げ加工を行なう管の曲げ
加工方法において、管の曲げ加工時に、肢管の曲がり部
周辺の内周側を、管内側から押圧手段により、曲げ型に
対して押圧しながら曲げ加工を行なうことを特徴とする
管の曲げ加工方法を要旨とするものであるから、本発明
によれば、上記従来方法の不具合点を解消し、小半径の
曲がり部を有する管、あるいは直径に対して肉厚が相当
に薄い管の曲げ加工を４叱を生ずることなく容易に行な
うことの可能な管の曲げ加工方法を実現できるという実
用的効果を挙げることができる。
態のまま、該曲げ型を駆動源により所定方向へ回転させ
、肢管を曲げ型に巻き付けて曲げ加工を行なう管の曲げ
加工方法において、管の曲げ加工時に、肢管の曲がり部
周辺の内周側を、管内側から押圧手段により、曲げ型に
対して押圧しながら曲げ加工を行なうことを特徴とする
管の曲げ加工方法を要旨とするものであるから、本発明
によれば、上記従来方法の不具合点を解消し、小半径の
曲がり部を有する管、あるいは直径に対して肉厚が相当
に薄い管の曲げ加工を４叱を生ずることなく容易に行な
うことの可能な管の曲げ加工方法を実現できるという実
用的効果を挙げることができる。
第１図は、従来方法を実施する装置の一例の略示的説明
図、第２図は本発明方法を実施する装置の一例の概略説
明図、第６図、第４図は、それぞれ本発明を実施する装
置の他の例の概略説明図である。 １：管、 ６：曲げ型、 ４：締付は型、５：固定
テーブル、 ７：ウレタンゴム１１．８：圧油導入管
、 ９：空間、 １０：押えピース、 １１：ウレタンゴム、１２．
１２’：マンドレル。
図、第２図は本発明方法を実施する装置の一例の概略説
明図、第６図、第４図は、それぞれ本発明を実施する装
置の他の例の概略説明図である。 １：管、 ６：曲げ型、 ４：締付は型、５：固定
テーブル、 ７：ウレタンゴム１１．８：圧油導入管
、 ９：空間、 １０：押えピース、 １１：ウレタンゴム、１２．
１２’：マンドレル。
Claims (1)
- 管の一部を曲げ型に固定した状態のまま、該曲げ型を駆
動源により所定方向へ回転させ、肢管を曲げ型に巻き付
けて曲げ加工を行なう管の曲げ加工方法において、管の
曲げ加工時に、肢管の曲がり部周辺の内周側を、管内側
から抑圧手段により、曲げ型に対１〜て押圧しながら曲
げＤロエを行なうことを特徴とする管の曲げ加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17090182A JPS5961526A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 管の曲げ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17090182A JPS5961526A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 管の曲げ加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961526A true JPS5961526A (ja) | 1984-04-07 |
Family
ID=15913425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17090182A Pending JPS5961526A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 管の曲げ加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961526A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999007540A1 (de) * | 1997-08-06 | 1999-02-18 | Suban Ag | Verfahren zur biegung von geschlossenen hohlprofilen mit mediumunterstützung |
| FR2839907A1 (fr) * | 2002-05-24 | 2003-11-28 | Silfax | Machine a cintrer et son dispositif d'entrainement et de retenue d'un tube |
| CN102284575A (zh) * | 2011-07-06 | 2011-12-21 | 北京航空航天大学 | 一种内高压橡皮囊管件推弯成形装置及其成形方法 |
| CN108043927A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-05-18 | 宁波市沃瑞斯机械科技有限公司 | 一种涡轮增压消音器外管的弯管装置 |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17090182A patent/JPS5961526A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999007540A1 (de) * | 1997-08-06 | 1999-02-18 | Suban Ag | Verfahren zur biegung von geschlossenen hohlprofilen mit mediumunterstützung |
| FR2839907A1 (fr) * | 2002-05-24 | 2003-11-28 | Silfax | Machine a cintrer et son dispositif d'entrainement et de retenue d'un tube |
| WO2003099483A1 (fr) * | 2002-05-24 | 2003-12-04 | Silfax Sa | Machine a cintrer et son dispositif d'entrainement et de retenue d'un tube |
| US7076984B2 (en) | 2002-05-24 | 2006-07-18 | Silfax Sa | Bending machine and tube support and drive device thereof |
| CN102284575A (zh) * | 2011-07-06 | 2011-12-21 | 北京航空航天大学 | 一种内高压橡皮囊管件推弯成形装置及其成形方法 |
| CN108043927A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-05-18 | 宁波市沃瑞斯机械科技有限公司 | 一种涡轮增压消音器外管的弯管装置 |
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