JPS596137B2 - モ−タコイル巻線方法及び装置 - Google Patents

モ−タコイル巻線方法及び装置

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Publication number
JPS596137B2
JPS596137B2 JP53103489A JP10348978A JPS596137B2 JP S596137 B2 JPS596137 B2 JP S596137B2 JP 53103489 A JP53103489 A JP 53103489A JP 10348978 A JP10348978 A JP 10348978A JP S596137 B2 JPS596137 B2 JP S596137B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil bobbin
coil
bushing
stator
bobbin
Prior art date
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Expired
Application number
JP53103489A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5532423A (en
Inventor
徳彦 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
Priority to JP53103489A priority Critical patent/JPS596137B2/ja
Publication of JPS5532423A publication Critical patent/JPS5532423A/ja
Publication of JPS596137B2 publication Critical patent/JPS596137B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコイルボビンの巻線方法及び装置に関し、更に
詳しくは軸受ブツシュをステータのコイルボビン係着部
に着脱可能、あるいは固着させ、該軸受ブツシュにてコ
イルボビンを軸支してコイルボビンを回転させることに
よりコイル巻線を行なうコイルボビンの巻線方法及びそ
の装置に関するものである。
従来のコイルボビンは軸中心に円形中空孔を設けるとと
もに、その側面に上記中空孔に達し、両端面に開口した
スリ割り溝を設け、該143割り溝からステータのコイ
ルボビン係着部を上記中空孔に装着させて、上記係着部
を回転軸としてコイルボビンを回転させて巻線していた
この場合ステータの断面は矩形形状であるためコイルボ
ビンとの摩擦係数が大きく又、コイルボビンが摩耗して
、切り粉を発生するばかりか、回転むらをも発生するの
で、高速にてコイルを巻線する際において大きな問題と
なっていた。
本発明は上述した問題点を解決したものであり、その目
的は、コイル巻線時において、コイルボビンとその回転
軸との摩擦を小さくして摩耗による切り粉の発生を除去
するとともにコイルボビンの回転むらを解消することに
よって、高速にて巻線可能なコイルボビンを提供するこ
とである。
この目的を達成するために、ステータに着脱可能な軸受
ブツシュ、あるいはステータに固定された軸受ブツシュ
をコイルボビンに軸支し、該軸受ブツシュにてコイルボ
ビンを回転させることによって巻線を行なうことを特徴
とするモーターコイル巻線方法及びその装置を提供する
以下、図面に基づいて具体的な実施例について詳述する
第1図、第2図及び第3図は本考案における一実施例を
図示している。
コイルボビン10は鍔部12,12’及びコイル巻取部
13とから構成されている。
鍔部12、12’には少なくとも片方の鍔部12円周面
には巻線機からの回転を伝達する手段、例えば歯部12
aが配設されている。
スリ割り溝14は鍔部12,12’の両端面から開口し
、コイル巻取部13のスリ割り溝1°3aに達し、溝幅
をステータ厚み以上に設けである。
又、少なくとも片方の鍔部12のスリ割り溝14内壁面
にはコイル係止溝12bが設けられている。
軸受ブツシュ15にはその側面にスリ割り溝16が成形
され、その溝幅はステータ厚み以上であり、コイル係着
部局側面を包含可能に設計されている。
次にコイルボビン10にコイルを巻線する方法について
説明する。
まず、第4図に示すようにステータ30のコイルボビン
係着部を軸受ブツシュ15のスリ割り溝16に係合させ
ておき、次にこれらをコイルボビン10の中空孔11及
びスリ割り溝14に貫通させ、該コイルボビン10を軸
受ブツシュ15にて回転可能に軸支させる。
また他の方法として、第5図に示すようにコイルボビン
10の中空孔11にステータ30のコイルボビン係着部
をスリ割り溝14より装着させておき、次に軸受ブツシ
ュ15を上記係着部とスリ割り溝16とを摺動させなが
らコイルボビン10に装着させ、該コイルボビン10を
軸受ブツシュ15にて回転可能に軸支される。
又、その他の方法として、第6図に示すように軸受ブツ
シュ15をコイルボビン10の中空孔11にスリ割り溝
14.16を合せて装着しておき、次にステーターのコ
イルボビン係着部をコイルボビン10の側面あるいは端
面ヨり嵌入させて、該コイルボビン10を軸受ブツシュ
15にて回転可能に軸支させる。
コイルボビン10の回転手段としては、図示してはいな
いが巻線機の回転歯車に歯部12aを噛合させることに
よって回転させる。
一方コイルの端部は鍔部12のスリ割り溝14内側面に
設けられたコイル係止溝12bにて係止され、コイルボ
ビン10を回転させることによってコイルは上記コイル
ボビン10のコイル巻取部13に巻取られる。
上述したような構造となっているので、コイル巻線後に
おいて、軸受ブツシュ15はステータ30から自由自在
に取り去って、他のコイルボビンの−IJにも使用でき
るものである。
また、軸受ブツシュ15はコイル巻取後においても抜き
取らないで、そのままコイルボビン10内にあってもか
まわない。
そして、コイルの巻き取りが終了した時点でコイルの他
端を切断し、この他端と上述のコイル係止溝12bにあ
るコイル端部とをモータ駆動回路等と接続する(図示な
し)。
この場合コイルボビン10はステータ30に挿入された
ままで良いことは熱論である。
以上、詳述したように本発明によれば、コイルボビンと
その回転軸との摩擦係数を小さくでき、摩耗による切り
粉の発生を除去できる。
また回転むらが解消できるなど、高速回転による巻線に
おいて実用上有意義な巻線方法及び装置である。
第2図は本発明における他の実施例である。
コイルボビン10を軸中心を通る平面にて2分割した1
組のコイルボビン部材21.22から構成し、各コイル
ボビン部材21,22の結合手段としては分割面に弾性
を有する溝部20a1突起20bを配設する。
このようにコイルボビンを2分割したことによって、第
8図に示したようなアウトサート成形によりステータ3
0と一体成形した軸受ブツシュ15の使用も当然可能と
なりコイルボビンの組立てが容易となる。
また、第9図に示すように、上記した溝部20a1突起
20bをボビン部材21の分割断面20における軸中心
線XX′において、両鍔部12,12’の中間点0に対
して、点対称となる位置に配設することにより、任意な
コイルボビン部材21,22にてコイルボビン10を構
成することができ、一種類の型により製作できるので、
コスト、組立て上、実用効果の高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における実施例の平面図、第2図は第1
図のI−I線断面側面図、第3図は第1図のI−I線断
面斜視図、第4図〜第6図は実施例の結合方法を示す説
明図、第7図は本発明の他の実施例をコイルボビンの断
面側面図、第8図はステータと一体成形してなる軸受ブ
ツシュの斜視図、第9図はコイルボビンの分割平面説明
図。 10・・・・・・コイルボビン、11・・・・・・中空
孔、12゜12′・・・・・・鍔部、13・・・・・・
巻取部、14.16・・・・・・スリ割り溝、15・・
・・・・軸受ブツシュ、20・・・・・・分割面、20
a・・・・・・溝部、20b・・・・・・突起、21゜
22・・・・・・コイルボビン部材、30・・・・・・
ステータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ステータのコイルボビン係着部にブツシュを装着し
    、次に該ブツシュを中心軸として回転可能とする為の中
    空孔を有するコイルボビンをブツシュに係合させ、該コ
    イルボビンを回転させることによりモータコイルの巻線
    を行なうことを特徴とするモータコイル巻線方法。 2 ステータのコイルボビン係着部に中空孔を有するコ
    イルボビンを装着し、次にコイルボビンが回転可能とな
    るようにブツシュを該コイルボビンの中空孔に嵌太し、
    該コイルボビンを回転させることによりモータコイルの
    巻線を行なうことを特徴とするモータコイル巻線方法。 3 コイルボビン中空部に、該コイルボビンが回転可能
    となるようにブツシュを結合し、次に該ブツシュをステ
    ータのコイルボビン係着部に係合させ、該コイルボビン
    を回転させることによりモータコイルの巻線を行なうこ
    とを特徴とするモータコイル巻線方法。 4 ステータと、該ステータのコイルボビン係着部に装
    着され、かつコイルボビンの軸形状を局面に形成したブ
    ツシュと、中空孔が形成され、該中空孔がブツシュに係
    合することによりブツシュを中心軸として回転可能とな
    るコイルボビンから構成させたモータコイル巻線装置。
JP53103489A 1978-08-25 1978-08-25 モ−タコイル巻線方法及び装置 Expired JPS596137B2 (ja)

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JP53103489A JPS596137B2 (ja) 1978-08-25 1978-08-25 モ−タコイル巻線方法及び装置

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JP53103489A JPS596137B2 (ja) 1978-08-25 1978-08-25 モ−タコイル巻線方法及び装置

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JPS5532423A JPS5532423A (en) 1980-03-07
JPS596137B2 true JPS596137B2 (ja) 1984-02-09

Family

ID=14355409

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JP53103489A Expired JPS596137B2 (ja) 1978-08-25 1978-08-25 モ−タコイル巻線方法及び装置

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JPS57184224A (en) * 1981-05-08 1982-11-12 Fujitsu Ltd Microwave plasma treating method and its device

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JPS5532423A (en) 1980-03-07

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