JPS596125A - ドアウエザストリツプの取付構造 - Google Patents
ドアウエザストリツプの取付構造Info
- Publication number
- JPS596125A JPS596125A JP57114317A JP11431782A JPS596125A JP S596125 A JPS596125 A JP S596125A JP 57114317 A JP57114317 A JP 57114317A JP 11431782 A JP11431782 A JP 11431782A JP S596125 A JPS596125 A JP S596125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- sub
- bag
- door
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/86—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel
- B60J10/87—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel with additional seals on the panel side
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/76—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for window sashes; for glass run channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車のドアウェザストリップ、詳細には
サブウェザストリップの取付構造に関するＯ 従来のドアウェザストリップの取付構造としては、例え
ば第１図乃至第３図に示すようなものがある。
サブウェザストリップの取付構造に関するＯ 従来のドアウェザストリップの取付構造としては、例え
ば第１図乃至第３図に示すようなものがある。
すなわち図中ｌはドア、λはウィンドパネル３０周縁部
に弾接して車室内外をシールするグラスラン弘を保持す
るだめの本体部２ａと、車体開口周縁部たるルーフパネ
ルｊに閉扉時弾接して車室内外をシールするメインウェ
ザストリップ乙の基部を保持するためのメインウェザス
トリップ保持部２ｂと、前記本体部２ａの車室内側に形
成した剛性な付与するための袋状剛性部２Ｃとよりなる
ドアサツシュ、７はルーフパネルＳのフランジＳａに取
り付けたルーフフィニッシャ、ｒは前記ドアサツシュ２
の袋状剛性部２Ｃに取り付けられ、メインウェザストリ
ップ６と同様車体開口周縁部たるルーフフィニッシャ７
に閉扉時弾接するサブウェザストリップで、両面接着チ
ーゲタにより袋状剛性部２Ｃに位置決め固定されている
とともに、端末部やコーナ一部ではさらに袋状剛性部２
ｃに取付孔１０を穿け、この取付孔１０を介してピン状
りリッグｌ／により固定されているっなお、このサブウ
ェザストリップｌはメインウェザストリップ６と共同し
て多重シールし車室内の空気吸い出し防止および風切音
の侵入防止の完璧化を図るため設けたものである。
に弾接して車室内外をシールするグラスラン弘を保持す
るだめの本体部２ａと、車体開口周縁部たるルーフパネ
ルｊに閉扉時弾接して車室内外をシールするメインウェ
ザストリップ乙の基部を保持するためのメインウェザス
トリップ保持部２ｂと、前記本体部２ａの車室内側に形
成した剛性な付与するための袋状剛性部２Ｃとよりなる
ドアサツシュ、７はルーフパネルＳのフランジＳａに取
り付けたルーフフィニッシャ、ｒは前記ドアサツシュ２
の袋状剛性部２Ｃに取り付けられ、メインウェザストリ
ップ６と同様車体開口周縁部たるルーフフィニッシャ７
に閉扉時弾接するサブウェザストリップで、両面接着チ
ーゲタにより袋状剛性部２Ｃに位置決め固定されている
とともに、端末部やコーナ一部ではさらに袋状剛性部２
ｃに取付孔１０を穿け、この取付孔１０を介してピン状
りリッグｌ／により固定されているっなお、このサブウ
ェザストリップｌはメインウェザストリップ６と共同し
て多重シールし車室内の空気吸い出し防止および風切音
の侵入防止の完璧化を図るため設けたものである。
しかしながらこのようなウェザストリップの取付構造に
あっては、ドアサツシュ２にクリップｌ／の取付孔ｔｏ
ｆ穿役しなければならないため、孔を穿けるための工数
がかかりコスト高となるばかりでなく、サブウェザスト
リップを付設しない車に採用する場合取付孔ｌＯな盲蓋
により閉基しなければならないという問題点があった。
あっては、ドアサツシュ２にクリップｌ／の取付孔ｔｏ
ｆ穿役しなければならないため、孔を穿けるための工数
がかかりコスト高となるばかりでなく、サブウェザスト
リップを付設しない車に採用する場合取付孔ｌＯな盲蓋
により閉基しなければならないという問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
ので、グラスランを保持するための本体部と、車体開口
周縁部に閉扉時弾接するメインウェザストリップを保持
するためのメインウェザストリップ保持部と、前記本体
部の車室内側に形成した袋状剛性部とよりなるドアサツ
シュの前記袋状剛性部に、前記車体開口周縁部に閉扉時
弾接するサブウェザストリップを取り付ける構造におい
て、前記ドアサツシュの本体部およびメインウェザスト
リップ保持部の各車室内側端縁に本体両端爪部が係止さ
れる固定用クリップの本体の中途に保持部を形成し、こ
の保持部により前記サブウェザストリップの基部な前記
袋状剛性部に固定して該サブウェザストリップを前記袋
状剛性部に取り付けることにより、ドアサツシュに取付
孔を穿設することな（サブウェザストリップ？取り付け
ることができ、このため原価低減が図れるとともに、サ
ブウェザストリップ不採用の場合でも直蓋が不要となり
ドアサツシュに汎用性をもたせることができるドアウェ
ザストリップの取付構造を提供することを目的とする。
ので、グラスランを保持するための本体部と、車体開口
周縁部に閉扉時弾接するメインウェザストリップを保持
するためのメインウェザストリップ保持部と、前記本体
部の車室内側に形成した袋状剛性部とよりなるドアサツ
シュの前記袋状剛性部に、前記車体開口周縁部に閉扉時
弾接するサブウェザストリップを取り付ける構造におい
て、前記ドアサツシュの本体部およびメインウェザスト
リップ保持部の各車室内側端縁に本体両端爪部が係止さ
れる固定用クリップの本体の中途に保持部を形成し、こ
の保持部により前記サブウェザストリップの基部な前記
袋状剛性部に固定して該サブウェザストリップを前記袋
状剛性部に取り付けることにより、ドアサツシュに取付
孔を穿設することな（サブウェザストリップ？取り付け
ることができ、このため原価低減が図れるとともに、サ
ブウェザストリップ不採用の場合でも直蓋が不要となり
ドアサツシュに汎用性をもたせることができるドアウェ
ザストリップの取付構造を提供することを目的とする。
以下本発明を図面に基づいて説明する。
第を図は本発明の一実施例を示す図である。
なお、従来と同一の部品１部位には同一符号を付してそ
の詳細な説明を省略する。
の詳細な説明を省略する。
まず、構成を説明すると、２１はＣ字状固定用クリップ
で、本体、２／ａの両端に形成した爪部２／ｂ１゜２／
ｂ２に＠ドアサツシュ２のメインウェザストリップ保持
部２ｂの折り返し車室内側端縁２ｂ１および本体部２ａ
の車室内側端縁、２ａ１に夫々係止され、本体、？／ａ
の中途には保持部２ＩＣが形成され、この保持部２／
ｃにより前記サブウェザストリップＣの基部を前記ドア
サツシュ２の袋状剛性部２Ｃに抑圧固定することによっ
て該サブウェザストリップｒが前記袋状剛性部２Ｃに取
り付けられている。
で、本体、２／ａの両端に形成した爪部２／ｂ１゜２／
ｂ２に＠ドアサツシュ２のメインウェザストリップ保持
部２ｂの折り返し車室内側端縁２ｂ１および本体部２ａ
の車室内側端縁、２ａ１に夫々係止され、本体、？／ａ
の中途には保持部２ＩＣが形成され、この保持部２／
ｃにより前記サブウェザストリップＣの基部を前記ドア
サツシュ２の袋状剛性部２Ｃに抑圧固定することによっ
て該サブウェザストリップｒが前記袋状剛性部２Ｃに取
り付けられている。
前記サブウェザストリップざの前記クリップ２／の保持
部２／ ｃが押圧する部分には係合凹部ｌｒａが形成さ
れ、保持部、２／ｃが妄りに外れないようになっている
。さらに、前記サブウェザストリップｒにはクリップ２
１が交叉する部分に逃げ溝（逃げ孔でも良い）ｌｒｂが
形成されている。尚上記クリップ、２／及び逃げ溝ｒｂ
はドアサツシュ２に沿って所定間隔にて数か所設けられ
る。
部２／ ｃが押圧する部分には係合凹部ｌｒａが形成さ
れ、保持部、２／ｃが妄りに外れないようになっている
。さらに、前記サブウェザストリップｒにはクリップ２
１が交叉する部分に逃げ溝（逃げ孔でも良い）ｌｒｂが
形成されている。尚上記クリップ、２／及び逃げ溝ｒｂ
はドアサツシュ２に沿って所定間隔にて数か所設けられ
る。
かかる構成につき、サブウェザストリップｒはドアサツ
シ１２０袋状剛性部２Ｃにクリップ用の細工を特別施こ
すことなく取り付けることかでき、サブウェザストリッ
プ不採用の場合でも盲蓋が不安となるものである。
シ１２０袋状剛性部２Ｃにクリップ用の細工を特別施こ
すことなく取り付けることかでき、サブウェザストリッ
プ不採用の場合でも盲蓋が不安となるものである。
第５図には第二の実施例を示す。
この実施例は、クリップ２１の本体、２／ａがサブウェ
ザストリップざとドアサツシ１２０袋状剛性部２ｃとの
間に設けられ、本体２／ａの中途に設けた突起部２１Ｃ
２とその先端に形成された径大頭部２／ｃ１とで保持部
２／ｃを構成している。そして、この突起部、２／ｃ２
がサブウェザストリップｇの基部に穿設した嵌挿孔にＣ
に嵌挿され、１記保持部２／ｃにより前記サブウェザス
トリップｊの嵌挿孔ざＣ周縁が押圧されて前記サブウェ
ザストリップざが前記袋状剛性部２ｃに取り付けられた
ものである。この例は前記第一の実施例と同様の作用効
果を有する他、該第−の実施例に比し見栄えが良好とな
る。
ザストリップざとドアサツシ１２０袋状剛性部２ｃとの
間に設けられ、本体２／ａの中途に設けた突起部２１Ｃ
２とその先端に形成された径大頭部２／ｃ１とで保持部
２／ｃを構成している。そして、この突起部、２／ｃ２
がサブウェザストリップｇの基部に穿設した嵌挿孔にＣ
に嵌挿され、１記保持部２／ｃにより前記サブウェザス
トリップｊの嵌挿孔ざＣ周縁が押圧されて前記サブウェ
ザストリップざが前記袋状剛性部２ｃに取り付けられた
ものである。この例は前記第一の実施例と同様の作用効
果を有する他、該第−の実施例に比し見栄えが良好とな
る。
第６図には第三の実施例を示す。
この実施例は第二の実施例において、クリップ、２／の
本体、２／ａが爪部２／ｂ１と爪部２１ｂ２す有する片
２／ａ１ 、２／ａ２に二分割され、本体、２／ａの中
途に位置する分割片２／ａ２ の端部に突設した突起部
２／Ｃ２とその先端の径大頭部２／Ｃ１と、他方の分割
片２／ａ１に穿設した嵌挿孔、２／ａ’１ とで保持部
２／ ｃを構成し、該突起部２／ｃ２がサブウェザスト
リップとの嵌挿孔ｔｃおよびこれと重合して前記分ＭＵ
片、２ ／ ａ １に穿設した嵌挿孔、２／ａ’１に嵌
挿され、この突起部２１ｃ２の頭部２／Ｃ１により前記
分割片２／ａ１の嵌挿孔、２／ａ’１周縁が押圧されて
前記サブウェザストリップｔが前記袋状剛性部２Ｃに取
り付けられたものである。
本体、２／ａが爪部２／ｂ１と爪部２１ｂ２す有する片
２／ａ１ 、２／ａ２に二分割され、本体、２／ａの中
途に位置する分割片２／ａ２ の端部に突設した突起部
２／Ｃ２とその先端の径大頭部２／Ｃ１と、他方の分割
片２／ａ１に穿設した嵌挿孔、２／ａ’１ とで保持部
２／ ｃを構成し、該突起部２／ｃ２がサブウェザスト
リップとの嵌挿孔ｔｃおよびこれと重合して前記分ＭＵ
片、２ ／ ａ １に穿設した嵌挿孔、２／ａ’１に嵌
挿され、この突起部２１ｃ２の頭部２／Ｃ１により前記
分割片２／ａ１の嵌挿孔、２／ａ’１周縁が押圧されて
前記サブウェザストリップｔが前記袋状剛性部２Ｃに取
り付けられたものである。
この例の作用効果も前記第二の実施例と同様であるＯ
以上説明してきたように、本発明ドアウェザストリップ
の取付構造によれば、ドアサツシュの本体部およびメイ
ンウェザストリップ保持部の各車室内側端縁に本体両端
爪部が係止された固定用クリップの本体の中途に保持部
な形成し、この保持部により前記サブウェザストリップ
の基部を前記袋状剛性部に固定して該サブウェザストリ
ップを前記袋状剛性部に取り付けるようにしたため、ド
アサツシュに従来のようなりリップ取付孔を穿設するこ
となく容易にサブウェザストリップをドアサツシュの袋
状剛性部に取り付けることができ、このため原価低減が
図れるとともに、サブウェザストリップ不採用の場合で
も盲蓋が不要となりドアサツシュに汎用性をもたせるこ
とができるという効果が得られる。
の取付構造によれば、ドアサツシュの本体部およびメイ
ンウェザストリップ保持部の各車室内側端縁に本体両端
爪部が係止された固定用クリップの本体の中途に保持部
な形成し、この保持部により前記サブウェザストリップ
の基部を前記袋状剛性部に固定して該サブウェザストリ
ップを前記袋状剛性部に取り付けるようにしたため、ド
アサツシュに従来のようなりリップ取付孔を穿設するこ
となく容易にサブウェザストリップをドアサツシュの袋
状剛性部に取り付けることができ、このため原価低減が
図れるとともに、サブウェザストリップ不採用の場合で
も盲蓋が不要となりドアサツシュに汎用性をもたせるこ
とができるという効果が得られる。
第１図は自動車の窓部のＩ賂示的側面図、第２図。
第３図は夫々従来の構造な示す第７図１１−■相当断面
図および■−■相当拡大断面図、第ψ図は本発明の第一
の実施例を示す第３図相当断面図、第５図、第６図は夫
々本発明の第二、第三実施例を示す第３図相当ｌｆＴ面
図である。 ２ｂ１・・・車室内側端縁、３・・・ウィンドパネル、
ｑ・・・グラスラン、６・・・メインウェザストリップ
、ｒ・・・サブウェザストリップ、２１・・・Ｃ字状固
定用クリップ、２１ ｃ・・・保持部。 筈１回 纂２國
図および■−■相当拡大断面図、第ψ図は本発明の第一
の実施例を示す第３図相当断面図、第５図、第６図は夫
々本発明の第二、第三実施例を示す第３図相当ｌｆＴ面
図である。 ２ｂ１・・・車室内側端縁、３・・・ウィンドパネル、
ｑ・・・グラスラン、６・・・メインウェザストリップ
、ｒ・・・サブウェザストリップ、２１・・・Ｃ字状固
定用クリップ、２１ ｃ・・・保持部。 筈１回 纂２國
Claims (1)
- グラスランを保持するための本体部と、車体開口周縁部
に閉扉時弾接するメインウェザストリップを保持するた
めのメインウェザストリップ保持部と、前記本体部の車
室内側に形成した袋状剛性部とよりなるドアサツシュの
前記袋状剛性部に、前記車体開口周縁部に閉扉時弾接す
るサブウェザストリップを取り付ける構造において、前
記ドアサツシュの本体部およびメインウェザストリップ
保持部の各車室内側端縁に本体両端爪部が係止される固
定用クリップの本体の中途に前記サブウェザストリップ
の基部を前記袋状剛性部に固定する保持部を形成し、こ
の保持部により該サブウェザストリップを前記袋状剛性
部に取り付けたことを特徴とするドアウェザストリップ
の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114317A JPS596125A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ドアウエザストリツプの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114317A JPS596125A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ドアウエザストリツプの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596125A true JPS596125A (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=14634821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57114317A Pending JPS596125A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ドアウエザストリツプの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596125A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6814393B2 (en) | 2003-03-24 | 2004-11-09 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Sealing strip and vehicle panel assembly |
| JP2010179795A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ドアウェザーストリップの組付構造及びその組付方法 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57114317A patent/JPS596125A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6814393B2 (en) | 2003-03-24 | 2004-11-09 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Sealing strip and vehicle panel assembly |
| JP2010179795A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ドアウェザーストリップの組付構造及びその組付方法 |
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