JPS596124A - ドアウエザストリツプの取付構造 - Google Patents
ドアウエザストリツプの取付構造Info
- Publication number
- JPS596124A JPS596124A JP57114316A JP11431682A JPS596124A JP S596124 A JPS596124 A JP S596124A JP 57114316 A JP57114316 A JP 57114316A JP 11431682 A JP11431682 A JP 11431682A JP S596124 A JPS596124 A JP S596124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- sub
- door
- bag
- strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/86—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel
- B60J10/87—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel with additional seals on the panel side
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/76—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for window sashes; for glass run channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車のドアウェザストリップ、詳細には
サブウェザストリップの取付構造に関するa 従来のドアウェザストリップの取付構造としては、例え
ば第1図乃至第3図に示すようなものがある。
サブウェザストリップの取付構造に関するa 従来のドアウェザストリップの取付構造としては、例え
ば第1図乃至第3図に示すようなものがある。
すなわち図中lはドア、2はウィンドパネル3の周縁部
に弾接して車室内外をシールするグラスジンIIす保持
するための本体部2aと、車体開口周縁部たるルーフパ
ネルjに閉扉時弾接して車室内外をシールするメインウ
ェザストリップ乙の基部を保持するためのメインウェザ
ストリップ保持部2bと、前記本体部2aの車室内側に
形成した剛性な付与するための袋状剛性部2Cとよりな
るドアサツシュ、7はルーフパネルjのフランジ5aに
取り付けたルーフフィニッシャ、ざは前記ドアサツシュ
2の袋状剛性部、2cに取り付けられ、メインウェザス
トリップ6と同様車体開口周縁部たるルーフフィニッシ
ャ7に閉扉時弾接するサブウェザストリップで、両面接
着テープ9により袋状剛性部2Cに位置決め固定されて
いるとともに、端末部やコーナ一部ではさらに袋状剛性
部2Cに取付孔10な穿け、この取付孔ioを介してビ
ン状クリップ/lにより固定されている。なお、このサ
ブウェザストリップlはメインウェザストリップ6と共
同して二重シールし車室内の空気吸い出し防止および風
切音の浸入防止の完璧比を図るため設けたものである。
に弾接して車室内外をシールするグラスジンIIす保持
するための本体部2aと、車体開口周縁部たるルーフパ
ネルjに閉扉時弾接して車室内外をシールするメインウ
ェザストリップ乙の基部を保持するためのメインウェザ
ストリップ保持部2bと、前記本体部2aの車室内側に
形成した剛性な付与するための袋状剛性部2Cとよりな
るドアサツシュ、7はルーフパネルjのフランジ5aに
取り付けたルーフフィニッシャ、ざは前記ドアサツシュ
2の袋状剛性部、2cに取り付けられ、メインウェザス
トリップ6と同様車体開口周縁部たるルーフフィニッシ
ャ7に閉扉時弾接するサブウェザストリップで、両面接
着テープ9により袋状剛性部2Cに位置決め固定されて
いるとともに、端末部やコーナ一部ではさらに袋状剛性
部2Cに取付孔10な穿け、この取付孔ioを介してビ
ン状クリップ/lにより固定されている。なお、このサ
ブウェザストリップlはメインウェザストリップ6と共
同して二重シールし車室内の空気吸い出し防止および風
切音の浸入防止の完璧比を図るため設けたものである。
しかしながらこのようなウェザストリップの取付構造に
あっては、ドアサツシュ2にクリップl/の取付孔10
を穿設しなければならないため、孔を穿けるための工数
がかかりコスト高となるばかりでなく、サブウェザスト
リップを付設しない車に採用する場合取付孔10を盲蓋
により閉塞しなければならないという問題があった。
あっては、ドアサツシュ2にクリップl/の取付孔10
を穿設しなければならないため、孔を穿けるための工数
がかかりコスト高となるばかりでなく、サブウェザスト
リップを付設しない車に採用する場合取付孔10を盲蓋
により閉塞しなければならないという問題があった。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
ので、グラスランを保持するための本体部と、車体開口
周縁部に閉扉時弾接するメインウェザストリップを保持
するためのメインウェザストリップ保持部と、前記本体
部の車室内側に形成した袋状剛性部とよりなるドアサツ
シュの前記袋状剛性部に、前記車体開口周縁部に閉扉時
弾接するサブウェザストリップを取り付ける構造におい
て、前記ドアサツシュのメインウェザストリップ保持に
取り付けることにより、ドアサツシュに取付孔な穿設す
ることなくサブウェザストリップを取り付けることがで
き、このため原価低減が図れるとともに、サブウェザス
トリップ不採用の場合でも盲蓋が不要となりドアサツシ
ュに汎用性なもたせることかできるドアウェザストリッ
プの取付構造を提供することを目的とするっ 以下本発明を図面に基づいて説明する。
ので、グラスランを保持するための本体部と、車体開口
周縁部に閉扉時弾接するメインウェザストリップを保持
するためのメインウェザストリップ保持部と、前記本体
部の車室内側に形成した袋状剛性部とよりなるドアサツ
シュの前記袋状剛性部に、前記車体開口周縁部に閉扉時
弾接するサブウェザストリップを取り付ける構造におい
て、前記ドアサツシュのメインウェザストリップ保持に
取り付けることにより、ドアサツシュに取付孔な穿設す
ることなくサブウェザストリップを取り付けることがで
き、このため原価低減が図れるとともに、サブウェザス
トリップ不採用の場合でも盲蓋が不要となりドアサツシ
ュに汎用性なもたせることかできるドアウェザストリッ
プの取付構造を提供することを目的とするっ 以下本発明を図面に基づいて説明する。
第を図、第3図は本発明の一実施例を示す図である。
なお、従来と同一の部品、部位には同一符号な付してそ
の詳細な説明を省略する。
の詳細な説明を省略する。
まず、構成を説明すると、本発明においては、前記ドア
サツシュ2のメインウェザストリップ保持部2bの車室
内側端縁2b1を切り起して該単室内側+lI[2b1
から舌状押え片/、2を延出し、この押え片12により
前記サブウェザストリップとの基部を前記袋状剛性部2
Cに抑圧固定して該サブウェザストリップざを前記袋状
剛性部2Cに取り付ける。尚、七記舌状押え片/ユはド
アサツシュ2に沿って所定間隔にて数か所設けられてい
る。
サツシュ2のメインウェザストリップ保持部2bの車室
内側端縁2b1を切り起して該単室内側+lI[2b1
から舌状押え片/、2を延出し、この押え片12により
前記サブウェザストリップとの基部を前記袋状剛性部2
Cに抑圧固定して該サブウェザストリップざを前記袋状
剛性部2Cに取り付ける。尚、七記舌状押え片/ユはド
アサツシュ2に沿って所定間隔にて数か所設けられてい
る。
かかる構成につき、サブウェザストリップtはドアサツ
シ120袋状剛性部2Cに従来のような取付孔を穿設す
ることなく確実に取り付けられるものであり、取付孔が
ないためサブウェザストリップざが不採用の場合盲蓋も
不要である。
シ120袋状剛性部2Cに従来のような取付孔を穿設す
ることなく確実に取り付けられるものであり、取付孔が
ないためサブウェザストリップざが不採用の場合盲蓋も
不要である。
第を図には本発明の第二の実施例な示す。この実施例は
前記第一の実施例において、押え片t2の先端す直角に
曲げ、この折曲部/2aをサブウェザストリップtの相
対向する部分に設けたスリット又は小孔faに係合した
もので、サブウェザストリップrの袋状剛性部2cに対
する取り付はす一層確実にしたものである。
前記第一の実施例において、押え片t2の先端す直角に
曲げ、この折曲部/2aをサブウェザストリップtの相
対向する部分に設けたスリット又は小孔faに係合した
もので、サブウェザストリップrの袋状剛性部2cに対
する取り付はす一層確実にしたものである。
第7図、第を図には本発明の第三の実施例を示す。この
実施例は前記押え片12をドアサツシュ2の保持部2b
とは別体に形成し、この別体の押え片12の延長基部/
2bを略保持部2bの内側底部に合致する形状にして該
保持部2bの内側底部に差し込み固定するとともに、前
記保持部2bの車室内側端縁、2t)1から延出した部
分は前記第一の実施例と同様前記サブウェザストリップ
lの基部を抑圧固定して該サブウェザストリップrを前
記袋状剛性部2Cに取り付けている。この場合前記第二
の実施例と略同様に押え片12の先端には係合爪lユC
を形成しこの係合爪lコCに係合する凹溝rblサブウ
ェザストリップtに形成し、サブウェザストリップtの
取り付けの確実性を向上させている。
実施例は前記押え片12をドアサツシュ2の保持部2b
とは別体に形成し、この別体の押え片12の延長基部/
2bを略保持部2bの内側底部に合致する形状にして該
保持部2bの内側底部に差し込み固定するとともに、前
記保持部2bの車室内側端縁、2t)1から延出した部
分は前記第一の実施例と同様前記サブウェザストリップ
lの基部を抑圧固定して該サブウェザストリップrを前
記袋状剛性部2Cに取り付けている。この場合前記第二
の実施例と略同様に押え片12の先端には係合爪lユC
を形成しこの係合爪lコCに係合する凹溝rblサブウ
ェザストリップtに形成し、サブウェザストリップtの
取り付けの確実性を向上させている。
なお、この図示例では延長基部lコbの片側だけが保持
部の内側底部に抱持固定されているが、この固定部は両
側でも良いことは勿論である。
部の内側底部に抱持固定されているが、この固定部は両
側でも良いことは勿論である。
第9図は本発明の第四の実施例な示す。この実施例は押
え片12とサブウェザストリップrの基部を接着剤13
により接着したもので、サブウェザストリップの袋状剛
性部に対する取り付けをより一層強化したものである。
え片12とサブウェザストリップrの基部を接着剤13
により接着したもので、サブウェザストリップの袋状剛
性部に対する取り付けをより一層強化したものである。
以北説明してきたように本発明に係るドアウェザストリ
ップの取付構造によれば、ドアサツシュのメインウェザ
ストリップ保持部の車室内側端縁かも押え片を延出し、
この押え片によりサブウェザストリップの基部を袋状剛
性部に押圧固定して該サブウェザストリップを前記袋状
剛性部に取り付けたため、ドアサツシュに従来のような
りリップ取付孔を穿設することなく容易にサブウェザス
トリップなドアサツシュの袋状剛性部に取り付けること
ができ、このため原価低減が図れるとともに、サブウェ
ザストリップ不採用の場合でも盲蓋が不要となりドアサ
ツシュに汎用性をもたせることができるという効果が得
られる。
ップの取付構造によれば、ドアサツシュのメインウェザ
ストリップ保持部の車室内側端縁かも押え片を延出し、
この押え片によりサブウェザストリップの基部を袋状剛
性部に押圧固定して該サブウェザストリップを前記袋状
剛性部に取り付けたため、ドアサツシュに従来のような
りリップ取付孔を穿設することなく容易にサブウェザス
トリップなドアサツシュの袋状剛性部に取り付けること
ができ、このため原価低減が図れるとともに、サブウェ
ザストリップ不採用の場合でも盲蓋が不要となりドアサ
ツシュに汎用性をもたせることができるという効果が得
られる。
第1図は自動車の窓部の略示的側面図、第2図。
第3図は夫々従来の構造な示す第1図■−■相当断面図
および■−■相当拡太断面図、第グ図、第3図は夫々本
発明の第一実施例における第3図相当断面図およびその
斜視図、第を図は本発明の第二実詐例における第3図相
当断面図、第7図、第r図は夫々本発明の第三実施例に
おける第3図相当断面図およびその斜視図、第9図は本
発明の第四実施例を示す第3図相当断面図である。 2・・・ドアサツシュ、2a・・・グラスラン保持用本
体部、2b1・・・車室内側端縁、2b・・・メインウ
ェザストリップ保持部、2C・・・袋状剛性部、3・・
・ウィンドパネル、弘・・・グラスラン、5・・・ルー
フッくネル(車体開口周縁部)、6・・・メインウェザ
ストリップ、ざ・・・サブウェザストリップ、A2・・
・舌状押え片。 7、− −−”1 1・、′ づ5η; 代理人弁理士 石 戸 ;冗 −゛・1 −1
゛ ・ )1目 算2圏 箋9成 算q臣 多5劇 算ρ曹 C
および■−■相当拡太断面図、第グ図、第3図は夫々本
発明の第一実施例における第3図相当断面図およびその
斜視図、第を図は本発明の第二実詐例における第3図相
当断面図、第7図、第r図は夫々本発明の第三実施例に
おける第3図相当断面図およびその斜視図、第9図は本
発明の第四実施例を示す第3図相当断面図である。 2・・・ドアサツシュ、2a・・・グラスラン保持用本
体部、2b1・・・車室内側端縁、2b・・・メインウ
ェザストリップ保持部、2C・・・袋状剛性部、3・・
・ウィンドパネル、弘・・・グラスラン、5・・・ルー
フッくネル(車体開口周縁部)、6・・・メインウェザ
ストリップ、ざ・・・サブウェザストリップ、A2・・
・舌状押え片。 7、− −−”1 1・、′ づ5η; 代理人弁理士 石 戸 ;冗 −゛・1 −1
゛ ・ )1目 算2圏 箋9成 算q臣 多5劇 算ρ曹 C
Claims (1)
- グラスランを保持するための本体部と、車体開口周縁部
に閉扉時弾接するメインウェザストリップを保持するた
めのメインウェザストリップ保持部と、前記本体部の車
室内側に形成した袋状剛性部とよりなるドアサツシュの
前記袋状剛性部に、前記車体開口周縁部に閉扉時弾接す
るサブウェザストリップを取り付ける構造において、前
記ドアサツシュのメインウェザストリップ保持部の車室
内側端縁より前記サブウェザストリップの基部な前記袋
状剛性部に抑圧固定する押え片を延出し、この押え片に
より該サブウェザストリップな前記袋状剛性部に取り付
けたことを特徴とするドアウェザストリップの取付構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57114316A JPS596124A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ドアウエザストリツプの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57114316A JPS596124A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ドアウエザストリツプの取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS596124A true JPS596124A (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=14634798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57114316A Pending JPS596124A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ドアウエザストリツプの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS596124A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007239381A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Press Kogyo Co Ltd | 融雪屋根瓦及び融雪屋根構造 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57114316A patent/JPS596124A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007239381A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Press Kogyo Co Ltd | 融雪屋根瓦及び融雪屋根構造 |
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