JPS5960710A - Ｖｔｒの記録再生方式 - Google Patents
Ｖｔｒの記録再生方式Info
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- JPS5960710A JPS5960710A JP57171755A JP17175582A JPS5960710A JP S5960710 A JPS5960710 A JP S5960710A JP 57171755 A JP57171755 A JP 57171755A JP 17175582 A JP17175582 A JP 17175582A JP S5960710 A JPS5960710 A JP S5960710A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- control
- signal
- recording
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/087—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing recorded signals
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は．トラッキング制御用のコントロールトラック
はあるが記録プログラムの検索すなわちアクセス用の専
用トラックを持たない一般用のＶＴＲ（ビデオテープレ
コーダ）に最適なＶ Ｔ Ｒの記録再生方式に関するも
のである。
はあるが記録プログラムの検索すなわちアクセス用の専
用トラックを持たない一般用のＶＴＲ（ビデオテープレ
コーダ）に最適なＶ Ｔ Ｒの記録再生方式に関するも
のである。
記録プログラムのアクセス用の専用トラックを持たない
一般用Ｖ ｉ’ Ｉ（の場合，再生時に希望する記録部
分を探し出すには，デーブ送り速度を３〜４倍速めたい
わゆるサーチモードで＋ｕｎ面を見ながら探すのが一般
的である。
一般用Ｖ ｉ’ Ｉ（の場合，再生時に希望する記録部
分を探し出すには，デーブ送り速度を３〜４倍速めたい
わゆるサーチモードで＋ｕｎ面を見ながら探すのが一般
的である。
しかしながら、この場合１１１面にノイズバーが発生し
．希望する個所が判別しにくくなったり。
．希望する個所が判別しにくくなったり。
ノイズバーの影響を少しでも少なくしようとすると構成
が著しく複雑となったりするという問題がある。またこ
の場合、一般にサーチ速度はあまり速くすることができ
ないため、早送り操作と交互に行なわなければ短時間で
希望する記録プログラムを探し出すことができず，操作
が煩雑でしかも結果的にはかなり長時間を要していた。
が著しく複雑となったりするという問題がある。またこ
の場合、一般にサーチ速度はあまり速くすることができ
ないため、早送り操作と交互に行なわなければ短時間で
希望する記録プログラムを探し出すことができず，操作
が煩雑でしかも結果的にはかなり長時間を要していた。
一方、この種の一般用Ｖ ’ｌ’ Ｈにおいては記録プ
ログラムのアクセス用の専用トラックを備えていない（
業務用Ｖ Ｔ Ｒはアクセス用の専用トラックがある）
が、トラッキング制御用のコントロールトラックは備え
ているのが普通である。
ログラムのアクセス用の専用トラックを備えていない（
業務用Ｖ Ｔ Ｒはアクセス用の専用トラックがある）
が、トラッキング制御用のコントロールトラックは備え
ているのが普通である。
穿、１り目ま従来一般用Ｖ ’ｌ’ Ｈにおいて用いら
れているコントロールトラックの記録再生波形の一例を
示し、第２図はコントロールトラックの記録／再生系の
概略構成を示すものである。
れているコントロールトラックの記録再生波形の一例を
示し、第２図はコントロールトラックの記録／再生系の
概略構成を示すものである。
第１図（ａ）＆＃記録時のビデオ垂直同門イ舊号の波形
を示しており、第２１凶に示す回転位置検出器Ｊのｔ４
４力と位相がほぼ一致している。これら両信号は位相制
御回路２で位相比較され、その位相差に応じた出力で映
像配録／再主用の回転〜・ソドドラムを駆１Ｉ７１７″
するドラムモータ３を駆動側ｊｉｎｌ ｆる。ドラムモ
ータ３の回転軸ヒまたはドラムｈに取着した２個のマグ
ネット４ａ、４ｂは回転ヘッドドラムの互いに１８０°
異なる位置に同−円周−ヒに取着されており、このマグ
ネット４ａ、４ｂの１１仔気を検出することにより１回
転位置検出器１にパルス電圧が発生する。このパルス電
圧は上述のように位相制御回路３に入力される一方フリ
ップフロップ５に与えられて１／２分周され第１図（ｂ
ｌに示すような信号に変換される。わが国および米国に
おいて一般的な１゛■（テレビジョン）方式であるＮＴ
ＳＣ方式の場合、フリップフロップ５の出力の周期Ｔ１
は１／３ｏ８ｅｃすなわちビデオ信号のフレーム周期で
ある。このフリップフロップ５の出力の立上りでトリガ
される単安定マルチバイブレータ６の第４図（Ｃ１に示
すようなＷ力がコントロールヘッド７の記録電流となり
、スイッチ８（記録時はＲＢ Ｃ４則となっている）を
介してコントロールヘッド７に供給される。ここで磁気
テープＴ上の残留磁束は記録電流の大きさと極性によっ
て決ってされる。再生時はコントロールヘッド７に通常
の巻線型ヘッドを用いている場合はテープＴにおける残
留磁束の時間変化の大きさを検出し微分出力を発生する
ので、第１図ｆｄ＋に示すような正負両極性のパルスを
町生ずる。この信号はスイッチ８（再生時はＰ Ｌ Ａ
Ｙ イｉ１＋１となっている）？介して検波回路９に
与えられる。一般用のＶ ’１’ ｌ（においてはコン
トロールパルスは垂直間１す１信号２周１す１に１パル
スすなわち１フレーノ・（２フイールド）に１パルスが
生じればよく、上記コントロールヘッド７の肉牛１’ｌ
Ｊ カッ正極パルスのみを検波回路９で取り出す。この
信号は図示していないトラッキングザーホ回路へ送られ
て１．トラッキング制御に供される。トラッキング制御
はテープ送りを行なうキャプスタンモータ′？ｆｌｉ’
ｌ ａｔ（Ｉ ｆることにより行なわれる。
を示しており、第２１凶に示す回転位置検出器Ｊのｔ４
４力と位相がほぼ一致している。これら両信号は位相制
御回路２で位相比較され、その位相差に応じた出力で映
像配録／再主用の回転〜・ソドドラムを駆１Ｉ７１７″
するドラムモータ３を駆動側ｊｉｎｌ ｆる。ドラムモ
ータ３の回転軸ヒまたはドラムｈに取着した２個のマグ
ネット４ａ、４ｂは回転ヘッドドラムの互いに１８０°
異なる位置に同−円周−ヒに取着されており、このマグ
ネット４ａ、４ｂの１１仔気を検出することにより１回
転位置検出器１にパルス電圧が発生する。このパルス電
圧は上述のように位相制御回路３に入力される一方フリ
ップフロップ５に与えられて１／２分周され第１図（ｂ
ｌに示すような信号に変換される。わが国および米国に
おいて一般的な１゛■（テレビジョン）方式であるＮＴ
ＳＣ方式の場合、フリップフロップ５の出力の周期Ｔ１
は１／３ｏ８ｅｃすなわちビデオ信号のフレーム周期で
ある。このフリップフロップ５の出力の立上りでトリガ
される単安定マルチバイブレータ６の第４図（Ｃ１に示
すようなＷ力がコントロールヘッド７の記録電流となり
、スイッチ８（記録時はＲＢ Ｃ４則となっている）を
介してコントロールヘッド７に供給される。ここで磁気
テープＴ上の残留磁束は記録電流の大きさと極性によっ
て決ってされる。再生時はコントロールヘッド７に通常
の巻線型ヘッドを用いている場合はテープＴにおける残
留磁束の時間変化の大きさを検出し微分出力を発生する
ので、第１図ｆｄ＋に示すような正負両極性のパルスを
町生ずる。この信号はスイッチ８（再生時はＰ Ｌ Ａ
Ｙ イｉ１＋１となっている）？介して検波回路９に
与えられる。一般用のＶ ’１’ ｌ（においてはコン
トロールパルスは垂直間１す１信号２周１す１に１パル
スすなわち１フレーノ・（２フイールド）に１パルスが
生じればよく、上記コントロールヘッド７の肉牛１’ｌ
Ｊ カッ正極パルスのみを検波回路９で取り出す。この
信号は図示していないトラッキングザーホ回路へ送られ
て１．トラッキング制御に供される。トラッキング制御
はテープ送りを行なうキャプスタンモータ′？ｆｌｉ’
ｌ ａｔ（Ｉ ｆることにより行なわれる。
従来、このコントロールトラックは単一のトラックであ
り、このトラックにコントロール信号以外の信号を不用
意に記録すると、コントロール信号の周期が乱れ、トラ
ッキングザーボが正常に行なわれなくなるおそれがある
ため、コントロール信号専用として用いられていた。
り、このトラックにコントロール信号以外の信号を不用
意に記録すると、コントロール信号の周期が乱れ、トラ
ッキングザーボが正常に行なわれなくなるおそれがある
ため、コントロール信号専用として用いられていた。
本発明の目的とするところは、記録プログラムアクセス
用のりノー用トラックのないＶ ’１’ ｌ（において
も記録プログラムのアクセス１￥司能とするＶＴＲの記
録再生方式を提供することにある。
用のりノー用トラックのないＶ ’１’ ｌ（において
も記録プログラムのアクセス１￥司能とするＶＴＲの記
録再生方式を提供することにある。
本発嬰はアクセス用専用トラックのないＶＴＲにおいて
もトラッキング制御用のコントロールトラックがあり、
このコントロールトラックには従来コントロール９号し
か記録されておらず、しかも通常の場合再生屡力の単極
性パルスしか用いられていなかったことに着目したもの
であり９画像情報のフレーム毎のコントロール信号に一
方の方向への跳躍縁を対応させ、且ツ同画像情報のアド
レス情報に他方の方向への跳躍縁を対応させた鋸歯状波
と矩形波との時系列的な組合せ波または鋸歯状波を上記
コントロールトラックに記録し、再生時はコントロール
ヘッドより記録信号を微分した信号を得て該信号のパル
ス極性より一ヒ記コントロール信号とアドレス情報を弁
別するようにして、コントロール信号とアドレス情報と
！同一コントロールトラック上に重畳記録することを特
徴としている。
もトラッキング制御用のコントロールトラックがあり、
このコントロールトラックには従来コントロール９号し
か記録されておらず、しかも通常の場合再生屡力の単極
性パルスしか用いられていなかったことに着目したもの
であり９画像情報のフレーム毎のコントロール信号に一
方の方向への跳躍縁を対応させ、且ツ同画像情報のアド
レス情報に他方の方向への跳躍縁を対応させた鋸歯状波
と矩形波との時系列的な組合せ波または鋸歯状波を上記
コントロールトラックに記録し、再生時はコントロール
ヘッドより記録信号を微分した信号を得て該信号のパル
ス極性より一ヒ記コントロール信号とアドレス情報を弁
別するようにして、コントロール信号とアドレス情報と
！同一コントロールトラック上に重畳記録することを特
徴としている。
ここで説明する本発明の一実施例はコントロールトラッ
クに、トラッキング制御用のコントロール信号に加えて
フレーム旬のアドレス情報を記録してしかも該アドレス
情報によってトラッキング制御に悪影響ヲ与えることが
ないようにするものである。そして上記アドレス情報を
用い°Ｃ記録プログラムのアクセスを行なう。
クに、トラッキング制御用のコントロール信号に加えて
フレーム旬のアドレス情報を記録してしかも該アドレス
情報によってトラッキング制御に悪影響ヲ与えることが
ないようにするものである。そして上記アドレス情報を
用い°Ｃ記録プログラムのアクセスを行なう。
第３１Ｊｈｌ〜ｔｅｌに本発明の一実施例の動作波形を
示す。
示す。
本実施例は垂直同期信号の２周期っまり１フレーム毎の
コントロール信号の１１１期の期間内Ｃ＝８ビット１ワ
ードのアドレス情報を挿入するものである。
コントロール信号の１１１期の期間内Ｃ＝８ビット１ワ
ードのアドレス情報を挿入するものである。
すなわち、ＶＴＲのコントロールトラックに記録すべき
２種の情報入力のうち第１の入力信号は第３図（３）に
示した垂直同期信号の２周期に対応する期間毎に挿入さ
れる同図（ｂｌのようなアドレスコード情報である。こ
のアドレスコード情報は図示のように垂直同期信号の１
パルスおきのパルスの間に１ワード８ビツトが完全に収
まるようなタイミングの時直列ディジダルデータとして
与えられる。また第２の入力信号は同図ｔｅｌに示すよ
うにビデオヘッドの回転に同期した３ＱＨｚのパルス列
からなるコントロール信号である。つまりこのコントロ
ール信号は垂直同期信号の１パルスおきのパルスに対応
している。コントロール信号は従来装置では再生波形の
正極性パルスのみが利用されている。したがって、再生
時にはコントロール信号が正極性のパルス電圧として、
またアドレスコードによる情報が負極性のパルス電圧と
してそれぞれ再生されるように記録すれば従来装置との
完全な互換性が保たれる。そこで、同図（ｂｌのアドレ
スコード情報と同図１ｅｌのコントロール信号から同図
（Ｃ１に示すようなコントロールヘッドの記録′け流を
作る。
２種の情報入力のうち第１の入力信号は第３図（３）に
示した垂直同期信号の２周期に対応する期間毎に挿入さ
れる同図（ｂｌのようなアドレスコード情報である。こ
のアドレスコード情報は図示のように垂直同期信号の１
パルスおきのパルスの間に１ワード８ビツトが完全に収
まるようなタイミングの時直列ディジダルデータとして
与えられる。また第２の入力信号は同図ｔｅｌに示すよ
うにビデオヘッドの回転に同期した３ＱＨｚのパルス列
からなるコントロール信号である。つまりこのコントロ
ール信号は垂直同期信号の１パルスおきのパルスに対応
している。コントロール信号は従来装置では再生波形の
正極性パルスのみが利用されている。したがって、再生
時にはコントロール信号が正極性のパルス電圧として、
またアドレスコードによる情報が負極性のパルス電圧と
してそれぞれ再生されるように記録すれば従来装置との
完全な互換性が保たれる。そこで、同図（ｂｌのアドレ
スコード情報と同図１ｅｌのコントロール信号から同図
（Ｃ１に示すようなコントロールヘッドの記録′け流を
作る。
すなわち、同ｅＮ（ｅｌに示すコントロール信号が、／
ｎのとき同図（Ｃ１に示すＣ６のような鋸歯状波パルス
を発生する波形発生器を選択し。
ｎのとき同図（Ｃ１に示すＣ６のような鋸歯状波パルス
を発生する波形発生器を選択し。
ＣＱが立下ると同時に、アドレスコード情報が１”が”
０″かに応じて同図（ｃｌに示すＡのような鋸歯状波７
介生する波形発生器を選択し１、次のコントロール信号
の１′ ”により再度ｃｏの汲ノ１ら発生器を選択し、
以後同様の動作を繰返して同図１ｃ）に示したような鋸
歯状波記録電流を作る。
０″かに応じて同図（ｃｌに示すＡのような鋸歯状波７
介生する波形発生器を選択し１、次のコントロール信号
の１′ ”により再度ｃｏの汲ノ１ら発生器を選択し、
以後同様の動作を繰返して同図１ｃ）に示したような鋸
歯状波記録電流を作る。
このような記録電流を記録時と同一のコントロールヘッ
ドで再生すれば同図ｆｄｌのような再生電圧が得られる
。この（内生電圧がら正極性のパルスと負極性のパルス
とを分離し２正極性のパルスはコントロール（、ｆ号と
して従来同様トラッキング制御に用いる。また負極性の
パルスはこれに基づいてもとのアドレスコードを復元し
てプログラム検索や１１１ｊ像検索に用いる。
ドで再生すれば同図ｆｄｌのような再生電圧が得られる
。この（内生電圧がら正極性のパルスと負極性のパルス
とを分離し２正極性のパルスはコントロール（、ｆ号と
して従来同様トラッキング制御に用いる。また負極性の
パルスはこれに基づいてもとのアドレスコードを復元し
てプログラム検索や１１１ｊ像検索に用いる。
上記内生電圧の負極性のパルスがらアドレスコードを復
元するには１例えばコントロール信号に同期してアドレ
スコードの各ビットに対応した周期のビット抽出用のク
ロックイ３号を作り。
元するには１例えばコントロール信号に同期してアドレ
スコードの各ビットに対応した周期のビット抽出用のク
ロックイ３号を作り。
これを用いて容易にアドレスコードを復元できる。この
場合コントロール信号の間にアドレスコード成分が挿入
されているので、ワード判別のための同期俳号の挿入、
抽出が不要となるという利点もある。
場合コントロール信号の間にアドレスコード成分が挿入
されているので、ワード判別のための同期俳号の挿入、
抽出が不要となるという利点もある。
第４図（３）〜ｔｅ＋はコントロールヘッド記録電流波
形を上述の場合と異ならせた本実施例の変形例を示す動
作波形図で、同図（Ｃ１および（ｄｌのみが第６図と異
なっている。この第４図ｔｃ＋のような記録電流を用い
ても同図（ｄｉのような再生電圧が得られ第３図（ａ）
〜ｔｅｌの場合とほぼ同様に実施することができる。
形を上述の場合と異ならせた本実施例の変形例を示す動
作波形図で、同図（Ｃ１および（ｄｌのみが第６図と異
なっている。この第４図ｔｃ＋のような記録電流を用い
ても同図（ｄｉのような再生電圧が得られ第３図（ａ）
〜ｔｅｌの場合とほぼ同様に実施することができる。
第５図は上記実施例を用いて具体的に構成したＶ ｉ’
Ｈの自動プログラム検索装置の一例の構成を示すもの
である。
Ｈの自動プログラム検索装置の一例の構成を示すもの
である。
この具体例について作用、構成を中心として詳細に説明
する。
する。
まず、ＮＴＳＣ方式での記録時について説明する。
スイッチ２１および２２を図示１（ＥＣ側と丁し７１図
示していないキャブスクン機構等のテープ駆動系にてテ
ープＴを図示右方へ送ると同時に回転ドラム２３を回転
させ、該回転ドラム２３に固定された第１および第２の
ビデオヘッド２４．２５でテープＴにビデオ信号および
同期信号を記録する。テープ１゛は回転ドラム２３に巻
き付けられて送行しており、上記記録は回転ドラム２３
０）１回転にっき２トラツクすなわち１フレームぶん行
なわれる。回転ドラム２３ニ対向して回転位置検Ｕｉ器
２６が設けられており１例えは回転ドラム２３の対応個
所に取り付けられた２個のマグネットを検出して５ Ｑ
Ｉ−（ｚのパルスを検出１−る。このパルスはフリッ
プフロップ２７によって３ Ｑ Ｈｚの矩形波に変換さ
れる。回転ドラム２３の回転をビデオ入力信号の垂直同
期信号の２周期に正確に同期（垂直同期信号２周期に１
回転）させるため１回転ドラム２３つまりビデオヘッド
２４．２５の回転に同期した上記３０ ［１ｚの矩形波
は位相検出制御回路２８に与えられ、該位相検出制御回
路２８において、スイッチ２２を介して与えられる垂直
同期信号と位相比較され、その出力が速度制御回路２９
に与えられる。速度制御回路２９は位相検出制御回路２
８のω力に応じて回転ドラム２３の駆動用のドラムモー
タ３０を駆動制御する。また、ビデオヘッド２４．２５
の回転に同期した上記３ Ｑ ）ｌ ｚ矩形波はフリッ
プフロップ２７から単安定マルチバイブレータ３１にも
与えられ、その出力が記録室、済発生器３２に入力され
る。記録電済発生器３２は単安定マルチパイプレーク３
１から出力される例えば第３図ｔｅ＋のようなコントロ
ール信号と外部から与えられるアドレスコードとを用い
て例えば同図（ｃ）のような記録電流を作るもので、こ
の記＠電流がスイッチ２１を介してコントロールヘッド
３３に与えられる。こうしてテープＴのコントロールト
ラックへの記録が行なわれる。
示していないキャブスクン機構等のテープ駆動系にてテ
ープＴを図示右方へ送ると同時に回転ドラム２３を回転
させ、該回転ドラム２３に固定された第１および第２の
ビデオヘッド２４．２５でテープＴにビデオ信号および
同期信号を記録する。テープ１゛は回転ドラム２３に巻
き付けられて送行しており、上記記録は回転ドラム２３
０）１回転にっき２トラツクすなわち１フレームぶん行
なわれる。回転ドラム２３ニ対向して回転位置検Ｕｉ器
２６が設けられており１例えは回転ドラム２３の対応個
所に取り付けられた２個のマグネットを検出して５ Ｑ
Ｉ−（ｚのパルスを検出１−る。このパルスはフリッ
プフロップ２７によって３ Ｑ Ｈｚの矩形波に変換さ
れる。回転ドラム２３の回転をビデオ入力信号の垂直同
期信号の２周期に正確に同期（垂直同期信号２周期に１
回転）させるため１回転ドラム２３つまりビデオヘッド
２４．２５の回転に同期した上記３０ ［１ｚの矩形波
は位相検出制御回路２８に与えられ、該位相検出制御回
路２８において、スイッチ２２を介して与えられる垂直
同期信号と位相比較され、その出力が速度制御回路２９
に与えられる。速度制御回路２９は位相検出制御回路２
８のω力に応じて回転ドラム２３の駆動用のドラムモー
タ３０を駆動制御する。また、ビデオヘッド２４．２５
の回転に同期した上記３ Ｑ ）ｌ ｚ矩形波はフリッ
プフロップ２７から単安定マルチバイブレータ３１にも
与えられ、その出力が記録室、済発生器３２に入力され
る。記録電済発生器３２は単安定マルチパイプレーク３
１から出力される例えば第３図ｔｅ＋のようなコントロ
ール信号と外部から与えられるアドレスコードとを用い
て例えば同図（ｃ）のような記録電流を作るもので、こ
の記＠電流がスイッチ２１を介してコントロールヘッド
３３に与えられる。こうしてテープＴのコントロールト
ラックへの記録が行なわれる。
次に上述のようにしてビデオトラックおよびコントロー
ルトラック等への記録が行なわれたテープ？再生するに
際し上記アドレスコードによるアドレス情報を利用して
プログラムアクセスを行なう場合について説明する。
ルトラック等への記録が行なわれたテープ？再生するに
際し上記アドレスコードによるアドレス情報を利用して
プログラムアクセスを行なう場合について説明する。
まず、希望するプログラムに対応するアドレス（以下「
選択アドレス」と称−「る。）を設定しアドレス比較回
路３４に入力し、且つスイッチ２１．２２ｆＳ ＥＡＲ
Ｃ）ｌイＩｌｌ トＴ ル。図示していない操ｆＥ部か
ら与えられるアクセススタート信号によりリールモータ
制Ｍｔｆ１回路３５が動作して、供給リール（１１１１
のリールモータ３６と巻取リール１ｌｌｌのり一ルモー
タ３７との２個のリールモータで順方向（アドレス値の
増加方間〜アドレスは例えは舶万回についてｌフレーム
毎にアドレス値が順？）？、増加するように予め設定さ
れているものと一１Ｉ−る、）へ送られると同特にコン
トロールヘッド３３によるコントロールトラックの再生
がイｊなわれ、アドレス信号抽１１３回路３８でアドレ
ス信号が抽出される。こうして杭用されたアドレス信号
（その時点でのアドレス）はアドレス比較回路３４で上
記選択アドレスと比較され１選択アドレスの値の方が太
きければ両者が一致するまでそのまま順方向へ走行させ
。
選択アドレス」と称−「る。）を設定しアドレス比較回
路３４に入力し、且つスイッチ２１．２２ｆＳ ＥＡＲ
Ｃ）ｌイＩｌｌ トＴ ル。図示していない操ｆＥ部か
ら与えられるアクセススタート信号によりリールモータ
制Ｍｔｆ１回路３５が動作して、供給リール（１１１１
のリールモータ３６と巻取リール１ｌｌｌのり一ルモー
タ３７との２個のリールモータで順方向（アドレス値の
増加方間〜アドレスは例えは舶万回についてｌフレーム
毎にアドレス値が順？）？、増加するように予め設定さ
れているものと一１Ｉ−る、）へ送られると同特にコン
トロールヘッド３３によるコントロールトラックの再生
がイｊなわれ、アドレス信号抽１１３回路３８でアドレ
ス信号が抽出される。こうして杭用されたアドレス信号
（その時点でのアドレス）はアドレス比較回路３４で上
記選択アドレスと比較され１選択アドレスの値の方が太
きければ両者が一致するまでそのまま順方向へ走行させ
。
選択アドレスの値の方が小さければただち（二定行方向
を反転して逆方向について検索する。そして、読出され
たアドレスと予め設定された選択アドレスが一致したと
きにアドレス比較回路３４からリールモータ制御回路３
５にストップ信号が与えられテープ送りが停止する。こ
のときテープＴが行き過ぎた場合は図示していない回路
でそれを修正して検索を終了する。この状態で通常の再
生を行なえば、指定したアドレスからの再生が行なわれ
る。
を反転して逆方向について検索する。そして、読出され
たアドレスと予め設定された選択アドレスが一致したと
きにアドレス比較回路３４からリールモータ制御回路３
５にストップ信号が与えられテープ送りが停止する。こ
のときテープＴが行き過ぎた場合は図示していない回路
でそれを修正して検索を終了する。この状態で通常の再
生を行なえば、指定したアドレスからの再生が行なわれ
る。
このように、プログラムアクセス用の専用トラックを持
たないＶ ’ｌ’ ｉ＜においてもコントロールトラッ
クおよびコントロールヘッドを利用して、コントロール
信号に１響を・月えることなく。
たないＶ ’ｌ’ ｉ＜においてもコントロールトラッ
クおよびコントロールヘッドを利用して、コントロール
信号に１響を・月えることなく。
プログラムアクセス用の絶対アドレスをビデオ信号に対
応させて記録／再生することができる。
応させて記録／再生することができる。
このため、従来のＶ Ｔ ］？と完全な互換性を保ちな
がら上記絶対アドレス１ｉ１２報を利用して迅速にしか
も正確に所望のプログラムをアクセスすることが可能と
なる。さらにコントロール信号成分をアドレスイサ号抽
出の為の同期信号として利Ｉｆ１できるのでアドレス抽
出が容易にしかも確実に行なえる。
がら上記絶対アドレス１ｉ１２報を利用して迅速にしか
も正確に所望のプログラムをアクセスすることが可能と
なる。さらにコントロール信号成分をアドレスイサ号抽
出の為の同期信号として利Ｉｆ１できるのでアドレス抽
出が容易にしかも確実に行なえる。
なお１本発明は上述し目一つ図面に示す実施例にのみ限
定されることなく、その要旨を変更しない範４川内で種
々変形して実施することができる。
定されることなく、その要旨を変更しない範４川内で種
々変形して実施することができる。
不発明によれは、記録プログラムアクセス用の専用トラ
ックのないＶ １’ Ｈにおいても記録プログラムのア
クセスを可能とするＶ ｉ’ Ｉ＜の記録再生方式を提
供Ｔることができる。
ックのないＶ １’ Ｈにおいても記録プログラムのア
クセスを可能とするＶ ｉ’ Ｉ＜の記録再生方式を提
供Ｔることができる。
第１図（Ａｌ〜ｆｄｌは従来のＶ １’ Ｈにおけるコ
ントロールトラックの記録／再生を説明するための波形
図、第２し１は従来のＶ Ｔ Ｒにおけるコントロール
トラックの記録／再生糸のａｔ略構成を示すブロック図
、第３ンｌ （ａ１〜ｔｅｌは本発明の一実旌ψ１を説
明−［るための波形図、第４図ｈｌ〜ｔｅｌは同実施例
の斐形例を説明下るだめの波形図、第５図は同実施例を
用いたー具体例の構成ン示すブロック図である。 出願人代理人 弁理士 鈴 圧 武 彦手続６
１１正書 昭和５１°１ｈ″１６日 ’ｌ”Ｉ’：：′ｌ庁長官 若し和犬 殿１、中１／
１のとホ １１層・！１１昭 ５７−１’ン１ ’−１５５−号！
１発明の名称 ＼’Ｔｌイの記録内生方式 ％式％ 中１′１ノ二の１″、１．１ ｆ辛、４４１’ ＋：’
ｉ・出ト）１人（２・４０ ）山水電気株式会社 、１１代理人 ｆｌｌｌｉ 東Ｉ１１都滉１ノ１左ノ１１１月１’１
１２６吊５リ 第１７＃ピルｆｉ 浦１１．のス・１
“″〈ｉ 明細占２図面 ７、補正の内容 明簡書Ｃ）ど、ｌ書（内容に変更なし）別面山ｉ’＋’
；’： （１’＋’＋’ｌ−戊−ｐｆ工１，１５６一
ントロールトラックの記録／再生を説明するための波形
図、第２し１は従来のＶ Ｔ Ｒにおけるコントロール
トラックの記録／再生糸のａｔ略構成を示すブロック図
、第３ンｌ （ａ１〜ｔｅｌは本発明の一実旌ψ１を説
明−［るための波形図、第４図ｈｌ〜ｔｅｌは同実施例
の斐形例を説明下るだめの波形図、第５図は同実施例を
用いたー具体例の構成ン示すブロック図である。 出願人代理人 弁理士 鈴 圧 武 彦手続６
１１正書 昭和５１°１ｈ″１６日 ’ｌ”Ｉ’：：′ｌ庁長官 若し和犬 殿１、中１／
１のとホ １１層・！１１昭 ５７−１’ン１ ’−１５５−号！
１発明の名称 ＼’Ｔｌイの記録内生方式 ％式％ 中１′１ノ二の１″、１．１ ｆ辛、４４１’ ＋：’
ｉ・出ト）１人（２・４０ ）山水電気株式会社 、１１代理人 ｆｌｌｌｉ 東Ｉ１１都滉１ノ１左ノ１１１月１’１
１２６吊５リ 第１７＃ピルｆｉ 浦１１．のス・１
“″〈ｉ 明細占２図面 ７、補正の内容 明簡書Ｃ）ど、ｌ書（内容に変更なし）別面山ｉ’＋’
；’： （１’＋’＋’ｌ−戊−ｐｆ工１，１５６一
Claims (1)
- トラッキング制御用のコントロールトラックを有するＶ
Ｔ Ｉ（の記録再生にあたり５画像情報のフレーム毎
のコントロール信号に一方の方向への跳躍縁を対応させ
、且つ同画像情報のアドレス情報に他方の方向への跳躍
縁を対応させた鋸歯状波と矩形波との鰭系列的な組合せ
波または鋸歯状波を上記コントロールトラックに記録し
、再生時はコントロールヘッドより記録信号を微分した
信号を得て該信号のパルス極性より上記コントロール信
号とアドレス情報を弁別するようにして、コントロール
信号とアドレス情報とを同一コントロールトラック上に
ｊｌｉ ￥ｆ： 記録することを特徴とするＶ ’Ｉ’
Ｈの記録用生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57171755A JPS5960710A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Ｖｔｒの記録再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57171755A JPS5960710A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Ｖｔｒの記録再生方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960710A true JPS5960710A (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=15929080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57171755A Pending JPS5960710A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Ｖｔｒの記録再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960710A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6177187A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-04-19 | アムペックス コーポレーション | ウエブ位置制御装置 |
| JPS61250885A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 絶対番地頭出し装置 |
| JPS61253687A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 番組頭出し信号記録装置 |
| JPS6396785A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-27 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置 |
| JPH0185987U (ja) * | 1987-11-25 | 1989-06-07 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57171755A patent/JPS5960710A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6177187A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-04-19 | アムペックス コーポレーション | ウエブ位置制御装置 |
| JPS61250885A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 絶対番地頭出し装置 |
| JPH0746492B2 (ja) * | 1985-04-30 | 1995-05-17 | 松下電器産業株式会社 | 絶対番地頭出し装置 |
| JPS61253687A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 番組頭出し信号記録装置 |
| JPH0746493B2 (ja) * | 1985-05-02 | 1995-05-17 | 松下電器産業株式会社 | 番組頭出し信号記録装置 |
| JPS6396785A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-27 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置 |
| JPH0185987U (ja) * | 1987-11-25 | 1989-06-07 |
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