JPS5960630A - メニユ−シ−トのフラグ指定方法 - Google Patents
メニユ−シ−トのフラグ指定方法Info
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- JPS5960630A JPS5960630A JP57171990A JP17199082A JPS5960630A JP S5960630 A JPS5960630 A JP S5960630A JP 57171990 A JP57171990 A JP 57171990A JP 17199082 A JP17199082 A JP 17199082A JP S5960630 A JPS5960630 A JP S5960630A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
fal 発明のb′j術分野
本発明は中央制御装置にデ本ジタイザを組合せて構成す
るデータ入力装置におけるメニューシート憂こよるデー
タ入力手段の改良−こ関する。
るデータ入力装置におけるメニューシート憂こよるデー
タ入力手段の改良−こ関する。
(bl 技術の背景
デジタイザはデータ入力平面例えば1050X1200
ruvの入力額ψ内で操作者が補助入力具カーフルに
よって指定する点の直交座標を分解能50本/助により
検出してその座標値を出力する装置である。その応用と
してCPUの持つ制御および詠 記憶機能の援助を得て鎖入力領域内における任意の分割
小領域を索引指定手段の単位として設定し、分割小領域
に対応させて設定データと共に記憶装置(こ配憶させた
後、分割小領域をカーソル等により指定することにより
アクセスして設定データを得る手段を構成しイ1セの入
力手段キーボード(KB )あるいはディスプレイによ
る方法と同様本来の座標値出力の機能を合わせデータ入
力手段としても普及するようlこなった。
ruvの入力額ψ内で操作者が補助入力具カーフルに
よって指定する点の直交座標を分解能50本/助により
検出してその座標値を出力する装置である。その応用と
してCPUの持つ制御および詠 記憶機能の援助を得て鎖入力領域内における任意の分割
小領域を索引指定手段の単位として設定し、分割小領域
に対応させて設定データと共に記憶装置(こ配憶させた
後、分割小領域をカーソル等により指定することにより
アクセスして設定データを得る手段を構成しイ1セの入
力手段キーボード(KB )あるいはディスプレイによ
る方法と同様本来の座標値出力の機能を合わせデータ入
力手段としても普及するようlこなった。
(c) 従来技術と問題点
通常デジタイザの前記分割小領域の索引指定tこおける
操作を便ならしむる補助手段として、力−ンル等の補助
入力機能を妨げない絶縁・非磁性の矩形シート例えば紙
あるいは合成樹脂フィルムlこ該分割小碩域の分割単位
を表示したメニューシートをQ’il記デジ4タイザの
入力領域lこ設置する。第1図は従来lこおけるデジタ
イザとメニューシートによるデータ入力装装置のブロッ
ク図を示す。■はデジタイザの入力領域、2はメニュ−
シート23はカーソル、10はCPU、11はキーボー
ドおよび20は=b憧装置である。
操作を便ならしむる補助手段として、力−ンル等の補助
入力機能を妨げない絶縁・非磁性の矩形シート例えば紙
あるいは合成樹脂フィルムlこ該分割小碩域の分割単位
を表示したメニューシートをQ’il記デジ4タイザの
入力領域lこ設置する。第1図は従来lこおけるデジタ
イザとメニューシートによるデータ入力装装置のブロッ
ク図を示す。■はデジタイザの入力領域、2はメニュ−
シート23はカーソル、10はCPU、11はキーボー
ドおよび20は=b憧装置である。
複敬のメニューシート2は個別lこ予めフラグを付して
記憶装置20内における記憶領νの一部に設けたフラグ
テーブル21iこ登録し、入力領域1上iこ設置したメ
ニューシート2のフラグを通常は別の入力手段例えばK
BIIよりCPU1o+こ入力し、CPU101ゴその
制御機能lこよってフラグテーブル21を索引する。フ
ラグテーブル211こけ谷メニューシート2に対応して
テーク索引手段の単位とす°る小領星(以下枠と略)の
数および枠境界アドレスと設定したデータ23の索引ア
ドレ定する。デジタイザの入カ領堵lとメニューシート
21こよるデータ入カ装置i)こおける操作は第2図に
示す操作手順cこ従って行う。選定したメニューシート
2を入力額νの任意位置へ設置し、カーソル3によりメ
ニューシート2の設置位置を入力する。例えばP、Q点
を指定し、各座標xp、ypおよびXq + ’/ q
が入力される。この作業は位置と共にメニューシート2
の外形寸法を確’47J した事になるので、この時点
でCPU11rメニユーシート2の属性選択/確昭を行
うことになり必要があれはメニューシート2の外形寸法
lこ伴う制御を行わせることが出来る。一方KB11i
こより登録したフラグを指定してフラグテーブル21を
索引スル。フラグテーブル21+こは各メニューシート
21こ対応して枠数がx+y;#を回毎tこ予め次表の
ようtこ記憶させて才?ぐ。
記憶装置20内における記憶領νの一部に設けたフラグ
テーブル21iこ登録し、入力領域1上iこ設置したメ
ニューシート2のフラグを通常は別の入力手段例えばK
BIIよりCPU1o+こ入力し、CPU101ゴその
制御機能lこよってフラグテーブル21を索引する。フ
ラグテーブル211こけ谷メニューシート2に対応して
テーク索引手段の単位とす°る小領星(以下枠と略)の
数および枠境界アドレスと設定したデータ23の索引ア
ドレ定する。デジタイザの入カ領堵lとメニューシート
21こよるデータ入カ装置i)こおける操作は第2図に
示す操作手順cこ従って行う。選定したメニューシート
2を入力額νの任意位置へ設置し、カーソル3によりメ
ニューシート2の設置位置を入力する。例えばP、Q点
を指定し、各座標xp、ypおよびXq + ’/ q
が入力される。この作業は位置と共にメニューシート2
の外形寸法を確’47J した事になるので、この時点
でCPU11rメニユーシート2の属性選択/確昭を行
うことになり必要があれはメニューシート2の外形寸法
lこ伴う制御を行わせることが出来る。一方KB11i
こより登録したフラグを指定してフラグテーブル21を
索引スル。フラグテーブル21+こは各メニューシート
21こ対応して枠数がx+y;#を回毎tこ予め次表の
ようtこ記憶させて才?ぐ。
2−′
X −“
表17ラグテーブル21の記憶内容例
従ってKBIIよりのフラグが004を入力され、メニ
ューシート2の位置P、Qが入力された時点で図示省略
したが配憶装置2oの別の記憶領域−こ枠境界を一時登
録し、以後の枠位f算出lこつぃてげこの一時登録デー
タlこ照合して枠番号を得る。
ューシート2の位置P、Qが入力された時点で図示省略
したが配憶装置2oの別の記憶領域−こ枠境界を一時登
録し、以後の枠位f算出lこつぃてげこの一時登録デー
タlこ照合して枠番号を得る。
メニューシート2をカーソル釦こより例えば第1図の斜
線部分を指定したときは枠位置登録テークからxp*
xp+(p−q )/L xqおよびyp+ yp十(
p〜q )/3.yp+2(p〜q)/3+Vqの枠は
例えばXI、Y2位置であることが記憶されており、斜
IIIJ部分の座標がxpと)(p+(p/−Vq)/
2および7p+ (p〜9)/3とyp十2(p”q)
/3に囲まれた枠層号XI/Y2がCPUl0IC得ら
れる。尚枠境界については別領域に登録せずその都度フ
ラグテーブル21にアクセスし算出してもよい。C’P
UIOは、フラグ004−枠番号Xl/Y2を次lこ表
2に示す枠テーブル221こアクセスしてデータ23の
アドレス例えばx ’ 0r14010200’を得る
のでCPUIOは更にx’o04010200’ l
こアクセスしそのデータを出力させてカーソル3の指定
するデータを読出すことが出来る。
線部分を指定したときは枠位置登録テークからxp*
xp+(p−q )/L xqおよびyp+ yp十(
p〜q )/3.yp+2(p〜q)/3+Vqの枠は
例えばXI、Y2位置であることが記憶されており、斜
IIIJ部分の座標がxpと)(p+(p/−Vq)/
2および7p+ (p〜9)/3とyp十2(p”q)
/3に囲まれた枠層号XI/Y2がCPUl0IC得ら
れる。尚枠境界については別領域に登録せずその都度フ
ラグテーブル21にアクセスし算出してもよい。C’P
UIOは、フラグ004−枠番号Xl/Y2を次lこ表
2に示す枠テーブル221こアクセスしてデータ23の
アドレス例えばx ’ 0r14010200’を得る
のでCPUIOは更にx’o04010200’ l
こアクセスしそのデータを出力させてカーソル3の指定
するデータを読出すことが出来る。
このように入力領域lの任意位置に設定したメニーーシ
ート2(こよる指定でも登録したフラグと枠数からカー
ソル3で指定する枠位置lこ従ってデータ23をアクセ
スすることが出来る。このようにメニューシート2と枠
分割を矩形Iこ限定すれば簡単な座標算出で、例えば前
述の例のようにメニューシート2を入力領域lの外辺と
並行でなく斜に設置したときでも同様(こ枠指定によっ
て予め記憶したデータ23が得られることに変りない。
ート2(こよる指定でも登録したフラグと枠数からカー
ソル3で指定する枠位置lこ従ってデータ23をアクセ
スすることが出来る。このようにメニューシート2と枠
分割を矩形Iこ限定すれば簡単な座標算出で、例えば前
述の例のようにメニューシート2を入力領域lの外辺と
並行でなく斜に設置したときでも同様(こ枠指定によっ
て予め記憶したデータ23が得られることに変りない。
また枠分割Cゴ予め枠境界座標が入力さnてい扛げ枠分
割は等分でなく不等分分割でも差支えない。このよう1
こディジタイザの入力領域1およびメニューシート2の
組合せにCPUl0および記憶装置20の援助によって
得られるデータ入力手段は予め棹々の登録操作を伴うが
入力領域の任Q部分にメニューシート2を設定してキー
ボードと同様に有用なデータ入力手段となる。尚ブータ
フ・や形式もまたキーボードと同様支援する記憶装置の
容量fこよるが、理論上は制約ない。従来のメニューシ
ート2のフラグを入力する方法として以上述べたように
KB 11から入力する方法とあるいは予めメニューシ
ート2のフラグを固定して唯一のメニーーシート2に限
定する方法がある。前者はメニューシート2を入力領域
11こ設定するに当って自由度が広く例えば異なる外形
寸法の複数のメニューシートを並列ζこ操作出来る等の
利点が得られるがデ径ジタイザ入力領域1と異なるKB
IIを操作しなけnばならない欠点を持ち、後者は他の
メニューシートが利用出来ず自由度が狭い欠点があった
。
割は等分でなく不等分分割でも差支えない。このよう1
こディジタイザの入力領域1およびメニューシート2の
組合せにCPUl0および記憶装置20の援助によって
得られるデータ入力手段は予め棹々の登録操作を伴うが
入力領域の任Q部分にメニューシート2を設定してキー
ボードと同様に有用なデータ入力手段となる。尚ブータ
フ・や形式もまたキーボードと同様支援する記憶装置の
容量fこよるが、理論上は制約ない。従来のメニューシ
ート2のフラグを入力する方法として以上述べたように
KB 11から入力する方法とあるいは予めメニューシ
ート2のフラグを固定して唯一のメニーーシート2に限
定する方法がある。前者はメニューシート2を入力領域
11こ設定するに当って自由度が広く例えば異なる外形
寸法の複数のメニューシートを並列ζこ操作出来る等の
利点が得られるがデ径ジタイザ入力領域1と異なるKB
IIを操作しなけnばならない欠点を持ち、後者は他の
メニューシートが利用出来ず自由度が狭い欠点があった
。
(d) 発明の目的
本発明の目的はメニューシートのフラグ指定をキーボー
ドからの入力lこ代えてディジタイザの入力領域lこ設
定するメニューシート上lこ登録フラグに対応する複数
の識別分割領域を設定し、該識別分割領域のカーソルJ
¥:4定によって該フラグを入力してメニューシートを
選択指定し、久方作業をずべてメニューシートだけの操
作で処理するための実現手段を提供しようとするもので
ある。
ドからの入力lこ代えてディジタイザの入力領域lこ設
定するメニューシート上lこ登録フラグに対応する複数
の識別分割領域を設定し、該識別分割領域のカーソルJ
¥:4定によって該フラグを入力してメニューシートを
選択指定し、久方作業をずべてメニューシートだけの操
作で処理するための実現手段を提供しようとするもので
ある。
<8) 発明の構成
この目的は中央制御装置にデジタイザおよびカーソル等
の入力手段を配して構成するデータ入力装置のデジタイ
ザの入力領域に設置する複数のメニューシート毎にフラ
グを登録し、該登録フラグ−こ従ってデータを格納する
複数のft、li@竣を有する配憶手段を備え、計メニ
ューシートのフラグを選択して入力した後、メニューシ
ート上の分割領域をカーソルlこより指定して該分割領
1iこズ・1応するデータを材記憶手段より選択するデ
ータ入力手段iこおいて、該メニューシートの任意位R
1こ登録フラグtこ対応する複数の識別分割領域を設定
し、該識別分割領域のカーソル指定によってメニューシ
ートの登録フラグを入力しメニューソートを選択指定す
ること特徴とするメニューシートのフラグ指定方法を折
供することによって達成することが出来る。
の入力手段を配して構成するデータ入力装置のデジタイ
ザの入力領域に設置する複数のメニューシート毎にフラ
グを登録し、該登録フラグ−こ従ってデータを格納する
複数のft、li@竣を有する配憶手段を備え、計メニ
ューシートのフラグを選択して入力した後、メニューシ
ート上の分割領域をカーソルlこより指定して該分割領
1iこズ・1応するデータを材記憶手段より選択するデ
ータ入力手段iこおいて、該メニューシートの任意位R
1こ登録フラグtこ対応する複数の識別分割領域を設定
し、該識別分割領域のカーソル指定によってメニューシ
ートの登録フラグを入力しメニューソートを選択指定す
ること特徴とするメニューシートのフラグ指定方法を折
供することによって達成することが出来る。
(fl 発明の実施例
以下図面を参照しつ一本発明の一実施例1こついて説明
する。
する。
第3図は本発明の一実施例Iこおけるデジタイザとメニ
ューシートによるデータ入力装置のブロジク図を示す。
ューシートによるデータ入力装置のブロジク図を示す。
図において1はデジタイザの入力領域、2aはメニュシ
ート、3はカーソル、10aはCPUおよび20aは■
?憶装置である。図中の符号で第1図に共通の符号を有
する構成部材およびFE’憶領械Cゴ従来の内容に等し
い。メニューシート2aは従来と異りその一部例えば下
辺にフラグを指定するための識別分割領域を例えばXp
+ypおよびX q+ 3’ q + 2(p〜9)
/16fこ有しX方向を10分割、X方向を2分割して
20の小識別分割領域をフラグ指定として引当てる。従
来通り複数のメニューシー)2aは個別に予めフラグを
付して記惰装frf20a内における記憶領域の一部に
設けたフラグ21に登録する。一方フラグ索引テーブル
20aを設定し識別分割領域を複数例えばこ\では20
の小識別分割領域をカーソル3Iこよるフラグ索引lこ
引当てる。表31こフラグ索引テーブル20aを示す。
ート、3はカーソル、10aはCPUおよび20aは■
?憶装置である。図中の符号で第1図に共通の符号を有
する構成部材およびFE’憶領械Cゴ従来の内容に等し
い。メニューシート2aは従来と異りその一部例えば下
辺にフラグを指定するための識別分割領域を例えばXp
+ypおよびX q+ 3’ q + 2(p〜9)
/16fこ有しX方向を10分割、X方向を2分割して
20の小識別分割領域をフラグ指定として引当てる。従
来通り複数のメニューシー)2aは個別に予めフラグを
付して記惰装frf20a内における記憶領域の一部に
設けたフラグ21に登録する。一方フラグ索引テーブル
20aを設定し識別分割領域を複数例えばこ\では20
の小識別分割領域をカーソル3Iこよるフラグ索引lこ
引当てる。表31こフラグ索引テーブル20aを示す。
表3 フラグ索引テーブル20aの記憶内容−例但しr
”p〜q 入力類」威1上(こ設置たメニ=−シー)2aのフラグ
を傅るlこ本発明の一実1崩例に訃いて(ゴ該小識別分
iにjl領域をカーソル3iこよって指定し、該領域の
入力がCPU10ajこイqられたときはCPUl0a
けフラグ索引テーブル20aにアクセスして該酒する座
標に71応するフラグを得る。例えば胴線を施したXp
” 3r / ] 01 y pとXP”4r/10
とyP+r/1617m囲まれた小識別分割領域を指定
したときはフラグ004が得られる。以後CPU10a
はその制御機能によってフラグテーブル21aを索引し
、引続きカーソル3の枠指定以下第4図の手順に示す処
理手順lこ従って入力装置ζこおける操作を行う。尚フ
ラグテーブル21bの記憶内容はメニューシート2の分
割領域に従って表4のように記憶させておく。
”p〜q 入力類」威1上(こ設置たメニ=−シー)2aのフラグ
を傅るlこ本発明の一実1崩例に訃いて(ゴ該小識別分
iにjl領域をカーソル3iこよって指定し、該領域の
入力がCPU10ajこイqられたときはCPUl0a
けフラグ索引テーブル20aにアクセスして該酒する座
標に71応するフラグを得る。例えば胴線を施したXp
” 3r / ] 01 y pとXP”4r/10
とyP+r/1617m囲まれた小識別分割領域を指定
したときはフラグ004が得られる。以後CPU10a
はその制御機能によってフラグテーブル21aを索引し
、引続きカーソル3の枠指定以下第4図の手順に示す処
理手順lこ従って入力装置ζこおける操作を行う。尚フ
ラグテーブル21bの記憶内容はメニューシート2の分
割領域に従って表4のように記憶させておく。
表4 フラグテーブル21bの記憶内容例但しr ”
p〜q そうすnは枠テーブル22およびデータ23(こは従来
と同様のテークが記憶きれており、カーソル3の指定に
よる枠テーブル22に伴いデータ23のアドレスが得ら
れるのでデータを読出すことが出来る。
p〜q そうすnは枠テーブル22およびデータ23(こは従来
と同様のテークが記憶きれており、カーソル3の指定に
よる枠テーブル22に伴いデータ23のアドレスが得ら
れるのでデータを読出すことが出来る。
(g) 発明の効果
以−1−説明したように本発明のメニューシートによる
フラグ指定方法tこよれば従来のようlこキーボードt
こよってフラグを指定し、以後の操作はカーソルによっ
ていたものが、フラグ指定からの全操fIテΦジタイザ
上の入力領域に設置したメニューシートにおけるカーソ
ルの操作だけで処理出来るので有用である。
フラグ指定方法tこよれば従来のようlこキーボードt
こよってフラグを指定し、以後の操作はカーソルによっ
ていたものが、フラグ指定からの全操fIテΦジタイザ
上の入力領域に設置したメニューシートにおけるカーソ
ルの操作だけで処理出来るので有用である。
第1図は従来におけるデジタイザとメニューシート1こ
よるテーク入力装置のブロック図、第2図はその操作手
順図、第3図は本発明の一実施例におけるデン”ダイザ
とメニューシートによるデータ入力装置のブロック図お
よび第4図はその操作手順図を示す。 図1こ寂(/′1て1はデジタイザの入力領域、2,2
aはメニューシート、3はカーソル、10,10aはC
PU、20,20aは記憶装置である。 半2椙 、芽 3 (2) 第4目
よるテーク入力装置のブロック図、第2図はその操作手
順図、第3図は本発明の一実施例におけるデン”ダイザ
とメニューシートによるデータ入力装置のブロック図お
よび第4図はその操作手順図を示す。 図1こ寂(/′1て1はデジタイザの入力領域、2,2
aはメニューシート、3はカーソル、10,10aはC
PU、20,20aは記憶装置である。 半2椙 、芽 3 (2) 第4目
Claims (1)
- 中央制御装置にデジタイザおよびカーソル等の入力手段
を配して構成するデータ入力装置のデジタイザの入力領
域に設置する複数のメニューシート毎lこフラグを登録
し、該登録フラグに従ってデータを格納する複数の記憶
領域を有する記憶手段ヲ備工、該メニュー7−トのフラ
グを選択して入カシた後、メニューシート上の分割領域
をカーソルにより指定して該分割領域に対応するデータ
を杉記侍手段より選択するデータ入力手段(こおいて、
該メニュー7−トの任意位Mjこ登録フラグに対応する
抄数の識別分割領域を約定し、V識別分割領域のカーソ
ル指定によってメニューシートの登録フラグを入力しメ
ニュー7−トを遷択指定するこ色特徴とするメニーー/
−トのフラグ指定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57171990A JPS5960630A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | メニユ−シ−トのフラグ指定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57171990A JPS5960630A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | メニユ−シ−トのフラグ指定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5960630A true JPS5960630A (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=15933480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57171990A Pending JPS5960630A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | メニユ−シ−トのフラグ指定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5960630A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63257014A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-24 | Hitachi Ltd | コマンド入力装置 |
JPS642122A (en) * | 1987-03-20 | 1989-01-06 | Summagraphics Corp | Digitizer |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327A (en) * | 1976-06-23 | 1978-01-05 | Mitsubishi Electric Corp | Data input unit |
JPS56166544A (en) * | 1980-05-27 | 1981-12-21 | Fujitsu Ltd | Nonencoding input system using digitizer |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57171990A patent/JPS5960630A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327A (en) * | 1976-06-23 | 1978-01-05 | Mitsubishi Electric Corp | Data input unit |
JPS56166544A (en) * | 1980-05-27 | 1981-12-21 | Fujitsu Ltd | Nonencoding input system using digitizer |
Cited By (2)
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JPS642122A (en) * | 1987-03-20 | 1989-01-06 | Summagraphics Corp | Digitizer |
JPS63257014A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-24 | Hitachi Ltd | コマンド入力装置 |
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