JP3034465B2 - 数字キーを用いた文字入力方法 - Google Patents
数字キーを用いた文字入力方法Info
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/23—Construction or mounting of dials or of equivalent devices; Means for facilitating the use thereof
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0233—Character input methods
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M2250/00—Details of telephonic subscriber devices
- H04M2250/70—Details of telephonic subscriber devices methods for entering alphabetical characters, e.g. multi-tap or dictionary disambiguation
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話機やファクシ
ミリ装置等のキー入力を使用するシステムにおける文字
入力生成のためのキー組合せ法に関し、特に、数字キー
の組合せによる文字入力方法に関する。
ミリ装置等のキー入力を使用するシステムにおける文字
入力生成のためのキー組合せ法に関し、特に、数字キー
の組合せによる文字入力方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電話機やファクシミリ等の端末
機は、数字キーを利用してプログラム的に処理すること
で相手先等の文字入力を行うことが可能になっている。
従来のこの文字入力方法では、表1のような規則に則っ
て、アスタリスク(*)やシャープ(♯)等の記号を含
めた数字キーを反復的にインプットすることでアルファ
ベットや記号等を含む文字を入力できるようにプログラ
ムされている。即ち、表1に示すように、数字キーを押
した回数に従い文字の入力を行う。例えば、数字キー
“0”を1回押せば文字(,)、2回押せば文字
(−)、3回押せば文字(/)、4回押せば文字(0)
が入力される。また、数字キー“2”を1回押せば文字
(A)、2回押せば文字(B)、3回押せば文字
(C)、4回押せば文字(2)が入力される。
機は、数字キーを利用してプログラム的に処理すること
で相手先等の文字入力を行うことが可能になっている。
従来のこの文字入力方法では、表1のような規則に則っ
て、アスタリスク(*)やシャープ(♯)等の記号を含
めた数字キーを反復的にインプットすることでアルファ
ベットや記号等を含む文字を入力できるようにプログラ
ムされている。即ち、表1に示すように、数字キーを押
した回数に従い文字の入力を行う。例えば、数字キー
“0”を1回押せば文字(,)、2回押せば文字
(−)、3回押せば文字(/)、4回押せば文字(0)
が入力される。また、数字キー“2”を1回押せば文字
(A)、2回押せば文字(B)、3回押せば文字
(C)、4回押せば文字(2)が入力される。
【表1】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来で
は、各数字キーのインプット回数に従って文字入力を行
うので、1つの文字を入力するためには、数字キーを最
多4回もインプットしなければならない。また、入力す
る文字種によって数字キーのインプット回数が変わるの
で、間違いが起きやすい。従って本発明の目的は、より
単純で簡単な数字キーを用いた文字入力方法を提供する
ことにある。
は、各数字キーのインプット回数に従って文字入力を行
うので、1つの文字を入力するためには、数字キーを最
多4回もインプットしなければならない。また、入力す
る文字種によって数字キーのインプット回数が変わるの
で、間違いが起きやすい。従って本発明の目的は、より
単純で簡単な数字キーを用いた文字入力方法を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的のために本発明
は、キー入力を使用するシステムにおける数字キーを用
いた文字入力方法として、連続的にインプットされる2
つの数字キーの組合せに従ってインデックスを指定する
過程と、このインデックス指定に該当する文字を選びだ
して表示する過程と、を実施することを特徴とした文字
入力方法を提供する。また本発明は、キー入力を使用す
るシステムにおける数字キーを用いた文字入力方法とし
て、第1の数字キーを1つインプットする過程と、第2
の数字キーを1つインプットする過程と、これらインプ
ットされた第1及び第2の数字キーの組合せに従い文字
を選択して表示する過程と、を実施することを特徴とし
た文字入力方法を提供する。
は、キー入力を使用するシステムにおける数字キーを用
いた文字入力方法として、連続的にインプットされる2
つの数字キーの組合せに従ってインデックスを指定する
過程と、このインデックス指定に該当する文字を選びだ
して表示する過程と、を実施することを特徴とした文字
入力方法を提供する。また本発明は、キー入力を使用す
るシステムにおける数字キーを用いた文字入力方法とし
て、第1の数字キーを1つインプットする過程と、第2
の数字キーを1つインプットする過程と、これらインプ
ットされた第1及び第2の数字キーの組合せに従い文字
を選択して表示する過程と、を実施することを特徴とし
た文字入力方法を提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき添
付図面を参照して詳細に説明する。
付図面を参照して詳細に説明する。
【0006】図1は、本発明に係る電話機等のキー入力
システムについて示すブロック構成図であって、文字入
力のための記号を含めた数字キーを有するキー入力部1
0と、このキー入力部10による数字キー信号に応じた
アルファベットや記号等の文字データ出力を制御する制
御部(CPU)20と、文字入力プログラムや文字デー
タを記憶し、制御部20の制御に従いデータアクセスす
るメモリ30と、制御部20の制御により各種文字情報
を表示する表示部40と、を備えている。
システムについて示すブロック構成図であって、文字入
力のための記号を含めた数字キーを有するキー入力部1
0と、このキー入力部10による数字キー信号に応じた
アルファベットや記号等の文字データ出力を制御する制
御部(CPU)20と、文字入力プログラムや文字デー
タを記憶し、制御部20の制御に従いデータアクセスす
るメモリ30と、制御部20の制御により各種文字情報
を表示する表示部40と、を備えている。
【0007】図2及び図3は、本発明による数字キー組
合せからの文字入力方法について示す制御フローチャー
トである。
合せからの文字入力方法について示す制御フローチャー
トである。
【0008】まず、ステップ101でフラグレジスタ(F
lag Register) とバッファインデックス(Buffer Index)
とをクリアし、ステップ102で制御部20は、キー入
力部10からキー信号を入力する。そして、ステップ1
03〜114で制御部20は、入ってきたキー信号がア
スタリスク(*)及びシャープ(♯)の記号を含む数字
キーであるか否かを検査し、これら数字キーインプット
であればステップ119に進行する。このステップ11
9で制御部20は、フラグレジスタがクリア状態である
か否かを検査し、フラグレジスタがクリア状態であれば
先インプットを示すので、ステップ120に進行する。
このステップ120で制御部20は、インプット数字キ
ーに“4”をかけてバッファに貯蔵し、ステップ121
でフラグレジスタをセットし、ステップ102へ戻る。
lag Register) とバッファインデックス(Buffer Index)
とをクリアし、ステップ102で制御部20は、キー入
力部10からキー信号を入力する。そして、ステップ1
03〜114で制御部20は、入ってきたキー信号がア
スタリスク(*)及びシャープ(♯)の記号を含む数字
キーであるか否かを検査し、これら数字キーインプット
であればステップ119に進行する。このステップ11
9で制御部20は、フラグレジスタがクリア状態である
か否かを検査し、フラグレジスタがクリア状態であれば
先インプットを示すので、ステップ120に進行する。
このステップ120で制御部20は、インプット数字キ
ーに“4”をかけてバッファに貯蔵し、ステップ121
でフラグレジスタをセットし、ステップ102へ戻る。
【0009】一方、ステップ119でフラグレジスタが
クリア状態になければ後インプットを示すので、ステッ
プ122に進行してインプット数字キーが“3”より大
きいか否かを検査し、“3”より大きければ文字生成の
ための数字キー信号ではないから、ステップ102へ戻
る。インプット数字キーが“3”以下であればステップ
123でインプット数字キーに“1”を加えてインデッ
クス(表2のようなテーブルにおけるアドレス値)を指
定する。続くステップ124で制御部20は、その指定
インデックスを読込んでバッファに貯蔵し、ステップ1
25に進行する。ステップ125で制御部20はフラグ
レジスタをクリアし、そしてステップ126に進行して
バッファ内の貯蔵位置(つまり入力文字数)を示すバッ
ファインデックスを“1”増加させる。
クリア状態になければ後インプットを示すので、ステッ
プ122に進行してインプット数字キーが“3”より大
きいか否かを検査し、“3”より大きければ文字生成の
ための数字キー信号ではないから、ステップ102へ戻
る。インプット数字キーが“3”以下であればステップ
123でインプット数字キーに“1”を加えてインデッ
クス(表2のようなテーブルにおけるアドレス値)を指
定する。続くステップ124で制御部20は、その指定
インデックスを読込んでバッファに貯蔵し、ステップ1
25に進行する。ステップ125で制御部20はフラグ
レジスタをクリアし、そしてステップ126に進行して
バッファ内の貯蔵位置(つまり入力文字数)を示すバッ
ファインデックスを“1”増加させる。
【0010】その後のステップ102でインプットされ
るキー信号が数字キーでなければステップ115でノー
(NO)キーであるか否かを検査し、ノーキーであれば
ステップ116に進行してバッファインデックスが
“0”であるか否かを検査する。このとき、バッファイ
ンデックス値が“0”でなければステップ117に進行
してバッファインデックス値を“1”減少させてからス
テップ118に進行し、バッファインデックス値が
“0”であればそのままステップ118に進行する。ス
テップ118で制御部20は、フラグレジスタをクリア
してステップ102へ戻る。
るキー信号が数字キーでなければステップ115でノー
(NO)キーであるか否かを検査し、ノーキーであれば
ステップ116に進行してバッファインデックスが
“0”であるか否かを検査する。このとき、バッファイ
ンデックス値が“0”でなければステップ117に進行
してバッファインデックス値を“1”減少させてからス
テップ118に進行し、バッファインデックス値が
“0”であればそのままステップ118に進行する。ス
テップ118で制御部20は、フラグレジスタをクリア
してステップ102へ戻る。
【0011】ステップ115でノーキーでなければステ
ップ127でイエス(Yes)キーであるか否かを検査
し、イエスキーであればステップ128で、インプット
数字キーに従って指定文字を判断することになり、以上
の過程による2つの組合せ数字キーに該当するインデッ
クス値に貯蔵されているアルファベットや数字記号等の
文字をメモリ30から読み込んで表示部40に表示す
る。このようにアスタリスク(*)やシャープ(♯)を
含めた数字キーを2個組み合わせることにより該当文字
を指定して表示するようにしてあるが、その数字キーの
組合せ例を次の表2に示す。
ップ127でイエス(Yes)キーであるか否かを検査
し、イエスキーであればステップ128で、インプット
数字キーに従って指定文字を判断することになり、以上
の過程による2つの組合せ数字キーに該当するインデッ
クス値に貯蔵されているアルファベットや数字記号等の
文字をメモリ30から読み込んで表示部40に表示す
る。このようにアスタリスク(*)やシャープ(♯)を
含めた数字キーを2個組み合わせることにより該当文字
を指定して表示するようにしてあるが、その数字キーの
組合せ例を次の表2に示す。
【表2】
【0012】表2に示すように、例えば、数字キー“0
−0”の順で押せば文字(0)が表示され、数字キー
“0−1”の順で押せば文字(,)が表示され、数字キ
ー“0−2”の順でを押せば文字(−)が表示され、数
字キー“0−3”の順でを押せば文字(/)が表示され
る。また、数字キー“2−0”の順で押せば文字(2)
が表示され、数字キー“2−1”の順で押せば文字
(A)が表示され、数字キー“2−2”の順で押せば文
字(B)が表示され、数字キー“2−3”の順で押せば
文字(C)が表示される。このように本例の場合、先イ
ンプット数字キーとして0〜9,*,♯の12種を使用
し、後インプット数字キーとして0〜3の4種を使用す
るようにしてある。より具体的に例えば、文字『TEL
EPHONENUMBER』を入力する場合は、“8−
1”→“3−2”→“5−3”→“3−2”→“7−
1”→“4−2”→“6−3”→“6−2”→“3−
2”→“6−2”→“8−2”→“6−1”→“2−
2”→“3−2”→“7−2”の順に数字キーをインプ
ットし、そしてイエス入力すれば、表示部40には文字
『TELEPHONE NUMBER』が表示される。
−0”の順で押せば文字(0)が表示され、数字キー
“0−1”の順で押せば文字(,)が表示され、数字キ
ー“0−2”の順でを押せば文字(−)が表示され、数
字キー“0−3”の順でを押せば文字(/)が表示され
る。また、数字キー“2−0”の順で押せば文字(2)
が表示され、数字キー“2−1”の順で押せば文字
(A)が表示され、数字キー“2−2”の順で押せば文
字(B)が表示され、数字キー“2−3”の順で押せば
文字(C)が表示される。このように本例の場合、先イ
ンプット数字キーとして0〜9,*,♯の12種を使用
し、後インプット数字キーとして0〜3の4種を使用す
るようにしてある。より具体的に例えば、文字『TEL
EPHONENUMBER』を入力する場合は、“8−
1”→“3−2”→“5−3”→“3−2”→“7−
1”→“4−2”→“6−3”→“6−2”→“3−
2”→“6−2”→“8−2”→“6−1”→“2−
2”→“3−2”→“7−2”の順に数字キーをインプ
ットし、そしてイエス入力すれば、表示部40には文字
『TELEPHONE NUMBER』が表示される。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、キー入力使用のシステ
ムで2個の数字キーの組合せから文字入力を行うことを
可能にしたので、従来よりも単純な数字キー操作で文字
入力を行え、間違いも起こりにくいという長所がある。
ムで2個の数字キーの組合せから文字入力を行うことを
可能にしたので、従来よりも単純な数字キー操作で文字
入力を行え、間違いも起こりにくいという長所がある。
【図1】本発明に係るキー入力を使用するシステムのブ
ロック図。
ロック図。
【図2】本発明の数字キーによる文字方法の実施形態を
説明するフローチャート。
説明するフローチャート。
【図3】図2に続くフローチャート。
10 キー入力部 20 制御部 30 メモリ 40 表示部
Claims (3)
- 【請求項1】 キー入力を使用するシステムにおける数
字キーを用いた文字入力方法であって、 フラグレジスタをクリアするとともにバッファインデッ
クスを初期値に設定する第1過程と、入力されるキー信
号が数字キーであるかどうかを検査する第2過程と、こ
の第2過程で数字キーであった場合に、フラグレジスタ
がクリアであるかどうかを検査する第3過程と、この第
3過程でフラグレジスタがクリアであった場合に、入力
された数字キーの情報をインデックスとしてバッファに
貯蔵し、フラグレジスタをセットする第4過程と、前記
第3過程でフラグレジスタがクリアでなかった場合に、
入力された数字キーが予め決められている所定のキーか
どうかを検査する第5過程と、この第5過程で所定のキ
ーであった場合に、該入力数字キーの情報をインデック
スとしてバッファに貯蔵し、そしてフラグレジスタをク
リアしてバッファインデックスを“1”増加させる第6
過程と、前記第2過程で数字キーでなかった場合に、ノ
ーキーの入力を検査する第7過程と、この第7過程でノ
ーキーであった場合に、バッファインデックスが初期値
かどうかを検査する第8過程と、この第8過程で初期値
であった場合にはフラグレジスタをクリアし、初期値で
なかった場合にはバッファインデックスを“1”減少さ
せてフラグレジスタをクリアする第9過程と、前記第7
過程でノーキーでなかった場合に、イエスキー入力であ
るかどうかを検査する第10過程と、この第10過程で
イエスキーであった場合に、バッファに貯蔵されたイン
デックスにより指定される文字を表示する第11過程
と、を実施することを特徴とする文字入力方法。 - 【請求項2】 第2過程で入力可能な数字キーが全部で
12種類である請求項1記載の文字入力方法。 - 【請求項3】 第5過程で検査対象となる所定のキーが
全部で4種類である請求項2記載の文字入力方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019950015384A KR970004542A (ko) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 숫자키 조합에 의한 문자입력방법 |
KR1995P15384 | 1995-06-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH098934A JPH098934A (ja) | 1997-01-10 |
JP3034465B2 true JP3034465B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=19416863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8151402A Expired - Fee Related JP3034465B2 (ja) | 1995-06-12 | 1996-06-12 | 数字キーを用いた文字入力方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5812171A (ja) |
JP (1) | JP3034465B2 (ja) |
KR (1) | KR970004542A (ja) |
CN (1) | CN1149463C (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100386944B1 (ko) * | 2000-05-25 | 2003-06-11 | 김연 | 문자 입력장치, 그를 갖는 이동 전화 시스템 및 그 입력제어방법 |
US7170430B2 (en) * | 2002-03-28 | 2007-01-30 | Michael Goodgoll | System, method, and computer program product for single-handed data entry |
JP4558482B2 (ja) * | 2002-06-05 | 2010-10-06 | ス、ロンビン | 各国語文字情報の最適化デジタル操作的コード化及び入力の方法、そして、その情報処理システム |
KR100449689B1 (ko) * | 2002-08-29 | 2004-09-22 | 김준모 | 소형 단말기의 문자 입력 장치 및 방법 |
KR100905575B1 (ko) * | 2002-11-04 | 2009-07-02 | 삼성전자주식회사 | 무선 모바일 단말기의 2차원 문자 입력 방법 |
RU2338238C2 (ru) * | 2005-05-30 | 2008-11-10 | Самсунг Электроникс Ко., Лтд. | Способ и система ввода информации |
JP5282699B2 (ja) * | 2009-08-14 | 2013-09-04 | 富士通株式会社 | 携帯端末装置、文字変換装置、文字変換方法およびプログラム |
US9195276B2 (en) * | 2010-08-19 | 2015-11-24 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Optical user input devices |
CN107133204B (zh) * | 2017-04-19 | 2021-01-05 | 福建江夏学院 | 一种终端快捷输入方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4117542A (en) * | 1977-07-07 | 1978-09-26 | Judah Klausner | Electronic pocket directory |
-
1995
- 1995-06-12 KR KR1019950015384A patent/KR970004542A/ko not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-04-30 CN CNB961005718A patent/CN1149463C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1996-06-12 JP JP8151402A patent/JP3034465B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1996-06-12 US US08/662,327 patent/US5812171A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1140851A (zh) | 1997-01-22 |
US5812171A (en) | 1998-09-22 |
JPH098934A (ja) | 1997-01-10 |
CN1149463C (zh) | 2004-05-12 |
KR970004542A (ko) | 1997-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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