JPS596056Y2 - 超音波変換器 - Google Patents
超音波変換器Info
- Publication number
- JPS596056Y2 JPS596056Y2 JP144078U JP144078U JPS596056Y2 JP S596056 Y2 JPS596056 Y2 JP S596056Y2 JP 144078 U JP144078 U JP 144078U JP 144078 U JP144078 U JP 144078U JP S596056 Y2 JPS596056 Y2 JP S596056Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- electroacoustic transducer
- cylindrical body
- bottomed cylindrical
- ultrasonic transducer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は有底筒体とその内底面に取り付けられた電気
音響変換子とからなる電気音響変換器を、音響ホーンを
含むケースの内部に配置した超音波変換器に関する。
音響変換子とからなる電気音響変換器を、音響ホーンを
含むケースの内部に配置した超音波変換器に関する。
そしてこの考案の目的は電気一音響変換効率を向上させ
ることにある。
ることにある。
以下図面を参照しながらこの考案の一実施例について説
明する。
明する。
第1図において外側ケース9には有底の内側ケース11
の後部がねじ込まれており、一方この内側ケース11の
前部はホーン12にねじ込まれ、こうして外側ケース9
とホーン12とが密着するように固定されている。
の後部がねじ込まれており、一方この内側ケース11の
前部はホーン12にねじ込まれ、こうして外側ケース9
とホーン12とが密着するように固定されている。
このホーン12の外側ケース9と密着する部分に環状の
(第2図参照)排水溝15が形威され、また外側ケース
9のホーン12と接合する部分に上記環状排水溝15と
一体となるような環状の排水溝が形威されるとともに、
排水溝15から外部へ、排水しやすいようにテーパを持
った排水孔14が四カ所に(第2図参照)形或されてい
る。
(第2図参照)排水溝15が形威され、また外側ケース
9のホーン12と接合する部分に上記環状排水溝15と
一体となるような環状の排水溝が形威されるとともに、
排水溝15から外部へ、排水しやすいようにテーパを持
った排水孔14が四カ所に(第2図参照)形或されてい
る。
内側ケース11には前述の排水溝15および排水孔14
に通じる排水孔16が四カ所(第2図参照)形或され、
またその内底面には、スポンジパッキン等の発泡弾性材
からなる振動吸収材2が強力接着剤にて接着固定されて
いる。
に通じる排水孔16が四カ所(第2図参照)形或され、
またその内底面には、スポンジパッキン等の発泡弾性材
からなる振動吸収材2が強力接着剤にて接着固定されて
いる。
さらにこの振動吸収材2には、有底の振動子支持筒10
のエッジ(開口縁部)10aが強力接着剤によって接着
固定されている。
のエッジ(開口縁部)10aが強力接着剤によって接着
固定されている。
こうして支持筒10が内側ケース11に固定されるとと
もに、支持筒10内に外部から粉塵、水滴等が浸入する
のを防止できる。
もに、支持筒10内に外部から粉塵、水滴等が浸入する
のを防止できる。
また、支持筒10の側面および底面は内側ケース11は
もちろん外側ケース9およびホーン12からも離隔して
いる。
もちろん外側ケース9およびホーン12からも離隔して
いる。
支持筒10の内底面にはチタン酸バリウム等の圧電素子
1が貼付けられている。
1が貼付けられている。
この圧電素子1はその貼付面をマイナス、他方の面をプ
ラスの電極とし、まずプラス側電極は、振動吸収材2お
よび内側ケース11の底面にあけられた穴13を経て、
内側ケース11の外底面にビス31により固定された圧
着素子41に導かれここでコード8に接続される。
ラスの電極とし、まずプラス側電極は、振動吸収材2お
よび内側ケース11の底面にあけられた穴13を経て、
内側ケース11の外底面にビス31により固定された圧
着素子41に導かれここでコード8に接続される。
一方、電極のマイナス側は、振動子支持筒10にビス3
2およびナット33で涸定された圧着端子42に導かれ
、穴13を通してコード8に接続される。
2およびナット33で涸定された圧着端子42に導かれ
、穴13を通してコード8に接続される。
このコード8は、外側ケース9の底面に孔をあけて取り
付けたゴムプッシュ、5、平座金6、電線管接続金具7
を通して外側ケース9から外へ取り出される。
付けたゴムプッシュ、5、平座金6、電線管接続金具7
を通して外側ケース9から外へ取り出される。
なおビス32にはネジロック等の処理を施し、防塵(水
)性を保つ機構にしてある。
)性を保つ機構にしてある。
この実施例では、支持筒10のエツジ10 aが振動吸
収材2に固定されるのみで、支持筒10の側面および底
面は内側ケース11,外側ケース9およびホーン12等
の支持体から離隔している。
収材2に固定されるのみで、支持筒10の側面および底
面は内側ケース11,外側ケース9およびホーン12等
の支持体から離隔している。
したがって支持筒10と支持体との接合面積は最小で、
振動エネルギがこの支持体に伝達されることが少なく、
電気一音響変換効率が向上する。
振動エネルギがこの支持体に伝達されることが少なく、
電気一音響変換効率が向上する。
特に、支持筒10の振動を振動吸収材2で吸収するよう
にしているので、内側ケース11.外側ケース9および
ホーン12等の支持体に振動がほとんど伝達されず、一
層電気一音響変換効率が良い。
にしているので、内側ケース11.外側ケース9および
ホーン12等の支持体に振動がほとんど伝達されず、一
層電気一音響変換効率が良い。
この考案は、電気音響変換器とケース間に振動吸収部材
を接着固定して電気音響変換器の内部を密閉しながらケ
ースに支持し、かつ電気音響変換器の底面および側面を
ケースから離隔して電気音響変換器とケースとの間の振
動伝達をしゃ断するようにしたので、電気音響変換器が
屈曲振動してもその振動が振動吸収部材によって吸収、
しゃ断されるのでケースにほとんど伝わらない。
を接着固定して電気音響変換器の内部を密閉しながらケ
ースに支持し、かつ電気音響変換器の底面および側面を
ケースから離隔して電気音響変換器とケースとの間の振
動伝達をしゃ断するようにしたので、電気音響変換器が
屈曲振動してもその振動が振動吸収部材によって吸収、
しゃ断されるのでケースにほとんど伝わらない。
このため、電気一音響変換効率が向上する。
第1図は本考案に係る一実施例を示す概略断面図、第2
図はその正面図である。 1・・・・・・圧電素子、2・・・・・・振動吸収材、
31.32・・・・・・ビス、33・・・・・・ナット
、41,42・・・・・・圧着端子、5・・・・・・ゴ
ムプッシュ、6・・・・・・平座金、7・・・・・・電
線管接続金具、8・・・・・・コード、9・・・・・・
外側ケース、10・・・・・・振動子支持筒、10a・
・・・・振動子支持筒のエッジ、11・・・・・内側ケ
ース、12・・・・・・ホーン、13・・・・・・穴、
14.16・・・・・・排水孔、15・・・・・・排水
溝。
図はその正面図である。 1・・・・・・圧電素子、2・・・・・・振動吸収材、
31.32・・・・・・ビス、33・・・・・・ナット
、41,42・・・・・・圧着端子、5・・・・・・ゴ
ムプッシュ、6・・・・・・平座金、7・・・・・・電
線管接続金具、8・・・・・・コード、9・・・・・・
外側ケース、10・・・・・・振動子支持筒、10a・
・・・・振動子支持筒のエッジ、11・・・・・内側ケ
ース、12・・・・・・ホーン、13・・・・・・穴、
14.16・・・・・・排水孔、15・・・・・・排水
溝。
Claims (1)
- 有底筒体とその内底面に取り付けられた電気音響変換素
子とからなる電気音響変換器を、音響ホーンを含むケー
スの内部に配置した超音波変換器において、前記有底筒
体の開口縁部に振動吸収部材を接着固定するとともにこ
の振動吸収部材を前記ケースの内底面に接着固定するこ
とによって、前記有底筒体をその内部を密閉しながら前
記ケースに支持し、前記有底筒体の底面および側面を前
記ケースから離隔して前記電気音響変換器と前記ケース
との間の振動伝達をしゃ断することを特徴とする超音波
変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP144078U JPS596056Y2 (ja) | 1978-01-09 | 1978-01-09 | 超音波変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP144078U JPS596056Y2 (ja) | 1978-01-09 | 1978-01-09 | 超音波変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5391823U JPS5391823U (ja) | 1978-07-27 |
| JPS596056Y2 true JPS596056Y2 (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=28688467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP144078U Expired JPS596056Y2 (ja) | 1978-01-09 | 1978-01-09 | 超音波変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596056Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7091935B2 (ja) * | 2017-11-27 | 2022-06-28 | 株式会社デンソー | 超音波センサおよびリテーナ |
| JP7024662B2 (ja) * | 2018-08-24 | 2022-02-24 | 株式会社デンソー | リテーナ部材 |
| WO2021044764A1 (ja) * | 2019-09-02 | 2021-03-11 | 株式会社村田製作所 | 超音波センサ装置 |
-
1978
- 1978-01-09 JP JP144078U patent/JPS596056Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5391823U (ja) | 1978-07-27 |
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