JPS5959059A - 円筒状軸承を植立した平板状の固定電機子 - Google Patents

円筒状軸承を植立した平板状の固定電機子

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JPS5959059A
JPS5959059A JP16768782A JP16768782A JPS5959059A JP S5959059 A JPS5959059 A JP S5959059A JP 16768782 A JP16768782 A JP 16768782A JP 16768782 A JP16768782 A JP 16768782A JP S5959059 A JPS5959059 A JP S5959059A
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JP
Japan
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rotating shaft
sliding bearing
bearing member
bearing
armature
Prior art date
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Pending
Application number
JP16768782A
Other languages
English (en)
Inventor
Itsuki Ban
伴 五紀
Kanji Yano
寛治 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekoh Giken KK
Secoh Giken Co Ltd
Original Assignee
Sekoh Giken KK
Secoh Giken Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekoh Giken KK, Secoh Giken Co Ltd filed Critical Sekoh Giken KK
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Publication of JPS5959059A publication Critical patent/JPS5959059A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/16Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
    • H02K5/163Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields radially supporting the rotary shaft at only one end of the rotor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フロンピテスクその他の目的に使用される軸
方向空隙型(ディスク型)半導体電動機の固定電機子に
関するものである。
上記したディスク型半導体電動機は、偏3Fに、しかも
軽量に構成することができて、フロンピラスフ、ダイレ
クトドライブ型のキャプスタン、その他の用途に使用さ
れつつある。特に電機子を本体に固定し、これに対向す
る円板状のマダイ・ント回転子が回転する形式のものか
、その構成の簡素さから上記した目的に使用されている
しかしこれには次に述べるいくつかの欠点がある。
第1に、30ワンド位の出力のものとなると、マグネン
ト回転子と電機子との間の磁気的吸引力が7〜10キロ
グラム重位となり、回転軸の推力承は、1般の簡単な構
成のものが使用できない。又推力承の機械損失を減少ぜ
んと・して、ボールベアリングを購入して使用すると高
価となり、全体の構成を錯雑とし、量産性を失う欠点が
ある。又長時間の運転中に潤滑油が失なわれて、ベアリ
ングの損錫を引起す危険もある。
第2に、マグネント回転子の回転側1の上、−ト端部に
おいて軸承にょシ回動自在に支持する1般的な構成では
、上下に2分割できる筺体の中央部のそれぞれに2個の
軸承が必要と々るので、この種の電動機が偏平に構成で
きる特徴を減殺して、厚みを増加してしまう欠点がある
。更に又下端に、推力承を兼ねる為にピボントボールリ
リ11承を設け、上端を含油軸承とすると、上下の軸承
の回転中心を1直状におく為に、2分割された外筺のX
J法精度、含油軸承の軸承孔の傾斜の精度を保持するこ
とが困難とな9、量産性を阻害する欠点がある。
第3に、フロンピデスク、キャプスタンモータの場合の
ように、回転軸の振れ1ゎシの精度を1〜2ミクロンの
オーグ以下とする必要のある場合には、周知の含油軸承
、テフロンを主体とする無潤滑摺動軸承を使用すること
ができない。従って予圧を加えたボール軸承の精度の高
い高価なものを使用せざるを得ない現状にあり、従って
構成が錯雑・とな9著しく高価となり量産を阻害する欠
点がある。
本発明装置は、上述した欠点が除去される特徴を有する
もので、更に又軸承部が外気より遮断されているので、
潤滑油の変質を防止し、又油を保有する空間が大きいの
で、長時間の使用時にも油切れを引起すことのない特徴
がある。
更に父上下の軸承が、1個の円筒状の支持体となる筐体
に支持され、該1ヱ体が、固定電機子の中央空孔に、圧
入して固着されるか、若し2くは、プラスチフクのイン
ジェクション工程中に、電機子にインサートされて保持
さ、れているので、構成が簡素化され、しかも安定な軸
承を得ることができる%徴がある。
次に第1図以下の実施例について、上述した賭特徴を有
する本発明装置b″の詳細を説明する。
第1図において、円板状の両性体家へづ:、マグネント
回転子50磁路(ヨーク)となるものである。
磁性体3の上部の四部には、電機子コイル6が載置され
ている。電機子コイル6は、■般に扇型で、3〜6個の
ものか、放射状に配設されている。磁性体3は、ソフト
フェライトが使用されている。
又残置を増加し、後述する軸承部となる円筒筺イ・(・
8を圧入し易くする為に、打点部3aに示されるように
、磁性体3、電機子コづル6をインジェクション成型に
より、プラスチック月に埋設して固定電機子を構成する
こともできる。ヨークとなる磁性体3は、他に例えば、
鉄の細粉を混入し、これ等をプラスチンク成型して作る
こともできる。
上記した固定電機子の詳細は、同一出願人による昭和5
7年特許願第49204号の明細機に示されている。
記号5は、界磁となるべきマグインド回転子である。こ
の詳細が第2図に示されている。即ち円板状のフエライ
トマグネントには、90度の開角で、N、S極5a、j
b、5c、5dが交互に磁化して配列されている。
マグイ、ント回転子5は、その回転中心が、第1図の回
転軸1となるように、円板状の軟鋼板2に貼着されてい
る。又軟銅板2の中火部は、回転軸1の上部に固定され
ている。回転軸1の」二部より、′電動機の出力をと9
出すことができる。又ターンテーブルの場合には、回転
軸1の上)11hiは、テーバ部となり、レコードを載
揃″すべきターンテーブルが嵌着される。又キャプスタ
ンとなる場合もある。
フロンピテスクの場合に−1、その取付部が設けられて
いるものである。
電機子コイルに、慣用されているホール素子を利用する
位置検知素子の出力により付勢される通電制御回路によ
り通電することにより半導体電動機として、回転軸1は
回転する。
特に、第1図の実施例のような電動機の場合における電
機子コイルの通電制如j手段は、同一出願人による昭和
57年特許願第35198号の明細機に記載されている
電機子コイルの通1L制御手段が適し7ている。かかる
手段によると、ホール素子が除去されるので、電動機は
、固定電機子と、マグインド回転子5とその回転軸1及
び軸承のみとなるので、高湿で、しかも環境の悪い場D
[で使用できる特徴がある。又構成が簡素化σれ、故障
なく、廉価に半導体電動機を供給できる利点がある。
更に又後述するように、軸承部拐が特別な構成となって
いるので、回転軸1のJ辰れ寸わりの精度が良好となる
借徴がある。
第1図(a)において、記号8は、金属(鋼製)円筒で
、磁性体3の中央草孔に圧入されている。又円筒)1体
8はプラスチンク部3 a K−インジェクション成型
するときに、同時にインザートシてカ[!設してもよい
。円筒8の上端には、含油軸承9aイ叫が圧入され、下
端は、スチールボールio a 。
10 bを介するピホントボール軸承となっている。
即ち回転軸1の下端は図示のように、テーパ部1bを構
成し、円筒の底面には、回転軸1の回転とともに転動す
るスチールボール10 a 、 1.Obが転接するリ
ング状の溝が設けられている。
打点部12の空間には、グリースのような潤滑油が満さ
れている。上方が含油軸承、下方が円筒8の底面により
密封された潤滑油は、外部に洩れることなく、又その量
も多くできるので、長い耐用時間を保証できる効果があ
る。円筒8は、下方に突出せしめることが自由なので、
上下のtlilll承間の距離を大きくでき、回転軸1
の振れ寸わりを小さくでき、又耐久性を増すことができ
る効果がある。
含油軸承9a、9bとピホント軸承とが、1個の円筒8
内に収納されているので、1個の部品として精度よく、
シかも廉価に一帛産できる!I′l徴がある。父上、下
端の軸承の回転中心線を1致して構成することが容易と
なる効果もある。
マグイ・ント回転子5と電機子ヨーク3との間には、大
きい電磁吸引力(30ワット位の出力のもので7〜10
キログラム重)が作用しているので、回転軸1には、下
方に大きい推力が発生する。しかし、上記したピボント
ボ−/l/ 1itu承(lb、10a110b)によ
シ 損失を発生することなく推力を受けることができ、
しかも回転軸1の上下刃向の移動が抑1Fできる効果が
ある。
第1図(b)、、(C)は、それぞれ第1図(a)の円
筒t1体8の断面及び横断面図である。回−記号のもの
は同一部材である。
第1図(b)、(C)において、含油軸承若しくはテフ
ロンを含むプラスチック軸承により、第1の摺動軸承部
月9aが構成され、円筒i上体8の内面に、上方より圧
入されている。かかる手段を有効とする為に、摺動軸承
部材9aは半周以上に亘る開角とする必要がある。摺動
軸承部拐9aの内面の突出した摺接部12a、12bと
回転軸lにj:、2個所において摺接している。摺接部
12a、12bの開角は、はぼ120度とすることがよ
い。
する部材で、板ばね11により回転軸1に摺接部12c
を介して圧接されている。摺接部12 bと12 cの
開角は、はぼ120度とされている。
板ばね11の下端の折曲部11 a id、円筒筐体8
の内面の突出端と括゛動軸承部1’9bの下端との間に
挾持され、又第3図(c)に示す溝部13に嵌入してい
るので、その移動が防止されている。摺動軸承部拐9b
の上端は、軟鋼粉末冶金で作られた磁性体2によυ、又
下端は前記した円筒筺体8の内面の突出部により、上下
刃向の移動が抑止されるように構成されている。
以上のような構成なので、回転11i11は、120度
はなれた3個所の抱゛接部12 a、12 b、12c
で、摺動軸承部拐9a、9bにより圧接して保持されて
いる。1般に含油軸承の場合に、回転軸1の真円度及び
軸方向の曲シの精度は1ミクロン以下となっているが、
含油軸承の内面の径の精度即ち嵌合している回転軸との
間の空隙は、6〜10ミクロン程度である。従って回転
軸の振れまわりの精度は劣化する。ボール軸承の場合で
も、大きい馬用を馬えて振れ捷わりの精度を2ミクロン
位にしている現状にある。
本発明装置によれば、摺動軸承部材9a、9bによる軸
承装置は、原理的には、振れまわりが無いので、高い精
度の軸承を得ることのできる幼芽がある。特にフロンピ
テスクのダイレクトドライブ用の電動機として最適のも
のが有られる効果がある。
第3図に示す実施例は、第1図のものを若干変形したも
ので、同一記号のものは同一部拐なので、その説明は省
略する。
=iJ実施例と異なっている点のみを説明する。第1図
のマグイ・ント回転子5の固着される両性体ヨーク2は
、軟鋼板をプレス加工して作られた両性体ヨーク2aと
なっている。又摺動軸承部材9bを円筒1工体8に挿入
し易ぐする為に、板ばね11の曲Ni力向が逆となって
いることである。又空隙部12の容積を犬すくシて含油
昂を大きくしている1、第3図(b)の点線Aの断面が
(a)1ン1となっているものである。
回転軸1と摺動軸承部材9a、9bとの摺接部D↑12
a、12b、12 cは、直線状となッテいルカ、回転
軸1の断面の円の曲率に合ぜて、括′11)軸承部材9
a、9bの圧接面を形成すると、潤′/1tを良く行な
うことができる。
キャプスタンのダイレクトドラ〈グ用の電動機の場合に
は、軽負荷着午で、回転軸1の推力は500クラム重位
なので、ビボントボール軸承を使用する必要はない。こ
の場合には、第4図に示すように、回転軸1の下臨の凹
孔に、スチールホール14を嵌着し、スチールホール1
4が底蓋8aに圧接する推力承とすることができる。
第3図の実施例と同一記号のものは回一部材なので、そ
の説明は省略する。
第4図において、記号9a、9b、11で示ず摺動軸承
は、前実施例と全く同様で、その作用効果も又同様であ
る。。
円筒筺体8の下端は開口され、摺動軸承部拐9aと全く
同じ構成の摺動軸承部月15 aか下方より圧入される
。又摺動軸承部材9bと全く同じ構成の摺動軸承部材1
5 bが設けられ、板ばね11と同じ構成の板ばね16
により、回転軸1を左方に押圧している。
上述した軸承の装着後に、底悴8aを螺子部8Cを介し
て円筒筐体8に螺着する。尚記号16aは、板ばね16
の折曲部である。
以上の構成なので、第3図の実施例と同様に、振れまわ
りの極めて小さい軸承装置を得ることのできる特徴を有
するものである。
各実施例による説明よシ判るように、冒頭において述べ
た本発明の目的が達成されて効果著しきものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置の説明図、第2図は、マグネント
回転子の平面図、第3図及び第4図は、本発明装置の他
の実施例の説明図をそれぞれ示す。 1 回転軸、  2.2a 磁性体ヨーク、  3.3
 a −%i機子、  6 電桧子コイル、 ioa、
iob、14  スチールボール、 g a、 g b
、 15a、 15b摺動軸承部材、  8・・・円筒
筺体、  8a・・底蓋、5a、5 b、  5 c、
  5 d −磁極、 12a、12b。 12C・・摺接部、 13・溝部、 11 a 、 1
6’a ・・折曲部。 特許出願人 株式会社 セコー技仙 、 弗l 匡 弗2 旧 第3 図 (4)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電機子コイルを埋設した平板状の固定電機子及び
    これと対向して回転する円板状のマグネット回転子を備
    えた半導体電動機の固定電機子において、前記した固定
    電機子の中央部の空孔に嵌着されるとともに、下方に突
    出して、下i部が密閉されている円筒状筐体と、該筐体
    の下端に設けられたピボットボール軸承ならびに上端の
    空孔円周の半周以上に亘って外周部が嵌着されるととも
    に、1端に開口部を有する第1の摺動軸承部材と、前記
    した開口部に遊嵌して回転軸と1個所で接するように、
    前記した1ヱ体内面に対して弾撥部材により弾撥された
    第2の摺動軸承部材と、該軸承部材による回転軸に対す
    る押圧力を承けるように、第1の摺動軸承部材の内周面
    において、回転軸に2個所で接するように、所定の開角
    で設けられた突出部と、前記した第1、第2の摺動軸承
    部材とピボットボール軸承との密閉空間内に封入された
    潤滑油と、下端がピボットボール軸承に支承すれ、上部
    が第1、第2の摺動軸承部材に回動自在に支持された前
    記した回転軸と、該回転軸の上部において、中央部が固
    定された円板状の磁性体ヨークと、該ヨークの回転中心
    と前記したマグネット回転子のそれとが合致するように
    、前記した磁性体ヨークに固着されたマグネット回転子
    とより構成されたことを特徴とする軸方向空隙型半導体
    電動機における円筒状軸承を植立した平板状の固定電機
    子。
  2. (2)電機子コイルを埋設した平板状の固定電機子及び
    これと対向して回転する円板状のマグネット回転子を備
    えた半導体電動機の固定電機子において、前記した固定
    電機子の中央部の空孔に嵌着されるとともに、下方に突
    出して、下端部が密閉されている円筒状筐体と、該筺体
    の上ψj11’rの空孔円周の半周以上に亘って外周部
    が嵌着されるとともに、■端に開口部を有する第1の摺
    動軸承部材と、前記した開口部に遊峠して回転軸と1個
    所で接するように、前記し/ζi工体内体内面して弾撥
    部材によシ弾撥された第2の摺動軸承部材と、該軸承部
    材による回転軸に対する押圧力を承けるように、第1の
    摺動軸承部材の内周面において、回転軸に2個所で接す
    るように、所定の開角で設けられた突出部と、前記した
    1主体の下部において第1、第2の摺動軸承部材と全く
    同様の構成で設けられた第3、第4の摺動軸承部材と、
    第1、第2の摺動軸承部材ならびに第3、第4の摺動!
    11111承部拐にまり回動自在に支持された前記した
    回転軸と、該回転軸の推力承と、該回転軸の上部におい
    て、中央部が固定された円板状の磁性体ヨークと、該ヨ
    ークの1φ1転中心と前記したマグネント回転子のそれ
    とが合致するように、前記した磁性体ヨークに固着され
    たマグネント回転子とよシ構成されたことを特徴とする
    軸方向空隙型半導体電動機におりる円筒状軸承を植立し
    た平板状の固定電機子。
JP16768782A 1982-09-28 1982-09-28 円筒状軸承を植立した平板状の固定電機子 Pending JPS5959059A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6141386U (ja) * 1984-08-17 1986-03-15 株式会社東芝 アキシャルギャップ形ブラシレスモータ
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CN105262268A (zh) * 2015-11-24 2016-01-20 广东威灵电机制造有限公司 转子总成及含油轴承电机

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