JPS59162758A - 回転軸の振れまわりの小さい軸方向空隙型半導体電動機 - Google Patents
回転軸の振れまわりの小さい軸方向空隙型半導体電動機Info
- Publication number
- JPS59162758A JPS59162758A JP3589283A JP3589283A JPS59162758A JP S59162758 A JPS59162758 A JP S59162758A JP 3589283 A JP3589283 A JP 3589283A JP 3589283 A JP3589283 A JP 3589283A JP S59162758 A JPS59162758 A JP S59162758A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing member
- sliding bearing
- magnetic
- fitted
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/12—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
- H02K21/24—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets axially facing the armatures, e.g. hub-type cycle dynamos
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フロンビデスフその他の目的に使用される軸
方向空隙型（デ゛イスク型）＃導体電動機の固定電機子
に関するものである。
方向空隙型（デ゛イスク型）＃導体電動機の固定電機子
に関するものである。
上記したディスク型半導体電動機は、偏平に、しかも軽
量に構成することができて、フロンピデスフ、ファンモ
ータ、レザー走査用のポリゴンミ９ フの駆動源、その他の用途に使用されつつある。
量に構成することができて、フロンピデスフ、ファンモ
ータ、レザー走査用のポリゴンミ９ フの駆動源、その他の用途に使用されつつある。
特に電機子を本体に固定し、これに対向する円板状のマ
グネット回転子が回転する形式で、ダイレクトドライブ
型のものが、その構成の簡素さから上記した目的に使用
されている。しかしこれには次に述べるいくつかの欠点
がある。
グネット回転子が回転する形式で、ダイレクトドライブ
型のものが、その構成の簡素さから上記した目的に使用
されている。しかしこれには次に述べるいくつかの欠点
がある。
第１に、軸承部材としてボールベアリング全ｆｔ用する
と高価となり、長時間の使用により、機椋ノイズを発生
する欠点がある。又従って所要の耐用時間を得ることが
困難となる。又振れまわりの大きさを所要の値（１〜２
ミクロン）とすることが困難となる。
と高価となり、長時間の使用により、機椋ノイズを発生
する欠点がある。又従って所要の耐用時間を得ることが
困難となる。又振れまわりの大きさを所要の値（１〜２
ミクロン）とすることが困難となる。
第２に、フロンピデスク、ポリゴンミラーのダイレクト
ドライブ型の駆動源として使用する場合のように、回転
軸の振れまわりの精度を１〜２ミクロンのオーダ以下と
する必髪のある場合には、周知の含油軸承、テフロンを
主体とする無潤滑摺動軸承を使用することができない。
ドライブ型の駆動源として使用する場合のように、回転
軸の振れまわりの精度を１〜２ミクロンのオーダ以下と
する必髪のある場合には、周知の含油軸承、テフロンを
主体とする無潤滑摺動軸承を使用することができない。
従って予圧を加えたボール軸承の精度の高い高価なもの
を使用せさるを得ない現状にあシ、従って構成が錯雑と
なシ著しく高価となシ量産を阻害する欠点がある。
を使用せさるを得ない現状にあシ、従って構成が錯雑と
なシ著しく高価となシ量産を阻害する欠点がある。
第３に、上述した欠点を除去する為に、動圧型のエアベ
アリングを使用する場合もあるが、工作精度が高い必要
があり、従って量産性が失なわれ、高価となる欠点があ
るので実用化は困難な現状にある。
アリングを使用する場合もあるが、工作精度が高い必要
があり、従って量産性が失なわれ、高価となる欠点があ
るので実用化は困難な現状にある。
本発明装置は、上述口だ欠点が除去される特徴を有する
ものである。
ものである。
次に第１図以下の実施例について、上述した諸特徴を有
する本発明装置の詳細を説明する。
する本発明装置の詳細を説明する。
第１図において、軟鋼板をプレス加工して作られた外筺
２は、外筐２の下縁２ａにおいて、外筺となる底板３と
ビスにより締着されている。外筺２．３の中央空孔には
、金属円筒４．５が圧入されている。記号６ａ、６ｂは
、円環状の磁性体で、例えばンフトフエライト板が使用
され、マグネット回転子９の磁路となるもので、外筺２
．３に固着されている。これ等は、渦流損失のない磁性
体であれば他の材質の磁性体でもよい。又マグオ・ツト
回転子９の回転速度が余り速くない場合には、外筺２．
３を磁路として利用し、磁性体６ａ、６ｂを省くことも
できるものである。
２は、外筐２の下縁２ａにおいて、外筺となる底板３と
ビスにより締着されている。外筺２．３の中央空孔には
、金属円筒４．５が圧入されている。記号６ａ、６ｂは
、円環状の磁性体で、例えばンフトフエライト板が使用
され、マグネット回転子９の磁路となるもので、外筺２
．３に固着されている。これ等は、渦流損失のない磁性
体であれば他の材質の磁性体でもよい。又マグオ・ツト
回転子９の回転速度が余り速くない場合には、外筺２．
３を磁路として利用し、磁性体６ａ、６ｂを省くことも
できるものである。
磁性体６ａ、６ｂの上面には、電機子コイル７ａ、７ｂ
が貼着されている。電機子コイル７ａ、７ｂの通電の制
御により、２相若しくは３相の交流を通電して、周知の
半導体電動機として、マグネット回転子９を回転せしめ
るものである。この為の周知の手段即ち位置検知素子（
ホール素子）、電機子電流制御回路の詳細は省略して図
示していない。
が貼着されている。電機子コイル７ａ、７ｂの通電の制
御により、２相若しくは３相の交流を通電して、周知の
半導体電動機として、マグネット回転子９を回転せしめ
るものである。この為の周知の手段即ち位置検知素子（
ホール素子）、電機子電流制御回路の詳細は省略して図
示していない。
ホール素子を除去して、経済性のあるこの種の電動機を
構成する手段は、例えば同一出願人による昭和５７年特
許願第３５１９８号の明細書に記載されている電機子コ
イルの通電制御手段が適している。
構成する手段は、例えば同一出願人による昭和５７年特
許願第３５１９８号の明細書に記載されている電機子コ
イルの通電制御手段が適している。
かかる手段によると、ホール素子が除去されるので、電
動機は、固定電機子と、マグネット回転子９とその回転
軸１及び軸承のみとなるもので、高温で、しかも環境の
悪い場所で使用できる特徴がある。又構成が簡素化さ扛
、故障なく、廉価に半導体電動機を供給できる利点があ
る。
動機は、固定電機子と、マグネット回転子９とその回転
軸１及び軸承のみとなるもので、高温で、しかも環境の
悪い場所で使用できる特徴がある。又構成が簡素化さ扛
、故障なく、廉価に半導体電動機を供給できる利点があ
る。
マグネット回転子９には、回転軸１が固定され、その上
端には、円板状の、点線で示す負荷Ａの支持台１ａが固
定されている。記号１２は、円環状のフエライトマグネ
ントの中央空孔に回転軸１を固着する為のプラスチック
部材である。
端には、円板状の、点線で示す負荷Ａの支持台１ａが固
定されている。記号１２は、円環状のフエライトマグネ
ントの中央空孔に回転軸１を固着する為のプラスチック
部材である。
本実施例では、電機子コイル７ａ、７ｂが、上下に２組
設けられてい“るが、上側若しくは下側のみでも目的が
達成されるものである。
設けられてい“るが、上側若しくは下側のみでも目的が
達成されるものである。
第２図は、第１図の本発明装置を矢印Ｂ方向より見た平
面図である。
面図である。
第２図において、第１図と同一記号のものは同一部材な
ので、その説明は省略する。外筐２の下縁部２ａには、
底板３に締着する為のビス孔１０ａ１０ ｂ 、・・・
・・・が設けられ、外筺２の内側には、マグネット回転
子９の円周部に対して僅かな空隙を介して、軟鋼片８が
固着されている。界磁となるマグネット回転子９には、
上下方向に、９０度の開角で、Ｎ、Ｓの磁極が図示のよ
うに着磁して設けられている。又点線Ｅで示す円の外側
には、第１図において記号９ ａ ％ ９ ｂで示す
ように、全円周に亘ってＮ、Ｓ極が上下に分割されて着
磁されている。従って軟鋼片８により、マグネット回転
子９は右方（矢印Ｃ方向）に吸引力を受けて回転する。
ので、その説明は省略する。外筐２の下縁部２ａには、
底板３に締着する為のビス孔１０ａ１０ ｂ 、・・・
・・・が設けられ、外筺２の内側には、マグネット回転
子９の円周部に対して僅かな空隙を介して、軟鋼片８が
固着されている。界磁となるマグネット回転子９には、
上下方向に、９０度の開角で、Ｎ、Ｓの磁極が図示のよ
うに着磁して設けられている。又点線Ｅで示す円の外側
には、第１図において記号９ ａ ％ ９ ｂで示す
ように、全円周に亘ってＮ、Ｓ極が上下に分割されて着
磁されている。従って軟鋼片８により、マグネット回転
子９は右方（矢印Ｃ方向）に吸引力を受けて回転する。
しかし渦流損失は発生しない。しかし９０度の開角の界
磁磁極による洩れ磁束によって、若干の渦流損失が発生
する場合もあ°る。この場合には、軟鋼片８をンフトフ
エライト材で構成することもある。
磁磁極による洩れ磁束によって、若干の渦流損失が発生
する場合もあ°る。この場合には、軟鋼片８をンフトフ
エライト材で構成することもある。
又点線Ｅで示す円の外側のマグネットは、マグネット回
転子９とは別に、リング状に作シ、内部の界磁マグネッ
トと別に作って両名を嵌着してもよい。
転子９とは別に、リング状に作シ、内部の界磁マグネッ
トと別に作って両名を嵌着してもよい。
次に第３図につき、円筒４の内部に圧スされている摺動
軸承部材１３の詳細を説明する。摺動軸承部材１３の内
面の突出した摺接部１３ａ、１３ｂと回転軸１は、２個
所において摺接している。摺接部１３ａ１１３ｂの開角
は、はぼ１２０度とすることがよい。摺動軸承部材１３
の左側が開口部となっているが、点線１３ｃで示すよう
に、同一物質で閉じていても差支えない。摺動軸承部材
１３ａ、１３ｂは、周知の含油軸承部材若しくは、テフ
ロンを主体とした軸承部材のいづれを使用してもよい。
軸承部材１３の詳細を説明する。摺動軸承部材１３の内
面の突出した摺接部１３ａ、１３ｂと回転軸１は、２個
所において摺接している。摺接部１３ａ１１３ｂの開角
は、はぼ１２０度とすることがよい。摺動軸承部材１３
の左側が開口部となっているが、点線１３ｃで示すよう
に、同一物質で閉じていても差支えない。摺動軸承部材
１３ａ、１３ｂは、周知の含油軸承部材若しくは、テフ
ロンを主体とした軸承部材のいづれを使用してもよい。
記号１４で示すものは、潤滑油を含んだ海綿状の７ジス
チンク材で、摺動軸承部材１３に油を補給する為のもの
である。含油軸承部材を利用した場合ででも、かかる手
段により耐用年数を増加し得るものである。
チンク材で、摺動軸承部材１３に油を補給する為のもの
である。含油軸承部材を利用した場合ででも、かかる手
段により耐用年数を増加し得るものである。
第１図の円筒５にもぐ第３図と全く同じ構成の摺動軸承
部材が圧入され、又その開口部の方向は、第３図の開口
部と同じ方向となっている。
部材が圧入され、又その開口部の方向は、第３図の開口
部と同じ方向となっている。
従って、矢印り方向に回転軸１を押圧して保持する手段
が必要となる。次にその説明をする。
が必要となる。次にその説明をする。
′は、第３図において、回転軸１が矢印り方向に力を受
けることになるように、第２図の軟鋼片８及び摺動軸承
部材１３の開口部（左側の空間）の相対位置が設定され
ている。第１図の円筒５に設けた摺動軸承部材について
も事情は全く同様に構成されている。従って回転軸１は
、振れまわりのない安定な回転を行なうことができる効
果がある。矢印Ｃ，Ｄ方向の倶１圧の大きさは、回転軸
１に対す合せた凹面とすることにより、より長い耐用時
間が得られる。
けることになるように、第２図の軟鋼片８及び摺動軸承
部材１３の開口部（左側の空間）の相対位置が設定され
ている。第１図の円筒５に設けた摺動軸承部材について
も事情は全く同様に構成されている。従って回転軸１は
、振れまわりのない安定な回転を行なうことができる効
果がある。矢印Ｃ，Ｄ方向の倶１圧の大きさは、回転軸
１に対す合せた凹面とすることにより、より長い耐用時
間が得られる。
又１般の含油軸承の場合には、回転軸と軸承間の空隙が
６〜１０ミクロンあることに基因する大きい振れまわり
に比較すると、本発明装置の効果は大きいものである。
６〜１０ミクロンあることに基因する大きい振れまわり
に比較すると、本発明装置の効果は大きいものである。
従ってフロンビディスク、ポリゴンミラー用の駆動源と
して最適のものが得られるものである。
して最適のものが得られるものである。
第４図には、外筺２の１部のみが示されている。
又マグネット回転子９もその１部のみが示されている。
外筐２を軟鋼材でプレス加工により作り、マグネット回
転子９の外周に対して、小さい空隙を介して、外筐２の
突出面２ｂを設けると、突出面２ｂによシ、マグネット
回転子９は右方に吸引されるので、本発明の目的が達成
されるものである。
転子９の外周に対して、小さい空隙を介して、外筐２の
突出面２ｂを設けると、突出面２ｂによシ、マグネット
回転子９は右方に吸引されるので、本発明の目的が達成
されるものである。
以上の実施例による説明より判るように、冒頭において
述べた本発明の目的が達成されて効果著しきものである
。
述べた本発明の目的が達成されて効果著しきものである
。
第１図は、本発明装置の説明図、第２図は、外筐及びマ
グネット回転子の平面図、第３図は軸承の説明図、第４
図は、変形された外筐の形状及びその作用の説明図をそ
れぞれ示す。 ■・・回転軸、 １ａ・・・負荷Ａの支持台、２．３
・・・外筐、 ４．５・・円筒、 ６ａ、６ｂ・・
・円環状磁性体、 ７ａ、７ｂ・・・電機子コイル、
８・・・軟鋼片、 ９ａ、９ｂ・・・磁極、
２ａ・・・外筺２の下縁部、 １０ａ、１０ｂ・・・ビ
ス孔、１２・・・プラスチック材、 ９・・マグネッ
ト回転子、１３・摺動軸承部材、 １３ａ、１３ｂ・・
突出部（摺接部）、 １４・・・含油海綿状プラスチッ
ク材、 ２ｂ・・・突出部。 特許出願人 弗 １ 回 第 ２ 図 ０ｃ 牟３ 図 第４ 図
グネット回転子の平面図、第３図は軸承の説明図、第４
図は、変形された外筐の形状及びその作用の説明図をそ
れぞれ示す。 ■・・回転軸、 １ａ・・・負荷Ａの支持台、２．３
・・・外筐、 ４．５・・円筒、 ６ａ、６ｂ・・
・円環状磁性体、 ７ａ、７ｂ・・・電機子コイル、
８・・・軟鋼片、 ９ａ、９ｂ・・・磁極、
２ａ・・・外筺２の下縁部、 １０ａ、１０ｂ・・・ビ
ス孔、１２・・・プラスチック材、 ９・・マグネッ
ト回転子、１３・摺動軸承部材、 １３ａ、１３ｂ・・
突出部（摺接部）、 １４・・・含油海綿状プラスチッ
ク材、 ２ｂ・・・突出部。 特許出願人 弗 １ 回 第 ２ 図 ０ｃ 牟３ 図 第４ 図
Claims (1)
- 電機子コイルを埋設した平板状の固定電機子及びこれと
対向して回転する円板状のマグネット回転子を備えだ軸
方向空隙型半導体電動機において、前記した固定電機子
の固着された外面と、該外筐の上面中央部に垂直に９着
された第１の円筒及び下面中央部に垂直に嵌着された第
２の円筒と、第１の円筒の空孔円周の半周以上に亘って
外周部が嵌着されるとともに、ｌ端に開口部を有する第
１の摺動軸承部材と、第２の円筒の空孔円周の半周以上
に亘って外周部が嵌着されるとともに、１端に開口部を
備え、該開口部の方向が第１の摺動軸承部材の開口部と
１致する第２の摺動軸承部材と、前記したマグネット回
転子の中央部に嵌着された回転軸と、該回転軸が、第１
、第２の摺動軸承部材を介して回転するときに、第１．
第２の指動軸承部拐のそれぞれの内周面において、回転
軸に２個所で摺接するように、Ｑｒ定の角度たけ離間し
て設けられた突出部と、前記したマグネット回転子の全
円周部に上下にＮ、Ｓ極が分割して設けられた磁極と、
該磁極の磁路を閉じて、マグネット回転子を吸引して、
前記した突出部に回転軸を圧接するように、マグネット
回転子の円周部と空隙を介して対向するように、外筺に
固定して設けられた磁性体と、前記した回転軸と第１．
第２の摺動軸承部材との圧接面に給油する潤滑剤とより
構成されたことを特徴とする回転軸の撮れまわりの小さ
い軸方向空隙型半導体電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3589283A JPS59162758A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 回転軸の振れまわりの小さい軸方向空隙型半導体電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3589283A JPS59162758A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 回転軸の振れまわりの小さい軸方向空隙型半導体電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59162758A true JPS59162758A (ja) | 1984-09-13 |
Family
ID=12454673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3589283A Pending JPS59162758A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 回転軸の振れまわりの小さい軸方向空隙型半導体電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59162758A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5148895A (en) * | 1988-02-17 | 1992-09-22 | Atsugi Motor Parts Company, Limited | Rotary actuator for variable damping force shock absorber |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP3589283A patent/JPS59162758A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5148895A (en) * | 1988-02-17 | 1992-09-22 | Atsugi Motor Parts Company, Limited | Rotary actuator for variable damping force shock absorber |
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