JPS5958531A - かな文字入力方法 - Google Patents
かな文字入力方法Info
- Publication number
- JPS5958531A JPS5958531A JP57170469A JP17046982A JPS5958531A JP S5958531 A JPS5958531 A JP S5958531A JP 57170469 A JP57170469 A JP 57170469A JP 17046982 A JP17046982 A JP 17046982A JP S5958531 A JPS5958531 A JP S5958531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressed
- function keys
- character
- key
- keys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、キーボード・タッチによるかな文字入力方法
に関する。
に関する。
従来において、かな文字の入力可能なキーボード仕様に
よれば、約50程度のかな文字の各キーを揃えるために
、4段で、横列が多くて12列の配列となっている。従
って、目的のかな文字を入力する場合、素人には、その
位置を探すのに時間がかかり、入力速度が遅い。他方、
かな文字を2桁の数値コードにし、数字キーを使って人
力する方法があるが、この場合、かな文字と数値データ
を混合して入力するとき、その区別が煩わしく操作が繁
雑になる。
よれば、約50程度のかな文字の各キーを揃えるために
、4段で、横列が多くて12列の配列となっている。従
って、目的のかな文字を入力する場合、素人には、その
位置を探すのに時間がかかり、入力速度が遅い。他方、
かな文字を2桁の数値コードにし、数字キーを使って人
力する方法があるが、この場合、かな文字と数値データ
を混合して入力するとき、その区別が煩わしく操作が繁
雑になる。
本発明の目的は、前記問題点にかんがみて、ファンクシ
ョン・キーを2回タッチすることにより、かな1文字が
入力可能で、そのタッチの組合せが覚え易く、従って入
力速度の高い、かな文字入力方法の提供である。
ョン・キーを2回タッチすることにより、かな1文字が
入力可能で、そのタッチの組合せが覚え易く、従って入
力速度の高い、かな文字入力方法の提供である。
この目的は、キーボード上に10個のファンク/ヨン・
キーを設定して、最初のキータッチを五十音順かな文字
の行に対応させ、次のキータッチを列に対応させ、又は
その逆に対応させ、他方かな1文字に対する文字コード
を特定して、そのデータをメモリに格納させておき、2
回のキータッチによりメモリアドレスを指定して、かな
1文字を読出すことにより達成される。この場合、文字
コードは、JIS 06220の7又は8単位符号に従
って、使用され、文字発生ROMにより、デイスゾレイ
又はプリンタにその字体が表示される。文字コードを使
用せずに、直接その字体のドツト・データをメモリに格
納してもよい。この場合、文字発生ROMは、勿論不要
である。
キーを設定して、最初のキータッチを五十音順かな文字
の行に対応させ、次のキータッチを列に対応させ、又は
その逆に対応させ、他方かな1文字に対する文字コード
を特定して、そのデータをメモリに格納させておき、2
回のキータッチによりメモリアドレスを指定して、かな
1文字を読出すことにより達成される。この場合、文字
コードは、JIS 06220の7又は8単位符号に従
って、使用され、文字発生ROMにより、デイスゾレイ
又はプリンタにその字体が表示される。文字コードを使
用せずに、直接その字体のドツト・データをメモリに格
納してもよい。この場合、文字発生ROMは、勿論不要
である。
次に、本発明の好適な実施例を図面について説明する。
第1図は、かな文字とファンクション キーの組合せ表
の1例である。キーボード上に10個のファンクション
・キーとして、FOIFI、F2.F3゜F4.F5.
F6T F7.F8+ F9が設定されている。
の1例である。キーボード上に10個のファンクション
・キーとして、FOIFI、F2.F3゜F4.F5.
F6T F7.F8+ F9が設定されている。
この10個のキーを2回押す時の順序をかな文字に対応
させ、その1例が第1図に示される。例えば、「あ」を
入力する時は、キーFO,Flを押す。「ち」を入力す
る時は、キーF3.F2を押す。この押されたファンク
ション・キーのタッチ入力を、マイクロコンピュータで
読みとり、解析して、押されたファンクション・キーの
組合せに対応するかな文字コードが読出されるように、
そのコードを格納するメモリを一定順序に設定しておく
。
させ、その1例が第1図に示される。例えば、「あ」を
入力する時は、キーFO,Flを押す。「ち」を入力す
る時は、キーF3.F2を押す。この押されたファンク
ション・キーのタッチ入力を、マイクロコンピュータで
読みとり、解析して、押されたファンクション・キーの
組合せに対応するかな文字コードが読出されるように、
そのコードを格納するメモリを一定順序に設定しておく
。
第2図は、そのようなメモリの配列例を示す。
例えば、かな文字コードは、JIS 06220の7
又は8単位符号を使用し、最初に押されたファンクショ
ン・キーにより、JISコード表の中の「あ」行、F7
>I行、「さ」行などの行の先頭アドレスを求める。キ
ーFOなら、 「あ」行、キーF1なら、陽1」行、キ
ーF2なら、「さ」行、キーF3なら、「た」行の先頭
アドレスが求まる。2番目に押されたファンクション・
キーにより、行の中の何列目かを求め、JISコード表
の中から押されたファンクション・キーの組合せに対応
するJISによるかな文字コードが読出され、かな文字
体を生成する。
又は8単位符号を使用し、最初に押されたファンクショ
ン・キーにより、JISコード表の中の「あ」行、F7
>I行、「さ」行などの行の先頭アドレスを求める。キ
ーFOなら、 「あ」行、キーF1なら、陽1」行、キ
ーF2なら、「さ」行、キーF3なら、「た」行の先頭
アドレスが求まる。2番目に押されたファンクション・
キーにより、行の中の何列目かを求め、JISコード表
の中から押されたファンクション・キーの組合せに対応
するJISによるかな文字コードが読出され、かな文字
体を生成する。
なお、キー人力読込みからメモリ読出しまでの手順例は
、第3図のフローチャートに示される。
、第3図のフローチャートに示される。
そこに付された〔注1〕の説明は、次の通りである。
ファンクション キーが押されると、割込みがCPUに
入るようにしておき、割込み処理ルーチンの中で、どの
ファンクション キーが押されたか(割込み源)を調べ
、押されたファンクションキーの番号をCに設定する。
入るようにしておき、割込み処理ルーチンの中で、どの
ファンクション キーが押されたか(割込み源)を調べ
、押されたファンクションキーの番号をCに設定する。
この場合のフローチャートを第4図に示す。
かな文字とファンクション・キーの組合せ表は、他の例
によってもよい。ファンクション°キー10個の2回組
合せにより、10 X 10の100通りの組合せが可
能であるので、「力u、「さ」、「た」、旧」行の濁音
、 r」行の半濁音、その信子母音、句読点なども定義
できる。
によってもよい。ファンクション°キー10個の2回組
合せにより、10 X 10の100通りの組合せが可
能であるので、「力u、「さ」、「た」、旧」行の濁音
、 r」行の半濁音、その信子母音、句読点なども定義
できる。
他の実施例によれば、ファンクション・キーF2. I
+’3と2回タッチすると直ちに、演算により「D3」
の16進法データを求め必要により、文字発生ROMに
よってその字体が表示される。これはJISコード表の
序列とファンクションキーの組合せにみられる序列との
関係を数式で表わすことが可能だからである。
+’3と2回タッチすると直ちに、演算により「D3」
の16進法データを求め必要により、文字発生ROMに
よってその字体が表示される。これはJISコード表の
序列とファンクションキーの組合せにみられる序列との
関係を数式で表わすことが可能だからである。
なお、ファンクション・キーの組合せは、ティスプレィ
上部に常時又はキーワード入力により表示しておき、目
的のかな文字の入力表示部はディスプレイの下部に設定
しておくと、入力操作が容易となる。
上部に常時又はキーワード入力により表示しておき、目
的のかな文字の入力表示部はディスプレイの下部に設定
しておくと、入力操作が容易となる。
第1図は本発明によるかな文字とファンクション・キー
の組合せ例を示し、第2図ばかな文字の文字コードが格
納されているメモリの配列例を示す。第3図と第4図は
フローチャートであり、前者はキー人力読込みからメモ
リ読出しまでの手順例を、後者はキー人力における割込
ル−チンの手順例をそれぞれ示す。
の組合せ例を示し、第2図ばかな文字の文字コードが格
納されているメモリの配列例を示す。第3図と第4図は
フローチャートであり、前者はキー人力読込みからメモ
リ読出しまでの手順例を、後者はキー人力における割込
ル−チンの手順例をそれぞれ示す。
Claims (1)
- キーボード上に10個のファンクション・キーを設定し
て、最初のキータッチを五十音順かな文字の行に対応さ
せ、次のキータッチを列に対応させ、又はその逆に対応
させ、他方かな1文字に対する文字コードを特定して、
そのデータをメモリに格納させておき、2回のキータッ
チによりメモリアドレスが指定されて、かな1文字が読
出されることを特徴とする、かな文字入力方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57170469A JPS5958531A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | かな文字入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57170469A JPS5958531A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | かな文字入力方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958531A true JPS5958531A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15905514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57170469A Pending JPS5958531A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | かな文字入力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958531A (ja) |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP57170469A patent/JPS5958531A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5187480A (en) | Symbol definition apparatus | |
WO1990002992A1 (en) | Symbol definition apparatus | |
JPS5958531A (ja) | かな文字入力方法 | |
JPS6362018B2 (ja) | ||
JP3121341B2 (ja) | キーボード装置 | |
JP2833650B2 (ja) | 文書処理装置 | |
JPH081639B2 (ja) | ワードプロセッサ | |
KR20020086449A (ko) | 한자 입력 방법 | |
JPS5958530A (ja) | かな文字入力方法 | |
JPS63146157A (ja) | 文書処理装置 | |
JPH02291059A (ja) | 日本語処理装置 | |
JPH0797368B2 (ja) | 日本語入力装置 | |
JPS5991532A (ja) | 文書作成装置 | |
JPS60105030A (ja) | 文字処理装置 | |
JPS62266662A (ja) | かな漢字変換装置 | |
JPH05158923A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS5922255B2 (ja) | 漢字入力方法 | |
JPH0439702B2 (ja) | ||
JPS61283959A (ja) | ロ−マ字仮名変換方式 | |
AU4205289A (en) | Symbol definition apparatus | |
JPS605315A (ja) | 文字処理装置 | |
JPS63247864A (ja) | 日本語ワ−ドプロセツサ | |
JPS5994130A (ja) | 欧文ワ−ドプロセツサ | |
JPS62266665A (ja) | かな漢字変換装置 | |
JPH0115105B2 (ja) |