JPS5958425A - 閃光装置組込カメラ - Google Patents
閃光装置組込カメラInfo
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- JPS5958425A JPS5958425A JP57170629A JP17062982A JPS5958425A JP S5958425 A JPS5958425 A JP S5958425A JP 57170629 A JP57170629 A JP 57170629A JP 17062982 A JP17062982 A JP 17062982A JP S5958425 A JPS5958425 A JP S5958425A
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- Japan
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- flash device
- switch
- synchro
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- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B15/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
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- G03B15/03—Combinations of cameras with lighting apparatus; Flash units
- G03B15/05—Combinations of cameras with electronic flash apparatus; Electronic flash units
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03B2215/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B2215/05—Combinations of cameras with electronic flash units
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
写悴距離に応じて外部閃光装置を使用できる閃光装置４
組込カメラに関する。
組込カメラに関する。
近年、閃光装置が組み込１れた小型カメラによって室内
や夜間の暗所でも気軽に閃光写真撮影できるようになっ
た。特ＶＣ自動焦点機能と撮影距離によって絞りをかえ
る所謂フラッシュオート機能を組み合わせたコンパクト
カメラにおいては撮影者は複雑な股定禄作を一切するこ
となく閃光撮影が可能になっている。
や夜間の暗所でも気軽に閃光写真撮影できるようになっ
た。特ＶＣ自動焦点機能と撮影距離によって絞りをかえ
る所謂フラッシュオート機能を組み合わせたコンパクト
カメラにおいては撮影者は複雑な股定禄作を一切するこ
となく閃光撮影が可能になっている。
一方この種の小型カメラは携帯性を最重視するだめ組み
適寸れる閃光装置も小型でその発光量（ガイドナンバー
）は小いなものでありレンズも小農＜、比較的暗い事が
多いため、閃光撮影可能な被写捧距離範囲に制約をうり
ることか大きかった。
適寸れる閃光装置も小型でその発光量（ガイドナンバー
）は小いなものでありレンズも小農＜、比較的暗い事が
多いため、閃光撮影可能な被写捧距離範囲に制約をうり
ることか大きかった。
本発明は上「１１」問題点に鑑みてなａれたもので、そ
の目的とするところは、被写１４・の条件に応じて外部
より発光量の大きな閃光装置を装着し、これを使用でき
るよう適合した閃光装置組込カメラを提供することにあ
る。
の目的とするところは、被写１４・の条件に応じて外部
より発光量の大きな閃光装置を装着し、これを使用でき
るよう適合した閃光装置組込カメラを提供することにあ
る。
以下に本発明を図面を参照してその実施例について詳細
に説明する。第１図は本発明によるカメラに内Ｈ，ちれ
ている閃光装置の一実施例を示す回路図であり、電源Ｅ
にトランジスタ１、キャパシタ２、発振トランジスタ３
および抵抗４からなる発振昇圧回路５が接続芒れる。こ
の発振昇圧回路５の出力はダイオード６を経て主キャパ
シタ７に接続芒れる。主キャパシタ７と並列に抵抗８と
トリガキャパシタ９とトリガトランス１０の一次巻紡１
０ ａの直列回路および閃光放電管１１が接続される。
に説明する。第１図は本発明によるカメラに内Ｈ，ちれ
ている閃光装置の一実施例を示す回路図であり、電源Ｅ
にトランジスタ１、キャパシタ２、発振トランジスタ３
および抵抗４からなる発振昇圧回路５が接続芒れる。こ
の発振昇圧回路５の出力はダイオード６を経て主キャパ
シタ７に接続芒れる。主キャパシタ７と並列に抵抗８と
トリガキャパシタ９とトリガトランス１０の一次巻紡１
０ ａの直列回路および閃光放電管１１が接続される。
トリガトランスｌＯの二次巻線１０ｂは閃光放電管１１
のトリガ電極１１ａと陰極１１ｂの間に接続される。
のトリガ電極１１ａと陰極１１ｂの間に接続される。
破線Ａで囲まれたスイッチ１３および１４は外部発光用
増灯ストロボの着脱に連動して切り換わるスイッチであ
る。スイッチ１３は可動接片１３ａおよび固定端子１３
ｂ、１３ｃ、１：Ｊなり１３ａはカメラのシンクロスイ
ッチ１２を介して電源Ｅの負電極に接続ａれ １３ｂは
抵抗８とトリガキャパシタ９の接続点に接続δれ、１３
ｃは外部の閃光装置と接続するだめの外部シンクロ端子
１５の一端に接続される。外部シンクロ端子１５の他端
は電源Ｅの負電極に接続される。スイッチ１４も可動接
片１４ａおよび固定端子１４ｂ、１４ｃｊりなす、１４
ａはトランジスタ１のエミッタに接続いれ、１４ｂは開
放状態にあり、１４ｃはトランジスタｌのベースに接続
される。増灯ストロボの着脱とスイッチ１３及び１４の
切り換わり状態は増灯ストロボが装着烙れてない時はｌ
、３ ａ −１，３ｈ間及び１４ａ−１４’ｂ間が接
続され、増月ス）ｏボが装着されている時は１３ ａ
−１３ｃ間及び１４ ａ １４ ｃ １口が接続ちれ
る。
増灯ストロボの着脱に連動して切り換わるスイッチであ
る。スイッチ１３は可動接片１３ａおよび固定端子１３
ｂ、１３ｃ、１：Ｊなり１３ａはカメラのシンクロスイ
ッチ１２を介して電源Ｅの負電極に接続ａれ １３ｂは
抵抗８とトリガキャパシタ９の接続点に接続δれ、１３
ｃは外部の閃光装置と接続するだめの外部シンクロ端子
１５の一端に接続される。外部シンクロ端子１５の他端
は電源Ｅの負電極に接続される。スイッチ１４も可動接
片１４ａおよび固定端子１４ｂ、１４ｃｊりなす、１４
ａはトランジスタ１のエミッタに接続いれ、１４ｂは開
放状態にあり、１４ｃはトランジスタｌのベースに接続
される。増灯ストロボの着脱とスイッチ１３及び１４の
切り換わり状態は増灯ストロボが装着烙れてない時はｌ
、３ ａ −１，３ｈ間及び１４ａ−１４’ｂ間が接
続され、増月ス）ｏボが装着されている時は１３ ａ
−１３ｃ間及び１４ ａ １４ ｃ １口が接続ちれ
る。
本発明の一実施例は上記の如き構成からなるものであり
、Ｅおよび１〜１１壕ではカメラ内に組み適才れた閃光
装置とする。
、Ｅおよび１〜１１壕ではカメラ内に組み適才れた閃光
装置とする。
以下にその作用を説明する。１す外部発光用増灯ストｏ
ボが装着されていない場合について考えるとスイッチ１
３及び１４はそれぞれ１３ａ−１３ｂ間及び１４ ａ
−１４ｂ間が接続されているからシンクロスイッチ１２
は本回路と接続され、トランジスタ１０ペースエミッタ
間が短絡されていない。電源スィッチＳＷを投入すると
発振昇圧回路５が作動して主キャパシタ７が図示の什性
に充電される。この時トリガキャパシタ９も図示の極性
に主キヤパシタ充電電圧とほぼ同じ電圧−まで充電され
る。
ボが装着されていない場合について考えるとスイッチ１
３及び１４はそれぞれ１３ａ−１３ｂ間及び１４ ａ
−１４ｂ間が接続されているからシンクロスイッチ１２
は本回路と接続され、トランジスタ１０ペースエミッタ
間が短絡されていない。電源スィッチＳＷを投入すると
発振昇圧回路５が作動して主キャパシタ７が図示の什性
に充電される。この時トリガキャパシタ９も図示の極性
に主キヤパシタ充電電圧とほぼ同じ電圧−まで充電され
る。
主キャパシタ７の充電電圧が閃光放電管１１の発光に十
分な程度に、１）い値になった時点でシンクロスイッチ
１２をオンさせるとトリガキャパシタ９の充電電荷がス
イッチ１３、シンクロスイッチ１２、トリガトランス１
０の一次巻綜１０ａを通して放電し、その際トリガトラ
ンス１０の二次巻線１０ｂの両端に発生する高電圧が閃
光放電管１１のトリガ電極１１ａと陰極ｉｉｂの間に印
加込れ、閃光放電管１１はイメン化され発光する。
分な程度に、１）い値になった時点でシンクロスイッチ
１２をオンさせるとトリガキャパシタ９の充電電荷がス
イッチ１３、シンクロスイッチ１２、トリガトランス１
０の一次巻綜１０ａを通して放電し、その際トリガトラ
ンス１０の二次巻線１０ｂの両端に発生する高電圧が閃
光放電管１１のトリガ電極１１ａと陰極ｉｉｂの間に印
加込れ、閃光放電管１１はイメン化され発光する。
次に増灯ストロボが装着ちれた場合を考える。
スイッチ１３及び１４はそれぞれ１３ａ−１３ａ間及び
１４ａ−１４ｃ間が接続される。１３ａ−１３ｃ間の接
続によりシンクロスイッチ１２は本回路から切Ｖ離ａれ
て外部シンクロ端子１５側に接続される。また１ ４
ａ −１４ｃ間の接続によりトランジスタｌのペース・
エミッタ間が短絡され、発振昇圧回路は不作！ｔｊＪ＋
になる。以上より増灯ストロボを接続した場合発振昇圧
回路５が不作動になるため主キャパシタ７の充電は行な
われなくなり、また増灯ストロボに切シかえた時点で主
キャパシタ７に残ｍ電圧があったとしてもシンクロスイ
ッチ１２が回路から切り離されているためシンクロスイ
ッチ１２をオンしても本回路の閃光発光装置は発光せず
、シンクロスイッチが外部シンクロ端子１５に接続され
ているため増灯ストロボが発光する。
１４ａ−１４ｃ間が接続される。１３ａ−１３ｃ間の接
続によりシンクロスイッチ１２は本回路から切Ｖ離ａれ
て外部シンクロ端子１５側に接続される。また１ ４
ａ −１４ｃ間の接続によりトランジスタｌのペース・
エミッタ間が短絡され、発振昇圧回路は不作！ｔｊＪ＋
になる。以上より増灯ストロボを接続した場合発振昇圧
回路５が不作動になるため主キャパシタ７の充電は行な
われなくなり、また増灯ストロボに切シかえた時点で主
キャパシタ７に残ｍ電圧があったとしてもシンクロスイ
ッチ１２が回路から切り離されているためシンクロスイ
ッチ１２をオンしても本回路の閃光発光装置は発光せず
、シンクロスイッチが外部シンクロ端子１５に接続され
ているため増灯ストロボが発光する。
第２図は本発明によるカメラに適用される内蔵ストロボ
の他の実施例を示す回路図であり、本実施例による構成
は第１図の実施例に被写ヤトまでの距離に対する本閃光
装置１り、の閃光撮影可能距離限界を検知して測距装置
からの信号あるいはレンズの距離環等に連動してきりか
わる破締Ｂで囲んだスイッチ１０１．１０２を新たに追
加したものである。スイッチ１０１は可動接片１０１ａ
および固定端子１０１ｂ、１０１ｃよりなる。１０１ｂ
は開放状態にあυ、１０１ ａ。
の他の実施例を示す回路図であり、本実施例による構成
は第１図の実施例に被写ヤトまでの距離に対する本閃光
装置１り、の閃光撮影可能距離限界を検知して測距装置
からの信号あるいはレンズの距離環等に連動してきりか
わる破締Ｂで囲んだスイッチ１０１．１０２を新たに追
加したものである。スイッチ１０１は可動接片１０１ａ
および固定端子１０１ｂ、１０１ｃよりなる。１０１ｂ
は開放状態にあυ、１０１ ａ。
１０１ｃは第１図中のスイッチ１４の端子１４ｃとトラ
ンジスタ１のベースを結んでいた憩を切断してその間に
接続しである。スイッチ１０２は「ＩＪ′動接片１０２
ａおよび固定端子１０２ ｂ 。
ンジスタ１のベースを結んでいた憩を切断してその間に
接続しである。スイッチ１０２は「ＩＪ′動接片１０２
ａおよび固定端子１０２ ｂ 。
１０２ｃよりなる。１ｏ２ｂは、（イツＦ−１，３）固
定端子１３に接続され、１０２ａ、１０２ｃは第１図中
のスイッチ１３の端子１３ｃと外部シンクロ端子１５を
結んでいた綜を切断してその間に接続しである。スイッ
チ１０１．１０２の接続状態は被写体が比較的近い距離
に位置していて本閃光装置で十分に閃光撮影可能である
場合は１０１ ａ −１０１ｂ ｆ’ｎ’ｌ 及Ｕ １
０２ ａ −１０２ｂ間が接続される。また被写＄＋１
での距離が遠く本閃光装置の閃光撮影可能限界を゛越え
た場合には１０１ ａ −−１，Ｏｌ ｃ間及び１０２
ａ −１０２ｃ間が接続いれる。
定端子１３に接続され、１０２ａ、１０２ｃは第１図中
のスイッチ１３の端子１３ｃと外部シンクロ端子１５を
結んでいた綜を切断してその間に接続しである。スイッ
チ１０１．１０２の接続状態は被写体が比較的近い距離
に位置していて本閃光装置で十分に閃光撮影可能である
場合は１０１ ａ −１０１ｂ ｆ’ｎ’ｌ 及Ｕ １
０２ ａ −１０２ｂ間が接続される。また被写＄＋１
での距離が遠く本閃光装置の閃光撮影可能限界を゛越え
た場合には１０１ ａ −−１，Ｏｌ ｃ間及び１０２
ａ −１０２ｃ間が接続いれる。
次に第２図の実施例についてその作用を第１図の実施例
と異なる部分についてのみ説明する。
と異なる部分についてのみ説明する。
増灯ストロボが装着されない場合スイッチ１３゜１４は
それぞれｌ ３ ａ −１３ｂ聞及び１４ａ−１４ｂ間
が接続されスイッチ１０１．１０２の状態に関係なくシ
ンクロスイッチ１２が本閃光装置側のみに接続塾れ、外
？ｉｌ〜シンクロ端子１５側に接続されることはなく、
またトランジスタ１のベースエミッタ間が短絡ａれるこ
ともないから写真撮影は本閃光装置によって行なわれる
。
それぞれｌ ３ ａ −１３ｂ聞及び１４ａ−１４ｂ間
が接続されスイッチ１０１．１０２の状態に関係なくシ
ンクロスイッチ１２が本閃光装置側のみに接続塾れ、外
？ｉｌ〜シンクロ端子１５側に接続されることはなく、
またトランジスタ１のベースエミッタ間が短絡ａれるこ
ともないから写真撮影は本閃光装置によって行なわれる
。
増灯ストロボが装着され、しがも被体１での距離が近く
閃光撮影が可能である場合、スイッチ１４は１４ａ〜１
４ｃ間が接続されるが、スイッチ１０１ （Ｄ ｌ ０
１ ａ −１０１ｂ間が接続へれるためトランジスタ１
のベース・エミッタ間は短絡されない。まだスイッチ１
３の１３ａ−１３ｃ聞及ヒスイア ｆ ｌ ０２（７）
１０２ａ−１０２ｂ間の接続によりシンクロスイッチ
１２は本閃光装置側に接続され、外部シンクロ端子１５
がらはりｐ離されている。従ってこの場合も写真撮影は
本閃光装置によって行なわれる。
閃光撮影が可能である場合、スイッチ１４は１４ａ〜１
４ｃ間が接続されるが、スイッチ１０１ （Ｄ ｌ ０
１ ａ −１０１ｂ間が接続へれるためトランジスタ１
のベース・エミッタ間は短絡されない。まだスイッチ１
３の１３ａ−１３ｃ聞及ヒスイア ｆ ｌ ０２（７）
１０２ａ−１０２ｂ間の接続によりシンクロスイッチ
１２は本閃光装置側に接続され、外部シンクロ端子１５
がらはりｐ離されている。従ってこの場合も写真撮影は
本閃光装置によって行なわれる。
最後に増灯ストロボが装着され、しかも被写体１での距
離が遠く内蔵ストロボでは閃光撮影可能限界外にある場
合について考える。スイッチ１４．１０１の１４ ａ
−１４ｃ間及び１０１ ａ−１０１ｃ間の接続によりト
ランジスタｌのベースエミッタ間が短絡ちれるため、発
振昇圧回路５＋−ｔその作動を停止する。咬だスイッチ
１３及び１０２の１．３ ａ −１３ｃ聞及び１０２ａ
−１０２ｃ間の接続によりシンクロ接点は本閃光装置よ
り切υ離δれて外部シンクロ端子に接続８れる。以上よ
りこの場合写真撮影は増灯ストロボによって行なわれる
。
離が遠く内蔵ストロボでは閃光撮影可能限界外にある場
合について考える。スイッチ１４．１０１の１４ ａ
−１４ｃ間及び１０１ ａ−１０１ｃ間の接続によりト
ランジスタｌのベースエミッタ間が短絡ちれるため、発
振昇圧回路５＋−ｔその作動を停止する。咬だスイッチ
１３及び１０２の１．３ ａ −１３ｃ聞及び１０２ａ
−１０２ｃ間の接続によりシンクロ接点は本閃光装置よ
り切υ離δれて外部シンクロ端子に接続８れる。以上よ
りこの場合写真撮影は増灯ストロボによって行なわれる
。
以上をまとめると？ＰＪ２１Ｚ＋の実施例においては増
灯月１ストロボを接続してしかも被写体までの距離が遠
い時のみ増灯ストロボで撮影し、それ以外は全てカメラ
に組み込まれた閃光装置によって撮影する。
灯月１ストロボを接続してしかも被写体までの距離が遠
い時のみ増灯ストロボで撮影し、それ以外は全てカメラ
に組み込まれた閃光装置によって撮影する。
また、増灯用ストロボとして、被写体からの反射光を受
光して発光停止時期を決定する所謂調光型のス）ｏボを
使用した場合に、閃光装置組込カメラがフラッシュ撮影
を行なう際固定絞ラッシュオートのものであれば第２図
の実施例が適している。
光して発光停止時期を決定する所謂調光型のス）ｏボを
使用した場合に、閃光装置組込カメラがフラッシュ撮影
を行なう際固定絞ラッシュオートのものであれば第２図
の実施例が適している。
以上説明したように本発明によれは、小ス（すの閃光装
置組込カメラの閃光撮影に於ける撮影可能距離範囲の制
約を外部から比較的発光畦の大きい閃光装置を接続して
使用できるよう構成し、閃光撮影可能距離範囲を大幅に
拡大できると共に、外部の閃光装置を使用する間は組込
閃光装置を不作動となし余部の電力消費を省き、さらに
近距離撮影の場合は使用される閃光共Ｕ″■を外部閃光
装置から組込閃光装置に切換えることにより不必要な電
力消費を低減できる１、
置組込カメラの閃光撮影に於ける撮影可能距離範囲の制
約を外部から比較的発光畦の大きい閃光装置を接続して
使用できるよう構成し、閃光撮影可能距離範囲を大幅に
拡大できると共に、外部の閃光装置を使用する間は組込
閃光装置を不作動となし余部の電力消費を省き、さらに
近距離撮影の場合は使用される閃光共Ｕ″■を外部閃光
装置から組込閃光装置に切換えることにより不必要な電
力消費を低減できる１、
第１図は本発明によるカメラに内蔵され、ている閃光装
置の一実施例を示す回路図、第２図は本発明を適用した
閃光装置の他の実施例を示す回路図である。 Ｅ・・電源、 ５・・発振昇圧回路。 ７・・主キー＼・バシタ、９ ・トリカキャノくシタ。 ］０・・・トリガトランス、１１・・・閃光放電管。 １２・・シンクロスイッチ。 ｉ ３． ｌ ４・・増月ストロボの着脱によってきり
かわるスイッチ。 １５・・・外ｊ’＋１１１シンクロ端子。 １０１ 、１０２・・・］ν影可能距離か否かで切りか
わるスイッチ。 特許Ｂ’Ｊ人 キャノン株式会社 ■、ニｆｉｊｉ、ｉ＋ｊ！・
置の一実施例を示す回路図、第２図は本発明を適用した
閃光装置の他の実施例を示す回路図である。 Ｅ・・電源、 ５・・発振昇圧回路。 ７・・主キー＼・バシタ、９ ・トリカキャノくシタ。 ］０・・・トリガトランス、１１・・・閃光放電管。 １２・・シンクロスイッチ。 ｉ ３． ｌ ４・・増月ストロボの着脱によってきり
かわるスイッチ。 １５・・・外ｊ’＋１１１シンクロ端子。 １０１ 、１０２・・・］ν影可能距離か否かで切りか
わるスイッチ。 特許Ｂ’Ｊ人 キャノン株式会社 ■、ニｆｉｊｉ、ｉ＋ｊ！・
Claims (1)
- （１） 閃光装置組込カメラに外部からの閃光装置の
装着により切換わる切換スイッチを設け、該切換スイッ
チによジ、組込閃光装置を不作動となすと共に閃光撮影
時の閃光発光を外部閃光装置に切換えることを特徴とす
る閃光装ｆｊ、紹込カメラ。 ＋２１ ／ｌキ許請求の範囲第（１）項による閃光装
置組込カメラに於て、閃光撮影時、被写体距離によって
組込間）′Ｃ装置を作動状態となし閃光発光を組込閃光
装置に切換えると共に外部閃光装置；↑をカメラより電
気的に切り離すことを特徴とする閃光装置組込カメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57170629A JPS5958425A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 閃光装置組込カメラ |
| US06/736,977 US4692013A (en) | 1982-09-29 | 1985-05-22 | Camera incorporating flash unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57170629A JPS5958425A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 閃光装置組込カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958425A true JPS5958425A (ja) | 1984-04-04 |
| JPH0587814B2 JPH0587814B2 (ja) | 1993-12-20 |
Family
ID=15908408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57170629A Granted JPS5958425A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 閃光装置組込カメラ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4692013A (ja) |
| JP (1) | JPS5958425A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63106736A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 | Nikon Corp | 閃光器内蔵カメラ |
| JPH02239248A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真プリントの出荷照合装置 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01222240A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | Konica Corp | カメラ用昇圧回路 |
| US5055865A (en) * | 1989-04-27 | 1991-10-08 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Flashlight photographing device |
| US5202719A (en) * | 1989-08-04 | 1993-04-13 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera having a built-in electronic flash device and a detachable flash device selectively operated to eliminate red-eye phenomena |
| US5448330A (en) * | 1991-06-20 | 1995-09-05 | Nikon Corporation | Divided radiation type flashlight system |
| US5347339A (en) * | 1992-04-17 | 1994-09-13 | Olympus Optical Co., Ltd. | Strobe apparatus |
| KR100247287B1 (ko) * | 1993-02-19 | 2000-04-01 | 유무성 | 카메라전원을 이용한 플래시 자동절환 장치 및 그 제어방법 |
| DE10013015B4 (de) | 1999-03-19 | 2010-07-08 | Hoya Corp. | Blitzsteuersystem, externes Blitzgerät und Kamera |
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Citations (1)
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