JPS5957869A - エレベ−タの制御装置 - Google Patents
エレベ−タの制御装置Info
- Publication number
- JPS5957869A JPS5957869A JP57165427A JP16542782A JPS5957869A JP S5957869 A JPS5957869 A JP S5957869A JP 57165427 A JP57165427 A JP 57165427A JP 16542782 A JP16542782 A JP 16542782A JP S5957869 A JPS5957869 A JP S5957869A
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- Japan
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- floor
- switch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はエレベータの不１・￥−市階登録機能を備えた
エレベータの開側１装置ρに関するものである。
エレベータの開側１装置ρに関するものである。
一般に複数階床を昇降するエレベータにおいては、ビル
の各階の業務形たべの差などにより、特定階へのかご（
乗刀・ご）到漸、あるいは特定階からの呼ひを制限した
い場合がある。この制限が将来にわたシ固定的なもので
あれば当初から、その階は不停止階として設計すればよ
いが、ビルの状況によっては、時間帯、曜日あるいはテ
ナントの変Ｈｉｌ） 、王手などで伴出階と不停止階の
変可を要する場合がある。従来、このような要求に対し
、次のような不作［ヒ階制御装置を設けこの−り２求に
応じている。す々わち従来はかご操作盤のスイッチボッ
クス内に、不作Ｌ）−階に応じて１個以上の不停止スイ
ッチを設け、これを操作すると、その階のかご呼びある
いは乗場呼ひ登録回路をリレー接点などによシ切喘して
、呼び登録を不可能にするよう構成されている。
の各階の業務形たべの差などにより、特定階へのかご（
乗刀・ご）到漸、あるいは特定階からの呼ひを制限した
い場合がある。この制限が将来にわたシ固定的なもので
あれば当初から、その階は不停止階として設計すればよ
いが、ビルの状況によっては、時間帯、曜日あるいはテ
ナントの変Ｈｉｌ） 、王手などで伴出階と不停止階の
変可を要する場合がある。従来、このような要求に対し
、次のような不作［ヒ階制御装置を設けこの−り２求に
応じている。す々わち従来はかご操作盤のスイッチボッ
クス内に、不作Ｌ）−階に応じて１個以上の不停止スイ
ッチを設け、これを操作すると、その階のかご呼びある
いは乗場呼ひ登録回路をリレー接点などによシ切喘して
、呼び登録を不可能にするよう構成されている。
つ寸り呼ひ登録ができなくなる。詰果、その階への停止
）−もてさなくなるよう構成されている。
）−もてさなくなるよう構成されている。
しかし、この方法では、次の様な欠点がある。
（ａ）切換可能な階床は当初の設計で固定化され、すべ
てを切４％ Ｆｉｌ能としていない場合は、例えばテナ
ントの変ＩＩＩＩＪなどが生じても不伴出１皆のｆ四に
制限が生ずる。
てを切４％ Ｆｉｌ能としていない場合は、例えばテナ
ントの変ＩＩＩＩＪなどが生じても不伴出１皆のｆ四に
制限が生ずる。
（ｂ）切換えを襖する個所が多いと、それに応じて多く
の切換スイッチを操作盤スイッチボックス内に設けねば
ならない。し、たがって構成も所雑であシスペース的に
も限界がある。
の切換スイッチを操作盤スイッチボックス内に設けねば
ならない。し、たがって構成も所雑であシスペース的に
も限界がある。
（ｃ）不伴出階役定の絹合せに応じてその都度不作；Ｌ
階切換回路を設計する必要がある。
階切換回路を設計する必要がある。
このような欠点を解消するものとして不作止Ｅ階のセッ
トをロジック回路にて行い不伴出１背のセントあるいは
切換えにかご呼び登鍔スイッチを共用する方法が提案さ
れている。
トをロジック回路にて行い不伴出１背のセントあるいは
切換えにかご呼び登鍔スイッチを共用する方法が提案さ
れている。
第１図がその一例を示すものであり、スイッチＳをオン
とした状態でかご呼ひ登録スイッチＫ（１）を押操作す
る（オンとする）とゲートａの出力が１″となりゲート
ｂ、Ｃからなる８己ｔＵ回路で不伴出条件が記憶され、
ケートｄの出力が０″となるだめ〃・ご呼ひスイッチＫ
（１）および乗場呼ひスイッチＤ （ｉ） 、 Ｕ （
ｉ）の信号はゲー）ｅ＋ｆ、ｇでブロックされ登録され
ない。またスイッチＲ８を押操作する（オフとする）こ
とによシゲートｂ、Ｃの記１意回路がリセットされ不作
電正条件がＩＷ除される。この場合各スイッチは押操作
した指をはなすと定常状１歩に復ｄ？６するいわゆる自
己復帰型のものを用いる。
とした状態でかご呼ひ登録スイッチＫ（１）を押操作す
る（オンとする）とゲートａの出力が１″となりゲート
ｂ、Ｃからなる８己ｔＵ回路で不伴出条件が記憶され、
ケートｄの出力が０″となるだめ〃・ご呼ひスイッチＫ
（１）および乗場呼ひスイッチＤ （ｉ） 、 Ｕ （
ｉ）の信号はゲー）ｅ＋ｆ、ｇでブロックされ登録され
ない。またスイッチＲ８を押操作する（オフとする）こ
とによシゲートｂ、Ｃの記１意回路がリセットされ不作
電正条件がＩＷ除される。この場合各スイッチは押操作
した指をはなすと定常状１歩に復ｄ？６するいわゆる自
己復帰型のものを用いる。
このようｒ（、不停止階登録の手法に関しては提案がな
されているがそのＩ＋’４除に関してはリセットスイッ
チを人為的に操作する必要があり、非常の場合の強制停
止等何らかの原因により不停止階にカ・ごが停止ＥＬ乗
客が降シてしまった場合、その乗客は乗場呼ひが禁止さ
れているため＋ｉｆびη・ごに乗ることができないとい
う不具合が生ずる。
されているがそのＩ＋’４除に関してはリセットスイッ
チを人為的に操作する必要があり、非常の場合の強制停
止等何らかの原因により不停止階にカ・ごが停止ＥＬ乗
客が降シてしまった場合、その乗客は乗場呼ひが禁止さ
れているため＋ｉｆびη・ごに乗ることができないとい
う不具合が生ずる。
本発明の目的とするところは、〃・ごが不作［Ｌ階に停
止し、−五１戸開し乗客が降シてし１つだ場合にその階
の乗場呼びで［ｑび来込むことを可能とし、不１１″−
市階設定に伴う不四合を解消し得るエレベータの制御装
置を提供することにある。
止し、−五１戸開し乗客が降シてし１つだ場合にその階
の乗場呼びで［ｑび来込むことを可能とし、不１１″−
市階設定に伴う不四合を解消し得るエレベータの制御装
置を提供することにある。
本？老明は１ノ・ごが不作止ヒ階に停止し一旦戸聞した
場合にはその階の釆ＪＪＡ呼ひの禁止条件を解除するよ
うにしたことを特徴としているう実施例 第２図、および第３図は本発明の一実施１９１１の構成
を示すものであり、第２図は不作ｔｈ階登録部、”７５
３図は不停止階に停止ＥシたＬ動台の不作［ヒ東件リセ
ット信号発生回路を示している。
場合にはその階の釆ＪＪＡ呼ひの禁止条件を解除するよ
うにしたことを特徴としているう実施例 第２図、および第３図は本発明の一実施１９１１の構成
を示すものであり、第２図は不作ｔｈ階登録部、”７５
３図は不停止階に停止ＥシたＬ動台の不作［ヒ東件リセ
ット信号発生回路を示している。
第２図において第１図と同様の部分には同符号を例して
示しており、ゲー）ｂ、ｃ：Ｔｈよびｂ／。
示しており、ゲー）ｂ、ｃ：Ｔｈよびｂ／。
Ｃ′で構成する回路は共に不作止Ｆ条件記１意回路であ
り、ゲー） ｂ ＋ ｃからなる第１の不伴出榮件記憶
回路はリセットスイッチＲ８によってのみリセットされ
、ゲー ） ｂ’ ＋ ｃ’から々る第２の不作［Ｌ条
件記憶回路けりセットスイッチＲ８によりリセットされ
るのに加え、リセット信号Ｒ８５（ｉ）（ｉ＝１ 、２
、３・・・２）によってもリセットされるよう゛構成
している。
り、ゲー） ｂ ＋ ｃからなる第１の不伴出榮件記憶
回路はリセットスイッチＲ８によってのみリセットされ
、ゲー ） ｂ’ ＋ ｃ’から々る第２の不作［Ｌ条
件記憶回路けりセットスイッチＲ８によりリセットされ
るのに加え、リセット信号Ｒ８５（ｉ）（ｉ＝１ 、２
、３・・・２）によってもリセットされるよう゛構成
している。
第３図′において、ｈ〜１はゲートであり、走行信号Ｕ
Ｄ ％ ドア状態信号ＤｏｏＲおよび刀）どの位置
信号ＩＦ 、 ２Ｆ 、・・・（Ｚ） Ｆより不作【ヒ
を゛解除するりセソトイ言号１１ＳＳ １ ＋ ＲＳ
Ｓ ２ ＋・・・ＲＳ ５（Ｚ）を作るよう、１・□ｌ
り成されている。Ｒ８５１，Ｒ８５２，・・・はそれぞ
れ１階、２１階、・・・の榮作リセット信号である。
Ｄ ％ ドア状態信号ＤｏｏＲおよび刀）どの位置
信号ＩＦ 、 ２Ｆ 、・・・（Ｚ） Ｆより不作【ヒ
を゛解除するりセソトイ言号１１ＳＳ １ ＋ ＲＳ
Ｓ ２ ＋・・・ＲＳ ５（Ｚ）を作るよう、１・□ｌ
り成されている。Ｒ８５１，Ｒ８５２，・・・はそれぞ
れ１階、２１階、・・・の榮作リセット信号である。
次にこのような植成に訃ける動作について説明する。
寸ず不作［ヒ階の登録について説明する。
第２図においてセットスイッチＳをオンとするとゲー）
ａの入力の一方が１″と々・る。この状態においてかと
呼び登録スイッチＫ （ｉ）を押すとゲートａの入力の
他方が′１１°“となり出力も”１”となる。ゲートＣ
２Ｃ′の入力の一方が“１”となるため、その出力も１
″となりこれがグー） ｂ 、 ｂ’の人力となる。ゲ
ートｂ 、 ｂ’の人力の他方は全て”１″であるため
グー） ｂ 、 ｂ’の出力が１ゝとなシここでゲート
Ｃ１Ｃ′の出力は１″を１呆持し不停止条件が記憶され
る。こうして、ゲートｄ、ｄ′の入力が“１”となって
その出力が０″となり、ゲートｅ ＊ ｆ ｒｇの片方
の入力が“０゛となるだめ、呼び登録スイッチＫ （ｉ
） 、 Ｕ （ｉ）。
ａの入力の一方が１″と々・る。この状態においてかと
呼び登録スイッチＫ （ｉ）を押すとゲートａの入力の
他方が′１１°“となり出力も”１”となる。ゲートＣ
２Ｃ′の入力の一方が“１”となるため、その出力も１
″となりこれがグー） ｂ 、 ｂ’の人力となる。ゲ
ートｂ 、 ｂ’の人力の他方は全て”１″であるため
グー） ｂ 、 ｂ’の出力が１ゝとなシここでゲート
Ｃ１Ｃ′の出力は１″を１呆持し不停止条件が記憶され
る。こうして、ゲートｄ、ｄ′の入力が“１”となって
その出力が０″となり、ゲートｅ ＊ ｆ ｒｇの片方
の入力が“０゛となるだめ、呼び登録スイッチＫ （ｉ
） 、 Ｕ （ｉ）。
Ｄ（１）の信号はゲートｅ ＋ ｆ ＋ ｇでブロック
され呼び登録出力Ｋ Ｃ（ｉ） 、 Ｕ Ｃ（ｉ）’、
Ｄ Ｃ（ｉ）には伝わらない。
され呼び登録出力Ｋ Ｃ（ｉ） 、 Ｕ Ｃ（ｉ）’、
Ｄ Ｃ（ｉ）には伝わらない。
このような状態においては第（１）階の呼びが登録され
ず、通常刀・ごは第（１）階には停止しないが、４１ミ
常の際等で緊急強制停止ヒ等により、かごが第（ｉ）階
に停止した場合第３図に示した回路において走行中を示
す信号ＵＤが司“となり戸が１４Ｆ１いた場合ドア状態
信号ＤＯＯＲが１０“となる。よってグー）ｈの出力が
７１″となる。この時１−３としかごが３階に停止した
場合を考えると〃・ご位置信号３Ｆが”１“となる。こ
のため、ゲートにの２人力が共に１″となシ出力Ｒ８５
３が０′ｌとなる。ゲートに以外のナントゲートすなわ
ちグー）１＋Ｊ＋１等は信号ＩＦ、２Ｆ、４Ｆ・・・（
Ｚ） Ｆが１ＩＯＩ＋であるため出力ｎ１″を１呆つ。
ず、通常刀・ごは第（１）階には停止しないが、４１ミ
常の際等で緊急強制停止ヒ等により、かごが第（ｉ）階
に停止した場合第３図に示した回路において走行中を示
す信号ＵＤが司“となり戸が１４Ｆ１いた場合ドア状態
信号ＤＯＯＲが１０“となる。よってグー）ｈの出力が
７１″となる。この時１−３としかごが３階に停止した
場合を考えると〃・ご位置信号３Ｆが”１“となる。こ
のため、ゲートにの２人力が共に１″となシ出力Ｒ８５
３が０′ｌとなる。ゲートに以外のナントゲートすなわ
ちグー）１＋Ｊ＋１等は信号ＩＦ、２Ｆ、４Ｆ・・・（
Ｚ） Ｆが１ＩＯＩ＋であるため出力ｎ１″を１呆つ。
こうして条件が成立した場合Ｒ５５（ｉ）が′Ｏ”と々
シ第２図においてゲートｂ′の入力の１つが”０”にな
るためグー） ｂ／ 、 ｃ／による記憶回路がリセッ
トされグー）ｆ 、ｇすなわち乗場呼びのみケートが開
放され呼ひの登録が可能となる。
シ第２図においてゲートｂ′の入力の１つが”０”にな
るためグー） ｂ／ 、 ｃ／による記憶回路がリセッ
トされグー）ｆ 、ｇすなわち乗場呼びのみケートが開
放され呼ひの登録が可能となる。
このようにすれば、シャッター等で仕切られていたり、
建築、工事中等の理由により出入１」、階段の不偏な階
に乗客が降シてし寸い再度エレベータに乗ることができ
ずとじ込められてし捷うという事故を防止することがで
き、安全性が向上する。
建築、工事中等の理由により出入１」、階段の不偏な階
に乗客が降シてし寸い再度エレベータに乗ることができ
ずとじ込められてし捷うという事故を防止することがで
き、安全性が向上する。
なお上記実施例においてはノ・−ドウニアロジック回路
により構成したが呼ひの登録部をも庁めてマイクロコン
ピュータで構成し不作止Ｆ−、階のセット、リセットお
よび不浄［１ユ処理をプログラム処理するようにするこ
とも可能である。
により構成したが呼ひの登録部をも庁めてマイクロコン
ピュータで構成し不作止Ｆ−、階のセット、リセットお
よび不浄［１ユ処理をプログラム処理するようにするこ
とも可能である。
第４図において、ＭＣはマイクロコンピュータ、Ｋｌ
、Ｕｌ 、ＤＩ・・・Ｄ （Ｚ）は各階毎の刀為ご呼ひ
登録スイッチＫ （ｉ） 、昇方向ホール呼ひ登録スイ
ッチＵ （ｉ） 、降方向ホール呼び登録スイッチＤ（
１）である。Ｒ３Ｐは呼び応答指令信号であシ、第３図
の位置信号ＩＦ、２Ｆ・・・（Ｚ） Ｆに相当する入力
は図示していないが外部から入力されるかまだは外部か
ら入力される信号等に入しづいてマイクロコンピュータ
ＭＣ内部で求められるものとする。
、Ｕｌ 、ＤＩ・・・Ｄ （Ｚ）は各階毎の刀為ご呼ひ
登録スイッチＫ （ｉ） 、昇方向ホール呼ひ登録スイ
ッチＵ （ｉ） 、降方向ホール呼び登録スイッチＤ（
１）である。Ｒ３Ｐは呼び応答指令信号であシ、第３図
の位置信号ＩＦ、２Ｆ・・・（Ｚ） Ｆに相当する入力
は図示していないが外部から入力されるかまだは外部か
ら入力される信号等に入しづいてマイクロコンピュータ
ＭＣ内部で求められるものとする。
第５図（ａ）は不停止階のセット、リセット処理ルーチ
ンのフローチャートであり、同図（ｂ）は停止階の不浄
【Ｌ条件解除ルーチンのフローチャートである。これら
鳩５図（ａ） 、 （ｂ）に示す各ルーチンは一定時間
阿にｋ・“うシ返し実行されるものであり、実質的には
上記実施例で説明したのと同様の機能を鳴しているので
ここでは特に詳細には説明しない。
ンのフローチャートであり、同図（ｂ）は停止階の不浄
【Ｌ条件解除ルーチンのフローチャートである。これら
鳩５図（ａ） 、 （ｂ）に示す各ルーチンは一定時間
阿にｋ・“うシ返し実行されるものであり、実質的には
上記実施例で説明したのと同様の機能を鳴しているので
ここでは特に詳細には説明しない。
この低木発明は七の、要旨を変更しない１：１１間内で
種々変形し７て実かｑすることができる。
種々変形し７て実かｑすることができる。
例えば、上述−では不仲Ｌヒ登録階に停［１−シた場合
、ドア開を条件ＶＣ不停伴出録を１１イ除するようにし
たが、停止によシドア開が予測されるシステムでは特に
ドア開を条件とせず停止を伯仲に不停止登録の解除を行
なってもよく、捷だ、不作止Ｅ登録の解除は少なくとも
上述のように乗ｊ１４呼ひについて行なえばよいが、不
浄【ヒ登・斥を尼全にリセットしてしまうようにしても
よい。
、ドア開を条件ＶＣ不停伴出録を１１イ除するようにし
たが、停止によシドア開が予測されるシステムでは特に
ドア開を条件とせず停止を伯仲に不停止登録の解除を行
なってもよく、捷だ、不作止Ｅ登録の解除は少なくとも
上述のように乗ｊ１４呼ひについて行なえばよいが、不
浄【ヒ登・斥を尼全にリセットしてしまうようにしても
よい。
本発明によれば、不停止階設定に伴う不都合を効果的に
解消でき、乗客に対する安全性を高めたエレベータの制
御装置を堤供することができる。
解消でき、乗客に対する安全性を高めたエレベータの制
御装置を堤供することができる。
Ｐ１１１図りｉ従来の不作止階吐鍔回路の一例の構成を
示す回路図、＠２図および第３図は本発明の−・実施レ
リによる不停止階登録回路の要部構成を示す回路図、第
４図は本発明の他の実施ρりにおけるマイクロコンピュ
ータの入出力構成図、ｔｌＥ ５１；＜ｌ （ｆｌ）
、 （ｂ） ｒよその処理プログラムの姿ハ１３を示す
フローチャートである。 Ｒ８・・・本件＋１ ：’１にリセソトスインチ、８．
・・・不伴出階登・録指令スイッチ、Ｋ（１）・・１階
スハご呼ひ登録スイッチ、ｔＪ（ｉ）・・１１祈昇方向
ボール呼ひ登録スイッチ、Ｄ（ｉ）・・・１階１伶方向
ホール呼ひ登録スイッチ、ＫＣ（１）・・・１階かご呼
び登録信μ、ＵＣ（１）・・１階昇方向ホール呼び登を
長信号、Ｄ Ｃ（ｊ、）・・・１（皆降方向ホール呼ひ
登＠１言号、ａｌ ｂ ｌ Ｃ１ｄ ｒ ｅ ＋ ｆ
＋ １２． ＋ ｂ’ ＋ Ｃ’ ＋ ｈ ｌ ｌ ＋
Ｊ ＋ ｋ ＋ １・・・ゲート、Ｒ３５（ｉ）・・
・１１昔不停正（Ｆ ｌ、、、にリセット信号、ＵＤ・
・・走行信弓、ＤＯＯＲ・・・ドア１７１１言号、Ｒ８
Ｐ・・・呼び応答指令信号、ＶＬＣ・・・マイクロコン
ピュータ。 出願入代１３１１人 弁理士 鈴 江 武 音用 ）
図 ｉｔ ３図 第４図 第５図 （ａ） 第 ５ 図 （ｂ）
示す回路図、＠２図および第３図は本発明の−・実施レ
リによる不停止階登録回路の要部構成を示す回路図、第
４図は本発明の他の実施ρりにおけるマイクロコンピュ
ータの入出力構成図、ｔｌＥ ５１；＜ｌ （ｆｌ）
、 （ｂ） ｒよその処理プログラムの姿ハ１３を示す
フローチャートである。 Ｒ８・・・本件＋１ ：’１にリセソトスインチ、８．
・・・不伴出階登・録指令スイッチ、Ｋ（１）・・１階
スハご呼ひ登録スイッチ、ｔＪ（ｉ）・・１１祈昇方向
ボール呼ひ登録スイッチ、Ｄ（ｉ）・・・１階１伶方向
ホール呼ひ登録スイッチ、ＫＣ（１）・・・１階かご呼
び登録信μ、ＵＣ（１）・・１階昇方向ホール呼び登を
長信号、Ｄ Ｃ（ｊ、）・・・１（皆降方向ホール呼ひ
登＠１言号、ａｌ ｂ ｌ Ｃ１ｄ ｒ ｅ ＋ ｆ
＋ １２． ＋ ｂ’ ＋ Ｃ’ ＋ ｈ ｌ ｌ ＋
Ｊ ＋ ｋ ＋ １・・・ゲート、Ｒ３５（ｉ）・・
・１１昔不停正（Ｆ ｌ、、、にリセット信号、ＵＤ・
・・走行信弓、ＤＯＯＲ・・・ドア１７１１言号、Ｒ８
Ｐ・・・呼び応答指令信号、ＶＬＣ・・・マイクロコン
ピュータ。 出願入代１３１１人 弁理士 鈴 江 武 音用 ）
図 ｉｔ ３図 第４図 第５図 （ａ） 第 ５ 図 （ｂ）
Claims (3)
- （１）栄かご内に不作ｔｔ−階のセットを指令する゛籏
イツチを有しこの指令スイッチおよびかご呼ひ登録スイ
ッチの同時操作により不作止ヒ階を任憇に７￥：婦しう
るエレベータの制御装置において、かごが不作［各階と
してすでに登録されている階床に伴出したことを検知す
る検知手段と、この検知手段に応動しその階にかぎり不
伴出登録の解除を行う不作［Ｅ登く碌ｉ１ｉ’４除手段
とを具備したことを特徴とするエレベータのｉｉｌ制御
装置。 - （２）不作【１−登録解除手段は、不作［ビ登録のｔＩ
Ｋ除を乗場呼びに関してのみ行うことを特６゛（とする
特許請求のイ１１）囲氾１項記戦のエレベータの制御装
置。 - （３）不伴出登録ｉ１４除手段は、検知手段による検知
Ｖこ裁づき不伴出登録階停＋）−後月が開いた場合にの
み不作［）、登録階の解除を行なうことを特徴とする特
許請求の範囲第１項または第２ＪＩＶＣ記戦のエレベー
タの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165427A JPS5957869A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | エレベ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165427A JPS5957869A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | エレベ−タの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957869A true JPS5957869A (ja) | 1984-04-03 |
| JPH0333629B2 JPH0333629B2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=15812213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57165427A Granted JPS5957869A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | エレベ−タの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957869A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110674U (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-12 | ||
| JPH04189270A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-07 | Hitachi Ltd | エレベーターのサービス階切放し手段 |
| US5626937A (en) * | 1988-02-10 | 1997-05-06 | Mitsubishi Materials Corporation | Composite cards |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP57165427A patent/JPS5957869A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110674U (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-12 | ||
| JPH0242697Y2 (ja) * | 1984-12-24 | 1990-11-14 | ||
| US5626937A (en) * | 1988-02-10 | 1997-05-06 | Mitsubishi Materials Corporation | Composite cards |
| JPH04189270A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-07 | Hitachi Ltd | エレベーターのサービス階切放し手段 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333629B2 (ja) | 1991-05-17 |
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