JPS5957106A - 検寸装置 - Google Patents
検寸装置Info
- Publication number
- JPS5957106A JPS5957106A JP16789882A JP16789882A JPS5957106A JP S5957106 A JPS5957106 A JP S5957106A JP 16789882 A JP16789882 A JP 16789882A JP 16789882 A JP16789882 A JP 16789882A JP S5957106 A JPS5957106 A JP S5957106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measured
- light
- lights
- attached
- size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/08—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring diameters
- G01B11/10—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring diameters of objects while moving
- G01B11/105—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring diameters of objects while moving using photoelectric detection means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は原木丸太材の全長に亘っての直径と長さを同
時にかつ自動的に測定する検寸装置に係シ、更に詳述す
れば原木丸太に対し無接触状に行なう検寸装置に関する
ものである。
時にかつ自動的に測定する検寸装置に係シ、更に詳述す
れば原木丸太に対し無接触状に行なう検寸装置に関する
ものである。
製材業、原木市場、チップ製造業および製紙業等の原木
丸太を大量に扱う事業所では、丸太材の「検収」と云う
作業と、場合によっては直径側、長さ別に仕分は分類す
る作業が必要であるが、これは原木丸太の直径および長
さの寸法数値が基本となシ、従来の方法では作業員が全
ての丸太利金１本づつ物差または目測で直径および長さ
寸法を測定し、この寸測値に基づいて材８ｔを計昇した
シ、仕分は分類の作業を行っていた。したがって、検収
、仕分けに極めて多くの手間を必要とすると共に、作業
員の個人差による誤差も含まれ、正確な検収結果が得ら
れないと云う欠点があった。
丸太を大量に扱う事業所では、丸太材の「検収」と云う
作業と、場合によっては直径側、長さ別に仕分は分類す
る作業が必要であるが、これは原木丸太の直径および長
さの寸法数値が基本となシ、従来の方法では作業員が全
ての丸太利金１本づつ物差または目測で直径および長さ
寸法を測定し、この寸測値に基づいて材８ｔを計昇した
シ、仕分は分類の作業を行っていた。したがって、検収
、仕分けに極めて多くの手間を必要とすると共に、作業
員の個人差による誤差も含まれ、正確な検収結果が得ら
れないと云う欠点があった。
この発明は上述した欠Ａ’ｒ除去することを目的とする
もので、その特徴とするところは、所定の間隔で多截本
の並行光線全同時に投光し得るように構成した投光ユニ
ットと、前記した投光ユニットと所定の間隔を存して対
峙し、前記並行光線を個々に受光し得る素子を備えた受
光ユニット間被測定物を通過させ、前記被測定物による
光線の遮断幅と遮光時間により丸太材の全長に亘っての
直径と長さｔ同時に測定する検寸装置を提供するもので
ある。以下この発明を図に示す一実施例について詳述す
る。
もので、その特徴とするところは、所定の間隔で多截本
の並行光線全同時に投光し得るように構成した投光ユニ
ットと、前記した投光ユニットと所定の間隔を存して対
峙し、前記並行光線を個々に受光し得る素子を備えた受
光ユニット間被測定物を通過させ、前記被測定物による
光線の遮断幅と遮光時間により丸太材の全長に亘っての
直径と長さｔ同時に測定する検寸装置を提供するもので
ある。以下この発明を図に示す一実施例について詳述す
る。
この発明の検寸装置は第１図および第２図にかすように
基台３に取付けた脚体２に角部を固定した方形の枠体１
の各辺に隔壁板４を各隔壁板Ｉｎｋ ＶＣ所定の間隔で
並行に取付け、各隔壁板群の内対向する辺に取付けられ
た隔壁板群の一方に受光ユニツ）５ｆ：、他方に投光ユ
ニット６をそれぞれ取付けた丸太材の測径部７と、この
測径部の前後で被検寸部材である原木丸太材Ｗが枠体１
内會通過し得る高さにベルトコンベア８゜９を横設し、
ベルトコンベアＢの従動ローラ軸に取付けたチェーンホ
イール１０とチェノ１１で連動スルチェーンホイール１
２の軸に歯車１３ヲ取付け、この歯車と対向するように
近接スイッチ１４を設け、ベルトコンベア８の回転走行
と同町する前記歯車と、近接スイッチとでパルス発生装
置を得て送入側のコンさアベルの回転走行距離を計測し
得るようにした搬送部１５とで構成されている。
基台３に取付けた脚体２に角部を固定した方形の枠体１
の各辺に隔壁板４を各隔壁板Ｉｎｋ ＶＣ所定の間隔で
並行に取付け、各隔壁板群の内対向する辺に取付けられ
た隔壁板群の一方に受光ユニツ）５ｆ：、他方に投光ユ
ニット６をそれぞれ取付けた丸太材の測径部７と、この
測径部の前後で被検寸部材である原木丸太材Ｗが枠体１
内會通過し得る高さにベルトコンベア８゜９を横設し、
ベルトコンベアＢの従動ローラ軸に取付けたチェーンホ
イール１０とチェノ１１で連動スルチェーンホイール１
２の軸に歯車１３ヲ取付け、この歯車と対向するように
近接スイッチ１４を設け、ベルトコンベア８の回転走行
と同町する前記歯車と、近接スイッチとでパルス発生装
置を得て送入側のコンさアベルの回転走行距離を計測し
得るようにした搬送部１５とで構成されている。
前記した測径部７をなす受光ユニット５は第６図に示す
ように収納ケース１６内に基板１７ヲ取付け、この基板
の各隔壁板間に設けられた所定の間隔の中央に位置する
個所に光電変換素子１８を取付け、投光ユニット６は収
納ケース１９内に螢光ランプ２０１ｃ取付けた構成のも
ので、螢光ランプによる連続発光の代りにキャノンラン
プを用い間欠発光させてもよい。
ように収納ケース１６内に基板１７ヲ取付け、この基板
の各隔壁板間に設けられた所定の間隔の中央に位置する
個所に光電変換素子１８を取付け、投光ユニット６は収
納ケース１９内に螢光ランプ２０１ｃ取付けた構成のも
ので、螢光ランプによる連続発光の代りにキャノンラン
プを用い間欠発光させてもよい。
この発明の検寸装置は以上の如く構成されておシ、以下
この装置を用いて被測定物の検寸を行なう場合について
述べる。
この装置を用いて被測定物の検寸を行なう場合について
述べる。
検寸しようとする原木丸太Ｗをベルトコンベア８に載せ
、該ベルトコンベアおよびベルトコンベア９を動かすと
共に螢光ランプ２０ヲ点灯する。螢光ランプからの光は
均等な間隔を保つよう集積層集合した隔壁板４間の間隔
Ｅを通過することによシ並行光線となって受光ユニット
５に下方から投光され、枠体１に光の幕が形成される。
、該ベルトコンベアおよびベルトコンベア９を動かすと
共に螢光ランプ２０ヲ点灯する。螢光ランプからの光は
均等な間隔を保つよう集積層集合した隔壁板４間の間隔
Ｅを通過することによシ並行光線となって受光ユニット
５に下方から投光され、枠体１に光の幕が形成される。
投光ユニット６からの光を隔壁板４で分割すると共に、
この隔壁板は外来光と遮弊する隔壁板４で分割された区
域毎に設置しである光電変換素子１８の全てが投光ユニ
ット６からの光で能動状態となっているところにベルト
コンベア８で搬送されて来た原木丸太Ｗで光を遮光する
と、原木丸太の直径ｄに相当するこの遮光領域Ｇの光電
変換素子１８が遮断状態となシ、光線が透過出来る領域
Ｈの範囲にある光電変換素子は継続した能動状態を維持
する。したがって、この遮断状態にある光電変換素子の
数を適当な電気回路で計数することにより原木丸太の全
長に亘って測径が出来る。この場合の検寸精度の隔壁板
間隔を充電変換素子の受光域の直径まで向上する。
この隔壁板は外来光と遮弊する隔壁板４で分割された区
域毎に設置しである光電変換素子１８の全てが投光ユニ
ット６からの光で能動状態となっているところにベルト
コンベア８で搬送されて来た原木丸太Ｗで光を遮光する
と、原木丸太の直径ｄに相当するこの遮光領域Ｇの光電
変換素子１８が遮断状態となシ、光線が透過出来る領域
Ｈの範囲にある光電変換素子は継続した能動状態を維持
する。したがって、この遮断状態にある光電変換素子の
数を適当な電気回路で計数することにより原木丸太の全
長に亘って測径が出来る。この場合の検寸精度の隔壁板
間隔を充電変換素子の受光域の直径まで向上する。
測径については一対の受光、投光ユニットだけでもよい
が、この発明の如く２組の受光、投光ユニットヲ実施例
の如く先幕が直交させておけば２次元的に測定ができ、
原木丸太Ｗは真円のものは少なく、４ｎ円形のものが多
いのでユニット毎の測径結果金もって平均値を出すこと
ができる。
が、この発明の如く２組の受光、投光ユニットヲ実施例
の如く先幕が直交させておけば２次元的に測定ができ、
原木丸太Ｗは真円のものは少なく、４ｎ円形のものが多
いのでユニット毎の測径結果金もって平均値を出すこと
ができる。
前述したｌｌ＋径に当シチェンボイール１０、チェーン
１１およびチェノホイール１２によって送入側のベルト
コンベア８の回転走行と同調して回転する歯車１３と近
接スイッチ１４よシなるパルス発生装置によって送入側
のベルトコンベア８の回転走行距離に対応したパルス信
号が発生ずるため、原木丸太Ｗの先端でベルトコンベア
８の後端に設置した光電スイッチを構成する発光器２１
から受光器２２０光路ヲ逗断し、ベルトコンベア９の前
端に設置した光電スイッチを構成する発光器２１から受
光器２２の光路、が再開するが、前述した先幕の一部が
遮光された時点よシ後端が先幕を通過し終る時点までの
発生パルス数を適切な電気回路で計測することにより原
木丸太Ｗの長さを測径と同時に行なうことができ、丸太
Ｗの体積が電算機等により容易に求められる。
１１およびチェノホイール１２によって送入側のベルト
コンベア８の回転走行と同調して回転する歯車１３と近
接スイッチ１４よシなるパルス発生装置によって送入側
のベルトコンベア８の回転走行距離に対応したパルス信
号が発生ずるため、原木丸太Ｗの先端でベルトコンベア
８の後端に設置した光電スイッチを構成する発光器２１
から受光器２２０光路ヲ逗断し、ベルトコンベア９の前
端に設置した光電スイッチを構成する発光器２１から受
光器２２の光路、が再開するが、前述した先幕の一部が
遮光された時点よシ後端が先幕を通過し終る時点までの
発生パルス数を適切な電気回路で計測することにより原
木丸太Ｗの長さを測径と同時に行なうことができ、丸太
Ｗの体積が電算機等により容易に求められる。
通常原木丸太はその断面が真円でなく、楕円状のもの、
末日と元口の直径差のあるテーパー状のもの、曲り材な
ど複雑な形状のものが多く、従来の末日、元口径と長さ
の計測による材積に比し材積の計算が正確に出来る。
末日と元口の直径差のあるテーパー状のもの、曲り材な
ど複雑な形状のものが多く、従来の末日、元口径と長さ
の計測による材積に比し材積の計算が正確に出来る。
以上述べたようにこの発明は所定の間隔で多数本の並行
光線を同時に投光し得るように構成した投光ユニットと
、前記した投光ユニットと所定の間隔を存して対峙し、
前記並行光線を個々に受光し得る素子を備えた受光ユニ
ット間被測定物を通過させ、前記被測定物による光線の
遮光幅をもって桧測定物の大きさを計測するようにした
ので、製造業、チップ製造業、原木市場など原木丸太を
扱う事朶所で従来人手に頼るしか方法が無かった原木丸
太の検収、仕分は作業の確度の高い自動化が可能となり
、省力、省エネルギー効果が極めて太きいと共に、従来
目視によるしか原木の大きさ、形状の判断が出来ず、操
作、作業に目視と云う要素を必要として充分な自動化が
不可能とされていた製材作業なども一段と高度な自動化
を進めることが可能となる等の効果會イ１する。
光線を同時に投光し得るように構成した投光ユニットと
、前記した投光ユニットと所定の間隔を存して対峙し、
前記並行光線を個々に受光し得る素子を備えた受光ユニ
ット間被測定物を通過させ、前記被測定物による光線の
遮光幅をもって桧測定物の大きさを計測するようにした
ので、製造業、チップ製造業、原木市場など原木丸太を
扱う事朶所で従来人手に頼るしか方法が無かった原木丸
太の検収、仕分は作業の確度の高い自動化が可能となり
、省力、省エネルギー効果が極めて太きいと共に、従来
目視によるしか原木の大きさ、形状の判断が出来ず、操
作、作業に目視と云う要素を必要として充分な自動化が
不可能とされていた製材作業なども一段と高度な自動化
を進めることが可能となる等の効果會イ１する。
図はいずれもこの発明の一実施例を示すもので、第１図
はこの装置の概略構造を示す正面図、第２図は同じく側
面図、第３図は要部な詳細を示す構成図である。 １・・・枠体、２・・・脚体、３・・・基台、４・・・
隔壁板、５・・・受光ユニット、６・・・投光ユニット
、７・・・側径部、８，９・・・ベルトコンベア、１０
、１２・・・チェーンホイール、１１・・・チェーン
、１３・・・歯車、１４・・・近接スイッチ、１５・・
・収納ケース、１７・・・基板、１８・・・光電変換素
子、１９・・・収納ケース、加・・・螢光ランプ、２１
・・・発光器、２２・・・受光器。 ３
はこの装置の概略構造を示す正面図、第２図は同じく側
面図、第３図は要部な詳細を示す構成図である。 １・・・枠体、２・・・脚体、３・・・基台、４・・・
隔壁板、５・・・受光ユニット、６・・・投光ユニット
、７・・・側径部、８，９・・・ベルトコンベア、１０
、１２・・・チェーンホイール、１１・・・チェーン
、１３・・・歯車、１４・・・近接スイッチ、１５・・
・収納ケース、１７・・・基板、１８・・・光電変換素
子、１９・・・収納ケース、加・・・螢光ランプ、２１
・・・発光器、２２・・・受光器。 ３
Claims (2)
- （１）所定の間隔で多数本の並行光線を同時に投光レイ
４）るように構成した投光ユニットと、前記した投光ユ
ニットと所定の間隔を存して対峙し、ｓ＋前記並行光線
を個々に受光し得る素子を備えた受光ユニット間に被測
定物を通過させ、前記被測定物による光線の連光幅をも
って被測定物の大きさを計測するようにしたことを特徴
とする検寸装置。 - （２）前記特許請求の範囲第１番目に記載のものにおい
て、前記検寸装置の前後両側に前記被測定物を縦方向に
送るだめのコンベアーを設け、該検寸装置の入口付近と
出口付近にそれぞれ被測定物の進路と交差する方向に光
軸を向けた光電スイッチを設けると共に、前記コンベア
ーの回転走行と同調したパルス信号を発生するパルス発
信装置を設置して、被測定物をコンベアーで縦送９しな
がら、先端部分と後嬬部分の直径を個別に測定すると同
時に被測定物の長さ寸法をも測定するよう構成した検寸
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16789882A JPS5957106A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 検寸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16789882A JPS5957106A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 検寸装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957106A true JPS5957106A (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=15858097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16789882A Pending JPS5957106A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 検寸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957106A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62240807A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-21 | Meinan Mach Works Inc | 原木径検出装置 |
| JPS6348403A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 変位検出装置 |
| JPH04157305A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-29 | Taiyo Tanko Kk | 光線式選別装置 |
| JPH07280716A (ja) * | 1994-04-06 | 1995-10-27 | Toda Constr Co Ltd | スランプ試験の測定装置 |
| WO2010008074A1 (ja) * | 2008-07-18 | 2010-01-21 | 瀬戸製材株式会社 | 木材の管理システム |
| JP2011501192A (ja) * | 2007-10-23 | 2011-01-06 | ジーアイアイ アクイジション，エルエルシー ディービーエイ ジェネラル インスペクション，エルエルシー | パーツを光学的に検査するための方法及びシステム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5419775A (en) * | 1977-07-07 | 1979-02-14 | Hanmaa Maachin | Device of detecting contour of body |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP16789882A patent/JPS5957106A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5419775A (en) * | 1977-07-07 | 1979-02-14 | Hanmaa Maachin | Device of detecting contour of body |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62240807A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-21 | Meinan Mach Works Inc | 原木径検出装置 |
| JPS6348403A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 変位検出装置 |
| JPH04157305A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-29 | Taiyo Tanko Kk | 光線式選別装置 |
| JPH07280716A (ja) * | 1994-04-06 | 1995-10-27 | Toda Constr Co Ltd | スランプ試験の測定装置 |
| JP2011501192A (ja) * | 2007-10-23 | 2011-01-06 | ジーアイアイ アクイジション，エルエルシー ディービーエイ ジェネラル インスペクション，エルエルシー | パーツを光学的に検査するための方法及びシステム |
| WO2010008074A1 (ja) * | 2008-07-18 | 2010-01-21 | 瀬戸製材株式会社 | 木材の管理システム |
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