JPS5957046A - 赤外線リモコン装置への電源供給方式 - Google Patents
赤外線リモコン装置への電源供給方式Info
- Publication number
- JPS5957046A JPS5957046A JP57167886A JP16788682A JPS5957046A JP S5957046 A JPS5957046 A JP S5957046A JP 57167886 A JP57167886 A JP 57167886A JP 16788682 A JP16788682 A JP 16788682A JP S5957046 A JPS5957046 A JP S5957046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- power supply
- power source
- horn
- diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/03—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for supply of electrical power to vehicle subsystems or for
- B60R16/0315—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for supply of electrical power to vehicle subsystems or for using multiplexing techniques
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はステアリングホイールのような可動部に車両の
電気装備品の操作部を分離して設ける場合の該怪作部で
ある赤外線リモコン装置への電源供給方式に関する。
電気装備品の操作部を分離して設ける場合の該怪作部で
ある赤外線リモコン装置への電源供給方式に関する。
自動車におけるｆ＋Ｆｌ々の電気装備品を作動するだめ
の操作装置は主にダツシュボード上に設けられているが
、操作上および操作時の走行安全性から行くと、操作装
置はステアリングホイール上に設けることが望゛ましい
。しかし、ステアリングホイールは可動部であり、車両
と接続する電源線および操作線を伺設することは容易で
々い。そこで、操作部に電池類を組込むことも考えられ
るが、ステアリングホイールはスペースが少なく、組込
めるようにすると外観上の問題および操縦性の問題が起
きてくる。また、電池の寿命もあり、当該装置の使用が
出来ない事態が生じたりして、そのような事態を防ごう
とすれば、電池寿命警告装伊の設置と云った問題及び当
然電池交換の必要があった。
の操作装置は主にダツシュボード上に設けられているが
、操作上および操作時の走行安全性から行くと、操作装
置はステアリングホイール上に設けることが望゛ましい
。しかし、ステアリングホイールは可動部であり、車両
と接続する電源線および操作線を伺設することは容易で
々い。そこで、操作部に電池類を組込むことも考えられ
るが、ステアリングホイールはスペースが少なく、組込
めるようにすると外観上の問題および操縦性の問題が起
きてくる。また、電池の寿命もあり、当該装置の使用が
出来ない事態が生じたりして、そのような事態を防ごう
とすれば、電池寿命警告装伊の設置と云った問題及び当
然電池交換の必要があった。
本発明はこのような従来の問題を解決せんとするもので
あり、その目的は、ホーンスイッチに来ている電源を操
作部の電源とし１、該拶作部にコンデンサーを付設して
赤外線リモコンによる操作部とすることによって、簡単
な構成でホーン使用中も操作部を使用しうるような赤外
線リモコン装置への電源供給方式を提供すること［ある
。
あり、その目的は、ホーンスイッチに来ている電源を操
作部の電源とし１、該拶作部にコンデンサーを付設して
赤外線リモコンによる操作部とすることによって、簡単
な構成でホーン使用中も操作部を使用しうるような赤外
線リモコン装置への電源供給方式を提供すること［ある
。
次に本発明の実施例を図面に従い従来のものと対比しな
がら説明する。
がら説明する。
第１図は従来のステアリングホイールにおける電源供給
方式を示す回路図、第２図は本発明実施例における゛電
源供給方式を示す回路図である。
方式を示す回路図、第２図は本発明実施例における゛電
源供給方式を示す回路図である。
図において、同一符号は同一部材を表わし、１はホーン
スイッチ、２はステアリングホイール、３はホーン、４
は車両電源、５（ｌ−１：リモコン送信機、６はコンデ
ンサー、７はダイメートである。
スイッチ、２はステアリングホイール、３はホーン、４
は車両電源、５（ｌ−１：リモコン送信機、６はコンデ
ンサー、７はダイメートである。
リモコン送信機５は操作信号として赤外線を発光するも
のであり、各作動部に対してそれぞれ異った信号が送ら
れる。
のであり、各作動部に対してそれぞれ異った信号が送ら
れる。
コンデンサ−６はホーン作動時の一時的な電源上して用
いられるものであり、約２２μＦ程度の容量のものを用
い、この容量で約２０秒間供給できる。
いられるものであり、約２２μＦ程度の容量のものを用
い、この容量で約２０秒間供給できる。
図から明らかなように、本発明実施例のものは、第１図
の従来のものの回路のホーンスイッチ１とステアリング
ホイール２との間に、ダイス−ドア、コンデンサー６、
リモコン送信機５よりなる回路を付加した恰孕→−トｂ
ものである。
の従来のものの回路のホーンスイッチ１とステアリング
ホイール２との間に、ダイス−ドア、コンデンサー６、
リモコン送信機５よりなる回路を付加した恰孕→−トｂ
ものである。
次に動作について説明する。
第１図の従来のものにおいてはホーンスイッチ１を押す
とホーン、５がメンとなりｆＪ報を発する。
とホーン、５がメンとなりｆＪ報を発する。
これは、第２図の本発明実施例のものにおいても同様に
行われる。しか１〜、第２図のものにおいては、この警
報操作時、リモコン送信機５により他の装置を作動した
いときはコンデンサー６が該リモコン送信機の電源とし
て作用するので、該コンデンサー６の容量（約２０秒間
）の許容範囲内で他の装置へ信号を発することができる
。なお、コンデンサー６の容量の２０秒間はホーン作動
が通常長くても２０秒間は行われないことに基づき、多
少の余裕をみて選定したものである。そして、前記ホー
ンスイッチ１がオフとなると、車両ｍ源４からの電流は
ダイオード７を通ってコンデンサー６に充電される。こ
のとき、コンデンサー６への充電時間は非常に短かぐホ
ーン３を作動さぜるには到ら々いものである。また、ホ
ーンスィッチ１オフ時のリモコン送信機５の操作はコン
デンサ−６および車両電源４からの電力の供給によって
行われる。この場合にもコンデンサー６からリモコン送
信機５へ供給された電力を車両電源４から補充する時間
は非常に短かいので、ホーン３を作ｊＱｌさせるような
ことはない。
行われる。しか１〜、第２図のものにおいては、この警
報操作時、リモコン送信機５により他の装置を作動した
いときはコンデンサー６が該リモコン送信機の電源とし
て作用するので、該コンデンサー６の容量（約２０秒間
）の許容範囲内で他の装置へ信号を発することができる
。なお、コンデンサー６の容量の２０秒間はホーン作動
が通常長くても２０秒間は行われないことに基づき、多
少の余裕をみて選定したものである。そして、前記ホー
ンスイッチ１がオフとなると、車両ｍ源４からの電流は
ダイオード７を通ってコンデンサー６に充電される。こ
のとき、コンデンサー６への充電時間は非常に短かぐホ
ーン３を作動さぜるには到ら々いものである。また、ホ
ーンスィッチ１オフ時のリモコン送信機５の操作はコン
デンサ−６および車両電源４からの電力の供給によって
行われる。この場合にもコンデンサー６からリモコン送
信機５へ供給された電力を車両電源４から補充する時間
は非常に短かいので、ホーン３を作ｊＱｌさせるような
ことはない。
以上詳細に説明したように、本発明は、自動車のステア
リングホイールに設けられているホーンスイッチの電源
側に、該電源側からの電流を流す方向にダイメートを接
続し、該ダイオードの流出側にはコンデンサーおよびリ
モコン送信機を並列に接続するようにしたので、従来の
もののように電源線および操作線を付設する必要があっ
たシ、操作部に電池類を組込むことによる外観上、寿命
上および操縦性の上で問題があるものと異なり、簡単な
回路を伺設するだけの構成なので、新たな電源線を要す
ることなく、外観上等の問題もなくなり、しかも車両の
電気装備品に対する操作は十分に行うことができ、１／
こ、ホーン作動中においても操作部を使用することがで
きるようになるものである。
リングホイールに設けられているホーンスイッチの電源
側に、該電源側からの電流を流す方向にダイメートを接
続し、該ダイオードの流出側にはコンデンサーおよびリ
モコン送信機を並列に接続するようにしたので、従来の
もののように電源線および操作線を付設する必要があっ
たシ、操作部に電池類を組込むことによる外観上、寿命
上および操縦性の上で問題があるものと異なり、簡単な
回路を伺設するだけの構成なので、新たな電源線を要す
ることなく、外観上等の問題もなくなり、しかも車両の
電気装備品に対する操作は十分に行うことができ、１／
こ、ホーン作動中においても操作部を使用することがで
きるようになるものである。
第１．２図はステアリングホイール部に設けられた操作
部の回路図であり、第１図は従来のもの、第２図は本発
明実施例のものである。 １・・・ホーンスイッチ、２川ステアリングホイール、
３・・・ホーン、４・・・車両電源、５・・・リモコン
送信機、６・・・コンデンサー、７・・・ダイメート特
許出 願人 いすソ自動車株式会社 代理人 弁理士 辻 頁 外２名
部の回路図であり、第１図は従来のもの、第２図は本発
明実施例のものである。 １・・・ホーンスイッチ、２川ステアリングホイール、
３・・・ホーン、４・・・車両電源、５・・・リモコン
送信機、６・・・コンデンサー、７・・・ダイメート特
許出 願人 いすソ自動車株式会社 代理人 弁理士 辻 頁 外２名
Claims (1)
- ステアリングホイールに設けられているホーンスイッチ
の電源側に、該電源側からの電流を流す方向にダイメー
トを接続し、該ダイオードにはさらにコンデンサーおよ
びリモコン送信機を並列に接続したことを特徴とする赤
外線リモコン装置への電源供給方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57167886A JPS5957046A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 赤外線リモコン装置への電源供給方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57167886A JPS5957046A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 赤外線リモコン装置への電源供給方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957046A true JPS5957046A (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=15857891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57167886A Pending JPS5957046A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 赤外線リモコン装置への電源供給方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957046A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2604671A1 (fr) * | 1986-10-02 | 1988-04-08 | Breed Automotive Corp | Systeme de charge pour un systeme de coussin pneumatique monte sur un volant de direction |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP57167886A patent/JPS5957046A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2604671A1 (fr) * | 1986-10-02 | 1988-04-08 | Breed Automotive Corp | Systeme de charge pour un systeme de coussin pneumatique monte sur un volant de direction |
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