JPS5956993A - 面ファスナ−製品の製造方法 - Google Patents
面ファスナ−製品の製造方法Info
- Publication number
- JPS5956993A JPS5956993A JP57167402A JP16740282A JPS5956993A JP S5956993 A JPS5956993 A JP S5956993A JP 57167402 A JP57167402 A JP 57167402A JP 16740282 A JP16740282 A JP 16740282A JP S5956993 A JPS5956993 A JP S5956993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- desired shape
- laser beam
- fabric
- hook
- original fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/083—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction
- B23K26/0838—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction by using an endless conveyor belt
- B23K26/0846—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction by using an endless conveyor belt for moving elongated workpieces longitudinally, e.g. wire or strip material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、一般に連続したテープの形態で提供される
面ファスナーの原反を、所望する形状に裁断して製品化
するための製造方法に関するもので、本発明の目的は、
製造すべき形状が多品種でしかも少量づつしか必要のな
い場合であっても、短期間に迅速に製造することが出来
、且つ製造された製品に噛合力の低下する部分が発生す
ることのない所望形状の面ファヌナー製造方法を提供す
ることにある。
面ファスナーの原反を、所望する形状に裁断して製品化
するための製造方法に関するもので、本発明の目的は、
製造すべき形状が多品種でしかも少量づつしか必要のな
い場合であっても、短期間に迅速に製造することが出来
、且つ製造された製品に噛合力の低下する部分が発生す
ることのない所望形状の面ファヌナー製造方法を提供す
ることにある。
周知のように1面ファスナーの原反はその製造過程から
も連続したテープの状態で提供され、これを使用する場
合には、原反よシ所望される形状に切り抜いて使用され
るものである。従来は、原反から切9抜く場合、注文さ
れる形状に応じたパンチとダイを形成し、プレス加工に
よって打ち抜いて製造している。ところが、所望する形
状のものが差程大量に必要がない注文では、割高となシ
納期に対処できないことが多くあシ、また大量の生産で
あってもパンチやダイを良好に保持する管理が必要であ
る。更にプレス加工による−ため、カットライン周縁の
ループやフックが1]・“力で変形し、あるいはほつれ
ることもあり、噛合力を全面に亘って同一に保つことが
出来なくなる大きな問題点があった。
も連続したテープの状態で提供され、これを使用する場
合には、原反よシ所望される形状に切り抜いて使用され
るものである。従来は、原反から切9抜く場合、注文さ
れる形状に応じたパンチとダイを形成し、プレス加工に
よって打ち抜いて製造している。ところが、所望する形
状のものが差程大量に必要がない注文では、割高となシ
納期に対処できないことが多くあシ、また大量の生産で
あってもパンチやダイを良好に保持する管理が必要であ
る。更にプレス加工による−ため、カットライン周縁の
ループやフックが1]・“力で変形し、あるいはほつれ
ることもあり、噛合力を全面に亘って同一に保つことが
出来なくなる大きな問題点があった。
この発明は以」二の点を解決するために研究し開発した
もので、レーザ光線で切シ抜く方法を確立し、所望する
形状で噛合力を低下しない面ファスナーとして製造する
ことに成功したものである。
もので、レーザ光線で切シ抜く方法を確立し、所望する
形状で噛合力を低下しない面ファスナーとして製造する
ことに成功したものである。
以下、この発明による実施例によって具体的に説明する
と、第1図に装置化された状態で示す如く、連続したテ
ープ状をなす面ファヌナーの原反(1)を巻いたロール
(2)を配置し、該ロール(2)の前方に上下一対の送
りローラー(3) (4)を設け、上側のローラー(3
)にモーター(5)を連結し、該モーター(5)を連続
的または間欠的に駆動して、原反(1)を送シローラー
(3)(4)で一方へ送シ出す。更に原反(1)が送シ
出される延長線に上下一対の排出ローラー(6) (7
)を設け、その上側のローラー(6)にモーター(8)
を連結し、前記の送りローラー(3)(4)よシ軽い力
で排出するようになっている。上記送シローラー(3)
(4)と排出ローラー(6) (7)との間に裁断す
る加工部(9)を備え、加工部(9)の下方に一方へ傾
斜したシュー) (10を設け、シュートθQに続いて
コンベア0])を架設し、また、送行する原反(1)上
に空気噴射ノズルα匂を備えておく。
と、第1図に装置化された状態で示す如く、連続したテ
ープ状をなす面ファヌナーの原反(1)を巻いたロール
(2)を配置し、該ロール(2)の前方に上下一対の送
りローラー(3) (4)を設け、上側のローラー(3
)にモーター(5)を連結し、該モーター(5)を連続
的または間欠的に駆動して、原反(1)を送シローラー
(3)(4)で一方へ送シ出す。更に原反(1)が送シ
出される延長線に上下一対の排出ローラー(6) (7
)を設け、その上側のローラー(6)にモーター(8)
を連結し、前記の送りローラー(3)(4)よシ軽い力
で排出するようになっている。上記送シローラー(3)
(4)と排出ローラー(6) (7)との間に裁断す
る加工部(9)を備え、加工部(9)の下方に一方へ傾
斜したシュー) (10を設け、シュートθQに続いて
コンベア0])を架設し、また、送行する原反(1)上
に空気噴射ノズルα匂を備えておく。
そとで、裁断する加工部(9)は、レーザ光線を原反(
1)に向って投射するヘッドo3を、原反〔1)の送行
方向と平行する横ネジ打α榎と、交差する縦ネジ杆0υ
とによって支承し、各ネジ杆Q4) <1Gに連結した
各モーターo*(1″t)の駆動により、ヘッドa3を
座標のXY軸方向へ移動するようになっていて、レーザ
発信ユニット(ハ)よシ発生するレーザ光#ii On
及びn7J記各モー p−(5)(8)QejQ71ヲ
コ:/ ヒュータによる数値制御装置(イ)の指令で駆
動して、数値制御装置は拳に記憶した数値に従って、原
反(1)を所定距離送り出し、原反(1)の停止時間に
ヘッドθ→を支えるネジ杆αカα9を指定された制御の
基に駆動して、レーザ光線01で原反(1)に所望する
形状を切り扱く。切り抜いた後再び前述の各工程を繰り
返し、例り抜かれた所望形状の面フアスナ−(21)
Hシュートθ1よシコンベアθηヲ経て収納箱(イ)に
収められ、若し@シ抜かれたものが原反(1)に引っ掛
かっていても空気の噴射で落下して排出される。尚、原
反(1)はそのままでは波打っているだめ、適度の引張
力を加えて切シ抜き加工を施した方が理想であり、図示
のものによれば、送シ及び排出の各ローラー(3) (
4) (6) (7)によって緊張力が与えられる。ま
だ、所望する形状のパターンに応じて数値制御装NJ)
ヘプログラミングを入力するか、あるいはサンプルの型
に沿ってヘッドθ■を移動して数値制御装置い)にパタ
ーンを記憶して行なうプレイバック方式による制御を行
なっても良い。
1)に向って投射するヘッドo3を、原反〔1)の送行
方向と平行する横ネジ打α榎と、交差する縦ネジ杆0υ
とによって支承し、各ネジ杆Q4) <1Gに連結した
各モーターo*(1″t)の駆動により、ヘッドa3を
座標のXY軸方向へ移動するようになっていて、レーザ
発信ユニット(ハ)よシ発生するレーザ光#ii On
及びn7J記各モー p−(5)(8)QejQ71ヲ
コ:/ ヒュータによる数値制御装置(イ)の指令で駆
動して、数値制御装置は拳に記憶した数値に従って、原
反(1)を所定距離送り出し、原反(1)の停止時間に
ヘッドθ→を支えるネジ杆αカα9を指定された制御の
基に駆動して、レーザ光線01で原反(1)に所望する
形状を切り扱く。切り抜いた後再び前述の各工程を繰り
返し、例り抜かれた所望形状の面フアスナ−(21)
Hシュートθ1よシコンベアθηヲ経て収納箱(イ)に
収められ、若し@シ抜かれたものが原反(1)に引っ掛
かっていても空気の噴射で落下して排出される。尚、原
反(1)はそのままでは波打っているだめ、適度の引張
力を加えて切シ抜き加工を施した方が理想であり、図示
のものによれば、送シ及び排出の各ローラー(3) (
4) (6) (7)によって緊張力が与えられる。ま
だ、所望する形状のパターンに応じて数値制御装NJ)
ヘプログラミングを入力するか、あるいはサンプルの型
に沿ってヘッドθ■を移動して数値制御装置い)にパタ
ーンを記憶して行なうプレイバック方式による制御を行
なっても良い。
また、面ファスナーの原反(1)はそのループ側とフッ
ク側をそれぞれ別個にして加工位置へ送っても良いが、
加工する際、原反(1)の基布よシレーザ光線を投射し
て切り抜くため、所望する形状が方形であれば問題がな
いが、例えば各辺の長さが異なる三角形の場合には、一
方を反転した状態で切り抜く必要がある。このような形
状の場合は、原反(1)を第2図図示の如くループ側と
フック側を噛合したままで加工位置へ送り込んだ方が有
利である。
ク側をそれぞれ別個にして加工位置へ送っても良いが、
加工する際、原反(1)の基布よシレーザ光線を投射し
て切り抜くため、所望する形状が方形であれば問題がな
いが、例えば各辺の長さが異なる三角形の場合には、一
方を反転した状態で切り抜く必要がある。このような形
状の場合は、原反(1)を第2図図示の如くループ側と
フック側を噛合したままで加工位置へ送り込んだ方が有
利である。
更に第3図に示す例は、原反(1)を巾方向の全長に亘
って切断する方法であって、原反(1)を送シローラー
(3) (4)で連続的または間欠的に送シ、間欠的に
送る場合には停止期間中に、また、連続的に送る場合に
は、ヘッド03をY軸方向へ原反(1)の送りスピード
と所定の相対速度をもって動かしながら、レーザ光線θ
りで原反(1)を送90−ラー(3)(4)の近傍で切
断し、次期の原反(1)の送秒によって先位の切断され
た面ファスナー&I)を押し出すようになっている。
って切断する方法であって、原反(1)を送シローラー
(3) (4)で連続的または間欠的に送シ、間欠的に
送る場合には停止期間中に、また、連続的に送る場合に
は、ヘッド03をY軸方向へ原反(1)の送りスピード
と所定の相対速度をもって動かしながら、レーザ光線θ
りで原反(1)を送90−ラー(3)(4)の近傍で切
断し、次期の原反(1)の送秒によって先位の切断され
た面ファスナー&I)を押し出すようになっている。
尚、第1図及び第3図に示す例は、レーザ光線を投射す
るヘッド03を所望形状に従って移動する手段によるも
のであるが、これを逆に、ヘッドOQの方を固定し、原
反(1)を所望形状に応じて移動して切し抜くことも可
能である。
るヘッド03を所望形状に従って移動する手段によるも
のであるが、これを逆に、ヘッドOQの方を固定し、原
反(1)を所望形状に応じて移動して切し抜くことも可
能である。
従って2この発明による製造方法は、面ファスナーの原
反を加工位置へ送る工程と、加工位置に存在する原反に
レーザ光線を投射すると同時に、レーザ光線と原反とを
相対的に移動する工程とによって、その移動するパター
ンに応じじて所望する形状の面ファスナーが製造される
もので、レーザ光線と原反とを相対的に移動するパター
ンに千差万別があり、移動の仕方によって自由に所望す
る形状のものが製造できるので、たとえ小数量の注文に
対しても、これに応じて即座に製造することが出来、従
来の如く一々形状に応じたパンチなどを製作する必要が
省けるので、安価にしかも迅速に生産される。更に、切
断はレーザ光線によるため、レーザビームの熱によって
切シロがヒートシールされ、切シロが美麗に且つループ
やフックがほつれることがなく、しかも押圧力を受けな
いため、ループやフックが変形する恐れがなく、切り口
の周縁と云えども強い噛合力が得られるものである。
反を加工位置へ送る工程と、加工位置に存在する原反に
レーザ光線を投射すると同時に、レーザ光線と原反とを
相対的に移動する工程とによって、その移動するパター
ンに応じじて所望する形状の面ファスナーが製造される
もので、レーザ光線と原反とを相対的に移動するパター
ンに千差万別があり、移動の仕方によって自由に所望す
る形状のものが製造できるので、たとえ小数量の注文に
対しても、これに応じて即座に製造することが出来、従
来の如く一々形状に応じたパンチなどを製作する必要が
省けるので、安価にしかも迅速に生産される。更に、切
断はレーザ光線によるため、レーザビームの熱によって
切シロがヒートシールされ、切シロが美麗に且つループ
やフックがほつれることがなく、しかも押圧力を受けな
いため、ループやフックが変形する恐れがなく、切り口
の周縁と云えども強い噛合力が得られるものである。
44、図面の簡単な説明
第1図はこの発明による所望形状の面ファスナー製造方
法によって実施し得る装置を示す斜視[ン1.第2図は
本)1コ明の方法で供給される原反を示すl’d+而図
、面3図は本発明の方法による類例を実施しイ(↑る装
置を示す斜視図である。
法によって実施し得る装置を示す斜視[ン1.第2図は
本)1コ明の方法で供給される原反を示すl’d+而図
、面3図は本発明の方法による類例を実施しイ(↑る装
置を示す斜視図である。
(])・・原反、(2)・・原反ロール、 (3)(4
)・・送シローラ、(6)(7)・排出ローラー、(5
) (8) (lcjαの・・モーター、(9)・・加
工部、03・・ヘッド、a枠・・レーザ発信ユニット、
θ1ト・レーザ光線、翰・・数値制御装置、Qυ・・所
望形状の面ファスナー 第1回 ?汐 ?2 第 a 図/、 第8図
)・・送シローラ、(6)(7)・排出ローラー、(5
) (8) (lcjαの・・モーター、(9)・・加
工部、03・・ヘッド、a枠・・レーザ発信ユニット、
θ1ト・レーザ光線、翰・・数値制御装置、Qυ・・所
望形状の面ファスナー 第1回 ?汐 ?2 第 a 図/、 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■)面ファスナーの原反を加工位置へ送り、加工位置で
原反にレーザ光線を投射すると同時に。 レーザ光線と原反とを相対的に平面上において移動せし
め、レーザ光線で原反から所望形状品を切断することを
特徴とする所望形状の面ファスナー製造方法。 2) OiJ記面ファスナーの原反が、ループとフッ
クが噛合って対になっていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の所望形状の面ファヌナー製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57167402A JPS5956993A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 面ファスナ−製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57167402A JPS5956993A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 面ファスナ−製品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5956993A true JPS5956993A (ja) | 1984-04-02 |
JPS611237B2 JPS611237B2 (ja) | 1986-01-14 |
Family
ID=15849033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57167402A Granted JPS5956993A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 面ファスナ−製品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5956993A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60195184U (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-26 | 澁谷工業株式会社 | レ−ザ加工機の加工物排出装置 |
JPS61111691U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-15 | ||
WO1998020767A1 (de) * | 1996-11-09 | 1998-05-22 | Gottlieb Binder Gmbh & Co. | Verfahren und vorrichtung zur herstellung eines haftverschlussteils aus thermoplastischem kunststoff |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP57167402A patent/JPS5956993A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60195184U (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-26 | 澁谷工業株式会社 | レ−ザ加工機の加工物排出装置 |
JPH0428711Y2 (ja) * | 1984-06-06 | 1992-07-13 | ||
JPS61111691U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-15 | ||
WO1998020767A1 (de) * | 1996-11-09 | 1998-05-22 | Gottlieb Binder Gmbh & Co. | Verfahren und vorrichtung zur herstellung eines haftverschlussteils aus thermoplastischem kunststoff |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS611237B2 (ja) | 1986-01-14 |
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