JPS5956827A - 自家発電装置 - Google Patents
自家発電装置Info
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- JPS5956827A JPS5956827A JP57164879A JP16487982A JPS5956827A JP S5956827 A JPS5956827 A JP S5956827A JP 57164879 A JP57164879 A JP 57164879A JP 16487982 A JP16487982 A JP 16487982A JP S5956827 A JPS5956827 A JP S5956827A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は商用電源、とタービン発電機との並列運転時に
タービン発電機から電力会社へ逆送電し、受電しゃ断器
が自動しゃ断するのを防止する自家発電装置に関する。
タービン発電機から電力会社へ逆送電し、受電しゃ断器
が自動しゃ断するのを防止する自家発電装置に関する。
たとえば清掃工場にはごみの焼却熱の有効利用を図る目
的でタービン発電機が設置される。然して常時は商用電
源とタービン発電機は並列運転される。その際、タービ
ン発電機からの発生電力を場内の動力のみに給電する方
法と、場内動力への給電の余剰電力を電力会社に逆送電
して充電益を得る方法がちる。現在は安定な電力が得ら
れないとの理由から前者が多く、この場合は電力会社へ
の逆送電は認められず、逆送電時には受電しゃ断器を自
動しゃ断して逆送電を防止しなければならない。このた
め並列運転時には電力会社から常時一定量の電力、所謂
、場内の負荷変動が起っても逆送電にならない程度の電
力を買電し、不足分のみを゛タービン発電機から給電す
る買電量一定制御が行われる。第１図は従来の買電量一
定制御したときの買電量の変動金示す曲線図である。第
１図においてＨは買電量一定制御をするための買を量の
上限設定値、Ｌは下限設定値、点ａ、ｂ、ｃ、ｄは場内
の所要電力に変動を生じた場合の買電量の変動を示す。
的でタービン発電機が設置される。然して常時は商用電
源とタービン発電機は並列運転される。その際、タービ
ン発電機からの発生電力を場内の動力のみに給電する方
法と、場内動力への給電の余剰電力を電力会社に逆送電
して充電益を得る方法がちる。現在は安定な電力が得ら
れないとの理由から前者が多く、この場合は電力会社へ
の逆送電は認められず、逆送電時には受電しゃ断器を自
動しゃ断して逆送電を防止しなければならない。このた
め並列運転時には電力会社から常時一定量の電力、所謂
、場内の負荷変動が起っても逆送電にならない程度の電
力を買電し、不足分のみを゛タービン発電機から給電す
る買電量一定制御が行われる。第１図は従来の買電量一
定制御したときの買電量の変動金示す曲線図である。第
１図においてＨは買電量一定制御をするための買を量の
上限設定値、Ｌは下限設定値、点ａ、ｂ、ｃ、ｄは場内
の所要電力に変動を生じた場合の買電量の変動を示す。
ｅは買電、ｆは逆送電を示す。給電されている場内負荷
に変動が生じると所要電力が変動する２、点ａは場内所
要電力が増加したことを示す。
に変動が生じると所要電力が変動する２、点ａは場内所
要電力が増加したことを示す。
点すおよび点ｄは減少したことを示す。特に点ｄは点Ｃ
で急激な変動をしたための減少である。いま、所要電力
隈が増加して買電量が上限設定値Ｈ金超え点ａになると
、この増加分に見合った電カフｊＸ並列運転されている
タービン発電機の発生電力で補うためにタービン発電機
の発生電力を増加する。すなわち、タービン発電機の動
力源であるタービンガバナを増方向に制御する。逆に所
要電力が減少Ｉ７買電舅が下限設定値りを超え点すにな
ると、この減少分に見合ってタービン発電機の発生電力
に減少さぜ、買電量が設定中（Ｈ−Ｌ）に入るようにタ
ービン発電機を制御する。即ち、タービンガバナを減方
向に制御する。この場合、場内動力負荷の大容量機が変
動すると点ａ−ｄのように急激な所要電力の変Ｓを起す
。点ｄになると電力は電力会社に逆送電されることにな
り、受電しゃ断器を自動しゃ断し、並列運転を解列（７
なければならない。この逆送電での受電しゃ断器の自動
しゃ断するのを防止するため従来の買電量一定制御では
下限設定値りを高く設定する必要があった。
で急激な変動をしたための減少である。いま、所要電力
隈が増加して買電量が上限設定値Ｈ金超え点ａになると
、この増加分に見合った電カフｊＸ並列運転されている
タービン発電機の発生電力で補うためにタービン発電機
の発生電力を増加する。すなわち、タービン発電機の動
力源であるタービンガバナを増方向に制御する。逆に所
要電力が減少Ｉ７買電舅が下限設定値りを超え点すにな
ると、この減少分に見合ってタービン発電機の発生電力
に減少さぜ、買電量が設定中（Ｈ−Ｌ）に入るようにタ
ービン発電機を制御する。即ち、タービンガバナを減方
向に制御する。この場合、場内動力負荷の大容量機が変
動すると点ａ−ｄのように急激な所要電力の変Ｓを起す
。点ｄになると電力は電力会社に逆送電されることにな
り、受電しゃ断器を自動しゃ断し、並列運転を解列（７
なければならない。この逆送電での受電しゃ断器の自動
しゃ断するのを防止するため従来の買電量一定制御では
下限設定値りを高く設定する必要があった。
設定値を高くすることはタービン発電機の発生電力に余
裕がありながら高価な電力全余分に買電することになる
という不具合があった２゜〔発明の目的〕 本発明はこの点を解消するためになされたもので、場内
動力負荷の大容量機の運転台数を記憶しておき、運転台
数に増・減を生じた時に運転台数の増・減音自動的に判
断し、設定中にかかわらずタービン発電機の発生電力を
前もって制御し、大容量機の変動時に起る制御遅れによ
る受電しゃ断器が自動しゃ断するのを防止する自家発電
装置を提供する事にある。
裕がありながら高価な電力全余分に買電することになる
という不具合があった２゜〔発明の目的〕 本発明はこの点を解消するためになされたもので、場内
動力負荷の大容量機の運転台数を記憶しておき、運転台
数に増・減を生じた時に運転台数の増・減音自動的に判
断し、設定中にかかわらずタービン発電機の発生電力を
前もって制御し、大容量機の変動時に起る制御遅れによ
る受電しゃ断器が自動しゃ断するのを防止する自家発電
装置を提供する事にある。
本発明は商用電源系統から給供される買電電力を予め設
定する買′ｒｒＬ電力設定装置と、商用電源系統に並列
に接続されて負荷に電力を供給する自家発電の発電電力
を検出する発生電力検出装置と、この発生電力検出装置
の出力信号及び買１！電力設定装置の出力信号に依って
自家発電の発電電力を制御する発電電力制御装置と、負
荷の回路をしゃ断するしゃ断器とからなる自家発電装置
に於て、発電電力制御装置の出力信号に依って発電機駆
動用機関の出力調整をする駆動機関制御装置と、この駆
動機関制御装置に対してしゃ断器の引外し信号に依って
優先的に作動する割込回路とを具備した自家発電装置で
ある。
定する買′ｒｒＬ電力設定装置と、商用電源系統に並列
に接続されて負荷に電力を供給する自家発電の発電電力
を検出する発生電力検出装置と、この発生電力検出装置
の出力信号及び買１！電力設定装置の出力信号に依って
自家発電の発電電力を制御する発電電力制御装置と、負
荷の回路をしゃ断するしゃ断器とからなる自家発電装置
に於て、発電電力制御装置の出力信号に依って発電機駆
動用機関の出力調整をする駆動機関制御装置と、この駆
動機関制御装置に対してしゃ断器の引外し信号に依って
優先的に作動する割込回路とを具備した自家発電装置で
ある。
即ち、本発明は商用電、源と発電機とが並列運転する電
力系統において、商用電源から買電電力を設定する装置
と、発電機の発電電力全検出する装装置と、発電様の出
力を制御する装置とから成る電力装置において、電力装
置を組合せ負荷変動時に逆送電により受電しゃ断器が自
動しゃ断するのを防止し、大容量機の変動時に急速制御
するために、大容量機のしゃ断器の開・閉信号全使用し
、通常変動と区別して発電機の発電電力を急速制御する
制御装置全備えたことを特徴とする自家発電装置である
。
力系統において、商用電源から買電電力を設定する装置
と、発電機の発電電力全検出する装装置と、発電様の出
力を制御する装置とから成る電力装置において、電力装
置を組合せ負荷変動時に逆送電により受電しゃ断器が自
動しゃ断するのを防止し、大容量機の変動時に急速制御
するために、大容量機のしゃ断器の開・閉信号全使用し
、通常変動と区別して発電機の発電電力を急速制御する
制御装置全備えたことを特徴とする自家発電装置である
。
本発明は前記のように構成したので商用電源とタービン
発電機の並列運転時の負荷変動によって起る逆送電、に
よる受電しゃ断器が自動しゃ断するのを回避でき、並列
運転が継続でき、同時に買電量一定制御においての下限
設定値を低くすることが可能になり、発電電力を有効に
利用でき節電ができると言う効果がある。
発電機の並列運転時の負荷変動によって起る逆送電、に
よる受電しゃ断器が自動しゃ断するのを回避でき、並列
運転が継続でき、同時に買電量一定制御においての下限
設定値を低くすることが可能になり、発電電力を有効に
利用でき節電ができると言う効果がある。
次に本発明の実施例に就いて説明する。第２図は商用電
源系統１から給供される買電電力を予め設定する買電量
設定装置５と、商用電源系統１に並列に接続されて負荷
に電力を供給する自家発電の発電電力を検出する発生電
力検出装置１０と、発生電力検出装置１０の出力信号１
０Ｂ及び買電電力設定装置５の出力信号５ａに依って自
家発電の発電電力を制御する発電電力制御装置ｌｌと、
負荷の回路をしゃ断するしゃ断器１６とからなる自家発
電装置に於て、発電電力制御装置１１の出力信号ｔｔａ
に依って発電機駆動用機関の出力調整をするタービンガ
バナ制御装置１２と、タービンガバナ制御架ｆｉ１２に
対して負荷しゃ断器１６の引外し信号に依って優先的に
作動する制御装置１８とを具備した自家発電装置を示し
ている。
源系統１から給供される買電電力を予め設定する買電量
設定装置５と、商用電源系統１に並列に接続されて負荷
に電力を供給する自家発電の発電電力を検出する発生電
力検出装置１０と、発生電力検出装置１０の出力信号１
０Ｂ及び買電電力設定装置５の出力信号５ａに依って自
家発電の発電電力を制御する発電電力制御装置ｌｌと、
負荷の回路をしゃ断するしゃ断器１６とからなる自家発
電装置に於て、発電電力制御装置１１の出力信号ｔｔａ
に依って発電機駆動用機関の出力調整をするタービンガ
バナ制御装置１２と、タービンガバナ制御架ｆｉ１２に
対して負荷しゃ断器１６の引外し信号に依って優先的に
作動する制御装置１８とを具備した自家発電装置を示し
ている。
即ち、第２図は本発明の一実施例を示す単線結線図であ
り、第３図は本発明による制御動作を示すフローチャー
トである。
り、第３図は本発明による制御動作を示すフローチャー
トである。
第２図において、■は図示していない電力会社から買電
を受けるだめの受電線、２，７．１３ は計器用変圧
器、３は受電しゃ断器、４，８．１４は変流器、５ｔよ
言１器用変圧器２から電圧要素、変流器４から電流要素
を得て買電量を設定するための買電量設定器、６は図示
していないタービンより駆動されるタービン発電機、９
は発電機用のしゃ断器、１０はタービン発電機６の発生
電力検出装置、１１はタービン発電機６０発生電力を制
御する発電電力制御装置、１２は発電電力制御装置１１
からの信号を受けて図示していないタービンガバナヲ制
御するタービンガバナ制御装置、１５．１６は負荷しゃ
断器、１７は給電を受ける大容量機、１８は大容量機１
７の運転台数を記憶して大容量機の増・減を検出して連
続制御するための制御装置である。
を受けるだめの受電線、２，７．１３ は計器用変圧
器、３は受電しゃ断器、４，８．１４は変流器、５ｔよ
言１器用変圧器２から電圧要素、変流器４から電流要素
を得て買電量を設定するための買電量設定器、６は図示
していないタービンより駆動されるタービン発電機、９
は発電機用のしゃ断器、１０はタービン発電機６の発生
電力検出装置、１１はタービン発電機６０発生電力を制
御する発電電力制御装置、１２は発電電力制御装置１１
からの信号を受けて図示していないタービンガバナヲ制
御するタービンガバナ制御装置、１５．１６は負荷しゃ
断器、１７は給電を受ける大容量機、１８は大容量機１
７の運転台数を記憶して大容量機の増・減を検出して連
続制御するための制御装置である。
商用電源とタービン発電機６の並列運転を行うために第
１図のように買電量設定器５で買電量一定制御を行う。
１図のように買電量設定器５で買電量一定制御を行う。
買電ｍ設定器５で買電量の上限設定値Ｈおよび下限設定
値■７を設け、買電量が設定器（Ｈ−Ｌ ）に入るよう
にタービン発電機６の発生電力を制御する。即ち、図示
していないタービンガバナを制御するが、従来方法によ
ると大容量機が変動すると前述の欠点が伴う。その欠点
を解消するために、制御装置１８を設け、所要電力の変
動が場内動力負荷の大容量機１７の運転台数の増・減に
起因するものかどうかを判断する。即ち、所内軍１カ変
動が負荷しゃ断器１６の開、閉による場合は制御装置１
８に信号を入力する。制御装置１８は大容量機１７の運
転台数の増加或いは減少の信号を連続信号とし、一定時
間継続してタービンガバナ制御装置１２に出力する。発
電電力制御装置１１よりの信号はＯＮ −ＯＦＦ信号で
ある。タービンガバナ制御装置１２は制御装置１８から
信号を優先して出力する。
値■７を設け、買電量が設定器（Ｈ−Ｌ ）に入るよう
にタービン発電機６の発生電力を制御する。即ち、図示
していないタービンガバナを制御するが、従来方法によ
ると大容量機が変動すると前述の欠点が伴う。その欠点
を解消するために、制御装置１８を設け、所要電力の変
動が場内動力負荷の大容量機１７の運転台数の増・減に
起因するものかどうかを判断する。即ち、所内軍１カ変
動が負荷しゃ断器１６の開、閉による場合は制御装置１
８に信号を入力する。制御装置１８は大容量機１７の運
転台数の増加或いは減少の信号を連続信号とし、一定時
間継続してタービンガバナ制御装置１２に出力する。発
電電力制御装置１１よりの信号はＯＮ −ＯＦＦ信号で
ある。タービンガバナ制御装置１２は制御装置１８から
信号を優先して出力する。
従って、第１図点ｃ−ｄのような急激な変動時にも逆送
電により受電しゃ断器が自動しゃ断するのを防１Ｆでき
る。
電により受電しゃ断器が自動しゃ断するのを防１Ｆでき
る。
第３図のフローチャートで本発明の制御動作を説明する
。図において所要電力の変動が大容量機１７の増・減に
起因するものかどうかを判定２１し、大容量機１７以外
に起因する変動であれば発電電力制御装置１１の信号で
通常のタービンガバナのＯＮ −ＯＦＦ制御２２を行う
。
。図において所要電力の変動が大容量機１７の増・減に
起因するものかどうかを判定２１し、大容量機１７以外
に起因する変動であれば発電電力制御装置１１の信号で
通常のタービンガバナのＯＮ −ＯＦＦ制御２２を行う
。
一方、大容量機１７の増・減に起因する変動の場合はタ
ービンガバナを制御装置１８の信号により、設定ｒｌＪ
（Ｈ−Ｌ ）のいかんにかかわらず連続制御２３する。
ービンガバナを制御装置１８の信号により、設定ｒｌＪ
（Ｈ−Ｌ ）のいかんにかかわらず連続制御２３する。
つ捷す、大容量機１７の運転台数の増加であれば、ター
ビン発電機６０発生電力増方向にタービンガバナ金連続
制御する。逆に、運転台数減少であれば、タービンガバ
ナを減方向に連続制御する。連続制御を行う時間は大容
量機１７の容量ｋｗに見合った発生電力量を変動させる
ために必要な時間とする。このように、場内の大容量機
１７の増・減による電力変動時にタービンガバナを連続
制御に切替え制御することによって場内の所要電力の変
動に素早く応答でき、発電電力の制御遅れから起る逆送
電による受電しゃ断器３の自動しゃ断を防止できる。
ビン発電機６０発生電力増方向にタービンガバナ金連続
制御する。逆に、運転台数減少であれば、タービンガバ
ナを減方向に連続制御する。連続制御を行う時間は大容
量機１７の容量ｋｗに見合った発生電力量を変動させる
ために必要な時間とする。このように、場内の大容量機
１７の増・減による電力変動時にタービンガバナを連続
制御に切替え制御することによって場内の所要電力の変
動に素早く応答でき、発電電力の制御遅れから起る逆送
電による受電しゃ断器３の自動しゃ断を防止できる。
なお、本発明はごみ焼却プラントに限定されることなく
、−膜面用電源と発電機とが並列運転される電力系統全
般に適用されることは勿論である。
、−膜面用電源と発電機とが並列運転される電力系統全
般に適用されることは勿論である。
第１図は従来の買電量一定制御時の変動例を示す説明図
、第２図は本発明の一実施例を示す単線結線図、第３図
は本発明による制御動作を示すフローチャート図である
。 １・・・受電線 ２，７．１３ ・・・計器
用変圧器３・・・受電しゃ断器 ４，８．１４ ・
・・変流器５・・・買電量設定器 ６・・・タービン
発電機９・・・発電機用しゃ断器 １０・・・発生電力検出装置 １１・・・発電電力制御装置 １２・・・タービンガバナ制御装置 １５．１６・・・負荷しゃ断器
、第２図は本発明の一実施例を示す単線結線図、第３図
は本発明による制御動作を示すフローチャート図である
。 １・・・受電線 ２，７．１３ ・・・計器
用変圧器３・・・受電しゃ断器 ４，８．１４ ・
・・変流器５・・・買電量設定器 ６・・・タービン
発電機９・・・発電機用しゃ断器 １０・・・発生電力検出装置 １１・・・発電電力制御装置 １２・・・タービンガバナ制御装置 １５．１６・・・負荷しゃ断器
Claims (1)
- 商用電源系統から給電される買電電力を予め設定する買
電電力設定装置と、前記商用電源系統に並列に接続され
て負荷に電力を供給する自家発電の発電軍、力を検出す
る発生電力検出装置と、この発生電力検出装置の出力信
号及び前記買電電力設定装置の出力信号に依って前記自
家発電の発電電力を制御する発電電力制御装置と、負荷
の回路をしゃ断するしゃ断器とからなる自家発電装置に
於て、前記発電電力制御装置の出力信号に依って発Ｍ１
機駆動用機関の出力調整をする駆動機関制御装置と、こ
の駆動機関制御装置に対して前記しゃ断器の引外し信号
に依って優先的に作動する割込回路とを具備した自家発
電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57164879A JPS5956827A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 自家発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57164879A JPS5956827A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 自家発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956827A true JPS5956827A (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=15801640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57164879A Pending JPS5956827A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 自家発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956827A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62207147A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-11 | ダイハツデイ−ゼル株式会社 | 発電システム |
| JPH02146935A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | 自家用発電設備の出力制限装置 |
| JPH02262850A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-10-25 | Shinko Electric Co Ltd | 系統連系発電機の逆潮流防止方法 |
| JPH0314930U (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-14 | ||
| JPH044729A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-09 | Hokkaido Riyokaku Tetsudo Kk | 系統連系発電装置の逆潮流防止装置 |
| JPH11289671A (ja) * | 1998-04-03 | 1999-10-19 | Rengo Co Ltd | 電力並列供給システムの制御方法 |
| JP2001069669A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-16 | Hitachi Ltd | 受電電力の制御装置 |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP57164879A patent/JPS5956827A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62207147A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-11 | ダイハツデイ−ゼル株式会社 | 発電システム |
| JPH02146935A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | 自家用発電設備の出力制限装置 |
| JP2501887B2 (ja) * | 1988-11-29 | 1996-05-29 | 三菱電機株式会社 | 自家用発電設備の出力制限装置 |
| JPH02262850A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-10-25 | Shinko Electric Co Ltd | 系統連系発電機の逆潮流防止方法 |
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| JPH11289671A (ja) * | 1998-04-03 | 1999-10-19 | Rengo Co Ltd | 電力並列供給システムの制御方法 |
| JP2001069669A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-16 | Hitachi Ltd | 受電電力の制御装置 |
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