JPS5956622A - コンロ用温度センサ - Google Patents
コンロ用温度センサInfo
- Publication number
- JPS5956622A JPS5956622A JP58141359A JP14135983A JPS5956622A JP S5956622 A JPS5956622 A JP S5956622A JP 58141359 A JP58141359 A JP 58141359A JP 14135983 A JP14135983 A JP 14135983A JP S5956622 A JPS5956622 A JP S5956622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- item
- temperature sensor
- sensor
- heat
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/12—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C3/126—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は温度センサを有するガスコンロトこ関するもの
である。
である。
従来例の構成とその問題点
炊事用ガス器具で被加熱容器の底面温度を検知して火力
を制御するものに、ガス自動炊飯器−やガス菟ぶら鍋な
どが既に実用されているが、これ等は単能の器具として
設i−1され、専門の容器を用いるもので、自刃制御手
段により、おおむね温度制御の口約を果している。一方
ガスコンロにおいでは、使用される容器の形状およびザ
イズか不揃であり且、炊事の内容によって制御温度も広
範囲にわたるため、他力制御による熱応答性の優れた温
度センサが必要である。この昌度センザに容器からの煮
こぼれ汁や伝わってくる油によって、これらがかた甘り
固着し、温度上ンーリーが動作不良となり、容器の載置
時に容器底面と温度上ンヤが、十分な接触をしない欠点
を有していた。
を制御するものに、ガス自動炊飯器−やガス菟ぶら鍋な
どが既に実用されているが、これ等は単能の器具として
設i−1され、専門の容器を用いるもので、自刃制御手
段により、おおむね温度制御の口約を果している。一方
ガスコンロにおいでは、使用される容器の形状およびザ
イズか不揃であり且、炊事の内容によって制御温度も広
範囲にわたるため、他力制御による熱応答性の優れた温
度センサが必要である。この昌度センザに容器からの煮
こぼれ汁や伝わってくる油によって、これらがかた甘り
固着し、温度上ンーリーが動作不良となり、容器の載置
時に容器底面と温度上ンヤが、十分な接触をしない欠点
を有していた。
発明の目的
本発明は、ガスコンロに温度制御装置を有し、コノ/!
i’、度ff1ll ?dll装置な;11、被加熱容
器数(底面)ta1度を検知さぜる(′調度センサと電
気回路どよりhす、温19]センーリ−か、被加熱容器
から、煮こほれによる汁や、イI、わってきた油によ−
、−C1固着し、作動4く良を(1)j止することを目
的とする3、発明の構成 本発明によるコンロ用毘度センザは被加熱容器外底面の
温度を検知するl黒度センザ感熱部と温度センザ案内ン
ヤフ1への各々な別個の弾性体で支持するとともに、案
内シャフト上を−1−下動iiJ能に支持するセンザ数
例台上面のガイド孔部を上方−・突設し、そのガイド孔
部の外径を案内/−\・フ)−に固設しプこスプリング
受けの外径より同等以下としたべIIJ成である。
i’、度ff1ll ?dll装置な;11、被加熱容
器数(底面)ta1度を検知さぜる(′調度センサと電
気回路どよりhす、温19]センーリ−か、被加熱容器
から、煮こほれによる汁や、イI、わってきた油によ−
、−C1固着し、作動4く良を(1)j止することを目
的とする3、発明の構成 本発明によるコンロ用毘度センザは被加熱容器外底面の
温度を検知するl黒度センザ感熱部と温度センザ案内ン
ヤフ1への各々な別個の弾性体で支持するとともに、案
内シャフト上を−1−下動iiJ能に支持するセンザ数
例台上面のガイド孔部を上方−・突設し、そのガイド孔
部の外径を案内/−\・フ)−に固設しプこスプリング
受けの外径より同等以下としたべIIJ成である。
実施例の説明
本発明(・」−1この問題を改善したもので、以下。
本発明の一実施例を図面とどもに説明する3゜第1図は
本発明をガス20コンロ1の左方ハープ−2に実施した
宗1視図で、温度センサ3と遮熱筒4及びコトク5の位
置を示す、。
本発明をガス20コンロ1の左方ハープ−2に実施した
宗1視図で、温度センサ3と遮熱筒4及びコトク5の位
置を示す、。
第2図は被加熱容器6か載置された状態の関係図で温度
センサ3は被加熱容器6で下動し外a; ifiと弾性
接触し、被加熱容器6の外底i’l id:バーナ2に
取・1月けられた薄板のステンレスで作られた通風孔の
ある遮熱筒4と僅かな隙きかあるよう、コトり5に載置
されている。
センサ3は被加熱容器6で下動し外a; ifiと弾性
接触し、被加熱容器6の外底i’l id:バーナ2に
取・1月けられた薄板のステンレスで作られた通風孔の
ある遮熱筒4と僅かな隙きかあるよう、コトり5に載置
されている。
第3図は温度センサ3の構成を示す断面図で、バーナ2
、遮熱筒4の中央に温度センサ3があり2[」コンロ1
のバーナバリアにビス8で固定されたセンザ数例台9の
挿入孔10,10′にパイプよりなる案内シー\・フト
11を挿入し割ピン12て抜けを防き、案内シャフトス
プリング受け13とセンサ取イ」台9の間にスプリング
14を入れ常に案内ンヤフト11を」一方に押し上げて
いる。
、遮熱筒4の中央に温度センサ3があり2[」コンロ1
のバーナバリアにビス8で固定されたセンザ数例台9の
挿入孔10,10′にパイプよりなる案内シー\・フト
11を挿入し割ピン12て抜けを防き、案内シャフトス
プリング受け13とセンサ取イ」台9の間にスプリング
14を入れ常に案内ンヤフト11を」一方に押し上げて
いる。
ここで、センサ取イ」台9の挿入孔10 、10’は第
5図に示す如く、中火10104個所で、案内シャフト
11をガイドし、4隅102を拡げてなる孔形状である
。さらに、第4図に上面の挿入孔10のガイド孔部91
を円形に上方へ突設してなる。92.92’は、ビス8
の取付孔を示す。スゲリンク受け13に、Jl、上方に
傾j′:(させている。スプリング14rJ:、スゲリ
ンク受13の内イ則と、センーリー取イζj台9のガイ
)・孔部91の外側に入り、従って、1−力に12、案
内ンヤ71・11より少し大径で、干°方が裾拡りとな
っている。ここでスゲリンク受け13の夕1径より、セ
ンザ取イマ1台9のガイド孔部91の外径を同等以トと
なしている。尚、9.11゜13.14は、ずべてスデ
ンレス製である。案内シャフト11は、上嬬に張出部1
5を設け、該張出部15の上面d1.2〜4個所の突出
片16を有している。17は裾板のスデンレス製の感熱
ヘッドで、複数個所に爪18を下端に有している。19
U11、張出部15と感熱ヘッド17間に設けたスプリ
ングで、感熱ヘッド17−」−面に伺勢している。
5図に示す如く、中火10104個所で、案内シャフト
11をガイドし、4隅102を拡げてなる孔形状である
。さらに、第4図に上面の挿入孔10のガイド孔部91
を円形に上方へ突設してなる。92.92’は、ビス8
の取付孔を示す。スゲリンク受け13に、Jl、上方に
傾j′:(させている。スプリング14rJ:、スゲリ
ンク受13の内イ則と、センーリー取イζj台9のガイ
)・孔部91の外側に入り、従って、1−力に12、案
内ンヤ71・11より少し大径で、干°方が裾拡りとな
っている。ここでスゲリンク受け13の夕1径より、セ
ンザ取イマ1台9のガイド孔部91の外径を同等以トと
なしている。尚、9.11゜13.14は、ずべてスデ
ンレス製である。案内シャフト11は、上嬬に張出部1
5を設け、該張出部15の上面d1.2〜4個所の突出
片16を有している。17は裾板のスデンレス製の感熱
ヘッドで、複数個所に爪18を下端に有している。19
U11、張出部15と感熱ヘッド17間に設けたスプリ
ングで、感熱ヘッド17−」−面に伺勢している。
なお、感熱ヘッド17(d、スプリング1って、飛び出
ないよう、張出部16に入れた後、爪18を折曲げて、
抜は止めを行う。更に、感熱ヘッド17は、感熱ヘッド
1了の爪18と張出部15てスプリング19によって弾
性保持され、張出部15と感熱ヘッド1了とは、スライ
ド可能な間隙2oを有して感熱へラド17を規i1i’
lさせ/こ範囲内て[可動てきるようなっている1、 スプリング受13と張出部15)、J5、共(′こ、案
内ンヤフト11に溶接されている。感熱ヘッド17とス
プリング受け13の外径(・−ニスプリング受け13の
方が感熱ヘッド17より同等以」二に形成されている。
ないよう、張出部16に入れた後、爪18を折曲げて、
抜は止めを行う。更に、感熱ヘッド17は、感熱ヘッド
1了の爪18と張出部15てスプリング19によって弾
性保持され、張出部15と感熱ヘッド1了とは、スライ
ド可能な間隙2oを有して感熱へラド17を規i1i’
lさせ/こ範囲内て[可動てきるようなっている1、 スプリング受13と張出部15)、J5、共(′こ、案
内ンヤフト11に溶接されている。感熱ヘッド17とス
プリング受け13の外径(・−ニスプリング受け13の
方が感熱ヘッド17より同等以」二に形成されている。
感熱へラド17の下は、耐熱fl f−21て、感熱ヘ
ッド17と接触を少なくずべく丸くしである。
ッド17と接触を少なくずべく丸くしである。
22は温度センサの基本である被覆さt ′−熱?If
χ1で、感熱ヘット17の凹部と企1(合金23で溶接
され、反対の端は、電気回路(図21”: 、)jず)
と接続さ才tている スプリング14とスプリング19の強さくLユ、少しで
あるが011者を強くしである。
χ1で、感熱ヘット17の凹部と企1(合金23で溶接
され、反対の端は、電気回路(図21”: 、)jず)
と接続さ才tている スプリング14とスプリング19の強さくLユ、少しで
あるが011者を強くしである。
以上の如く温度センサ3をにじめ各部はf14成されて
いる1、次に実施例につき働きを説明する1゜一般に家
庭で使用している被加熱容器数は外底面が真の平面であ
るとは限らない3.父器具組立上各部品の精度からして
g熱へ71・1γの表面と=111jに接触するとも限
らない。そこで若し、′4:加熱芥藩6外底而と感熱へ
71・17との接触に顛きができ/仁とすると、感熱ヘ
ット17は被加熱容器6の外底面どの間の熱の受授に1
−充分とは飄えない。
いる1、次に実施例につき働きを説明する1゜一般に家
庭で使用している被加熱容器数は外底面が真の平面であ
るとは限らない3.父器具組立上各部品の精度からして
g熱へ71・1γの表面と=111jに接触するとも限
らない。そこで若し、′4:加熱芥藩6外底而と感熱へ
71・17との接触に顛きができ/仁とすると、感熱ヘ
ット17は被加熱容器6の外底面どの間の熱の受授に1
−充分とは飄えない。
従ってバーナ2よりの炎の輻射、対流−1大部分は遮熱
筒4で防くが少量の熱分によりスデンレス製の遮熱筒4
の上の隙間より加熱さ扛、被加熱容器6タ1底而より高
’IRAとなり、指定温度に夕I底面がならない前に作
動することにある。従って温度に対ノーる信頼ゼ1:か
薄れることになり調理用器具としての温度センーリ−3
と(イては用をなさないことになる3、そとて本発明は
、感熱へット17に、被加熱容器6の列底面が傾飽して
接触しても、先づ前記外1八而に、+(1)って感熱ヘ
ット17目スプリング19を圧縮して密接する。
筒4で防くが少量の熱分によりスデンレス製の遮熱筒4
の上の隙間より加熱さ扛、被加熱容器6タ1底而より高
’IRAとなり、指定温度に夕I底面がならない前に作
動することにある。従って温度に対ノーる信頼ゼ1:か
薄れることになり調理用器具としての温度センーリ−3
と(イては用をなさないことになる3、そとて本発明は
、感熱へット17に、被加熱容器6の列底面が傾飽して
接触しても、先づ前記外1八而に、+(1)って感熱ヘ
ット17目スプリング19を圧縮して密接する。
次にスプリング14は同19より強いのて被加熱容器6
の重さを受けて、案内シャフト11かスプリング14を
圧縮し、センザ数例台9の10゜10’の孔の中へ真直
ぐ押し下げられる。
の重さを受けて、案内シャフト11かスプリング14を
圧縮し、センザ数例台9の10゜10’の孔の中へ真直
ぐ押し下げられる。
ヒンザ取イ・1台9の孔10,10′はある距離を置い
て中央101の4個所の僅かな隙間で案内、ヤフト11
を上下可動にしているのて購振れし5てcl動しにくい
ことのないよう作られている。
て中央101の4個所の僅かな隙間で案内、ヤフト11
を上下可動にしているのて購振れし5てcl動しにくい
ことのないよう作られている。
従って、被加熱容器6の外底面は傾いて感熱へット17
に接触しても、その外底面には弱い力のスプリング19
か常に’i!li l’を接触をした状態で密接し、次
で容器6の重さを受けてセンザ数例台9の10 、10
′の孔がカイトとなり、垂直にスプリング14を下方に
動かずことかできるものである。
に接触しても、その外底面には弱い力のスプリング19
か常に’i!li l’を接触をした状態で密接し、次
で容器6の重さを受けてセンザ数例台9の10 、10
′の孔がカイトとなり、垂直にスプリング14を下方に
動かずことかできるものである。
即ち被加熱容器6の外底面と感熱へ−21・17との接
触と、ゴトり5に載置する丑での下動の働きの2つのス
プリングに分割し、常に正しい温度ギャノテする温度セ
ンサ3の動きをすることかできる構成を得ることができ
る。
触と、ゴトり5に載置する丑での下動の働きの2つのス
プリングに分割し、常に正しい温度ギャノテする温度セ
ンサ3の動きをすることかできる構成を得ることができ
る。
寸だ、被加熱容器6を前述し/ね如く、温度センサ3に
載置し、容器6が、中火に位置しなく、前後左右方向に
ずらされても、容器6のずらず力が感熱ヘッド17上面
にかかり、寸だ、スプリング19も同様に感熱へラド1
フ上面にイ」勢しているだめ、力のモーメント差が生じ
なく、両者の接触も悪くならないで、常(l(=、感熱
へノド1(は密接しまた寸捷容器6の外底面に追随する
。、 fjE−、て、容器6が傾いて載置され/こり、
載置後、ずらされても、容器6外底面とiRJfセセン
3とは、密接され、常に良/jfな温度感知を行う。
載置し、容器6が、中火に位置しなく、前後左右方向に
ずらされても、容器6のずらず力が感熱ヘッド17上面
にかかり、寸だ、スプリング19も同様に感熱へラド1
フ上面にイ」勢しているだめ、力のモーメント差が生じ
なく、両者の接触も悪くならないで、常(l(=、感熱
へノド1(は密接しまた寸捷容器6の外底面に追随する
。、 fjE−、て、容器6が傾いて載置され/こり、
載置後、ずらされても、容器6外底面とiRJfセセン
3とは、密接され、常に良/jfな温度感知を行う。
次に、容器6からの煮こ汀れ石−や、伝わってくる油が
Wn’t IJJIセンサ3に流れてくる。しかしなが
ら感熱ヘッド17の外径より、スプリング受げ13の列
後を同等以上しこ、スプリング受け13の外径より、セ
ンザ取(=J台9の突設し/こガイド孔部91の外径を
同等以下にしている/ζめ、油や煮こ/分れ7+1〆;
j2、感熱へノド17から、スプリング受ケ13に踵、
干シ、更に、センザ取イづ台9のガイド孔部91外へと
流下する1、スプリング受け13rよ、下方にf頃序1
しているだめ流下をよくし、スプリング受も下方で裾拡
がりのプζめ、これらの流下物は何着されず、落下しガ
イド孔部91も上方に突設しているだめ、挿入孔10へ
も流れない。更に、挿入化10 、10’は中央101
の4個所で案内ツヤノド11を良/jfにガイドしつつ
、四隅102を拡げている孔形状のだめ、万−流れてき
ても、流71L易くなっている。
Wn’t IJJIセンサ3に流れてくる。しかしなが
ら感熱ヘッド17の外径より、スプリング受げ13の列
後を同等以上しこ、スプリング受け13の外径より、セ
ンザ取(=J台9の突設し/こガイド孔部91の外径を
同等以下にしている/ζめ、油や煮こ/分れ7+1〆;
j2、感熱へノド17から、スプリング受ケ13に踵、
干シ、更に、センザ取イづ台9のガイド孔部91外へと
流下する1、スプリング受け13rよ、下方にf頃序1
しているだめ流下をよくし、スプリング受も下方で裾拡
がりのプζめ、これらの流下物は何着されず、落下しガ
イド孔部91も上方に突設しているだめ、挿入孔10へ
も流れない。更に、挿入化10 、10’は中央101
の4個所で案内ツヤノド11を良/jfにガイドしつつ
、四隅102を拡げている孔形状のだめ、万−流れてき
ても、流71L易くなっている。
従って、温度センサ3はスズリンク14やセンサ取付台
9の挿入孔10,10′と案内シャフト11のスライド
面等の作動部へ煮こぼれ汁や油が流れないので、固着し
て作動不良(スライドしない)を起さない。よって、容
器6と温度センサ3は、長期間、ガスコンロを使用して
も、煮こ頌れ汁や油で、固着し作動しなくならずに、常
に、良&7な接触で黒部するため、誤動作がない3、発
明の効果 本発明によるコンロ用温度センサ(d、被加熱容器外底
面の温度を検知する温度センーリー感熱部と温度センザ
案内ンヤフトの各々を別個の弾性体で支持するとともに
、案内シャフト上を上下動可能に支持するセンサ取付台
上面のガイド孔部を上方へ突設し、そのガイド孔部の夕
1径を案内シャフトに固設したスプリング受けの外径よ
り同等以下と(−た構成であるって、温度センサは、長
期間ノノスコンロを使用しても、被加熱容器からこはg
る煮こ1′:Iれによる/1゛や1八わ、できだ油によ
って生じる固Ji父・作動不良を[υjすることかでき
常に良好な接触て篩部、するため1;呉動作が在いとい
う効果を奏する。
9の挿入孔10,10′と案内シャフト11のスライド
面等の作動部へ煮こぼれ汁や油が流れないので、固着し
て作動不良(スライドしない)を起さない。よって、容
器6と温度センサ3は、長期間、ガスコンロを使用して
も、煮こ頌れ汁や油で、固着し作動しなくならずに、常
に、良&7な接触で黒部するため、誤動作がない3、発
明の効果 本発明によるコンロ用温度センサ(d、被加熱容器外底
面の温度を検知する温度センーリー感熱部と温度センザ
案内ンヤフトの各々を別個の弾性体で支持するとともに
、案内シャフト上を上下動可能に支持するセンサ取付台
上面のガイド孔部を上方へ突設し、そのガイド孔部の夕
1径を案内シャフトに固設したスプリング受けの外径よ
り同等以下と(−た構成であるって、温度センサは、長
期間ノノスコンロを使用しても、被加熱容器からこはg
る煮こ1′:Iれによる/1゛や1八わ、できだ油によ
って生じる固Ji父・作動不良を[υjすることかでき
常に良好な接触て篩部、するため1;呉動作が在いとい
う効果を奏する。
4、図面の1′ハ’i +l’i−な説明第1図シ:1
.不発明を実施し/ζカスコンロのfI睨図、第2図に
1、回ガスコンロに被加熱容器を載置した時の[す4係
を示す図、第3図は、同22部温度センザ取(くjの拡
大断面図、第4図d1、本発明のセンザ取Lj台の↑゛
1祝1ン1、第5図はセンサ取f□1台の挿入孔の拡大
図である1゜ 1 ガスコンロ、3 温度センソ−16・被加熱容
器、9・・ センザ取(”J台、91 ツノイト孔部
、10,1.0’・・・・挿入孔、101 ・・中央、
102 ・四隅、11・−案内シャフト、13・・・
スプリング受け、14・・・・スプリング、17−・感
熱ヘッド。
.不発明を実施し/ζカスコンロのfI睨図、第2図に
1、回ガスコンロに被加熱容器を載置した時の[す4係
を示す図、第3図は、同22部温度センザ取(くjの拡
大断面図、第4図d1、本発明のセンザ取Lj台の↑゛
1祝1ン1、第5図はセンサ取f□1台の挿入孔の拡大
図である1゜ 1 ガスコンロ、3 温度センソ−16・被加熱容
器、9・・ センザ取(”J台、91 ツノイト孔部
、10,1.0’・・・・挿入孔、101 ・・中央、
102 ・四隅、11・−案内シャフト、13・・・
スプリング受け、14・・・・スプリング、17−・感
熱ヘッド。
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図
図 第2図 第3図 第4図
Claims (3)
- (1)被加熱容滞夕1底而の温度を検知する温度セン゛
すA&熱部ノニ温度センーリ−案内シャフトの各々を別
個のツ1)冒1[体て支(−〒するとともに、案内ンヤ
フト、lを−11:動可能に支持するセンザ取付台十面
のガイド孔部を14カー\突設し、そのガイド孔部の外
径を案内ン−\・フトに固設したスプリング受けの外径
より同等以十としたコンロ用1黒度センザ - (2)センツー取旬台の案内ンー)・フト挿入孔ケ」、
中央で案内/ドツトをガイj・し、四隅を拡げた形状と
Lノこ!1旨′1晶求の範囲第1項記I敗のコンロ用篇
度セン−す 3゜ - (3)案内/−)・フトに固設したスプリング受けを下
方にut+ 4’lさぜ、その外径を温度センサ感熱部
の感熱ヘットの外径より同等以」二となしlコHl+4
++に′F請求のfiik囲第1項第1項記載ロ用温度
センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58141359A JPS5956622A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | コンロ用温度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58141359A JPS5956622A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | コンロ用温度センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5956622A true JPS5956622A (ja) | 1984-04-02 |
JPS6114416B2 JPS6114416B2 (ja) | 1986-04-18 |
Family
ID=15290143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58141359A Granted JPS5956622A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | コンロ用温度センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5956622A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0337303U (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-11 | ||
US6951997B2 (en) | 2002-07-26 | 2005-10-04 | Ark-Les Corporation | Control of a cooktop heating element |
US7420142B2 (en) | 2002-07-26 | 2008-09-02 | Illinois Tool Works, Inc | Power control module for electrical appliances |
-
1983
- 1983-08-01 JP JP58141359A patent/JPS5956622A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0337303U (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-11 | ||
US6951997B2 (en) | 2002-07-26 | 2005-10-04 | Ark-Les Corporation | Control of a cooktop heating element |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6114416B2 (ja) | 1986-04-18 |
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