JPH01160511A - 深い油フライなべ用温度プローブ装置 - Google Patents

深い油フライなべ用温度プローブ装置

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JPH01160511A
JPH01160511A JP28559688A JP28559688A JPH01160511A JP H01160511 A JPH01160511 A JP H01160511A JP 28559688 A JP28559688 A JP 28559688A JP 28559688 A JP28559688 A JP 28559688A JP H01160511 A JPH01160511 A JP H01160511A
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cooking
temperature
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frying pan
wall
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Mario Pasquini
マリオ パスクイニ
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FOOD AUTOM SERVICE TECHNIC Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は高圧フライなべや開放形フライなべのような
深い油フライなべに使用され、調理コンピュータに温度
データを供給して、調理時間の長さおよびフライなべ内
の調理媒体の温度を制御する深い油フライなべ用温度プ
ローブ装置に関する。プローブはフライなべの側壁を貫
通し、調理時に食品バスケットが占める範囲内に設けた
固定導入口を通って油中に入り込み、一方プローブの温
度感知部が導入口の方向に対して折り曲げられていて、
加熱部材から離間すると共に内部の金属部分と接触しな
いようになっている。
従来の技術 深い油フライなべは、良質の食品を迅速に調理するのに
不可欠である。温度感知プローブは上記のようなフライ
なべの一体部分をなし、調理コンピュータに接続して調
理時間の長さおよびフライなべ内の調理液の温度を調節
して調理の成果を高めている。
しかしながら、従来のプローブは、調理サイクルを通じ
て深い油調理媒体についての最適温度データを与えて、
適切な調理温度を維持するのに充分であるとは言えない
。特に、公知のプローブの多くは、油フライなべの片側
に配置され、調理用油の液面を通って該調理用油に入り
込んでいる(例えばウィツトの米国特許第3 、866
 。
472号参照)。上記配置によると、プローブは食品バ
スケットの機械的歪みの影響を受けてしまう。
また、調理用油の液面よりも僅かに下方の食品バスケッ
ト頂部近辺に設けたプローブが検出できる媒体温度は、
フライなべに挿入した冷凍食品が熱を奪うため、最適温
度よりも低い。
逆に、食品バスケットの調理領域よりも下方に設けたプ
ローブは、なべの底付近の加熱部材からの放射熱を検出
するので、最適温度よりも高い温度を検出してしまう。
加熱した油は対流特性、伝導特性とも良くないので、調
理媒体中に感知プローブを正しく配置するのが困難であ
る。その結果、上記装置では加熱部材の遮断が遅すぎた
り早すぎたりしてしまう。
発明が解決しようとする課題 ボルスタの米国特許第4,503,320号「深い調理
油の温度制御装置」に、上記の問題点を解決する1つの
方法が記載されている。この装置では、深い油フライな
べの頂面近辺に細長い温度感知プローブ22を設け、こ
のプローブをなべの底部に向は下方へ延在させ、さらに
、電気ヒータ20に隣接させ底部壁に沿って延在させて
いる。
プローブ22は、該プローブを取り付は板16上に支持
するための支持部分34を有している。プローブの感知
部分36の長さのうち、直立脚部40がなべ底部の真上
の油の温度を検出し、第2脚部42がヒータの極く近辺
の熱放射温度を検出するようになっている。ヒータ20
から感知部分へ供給される熱の温度と、熱シャント44
によって関係づけられた上記2つの検出温度は平均化さ
れ、フライなべの調理温度の制御に用いられる。
上記ボルスタの感知プローブでは、油の平均温度を得る
ための、各種部品間の関係が厳しいのでプローブを高精
度で作製しなければならない。さらに、プローブの第2
脚部に隣接するヒータ部からの熱放射が、測定平均温度
に悪影響を及ぼすため最適調理温度よりも高い温度を検
出して、調理が完了する前にヒータが遮断してしまう。
さらに、プローブの取り付は板と支持部分とに熱が伝わ
るため放熱部が形成され、調理用油内のプローブ第1脚
部による温度検出の妨げとなる。また、プローブが検出
する温度は、ヒータの真上の隣接油の温度であり、調理
域内の最適調理温度を検出できない。
他の特許は感知プローブに調理コンピュータを組み合わ
せて、深いフライなべの中に最適調理状態を実現するこ
とを試みている。ワオーフおよびウオーフ他の米国特許
第4,437,159号、4゜663.710号、4,
672,540号では、調理コンピュータと共に使用さ
れる温度プローブが、食品バスケットが占有する範囲よ
りも下方で電気ヒータの付近に設けられ、調理温度に対
する調理時間の調節を行なう。しかし、上記特許のプロ
ーブが検出した温度データはヒータからの熱放射を含む
から、検出データを補正しなければ最適調理時間が得ら
れない。
ダビスの米国特許第4,549,527号に記載された
フライなべ中の調理油温度検出装置では、側方の導入口
からフライなべの内部へ延在する温度プローブに制御回
路を接続している。この従来装置の場合、検出温度デー
タから調理時間の長さを求めることができない。
したがって、従来の技術に基づく限り、食品バスケット
が占有する範囲内に設けた固定導入口を通って、調理媒
体中に入り込んだ温度感知プローブを、該固定導入口の
方向に対して折り曲げて内部の金属部分と接触しないよ
うにit!置することによって、調理媒体の温度データ
を得て調理時間および調理温度を制御するものは想到し
得ない。
この発明の目的は、調理コンピュータへ温度データを供
給して、調理温度だけでなく調理時間の長さも制御する
温度プローブ装置を提供するにある。
この発明の他の目的は、深い油フライなべでの調理時に
食品バスケットが占有する範囲内の調理領域中の調理用
油温度を検出して、深いなべて調理される食品に対する
最適調理サイクルを確保することにある。
課題を解決するための手段 この発明によると、上記の目的を達成するための温度感
知プローブは、深い油フライなべの内壁を貫通し1食品
バスケットが占有する範囲内でフライなべの壁に設けた
固定導入口を通って、調理媒体に入り込んだ一端部と、
調理コンピュータに取り付けられた反対側端部とを有す
る。プローブの感知部は導入口の方向に対して折り曲げ
られ、フライなべの内部の金属部分と接触することはな
い。
調理媒体中のプローブを導入口から離間させて1着脱自
在に装着するので放熱部を形成することがない。
また間隔部材手段によって、食品バスケットをフライな
べの中心に位置決し、プローブの感知部と食品バスケッ
トとの間の接触を防止している。
プローブの温度感知部の最適長さは、該感知部とフライ
なべの内壁との間の距離の少なくとも2倍である。プロ
ーブを介して温度変化を受けない可撓性リード線によっ
て、温度感知部を調理コンピュータに接続し、このコン
ピュータが温度信号に基づき、調理時間の長さおよび調
理媒体の温度の制御データを与えるようにするとよい。
実施例 以下、実施例によりこの発明の詳細な説明する。
第1図〜第4図はこの発明の1実施例を示す。
第1図に示すように、調理媒体を加熱、保持する深い油
フライなべ1は円柱状をなし、その底部に電気またはガ
ス加熱部材8を具備している。
液体調理媒体4の液面3以下の深い所で、揚げ物にされ
る食品を保持する食品バスケット2は、図示のようにフ
ライなべの中心部に配置される。
ここでフライなべとはレストランでファーストフード調
理に普通使用されるような高圧フライなべ、若しくは開
放形フライなべである。
温度プローブ装置5は一方の端部6と反対側端部7とを
有し、好ましくは金属製とするが適宜他の材料で形成す
ることもできる。第1図、第2図の実施例ではプローブ
装置はL字状に形成されていて、一方の端部6からフラ
イなべの内壁13の固定導入口10を通って調理媒体4
内に延び、媒体4内に位置する反対側端部7は、導入口
10の方向に対して折り曲げられてL字形の底辺を形成
している。プローブの反対側端部7内に配設された温度
感知部11が、該感知部の全体に跨がる調理媒体の温度
を検出し、そのデータを可撓性リード線21を介して調
理コンピュータ20へ供給する。
調理媒体4内で温度感知部11が折曲配置されているの
で、プローブ5のどの部分もフライなべの内部金属部分
に接触することがない。特に、感知部11はフライなべ
1の内壁13から離間し、その離間距離の少なくとも2
倍の長さを有する。
より具体的には、プローブの端部7内の温度感知部11
はフライなべの内壁イ3に対して平行であり、内壁13
から少なくとも25.4mm(1インチ)眉間して調理
媒体4内に位置し、その両端間の長さが少なくとも50
.8m(2インチ)である。第3図、第4図に示すよう
に、プローブ5の残余部分Aは、たかだか50.8+m
+(2インチ)でプローブ5の全長は101.6nwa
(4インチ)程度である。
第3図、第4図に示すように、プローブ装置5に最適な
長さは、50.8+nm(2インチ)から101゜6m
m(4インチ)の範囲にあり、調理媒体内では導入口1
0の方向に対して80’〜110°の角度範囲で折り曲
げられる。
第5図、第6図はこの発明の他の実施例を示す。導入口
10から調理媒体4内へと延在する温度感知部材11は
7字状をなしている。プローブ装置はまず導入口10か
ら調理媒体の液面3へと上方向に延び、次にフライなべ
の内壁13の方へ延び、最後に導入口10の方向とほぼ
平行に内壁13から調理媒体4の内方へと延びている。
この構成によると感知部材11は、導入口10のレベル
から離間するにつれて変化する立面形状を有する。なお
、プローブを先ず下方へ延びるようにしてもよい。
フライなべ1の内壁13を貫通し、プローブ装置5の径
よりも若干大きい径を有する固定開口回路12によって
導入口IOを形成するとよい。第4図に示すプローブ5
の径は約1.6m+(1/16インチ)である。しかし
、温度感知部材11の機能の妨げとならず、かつ、周囲
の調理媒体の温度を正確に検出するのに充分な大きさが
得られるのであれば、プローブの径は上記の値に限定さ
れない。プローブ5が挿通する開口路12の径は、プロ
ーブ5を容易に着脱、掃除、修理するのに充分な大きさ
でなければならない。
調理時に食品バスケットをフライなべの中心に配置した
とき、該バスケットが占める範囲内で内壁13の導入口
10の上下レベルを定める。好ましくは上記占有範囲の
中央に導入口を配置するが、従来の固定部にこの発明の
プローブを取り付けることもできる。折曲した感知部1
1を調理媒体内で導入口の周りに回転させれば、プロー
ブ5の回転に対応する領域から温度データを検出できる
感知プローブによって温度データが求められると、調理
コンピュータデータが調理コンピュータへ供給され、該
コンピュータはデータを解読して調理時間の長さと調理
媒体の温度とを制御する。
このような目的に適合する調理コンピュータデータは、
登録商標ファーストラン・エム・シー・エフ(FAST
RUN MCF)コンピュータとして、コネチカット州
ストラットフォードの食品自動サービス技術会社から販
売されている。
深い油フライなべの多くは、フライなべ1の内壁13上
に間隔部材17を具備して、食品バスケット2と壁13
との衝突を防止している。したがって、第2図に示すよ
うに、媒体4内でのプローブ5の延在長さを間隔部材1
7の長さ18よりも短かくするのが好適である。さらに
、少なくとも2個の間隔部材の間にプローブを配置して
いるため、感知部材11のどの部分も部材17に接触せ
ず感知部材11を介して放熱することがない。
しかって間隔部材は、プローブ装置をバスケットの熱に
よる破損から保護すると同時に、感知部材11が検出す
る媒体4の温度信号を乱すような放熱路の形成を阻止す
る。
プローブ5を開口路12中で導入口10まで挿入し、フ
ライなべの外壁14に着脱自在に取り付けることによっ
て、プローブ装置が深い油フライなべに着脱自在に装着
される。プローブを取りはずして掃除した後に1着脱自
在なねじによって簡単に再装着できるが、他の公知の手
段を用いてもよい。上記ねじを使用すれば、フライなべ
の内部で取付板または同様な取付手段がプローブへ接続
しないので放熱路の形成を阻止できる。
プローブ5は公知のものでよいが、好ましくは調理媒体
の温度の変化にしたがって、変化する抵抗をもつサイリ
スタ装置を用いる。そして、プローブの端部7の近くの
感知部11内にサイリスタを配置する。
通常のように、可撓性リード線21によって温度感知部
材11をコンピュータタイミング手段20へ接続する。
以上説明した実施例によって、この発明の目的が充分に
達成されるが、特許請求の範囲の記載から逸脱すること
なく、当業者による種々の変更、修正が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、深いフライなべに用いるこの発明のL字状プ
ローブ装置の実施例を示す縦断面図、第2図は第1図の
2−2線に沿う横断面図、第3図はこの発明のプローブ
の最小長さ、最大長さの説明図、第4図はこの発明のプ
ローブのL字状折曲部、温度感知部および温度不感部の
最適長さの説明部、第5図は、深いフライなべに用いる
この発明のZ字状プローブ装置の実施例を示す縦断面図
、第6図は第5図の6−6線に沿う横断面図である。 1・・・深いフライなべ      2・・・食品バス
ケット4・・・調理媒体         5・・・プ
ローブ装置6・・・一端部          7・・
・反対側端部8・・・加熱手段         1o
・・・固定導入口11・・・温度感知部       
 13・・・白妙15・・・装着手段        
 17・・・接触防止手段20・・・調理コンピュータ 代理人 弁理士   佐 1)守 雄  外1名FIG
、3 l−−=。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内壁をもつフライポットと、液体調理媒体を加熱す
    る加熱手段とを具備して調理媒体を保持、加熱しかつ食
    品バスケットを収容してなる深い油フライなべに使用さ
    れ、調理コンピュータに温度データを供給して、調理時
    間の長さおよびフライなべ内の調理媒体の温度を制御す
    る深い油フライなべ用温度プローブ装置であって、調理
    コンピュータに取り付けられた一端部と、油フライなべ
    の内壁を貫通し、調理時に食品バスケットが占有する範
    囲内で、フライなべの壁に設けた固定導入口を通って調
    理媒体中に入り込んだ反対側端部と固定導入口の方向に
    折り曲げられてフライなべの内部の金属部分と接触する
    ことなく、調理媒体中へ延びるように前記反対側端部内
    に配置され、温度データを調理コンピュータへ供給する
    温度感知部と、この温度感知部を導入口から離間させて
    着脱自在に装着する手段と、食品バスケットをフライな
    べの中心に位置決めし、プローブの感知部と食品バスケ
    ットとの間の接触を防止する手段とを備えた深い油フラ
    イなべ用温度プローブ装置。 2、請求項1において、位置決め手段は、温度感知部に
    接触することなく、フライなべの内壁から調理媒体中へ
    延在する間隔部材を備え、食品バスケットの出し入れに
    よる温度感知部の損傷を防止するようになっている温度
    プローブ装置。 3、請求項1において、温度感知部は、内壁の導入口か
    ら調理媒体中へとL字状となっている温度プローブ装置
    。 4、請求項1において、温度感知部の長さは、該温度感
    知部と、フライなべの内壁との間の距離の少なくとも2
    倍である温度プローブ装置。 5、請求項4において、温度感知部とフライなべの内壁
    との間の距離が少なくとも25.4mm(1インチ)、
    感知部の長さが少なくとも50.8mm(2インチ)で
    ある温度プローブ装置。 6、請求項1において、温度感知部は、導入口から調理
    媒体中へと上方にZ字状をなしている温度プローブ装置
    。 7、請求項1において、温度感知部が、調理時に食品バ
    スケットが占有する範囲のほぼ中央レベルで、調理媒体
    中に設けられている温度プローブ装置。
JP28559688A 1987-11-12 1988-11-11 深い油フライなべ用温度プローブ装置 Granted JPH01160511A (ja)

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US11968087A 1987-11-12 1987-11-12
US119680 1987-11-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9741511B2 (en) 2013-06-07 2017-08-22 Tokyo Cosmos Electric Co., Ltd. Rotary operation type electronic component

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