JPS5956300A - メモリ−プロテクト方式 - Google Patents
メモリ−プロテクト方式Info
- Publication number
- JPS5956300A JPS5956300A JP57165589A JP16558982A JPS5956300A JP S5956300 A JPS5956300 A JP S5956300A JP 57165589 A JP57165589 A JP 57165589A JP 16558982 A JP16558982 A JP 16558982A JP S5956300 A JPS5956300 A JP S5956300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key code
- cpu
- ram
- system data
- protector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000001012 protector Effects 0.000 abstract description 10
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100481404 Danio rerio tie1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100481406 Mus musculus Tie1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0763—Error or fault detection not based on redundancy by bit configuration check, e.g. of formats or tags
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0706—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
- G06F11/073—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in a memory management context, e.g. virtual memory or cache management
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシステムの設定データをシステム内のメモリー
に記憶保持するようにしたフ0ロセッサ制御による制御
装置1.0記憶保設方式(以下、メモリープロテクト方
式という。)に関するものである。
に記憶保持するようにしたフ0ロセッサ制御による制御
装置1.0記憶保設方式(以下、メモリープロテクト方
式という。)に関するものである。
プロセッサ制御の制御装置においては、その装置全利用
する顧客に応じた設置データ(以下、システムデータと
いう。)を持つ場合があるが、マイクロプロセツサ等を
用いた安価な制fr+41装置においては、多くの場合
高価な外部記憶手段をイjさず、例えばシステム内のメ
モリーアドレス空間の一部をシ用テムデータ川に割当て
、′[U池バックアップされたICメモリー等に上記シ
ステムデータを記憶する方法が取らhる場合が多い。
する顧客に応じた設置データ(以下、システムデータと
いう。)を持つ場合があるが、マイクロプロセツサ等を
用いた安価な制fr+41装置においては、多くの場合
高価な外部記憶手段をイjさず、例えばシステム内のメ
モリーアドレス空間の一部をシ用テムデータ川に割当て
、′[U池バックアップされたICメモリー等に上記シ
ステムデータを記憶する方法が取らhる場合が多い。
どころがこのような装置においては、プロセッサの同一
アドレス空間内にシステムデータが配置されるため、プ
ログラム暴走から当該システノ、データを保護する必侠
があり、通常ハードウェア手段(例えば手動切替スイッ
チによりメモリ書込制御線をコントロールする)により
メモリープロテクトを行なうようにしている。
アドレス空間内にシステムデータが配置されるため、プ
ログラム暴走から当該システノ、データを保護する必侠
があり、通常ハードウェア手段(例えば手動切替スイッ
チによりメモリ書込制御線をコントロールする)により
メモリープロテクトを行なうようにしている。
、しかし、このようなハードウェア手段による場合は、
メ歌り−のプロテクトは確実であるが、システムデータ
の変更要求に対しては、その装置の設置された現地に赴
く必要があり、例えば遠隔制御でこれを変更する等の方
法をとることは困離である。また、このメモリープロテ
クトの制御を、スイッチ等のハードウェア手段でなくプ
ログラム手段のみ(例えば、システムに接がるデータ投
入手段からノロテクト解除コマンドを投する)によって
行なう方法の場合は、プログラム自身にプロテクト解除
の機能を有するため、グログラム暴走によりメモリープ
ロテクトが解除され、システムデータが破壊さ力、る恐
れがある。
メ歌り−のプロテクトは確実であるが、システムデータ
の変更要求に対しては、その装置の設置された現地に赴
く必要があり、例えば遠隔制御でこれを変更する等の方
法をとることは困離である。また、このメモリープロテ
クトの制御を、スイッチ等のハードウェア手段でなくプ
ログラム手段のみ(例えば、システムに接がるデータ投
入手段からノロテクト解除コマンドを投する)によって
行なう方法の場合は、プログラム自身にプロテクト解除
の機能を有するため、グログラム暴走によりメモリープ
ロテクトが解除され、システムデータが破壊さ力、る恐
れがある。
本発明はこのような点にかんがみてなされたもので、ソ
フトウェア手段として、データ投入手段からプロセッサ
に入力されたキーコードをプログラム機能による加工な
しに特定出力yl? −)にその捷ま出力する機能金持
たせ、一方ハードウェア手段としてはあらかじめ設定さ
れた固定キーコード全発生する固定キーコード設定手段
と、グロセソザーから出力された上記キーコードが上記
固定キーコード設定手段により設定された固定キーコー
ドと一致した時のみメモリーのノロデクト全解除する手
段を設けることによシ、プログラム暴走による破壊のな
い、かつ遠隔からのシステムデータの変更を可能とする
メモリプロテクト方式を提供以下にゾ1〃1a例にもと
づいて本発明の詳細な説明する。
フトウェア手段として、データ投入手段からプロセッサ
に入力されたキーコードをプログラム機能による加工な
しに特定出力yl? −)にその捷ま出力する機能金持
たせ、一方ハードウェア手段としてはあらかじめ設定さ
れた固定キーコード全発生する固定キーコード設定手段
と、グロセソザーから出力された上記キーコードが上記
固定キーコード設定手段により設定された固定キーコー
ドと一致した時のみメモリーのノロデクト全解除する手
段を設けることによシ、プログラム暴走による破壊のな
い、かつ遠隔からのシステムデータの変更を可能とする
メモリプロテクト方式を提供以下にゾ1〃1a例にもと
づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は不発り]の実施例の(II2成を示したブロッ
ク図で、aはセントラルプロセッザ(以下、CPUとい
う。)、bはタイプライタインターフェース、Cはタイ
プライタ、dはキーコードラッチ付きの比較回路からな
るプロテクターで前記特定出力ポートと対応するもの、
eは固定キーコード設定手段、fは書替可能メモリー(
以下、ItAMという。)、gはプログラム用読出し専
用メモリー(以下、ROMという。〕、11はCPUパ
スである。
ク図で、aはセントラルプロセッザ(以下、CPUとい
う。)、bはタイプライタインターフェース、Cはタイ
プライタ、dはキーコードラッチ付きの比較回路からな
るプロテクターで前記特定出力ポートと対応するもの、
eは固定キーコード設定手段、fは書替可能メモリー(
以下、ItAMという。)、gはプログラム用読出し専
用メモリー(以下、ROMという。〕、11はCPUパ
スである。
第1図において、CPU−aはROM・gからのプログ
ラムi C1)Uバスb f介して胱出し走行する。R
AM−fにはシステムデータが設定され、プロテクター
dによυ通児はC1)υ・aからの書込が禁止され、保
hφされておシ、メモリ一グ−ロテクトの状態にある。
ラムi C1)Uバスb f介して胱出し走行する。R
AM−fにはシステムデータが設定され、プロテクター
dによυ通児はC1)υ・aからの書込が禁止され、保
hφされておシ、メモリ一グ−ロテクトの状態にある。
RAM−fのシステムデータを変更し、もしくは新規な
システムプ″−夕の設定を行う場合は、タイプライタ−
Cからメモリープロテクトk 8’f除するコマンド全
タイシライタインターフェースbf介してCPU−aに
入力する。CPU−aは、入力されたコマンドがメモリ
ープロテクト解除コマンドの場合は、そのコマンド中に
@1れるキーコードをそのtま(力11工することなく
)プロテクターdに出力する。プロテクターd 17t
CPTJ−aから出力された」二言己キーコード全ラ
ッチするとともに、固定キーコード設定手段eからの固
定キーコードと上gI、 cpU Haからのキーコー
ドと全比較し、その結果’k I?AR4・fの1込制
御線に出力する。上記固定キーコードは例えば第2図に
示すようにヘキサデジーフル55で構成されるプロテク
ターdの出力は、−1−ii1’、 (、’PTJ−a
からのキーコードが上記固定キーコードと一致すれば、
RAM−fの11)連判j’ll 線の衷込抑止を解除
する。一旦プロテクターdに正しいキーコードがラッチ
されれば、それ以後はこのラッチ内容を・消去するまで
TtAM−fはオープンされ、タイプライタ−Cからの
コマンドに応じてCPU−aはRAM−flrcアクセ
スし、システムデータの設定 変更を行う1、以」二の
実施例から明らかなように、本うも明のメモリープロデ
クト方式においては、プログラム及びCPU−a iJ
:タイグライタ−Cから入力さノ1だ任意のキーコード
を4“!1定出力yr’! −) (プロテクターd)
に出力するだけの轡能しか与えられていないので、この
出力yt= −)に正しいキーコードを出力するように
CPU−aが■・走する確率は非常に低いことからグロ
グラム暴走が発生してもI払M−fの書込側(11層−
の■込抑市が解除ちれることは皆無に等(2く、RAM
−fの格納情報を保砕するという実用上の彎求全十分満
゛す〕″1コデクトが可能でJトる。さらしこ、キーコ
ードの桁数(「多くすればその<Kl:率イ1.・さら
Vこ低くすることができる。
システムプ″−夕の設定を行う場合は、タイプライタ−
Cからメモリープロテクトk 8’f除するコマンド全
タイシライタインターフェースbf介してCPU−aに
入力する。CPU−aは、入力されたコマンドがメモリ
ープロテクト解除コマンドの場合は、そのコマンド中に
@1れるキーコードをそのtま(力11工することなく
)プロテクターdに出力する。プロテクターd 17t
CPTJ−aから出力された」二言己キーコード全ラ
ッチするとともに、固定キーコード設定手段eからの固
定キーコードと上gI、 cpU Haからのキーコー
ドと全比較し、その結果’k I?AR4・fの1込制
御線に出力する。上記固定キーコードは例えば第2図に
示すようにヘキサデジーフル55で構成されるプロテク
ターdの出力は、−1−ii1’、 (、’PTJ−a
からのキーコードが上記固定キーコードと一致すれば、
RAM−fの11)連判j’ll 線の衷込抑止を解除
する。一旦プロテクターdに正しいキーコードがラッチ
されれば、それ以後はこのラッチ内容を・消去するまで
TtAM−fはオープンされ、タイプライタ−Cからの
コマンドに応じてCPU−aはRAM−flrcアクセ
スし、システムデータの設定 変更を行う1、以」二の
実施例から明らかなように、本うも明のメモリープロデ
クト方式においては、プログラム及びCPU−a iJ
:タイグライタ−Cから入力さノ1だ任意のキーコード
を4“!1定出力yr’! −) (プロテクターd)
に出力するだけの轡能しか与えられていないので、この
出力yt= −)に正しいキーコードを出力するように
CPU−aが■・走する確率は非常に低いことからグロ
グラム暴走が発生してもI払M−fの書込側(11層−
の■込抑市が解除ちれることは皆無に等(2く、RAM
−fの格納情報を保砕するという実用上の彎求全十分満
゛す〕″1コデクトが可能でJトる。さらしこ、キーコ
ードの桁数(「多くすればその<Kl:率イ1.・さら
Vこ低くすることができる。
以上の説明の」、うに、本発明によれば、システムデー
タをシスデジ・内に記1意するようにした)0ロセツサ
制側1の制f+’lll装置れにおいて、システムデー
タのプロテクトを極めて安価にでき、かつ遠隔省・11
σ111によってシスデジ・データの設定 ツ呪更/1
(可能なメモリーグロテクト方式全提供することができ
、その効果は顕著である。
タをシスデジ・内に記1意するようにした)0ロセツサ
制側1の制f+’lll装置れにおいて、システムデー
タのプロテクトを極めて安価にでき、かつ遠隔省・11
σ111によってシスデジ・データの設定 ツ呪更/1
(可能なメモリーグロテクト方式全提供することができ
、その効果は顕著である。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図はキ
ーコードの例ゲ示す+;a *ある。 a・・・セントラルプロセッサー(CPU)b・・・タ
イ−1ライターインターフエースC・・・タイプライタ
−dプロテクター0・・・[I’1.l 7i′、キー
コード設定手段f −i’l ’y’+可fllI )
モ’) (RAM )g・・・プログラム用メモ
リー(ROM )11・・・CPUパス 1 岸 … 止 イーl 第1図 21”i 2図 (づ 第1頁の続き 0発 明 者 黒森弘 東京部品川区中延6丁目10番13 号株式会社大興電機製作所内 ■出 願 人 安立電気株式会社 東京都港区南麻布5丁目10番27 号 ■出 願 人 株式会社長谷川電機製作所東京部品川区
西五反田3丁目9 番23号 ■出 願 人 株式会社ナカヨ通信機 東京都世田谷区代沢2丁目40番 2号 ■出 願 人 株式会社高見澤電機製作所東京都世田谷
区上馬3丁目18番 7号 ■出 願 人 株式会社大興電機製作所東京部品川区中
延6丁目10番13
ーコードの例ゲ示す+;a *ある。 a・・・セントラルプロセッサー(CPU)b・・・タ
イ−1ライターインターフエースC・・・タイプライタ
−dプロテクター0・・・[I’1.l 7i′、キー
コード設定手段f −i’l ’y’+可fllI )
モ’) (RAM )g・・・プログラム用メモ
リー(ROM )11・・・CPUパス 1 岸 … 止 イーl 第1図 21”i 2図 (づ 第1頁の続き 0発 明 者 黒森弘 東京部品川区中延6丁目10番13 号株式会社大興電機製作所内 ■出 願 人 安立電気株式会社 東京都港区南麻布5丁目10番27 号 ■出 願 人 株式会社長谷川電機製作所東京部品川区
西五反田3丁目9 番23号 ■出 願 人 株式会社ナカヨ通信機 東京都世田谷区代沢2丁目40番 2号 ■出 願 人 株式会社高見澤電機製作所東京都世田谷
区上馬3丁目18番 7号 ■出 願 人 株式会社大興電機製作所東京部品川区中
延6丁目10番13
Claims (1)
- システムの設定データをシステノ・内のメモリーに記憶
保持するようにしたプロセッサ制御による制御装置〜、
においで、外部から投入さhたキーコードをプロセッサ
による加工なしに特定出力ポートに出力し、該特定出力
ポートに設定された固定キーコードと前記キーコードと
を比較し・、その一致出力の有無によシステムデータな
・記憶するメモリ一部のプロセッサからの隻込制御線の
抑止を制御するようにしたメモリープロテクト方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57165589A JPS5956300A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | メモリ−プロテクト方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57165589A JPS5956300A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | メモリ−プロテクト方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5956300A true JPS5956300A (ja) | 1984-03-31 |
JPS6235701B2 JPS6235701B2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=15815221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57165589A Granted JPS5956300A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | メモリ−プロテクト方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5956300A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6266301U (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-24 | ||
JPS62271031A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Fujitsu Ltd | 記憶デ−タ保護方式 |
JPH01288942A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Canon Inc | 制御回路のデータ保護方法 |
JPH03280126A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Japan Radio Co Ltd | データ処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55130000A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | Memory unit |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP57165589A patent/JPS5956300A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55130000A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | Memory unit |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6266301U (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-24 | ||
JPS62271031A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Fujitsu Ltd | 記憶デ−タ保護方式 |
JPH01288942A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Canon Inc | 制御回路のデータ保護方法 |
JPH03280126A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Japan Radio Co Ltd | データ処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6235701B2 (ja) | 1987-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63187353A (ja) | バスを介して信号を伝送することを阻止するためのデータ保護回路 | |
JPS5956300A (ja) | メモリ−プロテクト方式 | |
JPH0552278B2 (ja) | ||
JPH10171559A (ja) | 周辺装置の接続方法および接続装置 | |
JPH01232452A (ja) | ワンチッププロセッサ | |
JP2927069B2 (ja) | フロッピィディスク制御装置 | |
RU97104793A (ru) | Способ защиты персонального компьютера от несанкционированного доступа и устройство для его реализации | |
JPS6226738B2 (ja) | ||
JPH04163649A (ja) | 外部記憶装置のデータ保護方式 | |
JPS595496A (ja) | メモリプロテクト方式 | |
JPS6225214B2 (ja) | ||
JPH02128266A (ja) | 保護機能付レジスタ | |
JPH01123342A (ja) | メモリの書込保護回路 | |
JPS6140652A (ja) | メモリの書込み保護方法及び回路 | |
JPS6386049A (ja) | マイクロコンピユ−タ | |
JPS6224342A (ja) | メモリ−デ−タ保護回路内蔵制御装置 | |
JPS6341962A (ja) | プログラム制御装置 | |
JPS61278943A (ja) | レジスタ保護回路 | |
JPS61201355A (ja) | タ−ミナル資源の破壊防止方式 | |
JPH02189661A (ja) | メモリの書き込み保護方式 | |
JPS63282532A (ja) | メモリ制御方式 | |
JPS57162196A (en) | Destruction preventing system for data storing area | |
JPS5729130A (en) | Common-bus interface protecting system | |
JPH02155057A (ja) | データ処理装置 | |
JPH05120108A (ja) | フアイルの更新方式 |