JPS5955444A - 電子複写機におけるacインタ−ロツクスイツチの保護装置 - Google Patents

電子複写機におけるacインタ−ロツクスイツチの保護装置

Info

Publication number
JPS5955444A
JPS5955444A JP57164953A JP16495382A JPS5955444A JP S5955444 A JPS5955444 A JP S5955444A JP 57164953 A JP57164953 A JP 57164953A JP 16495382 A JP16495382 A JP 16495382A JP S5955444 A JPS5955444 A JP S5955444A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
interlock switch
copying machine
closed
turns
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57164953A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanobu Suzuki
孝信 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP57164953A priority Critical patent/JPS5955444A/ja
Publication of JPS5955444A publication Critical patent/JPS5955444A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Keying Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本梵明は電子複写1jNにおいて、AClooVの負荷
(定着器のヒータなど)に接続された半導体制御装置を
、ACインターロックスイッチ(AC100■の開閉を
するスイッチ)が完全に閉じてからオンさせることによ
り、ACインターロックスイッチを保護するようにした
電子複写機におけるACインターロックスイッチの保護
1thi’PKに関する。
従来の複写槙では、メインスイッチの外に、感電を防止
りるために、扉の開閉に応じてオフ−オンするスイッチ
、1なわちインターロックスイッチ(又は、安全スイッ
チとも呼ばれる。)が設けlろれCいる。(二のインタ
ーロックスイッチにはAC’+ 00 V、あるいはD
05V等を開閉りるスイッチがあり、その1例を第1図
1、二示り。図において、〕−ド1aはA C100V
 (7) ?((源に接続されており、]−ド28はD
C5Vの71 iQ Iご接続されている。また、コー
ド3a1.i佃17)電、べ1に接続されている。酢が
開かれるとインク・−[Jツクスイッチ5のアクチュエ
ータ4が図の実線の位置に来る。
一方、所が閉じられると、図の点線の位置に来る。
コード1aに接続されたACインターロックスイッチは
アクチュエータ4が実線の位置にあるとき、オフどなり
、点線位置にあるときオンとなる。
また、コード2aに接続されたDCインターロックスイ
ッチは、アクチュエータ4が実線の位置にあるどき、ス
イッチ接点は閉じているが、負荷に対してはDC電源が
供給されないようになっている。つまり、オフになって
いる。逆にアクテコ1−タ4が点線の位置にあるとき、
スイッチ接点は開いているが、負荷に対してはDC電源
が供給されるような回路(8成になっている。
したがって、酢が閉じられ2“C、インターロックスイ
ッチ5のアクチーL土−夕4が実(161置から点線)
装置に移行すると、先にDCインターロックスイッヂが
オンとなり、続いてACインターロックスイッチがオン
になるようになされている。
このようなインターロックスイッチが使用されている従
、来の複写機の定着器用のヒータを負荷とする回路を第
2図に示す。図の回路において、屏が間かれると、DC
インターロックスイッヂ(以下、DCスーfツヂと呼ぶ
)1′1どへGインターロックスイッヂ(以下、ACス
イッチと呼ぶ)12がAノとなり、ヒータ13への通電
が遮断される。
次に、扉か閉lじられると、DCスス−ツチ1′1ど△
Cスイッ(12がオンに4【る。」記のようにインター
ロックスイッチでは、同I1.′rI−スイツヂを閉じ
て・LDC用のものとAC用のものどでは、オン(二な
るIlj間に多少のずれを生じ、1゛)Cス・イップの
ljがΔCスイッヂよゝり少し早くオンになる。したが
って、D Cスイッチ11がオンどなり、ホトカブラ1
4が動作して1−ライアック15がオンどなつIごlI
うには、へCスイッチ−’+ 2は=1.だオンになつ
(いないこととなる。
このJうに、DCCスイッチI21.1、すIYれ゛U
ACスrツヂ12がオンになると、ト)()′ツク15
(まりでにAン1人態に8’)るため、A C−スfツ
ーf−12が閉じた瞬間にかなり多聞の突入電流(ラッ
シュJ」レン1−)がA CスイッチI2の接t:、t
 1.?/ijれる。
したがって、ACCスイッチ12接点が溶1プで、AC
Cスイッチ12寿命が短くなるという欠点があった。
本発明の目的は、前記した従来装置の欠点を除去し、A
Cスイツヂが完全に閉じてから、負荷に接続された半導
体制tIl装置に、これをオンにさせるDC信号を供給
することにより、ACスイッチの接点の損傷を防止する
ことにある。
本発明の特徴は、複写四の降の開閉tこ連動してオフ−
オンするACインターロックスイッチおよびDCインタ
ーロックスイッチ、ならびに商用電源、前記ACインタ
ーロックスイッヂ、負荷および前記DCインターロック
スイッヂの作動によってそのオン、オフが制御される半
=、? it制皿素子を直列に接続した回路を打する電
子複写−の安全装置において、前記ACインターロック
スイッチがオンになった後に前記半導体III ff1
l装胃をオンにするようにした点にある。
1ス下(二、本弁明を実施例にJ、っでnj)明す−る
。第3図は本弁明の一実施例を承り。13Cスイツチ1
1どΔCスイッチ12は同期して作動し、例えば屏の開
閉により;4フーAンする。この場合、ACスイッヂ′
12はl) Cスイッチ11より、少し遅れて(約10
0m秒)オンになる。この様子を第4図に承り。
第4図において、(′I 1 )はDCCスイッチ11
(12)はACCスイッチ12オン、Aフのタイミング
を示づタイムヂャートであり、(a )はトライアック
゛15のゲートに印加される信号のタイムヂャーi・を
示り一0第4図に示されているように、ΔCスーrツヂ
12がオンになる時点はD Cスイッチ11がオンにな
る時点より約100 m秒遅れる。
第3図における16はタイマ回路ひあり、DCCスイッ
チ11オンにされると、出力ライン1(iaに、tm秒
+uにL I!レベルの(バシ1を出力する。
このtm秒は、100m秒以十CあればJ、い。
タイマ16から゛L″レベルの信号が出力されると、ボ
トカブラ14のダイオード【こ電流が流れて、ダーリン
]−ン接続の1〜ランジスタがオンになる。
この1〜ランジスタがオンになると端子1Bと17の間
に印加されているDC電圧15Vの電圧Vが1−タイミ
ング15のグー1〜に印加され、1−タイミング15は
オンになる。トライアック15がオンになる時点は、第
4図(a )の立下り時点である。
1−タイミング15がオンに′なると、定着部のヒータ
13にAClooVが加わる。しかし、この時には、A
Cスイッチ12は既に閉じている。したがって、]ヘラ
イアツク15がオンになった時に、ヒータ13に突入電
流が流れても、ACスイッチ12の接点に高温が発生し
て、溶融することはない。
なお、第3図における1つは温度検出器であり、ヒータ
温度が所定値以下の時、温度制御回路20は゛L°°レ
ベルの信号を出力する。これによって、ホ1−カブラ1
4が作動し、前述のJ、う1.Xヒータ131cAc1
00Vが加わ7゜′TI”er 4−) ’1ノ、tl
 ノ回路LJ、゛じ−9湿度を一定に保つ働きを!Iる
。。
第55図(まりfマ回路16の一具体例を示1゜タイマ
回路1(′)のタイマicどして、例えばシグオブック
礼シj(7JSIGN[王I G S 555を用いる
ことができる。前記し・た遅延B¥IFり t G、J
、、抵抗1’< J7よびコンデン1)Gからなる時定
数回路の大ささを)内当に選定して決定ツることが【゛
さイ)、。
第6図は本弁明の他の実施例を小り。また、第7図は本
実施例の70−f−t−1−4承り。この実施例(J第
3図ひ説明したターr71(1に代え−(ゼロクロス検
出のijl能なマイクロ11ンピ」−タ(以下、マイコ
ンと呼ぶ)を用いたものであるので、第6図にはマ、イ
]ン部のみが記され、曲の部分は省略されている。マイ
コンのパノノボート31には、例えば第3図の回路の端
子18と2′1からAC100Vを側路し、これを降圧
した例えば八024 V、あるいは八〇12Vが人力さ
れる。したがノて、ACCスイッチ12オンになった時
にマイコン32のピロクロス検出部32 aはACのぜ
ロク【」ス(例えは、負極性か1う正(〜性l\の変化
)を検出りる(ステップ31)。ゼロクロスが検出され
ると、マーr]ン32に削り込みffi 11!I!が
かかる。υ1り込み処理部32j)は削り込み処理を行
ない、出力ボート33に例えば第3図のホ1−カブラ1
4をオンにする]5号を出力づる(ステップS2>。ホ
1〜カブラ14がオンにされた後は、第3図C説明した
実施例と同U動作が行なわれ、l・タイミング15がオ
ンになって、ヒータ13にACl 00Vの電力が供給
される。
マイニ]ン32は、ステップSILこお()るACのゼ
ロクロスの検出がノーのときはに1り込み処理へは進ま
ずホトカアラ14をオンにしない。したがって、ACC
スイッチ12オンになる前に1へタイミング15がオン
になることはない。
以上のよう(二、木γ肴明【こよれ1.1 、 屏が閉
じられに門、ΔCスーr・・IヂがAンになったlu 
’Uf1荷に接埴さIIた゛I′々1本a・り帆装置を
Aンt、ニする13月が供給されζ)のC1ΔCスrツ
ヂに突入電)にtが流1’L ′Cも△0スrツヂの接
点が損18りること1よイ【い。したがって、伎バの信
頼性および安全性が向上し、またrンクー[1ツクスー
rツヂの寿命が延びるという効果がある。
4 図面のI!n甲・急β1明 第1図はrンター【コックスイッチの612明図、第2
図1.L−(シタ−1]ノクス、rツチを用いた従来の
複写i幾の宅両器用のヒータを負(市とす′る回路図、
第3図(よ本発明の一実施例の回路図、第4図14第3
図におけるrツタ−ロックスイッチがAンにされるタイ
ミングと、1〜ラ−イアツクのグー1−に印加される制
御重圧のタイミングを示すタrムヂャ−1・、第5図は
ター(”?の一例を示す回路図、I¥’l 6図は本発
明の他の実施例の主要部Cある7(−1ンのブロック図
、第7図はこのマイコンの1!1能を説明するためのフ
ローチャー1・である。
5・・・インターロックスイッチ、11・・・DCスイ
ッチ、12・・・ACスイッチ、13・・・ヒータ、1
4・・・ホ]〜カプラ、15・・・1−ライアツク、1
6・・・タイマ、19・・・温度検出器、20・・・温
度制陣回路、32・・・マイコン 代理人 弁理士 平本道人 外1名 第1図 第2図 第3図 し 第5図 ms

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  商用電源、ACインターロックスイッチ、負
    荷J3 、J:びDCインターロックスイッヂの動作に
    にってそのオン、オフが制御される半導体制御素子を直
    列に接続し、複写I幾の扉の開閉に連動して前記ACイ
    ンターロックスイッLおよびD Cインク−1ツクスイ
    ツチをAノーオンする電子複写機の安全装置において、
    前記ΔCインターロックスイッチの接点が閉じた後に前
    記半導体制御装置をオンにする手段前具備したことを特
    徴と7る電子複写機におけるACインターロックスイッ
    チの保yt装置。
  2. (2)  前記DCインターロックスイッチが閉じた後
    、所定時間後に前記半導体制御装置をオンにする制御信
    号を出力するタイマを備えたことを特徴とする特許 子複写機におけるACインターロックスイッヂの保護装
    置。
  3. (3)  前記商用N8!とACインターロツクスイッ
    チを結ぶ回路の両端から商用電源を分岐づる手段、該分
    岐された商用電源のゼロクロスを検出する手段、該検出
    信号により前記半導体制御装置をオンにする制御信号を
    出ノjする手段を備えたことを特徴とする前記特許請求
    の範囲第1項記載の電子複写11に(134ノるACイ
    ンターロツクスイッチの保護装置。
JP57164953A 1982-09-24 1982-09-24 電子複写機におけるacインタ−ロツクスイツチの保護装置 Pending JPS5955444A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57164953A JPS5955444A (ja) 1982-09-24 1982-09-24 電子複写機におけるacインタ−ロツクスイツチの保護装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57164953A JPS5955444A (ja) 1982-09-24 1982-09-24 電子複写機におけるacインタ−ロツクスイツチの保護装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5955444A true JPS5955444A (ja) 1984-03-30

Family

ID=15802996

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57164953A Pending JPS5955444A (ja) 1982-09-24 1982-09-24 電子複写機におけるacインタ−ロツクスイツチの保護装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5955444A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007286342A (ja) * 2006-04-17 2007-11-01 Canon Inc 画像形成装置
JP2019126920A (ja) * 2018-01-22 2019-08-01 東芝テック株式会社 処理端末及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007286342A (ja) * 2006-04-17 2007-11-01 Canon Inc 画像形成装置
JP2019126920A (ja) * 2018-01-22 2019-08-01 東芝テック株式会社 処理端末及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4389691A (en) Solid state arc suppression device
JP2705331B2 (ja) ヒューズ断検出回路
US5350900A (en) Temperature control having improved reliability as a result of having plurality of control means and disabling means
JPS5955444A (ja) 電子複写機におけるacインタ−ロツクスイツチの保護装置
CN103887871B (zh) 一种双旁路双电源转换开关装置
CN112783042A (zh) 一种信号采集电路及采集方法
JPH0227899B2 (ja)
JPH0210777Y2 (ja)
JP2773158B2 (ja) インターロック装置
JP3160151B2 (ja) 電子式回路遮断器の電源装置
SE8300220L (sv) Sett och anordning for astadkommande av automatisk blockering av lastfranskiljare nermast felstelle
JP2559639Y2 (ja) 電源供給制御装置
JPS6149863B2 (ja)
CN113394740A (zh) 一种电路状态判别装置及方法
JPH0793085B2 (ja) 開閉器制御装置
JPH0629869A (ja) 電子機器の改造防止構造
JPS6271438A (ja) 無停電電源装置
KR950010002Y1 (ko) 전자레인지의 오븐램프 구동회로
JP2549510B2 (ja) 開閉器制御装置
JP2001513868A (ja) 保護回路
JPS636690Y2 (ja)
JPS643197Y2 (ja)
JPH06283086A (ja) 開閉器制御装置
JPH0510020B2 (ja)
JPH05103435A (ja) 配電線自動区分開閉装置