JPS5955044A - トランジスタスタツク - Google Patents
トランジスタスタツクInfo
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- JPS5955044A JPS5955044A JP16628382A JP16628382A JPS5955044A JP S5955044 A JPS5955044 A JP S5955044A JP 16628382 A JP16628382 A JP 16628382A JP 16628382 A JP16628382 A JP 16628382A JP S5955044 A JPS5955044 A JP S5955044A
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- JP
- Japan
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- electrodes
- load
- transistor
- transistors
- electrode
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/58—Structural electrical arrangements for semiconductor devices not otherwise provided for, e.g. in combination with batteries
- H01L23/64—Impedance arrangements
- H01L23/645—Inductive arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は・、直流電源から・負荷に供給される電力を
効率良く制御するトランジスタス・タックに関するもの
で娶る。 。
効率良く制御するトランジスタス・タックに関するもの
で娶る。 。
第1図は従来のこの種トランジスタスタックの構造の一
例を示す図で・、第2図は第1図に示すトランジスタス
タックの回路構成の一例を示す図である。第1図及び第
2図において、、′Sはトランジスタスタックイ以下、
スタック・と呼ぶ。L、TR1及び’rl’L2は第1
及び第2のトランジスタ、Dl及びD2は第1及び第2
・のダイオード、(1)及び(3)は第1及び第2のト
ランジスタTRI、TFL・2のコレクタ電極、(2)
及び(4)は第□1及び第2のトランジスタTR1,T
R2のエミッタ電極、(抛)及び(5b)は第1及び第
2の絶縁板、 (6a)及び・(6b)は第1及び第2
の押え板、 (7a)〜(7c)はそれぞれ第1のト
ランジスタTR1のコレクタ電極(1)、第1のトラン
ジス・りT1R1のエミッタ電極(2)、第2のトラン
ジスタTR2のエミッタ電極(4)に分布して存在する
浮遊インダクタンス、(8)は負荷(例えば直流モータ
) 、 (9)は直流電源である。次忙この□ように構
成された従来のスタックSについてその構造及び動作を
説明するが、ことでは(1)、 (2) ’、 +31
、14)をそれぞれ第1のコレ、クタ電極、第1のエ
ミッタ 。
例を示す図で・、第2図は第1図に示すトランジスタス
タックの回路構成の一例を示す図である。第1図及び第
2図において、、′Sはトランジスタスタックイ以下、
スタック・と呼ぶ。L、TR1及び’rl’L2は第1
及び第2のトランジスタ、Dl及びD2は第1及び第2
・のダイオード、(1)及び(3)は第1及び第2のト
ランジスタTRI、TFL・2のコレクタ電極、(2)
及び(4)は第□1及び第2のトランジスタTR1,T
R2のエミッタ電極、(抛)及び(5b)は第1及び第
2の絶縁板、 (6a)及び・(6b)は第1及び第2
の押え板、 (7a)〜(7c)はそれぞれ第1のト
ランジスタTR1のコレクタ電極(1)、第1のトラン
ジス・りT1R1のエミッタ電極(2)、第2のトラン
ジスタTR2のエミッタ電極(4)に分布して存在する
浮遊インダクタンス、(8)は負荷(例えば直流モータ
) 、 (9)は直流電源である。次忙この□ように構
成された従来のスタックSについてその構造及び動作を
説明するが、ことでは(1)、 (2) ’、 +31
、14)をそれぞれ第1のコレ、クタ電極、第1のエ
ミッタ 。
電極1.第2のコレ冬ぞ竺極、第2のエミッ、り電・
、、′・ : ・−・
ニー・ 、、。
、、′・ : ・−・
ニー・ 、、。
極と呼ぶことにする。□
従来のスタックS Q、l、造は、第1図のようになっ
ており、順に第1の押え板(6a) 、第1の絶縁
□、 リ − 。
ており、順に第1の押え板(6a) 、第1の絶縁
□、 リ − 。
板(5a) 、第1の工さツ≧、、、電、、!(艷第1
のトランジスタTR,1、第1のコレクタ電極(1)、
第1のダイ穿−ドDI、第2のコレクタ電極(3)、第
2のトランジスタT 、R,2,7第2のエミッタ電極
(4)′1....璽、、1 、 ′: 、第2のダイオ−)’D、、、ぞ、、、i、竺、1の工
すフ電極い(2)、第2の絶縁板(5b) 、+第、、
2..の押え板(6b)がボルト等の機械的締結力で固
、定さ些ている。
のトランジスタTR,1、第1のコレクタ電極(1)、
第1のダイ穿−ドDI、第2のコレクタ電極(3)、第
2のトランジスタT 、R,2,7第2のエミッタ電極
(4)′1....璽、、1 、 ′: 、第2のダイオ−)’D、、、ぞ、、、i、竺、1の工
すフ電極い(2)、第2の絶縁板(5b) 、+第、、
2..の押え板(6b)がボルト等の機械的締結力で固
、定さ些ている。
、次に動作を説明すソ、と、この、ネタツクSは、・第
2図のように、直流電源(9)に接続され、負荷(8)
に供給される電力をトランジスタTR,1,T)’L2
のオンオフの繰返しで制御するものである。但し、オン
とは導通状態、オフとは非導通状態を意味し、負荷(8
)に供給される電力の平均値は、トランジスタTR1,
、TR2のオンオフの周期Tのうちオンの時間を’I’
on、オフの時間を:、・Toffとすると、 T o
n / T (T=T on +T 。
2図のように、直流電源(9)に接続され、負荷(8)
に供給される電力をトランジスタTR,1,T)’L2
のオンオフの繰返しで制御するものである。但し、オン
とは導通状態、オフとは非導通状態を意味し、負荷(8
)に供給される電力の平均値は、トランジスタTR1,
、TR2のオンオフの周期Tのうちオンの時間を’I’
on、オフの時間を:、・Toffとすると、 T o
n / T (T=T on +T 。
、、f、す、に比例する。また、ダイオードDI、D2
ニー・−Jl・・1−: は、1トランジスタTRI、TR2がオフした時□、に
魚・荷(8)に流れてい光電流を還流させるための■、
モのである。ここで電流の流、朴につりで、詳しく説明
する。トランジスタTR,1,TR2がともにオンの場
合、直流電源(9)により第1のコレクタ電極(1)、
第2のエミッタ電極(4)間に電圧が印加されているの
で、負荷(8)に供給される電流は、:、第1のコレク
タ電極(1)から第1のトランジスタTRI、第1の刊
ミッタ電警(2)1.負荷(8)、第2のコレクタ電極
ta+ 、、 笹2の叶う、ン・ジスタTR2を経て第
2のエミッ・り電極・(4)に流れ今。この時、第1の
・トランジスタTR’lがオフしたとすると、負荷(8
)に流れていた電流は、第2のコレクタ電極(3)、第
2のトランジスタTR2,第2のエミッタ電極(4)、
第2のダイオードD2.第1のエミッタ電極(2)を経
て還流する。(これは、第2のトランジスタTR2がオ
フした場合も同様である。)しかし、第1のエミッタ電
極(2)は第1図のような形状、を有しているのでそこ
に分布して・存在する浮遊イツダク、、タンス・(7b
)・、を無視することができず、上記電極(2)に単位
時間当シの電流変化分に比例する。太き・なサージ電圧
が発生する。また、直流電源(9)に接続されている第
1のコレクタ電極(1)と第2のエミッタ電極(4)は
、第1のダイオ、←下D1.第・2のコレクタ電極(3
)、第2のトランジス、りTR1’2の、厚みに相当す
る間隔をもって平行に配置されているので。
ニー・−Jl・・1−: は、1トランジスタTRI、TR2がオフした時□、に
魚・荷(8)に流れてい光電流を還流させるための■、
モのである。ここで電流の流、朴につりで、詳しく説明
する。トランジスタTR,1,TR2がともにオンの場
合、直流電源(9)により第1のコレクタ電極(1)、
第2のエミッタ電極(4)間に電圧が印加されているの
で、負荷(8)に供給される電流は、:、第1のコレク
タ電極(1)から第1のトランジスタTRI、第1の刊
ミッタ電警(2)1.負荷(8)、第2のコレクタ電極
ta+ 、、 笹2の叶う、ン・ジスタTR2を経て第
2のエミッ・り電極・(4)に流れ今。この時、第1の
・トランジスタTR’lがオフしたとすると、負荷(8
)に流れていた電流は、第2のコレクタ電極(3)、第
2のトランジスタTR2,第2のエミッタ電極(4)、
第2のダイオードD2.第1のエミッタ電極(2)を経
て還流する。(これは、第2のトランジスタTR2がオ
フした場合も同様である。)しかし、第1のエミッタ電
極(2)は第1図のような形状、を有しているのでそこ
に分布して・存在する浮遊イツダク、、タンス・(7b
)・、を無視することができず、上記電極(2)に単位
時間当シの電流変化分に比例する。太き・なサージ電圧
が発生する。また、直流電源(9)に接続されている第
1のコレクタ電極(1)と第2のエミッタ電極(4)は
、第1のダイオ、←下D1.第・2のコレクタ電極(3
)、第2のトランジス、りTR1’2の、厚みに相当す
る間隔をもって平行に配置されているので。
上記2種の電極(庄、(4)に分布して存在する浮遊イ
ンダクタンス(7a)、 (7C)も無視できず、ここ
にも大きなサージ電圧:が発生す・る。このサー・ジ、
電圧のためにトランジスタ’I’ IB、 ) 、、あ
るいはTR2が破壊する恐れかあ、るので:、従来のス
・タラ久Sは、これを防止するための特別な保護回路が
必要であるという欠点があった。。
ンダクタンス(7a)、 (7C)も無視できず、ここ
にも大きなサージ電圧:が発生す・る。このサー・ジ、
電圧のためにトランジスタ’I’ IB、 ) 、、あ
るいはTR2が破壊する恐れかあ、るので:、従来のス
・タラ久Sは、これを防止するための特別な保護回路が
必要であるという欠点があった。。
この発明は、このような従来のス・タックSの欠点を改
善するた・めになさ・れた、、、もQ、で、トラン・ジ
スタ・’rR,1,T・R′2がオフした時に新たに電
流が流れる箇所及び電流が還流で:き・な、い箇所:に
分布して存在する浮遊□インダクタンスを無視できる程
度に小さくするような構造゛のス久ツ久Sを提供するも
のである。
善するた・めになさ・れた、、、もQ、で、トラン・ジ
スタ・’rR,1,T・R′2がオフした時に新たに電
流が流れる箇所及び電流が還流で:き・な、い箇所:に
分布して存在する浮遊□インダクタンスを無視できる程
度に小さくするような構造゛のス久ツ久Sを提供するも
のである。
第8図はこの発明によるトランジスタスタックSの構造
の一例を示す図、第4図″は上記トランジスタスタック
Sの回路構成の一例を示す図で、以下、構1造及び動作
について説明する。
の一例を示す図、第4図″は上記トランジスタスタック
Sの回路構成の一例を示す図で、以下、構1造及び動作
について説明する。
け第3図及び第4図において(5c)は第8の絶縁板’
、 (1i(la)及び(16b)tl:”第1及び
第2′のスペーサで、・この発明によるスタック′Sは
第8図のような構造になっている6順に、第1の押え板
(・6a)・、第1の□絶・縁板(5a) ′、第1の
エミッタ電極(21,第1の□トラ、ンジスタTRI、
第1□のコレクタ電極(t)”; l第8の絶縁板(5
C)−第2の工・ミッタ電極(4)、第2のトランジス
タTR2,第′2のコレクタ電極(3)、第2の絶縁板
(5b) 、第2′の押え板(6b)が配置され、第1
のエミ・ツタ・電極′(2)第2のエミッタ電極・(4
)間に第:′2のダイオードD2と第″2のスペーサ(
tab>を□挿入し、第1のコレクタ電極+11第2の
コレクタ電極(3)間に第1のスペ−サ(10a)と第
1のダイオード□D1を挿入することによって構成され
た素子群をボルト等による機械的締結力で固定しイいる
。次に勢作について呼量すると、この発明によるス≧ツ
クSは、第4図のよう1に直流電源(9)に接続−訃、
負荷(8)に供給される電力をトランジスタTRI、T
R2のオンオフの繰返しで制御して帆る。電流の流れと
しては従来のスタックSと全く同様であるが、ダイオー
ドDI、D2とトランジスタTRI、TR2とを接続す
る4種の電極を可能な限り最短にした構造であるので1
例えば、負荷に電流が流れている状況下で第1のトラン
ジスタTRIがオフした時に第1のエミッタ電極(2)
において新たに電流系流れる箇所に分布して存在すΣ浮
遊インダクタンス(7b)を無視できる程度に小さくす
ることができる。また、直流電源(9)に接□続された
第1のコレクタ電極(1)と第2のエミッタ電極(4)
は、第8の絶縁板(5c)の厚みだけの間隔で平行に配
置されているので、、上記2種の電極+11 、 (4
1に分布しぞ存在する浮遊インダクタンス(7a)、
(7c)も無視でき石程度に小さく(4)に発生するす
←ジ、電i抑え、るこ仁ができるので、特別な保−回路
□がなくてもとのサージ電圧によってトラざジスタTR
I、φR2が破壊することはないらまた。サージ電画を
抑スることは熱として放1されていたエネ場ギを低減す
ることができる坐為ら、スタックSとして←、負負荷8
) <’供給される電力を効率良く制御す乞ことができ
る。 □ 以十のように、この発明によるトランジスタスタックS
では、トランジスタTRI、TR2とダイオードDi、
D2あるいはダイオードD1’、D2に接続されたスペ
ーサ(10a)、 (10b)を接続する4種の電極(
11、+21 、 (31、(41を可能なV!シ:最
短にし、かつ、第1のコレクタ電極(1)と第2′のエ
ミッタ電極(4)を最小の藺隔で平行□に配置すること
によって、サージ電圧に起、因±るトランジスタTRI
、TR2の破壊防止のための特別な保護回路を不要にす
るだけでなく、負荷(8)に供給される電力を効率良く
制御することができるという利点がある。
、 (1i(la)及び(16b)tl:”第1及び
第2′のスペーサで、・この発明によるスタック′Sは
第8図のような構造になっている6順に、第1の押え板
(・6a)・、第1の□絶・縁板(5a) ′、第1の
エミッタ電極(21,第1の□トラ、ンジスタTRI、
第1□のコレクタ電極(t)”; l第8の絶縁板(5
C)−第2の工・ミッタ電極(4)、第2のトランジス
タTR2,第′2のコレクタ電極(3)、第2の絶縁板
(5b) 、第2′の押え板(6b)が配置され、第1
のエミ・ツタ・電極′(2)第2のエミッタ電極・(4
)間に第:′2のダイオードD2と第″2のスペーサ(
tab>を□挿入し、第1のコレクタ電極+11第2の
コレクタ電極(3)間に第1のスペ−サ(10a)と第
1のダイオード□D1を挿入することによって構成され
た素子群をボルト等による機械的締結力で固定しイいる
。次に勢作について呼量すると、この発明によるス≧ツ
クSは、第4図のよう1に直流電源(9)に接続−訃、
負荷(8)に供給される電力をトランジスタTRI、T
R2のオンオフの繰返しで制御して帆る。電流の流れと
しては従来のスタックSと全く同様であるが、ダイオー
ドDI、D2とトランジスタTRI、TR2とを接続す
る4種の電極を可能な限り最短にした構造であるので1
例えば、負荷に電流が流れている状況下で第1のトラン
ジスタTRIがオフした時に第1のエミッタ電極(2)
において新たに電流系流れる箇所に分布して存在すΣ浮
遊インダクタンス(7b)を無視できる程度に小さくす
ることができる。また、直流電源(9)に接□続された
第1のコレクタ電極(1)と第2のエミッタ電極(4)
は、第8の絶縁板(5c)の厚みだけの間隔で平行に配
置されているので、、上記2種の電極+11 、 (4
1に分布しぞ存在する浮遊インダクタンス(7a)、
(7c)も無視でき石程度に小さく(4)に発生するす
←ジ、電i抑え、るこ仁ができるので、特別な保−回路
□がなくてもとのサージ電圧によってトラざジスタTR
I、φR2が破壊することはないらまた。サージ電画を
抑スることは熱として放1されていたエネ場ギを低減す
ることができる坐為ら、スタックSとして←、負負荷8
) <’供給される電力を効率良く制御す乞ことができ
る。 □ 以十のように、この発明によるトランジスタスタックS
では、トランジスタTRI、TR2とダイオードDi、
D2あるいはダイオードD1’、D2に接続されたスペ
ーサ(10a)、 (10b)を接続する4種の電極(
11、+21 、 (31、(41を可能なV!シ:最
短にし、かつ、第1のコレクタ電極(1)と第2′のエ
ミッタ電極(4)を最小の藺隔で平行□に配置すること
によって、サージ電圧に起、因±るトランジスタTRI
、TR2の破壊防止のための特別な保護回路を不要にす
るだけでなく、負荷(8)に供給される電力を効率良く
制御することができるという利点がある。
なお0以上の説明においてはトランジスタの個数が2個
の場合を例に説明したが、トランジスタの個数は2個に
限らないことは言うまでもない。
の場合を例に説明したが、トランジスタの個数は2個に
限らないことは言うまでもない。
第1図は従来のトランジスタスタックの構造の一例を示
す図、第2図は従来のトランジスタスタックの回路構成
の一例を示す図、第8図はこの発明によるトランジスタ
スタックの構造の一例を示す図、第4図はこの発明によ
るトランジスタスタックの回路構成の一例を示す図であ
る。 図中、Sはトランジスタスタック、TRI及びTR2は
第1及び第2のトランジスタ、DI及びD2は第1及び
第2のダイオード、(1)及び(3)は第1及び第2の
トランジスタのコレクタ電極、(2)及び(4)は第1
及び第2のトランジスタのエミッタ電極、 (5a)
〜(5c)は第1〜第8の絶縁板、 (6a)及び(
6b)は第1及び第2の押え板、(7a)、 (7b)
、 (7c)はそれぞれ上記電極+11 、 [21、
(41に分布して存在する浮遊インダクタンス、(8)
は負荷、(9)は直流電源、 (10a)及び(10
b)はスペーサである。なお1図中同一あるいは相当部
分に同一符号を付して示しである。 代理人 葛 野 信 − :、 第1図。 第 3 図 、1 : 、第4図、、。 L 、 −−7’:j
す図、第2図は従来のトランジスタスタックの回路構成
の一例を示す図、第8図はこの発明によるトランジスタ
スタックの構造の一例を示す図、第4図はこの発明によ
るトランジスタスタックの回路構成の一例を示す図であ
る。 図中、Sはトランジスタスタック、TRI及びTR2は
第1及び第2のトランジスタ、DI及びD2は第1及び
第2のダイオード、(1)及び(3)は第1及び第2の
トランジスタのコレクタ電極、(2)及び(4)は第1
及び第2のトランジスタのエミッタ電極、 (5a)
〜(5c)は第1〜第8の絶縁板、 (6a)及び(
6b)は第1及び第2の押え板、(7a)、 (7b)
、 (7c)はそれぞれ上記電極+11 、 [21、
(41に分布して存在する浮遊インダクタンス、(8)
は負荷、(9)は直流電源、 (10a)及び(10
b)はスペーサである。なお1図中同一あるいは相当部
分に同一符号を付して示しである。 代理人 葛 野 信 − :、 第1図。 第 3 図 、1 : 、第4図、、。 L 、 −−7’:j
Claims (1)
- 複数、個のト・、ラインスタと・、複数、個の、ダイオ
ードと、上記トランジスタと上記、ダイオード間を接続
する。複数個の電極とかち構成さ訃たトランジス:タス
・タックにおいて、上記電極のうち電源に直接又は間接
に接続される2個の電極を薄い絶縁物そはさみ互いに対
置させ、さらにこの2個の電極と複数個のトランジスタ
と沙、数個のダイオードを負荷・に直接又紘間接に接続
される互いに対置された別の、2個の電極ではさ・み、
上記4個の電極に分布して存在する浮遊イン、ダ・スタ
ックを軽減したことを特徴とするトランジスタスタック
。 ・・−、・・1 、、・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16628382A JPS5955044A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | トランジスタスタツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16628382A JPS5955044A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | トランジスタスタツク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5955044A true JPS5955044A (ja) | 1984-03-29 |
JPH0328827B2 JPH0328827B2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=15828489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16628382A Granted JPS5955044A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | トランジスタスタツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5955044A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6139563A (ja) * | 1984-06-01 | 1986-02-25 | アントン・ピラ−・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニ−・コマンデイ−トゲゼルシヤフト | 半導体モジユ−ル |
JP2006166696A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-22 | Semikron Elektronik Gmbh & Co Kg | 寄生インダクタンスの低下されたパワー半導体モジュール |
WO2018070343A1 (ja) * | 2016-10-12 | 2018-04-19 | 学校法人早稲田大学 | 半導体装置 |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP16628382A patent/JPS5955044A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6139563A (ja) * | 1984-06-01 | 1986-02-25 | アントン・ピラ−・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニ−・コマンデイ−トゲゼルシヤフト | 半導体モジユ−ル |
JP2006166696A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-22 | Semikron Elektronik Gmbh & Co Kg | 寄生インダクタンスの低下されたパワー半導体モジュール |
WO2018070343A1 (ja) * | 2016-10-12 | 2018-04-19 | 学校法人早稲田大学 | 半導体装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0328827B2 (ja) | 1991-04-22 |
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