JPS58200562A - トランジスタスタツク - Google Patents
トランジスタスタツクInfo
- Publication number
- JPS58200562A JPS58200562A JP8339282A JP8339282A JPS58200562A JP S58200562 A JPS58200562 A JP S58200562A JP 8339282 A JP8339282 A JP 8339282A JP 8339282 A JP8339282 A JP 8339282A JP S58200562 A JPS58200562 A JP S58200562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- transistor
- stack
- transistors
- emitter electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/58—Structural electrical arrangements for semiconductor devices not otherwise provided for, e.g. in combination with batteries
- H01L23/62—Protection against overvoltage, e.g. fuses, shunts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、直流電源から負荷に供給される電力を効率
良く制御するトランジスタスタックに関するものである
。
良く制御するトランジスタスタックに関するものである
。
第1図は従来のこの種トランジスタスタックの構造の一
例を示す図で、第2図は上記トランジスタスタックの回
路構成の一例を示す図である。第1図および第2図にお
いて、Sはトランジスタスタック(以下、スタックと呼
ぶ。)、TRI およびTR′2は第1および第2のト
ランジスタ、DlおよびD2は第1および第2のダイオ
ード、(1)および(3)は第1および阿2のトランジ
スタTRi 。
例を示す図で、第2図は上記トランジスタスタックの回
路構成の一例を示す図である。第1図および第2図にお
いて、Sはトランジスタスタック(以下、スタックと呼
ぶ。)、TRI およびTR′2は第1および第2のト
ランジスタ、DlおよびD2は第1および第2のダイオ
ード、(1)および(3)は第1および阿2のトランジ
スタTRi 。
TR2のコレクタ電極、(2)および(4)は第1およ
び第2のトランジスタTRI 、TR2のエミッタ電極
、(5a)、および(5b)は第1および第2の絶縁物
。
び第2のトランジスタTRI 、TR2のエミッタ電極
、(5a)、および(5b)は第1および第2の絶縁物
。
(6a)および(6b)は第1および第2の押え板、(
7)は第1のトランジスタTRIのエミッタ電極(2)
に分布して存在する浮遊インダクタンス、(8)は負荷
(例えば直流モータ) 、 (91は直流電源である。
7)は第1のトランジスタTRIのエミッタ電極(2)
に分布して存在する浮遊インダクタンス、(8)は負荷
(例えば直流モータ) 、 (91は直流電源である。
この様に構成された従来のスタックSについてその構造
および動作を説明するが、ここでu(1) 、 (21
。
および動作を説明するが、ここでu(1) 、 (21
。
(31、(41t−第1のコレクタ電極、第1のエミッ
タ電極、第2のコレクタ電極、第2のエミッタ電極と呼
ぶことにする。
タ電極、第2のコレクタ電極、第2のエミッタ電極と呼
ぶことにする。
従来のスタックSの構造は第1図のようになっており、
順に第1の押え板(6a) 、第1の絶縁物(5a)
、第1のエミッタ電極(2)、第1のトランジスJTR
I、第1のコレクタ電極(1)、第1のダイオ−ドD1
.第2のコレクタ電極(3)、第2のトランジスタTR
2、第2のエミッタ電極(4)、第2のダイオードD2
.第1のエミッタ電極(2)、第2の絶縁物(5bL第
2の押え板(6b)がボルト等の機械的締結力で固定さ
れている。
順に第1の押え板(6a) 、第1の絶縁物(5a)
、第1のエミッタ電極(2)、第1のトランジスJTR
I、第1のコレクタ電極(1)、第1のダイオ−ドD1
.第2のコレクタ電極(3)、第2のトランジスタTR
2、第2のエミッタ電極(4)、第2のダイオードD2
.第1のエミッタ電極(2)、第2の絶縁物(5bL第
2の押え板(6b)がボルト等の機械的締結力で固定さ
れている。
次に11JJ作を説明すると、このスタックSは、第2
図のように、直流電源(9)に接続され、負荷(8)に
供給される電力をトランジスタTRI 、TR2のオン
オフの繰返しで制御するものである。但し。
図のように、直流電源(9)に接続され、負荷(8)に
供給される電力をトランジスタTRI 、TR2のオン
オフの繰返しで制御するものである。但し。
オンとは導通状態、オフとは非導通状態を意味し。
負荷(8)に供給きれる電力の平均値は、トランジスタ
TRI 、’I’R2のオンオフの周期TOうちオンの
時間k T□n*オフの時間t−TOffとすると。
TRI 、’I’R2のオンオフの周期TOうちオンの
時間k T□n*オフの時間t−TOffとすると。
Ton/T(T=Ton十Toff)’に比例する。ま
、た。
、た。
ダイオードDi 、D2は、トランジスタTRI。
TR2がオフした時に負荷(8)に流れていた電流を還
流させるためのもので:、ある。ここで、電流の流れに
ついて詳しく説明する。トランジスタTR3。
流させるためのもので:、ある。ここで、電流の流れに
ついて詳しく説明する。トランジスタTR3。
TR2がともにオンの場合、直流電源(91Kより第1
のコレクタ電極(1)、第2のエミッタ電極(4)間に
電圧が印加されているので、負荷(8)に供給される電
流ti、第1のコレクタ電極(11から第1のトランジ
スタTRi 、第1のエミッタ電極(2)、負荷(8)
。
のコレクタ電極(1)、第2のエミッタ電極(4)間に
電圧が印加されているので、負荷(8)に供給される電
流ti、第1のコレクタ電極(11から第1のトランジ
スタTRi 、第1のエミッタ電極(2)、負荷(8)
。
第2のコレクタ電極(3)、第2のトランジスタTR2
を経て第2のエミッタ電極(41K流れる。この時。
を経て第2のエミッタ電極(41K流れる。この時。
第1のトランジスタTR1がオフしたとすると。
負荷(8)に流れていた電流は、第2のコレクタ電極(
3)、第2のトランジスタTR2、第2のエミッタ電極
(4)、第2のダイオードD2.第1のエミッタ電極(
211に経て還流する。(これは、第2のトランジスタ
TR2がオフした場合も同様である。)しかし、第1の
エミッタ電極(2)は第1図のような形状を有している
ので、そこに分布して存在する浮遊インダクタンス(7
)を無視することができず、上記電極(2+ K単位時
間当りの電流変化分に比例する大きなサージ電圧が発生
する。このサージ電圧のためにトランジスタTR14る
いはTR2が破壊する恐れがあるので、従来のスタック
Sは、これを防止するための特別な保護回路が必要であ
るという欠点があった。
3)、第2のトランジスタTR2、第2のエミッタ電極
(4)、第2のダイオードD2.第1のエミッタ電極(
211に経て還流する。(これは、第2のトランジスタ
TR2がオフした場合も同様である。)しかし、第1の
エミッタ電極(2)は第1図のような形状を有している
ので、そこに分布して存在する浮遊インダクタンス(7
)を無視することができず、上記電極(2+ K単位時
間当りの電流変化分に比例する大きなサージ電圧が発生
する。このサージ電圧のためにトランジスタTR14る
いはTR2が破壊する恐れがあるので、従来のスタック
Sは、これを防止するための特別な保護回路が必要であ
るという欠点があった。
この発明は、このような従来のスタックSの欠点を改善
するためになされたもので、トランジスタTRI 、T
R2がオフした時に新たに電流が流れる箇所に分布して
存在する浮遊インダクタンスを無視できる程度に小さく
するような構造のスタック81に提供するものである。
するためになされたもので、トランジスタTRI 、T
R2がオフした時に新たに電流が流れる箇所に分布して
存在する浮遊インダクタンスを無視できる程度に小さく
するような構造のスタック81に提供するものである。
第3図はこの発明によるトランジスタスタックSの構造
の一例を示す図で、第4図は上記トランジスタスタック
Sの回路構成の一例を示す図で。
の一例を示す図で、第4図は上記トランジスタスタック
Sの回路構成の一例を示す図で。
以下、構造および動作について説明する。
この発明によるスタックSは第3図のような構造になっ
ており、ダイオードDI、第1のコレクタ電極(1)、
第1のトランジスタTRIを順に配置し、また第2のト
ランジスタTR2、第2のエミッタを極(4)、第2の
ダイオードD2i順に配置して2例の素子列を作り、そ
の2列の素子列を第2のコレクタ電極(3)および第1
のエミッタ電極(2)ではさみ込むことンCよって、電
気回路を構成し、その両側を2つの絶縁物(5a) 、
(5b)および2つの押え板(6F1) I (6b
)ではさみ込み、この2つの押え板(6a) 、 (6
b) 1にボルト等により機械的に締め付けることに゛
よって素子群を固定している。次に動作について説明す
ると、この発明によるスタックSは。
ており、ダイオードDI、第1のコレクタ電極(1)、
第1のトランジスタTRIを順に配置し、また第2のト
ランジスタTR2、第2のエミッタを極(4)、第2の
ダイオードD2i順に配置して2例の素子列を作り、そ
の2列の素子列を第2のコレクタ電極(3)および第1
のエミッタ電極(2)ではさみ込むことンCよって、電
気回路を構成し、その両側を2つの絶縁物(5a) 、
(5b)および2つの押え板(6F1) I (6b
)ではさみ込み、この2つの押え板(6a) 、 (6
b) 1にボルト等により機械的に締め付けることに゛
よって素子群を固定している。次に動作について説明す
ると、この発明によるスタックSは。
第4図のように直流電源(9)に接続され、負荷(8)
に供給される電力をトランジスタTRI 、TR’2の
オンオフの繰返しで制御している。電流の流れとしては
従来のスタックSと全く同様であるが、第3図のように
、ダイオードD2.DiとトランジスタTR1、TR2
’i接続する第1のエミッタ電極(2)あるいは第2の
コレクタ電極(3)を可能な限り最短にした構造である
ので1例えばトランジスタTRIがオフした時に、新た
に電流が流れる箇所である第1のエミッタ電極(2)に
分布して存在する浮遊インダクタンス(7)を無視でき
る程度に小さくすることができる。それ故、上記を極(
21に発生するサージ電圧を抑えることができるので、
サージ電圧によってトランジスタTRI 、TR2が破
壊することはない。また、サージ電圧を抑えることに熱
として放出されていたエネルギーを小さくすることであ
るから、スタックSとしては、負荷(8) ・に供
給される電力を効率良く制御することができる0 以上のように、この発明によるトランジスタスタックS
でハ、トランジスタTRI 、TR2とダイオードDI
、D2を接続する電極(2)、(31を可能な限り最
短にすることによって、サージ電圧に起因するトランジ
スタTRI 、TR2の破壊防止のための特別な保護回
路を不要にするだけでなく。
に供給される電力をトランジスタTRI 、TR’2の
オンオフの繰返しで制御している。電流の流れとしては
従来のスタックSと全く同様であるが、第3図のように
、ダイオードD2.DiとトランジスタTR1、TR2
’i接続する第1のエミッタ電極(2)あるいは第2の
コレクタ電極(3)を可能な限り最短にした構造である
ので1例えばトランジスタTRIがオフした時に、新た
に電流が流れる箇所である第1のエミッタ電極(2)に
分布して存在する浮遊インダクタンス(7)を無視でき
る程度に小さくすることができる。それ故、上記を極(
21に発生するサージ電圧を抑えることができるので、
サージ電圧によってトランジスタTRI 、TR2が破
壊することはない。また、サージ電圧を抑えることに熱
として放出されていたエネルギーを小さくすることであ
るから、スタックSとしては、負荷(8) ・に供
給される電力を効率良く制御することができる0 以上のように、この発明によるトランジスタスタックS
でハ、トランジスタTRI 、TR2とダイオードDI
、D2を接続する電極(2)、(31を可能な限り最
短にすることによって、サージ電圧に起因するトランジ
スタTRI 、TR2の破壊防止のための特別な保護回
路を不要にするだけでなく。
負荷(8)に供給される電力を効率良く制御することが
できるという利点がある。
できるという利点がある。
なお9以上はトランジスタの個数としては2個の場合を
例に説明したが、トランジスタの個数は2個に限らない
ととは勿論である。
例に説明したが、トランジスタの個数は2個に限らない
ととは勿論である。
第1図は従来のトランジスタスタックの構造の一例會示
す図、第2図は従来のトランジスタスタックの回路構成
の一例を示す図、第3図はこの発明VCよるトランジス
タスタックの構造の一例を示す図、第4図はこの発明に
よるトランジスタスタックの回路構成の一例を示す図で
ある。 図中、Sはトランジスタスタック、TRIおよびTR2
は第1および第2のトランジスタ、 DIおよびD2は
第1および第2のダイオード、(1)および(3)は第
1および第2のトランジスタTRI 。 TR2のコレクタ電極、(2)および(4)ハ第1およ
び第2のトランジスタTRI 、TR2のエミッタ電極
、 (5a)および(5b)は第1および第2の絶縁板
。 (6a)および(sb) rxv、 1>よび第2の押
え板、(7)U第1のLランジスタTRIのエミッタ電
極に分布して存在する浮遊インダクタンス、+81fl
負荷、(9)は直流電源である0なお0図中同一あるい
旨相当部分に同一符号を付して示しである。 代理人葛野信− 第1図 第3図 6b ど 第4図 L−−−−一一一−−−−−−−−」 手続補正書(方式) 57 9 17 %式% 2、発明の名称 トランジスタスタック 3、補正をする者 代表者片由仁へ部 ・11代理人 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の項。 7、補正の内容 f!A細瞥第1頁姐3行を「3、発明の詳細な説明」と
補正する。 以上
す図、第2図は従来のトランジスタスタックの回路構成
の一例を示す図、第3図はこの発明VCよるトランジス
タスタックの構造の一例を示す図、第4図はこの発明に
よるトランジスタスタックの回路構成の一例を示す図で
ある。 図中、Sはトランジスタスタック、TRIおよびTR2
は第1および第2のトランジスタ、 DIおよびD2は
第1および第2のダイオード、(1)および(3)は第
1および第2のトランジスタTRI 。 TR2のコレクタ電極、(2)および(4)ハ第1およ
び第2のトランジスタTRI 、TR2のエミッタ電極
、 (5a)および(5b)は第1および第2の絶縁板
。 (6a)および(sb) rxv、 1>よび第2の押
え板、(7)U第1のLランジスタTRIのエミッタ電
極に分布して存在する浮遊インダクタンス、+81fl
負荷、(9)は直流電源である0なお0図中同一あるい
旨相当部分に同一符号を付して示しである。 代理人葛野信− 第1図 第3図 6b ど 第4図 L−−−−一一一−−−−−−−−」 手続補正書(方式) 57 9 17 %式% 2、発明の名称 トランジスタスタック 3、補正をする者 代表者片由仁へ部 ・11代理人 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の項。 7、補正の内容 f!A細瞥第1頁姐3行を「3、発明の詳細な説明」と
補正する。 以上
Claims (1)
- 複数個のトランジスタと、複数個のダイオードと、上記
トランジスタと上記ダイオード間を接続する複数個の電
極によって構成されたトランジスタスタックにおいて、
上記トランジスタと上記ダイオードで上記電極をはさみ
込むことによって素子列を形成し、並列に配置された複
数個の素子列を2個の電極ではさみ込んだことを特徴と
するトランジスタスタック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8339282A JPS58200562A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | トランジスタスタツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8339282A JPS58200562A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | トランジスタスタツク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58200562A true JPS58200562A (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=13801153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8339282A Pending JPS58200562A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | トランジスタスタツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58200562A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4105155A1 (de) * | 1991-02-20 | 1992-09-03 | Export Contor Aussenhandel | Stromrichterschaltungsanordnung und ihre verwendung |
JP2019514227A (ja) * | 2016-04-25 | 2019-05-30 | シェンヂェン シーロン トイ カンパニー リミテッドShenzhen Xilong Toy Company Limited | 分離回路の部品の集積接続の実現方法及び回路 |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP8339282A patent/JPS58200562A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4105155A1 (de) * | 1991-02-20 | 1992-09-03 | Export Contor Aussenhandel | Stromrichterschaltungsanordnung und ihre verwendung |
JP2019514227A (ja) * | 2016-04-25 | 2019-05-30 | シェンヂェン シーロン トイ カンパニー リミテッドShenzhen Xilong Toy Company Limited | 分離回路の部品の集積接続の実現方法及び回路 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5940263A (en) | Power capacitor bank switching devices | |
DE3420535C2 (de) | Halbleiter-Modul für eine schnelle Schaltanordnung | |
US5347158A (en) | Semiconductor device having a particular terminal arrangement | |
JPS624734B2 (ja) | ||
US11823971B2 (en) | Power electronics system | |
DE4131949C2 (de) | Schalteinrichtungen für ein entladungserregtes Impulslasergerät | |
JP2588506B2 (ja) | 無誘導アノ−ド−カソ−ド接続回路 | |
JP2003219661A (ja) | サーボアンプ | |
JPH0355251B2 (ja) | ||
JPS58200562A (ja) | トランジスタスタツク | |
US10164530B2 (en) | Boost chopper circuit including switching device circuit and backflow prevention diode circuit | |
US4100595A (en) | Circuit for the production of an output voltage depending on an input direct voltage and a given desired voltage | |
JPH0328827B2 (ja) | ||
JPS63157677A (ja) | ブリツジ形インバ−タ装置 | |
US6441509B1 (en) | Controller for battery-operated vehicle | |
US10256721B2 (en) | Step-down chopper circuit including a switching device circuit and a backflow prevention diode circuit | |
JPH0733461Y2 (ja) | スイッチング回路 | |
JP2007228639A (ja) | 昇圧チョッパ装置 | |
JP2580803B2 (ja) | 電力変換装置用トランジスタモジュール | |
JP2697141B2 (ja) | パルス発生回路 | |
US5258994A (en) | Discharge-excited laser apparatus | |
US3210619A (en) | Solid state rectifier construction | |
JPS6345009Y2 (ja) | ||
JP3048507B2 (ja) | Gtoのゲート回路 | |
JP2788465B2 (ja) | 直流電動機の電流制御装置 |