JPS5954577A - サ−マルヘツド - Google Patents
サ−マルヘツドInfo
- Publication number
- JPS5954577A JPS5954577A JP57165836A JP16583682A JPS5954577A JP S5954577 A JPS5954577 A JP S5954577A JP 57165836 A JP57165836 A JP 57165836A JP 16583682 A JP16583682 A JP 16583682A JP S5954577 A JPS5954577 A JP S5954577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- recording medium
- thermal head
- thermal
- sensitive recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/345—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads characterised by the arrangement of resistors or conductors
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この：；ｉ、 ｊｌＪ陳ＩＡ１旨（：〈１、を１Ｊ″′
）Ｆ、贋に用いるザーマルヘノドに［”１１する１、 ｒｌ−１図に従来のヤーマルヘッドの発熱部のｆｌＪｉ
面形状を示−才。２１″！１しＪ（ａ）は耐摩・耗層２
によって適宜コーディングさｔまた発熱体１に電気導線
３を介し−Ｃｊｉ’Ｊｌ恰−」にＶ・１応した霜、流を
加えることによって発熱させるＪ′ｌ、ｌＱｊ式ザーマ
ルヘノドを示すものであり、第１ ｒ６ （＋））Ｉｒ
Ｊ回Ｉｎ （７） ＪＰｉ （ｊ’Ｈ造ｋ ’ｌ ｔ’
？’−７１１ｉ□〜式サーー −ｒ ルヘッドｋ ｊ
ｊｅすものである。
）Ｆ、贋に用いるザーマルヘノドに［”１１する１、 ｒｌ−１図に従来のヤーマルヘッドの発熱部のｆｌＪｉ
面形状を示−才。２１″！１しＪ（ａ）は耐摩・耗層２
によって適宜コーディングさｔまた発熱体１に電気導線
３を介し−Ｃｊｉ’Ｊｌ恰−」にＶ・１応した霜、流を
加えることによって発熱させるＪ′ｌ、ｌＱｊ式ザーマ
ルヘノドを示すものであり、第１ ｒ６ （＋））Ｉｒ
Ｊ回Ｉｎ （７） ＪＰｉ （ｊ’Ｈ造ｋ ’ｌ ｔ’
？’−７１１ｉ□〜式サーー −ｒ ルヘッドｋ ｊ
ｊｅすものである。
さて５１〕常、熱記録ｔま「）ＩＪ詑発〃〜部に熱記録
媒体を対向コムロール等の搬送手段を用い１押１（−か
つ搬送させることによって記録を行うものであるが、こ
の際該発熱部の断面形状がこの子−１へ分の月−６力分
布を決別する大きな俊因となる３、 しかし、十記従米のヤ〜マルヘッドにおいては、この発
熱部が；；・へ記録媒体の実際の動きに対処できるよう
な断面りし状となっていなかった為、均一かつ効率のよ
い１１−力分布を形成できず、これに伴い、該熱記録妓
６体に対する熱の伝ｊ−ｔ７効率が異なり、均一な濃１
１μｍ、画ｌＩｆ：提供することが困！１月であった。
媒体を対向コムロール等の搬送手段を用い１押１（−か
つ搬送させることによって記録を行うものであるが、こ
の際該発熱部の断面形状がこの子−１へ分の月−６力分
布を決別する大きな俊因となる３、 しかし、十記従米のヤ〜マルヘッドにおいては、この発
熱部が；；・へ記録媒体の実際の動きに対処できるよう
な断面りし状となっていなかった為、均一かつ効率のよ
い１１−力分布を形成できず、これに伴い、該熱記録妓
６体に対する熱の伝ｊ−ｔ７効率が異なり、均一な濃１
１μｍ、画ｌＩｆ：提供することが困！１月であった。
さらに−上記原因によって、ザーマルー＼ノドの駆動エ
ネルギーあるいは記録速度のバラツキを４１−じ−しい
た。
ネルギーあるいは記録速度のバラツキを４１−じ−しい
た。
この発明は」−記実情に銘みてなされたものであり、ザ
ーマルヘッドの発熱部を熱記録媒体の実際の動きに７１
応した形状とすることによ−）で、上ＦｆＬ：不都合を
カγ消するサーマルヘッドを提供することを目的とする
。
ーマルヘッドの発熱部を熱記録媒体の実際の動きに７１
応した形状とすることによ−）で、上ＦｆＬ：不都合を
カγ消するサーマルヘッドを提供することを目的とする
。
すなわちこの発明は、サーマルヘッドの発熱部の熱記録
媒体とり１向する向側を熱Ｒα録媒俸の移動方向しＣ泊
つで適宜の傾斜を持たせるようにすることによって−Ｌ
６己目的を達Ｊ戊し゛ようとする。
媒体とり１向する向側を熱Ｒα録媒俸の移動方向しＣ泊
つで適宜の傾斜を持たせるようにすることによって−Ｌ
６己目的を達Ｊ戊し゛ようとする。
以］：、この発明にかかるサーマルヘッドを添付図面に
ボす実施例にしたがって肝油１に説明する。
ボす実施例にしたがって肝油１に説明する。
第２図はこの発明にかかるサーマルヘッドとズ・１向コ
゛ノ、 Ｔ’ｌ−、／しとの打ｌ抄毎胆Ｎモを示ずもの
でるる。
゛ノ、 Ｔ’ｌ−、／しとの打ｌ抄毎胆Ｎモを示ずもの
でるる。
一般に７・１向コノ・ロール２０ｅよ、同図に示すよう
に熱証ＰＪ ’！１．’Ｊ：体３３０に対体心３０を行
わしめる為に、回転・ｌ：１ｉ２１を中心としてサーマ
ルヘッド１．０の発熱部Ｓを押１１′：、するように回
転動作を行っている。きて、このサーマルヘッド１（）
においては、発熱抵抗体１を熱ｊｊＬ ＜’／媒体３０
の移動方向に沿って適宜角傾余［させている。この形状
によって、熱記録媒体３０を走行さぜる過イを−におい
て最も熱効率のよい圧力分布を形成することができるよ
うになる。
に熱証ＰＪ ’！１．’Ｊ：体３３０に対体心３０を行
わしめる為に、回転・ｌ：１ｉ２１を中心としてサーマ
ルヘッド１．０の発熱部Ｓを押１１′：、するように回
転動作を行っている。きて、このサーマルヘッド１（）
においては、発熱抵抗体１を熱ｊｊＬ ＜’／媒体３０
の移動方向に沿って適宜角傾余［させている。この形状
によって、熱記録媒体３０を走行さぜる過イを−におい
て最も熱効率のよい圧力分布を形成することができるよ
うになる。
！１ヶに上記形状のターマルヘッドを転写型感熱記録に
適用した。ν）合、発熱ｉ’；ｌ（を、＋１１過した直
後の圧力が感熱転写４ν、体における溶ｆｆＪｔ Ｌだ
インクの記録媒体への浸透をｊ′ＩＪ強（７、′）ｉＭ
着性を一段と向上させることができる。
適用した。ν）合、発熱ｉ’；ｌ（を、＋１１過した直
後の圧力が感熱転写４ν、体における溶ｆｆＪｔ Ｌだ
インクの記録媒体への浸透をｊ′ＩＪ強（７、′）ｉＭ
着性を一段と向上させることができる。
次に、第３図、第４１霧にこの発明にかかるサーマルヘ
ッドの第１の実施例を示す。なお、第４図Ｖよ第３図（
７（二示し／こサーマルヘッドを矢印Ｆ方向から見たｆ
ｉｉｌ１面図である。
ッドの第１の実施例を示す。なお、第４図Ｖよ第３図（
７（二示し／こサーマルヘッドを矢印Ｆ方向から見たｆ
ｉｉｌ１面図である。
セラミック基イ：・５土Ｋｔ」１、ｊ！ＪＡ記尖１媒体
の移動方向（矢印Ａ）に沿って適宜のｆＪ１斜を有する
凸形状のガラス１已成分の絶縁体４が適宜の厚さをもっ
てコーディングされている。電気ｊｊ７ａ３はｊ＋ｈ常
、その一端は適宜の駆動回路（は１示せず）に接続され
、他端は発熱抵抗体１に接続されており、該駆動回路か
ら加えられる画１４号に対比、した電流を発熱抵抗体１
に導くことによって、該発熱抵抗体１の７’ｌ’ｒ要部
分を発熱させるものである。第５図に第３図に示（〜た
サーマルヘッドを上方から見た場合の電気導線３と発熱
抵抗体１の接続態様を示す。同図に示すように、電気導
線３は両方向から交互に配設されておＬＵｌｌえは発熱
抵抗体１の電気導線３（ｎｌｏ）と′ｉ［１、気ｄｉｆ
、’ｉＪ ３ （ｎｌ Ｉ ）に囲まれた領域（１画素
に対応した発熱領域）を発熱させる場合は適宜の駆動回
路によって電気導線３（ｍｏ）から°電気導線３（ｍ＋
） に（あるいは’ｌ）ｊ：伝導１ｉ）３（ｍ＋）か
ら電伝導＋Ｍ３（ｍｏ）に） ｔＬ流を流すことによっ
て該領域が発熱する。上記した動作は各ｉｉ！ｌＩｚ
４σに連列に行われる。これによって、該発熱部に当接
した熱記録Ａｌｊ体のうち、」二記発熱をした領域に対
応したｒｚＢ分のみが画素列として発色することになる
。次に、発熱抵抗体】は熱記録媒体の移動方向Ａに７１
）い、かつ該熱記録媒体に対して最も熱効率のよい圧力
分布を形成する位置に適宜角ｍ−の傾斜を持たせて、す
なわち２前記絶縁材４によって形成した余１面に沿うよ
う、に配設でれている。これらの部分の上層には、熱記
録媒体との円滑なる搬送動作が行なわれ、かつ該サーマ
ルヘッドと熱記録媒体の招接部の劣化を防止する為に適
宜の耐摩耗層２がコーティングされている。
の移動方向（矢印Ａ）に沿って適宜のｆＪ１斜を有する
凸形状のガラス１已成分の絶縁体４が適宜の厚さをもっ
てコーディングされている。電気ｊｊ７ａ３はｊ＋ｈ常
、その一端は適宜の駆動回路（は１示せず）に接続され
、他端は発熱抵抗体１に接続されており、該駆動回路か
ら加えられる画１４号に対比、した電流を発熱抵抗体１
に導くことによって、該発熱抵抗体１の７’ｌ’ｒ要部
分を発熱させるものである。第５図に第３図に示（〜た
サーマルヘッドを上方から見た場合の電気導線３と発熱
抵抗体１の接続態様を示す。同図に示すように、電気導
線３は両方向から交互に配設されておＬＵｌｌえは発熱
抵抗体１の電気導線３（ｎｌｏ）と′ｉ［１、気ｄｉｆ
、’ｉＪ ３ （ｎｌ Ｉ ）に囲まれた領域（１画素
に対応した発熱領域）を発熱させる場合は適宜の駆動回
路によって電気導線３（ｍｏ）から°電気導線３（ｍ＋
） に（あるいは’ｌ）ｊ：伝導１ｉ）３（ｍ＋）か
ら電伝導＋Ｍ３（ｍｏ）に） ｔＬ流を流すことによっ
て該領域が発熱する。上記した動作は各ｉｉ！ｌＩｚ
４σに連列に行われる。これによって、該発熱部に当接
した熱記録Ａｌｊ体のうち、」二記発熱をした領域に対
応したｒｚＢ分のみが画素列として発色することになる
。次に、発熱抵抗体】は熱記録媒体の移動方向Ａに７１
）い、かつ該熱記録媒体に対して最も熱効率のよい圧力
分布を形成する位置に適宜角ｍ−の傾斜を持たせて、す
なわち２前記絶縁材４によって形成した余１面に沿うよ
う、に配設でれている。これらの部分の上層には、熱記
録媒体との円滑なる搬送動作が行なわれ、かつ該サーマ
ルヘッドと熱記録媒体の招接部の劣化を防止する為に適
宜の耐摩耗層２がコーティングされている。
？欠に第６１ツ１にこの見頃」にかかるサーマルへラド
の第２のり、協”１１１例を示す。この実／ｌｉｄ ｆ
ａｌｌにおいてｆｉ、 Ｄｉに；己第１の実がりｆ・り
におりる発熱部］（と反ズ・目；１・ｊのｆ偵＠Ｉ ７
７１５をなくしに’：’＋ ｉｊｌ’、＋ Ｇ）、媒体
との摺接部分イ・１近にのみ〕１′９宜角ｕＬのｆ：ｒ
４ ＊’ｔ ｊｌｉを設けている。乃：お、２８６図に
示したそれぞれの４１′＋成裂非にイ・コシたイ１１→
しは前記第１の実施例６′←示し７どものに対応してい
る。
の第２のり、協”１１１例を示す。この実／ｌｉｄ ｆ
ａｌｌにおいてｆｉ、 Ｄｉに；己第１の実がりｆ・り
におりる発熱部］（と反ズ・目；１・ｊのｆ偵＠Ｉ ７
７１５をなくしに’：’＋ ｉｊｌ’、＋ Ｇ）、媒体
との摺接部分イ・１近にのみ〕１′９宜角ｕＬのｆ：ｒ
４ ＊’ｔ ｊｌｉを設けている。乃：お、２８６図に
示したそれぞれの４１′＋成裂非にイ・コシたイ１１→
しは前記第１の実施例６′←示し７どものに対応してい
る。
次番こ、第；３に、１乃至第５図ｅこ示（−だ第１の実
施例によるサーマルヘッドの製造の手１ルＩを第７図を
参照しなかＬ−）説明する。同区１に利した１１１号に
従って１！ｍｊを】１１っ゛〔説明する。なお、上述す
る製造方法は公知のル股印刷方法を採用し／ζものであ
る５、（１）セラミック等の旧材により成る基板５土に
、適宜角度の傾斜を有するＩＱ＆台形状の絶縁体４ｔ１
１（着する。絶縁体４のイ、ｌＩ第１として例えばガラ
スを主成分とするもの等がある。
施例によるサーマルヘッドの製造の手１ルＩを第７図を
参照しなかＬ−）説明する。同区１に利した１１１号に
従って１！ｍｊを】１１っ゛〔説明する。なお、上述す
る製造方法は公知のル股印刷方法を採用し／ζものであ
る５、（１）セラミック等の旧材により成る基板５土に
、適宜角度の傾斜を有するＩＱ＆台形状の絶縁体４ｔ１
１（着する。絶縁体４のイ、ｌＩ第１として例えばガラ
スを主成分とするもの等がある。
（１υ Ｍ’ｌ ｅｌｌ、：絶縁体４によって適宜の刷
面が形成された基板５の全面に、４（Ｑ紅体４と同じ旧
材による絶縁体４をコーティングする・・ （ｉｉＤ その上部に、ＦＦｂ：気心Ｗ４１ｊ ３を
第５図に示したように、両佃から交互に配設する。
面が形成された基板５の全面に、４（Ｑ紅体４と同じ旧
材による絶縁体４をコーティングする・・ （ｉｉＤ その上部に、ＦＦｂ：気心Ｗ４１ｊ ３を
第５図に示したように、両佃から交互に配設する。
翰 １．亥形成した１１面の片側に上記メｊ１−設した
各電気導線３に適宜の」ン；触がなされるよう例えばＲ
ｕＯ２を主成分とする発熱素子１を棒状に配設する（第
５図参照） （Ｖ） その」−二層に、耐摩耗層２をバ１宜の厚さ
でコーディングすることにより、熱記録媒体の円滑外る
４％：ｌ、送がなされるようにする。。
各電気導線３に適宜の」ン；触がなされるよう例えばＲ
ｕＯ２を主成分とする発熱素子１を棒状に配設する（第
５図参照） （Ｖ） その」−二層に、耐摩耗層２をバ１宜の厚さ
でコーディングすることにより、熱記録媒体の円滑外る
４％：ｌ、送がなされるようにする。。
ぞのｊ（、又互ｔτ配設された電気２．１線３のそれぞ
れ他；、ＩＩＡ Ｋ適宜の駆動回路を接続して画伯妬に
対応したｔ：ｉ、−ｒｌｌＵを加えることにより、前記
発熱抵抗体１の功吸部分が発熱し、該発熱ｔ１１３に当
接して搬送訟れる熱記録媒体を発色させることができる
。
れ他；、ＩＩＡ Ｋ適宜の駆動回路を接続して画伯妬に
対応したｔ：ｉ、−ｒｌｌＵを加えることにより、前記
発熱抵抗体１の功吸部分が発熱し、該発熱ｔ１１３に当
接して搬送訟れる熱記録媒体を発色させることができる
。
なお、上１１己実）ζ！ｉ例に卦いては、ひとつの棒状
のつ１′置〜抵抗体に交互に配設された′１１１、気心
腺を介してボ宜電ｉＡｌを加えることによって所、要１
（を−分ヶ発熱さぜる４？’ｆ Ｊ′Ｊνとしたが、複
数の発熱素子にそれぞれ画信号に対応した１１シ流を加
えることによって１″１９−ｒ安の発熱素子を発熱させ
る（１１７造のサーマルヘッドにこの発り」を適用して
もよいことは勿論である。
のつ１′置〜抵抗体に交互に配設された′１１１、気心
腺を介してボ宜電ｉＡｌを加えることによって所、要１
（を−分ヶ発熱さぜる４？’ｆ Ｊ′Ｊνとしたが、複
数の発熱素子にそれぞれ画信号に対応した１１シ流を加
えることによって１″１９−ｒ安の発熱素子を発熱させ
る（１１７造のサーマルヘッドにこの発り」を適用して
もよいことは勿論である。
ｌだ、上記実施例に示した各４１・１成璧素の材料も、
好適なる）、パ螺］シ０台二行わしｒｉ！するものであ
れば、他のいかなる打法：［を用いてもよい３、 さらｅこ、この発明Ｖ」上８１′、第１卦よひ第２の実
施例に示した形状に何ら限尾されるわけでなく、発熱部
−１Ｊ槽冒己りＪ：媒体の移動方向に沿うように適宜の
角度１ｎ＆１されてさえいれＱ」：、他のいかなる形状
としてもよいことＶよ勿論である３゜ 以上簡明したように、この発＋’）Ｊ ＶＬ二かかるサ
ーマルヘッドによれＣ↓、サーマルヘクトの発熱１１１
への形状を熱記（１，婢、体の実際の動きに沿うように
したことにより、該光熱ｔ；ｂにおいＣす′３−かつ効
率のよい圧力分布を形成し、これに伴って、該発熱）１
μに」ｎ接してへ己録が行われる熱９１〕録媒体に対１
−る熱の伝４１効率が均一かつ１１ヒ率化され、均一か
つ良好なる濃度の画質を１！１λイ共することができる
ようになる。
好適なる）、パ螺］シ０台二行わしｒｉ！するものであ
れば、他のいかなる打法：［を用いてもよい３、 さらｅこ、この発明Ｖ」上８１′、第１卦よひ第２の実
施例に示した形状に何ら限尾されるわけでなく、発熱部
−１Ｊ槽冒己りＪ：媒体の移動方向に沿うように適宜の
角度１ｎ＆１されてさえいれＱ」：、他のいかなる形状
としてもよいことＶよ勿論である３゜ 以上簡明したように、この発＋’）Ｊ ＶＬ二かかるサ
ーマルヘッドによれＣ↓、サーマルヘクトの発熱１１１
への形状を熱記（１，婢、体の実際の動きに沿うように
したことにより、該光熱ｔ；ｂにおいＣす′３−かつ効
率のよい圧力分布を形成し、これに伴って、該発熱）１
μに」ｎ接してへ己録が行われる熱９１〕録媒体に対１
−る熱の伝４１効率が均一かつ１１ヒ率化され、均一か
つ良好なる濃度の画質を１！１λイ共することができる
ようになる。
さらに、″リーーマルヘノドの出動エネルギーあるいは
記録速度のバラツキを低減させることができる。
記録速度のバラツキを低減させることができる。
また、このう６明を転写型晶（婦へ〇［−汁りに適用し
た場合、発熱↑１１３を通過した直後の圧力が溶融した
インクの記録媒体への浸透性を増強し、に層性を一段と
向上させることができるようになる。
た場合、発熱↑１１３を通過した直後の圧力が溶融した
インクの記録媒体への浸透性を増強し、に層性を一段と
向上させることができるようになる。
２１１１図は従来のサーマルヘクトの発熱部の形状を示
す断面図、第２図はこの発明にかかるサーマルヘクトと
対向ゴムロールとの摺接態様を示す図、第３図ｅよこの
発明にかかるサーマルヘクトの第１の実施例を示す斜視
図、第４図は第３図に示したサーマルヘクトの側面図、
第５図は第３図に示し７たサーマルヘッドの電気導線と
発熱素子との接続態様を示す為の平面図、第６図はこの
発明にかかるサーマルヘクトの第２の実施例を示す斜視
図、第７図は第１の実施例によるサーマルヘクトの製造
手１１府を説明する為の説明図である。 ■ ・発熱抵抗体、２・耐摩耗層、３・・電気導線、４
・・・絶縁体、５ 基イ・１３．１０・サーマル）ソド
、２０・・搬送手段である対向ゴムロール、３０・・熱
記録媒体
す断面図、第２図はこの発明にかかるサーマルヘクトと
対向ゴムロールとの摺接態様を示す図、第３図ｅよこの
発明にかかるサーマルヘクトの第１の実施例を示す斜視
図、第４図は第３図に示したサーマルヘクトの側面図、
第５図は第３図に示し７たサーマルヘッドの電気導線と
発熱素子との接続態様を示す為の平面図、第６図はこの
発明にかかるサーマルヘクトの第２の実施例を示す斜視
図、第７図は第１の実施例によるサーマルヘクトの製造
手１１府を説明する為の説明図である。 ■ ・発熱抵抗体、２・耐摩耗層、３・・電気導線、４
・・・絶縁体、５ 基イ・１３．１０・サーマル）ソド
、２０・・搬送手段である対向ゴムロール、３０・・熱
記録媒体
Claims (1)
- 基体上の所力ｐ：’ＬＪＩ分に固着された発熱体に両信
号にズ旧ｔ［、したＩｌｌ、流を加えることによって発
熱させ、これに摺接された熱記録媒体に所定の記録を行
うザーマルヘッドにおいて、前記発熱体の少なくとも前
記熱記ｙ１′：媒体４′（一対向する面を該熱記録ｆｉ
：Ｆ体の４乙！ハノ１方向（火二沿って１１１１斜させ
たことをｌ１１１′徴とするザーマルヘノト、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165836A JPS5954577A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | サ−マルヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165836A JPS5954577A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | サ−マルヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954577A true JPS5954577A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15819919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57165836A Pending JPS5954577A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | サ−マルヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954577A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62194048U (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-10 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP57165836A patent/JPS5954577A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62194048U (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-10 |
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