JPH03272871A - 強制熱冷却式サーマルヘッド - Google Patents
強制熱冷却式サーマルヘッドInfo
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- JPH03272871A JPH03272871A JP2074857A JP7485790A JPH03272871A JP H03272871 A JPH03272871 A JP H03272871A JP 2074857 A JP2074857 A JP 2074857A JP 7485790 A JP7485790 A JP 7485790A JP H03272871 A JPH03272871 A JP H03272871A
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産凍−」;貞劇凋〜分1
本発明はサーマル・・・ラド、詳しくは印字速度を向上
させることかで−きる強制熱冷却式サーマルヘッドに関
する。
させることかで−きる強制熱冷却式サーマルヘッドに関
する。
従来Q−(え褐−
従来のサーマルヘッドに°ついて第4図を参Elf。
つつ説明する。
第4図は従来のす・−フルー・ラドの概略的断面図であ
る。
る。
従来のサーマルヘッドは、蓄熱層20が積層された基板
10と、前記蓄熱層20の上に積層された発熱素′F−
50と、この発熱素子50の上に積層されで、当該発熱
素Y−50を保護する保3%層60とを有している。
10と、前記蓄熱層20の上に積層された発熱素′F−
50と、この発熱素子50の上に積層されで、当該発熱
素Y−50を保護する保3%層60とを有している。
なお、図面中51は、発熱素子50↓こ印字信号を加え
る発熱素子用リートを示している。
る発熱素子用リートを示している。
発熱素子50が印字信号に応じて発熱し、保護層60を
介して感熱紙を加熱して発色させるのである。
介して感熱紙を加熱して発色させるのである。
が”′ しようとする
しかしながら、上述した従来のサーマルヘッドには以下
のような問題点がある。
のような問題点がある。
サーマルヘッドの印字速度は、サーマルヘッドの保護層
の温度、すなわちサーマルヘッドの表面温度が所定値以
I:′1.になる立ちLがり速度と、所定値以下になる
立ちrがり速度とを二人要因として決定される。なお、
ここで所定温度とは、感熱紙が発色する温度をい・う。
の温度、すなわちサーマルヘッドの表面温度が所定値以
I:′1.になる立ちLがり速度と、所定値以下になる
立ちrがり速度とを二人要因として決定される。なお、
ここで所定温度とは、感熱紙が発色する温度をい・う。
そして、立ち上がり速度と立ちrがり速度とは、サー・
・−フルへ・ノドの熱容量によって決定される。
・−フルへ・ノドの熱容量によって決定される。
すなわち、サーマルヘッドの熱容量が太きいと、サーマ
ルヘラl’の表面温度が所定値以上、になるまでのひも
上がり速度が遅くなるので印字速度は遅くなる。し7か
し、かかる問題は一2発熱素子に供給する電力を大きく
すること乙ごよつ°こ多少とも改善することができる。
ルヘラl’の表面温度が所定値以上、になるまでのひも
上がり速度が遅くなるので印字速度は遅くなる。し7か
し、かかる問題は一2発熱素子に供給する電力を大きく
すること乙ごよつ°こ多少とも改善することができる。
−・方、サーマル′・、ソトの冷却は、周囲の雰囲気に
よる自然冷却によ1,7て行われるのこ、1りち十がり
速度はサーマル・・・、ン[゛の熱容量によつ“て決定
される。立ち下がり速度が遅いと、サー″lルー・・ノ
ドの表面温度が所定値組iのままで横方向に移動するの
で、サーマルヘッドの移動に伴−また線が感熱紙上に記
録される。この線の発生を防止するには、4サーマル・
\ノドの表面温度が所定値以上に冷却されるまでは移動
さ七ないように、印字速度を低く抑えな0ればならない
。
よる自然冷却によ1,7て行われるのこ、1りち十がり
速度はサーマル・・・、ン[゛の熱容量によつ“て決定
される。立ち下がり速度が遅いと、サー″lルー・・ノ
ドの表面温度が所定値組iのままで横方向に移動するの
で、サーマルヘッドの移動に伴−また線が感熱紙上に記
録される。この線の発生を防止するには、4サーマル・
\ノドの表面温度が所定値以上に冷却されるまでは移動
さ七ないように、印字速度を低く抑えな0ればならない
。
本発明は上記事情に鑑みに創案されたもので、サーマル
パ・ノドを強制的に冷却するごとによfこ印字速度を向
ユさせた強制熱冷却式サーマル・・・ノドを提供するこ
とを目的と1.2ζいゐ。
パ・ノドを強制的に冷却するごとによfこ印字速度を向
ユさせた強制熱冷却式サーマル・・・ノドを提供するこ
とを目的と1.2ζいゐ。
課剋を邂−決−1瞥た−めQ];、段
本発りIの請求項目、“係る強制熱冷却残り一・ットば
、印字信号に応し−で発熱″4る発熱素子と、9冷却信
号に応し、′こAil占己発熱素子を熱電冷却4゛る熱
交換素子とが積層され゛こいる。
、印字信号に応し−で発熱″4る発熱素子と、9冷却信
号に応し、′こAil占己発熱素子を熱電冷却4゛る熱
交換素子とが積層され゛こいる。
また、請求項2Gこ係る強制熱冷却式サーマル−・ノド
は1、印字+i’r号り、71i’lj’:、j゛5′
こ発熱寸”るとともに、印字伝号とは逆向きの冷・却信
号に応じて熱電冷却を行・)熱交換素子を備ヌ“でいる
。
は1、印字+i’r号り、71i’lj’:、j゛5′
こ発熱寸”るとともに、印字伝号とは逆向きの冷・却信
号に応じて熱電冷却を行・)熱交換素子を備ヌ“でいる
。
作用−
請求項中コ係る強制熱冷却式サー゛・・ルヘン[゛では
、印字信号の人力(、ご、よって発熱した発熱素子を、
熱交検素fの熱電冷却によって冷却して1、次の印字に
備える。
、印字信号の人力(、ご、よって発熱した発熱素子を、
熱交検素fの熱電冷却によって冷却して1、次の印字に
備える。
請求項2Gこ係る強制熱冷却式サーマル・Sノドにあ−
1,では、熱交検素」′−に逆方向θ)電流である印字
信月と冷却信号とを加えで印字、7冷却を行・う。
1,では、熱交検素」′−に逆方向θ)電流である印字
信月と冷却信号とを加えで印字、7冷却を行・う。
実施−例−
以−■、図面を参照j7て本発明に係る一実施例を説明
する。
する。
第1図は本発明の第1実施例に係る強制熱冷却式サーマ
ルヘッドの概略的断面図、第2図は第2実施例に係る強
制熱冷却残す〜 フル”−71□”の概略0断m1図、
第3図はかかる強制熱冷却式サーマルヘッドの表面温度
と時間と各(3号との関係を示すグラフである。
ルヘッドの概略的断面図、第2図は第2実施例に係る強
制熱冷却残す〜 フル”−71□”の概略0断m1図、
第3図はかかる強制熱冷却式サーマルヘッドの表面温度
と時間と各(3号との関係を示すグラフである。
第1実施例に係る強制熱冷却式サーマル・\)1は、第
1の蓄熱層20が積層された基板10と、1111記第
1の腎熱層20のEに積層された熱交検素Y30と、。
1の蓄熱層20が積層された基板10と、1111記第
1の腎熱層20のEに積層された熱交検素Y30と、。
この熱交換素子30の上に積層された第2の蓄熱層40
と、この第2の蓄熱層40の上に積層された発熱素子5
0と、7この発熱素子50の−にに積層された保護層6
0とから構成される(第1図参照)。
と、この第2の蓄熱層40の上に積層された発熱素子5
0と、7この発熱素子50の−にに積層された保護層6
0とから構成される(第1図参照)。
基板10に積層された第1の蓄熱層20ば、例えば熱伝
導率の低い高融点ガラスであって、熱交換素子30と基
板10との間の断熱のために設けられでいる。
導率の低い高融点ガラスであって、熱交換素子30と基
板10との間の断熱のために設けられでいる。
かかる第1の蓄熱[20の−[に積層される熱交換素子
30は、例えばベル’fjL素子等の熱電冷却を行う素
子ごある。かかる熱交換素子−30には、熱交換素子3
0(1こ冷却(ムシJたる電流り導<j′ル捏二、ラム
等からなる熱交換素子用り〜 ド31が接続されている
。
30は、例えばベル’fjL素子等の熱電冷却を行う素
子ごある。かかる熱交換素子−30には、熱交換素子3
0(1こ冷却(ムシJたる電流り導<j′ル捏二、ラム
等からなる熱交換素子用り〜 ド31が接続されている
。
さら(こ、前記熱交換素子30のLには′第2の蓄熱層
40が積層されている。この第2の蓄熱層40も第1の
蓄熱層20と同様に高融点ガラスからなり、熱交換素子
30と発熱素f−50との間の断熱をその目的と13で
いる。
40が積層されている。この第2の蓄熱層40も第1の
蓄熱層20と同様に高融点ガラスからなり、熱交換素子
30と発熱素f−50との間の断熱をその目的と13で
いる。
第2の蓄熱層40の上に積層される発熱素子504wは
、印字(’e号たる電流、を導く発熱素子用り−F−5
1が接続さ力ている。かかる発熱素子50のにには、面
4摩耗性にイ量れた保護層60が積層されTいる。この
保護層(10は1、記録紙どの接触による摩耗を防止す
るものであ5)′−乙、Sin、、等から構成されてい
る。
、印字(’e号たる電流、を導く発熱素子用り−F−5
1が接続さ力ている。かかる発熱素子50のにには、面
4摩耗性にイ量れた保護層60が積層されTいる。この
保護層(10は1、記録紙どの接触による摩耗を防止す
るものであ5)′−乙、Sin、、等から構成されてい
る。
次に、こび)強制熱冷却式サーマルヘッドの動作につい
て第3図を参照しつつ説明する。
て第3図を参照しつつ説明する。
印字(ミ号たる電流は、0−t3にt)たって発熱素子
50に供給される。しかも、この印字信号は、第3図に
示づように2段階乙こ分姦ノ”て供給される。tiなわ
ち、0〜11までω間は1、発熱素子50を急速乙、“
発熱さ・仕るた約に2、やや人7警めの電流を発熱素子
50に供給する。その後、t、〜t3の間は、やや小さ
めの電流を供給する。従、っζ、この間のサーマル−・
ンF゛の表面温度は若干低ドする。なお、第3図には後
述する熱電冷却による効末を考慮に入れていない場合0
ザ〜マルー・ツ1゛の表面温度のグラフAが示され′τ
いる。
50に供給される。しかも、この印字信号は、第3図に
示づように2段階乙こ分姦ノ”て供給される。tiなわ
ち、0〜11までω間は1、発熱素子50を急速乙、“
発熱さ・仕るた約に2、やや人7警めの電流を発熱素子
50に供給する。その後、t、〜t3の間は、やや小さ
めの電流を供給する。従、っζ、この間のサーマル−・
ンF゛の表面温度は若干低ドする。なお、第3図には後
述する熱電冷却による効末を考慮に入れていない場合0
ザ〜マルー・ツ1゛の表面温度のグラフAが示され′τ
いる。
−・方、冷却信号;よt2−・t、にわたって熱交換素
子30乙こ供給≧)れる。当該冷却缶5;も印字信号と
同様に2段階に9番」で供給される。づ−な牙ンち、t
2〜・t。
子30乙こ供給≧)れる。当該冷却缶5;も印字信号と
同様に2段階に9番」で供給される。づ−な牙ンち、t
2〜・t。
の間は、若十小さめの電流が供給され、t、 a−j
sの間は、t2〜・t4の間より大きめ0電流が供給さ
れるのである。なJ:3、第3図0こは、熱電冷却によ
る冷却効果を示すグラフI3が示されている。
sの間は、t2〜・t4の間より大きめ0電流が供給さ
れるのである。なJ:3、第3図0こは、熱電冷却によ
る冷却効果を示すグラフI3が示されている。
サーマル−\ノドの表面温度は、熱交検素’F30の熱
電冷却の効果によっ7、第3図にグー〉フCで示すよ・
うに、t、頃から急激に低下L6始め、t、s 唄t:
は発熱前の温度にまで低下する。
電冷却の効果によっ7、第3図にグー〉フCで示すよ・
うに、t、頃から急激に低下L6始め、t、s 唄t:
は発熱前の温度にまで低下する。
すなわち、熱交検素r30の熱電冷却乙こよ−4,て、
サーマルヘッドの表面温玲の立ち下がり速度が速くなっ
たのである。
サーマルヘッドの表面温玲の立ち下がり速度が速くなっ
たのである。
次に、第2実施例に係る強制熱冷却式サーマル−・ノド
を第2図を参照1.つ−)説明する。
を第2図を参照1.つ−)説明する。
この強制熱冷却式サーマルヘッドは、熱交換素子−30
が供給される電流0)向きによって発熱り、たり、吸熱
したりする性質を利用したものであり、上述した第1実
施例に係る強制熱冷却式す・−フルー\ントと異なる点
は、熱交換素子30に冷却信号と1、これと逆向きの印
字信嶌とを交互に加えるようにした点である。
が供給される電流0)向きによって発熱り、たり、吸熱
したりする性質を利用したものであり、上述した第1実
施例に係る強制熱冷却式す・−フルー\ントと異なる点
は、熱交換素子30に冷却信号と1、これと逆向きの印
字信嶌とを交互に加えるようにした点である。
かかる強制熱冷却式サーマル・・・ツl゛は、基板lO
のヒに積層された蓄熱層20と、この蓄熱層20の」二
に積層され、印字信月及び冷却信号が加えられる熱交換
素子・用り一1’31が接続され六−熱交換素子30と
、この熱交換素子30の上に積層された保IJi60と
を有している。
のヒに積層された蓄熱層20と、この蓄熱層20の」二
に積層され、印字信月及び冷却信号が加えられる熱交換
素子・用り一1’31が接続され六−熱交換素子30と
、この熱交換素子30の上に積層された保IJi60と
を有している。
熱交換素子30は、印字信号が加λられることによって
発熱し、印字信弓とは逆方IFの冷却信号が加えられる
ことによっ゛こ熱電冷却を行・う。づなわち、印字が完
了したならば、冷却伝号に基・づい−(7熱電冷却が行
われ、シーマルー・ノドの表面温)1゛は1″]然冷却
より素♀7い強制冷却11.:よ、で低トさゼ′られる
。
発熱し、印字信弓とは逆方IFの冷却信号が加えられる
ことによっ゛こ熱電冷却を行・う。づなわち、印字が完
了したならば、冷却伝号に基・づい−(7熱電冷却が行
われ、シーマルー・ノドの表面温)1゛は1″]然冷却
より素♀7い強制冷却11.:よ、で低トさゼ′られる
。
発明−q)−勘−6
本発明の請求項1に係る強制熱冷」」1式す一−〜デ・
ル・・・、/lは、印字信号にLこ・(2して発熱する
発熱素子と1、冷却缶5打こ応シ、2て0iI記発熱素
子を熱電冷カ目”る熱交検素fとが積層されでいるのe
、熱交換素子の熱電冷却によってす一一フルヘノドの表
面部屋を急激に低1・させ′ることができる。こσ)た
め、従来のサーマルパ・ツ1′より印字速度を向上さ什
ることかできる。
ル・・・、/lは、印字信号にLこ・(2して発熱する
発熱素子と1、冷却缶5打こ応シ、2て0iI記発熱素
子を熱電冷カ目”る熱交検素fとが積層されでいるのe
、熱交換素子の熱電冷却によってす一一フルヘノドの表
面部屋を急激に低1・させ′ることができる。こσ)た
め、従来のサーマルパ・ツ1′より印字速度を向上さ什
ることかできる。
また、請求項2に係る強制熱冷却式サーフルヘソ)・′
ば、印字信号に応j)で発熱するととも乙こ、印字信号
とは逆向きの冷却信号に応じて熱電冷却を行う熱交換素
子を’h−しているσ)で2.請求項1と同様に印字速
度を向上させることができる。また、印字のための発熱
と冷却とを1つの熱交換素子で行・)ので1、請求項j
に係る強制熱冷却式サーマル−・4ソドより簡易な構成
とj−ることかできる。
ば、印字信号に応j)で発熱するととも乙こ、印字信号
とは逆向きの冷却信号に応じて熱電冷却を行う熱交換素
子を’h−しているσ)で2.請求項1と同様に印字速
度を向上させることができる。また、印字のための発熱
と冷却とを1つの熱交換素子で行・)ので1、請求項j
に係る強制熱冷却式サーマル−・4ソドより簡易な構成
とj−ることかできる。
第1図は本発明の第1実施例に係る強制熱冷却式サーマ
ル−・ン[゛の概略的断面図、第2し1は第2実施例に
係る強制熱冷却式サーマルへ、]・の概略的断面図、第
3図はかかる強制熱冷却式4J−フルヘン]の表面温度
と時間、2.′各信号、との関係を示ずグラ′す、第4
図は従来のす〜す・・ルヘノトの概略的断面図ごある。
ル−・ン[゛の概略的断面図、第2し1は第2実施例に
係る強制熱冷却式サーマルへ、]・の概略的断面図、第
3図はかかる強制熱冷却式4J−フルヘン]の表面温度
と時間、2.′各信号、との関係を示ずグラ′す、第4
図は従来のす〜す・・ルヘノトの概略的断面図ごある。
Claims (2)
- (1)印字信号に応じて発熱する発熱素子と、冷却信号
に応じて前記発熱素子を熱電冷却する熱交換素子とが積
層されたことを特徴とする強制熱冷却式サーマルヘッド
。 - (2)印字信号に応じて発熱するとともに、印字信号と
は逆向きの冷却信号に応じて熱電冷却を行う熱交換素子
を具備したことを特徴とする強制熱冷却式サーマルヘッ
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2074857A JPH03272871A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 強制熱冷却式サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2074857A JPH03272871A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 強制熱冷却式サーマルヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03272871A true JPH03272871A (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13559409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2074857A Pending JPH03272871A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 強制熱冷却式サーマルヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03272871A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100550891B1 (ko) * | 2002-11-01 | 2006-02-10 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 액체방울 토출 장치 및 방법, 제막 장치 및 방법,디바이스 제조 방법 및 전자 기기 |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP2074857A patent/JPH03272871A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100550891B1 (ko) * | 2002-11-01 | 2006-02-10 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 액체방울 토출 장치 및 방법, 제막 장치 및 방법,디바이스 제조 방법 및 전자 기기 |
US7497541B2 (en) | 2002-11-01 | 2009-03-03 | Seiko Epson Corporation | Droplet discharging apparatus and method, film manufacturing apparatus and method, device manufacturing method, and electronic equipment |
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