JPS5954552A - 艶変化模様を有する塩化ビニル金属積層板の製造方法 - Google Patents

艶変化模様を有する塩化ビニル金属積層板の製造方法

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JPS5954552A
JPS5954552A JP16556182A JP16556182A JPS5954552A JP S5954552 A JPS5954552 A JP S5954552A JP 16556182 A JP16556182 A JP 16556182A JP 16556182 A JP16556182 A JP 16556182A JP S5954552 A JPS5954552 A JP S5954552A
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和彦 太田
青山 栄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は塩化ビニル金属積層板(以1・−塩ピ鋼板ど略
」−)の製造方法に関し、特に表面に117確な味変化
模様なイーJし、かつ優れた表面1′1能をイ「・1イ
)塩ビ鋼板の製造方法に関する。
従来、金属板、主どして鋼板の表面に塩化ビごルノフイ
ルム4°貼合1〕たいわゆる1(、Aビ鋼板が犬h4に
使用さ」tているが、欠点と1−22て次の評点をイ1
し、てい)こ。
O)貼合時kC,鉗1i板イIで7 [+ [1℃翫1
)i」後に加熱才イ、(ご−め塩ビジー1・が不規則V
こ伸びて印刷の絵柄が斤み、規則i’、、E、 Lい幾
iiJ学模様の製品が得U、h゛なか−・た1、■製品
の表面が塩fヒビニルフィルノ・てル)イノから。
軟かく、傷か−、)きやすい。
Q)表1h1(、づ、一様な艶となり変化G・ことぼし
−い1、本発明;1以1−(1)様な欠点る′補い、表
面7(艶V ’(し模様を再現性の良い状態で(+’−
4ると共に、表面の耐傷イ(性、11薬品性等υC1愛
JしたJl1・、ビ鋼板を製造−4る一ノj法をIjえ
るもの゛であろ3゜(ソ、−11,1ヅl 1fjiに
17r Z、て本発明の−h法に−。)いて訂、に、1
11にqI’x、明する。
まず第1図に示−4ように離埠用フイノ1ノ、(1)グ
)表面に艶消剤’ 6− #’+・インキ−(′二任、
(1、の絵()!刺2)を印刷才る。
離型ノ、イルムm・J)具(1;6すべき条件と1.又
は、後述(ア)紫外線硬化型塗料に対しで、離型41右
: トj’t >:、)こと、緊″外糾())透過率が
高い、ニーと、表面の)j′、沢か高いこと、配熱4〈
[が高く、引張強度が高<、/)・つ1i11i烙が安
1曲て6bろ・二どが挙げらAする。・−れL1〕の条
ftから、離型〕フイルス・どして(]ポリLLステル
フフイルノ1、ポリフ゛口ビレンフ4 、、ttツノ、
 ポリカーホネ・−トフィルム等が適し−こいるofた
インキについてj、:11、メラミン硬化!l、1−j
、ア、ル・\−ソド(立1脂系、メラミン硬イし型アク
リル樹脂系、ボリウVタン(☆I脂糸。
ポリ了ミl−樹脂系、ポリエステル樹脂系智のバイン/
グー位■脂100部Vこ対しマット剤としでシリツノ。
炭酸カル7/ウノ1、(jf酸バリウノ・雪の微粉末な
1ヘ一200部、活性剤1−1 〔1部、溶i′iJ 
100部−400部をtIL自したものろ−用いイ)。
、印刷作業・1!1な高め4)ため微量の顔料を添加(
壬も61、い。印刷ツノ法(,3、任意てA・、るが−
クラ1=ブ印刷法か一般的てル)る3、次υ′C第2図
に不才よ5に、不透明′な塩化ビこニルノイルム(3)
の表面に心安に応1’−〇任意の絵柄(4)へ・印刷ず
;+) (、 塩化1−−−−ルノイノ1)・とじ、では、−【り塑剤
Ωイ〕)j;口〜401’ II H,厚さ0.07〜
0.5 TnTn jf度のもcノ)が使用さ旧2イ)
。絵柄本・印刷−4イ)場合は、前記艶消剤を含jsイ
ン・\−の1(・;ミ柄ど調和−4−ど、)もの−C)
、’=)ろ事プ)−々−イま(、い。イン八り−しては
1山常のlふ・、)1用インA−が用いられろ。まt、
= 、liン終製品と1−て艶変化模様だけへ・安水す
る場合(・こ(,12,この印刷(A、行わ」しム、い
次に第ろ図に不す様に、L記lλA +=フイ、/し’
 (3i (7)表面に紫外線fl!12化A1)塗オ
ニ4 (51を塗イli l−1J−の−1に前記離I
++9ノイルノ・(I)を1表面(印刷面)が紫外線硬
化型塗料(51(公布面に接−4る様に細首させ、、 
I’l危1−1−′しく 6 ;l ) (ぐ’+ l
l)−C圧着−・体化せし、めろ。次&(−第4図に小
」様に、離型フィル74、(1)の裏側から紫外線を照
射して紫外線硬化型塗料(5)を硬化ぜし?J) /’
、J 、、l= +’ −e 月’l イl 紮夕1線
fNJi 化x’t k:hオl トl、 −Cハ、公
知のもC1)か1・II Il’l iされろか、前記
離型ノイル・ム及び艶哨削ケ菖゛むインギ層に対1−.
て1)゛、q当フj−離をVl−をイ」−4ろyl)が
ル′、、要゛こ・Jl)、4)。1ノ、−1製品の表面
性能の安水品質及で一ト紫外線照射装置の能力から5適
当なものか選11り使用。\)’L、 I)べき−Cル
)す、j′クリル樹脂系、また(」ポリエステル樹脂系
u−,1無M削型のものか−・般的−こJ)−、:)。
C・へイb力’fJ: ’t’j、任しぐ;(てβ・)
イ)か、グシヒノ′コ−ト、ナイノコ−1・等か−・般
的てA・)4〉。次に第5図に示−1よ)(で、以上〇
)丁程て・イ↓jらA1.た貼合物(7)を、予め・f
4.4):Uなh11処狸を施し5に肴、二属板(8)
υこ接着剤(9) ’ar介(“(=貼合1)仕る。金
属板としχ−は鋼代、亜鉛め7)ぎ銅板、アルミ板等か
用いらJする。
前処理(上金屈仮σ)イル類、状態等によって、異イ、
が、−・般的に(A1.脱脂、水洗、化成処理、水θF
8、乾燥舌(〕〕戸−L、イ′か1jわれイ)。また−
 JK錨削、’−t、−’Cu上公知())塩ビ<、t
il仮用仮着接着剤用されろ。
貼合・リ−のノJ法とl、 −(は、金属板に接着剤を
11ルく−1−々、−1、 リバースI1− ル:1−
ター−−))−j−7フ[i−コーター等のIj法で−
v7布しノー後、Lす(定の温度の乾燥装ji′I′&
<’、−,1,1)根温度な′約〉゛(]口c J+、
”1リ−υ(−1)11≦幻1シl−−(ニレ i′1
1″711111 F+、1 ((li’ill 分る
・11し去 1 、ζ33、 (入に41ノχ晶度が斗
から/、i(、・I′、!: ll、:、41丁、直’
、−)(ti二前記!’v!i ’;’+”l勿(7)
シー塩イ[。
ビールノイ?L)、面会′1と71而とL゛−こ、用箔
[1−ル(10r+ ) (l 11 b )により川
! L−t’、接If−体化ぜ1−N)、1シ、t、 
1−(”’ 1白C,[全体k Q 却1.−タ(k、
第6図i/、−小一4.1−″)い−最1一層の離型フ
イルス、(1)を、7.+1離除去−4−ろ中Bit、
 、1: )、、+、目的と−Aる結(ビ鋼板(Ill
かイ)↑lシ)する。y−’、) LJ: p+li型
ノフイノIノ、(1)υこ印刷し類7シ)つノ5−艶消
剤を含むインキによイ)絵柄(2))上、紫外線硬化ノ
Bす塗料に効j シーC肉11.八11. (zl−な
イーjするl二めtt;lb 4聾ノイノ【・去と氏に
除去さJし、製品1))表面には残留12ない。
な、情、1イ[1型フイルl、の除去(,1′1、貼合
物(7)と、金属板(8)どな接着しノ、−直後でもよ
いし、%lL以後の任意の助点でもよい。後の場合&’
Cを上unit型ノイ2ノVノ・を製品′ご、心、イ)
塩ビ鋼板の表面保護ノイルl1.I−じ−(−使用出来
ろ3゜ 次に本発明の方法について実施例に基いて5きらに詳細
に説明−4−4)。
〔実施例1〕 j9きl’、1. O25咽の透明(絶有りポリエステ
ルフィルj・の表面に−マット剤どしてシリカを5%含
むメラミン硬イヒ型アクリル樹脂系インキを用いて。
in角の格子柄の印刷なり′、)l−ア印刷の方法によ
り?−j−また後、180℃の乾燥機により乾燥硬化ぜ
し2めた3、 次しこIJ、、jさ0.2 mm +l塑剤含(、、、
i、iろO1,’ It +(の:jIilll板用白
色塩化ビニルフィルノ・の表面UC、クラビア印刷法に
二より塩酢ヒ槓↑層系の塩1で用インキを用いて砂1タ
ー1デクスチヤ−の絵柄を印刷1. /、−6次にこの
塩化1=ニルフイノ[・ムの印刷済面に、アクリル(酊
脂系紫外線硬化、l′l11!塗第1・1(三菱シー 
ヨン(絹製、商品名ダイヤビーノ、)をクラヒアコ−l
・方式It(、lす、約10 ttの厚さに塗布1−、
た後−1)1■記印刷済ポリニス−j−ルフ、イルノ・
を印刷面が紫夕L K(i硬化型塗木1に接する様に圧
着口・−ルにより圧着−・体化17、次いて゛ポリエス
テルフィルノ・の裏面より紫外線を照身、jして紫外線
硬fls型塗別塗膜を硬化ぜ1.めl(二。
次に以1.によりイ11られた貼合ノイルノ・を鋼板に
貼合わぜた。
厚さ0.6 mmの1b、気1ii鉛メ、−)き鋼& 
(化6 処理済)の表面にコム系の接着剤を塗布し2,
280 ℃のオーブンで1分間加熱12て板温度を22
0℃とし/、二後、直ちに前記貼合ノfルノ、を、1F
着11−ル゛C1F−着一体化し、全体を冷水に浸みI
2て除却した。表面のポリI−スーjχルフィル1、を
剥シ111除去−44〉と、イ1)られた塩ヒfill
fl根(,11、ポリエステルフィルノ・か直接状して
いL部’y)・t・−1、表面か艶イ1りとなり、ソリ
力を含むインキに接し、ていた部分は艶消t7となつで
、全体として整然と1.、 /、、1艶変化模様を構成
1.てい/、−0また、表面か□眉夕l線(i’l:化
型塗t1の塗膜て・被わり、ているため、傷がイ玉jき
υy<<、1ii1111f:粍(/、1.1制汚染性
にも優A′(、ていた。
〔実施例2〕 厚さ口025 +u+の迭明艶有りポリエステルフィル
110表面に、マット剤とし、てシリカ5%を含31ノ
、下記紫外線硬化型塗膜に対し7離型性をM−4るポリ
rミド(iX:I層系インキを用い゛(傾衆11−、−
1−ストライブ状の絵柄をグラビア印刷方式に」:り印
刷した。
次に厚さf]、 2 mm、可塑剤含(J叶ろ口Pl−
1,Rの鋼板用黒色塩化ビニルノイルノ、の表面に、ア
クリル樹脂系紫外線硬化型塗膜なりラビアツートガ式に
より約10μの厚さに塗布した後、前古1シ印刷済ポリ
ニス−j−ルノイルノ・を、印刷面が紫外線硬化型塗膜
に接する様に、圧着ロールにより圧着一体fL、 した
後、ポリエステルフィルノ・の裏面より紫外線な照射1
7−iニー紫外線硬化型塗利〆ts膜イ(・硬化ぜ[−
7め、塩化ビニルシ7f)1人とポリエステルフィルj
3の貼合物な1↓すな。
J二の貼合物を実施例1ど同様にして鋼板に貼合わせ、
塩ヒ銅1板を得た。但し、貼合後ボIJ エステルノ、
イルノ・ば′1・り離ぜず、製品の表面保護フィルムと
!−2て令J着1−7人−ままにして才、3いた。、二
のjj+Xヒj伍1反を用いてl・アバネルを製作ずく
)につき、140℃のホットプレス−C1〔〕分間圧締
ずろ上程を経たが。
表面のポリニスデルフィルムの111iI熱性が高いた
めに1・11離除却後のドアパネル表面は、酸ムラ、熱
変化等がなく、ニドた銅版貼合わぜ11j7の柄の才み
等もなく、整然とじl、ニスドライブ状の艶変化模様を
示し、極めて意匠性の高いものでル)つた。
以上述べ/、二本発明の効果について9約]−ろと、f
l) 本来耐熱(’lの低い塩化ビニールフィルムと、
1)11熱性の高い離1,1iljフィルムを、紫外線
硬化型塗膜を介l−,て仮着状態とし7た貼合フィルム
の状態で金属板に貼合))1!ニーζ)l、−め、貼合
せ1(1jのシー・I・の不規則な伸びか防11出来’
IJ(、Li−の」目lてより−(t’e来小川能用き
れ、−(いたj、ll、 rlll的/、シ絵柄な高い
精度で・使用することが昌′−に二)。
(2)1屓1型フイノ1ノ・の表面に予めマット剤右で
含む艶消しインキで絵柄が印刷さA′シているため、製
品の表向に艶変化模様か死のまま現出される。
(3)製品の表面は、紫外線硬化型塗膜て・被わ]して
いろため、altなるj7ul、11′、ビニルシー 
l−を貼合、りぜた製品に比較L2、耐傷イ」性、旧汚
染4a等の表面性能か極めて優」している。
(4)離型フィルムを最終製品の表面保詠フィルムとし
て用いる事が出来、この場合改め−C保護ノイ!Lノ、
を貼イ)場合、Yりもコスト及び11′1l−I熱・1
/1−の点−Q (〕刊て゛ある。
・1図面(/−) ii)中ゾ、1、沼り開国ぽi’i
 ’t1’、本発明しハ実施例を小」もυ)−C−あハ
、第1図は、 W’lf型フィルノ、内表面(−”F 
1tlll )いニマソトインへ−(−゛艶変イ)、+
1′5”・様をI11刷したと、二ノ、)を小−4−模
式図や第2図は113A化ビニルソ、イルノ・の表面(
に側)に絵肋な印刷(2,たところを示−(“摸代ド]
、第6図は印刷済の1古1・、化L−=−、ルノイルム
の表面に紫外線硬化型(?:イ、1イぐ塗イ[、シた後
−印刷済の1tifl型フイル!・を圧着「l−ルによ
1′)貼合−イ41・化−4/二)上管−を不才模式図
、第4図は貼合し、たフィノトノ、の四面(,1−: 
Itlli )か1ろ紫夕1線を11((射し゛〔紫り
l腺0すl化型0ζ才(1′’tt膜を硬化、))シめ
4)十程を・小−4模代1>り]、第「51ツ1(,1
、貼合フィルノ・を金属板シこ貼合)トる丁イ゛3゛な
ノJくずil、4式t゛x+ 、 ;>*; b図は離
型ソイルノ、を7+ll 17iflして最終製品−C
−あるj盆ビ釦l板を得イ) ’T、’−1”+J k
・小才模式図を各々ツバ−j′。
(1)・・離型−ノ、イルム (2)・絵柄 (3)−
・・不透明な塩化ビニールフィルA  f4)・絵柄 
(5)・・・紫外線硬化壁塗イ:1(r膜 (6a )
 (6+) )−圧着rt−ル(7j −貼合物 (8
)・・金属板 (5))接措削 (I U I ) (
1(111)・・o−M O−ル(++1−.yHヒj
l:1IIAyi  ++:+ −′層外形’d li
に、射装置 〆1.!1’ ft出IG(1人 凸版印刷株式会ンl (、] \ゝ、)−ツノ/

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記())丁h31−り構成きれる味変化模様なイ」」
    −る塩化ビニル金属積層板の製造方法。 (i、) 透明であり表面の尤沢が高くかつ面1熱4十
    の高い離型フ7fルノ、の表面に、艶消削を藷ツメ該肉
    [1型)、イルムに密着比を(−Iiシ、か一つ後述σ
    )紫外線硬化4り塗わ1に対して離型+1をf」すイ)
    インキを用いて、任意の絵柄の印刷な殉し、次いて゛・
    インキ被膜を[:;2燥さぜ4〕]:稈。 (イ)不透明な塩イヒヒご一ルフイルムの表し0iに必
    要に応して任意の絵柄な印刷−才ろ■二11″。 (4)前記塩化ビニルノイルノ・(Z)表面全面に紫外
    線硬化型塗料な塗布し、塗イl’i +fii rzこ
    直ちに前記離型フィノトノ・の印刷面な貼合ぜた後、離
    摩りィルノ、の裏面、1−り紫外線を照射して該紫外線
    硬化型塗料な硬化ぜしめろ、l:4’+’3、 (4)必要な表面処理を施した金属板の表面に接着剤を
    If> Ii シ=、加熱乾J:’j3 イぐ行った後
    、その表向に直ちに前工程で111らIJした塩化ビこ
    −ルノイルノ、をその裏面な金属柄に二]1−1日1゛
    C貼合わせ、次いで金属板を冷却した後、前記前型フ、
    イルl、を;1、l]離−」ろ上+jl!。
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