JPS5954548A - 建築用ボ−ドおよびその製造方法ならびに装置 - Google Patents
建築用ボ−ドおよびその製造方法ならびに装置Info
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- JPS5954548A JPS5954548A JP58148898A JP14889883A JPS5954548A JP S5954548 A JPS5954548 A JP S5954548A JP 58148898 A JP58148898 A JP 58148898A JP 14889883 A JP14889883 A JP 14889883A JP S5954548 A JPS5954548 A JP S5954548A
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- mixture
- binder
- opening
- perforated
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- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H1/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres
- D04H1/70—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres characterised by the method of forming fleeces or layers, e.g. reorientation of fibres
- D04H1/72—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres characterised by the method of forming fleeces or layers, e.g. reorientation of fibres the fibres being randomly arranged
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H1/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres
- D04H1/40—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties
- D04H1/58—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties by applying, incorporating or activating chemical or thermoplastic bonding agents, e.g. adhesives
- D04H1/60—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties by applying, incorporating or activating chemical or thermoplastic bonding agents, e.g. adhesives the bonding agent being applied in dry state, e.g. thermo-activatable agents in solid or molten state, and heat being applied subsequently
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、建築用製品に関し、さらに詳述すると不織
つj−グまたはマットからなる建築用製品全製造する装
置および方法に係るものである。
つj−グまたはマットからなる建築用製品全製造する装
置および方法に係るものである。
実質的に乾燥した成分から不織ウェブを形成する技術は
本技術分野で長い間認められてきたうしかしながら、エ
イ・ルギーコストが高くなったため、湿式法よりもむし
ろそのような技術全便用−することが一層望1しくなっ
てきた。しかしながら、比較的に均質の構造を有する乾
式形成ウェブ材料の調製において種々の問題に遭遇した
。この発明は、そのような均質不織ウェブならびにこれ
らのウェブからなる製品を調製するために使用されつる
特殊な装置および方法に関するものである。
本技術分野で長い間認められてきたうしかしながら、エ
イ・ルギーコストが高くなったため、湿式法よりもむし
ろそのような技術全便用−することが一層望1しくなっ
てきた。しかしながら、比較的に均質の構造を有する乾
式形成ウェブ材料の調製において種々の問題に遭遇した
。この発明は、そのような均質不織ウェブならびにこれ
らのウェブからなる製品を調製するために使用されつる
特殊な装置および方法に関するものである。
幾つかの特許がこの発明に関連して舶、に興味がある。
米国特許第3.356.7 g O刊は布を・製造する
装置全開示しでいる。ネ一台状繊維と結合剤の混合物が
チャンバに送入され、ここで混合物は急速に回転するシ
リンダーおよび加圧空気流と接触させらfする。+iQ
、速に1「す転するシリンダーおよび空気cL株紺を内
部が真空の緩徐に回転する有孔シリンダーに向つ−C投
げつける。繊^イ1.と結合剤ぐよ共に回転するシリン
ダー十へ押しつけられて層状繊維(]料を形成する。(
3a r r i ckらの米国特許第+1,097,
2(19弓および第4.1 ’16.5611号はそれ
ぞれ鉱物綿ファイバーボード・製品を形成する装置およ
び方法に関するものである。鉱物綿繊維と結合剤の混合
物が調製されかつベンチュリ全通して比較的罠高い速度
の空気流中・\送給され、イ」材温合物が空気流によっ
てマット形成ゾーンへ運ばれる。マント形成ゾーンにお
いて材料は有孔金網を通して空気を抽出することによっ
て収斂性有孔金網−Fに成層される。金網はついで収斂
させられて鉱物綿ファイバーボード製品を支える。しか
しながら、lja r r 1ckらの方法お・よび装
置は、非常に変動し7やすい坪h)(basis we
igbL)を有する。比較的に1すいゲージ・の旧材の
製迅に本質的に限定されるという欠点を有する。
装置全開示しでいる。ネ一台状繊維と結合剤の混合物が
チャンバに送入され、ここで混合物は急速に回転するシ
リンダーおよび加圧空気流と接触させらfする。+iQ
、速に1「す転するシリンダーおよび空気cL株紺を内
部が真空の緩徐に回転する有孔シリンダーに向つ−C投
げつける。繊^イ1.と結合剤ぐよ共に回転するシリン
ダー十へ押しつけられて層状繊維(]料を形成する。(
3a r r i ckらの米国特許第+1,097,
2(19弓および第4.1 ’16.5611号はそれ
ぞれ鉱物綿ファイバーボード・製品を形成する装置およ
び方法に関するものである。鉱物綿繊維と結合剤の混合
物が調製されかつベンチュリ全通して比較的罠高い速度
の空気流中・\送給され、イ」材温合物が空気流によっ
てマット形成ゾーンへ運ばれる。マント形成ゾーンにお
いて材料は有孔金網を通して空気を抽出することによっ
て収斂性有孔金網−Fに成層される。金網はついで収斂
させられて鉱物綿ファイバーボード製品を支える。しか
しながら、lja r r 1ckらの方法お・よび装
置は、非常に変動し7やすい坪h)(basis we
igbL)を有する。比較的に1すいゲージ・の旧材の
製迅に本質的に限定されるという欠点を有する。
したがって、本発明の一目的は、均一な」5[′量′を
有する不織ウェブおよび他の建築イ旧′・1を製造する
装置および方法を折供することである3、本発明の別の
目的に1、良好な防B特pttだfd良好な強材4!J
l/lをりえるために必要に応じて構造が変えら、1″
1うるところの複合サンド・ンイッチ状建築1」料を提
供すること−Cあ2)。
有する不織ウェブおよび他の建築イ旧′・1を製造する
装置および方法を折供することである3、本発明の別の
目的に1、良好な防B特pttだfd良好な強材4!J
l/lをりえるために必要に応じて構造が変えら、1″
1うるところの複合サンド・ンイッチ状建築1」料を提
供すること−Cあ2)。
本発明のさらに別の目的(・J2、本技術分野で現在知
られている装いおよび方法よりもdl、用計がある装置
および方、去を41を供′)ることで七)る。
られている装いおよび方法よりもdl、用計がある装置
および方、去を41を供′)ることで七)る。
本発明のこれ1しおよび他の目的は以下の好適実施態様
の説明から明らかになるー(゛あろう。
の説明から明らかになるー(゛あろう。
本発明を惺′約すると、結合剤と繊維状材4′lの混合
物がマット形成ゾーンの上部領域に導入される。
物がマット形成ゾーンの上部領域に導入される。
この混合物←1水干にまたけ上方に向けられ/こ空気流
と交差してその中に取り込t7’L、ついて少なくとも
]つの有孔金網を通して空気を排出することによって前
記有孔金網上へ成層される。乱流を低減することにより
かつ粒状材料が有孔金網上に沈香される方法を制御する
ことにより、汎用建築用製品を形成するために種々の方
法で使用されうる均一 な不織ウェブが得られる。
と交差してその中に取り込t7’L、ついて少なくとも
]つの有孔金網を通して空気を排出することによって前
記有孔金網上へ成層される。乱流を低減することにより
かつ粒状材料が有孔金網上に沈香される方法を制御する
ことにより、汎用建築用製品を形成するために種々の方
法で使用されうる均一 な不織ウェブが得られる。
一実施態様において、本発明は不織ウェブを形成する方
法からなり、この方法は、結合剤および上として無機繊
維状材料からなる混合物を調製する工λ−゛段階;マッ
ト形成ゾーンの下部領域内に配t15゜された第一の可
動有孔金網および、随意的に。
法からなり、この方法は、結合剤および上として無機繊
維状材料からなる混合物を調製する工λ−゛段階;マッ
ト形成ゾーンの下部領域内に配t15゜された第一の可
動有孔金網および、随意的に。
ニップ開[−]に4−5・いて前記第一の有孔金網と共
に収斂するように配置された第二二の可動子j孔金網か
らなるマット形成ゾーンの上部領域内・・〜、1)il
記混合物を導入し、1)1」記混合物は第一の開I]を
辿して導入され、前記マント形成ゾーン内−\第二の開
[−]を通して導入されるところの水平に丑だけ−L方
に向けられた空気流中へ落下して取り込−よれるように
され、前記第二の1);10はそれをi、[I’jる辛
気の方向を制御するためにそれと関連すZ)機構を有す
るようにし2だ、工程段陽′;取り込み空気を前記金網
を通して調整司能に回出してMit記混合物を金網]二
に選択的に堆積させ、前記第二の開[1および前記随息
的第二の有孔金網は、[)j記金網−[−に堆積される
混合物が本Jj的に均一に堆積されるように、+iij
記第−の有孔金網に対して配置される、工程段階;前記
堆積混合物を固めて材料の不織ウェブを与える工程段階
;によび])11記材[Iを1−1宿かつ硬化するL程
段階:からなる。、 第二の実施態様において7本発明(/:+[コア材ネ1
と不織外曲とからなる建築ボードを形成ずゐ方法からな
り、この方法は、結合剤および土、t:L、で無機繊<
(l。状月料からなる第一の混合物および第二の混合物
を調製する工程段階:前記第一の混合物を上部マット形
成ゾーンの上部領域内へ導入しかつ前記第二の41、合
物を下?≦(i−1ソト形成シー・ンの上部領域内へ導
入し7、各1)躬;11マット形Jj′vゾーンは、そ
の下部領域内に配置された第一の可動イf孔金網と、随
意的に、ニップ開1」において前記第−の有孔金網と共
に収斂するように配置され/こ第二の可1111: f
i孔金組とからなり、各前記混合物(は、各+’+ii
記マット形、成ゾーン内へ第二の開1−1を通し2て導
入されるところの水子に1だば−にカに向けら7主だ空
気流中へ落丁し2て収り込寸れるように、第一の開[−
1を通して導入され、前記第二の開「]ばそれを通る空
気の方向を制御ず2)ためにそれと関連する機構を有す
2)ように(〜だ、工程段階;前記第一の有孔金網お・
よび前記随意的第二の廟孔金網を」11シ〜で取り込み
空気を調整可能に1)1出して金網上に111ji記混
合物を選択的に堆積させ、前記第二の開[]および前記
随λ;(的第二の金網は、1)i1酢;金網上に堆積さ
れる混合物が本質的に均一に堆積されるように前記第一
゛の有孔金網に対し2で配置される工程段階;堆積混合
物を固めて材料のに部および1:部ウェブを!5える工
1111段階; +)ii^1゛イ」料の外部ウェブ上
に充填拐と結合剤からなるニ1ア混合物を堆積させる工
程段階;得られた一成層材オz1を前記上部ウェブと共
に固めて複合構造体を−t5える工程段階:および前記
複合構造体をL[: Mr<かつ硬化する工程段階:か
らなる、第二の実施態様においで1本発明は不織ウェブ
を形成する装置からなり、この装置cj1、(A)結合
剤と主として無機繊維状桐材とからなる混合物を調製す
るための調製機構;(B)前記混合物を受入れるように
Fi記調製機構と送給可能に関連する一Zツト形成ゾー
ンを具備し、前記マット形成シー・ンク;紅、(1)そ
の上部領域内にある第一の開口を有し、+)ii記閉開
口弓:前記混合物を導入するか、めの機構を含むこと、
(2)その中に配置された第二の開[1を有り、、l″
171記第二の開[1在・;J−IJ l−、て導入さ
れ/で空1戒が水平に−または十カに向けられて前記混
合物と交差してそれを収り込むようQ′(二なっており
、前記第二の開口はそれを曲るコ)テ気の方向を制御ず
4′77:めにそ扛と関連する機構を有ず2〕こと、(
15)前記マット・形成ゾーンの下部領域内に配置室さ
れた第一の口■動有孔金網を有し5前記金網はニップ開
[■1を通って[)1」記マット形成ゾーンから出てお
り、かつ、随意的に5前記二ノゾ開1」において前記第
一の不乱金網と共に収斂ず2)ように配置され/CC第
一−可動有孔金網を有し、前記随意的第二の有孔金網お
よび前記第三の開1]は、前記混合物がtrjj記金網
トに本質的に均一に堆積させられるように前記第一の有
孔金網に対して配置されていること、(n)前記有孔金
網を通して取り込み空気を調整可能に排出して前記金網
−ヒに前記混合物を選択的に堆積させるだめの機構。
に収斂するように配置された第二二の可動子j孔金網か
らなるマット形成ゾーンの上部領域内・・〜、1)il
記混合物を導入し、1)1」記混合物は第一の開I]を
辿して導入され、前記マント形成ゾーン内−\第二の開
[−]を通して導入されるところの水平に丑だけ−L方
に向けられた空気流中へ落下して取り込−よれるように
され、前記第二の1);10はそれをi、[I’jる辛
気の方向を制御するためにそれと関連すZ)機構を有す
るようにし2だ、工程段陽′;取り込み空気を前記金網
を通して調整司能に回出してMit記混合物を金網]二
に選択的に堆積させ、前記第二の開[1および前記随息
的第二の有孔金網は、[)j記金網−[−に堆積される
混合物が本Jj的に均一に堆積されるように、+iij
記第−の有孔金網に対して配置される、工程段階;前記
堆積混合物を固めて材料の不織ウェブを与える工程段階
;によび])11記材[Iを1−1宿かつ硬化するL程
段階:からなる。、 第二の実施態様において7本発明(/:+[コア材ネ1
と不織外曲とからなる建築ボードを形成ずゐ方法からな
り、この方法は、結合剤および土、t:L、で無機繊<
(l。状月料からなる第一の混合物および第二の混合物
を調製する工程段階:前記第一の混合物を上部マット形
成ゾーンの上部領域内へ導入しかつ前記第二の41、合
物を下?≦(i−1ソト形成シー・ンの上部領域内へ導
入し7、各1)躬;11マット形Jj′vゾーンは、そ
の下部領域内に配置された第一の可動イf孔金網と、随
意的に、ニップ開1」において前記第−の有孔金網と共
に収斂するように配置され/こ第二の可1111: f
i孔金組とからなり、各前記混合物(は、各+’+ii
記マット形、成ゾーン内へ第二の開1−1を通し2て導
入されるところの水子に1だば−にカに向けら7主だ空
気流中へ落丁し2て収り込寸れるように、第一の開[−
1を通して導入され、前記第二の開「]ばそれを通る空
気の方向を制御ず2)ためにそれと関連する機構を有す
2)ように(〜だ、工程段階;前記第一の有孔金網お・
よび前記随意的第二の廟孔金網を」11シ〜で取り込み
空気を調整可能に1)1出して金網上に111ji記混
合物を選択的に堆積させ、前記第二の開[]および前記
随λ;(的第二の金網は、1)i1酢;金網上に堆積さ
れる混合物が本質的に均一に堆積されるように前記第一
゛の有孔金網に対し2で配置される工程段階;堆積混合
物を固めて材料のに部および1:部ウェブを!5える工
1111段階; +)ii^1゛イ」料の外部ウェブ上
に充填拐と結合剤からなるニ1ア混合物を堆積させる工
程段階;得られた一成層材オz1を前記上部ウェブと共
に固めて複合構造体を−t5える工程段階:および前記
複合構造体をL[: Mr<かつ硬化する工程段階:か
らなる、第二の実施態様においで1本発明は不織ウェブ
を形成する装置からなり、この装置cj1、(A)結合
剤と主として無機繊維状桐材とからなる混合物を調製す
るための調製機構;(B)前記混合物を受入れるように
Fi記調製機構と送給可能に関連する一Zツト形成ゾー
ンを具備し、前記マット形成シー・ンク;紅、(1)そ
の上部領域内にある第一の開口を有し、+)ii記閉開
口弓:前記混合物を導入するか、めの機構を含むこと、
(2)その中に配置された第二の開[1を有り、、l″
171記第二の開[1在・;J−IJ l−、て導入さ
れ/で空1戒が水平に−または十カに向けられて前記混
合物と交差してそれを収り込むようQ′(二なっており
、前記第二の開口はそれを曲るコ)テ気の方向を制御ず
4′77:めにそ扛と関連する機構を有ず2〕こと、(
15)前記マット・形成ゾーンの下部領域内に配置室さ
れた第一の口■動有孔金網を有し5前記金網はニップ開
[■1を通って[)1」記マット形成ゾーンから出てお
り、かつ、随意的に5前記二ノゾ開1」において前記第
一の不乱金網と共に収斂ず2)ように配置され/CC第
一−可動有孔金網を有し、前記随意的第二の有孔金網お
よび前記第三の開1]は、前記混合物がtrjj記金網
トに本質的に均一に堆積させられるように前記第一の有
孔金網に対して配置されていること、(n)前記有孔金
網を通して取り込み空気を調整可能に排出して前記金網
−ヒに前記混合物を選択的に堆積させるだめの機構。
および(5)前記第一・の有孔金網および前記随7音的
第二の有孔金網を前記二ッゾ開口へ移動させて材料の不
織ウェブを形成するだめの機構、からなるものであり;
および(C1前記ウェブを固めかっ[)i閉結合剤を硬
化するだめの機構:からなる。
第二の有孔金網を前記二ッゾ開口へ移動させて材料の不
織ウェブを形成するだめの機構、からなるものであり;
および(C1前記ウェブを固めかっ[)i閉結合剤を硬
化するだめの機構:からなる。
第四の実施態様において1本発明は結合剤と主として無
1幾繊維状材料とからなる建築拐料を形成する装置から
なり、この装鍮ff、丁、(A+結合剤と上と(〜で無
機繊維状イ」料とからなる少なくとも1つの混合物を調
製するだめの調製機構; (Bl第一および第二のマッ
ト形成ゾーンを具備し、各r’x i]記ゾーンC[、
調製機構から混合物を受入れるよj)に調製機+7+¥
35送給司能に関連シフ、かつ(1)その上部領域内に
あえ)第一の開「】を有し、前記開口は前記混合物を導
入するだめの機構を含むこと、(2)その中に配置され
た第二の開[1を有し、前記第二の開[二1を通し。
1幾繊維状材料とからなる建築拐料を形成する装置から
なり、この装鍮ff、丁、(A+結合剤と上と(〜で無
機繊維状イ」料とからなる少なくとも1つの混合物を調
製するだめの調製機構; (Bl第一および第二のマッ
ト形成ゾーンを具備し、各r’x i]記ゾーンC[、
調製機構から混合物を受入れるよj)に調製機+7+¥
35送給司能に関連シフ、かつ(1)その上部領域内に
あえ)第一の開「】を有し、前記開口は前記混合物を導
入するだめの機構を含むこと、(2)その中に配置され
た第二の開[1を有し、前記第二の開[二1を通し。
て導入された空気が水平に一1/ζkI−1一方に向け
られて前記混合物と交差し7てそれを取り込むようにな
っており、[)71記第L−の開[−1はそれを通る空
気の方向を制御するためにそれと関連する機構を有−す
ること、(つ)前記マット形成ゾーンの下部領域内に配
置6さ′11.た第一の1)」動有孔金網を有し、1)
i記金網はニップ開I11を通って前記マット形成ゾー
ンから出ており、かつ、随意的に、前記二ノゾ開口にお
いで前記第一・の有孔金網と共に収斂するように配置さ
れた第一、の自]!IIII有孔金網を有(〜、前記随
意的第二の有孔金網お」、び前記第二の開[−]は、前
記混合物力ijl記金網上に本質的に均一に堆積させら
れるように前記第一の有孔金網に対し2て配置さ扛てい
ること、(”l 17jl 紀有孔金網を辿l〜で取り
込み空気を調整可能に排出して月II記金網上に前記混
合物を選択的に堆積さぜるための装置@、(5) 1’
lii記第−の有孔金網および1)11記随意的第二の
有孔金網t iil記ニップ開[」へ移動させるだめの
機構、および(6)堆積+−J料を固めで材Hの不織、
ウェブを与ノーるための機構からなるものであり;(C
)前記第一および第二〇マット形成ゾーンによって形成
されfc不織ウェブを収斂さぜる機構;および(D)
+’+iJ記ウェブ全ウェブつ前記結合剤を硬化する機
構:からなる。
られて前記混合物と交差し7てそれを取り込むようにな
っており、[)71記第L−の開[−1はそれを通る空
気の方向を制御するためにそれと関連する機構を有−す
ること、(つ)前記マット形成ゾーンの下部領域内に配
置6さ′11.た第一の1)」動有孔金網を有し、1)
i記金網はニップ開I11を通って前記マット形成ゾー
ンから出ており、かつ、随意的に、前記二ノゾ開口にお
いで前記第一・の有孔金網と共に収斂するように配置さ
れた第一、の自]!IIII有孔金網を有(〜、前記随
意的第二の有孔金網お」、び前記第二の開[−]は、前
記混合物力ijl記金網上に本質的に均一に堆積させら
れるように前記第一の有孔金網に対し2て配置さ扛てい
ること、(”l 17jl 紀有孔金網を辿l〜で取り
込み空気を調整可能に排出して月II記金網上に前記混
合物を選択的に堆積さぜるための装置@、(5) 1’
lii記第−の有孔金網および1)11記随意的第二の
有孔金網t iil記ニップ開[」へ移動させるだめの
機構、および(6)堆積+−J料を固めで材Hの不織、
ウェブを与ノーるための機構からなるものであり;(C
)前記第一および第二〇マット形成ゾーンによって形成
されfc不織ウェブを収斂さぜる機構;および(D)
+’+iJ記ウェブ全ウェブつ前記結合剤を硬化する機
構:からなる。
第五の実施態様において、本発明(はコア旧材と不織外
曲とからなる建築ボードからなり、Fi’! ML4ボ
ードは、結合剤と上とじで無機繊維状材料とからなる2
つの不織ウェブを形成し2.前記ウェブ間に結合剤と充
填イ」とからなるコア(昆合物を帥゛1置シフ。
曲とからなる建築ボードからなり、Fi’! ML4ボ
ードは、結合剤と上とじで無機繊維状材料とからなる2
つの不織ウェブを形成し2.前記ウェブ間に結合剤と充
填イ」とからなるコア(昆合物を帥゛1置シフ。
前記ウニブトよびコア混合物を固めて複合構造体を形成
し、前記構造体を圧縮かつ(l−ψ化することによって
イ4)ら7しる。
し、前記構造体を圧縮かつ(l−ψ化することによって
イ4)ら7しる。
米国特許第11. CI 97.209号に開示された
装置は、約1インチ(25,’J rm ) ’iた0
二それ以上の厚さ金有する鉱物綿製品を生成するのに山
川であることが判明している。粒子の凝集および波状パ
ターンの存在がある難点を生じたが、これらの難点は特
に有意のものではなかつ/ζ。すなわち、得られる製品
は厚いゲージのものに意図されブこ。しかしながら、よ
り薄いゲージの製品が所望された場合には1粒子凝集お
よび波形パターンの存在と関連1゛る問題点V、1実質
的に克服てきないものであることが判明した。
装置は、約1インチ(25,’J rm ) ’iた0
二それ以上の厚さ金有する鉱物綿製品を生成するのに山
川であることが判明している。粒子の凝集および波状パ
ターンの存在がある難点を生じたが、これらの難点は特
に有意のものではなかつ/ζ。すなわち、得られる製品
は厚いゲージのものに意図されブこ。しかしながら、よ
り薄いゲージの製品が所望された場合には1粒子凝集お
よび波形パターンの存在と関連1゛る問題点V、1実質
的に克服てきないものであることが判明した。
本発明、8は、こ、11.らの問題点の上背な原因’J
J、粒状拐ネ」を空気流、中に収り込み、一ついで収り
込蜂れ/仁混合物をマツI・形成ゾーン内・\導入−J
゛る逐次上程(であることを発見した。Ky、り込与状
態を維持するためには急速な空気流が要求される。塊状
固体を個りの1や子に分;j;lシして空気菌中に尋人
1゛る送給機構は粒子−1−に静電前を発達させる傾向
がある。
J、粒状拐ネ」を空気流、中に収り込み、一ついで収り
込蜂れ/仁混合物をマツI・形成ゾーン内・\導入−J
゛る逐次上程(であることを発見した。Ky、り込与状
態を維持するためには急速な空気流が要求される。塊状
固体を個りの1や子に分;j;lシして空気菌中に尋人
1゛る送給機構は粒子−1−に静電前を発達させる傾向
がある。
1急速な空気流−1静電萄と組み合って乱流および粒子
凝集を生ず心。4A料の小集団が最初にベンデーヘリの
壁」二ならびに形成−y゛ヤンバ内形成する。これらの
集団がさらV′C多くの材料を東めン)と、2つの効果
がイ々Iられる。第一に、集団t’;+:周期的に分裂
しても孔金網−kt/こ堆積する。第二に、4d料集団
は空気流を溝に分ける傾向があり、そのために粒状材料
がマント形成ゾーンに不均等に入る。この後者の効果は
、空気亦中に収り込まれ/こイ1料が〜lノド形成ゾー
ン内へかつ有孔金網の表面を横切って急速に入ることと
結合して、不均等なイI私j・・よび金網上に堆積させ
られる材料に波形パターンを生じやすい。かくして、収
り込み工程は均一な坪量が所望される場合には実質的に
排除される。
凝集を生ず心。4A料の小集団が最初にベンデーヘリの
壁」二ならびに形成−y゛ヤンバ内形成する。これらの
集団がさらV′C多くの材料を東めン)と、2つの効果
がイ々Iられる。第一に、集団t’;+:周期的に分裂
しても孔金網−kt/こ堆積する。第二に、4d料集団
は空気流を溝に分ける傾向があり、そのために粒状材料
がマント形成ゾーンに不均等に入る。この後者の効果は
、空気亦中に収り込まれ/こイ1料が〜lノド形成ゾー
ン内へかつ有孔金網の表面を横切って急速に入ることと
結合して、不均等なイI私j・・よび金網上に堆積させ
られる材料に波形パターンを生じやすい。かくして、収
り込み工程は均一な坪量が所望される場合には実質的に
排除される。
本発明者は、粒状材料と空気流をマット形成ゾーン内へ
別々に導入することにより、かり従来技術の方法に他の
重要な変更を加えることにより、秤量均一性に顕著な改
良が達成されうろことを発見した。マット形成ゾーンの
上部領域に配置された開1」を通しで導入される粒状材
料中へ空気流を水平に一土たに1好適には上方に謳1節
可能に指向させ、粒状材料が空気流と交差してその中に
収り込寸れるようにすることにより、かつ有孔金網と開
[−1を、l伐り込丑れた粒子が堆積前に有孔金網の表
面を+ん切″−)て並行的に高速度で通ることがないよ
うに、相互関係に配置すべ〕ことにより、不均一堆積問
題が著しく低減さtl−4>。その結果として、均一な
坪量および)↓0ミ’J(1mm)程度の厚さ欠有する
均一なウェブが常に生成されうる。
別々に導入することにより、かり従来技術の方法に他の
重要な変更を加えることにより、秤量均一性に顕著な改
良が達成されうろことを発見した。マット形成ゾーンの
上部領域に配置された開1」を通しで導入される粒状材
料中へ空気流を水平に一土たに1好適には上方に謳1節
可能に指向させ、粒状材料が空気流と交差してその中に
収り込寸れるようにすることにより、かつ有孔金網と開
[−1を、l伐り込丑れた粒子が堆積前に有孔金網の表
面を+ん切″−)て並行的に高速度で通ることがないよ
うに、相互関係に配置すべ〕ことにより、不均一堆積問
題が著しく低減さtl−4>。その結果として、均一な
坪量および)↓0ミ’J(1mm)程度の厚さ欠有する
均一なウェブが常に生成されうる。
本発明を実施するのに好適な装置は第1図に示されてい
る。その幾つかの特徴、特に粒子混合物を調製する機構
および硬化・仕上機構は米国特許第11.097.20
9号に開示されたものである。鉱物綿(ミネラルウール
)は典型的には梱10の形態で受入れら肛、これは使用
の/、−、めに分析されなければならない。第1図はコ
ンベヤ1.1 にに乗っている梱10を示す。梱は12
において部分的に分断され、傾斜コンベヤ15へ移動さ
せられ、ついでフレール(flail)1 Bの下を通
され、このフレールー、最初に梱10金分離して繊維1
5を形成する。コンベヤ】5から繊維15rよコンベヤ
1G上へ落ドし、ついで傾斜したピン(=1フィーダー
コンベヤl ”i’−,1:へ送給される。コンベヤ1
7の頂部において繊<、+Lは回転くし18によ一ジて
くしけずられて平らになる。この繊維フィードはロール
19によって重力送給装置20内へかき取られ、装置2
0はシュー)21.圧縮ロール22,2う、および流量
スケール2■からなるものである。装置20はついで繊
ijj[15をフィードロール25.26を通して毛羽
立てロール?を上へ通ず。毛羽立でIJ−ル27は繊維
15をコンベヤウ01ニへ落とし、コンベヤjuu繊維
全結合剤添加場所う1の下へ導く。結合剤添加場所う1
も壕だ重力送給装置(図示されていない)からなり、所
望量の結合剤52をコンベヤ30−Lを運ばれる繊維1
5上に置く。層をなした繊維15と結合剤う2は毛羽立
てロール55によって混合され、っ′いてマット形成ゾ
ーン36の第一の開口55の繊維化装置5ヰ中へ通され
る。繊維化装置3)4(はフィードロールUO。
る。その幾つかの特徴、特に粒子混合物を調製する機構
および硬化・仕上機構は米国特許第11.097.20
9号に開示されたものである。鉱物綿(ミネラルウール
)は典型的には梱10の形態で受入れら肛、これは使用
の/、−、めに分析されなければならない。第1図はコ
ンベヤ1.1 にに乗っている梱10を示す。梱は12
において部分的に分断され、傾斜コンベヤ15へ移動さ
せられ、ついでフレール(flail)1 Bの下を通
され、このフレールー、最初に梱10金分離して繊維1
5を形成する。コンベヤ】5から繊維15rよコンベヤ
1G上へ落ドし、ついで傾斜したピン(=1フィーダー
コンベヤl ”i’−,1:へ送給される。コンベヤ1
7の頂部において繊<、+Lは回転くし18によ一ジて
くしけずられて平らになる。この繊維フィードはロール
19によって重力送給装置20内へかき取られ、装置2
0はシュー)21.圧縮ロール22,2う、および流量
スケール2■からなるものである。装置20はついで繊
ijj[15をフィードロール25.26を通して毛羽
立てロール?を上へ通ず。毛羽立でIJ−ル27は繊維
15をコンベヤウ01ニへ落とし、コンベヤjuu繊維
全結合剤添加場所う1の下へ導く。結合剤添加場所う1
も壕だ重力送給装置(図示されていない)からなり、所
望量の結合剤52をコンベヤ30−Lを運ばれる繊維1
5上に置く。層をなした繊維15と結合剤う2は毛羽立
てロール55によって混合され、っ′いてマット形成ゾ
ーン36の第一の開口55の繊維化装置5ヰ中へ通され
る。繊維化装置3)4(はフィードロールUO。
111− リツ力イン(lickerim)ロール)↓
2およびドツフィング(doffing)フ゛ラシ)喜
うからなる。
2およびドツフィング(doffing)フ゛ラシ)喜
うからなる。
マット形成ゾーン56は、金網)45、lI6全6金含
好適にはプレキシグラスのような、電気的に非伝導性で
ある材料力・ら構成される、ある種の金属片が構造上ま
たは他の目的で必要とされるけれども、電気的に伝導性
の表面((Iこれらの表面−Lに静電荷付粒子を付着し
やすい。したがって、それらrまできるだけ避けられる
べきである。有孔金網は普通導電性材IIから構成され
、下部金網11′)にそのような材料を使用することが
好ましい。上部金網11fdjニブラスチツクのような
非導電性材料から構成されてもよい。空気は第二の開「
】1↓ヰを通ってマット形成ゾーンう6に入り、鉱物綿
と結合剤の混合物を収り込む。取り込−まれだ混合物(
1ついで後述するように第一の有孔金網)45および第
二の有孔金網116上へフェルト状に付着する。二ツブ
開「1119において強化ゾーン11gから出るr)1
]に5土部突き固め装置50および下部帯電防止装置5
1がイ1孔金網からの強化材料の分離を助長する。強化
旧材r;11−ランスコアロール52 fJっテ炉5う
に入り、ここでその乾燥、硬化等が行なわノ1、る。
好適にはプレキシグラスのような、電気的に非伝導性で
ある材料力・ら構成される、ある種の金属片が構造上ま
たは他の目的で必要とされるけれども、電気的に伝導性
の表面((Iこれらの表面−Lに静電荷付粒子を付着し
やすい。したがって、それらrまできるだけ避けられる
べきである。有孔金網は普通導電性材IIから構成され
、下部金網11′)にそのような材料を使用することが
好ましい。上部金網11fdjニブラスチツクのような
非導電性材料から構成されてもよい。空気は第二の開「
】1↓ヰを通ってマット形成ゾーンう6に入り、鉱物綿
と結合剤の混合物を収り込む。取り込−まれだ混合物(
1ついで後述するように第一の有孔金網)45および第
二の有孔金網116上へフェルト状に付着する。二ツブ
開「1119において強化ゾーン11gから出るr)1
]に5土部突き固め装置50および下部帯電防止装置5
1がイ1孔金網からの強化材料の分離を助長する。強化
旧材r;11−ランスコアロール52 fJっテ炉5う
に入り、ここでその乾燥、硬化等が行なわノ1、る。
マット形成シー7156は好適に0:図示のように第一
の有孔金網)15と第二の有孔金網116を含むが、あ
る場合に乞1.第二の有孔金網を除去することもげ能で
ある。すなわち、金網116は例えば非導電性材料のパ
ネル゛まだは無孔金網で置排されつる。1つの有孔金網
のみからなる装置を使用して生成される不織ウェブは、
ある場合に、2つの有孔金網からなる装置を使用して生
成されるウェブよりも比較的にランダノ・な粒度分布を
持つことになろう。しかしながら、多くの場合に、特に
コア付建築ボードを生成するとき、ランダムな粒度分布
は得られる製品にほとんど相違を生じない。
の有孔金網)15と第二の有孔金網116を含むが、あ
る場合に乞1.第二の有孔金網を除去することもげ能で
ある。すなわち、金網116は例えば非導電性材料のパ
ネル゛まだは無孔金網で置排されつる。1つの有孔金網
のみからなる装置を使用して生成される不織ウェブは、
ある場合に、2つの有孔金網からなる装置を使用して生
成されるウェブよりも比較的にランダノ・な粒度分布を
持つことになろう。しかしながら、多くの場合に、特に
コア付建築ボードを生成するとき、ランダムな粒度分布
は得られる製品にほとんど相違を生じない。
そのような変形が使用されるときには、装置の他の変更
も−まだ要求されることになる。例えば。
も−まだ要求されることになる。例えば。
第二の金網+16がパネルで置換される場合には、フェ
ルト状ウェブの強化はシールロールを使用する二ツブ開
D’47において最も都合よく達成されうる。さらに、
強化ゾーン4gにおける上部金網の不在Qユ、その主要
機能が前記上部金網からウェブの分離を助長することで
あるところの、タンピング装置50i不要にする。
ルト状ウェブの強化はシールロールを使用する二ツブ開
D’47において最も都合よく達成されうる。さらに、
強化ゾーン4gにおける上部金網の不在Qユ、その主要
機能が前記上部金網からウェブの分離を助長することで
あるところの、タンピング装置50i不要にする。
図示の好適実施態様では、金網45はマット形成ゾーン
36の)゛部領域中を矢印Aの方向に通り、一方金網)
46は金網ロール58の1イっり全通′ってマット形成
ゾーン5Gに入り、二ッグ開口)17に向って矢印Bの
方向に移動し、金網ロール59の1わりを通ってマット
形成ゾーン56がら出る。
36の)゛部領域中を矢印Aの方向に通り、一方金網)
46は金網ロール58の1イっり全通′ってマット形成
ゾーン5Gに入り、二ッグ開口)17に向って矢印Bの
方向に移動し、金網ロール59の1わりを通ってマット
形成ゾーン56がら出る。
有孔金網115.46は前記金網を通して空気を排出す
るための機構60〜6うを含む。マツI・形成ゾーン5
6は1だ天井部分6)↓、65、繊維化装置34を収納
するシュラウド66、バックパネル67、およびサイド
パネル68.69(第2図)を含む。
るための機構60〜6うを含む。マツI・形成ゾーン5
6は1だ天井部分6)↓、65、繊維化装置34を収納
するシュラウド66、バックパネル67、およびサイド
パネル68.69(第2図)を含む。
第二の開1111E 1111はバックパネル67に配
置されかつ上方に向けられ、前記間L1を通してマ刈・
形成ノ゛−ン56に導入された空気が矢印Cの方向に通
るようになっている。空気金開日!lIをMl)シて水
平に入れることも可能であるが、水平形態の場合にはフ
ェルト形成があまり良好でない。さらに5開CI I+
、 +1を通し2て空気を下方に向けることは、きわめ
て悪い結果がしばしば得られるだめ避けられるべきであ
る。
置されかつ上方に向けられ、前記間L1を通してマ刈・
形成ノ゛−ン56に導入された空気が矢印Cの方向に通
るようになっている。空気金開日!lIをMl)シて水
平に入れることも可能であるが、水平形態の場合にはフ
ェルト形成があまり良好でない。さらに5開CI I+
、 +1を通し2て空気を下方に向けることは、きわめ
て悪い結果がしばしば得られるだめ避けられるべきであ
る。
図示の好適実施態様でり」:開口55.1↓4が各個の
開[コとして示されているが1本発明ζj:、大きさそ
の他の考慮すべき問題のために、マ刈・形成ゾーンに粒
状H料または空気を導入する多重開口からなる装置も含
むものである。したがって、単数の術語の使用1は複数
の指示装置を含むものと児なされるべきである。
開[コとして示されているが1本発明ζj:、大きさそ
の他の考慮すべき問題のために、マ刈・形成ゾーンに粒
状H料または空気を導入する多重開口からなる装置も含
むものである。したがって、単数の術語の使用1は複数
の指示装置を含むものと児なされるべきである。
好適には、第二の開D l) 1.1も捷だマット形成
ゾーンう6に入る空気の方向を調節可能に制御すえ。
ゾーンう6に入る空気の方向を調節可能に制御すえ。
だめの機構を含む。振動ベーンは特に適当であることが
判明しており、第2.5図に示され、第2図L1第1図
のD −i)線に1′f1つて取られ、第5図←1゜第
一のI;Fl [’、、、、、、、] l↓)↓の乎面
図である。
判明しており、第2.5図に示され、第2図L1第1図
のD −i)線に1′f1つて取られ、第5図←1゜第
一のI;Fl [’、、、、、、、] l↓)↓の乎面
図である。
第二の開[11↓)↓は側部パネル73、ilJ、頂部
パネルr″)および底部パネルr6から構成され5前記
開1−1の両端は開放されている。前記間[]内に一連
り)ベーン了7が西P41白、されてい2.)。ベーン
71はビン(81−に装着され、ピン?8rl1頁部パ
ネル75および底部3パネルf6と回転可能に接触さぜ
られ、ベーンt7がピン78の軸線を中心として回動す
るようになっている。マント形成ゾーン5Gから最も遠
い所にあるベーン77の端はシャフトコネクメ80i=
てよってベーンP1い(il+シャフト7つに神結され
ている。図示のベーン装置に1、空気流の方向全制御す
るのに特に適当であることが判明しでいるが、第二の開
口の中4だは後方またはマット形成ゾーン内Vζ配置さ
れる他の空気流制御機構も1だ有利に使用されうる。し
たが′つで、イのような空気流制御機構It−J’べで
本発明に含寸:tL2)ものである。
パネルr″)および底部パネルr6から構成され5前記
開1−1の両端は開放されている。前記間[]内に一連
り)ベーン了7が西P41白、されてい2.)。ベーン
71はビン(81−に装着され、ピン?8rl1頁部パ
ネル75および底部3パネルf6と回転可能に接触さぜ
られ、ベーンt7がピン78の軸線を中心として回動す
るようになっている。マント形成ゾーン5Gから最も遠
い所にあるベーン77の端はシャフトコネクメ80i=
てよってベーンP1い(il+シャフト7つに神結され
ている。図示のベーン装置に1、空気流の方向全制御す
るのに特に適当であることが判明しでいるが、第二の開
口の中4だは後方またはマット形成ゾーン内Vζ配置さ
れる他の空気流制御機構も1だ有利に使用されうる。し
たが′つで、イのような空気流制御機構It−J’べで
本発明に含寸:tL2)ものである。
操作において、第一・の有孔金網]↓5および第二の有
孔金網46Cよ矢印AおよびBの方向にそれそ′れ移動
させらi、したが−pて−ぞJLらはニップ開[11I
7におい・て収斂すえ)。排出機構61)、61..6
2がマット形成ゾーン56から前記第一・の有孔金網を
通して?)テ気孕引き出し、排出機構65が1)11記
第二のイj孔開[”コを通1−て空気や引き出す6.引
出き才Jだ空気Q;1、第三の開l−i 1J l↓呑
:抽って−lツト形成ゾーンに入るソと気−C114換
される。シ/i−かって、−Zノド形成ゾーンう6内に
負圧が常に維持される。
孔金網46Cよ矢印AおよびBの方向にそれそ′れ移動
させらi、したが−pて−ぞJLらはニップ開[11I
7におい・て収斂すえ)。排出機構61)、61..6
2がマット形成ゾーン56から前記第一・の有孔金網を
通して?)テ気孕引き出し、排出機構65が1)11記
第二のイj孔開[”コを通1−て空気や引き出す6.引
出き才Jだ空気Q;1、第三の開l−i 1J l↓呑
:抽って−lツト形成ゾーンに入るソと気−C114換
される。シ/i−かって、−Zノド形成ゾーンう6内に
負圧が常に維持される。
鉱物綿なよ木兄1」11ケ実施するために使用されうる
好適な無し繊維(4沫ヒCあるが、他の繊維も−まA−
含−まれうる1、ぞの31.うな材料の例&J、ガラス
、]こララミンおよび什灰右、木綿、木繊維]た乞り仙
のセル「J−ス質材オ・1の3Lうな天然繊維1.■、
・上びボIJ xスプル4た←王ポリAレフインのよう
な41機繊維である。さらに、バーライl−:j?よび
各種粘土のような他の材料も才だ含1れうる。
好適な無し繊維(4沫ヒCあるが、他の繊維も−まA−
含−まれうる1、ぞの31.うな材料の例&J、ガラス
、]こララミンおよび什灰右、木綿、木繊維]た乞り仙
のセル「J−ス質材オ・1の3Lうな天然繊維1.■、
・上びボIJ xスプル4た←王ポリAレフインのよう
な41機繊維である。さらに、バーライl−:j?よび
各種粘土のような他の材料も才だ含1れうる。
結合剤と]Iとして無機繊維材料の混合物が第一の開「
155を通して導入さ!1.ると、そ71、は第二の開
1il 1411を通って入る、−1一方に向けられた
空気と交差されZ)。第二の開口1411のベーン装置
は空気全調節可能に溝状に流し、かつ開C11ll↓は
好適には空気が月別混合物と第一の開[−]う5の直下
で交差するように指向させられる。得られる空気中に収
り込1!1.た材料混合物は、取り込み空気が第一およ
び第一の自孔金網1↓5、)↓6を通し7でυ[出さハ
るにしたがって、前記金網上に堆積させられる。
155を通して導入さ!1.ると、そ71、は第二の開
1il 1411を通って入る、−1一方に向けられた
空気と交差されZ)。第二の開口1411のベーン装置
は空気全調節可能に溝状に流し、かつ開C11ll↓は
好適には空気が月別混合物と第一の開[−]う5の直下
で交差するように指向させられる。得られる空気中に収
り込1!1.た材料混合物は、取り込み空気が第一およ
び第一の自孔金網1↓5、)↓6を通し7でυ[出さハ
るにしたがって、前記金網上に堆積させられる。
空気が前記金網を辿して41F出される方法に11、神
々の特性を有する製品を得るだめに職人によって所望通
りに変えら、tlうる。各金網の後方に単一のり111
1機構が使r[1されつるが、図面には第一の有孔金網
)l 5の下刃に多重排出機構〔、()、63.62が
例請さノじCいる。しだがって、空気1井出は2つの方
法で変えら、tl、る、すなわち、屯−金網の異なる区
域を通して5fう11えば、機構60.61.62を介
して排出さiしる量を変えることにより、および上部金
網116とF部金網lI5とを通!−7で排出される相
対量を変えることにより変えられる。
々の特性を有する製品を得るだめに職人によって所望通
りに変えら、tlうる。各金網の後方に単一のり111
1機構が使r[1されつるが、図面には第一の有孔金網
)l 5の下刃に多重排出機構〔、()、63.62が
例請さノじCいる。しだがって、空気1井出は2つの方
法で変えら、tl、る、すなわち、屯−金網の異なる区
域を通して5fう11えば、機構60.61.62を介
して排出さiしる量を変えることにより、および上部金
網116とF部金網lI5とを通!−7で排出される相
対量を変えることにより変えられる。
大粒子、しりも軽い微粒子は空気流につ1/)で行く傾
向があり、L /、−、がつでりν気の大部分が梼出さ
れるととるの金網の部分上にフェルト状にトJ’ ”?
’r −、t”’ 、4傾向がある。したがって、例え
υ」゛、空気の9()%が−方の金網を通して排出され
つつある場合には、微粒子の大部分はその金網1−に堆
積することになる。別の考慮すべき問題として、成層お
よび1゛(!量制御も1A−申−−一金網の異k・る1
Al)分ケ通2)空気を調節可能に排出することによっ
て影響さ、1′する。し/こがつで、薄いり一ジ′のウ
ェブがJフ[望される場合には、機構60,61.62
を介する空気の調節+liJ能なjlF f−旧1非常
に有利である。そのような場合には、空気の大部分が好
適にぐ;↓排出機構62の使用によって−lソト形成ゾ
ーンの後部の方・\金網+45を通して排出され、小部
分が排出機構60.61ケ使用して排出される。調節可
能な排出は一ノブ開ロ47句近で金網)↓5の表1r1
1ケ横切ン〕4旧1の乱流通行(C回避する別の方法で
あり、その意味については以下に説明される。
向があり、L /、−、がつでりν気の大部分が梼出さ
れるととるの金網の部分上にフェルト状にトJ’ ”?
’r −、t”’ 、4傾向がある。したがって、例え
υ」゛、空気の9()%が−方の金網を通して排出され
つつある場合には、微粒子の大部分はその金網1−に堆
積することになる。別の考慮すべき問題として、成層お
よび1゛(!量制御も1A−申−−一金網の異k・る1
Al)分ケ通2)空気を調節可能に排出することによっ
て影響さ、1′する。し/こがつで、薄いり一ジ′のウ
ェブがJフ[望される場合には、機構60,61.62
を介する空気の調節+liJ能なjlF f−旧1非常
に有利である。そのような場合には、空気の大部分が好
適にぐ;↓排出機構62の使用によって−lソト形成ゾ
ーンの後部の方・\金網+45を通して排出され、小部
分が排出機構60.61ケ使用して排出される。調節可
能な排出は一ノブ開ロ47句近で金網)↓5の表1r1
1ケ横切ン〕4旧1の乱流通行(C回避する別の方法で
あり、その意味については以下に説明される。
調節可能な空気排出(1手だパネル−まだは無孔金網に
よる第二の有孔金網の置の代わりとなるものケーりえる
。すなわち、羊に金網)46後方の排出機溝を市めるこ
とにより、空気の実質的に全部が第一・の有孔金網)1
5を通して排出されることになる。
よる第二の有孔金網の置の代わりとなるものケーりえる
。すなわち、羊に金網)46後方の排出機溝を市めるこ
とにより、空気の実質的に全部が第一・の有孔金網)1
5を通して排出されることになる。
し、7かしながら、この方法1.丁完全には満足すべき
ものではない。すなわら、空気の全部が金網l15を通
過するときでも、杓状梠(、′(の一部が金網11Gに
くっつき、そのために得られる製品のゲージ変化が起こ
りやすい。
ものではない。すなわら、空気の全部が金網l15を通
過するときでも、杓状梠(、′(の一部が金網11Gに
くっつき、そのために得られる製品のゲージ変化が起こ
りやすい。
米[1:1特許第1+、 097.209号に開示され
た装置の1つの大きな欠点(仰得ら5tじρ材料の均一
性金欠くことである。不均一性を引き起こす多くの要因
(lζついてぐ;L上述したが、上述しなかった別の要
因(す、収斂する有孔金網間の狭いB付は角である。こ
の狭い角度のために、空気中に収り込−まれたイ」料が
−lノド形成ゾーンに人2.)とき1粒状材料・:・7
丁イイ孔金網の表面k(J切って高速度で移動しやすい
。この乱流形移動は材料上に存在する静電荷と組み合つ
て堆積材料に波形パターンを生じる。
た装置の1つの大きな欠点(仰得ら5tじρ材料の均一
性金欠くことである。不均一性を引き起こす多くの要因
(lζついてぐ;L上述したが、上述しなかった別の要
因(す、収斂する有孔金網間の狭いB付は角である。こ
の狭い角度のために、空気中に収り込−まれたイ」料が
−lノド形成ゾーンに人2.)とき1粒状材料・:・7
丁イイ孔金網の表面k(J切って高速度で移動しやすい
。この乱流形移動は材料上に存在する静電荷と組み合つ
て堆積材料に波形パターンを生じる。
これらの理由により、ニップ開「1117における金網
45と金網)↓6との間の角度は、重犯金網の表面を横
切る材料の乱流形移動が回避されるようなものであるべ
きである。米国特IFI第11,097,209号に記
載された装置のニップ開口における角度は約12度であ
る。しかしながら、本発明では約20度よりも小さくな
い角度が好適であることが見出されてい4)1、さらに
、この角度は太きすぎてもいけない。する:わち、金網
)↓6−にに堆積した飼料は金網ロール59のまわりを
通るとき、そして特に厚い一7ソトが生成されつつある
場合(で5割れ目が入る丑/こ(りL落下する傾向があ
4)。したがって、約95度よりも大きくない最大角I
Wが好−ましい。
45と金網)↓6との間の角度は、重犯金網の表面を横
切る材料の乱流形移動が回避されるようなものであるべ
きである。米国特IFI第11,097,209号に記
載された装置のニップ開口における角度は約12度であ
る。しかしながら、本発明では約20度よりも小さくな
い角度が好適であることが見出されてい4)1、さらに
、この角度は太きすぎてもいけない。する:わち、金網
)↓6−にに堆積した飼料は金網ロール59のまわりを
通るとき、そして特に厚い一7ソトが生成されつつある
場合(で5割れ目が入る丑/こ(りL落下する傾向があ
4)。したがって、約95度よりも大きくない最大角I
Wが好−ましい。
前述した、第二の開+−11111からの空気の水平才
たり、上向き導入に加えて、粒状月利が前記有孔金網上
に堆積さぜられる態様に影響企及ばず別の要因は、バッ
クパネルに配置される第二の開口)↓)↓の位置である
。3入来する空気と粒状材オ(1との交差点が開D55
の下方の遠すぎる所にある場合に(L、j:、粒状材料
は空気中に適当に取り込1れずがっ比較的に平らな角度
で第一の有孔金網115を横切って通る傾向になる。両
効果は波形パターンの形成および不均一性を助長する。
たり、上向き導入に加えて、粒状月利が前記有孔金網上
に堆積さぜられる態様に影響企及ばず別の要因は、バッ
クパネルに配置される第二の開口)↓)↓の位置である
。3入来する空気と粒状材オ(1との交差点が開D55
の下方の遠すぎる所にある場合に(L、j:、粒状材料
は空気中に適当に取り込1れずがっ比較的に平らな角度
で第一の有孔金網115を横切って通る傾向になる。両
効果は波形パターンの形成および不均一性を助長する。
したがって、第二の開r’l I +1はバックパネル
67の−に部分に配置されることが好適てあ2)。第二
の開[]ね)↓が粒状材料中へ下方に向けられる場合し
こば、寸たはそれが第一の開[」35から遠すぎる所に
ある場合には、同様な問題が起こりつる。図示のように
構成されかつ後述する寸法を有する装置では、第一の開
口う5と第一の消孔金網115との間の距141L力弓
6インチ(91)↓閲)よりも小さくない場合に、かつ
第二の開口)↓4の内端と上方に向けられた空気流が飼
料混合物と交差する点との間の距βiltがほぼ21+
インチ(61[]mm)である場合に、最良結果が得ら
れることが一児出された。
67の−に部分に配置されることが好適てあ2)。第二
の開[]ね)↓が粒状材料中へ下方に向けられる場合し
こば、寸たはそれが第一の開[」35から遠すぎる所に
ある場合には、同様な問題が起こりつる。図示のように
構成されかつ後述する寸法を有する装置では、第一の開
口う5と第一の消孔金網115との間の距141L力弓
6インチ(91)↓閲)よりも小さくない場合に、かつ
第二の開口)↓4の内端と上方に向けられた空気流が飼
料混合物と交差する点との間の距βiltがほぼ21+
インチ(61[]mm)である場合に、最良結果が得ら
れることが一児出された。
これらの結果は二ツブ開口47における角度全増大する
ことによって幾分変えられつるが、この角度および第二
の開1」+411の配置は両方とも同一結果を得るため
に変えられつる。したがって5粒状材料は有孔金網)4
5.116の表面に非乱流的にかつほぼ非並行的に接近
することが望ましいことに留意すべきである。
ことによって幾分変えられつるが、この角度および第二
の開1」+411の配置は両方とも同一結果を得るため
に変えられつる。したがって5粒状材料は有孔金網)4
5.116の表面に非乱流的にかつほぼ非並行的に接近
することが望ましいことに留意すべきである。
第二の開IZI’ 1.111中に配置されたベーンは
本発明に特にイ」イIYな貢献を与えるものである。先
行技術の装置に1.+いて時間とともに波形パターンが
形成されることケよ、空気中に収り込まれた粒状月利が
通^する通路の種々の部分における混1状1J料の静電
誘導堆積Vこよって溝ができることに一部起因し。
本発明に特にイ」イIYな貢献を与えるものである。先
行技術の装置に1.+いて時間とともに波形パターンが
形成されることケよ、空気中に収り込まれた粒状月利が
通^する通路の種々の部分における混1状1J料の静電
誘導堆積Vこよって溝ができることに一部起因し。
かつ材料が先に有孔金網上に堆積しまた月別を横切って
通る態様に一部起因する。ベーン77は前後に振動する
ことによってこの問題を解消する。シャツI・7つが通
路+gF(第5図)に沿って前後に振動すると、ベーン
77は最初にマット形成ゾーン56の一方の側に向けら
れ、ついで前記ゾーンの他方の側に向けられる。その結
果として、溝形成が起こる機会がほとX7どなく、有孔
金網lI5゜l+6上に堆積させられる粒状材料の均−
骨が向上する。
通る態様に一部起因する。ベーン77は前後に振動する
ことによってこの問題を解消する。シャツI・7つが通
路+gF(第5図)に沿って前後に振動すると、ベーン
77は最初にマット形成ゾーン56の一方の側に向けら
れ、ついで前記ゾーンの他方の側に向けられる。その結
果として、溝形成が起こる機会がほとX7どなく、有孔
金網lI5゜l+6上に堆積させられる粒状材料の均−
骨が向上する。
本発明がすぐれていと)ことは本発明の装置に上って生
成される材料の性質によつ1.明瞭に認め1]:れうる
。前述したように、先行技術の装置で番嘗:比較的に厚
い製品だけが得られる。例えば、結合剤と鉱物綿繊維の
混合物が空気流中に取り込ま扛かつ米国製W1第4.0
97.209号に記載された一7ツト形成ゾーン内・\
導入さノ1.るときには、はぼ1インチ(25,11m
)ま/ζばそ肛以上の厚さおよび多くの非均一性区域
をイT−,J’る旧材が得られる。19い製品は本発明
によっても得られ之〕が、それらは高いライン速度で生
成することができ、かつそれらは先行技術製品に固有の
凝集や波形パターンを持たないものである。
成される材料の性質によつ1.明瞭に認め1]:れうる
。前述したように、先行技術の装置で番嘗:比較的に厚
い製品だけが得られる。例えば、結合剤と鉱物綿繊維の
混合物が空気流中に取り込ま扛かつ米国製W1第4.0
97.209号に記載された一7ツト形成ゾーン内・\
導入さノ1.るときには、はぼ1インチ(25,11m
)ま/ζばそ肛以上の厚さおよび多くの非均一性区域
をイT−,J’る旧材が得られる。19い製品は本発明
によっても得られ之〕が、それらは高いライン速度で生
成することができ、かつそれらは先行技術製品に固有の
凝集や波形パターンを持たないものである。
本発明がすぐれていることの別の例として、より薄い材
料ケ得るための先行技術による試みは完全に失敗してい
る。すなイつち、最終製品に凝集が見出されてい4〕。
料ケ得るための先行技術による試みは完全に失敗してい
る。すなイつち、最終製品に凝集が見出されてい4〕。
本発明でケま−そのような難点は起こらない。実際に、
本発明の装置を使用しかつ本発甲の方法全実施すること
により、均一な秤部、および薄ゲージ構造を有する不織
ウェブが得られている。そのような薄い材料層の利点←
1顕著である。
本発明の装置を使用しかつ本発甲の方法全実施すること
により、均一な秤部、および薄ゲージ構造を有する不織
ウェブが得られている。そのような薄い材料層の利点←
1顕著である。
例えば、2つのマット形成ゾーンを利用することにより
、薄い外1則スキンと中央コアを有するサンドウィッチ
状建築用製品を形成することが川1jしである。そのよ
うな装置の例は第)1図に小さ扛ており、この図VtX
は粒子混合物ケ調製する(幾構お6Lび硬化・仕上げ機
構kt示さノシていない。
、薄い外1則スキンと中央コアを有するサンドウィッチ
状建築用製品を形成することが川1jしである。そのよ
うな装置の例は第)1図に小さ扛ており、この図VtX
は粒子混合物ケ調製する(幾構お6Lび硬化・仕上げ機
構kt示さノシていない。
下部−1ソト形成ゾーン85と上部−7)I・形成ゾー
ン84が前述したように構成されかつ個々の1ノド形成
ゾーンの場合と同様に、それらは随意的に1つまたは2
つのイ]孔金網を其備−す2.)3、各ゾーンC;工結
合剤と適切なイ滅組(′」月の混合物金りえられ、これ
らの混合物r、I+1il述したように(」料のウェブ
に転化さ、tl、る。ウェブはJ−ノブ開[」85.8
6においてゾーン83.81↓から出で来る。下部ウェ
ブ87←よコン〜\i78 Bから)7ン、スフフ”目
−ル89を通してコンベヤ90土へ運ばil、、る。コ
ア堆積ステーション91がついでコ゛ノ”混合物92を
ウェブg7上に堆積し、ついてスクリード9うがコア拐
料を平らにならす。ステーション91に↓])″liシ
1)しだものと同様のjjI力送給装虞である(図示さ
れていない)。
ン84が前述したように構成されかつ個々の1ノド形成
ゾーンの場合と同様に、それらは随意的に1つまたは2
つのイ]孔金網を其備−す2.)3、各ゾーンC;工結
合剤と適切なイ滅組(′」月の混合物金りえられ、これ
らの混合物r、I+1il述したように(」料のウェブ
に転化さ、tl、る。ウェブはJ−ノブ開[」85.8
6においてゾーン83.81↓から出で来る。下部ウェ
ブ87←よコン〜\i78 Bから)7ン、スフフ”目
−ル89を通してコンベヤ90土へ運ばil、、る。コ
ア堆積ステーション91がついでコ゛ノ”混合物92を
ウェブg7上に堆積し、ついてスクリード9うがコア拐
料を平らにならす。ステーション91に↓])″liシ
1)しだものと同様のjjI力送給装虞である(図示さ
れていない)。
−・方、上部ウェブ9ヰはニップ開口g6から出現シ、
トランスファロール95を横切ってコンベヤ96上へ移
動し、ついでスライドトレイ29に沿って降下し、スラ
イドトレイ9tはウェブを平らにならされたコア混合物
の頂上に置く。このゆるい複合物は予圧縮アセンブリ9
gによって圧縮さ扛てもよく、その場合にはそれは、大
きな損傷を受けることなくその後の処理および硬化段階
を通して運ばれつるのに十分な強i−1有するところの
、構造物と(7てニップ開口99から出で来る。
トランスファロール95を横切ってコンベヤ96上へ移
動し、ついでスライドトレイ29に沿って降下し、スラ
イドトレイ9tはウェブを平らにならされたコア混合物
の頂上に置く。このゆるい複合物は予圧縮アセンブリ9
gによって圧縮さ扛てもよく、その場合にはそれは、大
きな損傷を受けることなくその後の処理および硬化段階
を通して運ばれつるのに十分な強i−1有するところの
、構造物と(7てニップ開口99から出で来る。
この装置の使用によって多種類の製品が得られる。例え
ば、膨張パーライトと結合剤の混合物がコア混合物とし
て使用される場合K kt、得らnる製品は良好な防音
特性を有するものから高い破壊係数値を有するもの寸で
変えらrLうる。さらに。
ば、膨張パーライトと結合剤の混合物がコア混合物とし
て使用される場合K kt、得らnる製品は良好な防音
特性を有するものから高い破壊係数値を有するもの寸で
変えらrLうる。さらに。
独特な単バス操作においてボードが生成される。
先行技術では、外側スキンを別個に作り、それらを接青
剤層を使用し2てコア旧材に密青1゛ることによっであ
る種のサンドウィッチ状製品が生成される。本発明は顕
著にすぐれている。すなわち1本発明の方法は接石剤層
の使用の回避により簡易であるばかりでなく、丑だ別個
の積層J2・よび圧縮操作を必要とすることなく製品の
密IS差が起こ2)ととを可能にする。
剤層を使用し2てコア旧材に密青1゛ることによっであ
る種のサンドウィッチ状製品が生成される。本発明は顕
著にすぐれている。すなわち1本発明の方法は接石剤層
の使用の回避により簡易であるばかりでなく、丑だ別個
の積層J2・よび圧縮操作を必要とすることなく製品の
密IS差が起こ2)ととを可能にする。
前述したバ″−ライトコア付き製品はこの現象の特に良
好な例を乃えるものである。鉱物綿と結合剤からなる外
側層C70低い圧縮強度を有し、−・方膨張バ′−ライ
トコアは比較的に高い圧縮強ff金有する。この複合1
11q造物が圧縮されるとき、コアはアンビルの役目を
し、これに対して外側層が圧縮される。こILにより外
1則層の密度が高くなるが、コアの密度(・;1本14
的にIW+ <ならない。同時にコアは外側層にでこぼ
こがある場合にはこれに順応し。
好な例を乃えるものである。鉱物綿と結合剤からなる外
側層C70低い圧縮強度を有し、−・方膨張バ′−ライ
トコアは比較的に高い圧縮強ff金有する。この複合1
11q造物が圧縮されるとき、コアはアンビルの役目を
し、これに対して外側層が圧縮される。こILにより外
1則層の密度が高くなるが、コアの密度(・;1本14
的にIW+ <ならない。同時にコアは外側層にでこぼ
こがある場合にはこれに順応し。
これにより均−密度金有する平滑な外側表面を与える。
複合構造物の密度を差別的に高める別の方法はコアとス
キンの逐次硬化である。例えば、スキン用結合剤よりも
低い硬化温度金有する結合剤1子〕するコアからなる複
合構造#り1が調製され、かっこの複合構造物がコア結
合剤を硬化するがスキン結合剤を硬化しない温度に調整
された直通対流を通される場合には、未硬化スキンを有
する構造物が生成さJ上る。ついでこれらのスキンがコ
アに対し−C圧縮さ扛かつ硬化されると、非常に高い密
度のスキンが生成される。同様(lこ、類似特性を有す
る結合剤l:使用するが、スキン結合剤から必要硬化成
分を除外すく)ことによって同一効果が得られる。
キンの逐次硬化である。例えば、スキン用結合剤よりも
低い硬化温度金有する結合剤1子〕するコアからなる複
合構造#り1が調製され、かっこの複合構造物がコア結
合剤を硬化するがスキン結合剤を硬化しない温度に調整
された直通対流を通される場合には、未硬化スキンを有
する構造物が生成さJ上る。ついでこれらのスキンがコ
アに対し−C圧縮さ扛かつ硬化されると、非常に高い密
度のスキンが生成される。同様(lこ、類似特性を有す
る結合剤l:使用するが、スキン結合剤から必要硬化成
分を除外すく)ことによって同一効果が得られる。
必要成分がついで添加さ扛て複合物が圧縮かつ硬化さn
2>と2高密度の、硬いスキンかやizり得られる。
2>と2高密度の、硬いスキンかやizり得られる。
後者の力l入の例は、架橋剤であるヘキザメチレンテト
ラミンが除外されているノボラノクフェノールホルノ・
アルデヒド樹脂のような結合剤の使用である。
ラミンが除外されているノボラノクフェノールホルノ・
アルデヒド樹脂のような結合剤の使用である。
種々の特性金イイするこれらおよび多棟類の他の構造物
が本発明に従って生成されつる。本発明の他の利点およ
び特質は以下の実施例に:参照すえ〕ことによってさら
に明らかに4z)であろう。
が本発明に従って生成されつる。本発明の他の利点およ
び特質は以下の実施例に:参照すえ〕ことによってさら
に明らかに4z)であろう。
実 施 例 I
この実施例は約87%の鉱物綿と13%の粉末フェアノ
ール結合剤とからなる製品の調製を示し。
ール結合剤とからなる製品の調製を示し。
得ら牡る製品υ:約1.5インf (58+111 )
のJfさと約6 /b/ft (0,0969/ 7
)の密度を有1゛る。
のJfさと約6 /b/ft (0,0969/ 7
)の密度を有1゛る。
この製品は第)1図に示すもののような一重マツI・形
成ゾーンを有する装置を使用して調製された。
成ゾーンを有する装置を使用して調製された。
識別番号+d各図で使用されたものを指“す3.この実
施例および後続の実力担例で使用された下γ511−’
ノド形成ゾーン8うはプレギシグラスから構成され。
施例および後続の実力担例で使用された下γ511−’
ノド形成ゾーン8うはプレギシグラスから構成され。
二ツブ開[−1117とバックパネル61との間の距t
iltは約109インチ(2768M)であり、−リイ
ドバネル68と69間で測定したゾーン幅は約26イン
チ(660mm )であり、金網45とリソカインロー
ラ)12の中心点との間で垂直方向に測定した高さは約
)42インチ(106−/ mrn )であった。
iltは約109インチ(2768M)であり、−リイ
ドバネル68と69間で測定したゾーン幅は約26イン
チ(660mm )であり、金網45とリソカインロー
ラ)12の中心点との間で垂直方向に測定した高さは約
)42インチ(106−/ mrn )であった。
ニップ開ロヰ7の角度は約25度であった。上部マット
形成ゾーン8)↓は約8)↓インーエ(21う4+II
I+)の二ソゾ開口1↓7とバックパネル6と間の距離
を有し1幅と高さは一1ット形成ゾーン83の場合とほ
ぼ同一であった。
形成ゾーン8)↓は約8)↓インーエ(21う4+II
I+)の二ソゾ開口1↓7とバックパネル6と間の距離
を有し1幅と高さは一1ット形成ゾーン83の場合とほ
ぼ同一であった。
各マット形成ゾーン83.81+にり1し、鉱物綿繊維
が分離されかっVeetroflo (登録商標)重
力送給装置を使用して毎分乙56ボンド(′545Kg
)の割合でコンベヤう0土へ送給された。フェノール樹
脂はスデーション32を通して1m分2.25ボンド(
1,02に9)の割合で繊維上へ送給された、この桐材
は毛羽立てロール55で混合され、ついでそれぞ汎の繊
維化装置3「へ送給さ汎た。
が分離されかっVeetroflo (登録商標)重
力送給装置を使用して毎分乙56ボンド(′545Kg
)の割合でコンベヤう0土へ送給された。フェノール樹
脂はスデーション32を通して1m分2.25ボンド(
1,02に9)の割合で繊維上へ送給された、この桐材
は毛羽立てロール55で混合され、ついでそれぞ汎の繊
維化装置3「へ送給さ汎た。
そ7’Lぞれのチャンバ内の金網は毎分はぼ1oフイー
ト(30,5m )で収斂させられ、空気は毎分はぼ5
.000立方フイー) (l l+ 1.6 m3)の
体積でそ扛ぞれのチャンバへ導入さ扛るとともに、形成
金網I45.116i通して損出された。各形成チャン
バ内の圧力ば、 Dwyerゲージ全便川した測用で5
大気圧下はぼ21インチ(s5mm)水柱であった。下
部形成チャンバにおいては、取り込み空気のほぼ90%
が底部形成金網+45金通して引き出され、この空気の
大部分がill出機構62全通し。
ト(30,5m )で収斂させられ、空気は毎分はぼ5
.000立方フイー) (l l+ 1.6 m3)の
体積でそ扛ぞれのチャンバへ導入さ扛るとともに、形成
金網I45.116i通して損出された。各形成チャン
バ内の圧力ば、 Dwyerゲージ全便川した測用で5
大気圧下はぼ21インチ(s5mm)水柱であった。下
部形成チャンバにおいては、取り込み空気のほぼ90%
が底部形成金網+45金通して引き出され、この空気の
大部分がill出機構62全通し。
で引き出された。上部形成チャン、・ミにおいては。
空気のほぼ60%が上部形成金網lI6を通して排出さ
れ、空気を調i7i’、i可能に排IJj−J−る試み
はなされなかった。ベーン77は毎分はぼ30ザイクル
で各間[]1↓■内で振動させられた。
れ、空気を調i7i’、i可能に排IJj−J−る試み
はなされなかった。ベーン77は毎分はぼ30ザイクル
で各間[]1↓■内で振動させられた。
マット状旧材は二ツゾ開口lI7において収斂させられ
かつ強化シー7148において強化された。
かつ強化シー7148において強化された。
強化ゾーン1.1 gから出る直前に、複合旧材は突き
固め装置50¥−使用して突き固められると同時に。
固め装置50¥−使用して突き固められると同時に。
帯電防止装置51にさらされた。突き固め装置50は毎
分はぼ30回金網11 Gの後側を打つように調整され
、と7Lによりマント(は圧縮と解放を交互に行なわれ
た。これらの装置は機械的+J石全全最少するの(lて
役ヴつ。帯′屯防止装置51はilυ常の〕′ルファ粒
子エミッタであり、繊維状マットから電荷を除去して静
電イ;」4金最少にした。これらの装置が別々に使用さ
れたときまたは全く使用されなかったときに3王、金網
からの一1ツト状材料の完全分離は達成されなかった。
分はぼ30回金網11 Gの後側を打つように調整され
、と7Lによりマント(は圧縮と解放を交互に行なわれ
た。これらの装置は機械的+J石全全最少するの(lて
役ヴつ。帯′屯防止装置51はilυ常の〕′ルファ粒
子エミッタであり、繊維状マットから電荷を除去して静
電イ;」4金最少にした。これらの装置が別々に使用さ
れたときまたは全く使用されなかったときに3王、金網
からの一1ツト状材料の完全分離は達成されなかった。
しかしながら、これらの装置の回11、+J便用は良好
な分離全方え、その結果高品質の製品が得られた。
な分離全方え、その結果高品質の製品が得られた。
マット形成ゾーン85.811から出て来た各個のウェ
ブは収斂させら扛かつ丁汁縮アセンブリ98全使用して
T’ Jj・縮された。この装[1へ−(・;1−二・
ノブ開L1が強化ウニ、ブと非常に軽く接触1′4)よ
うに調整された。強化イ」料に1、ついで通し7対流ド
ライヤ(’i”cI、’、+ )炉内へ通され、約)↓
o o 7; (2011℃)に加熱されA:空気にほ
ぼ5分間露出された。この露出時間中に、樹脂Ti結合
剤が溶すしかつ実貿的に硬化しfco ’−1’ CD
炉の圧力コンベヤ間の距i難はほぼ156・fンチ(l
lo閲)であり、したがって、ボードが幾分塑性状態て
゛1°CD炉7す・ら出A−ときしく=、イizは後測
定されかつ冷却された。後測定はボードのJ?さゲ約1
.5インチ(58trtta )に調整し1周囲空気(
′(=よる同時4肩]はボードの11口(度を250
F(121℃)より幾分低い’lja JKに低減した
。後測定装置を使用しないでこのようにして生成し/l
−製品は±00)1インチ(1,01m+n )の19
さ変動6丁丑することが見出されたが、後測定装置を使
用1〜で生成した材料は土001インチ(0,25mm
)の厚さ変動を有することが示された。
ブは収斂させら扛かつ丁汁縮アセンブリ98全使用して
T’ Jj・縮された。この装[1へ−(・;1−二・
ノブ開L1が強化ウニ、ブと非常に軽く接触1′4)よ
うに調整された。強化イ」料に1、ついで通し7対流ド
ライヤ(’i”cI、’、+ )炉内へ通され、約)↓
o o 7; (2011℃)に加熱されA:空気にほ
ぼ5分間露出された。この露出時間中に、樹脂Ti結合
剤が溶すしかつ実貿的に硬化しfco ’−1’ CD
炉の圧力コンベヤ間の距i難はほぼ156・fンチ(l
lo閲)であり、したがって、ボードが幾分塑性状態て
゛1°CD炉7す・ら出A−ときしく=、イizは後測
定されかつ冷却された。後測定はボードのJ?さゲ約1
.5インチ(58trtta )に調整し1周囲空気(
′(=よる同時4肩]はボードの11口(度を250
F(121℃)より幾分低い’lja JKに低減した
。後測定装置を使用しないでこのようにして生成し/l
−製品は±00)1インチ(1,01m+n )の19
さ変動6丁丑することが見出されたが、後測定装置を使
用1〜で生成した材料は土001インチ(0,25mm
)の厚さ変動を有することが示された。
このようにしで形成された製品の防音性能は。
騒音防止クラス(NIC)が20であり、庭音抑制係数
(I・11(C)が95であっだ6、かくしてそれは多
種類の高性能防音用途に適するものであった。
(I・11(C)が95であっだ6、かくしてそれは多
種類の高性能防音用途に適するものであった。
この実)M fyLlは一1偽1]iの総合組成全イ]
する現ンドゥイツチ状製品の〃114製針示すものであ
る。
する現ンドゥイツチ状製品の〃114製針示すものであ
る。
鉱物1綿 211.21
粉末ノエノ−ル結合剤 182膨張パ
ーライト61↓55 液体フェノール樹脂 962外側層
は95%の鉱物綿と7%の粉末フェノール結合剤からな
り、コア混合物C1,87%の膨張パーライトと15%
の?(’i体ラフエノール樹脂らなるものであった。
ーライト61↓55 液体フェノール樹脂 962外側層
は95%の鉱物綿と7%の粉末フェノール結合剤からな
り、コア混合物C1,87%の膨張パーライトと15%
の?(’i体ラフエノール樹脂らなるものであった。
鉱物綿繊維は上部マット形成ゾーン8)↓jF−よび下
部マット形成ゾーン135のコンベヤ50−J::へ毎
分2)17ボンド(1,l19に、)の割合て送給され
た。ついで粉末フェノール樹脂が4Ii分01g5ボン
ド(0,OB IJ Kg )の割合でスプーンコン5
2ゲ介してコンベヤ30J:へ送給された。この材料は
毛羽立てロール55で混合され、ついで各マット形成ゾ
ーンの繊維化装置311へ送給された。下記の点を除い
てQ」1、操作パラメータは実施例■のものと同一であ
った。
部マット形成ゾーン135のコンベヤ50−J::へ毎
分2)17ボンド(1,l19に、)の割合て送給され
た。ついで粉末フェノール樹脂が4Ii分01g5ボン
ド(0,OB IJ Kg )の割合でスプーンコン5
2ゲ介してコンベヤ30J:へ送給された。この材料は
毛羽立てロール55で混合され、ついで各マット形成ゾ
ーンの繊維化装置311へ送給された。下記の点を除い
てQ」1、操作パラメータは実施例■のものと同一であ
った。
鉱物綿と結合剤の組成物は5実Il′ilJ例■の場合
と同様に、(れぞ此のマン!・形成ゾーン内・\送給さ
れかつ治乱金網145.l↓6上Vこフェノt= l・
状に堆積さぜられだ。しかしながら、この場合にに↓1
.空気は下部ナヤンバ内の有孔金網を〕Iロシてyくな
る割合で排出された。すなわち、はぼ75%の慴気がゾ
ーン815のJ氏都影形成金網15fc ji達して引
き出され、はぼ25%の空気が頂部形成金網1161曲
して引き出された。これらのチャンバのおのおの、/−
〕内部の静汀−ば、 Dwye1ゲージて測定して、大
気圧下はぼ1.8インチ(116mりJ)水柱であっ/
こ。
と同様に、(れぞ此のマン!・形成ゾーン内・\送給さ
れかつ治乱金網145.l↓6上Vこフェノt= l・
状に堆積さぜられだ。しかしながら、この場合にに↓1
.空気は下部ナヤンバ内の有孔金網を〕Iロシてyくな
る割合で排出された。すなわち、はぼ75%の慴気がゾ
ーン815のJ氏都影形成金網15fc ji達して引
き出され、はぼ25%の空気が頂部形成金網1161曲
して引き出された。これらのチャンバのおのおの、/−
〕内部の静汀−ば、 Dwye1ゲージて測定して、大
気圧下はぼ1.8インチ(116mりJ)水柱であっ/
こ。
マットはぞれぞれのニップ開口l17において収斂させ
られ、圧縮ゾーン)18において強化され、突き両め”
k(t 50と帯電防止装置51で処理され。
られ、圧縮ゾーン)18において強化され、突き両め”
k(t 50と帯電防止装置51で処理され。
ついでf圧縮11−ル98の方へ運ばれた。下部マット
がコンベヤ90上・\移された後、25%の液体フェノ
ール樹脂と7r%の膨張バーライI・の混合物が、平方
フィー) (929cnI)当りo g / ホント<
0.391JKf) (i−it基?%fa) ノ割
4f、追加ステーション91を介してt部マット上に堆
積させられ/こ。このコア混合物はスクリード9.5で
平らにならされ、−4二部マツl−911と結合され、
予圧縮ロール98全使用して強化され/ζ、0人来0唇
来ける予圧縮IJ−ルの高さは:ノンベヤ90 、、、
、lニカはぼ15インチ(5511II+)であり、ニ
ップ開D 99 VCおける高さQま約0.5)1イン
チ(114mm )であった。
がコンベヤ90上・\移された後、25%の液体フェノ
ール樹脂と7r%の膨張バーライI・の混合物が、平方
フィー) (929cnI)当りo g / ホント<
0.391JKf) (i−it基?%fa) ノ割
4f、追加ステーション91を介してt部マット上に堆
積させられ/こ。このコア混合物はスクリード9.5で
平らにならされ、−4二部マツl−911と結合され、
予圧縮ロール98全使用して強化され/ζ、0人来0唇
来ける予圧縮IJ−ルの高さは:ノンベヤ90 、、、
、lニカはぼ15インチ(5511II+)であり、ニ
ップ開D 99 VCおける高さQま約0.5)1イン
チ(114mm )であった。
これにより伺梢は狭いニップ開[−1を通して押出加工
さ71だ。得られた1″−圧縮複合物の19.さd、は
ぼ700ミル(18駒)であった。
さ71だ。得られた1″−圧縮複合物の19.さd、は
ぼ700ミル(18駒)であった。
予圧縮はi↓)られ/l、)未硬化ボードVζ十分な強
度および端縁画定を伺与する役目をし、これによりボー
ドはコつ′からパーライトの損失−または複合物の損傷
を生じることなく後続のF熱および硬化操イ′[全通し
て運ばれる3、予圧縮後、ボー ドは第1図(′こ示さ
れているもののよりな1.’ CD装置・\移された。
度および端縁画定を伺与する役目をし、これによりボー
ドはコつ′からパーライトの損失−または複合物の損傷
を生じることなく後続のF熱および硬化操イ′[全通し
て運ばれる3、予圧縮後、ボー ドは第1図(′こ示さ
れているもののよりな1.’ CD装置・\移された。
しかしながら、コア付き製品の調製においては上部圧縮
機構は使用されなかった。T CD装置の目的はト°向
空気流てコアイ」き製品全予熱することであり、これに
よりコア混合物は実質的に乾燥かつ硬化されるが、スキ
ンは本質的に未硬化状態に残された。しだがって、TC
D炉内の空気の/I′il’を度は300 ’p (1
119℃)以−トに維持され、この温度ではスキンd、
硬化しなかった。予熱はほぼ2分間行なわれた。
機構は使用されなかった。T CD装置の目的はト°向
空気流てコアイ」き製品全予熱することであり、これに
よりコア混合物は実質的に乾燥かつ硬化されるが、スキ
ンは本質的に未硬化状態に残された。しだがって、TC
D炉内の空気の/I′il’を度は300 ’p (1
119℃)以−トに維持され、この温度ではスキンd、
硬化しなかった。予熱はほぼ2分間行なわれた。
を熱工程段階後、ボートはブランクに切断されかつ増速
コンベヤによって平床プレス内へ送給された。製品の所
望厚さは約0.63インチ(1611+1)であったた
め、過度の圧縮が起こらないようにするだめにプレス内
に適切なストップが使用された。
コンベヤによって平床プレス内へ送給された。製品の所
望厚さは約0.63インチ(1611+1)であったた
め、過度の圧縮が起こらないようにするだめにプレス内
に適切なストップが使用された。
最終硬化温度は11.50 F(252℃)であったが
。
。
許容変動範囲はう50〜5507E” (1’(’(〜
288℃)である。プレス内のトウエル時間は約15秒
〜約15分の軸回であったが、1分30秒のII縮待時
間u5oFにおいて良好な結果を与えた。随意的に、最
終硬化および圧縮工程段階のためにバンドプレスを使用
することもてきた。
288℃)である。プレス内のトウエル時間は約15秒
〜約15分の軸回であったが、1分30秒のII縮待時
間u5oFにおいて良好な結果を与えた。随意的に、最
終硬化および圧縮工程段階のためにバンドプレスを使用
することもてきた。
得られたボードP;j: 0.6うインチ(16rua
)の総金属サオxo: 19.8 lb/rt3(’
o、 5 g/c++! ) ノ密IKを有するもので
あった。上部およびF部スキンのおのおのの人体の厚さ
は0.011 (ンチ(1mm )であり、コアの厚さ
は0.554ンチ(1)↓朝)であった。スキンの大体
の密度Cj、う)1うnb/j、’t3(0,55,9
/m)であり、コアの密ルニはほぼ157d1つ/n、
3(o、 t−5、ソ/Cザ)であった。
)の総金属サオxo: 19.8 lb/rt3(’
o、 5 g/c++! ) ノ密IKを有するもので
あった。上部およびF部スキンのおのおのの人体の厚さ
は0.011 (ンチ(1mm )であり、コアの厚さ
は0.554ンチ(1)↓朝)であった。スキンの大体
の密度Cj、う)1うnb/j、’t3(0,55,9
/m)であり、コアの密ルニはほぼ157d1つ/n、
3(o、 t−5、ソ/Cザ)であった。
この実施例はエンボス加工したザンドウインチ状建築ボ
ードの調製を示すものである。未硬化ボードが予圧縮ロ
ール9gから出て来る点呼で、製品V」一実施例1丁と
全く同様に調製された。この場合には、材料はTCD装
置内へ運ばれ、空気がボード中ケ底部から頂部へ通され
た。逆流のだめに、上部圧縮機構はボードの上表面に軽
く接触するように調整され、ボードが空気流の−1−向
き圧力によ。
ードの調製を示すものである。未硬化ボードが予圧縮ロ
ール9gから出て来る点呼で、製品V」一実施例1丁と
全く同様に調製された。この場合には、材料はTCD装
置内へ運ばれ、空気がボード中ケ底部から頂部へ通され
た。逆流のだめに、上部圧縮機構はボードの上表面に軽
く接触するように調整され、ボードが空気流の−1−向
き圧力によ。
って持l二げられまたは座屈を起こずのを防止した。
この処理の結果として、硬化はボードの底部から土力へ
起こりかつ硬化がコア材料の上表面の鴇〜Aインチ(1
,6〜6. IJ +++m )以内寸で起こるように
条件が調整された。
起こりかつ硬化がコア材料の上表面の鴇〜Aインチ(1
,6〜6. IJ +++m )以内寸で起こるように
条件が調整された。
予熱工程段階後、ボードはブランクに切断されて平床プ
ラス内へ送給され、プレスの上部プラテンはエンボス加
工用プレートラ・備えているものであった。圧力はエン
ボス加−上用プレートがボードの上部、未硬化領域のみ
に貫入するようにiii”・1整された。実施例■のJ
易合と同様に、+450F(2321・゛)の温度が1
分う0秒のドウエル時間中使用された。密度および埋着
は実施例Hの製品と本質的に同一であった。
ラス内へ送給され、プレスの上部プラテンはエンボス加
工用プレートラ・備えているものであった。圧力はエン
ボス加−上用プレートがボードの上部、未硬化領域のみ
に貫入するようにiii”・1整された。実施例■のJ
易合と同様に、+450F(2321・゛)の温度が1
分う0秒のドウエル時間中使用された。密度および埋着
は実施例Hの製品と本質的に同一であった。
実 施 例 ■
この実施例Iは薄い、高密度の、耐湿性内部を有するザ
ンドウィノチ状製品の調製を示すものである。総合組成
はF記の通りであった。
ンドウィノチ状製品の調製を示すものである。総合組成
はF記の通りであった。
重量%
成 分 (固体量基準)鉱
物綿 3 il、、111粉末フ工ノール結
合剤 6.10セメント級バーライl
−50,76 尿素ホルムアルテヒド樹脂 9.0
0外部層r/185%の鉱物綿と15%の粉末フェノー
ル結合剤とからなり、コア混合物は85%の十メント級
パーライトと15%の尿素ホルムアルデヒド樹脂からな
るものであった。
物綿 3 il、、111粉末フ工ノール結
合剤 6.10セメント級バーライl
−50,76 尿素ホルムアルテヒド樹脂 9.0
0外部層r/185%の鉱物綿と15%の粉末フェノー
ル結合剤とからなり、コア混合物は85%の十メント級
パーライトと15%の尿素ホルムアルデヒド樹脂からな
るものであった。
ボードd、実施例■と本質的に同様に調製され/ζが5
所望最終ゲージが018f75インチ(ン↓8mM)で
あったため、予圧縮装置内のストップは0.F/95・
1′ンチ()+、 6 mm )の所に設置された。得
られたボー ト+12 gt〕7fb3(0,67、!
9/7) ノ密度オヨび平方”(l・(0,0929m
2)当り0.656ホント(0,297に9)の秤量を
有J゛るものであった。外側スキンの重量は平方フィー
ト当り0.2611ボンド(0,119に9)Tあツタ
。
所望最終ゲージが018f75インチ(ン↓8mM)で
あったため、予圧縮装置内のストップは0.F/95・
1′ンチ()+、 6 mm )の所に設置された。得
られたボー ト+12 gt〕7fb3(0,67、!
9/7) ノ密度オヨび平方”(l・(0,0929m
2)当り0.656ホント(0,297に9)の秤量を
有J゛るものであった。外側スキンの重量は平方フィー
ト当り0.2611ボンド(0,119に9)Tあツタ
。
実 施 例 ■
この実施例は繊維状木材料を含イ了する酬損傷+(1−
ボードの調製を示すものである。ボードの添合組成は下
記の通りであった。
ボードの調製を示すものである。ボードの添合組成は下
記の通りであった。
鉱物綿 2217
.粉末フェノール結合剤 387膨張
バーライl−118,l O ヤー犬うシ(aspen)本繊維 11
.(1液体フェノール樹脂 1
11.78このボードは実施例1丁と同様に生成さ11
5.0625インチ(16ml、l )の厚さおよび1
9.81!l−7ft3(0,32g/m)の密度を有
するボードにンりえた。
バーライl−118,l O ヤー犬うシ(aspen)本繊維 11
.(1液体フェノール樹脂 1
11.78このボードは実施例1丁と同様に生成さ11
5.0625インチ(16ml、l )の厚さおよび1
9.81!l−7ft3(0,32g/m)の密度を有
するボードにンりえた。
外側の認合屯量は平方フ・イード(0,0929: )
当り0269ボンド(0,121,y)てあった。この
製品中の木繊維の存在はボードの靭性を増大する効果を
tjえるとともに、損傷性衝撃の影響全低減した。
当り0269ボンド(0,121,y)てあった。この
製品中の木繊維の存在はボードの靭性を増大する効果を
tjえるとともに、損傷性衝撃の影響全低減した。
この実7It1フ、例では、2つの選択的改変形が記載
され、逐次硬化の技術がさらに示される。基本的手順は
実施例■で使用されたものと同等であるが。
され、逐次硬化の技術がさらに示される。基本的手順は
実施例■で使用されたものと同等であるが。
(1)フェノール樹脂がへキザメチレンデトラミン硬化
剤ケ含イー1゛シ、ない点および(2)先に使用したコ
ア結合剤がデンプン粉末で置換された点で異なっている
。
剤ケ含イー1゛シ、ない点および(2)先に使用したコ
ア結合剤がデンプン粉末で置換された点で異なっている
。
乾燥量基準で4算I〜だボードの総合用或はF記の通り
であった。
であった。
鉱物綿 21+、21
粉末ノボラックフェノール結合剤
1ヘギツメチレンテトラミン 1.82
膨張パーライト6)↓う5 粉末デンプン結合剤 9G?外側層
は、成分の上記割合を基徨−として、95%の鉱物綿と
r%の結合剤からなり、乾燥コア混合物はg 7%の膨
張パーライトと13%の粉末デンプンからなるものであ
った。
膨張パーライト6)↓う5 粉末デンプン結合剤 9G?外側層
は、成分の上記割合を基徨−として、95%の鉱物綿と
r%の結合剤からなり、乾燥コア混合物はg 7%の膨
張パーライトと13%の粉末デンプンからなるものであ
った。
上部および下部スキンは、硬化剤が存在しないため粉末
結合剤が10分0.17ボンド(0,077K、g )
の割合で添加された点を除いては、実施例IIと同様に
生成された。コア混合物を添加する前Qζ、コア混合物
は湿潤混合物の重量を基準とし2て19%のレベルの水
で湿潤にされた、この湿潤コア混合物はついで下刃フィ
ート当りo98ボンド責o、uq、uKy )のレベル
でコア堆積スデーションヲ介して添加され、実が(j例
■で示された量からの差異は添加水分に起因する。
結合剤が10分0.17ボンド(0,077K、g )
の割合で添加された点を除いては、実施例IIと同様に
生成された。コア混合物を添加する前Qζ、コア混合物
は湿潤混合物の重量を基準とし2て19%のレベルの水
で湿潤にされた、この湿潤コア混合物はついで下刃フィ
ート当りo98ボンド責o、uq、uKy )のレベル
でコア堆積スデーションヲ介して添加され、実が(j例
■で示された量からの差異は添加水分に起因する。
添加材料がスクリード95で示らにならされた後、複合
旧材は予圧縮ロール98を使用して上部マットで強化さ
7した。蝮合材料はついてl″CD装置へ移された。こ
のTCD装置は、実施例■の装置とは異なり、蒸気装置
を備えるものであった。
旧材は予圧縮ロール98を使用して上部マットで強化さ
7した。蝮合材料はついてl″CD装置へ移された。こ
のTCD装置は、実施例■の装置とは異なり、蒸気装置
を備えるものであった。
蒸気装置はI” CI)装置の人[]に配置されかつボ
ードの−に方に配置された蒸気マニホルドと、T CL
)コンベヤの下で、ボードの下方に配t6された真空装
置とからなるものであった。ボードカニrco炉内へ移
動すると、蒸気装置が使用さh−c、コア混合物l中の
水の九度金1807−’(82℃)以上の!・晶度斗て
−Lげるの(lて十分な割合、蒸気をボー ド中へ引き
込み、これによりデンプンをゲル化[〜だ。ボードはT
CI)装置ケ辿って+:+ij進シフ、コアが通常の
方法で乾燥かつ予熱された3、シかしながら、この場合
に(弓1.スキンが硬化剤を含んでいなかった/で−め
う00 ”p (l 119℃)以上の1Yal耳を使
用することが可能であった。
ードの−に方に配置された蒸気マニホルドと、T CL
)コンベヤの下で、ボードの下方に配t6された真空装
置とからなるものであった。ボードカニrco炉内へ移
動すると、蒸気装置が使用さh−c、コア混合物l中の
水の九度金1807−’(82℃)以上の!・晶度斗て
−Lげるの(lて十分な割合、蒸気をボー ド中へ引き
込み、これによりデンプンをゲル化[〜だ。ボードはT
CI)装置ケ辿って+:+ij進シフ、コアが通常の
方法で乾燥かつ予熱された3、シかしながら、この場合
に(弓1.スキンが硬化剤を含んでいなかった/で−め
う00 ”p (l 119℃)以上の1Yal耳を使
用することが可能であった。
ゲル化および乾燥11程段階後、ボードはブランクに切
11irされてスプレィブース内・\送給された、。
11irされてスプレィブース内・\送給された、。
このブースにおいて、ヘギーリメーブレンデトラミンの
10%溶液が平方フィート当り6グラムの割合でボード
の上下面に施された。ボードはついで実施例1iと[1
11様に増速コンベヤG′ζよって平床ゾし・ス・\送
給されかつ硬イヒされ/こ。プレスの作用の下に。
10%溶液が平方フィート当り6グラムの割合でボード
の上下面に施された。ボードはついで実施例1iと[1
11様に増速コンベヤG′ζよって平床ゾし・ス・\送
給されかつ硬イヒされ/こ。プレスの作用の下に。
ヘキ現メチレンテトラミンは分FAlt、てホルノ・ア
ルデヒド硬化i’ill k遊離し、これにより樹脂を
硬化した。ボードの和−性は実施例Hの製品についで測
′Ji−′されlhものと本質的((同一であつフト。
ルデヒド硬化i’ill k遊離し、これにより樹脂を
硬化した。ボードの和−性は実施例Hの製品についで測
′Ji−′されlhものと本質的((同一であつフト。
実力[[!例IMで示されたように、エンボス加工・製
品も同様((調製すること力i1能であり、それらは部
分的予硬化工程段階ケ回避する追加利点”■リフ2.)
。
品も同様((調製すること力i1能であり、それらは部
分的予硬化工程段階ケ回避する追加利点”■リフ2.)
。
かくして、上部および1・゛部スキンが−\ギザメヂレ
ンテトラミン溶液の存在において硬化されるとき、蒸発
する水がデンゾンコア結合剤を軟化シフ、これにより7
捷しいエンボス加」−:形状に改質されうる。
ンテトラミン溶液の存在において硬化されるとき、蒸発
する水がデンゾンコア結合剤を軟化シフ、これにより7
捷しいエンボス加」−:形状に改質されうる。
この発明は以上の説明および例示のみに限定されるもの
−Cはなく、特許5^′求の範囲によってもくる1れる
すべての改変形を包含する。
−Cはなく、特許5^′求の範囲によってもくる1れる
すべての改変形を包含する。
第1図は結合剤と繊維質材料からなる混合物を調製する
機構、マット形成ゾーンおよび生成されグこマット金処
理する機構からなる2本発明の不織ウエブゲ調製する装
置を示す。 第2図は第1図のD−D線に沿って収られた7ノト形成
ゾーンの端面図である。 第5図はマット形成ゾーンへ空気を入れる好適開口の平
面図である。 第)1図は本発明の2つのマット形成ゾーンからなる装
置を示す。 10−一鉱物綿梱、11−−コンベヤ、15−一コンベ
ヤ。 1)4−一フレール、15−−一繊維、16.L7−−
コンベヤ、18−一回転<L、19−−ドツフィングロ
ール、20−m−重力送給装置、21−−シュー1−.
22.25−−−圧縮1j−ル、2)■−−流量スク゛
−ル、25 + 26−−フイードロール、 27−
−毛羽立てロール、う0−−コンベヤ、51−一結合剤
添加場所、52−m−結合剤、ウウーー毛羽立て口〜ル
、3)l−一繊維化装置、う5−一間L]、36−−マ
ット形成ゾーン、110 、111−−−ノイードロー
ル、+12−−リツ力インロール、11.5−−ドツフ
ィングロ−ル、111喜−一開I」、)↓53)↓6−
−金網、)↓7−−− =−ツブ開口、118−一強化
ゾーン、キ9−−ニツプ開Ll、50−−突き固め装置
、51−一帯電防止装置、52−−1−ランスファ1」
−ル、53−一炉、58.59−−金網ロール。 60〜6う一一空気排出調整機構、611.[’、5−
−天井部分、6G−一一ソニラウド、6フーーバソクパ
ネル、68゜69−−サイドパネル、 75 、71
1. 、75 、76−−パネル、7フーーーベーン、
78−−ビン、?9−−ベーン振動シャフト。 第1頁の続き 優先権主張 湾1982年8月1683■米国(US)
■408061 −251.−
機構、マット形成ゾーンおよび生成されグこマット金処
理する機構からなる2本発明の不織ウエブゲ調製する装
置を示す。 第2図は第1図のD−D線に沿って収られた7ノト形成
ゾーンの端面図である。 第5図はマット形成ゾーンへ空気を入れる好適開口の平
面図である。 第)1図は本発明の2つのマット形成ゾーンからなる装
置を示す。 10−一鉱物綿梱、11−−コンベヤ、15−一コンベ
ヤ。 1)4−一フレール、15−−一繊維、16.L7−−
コンベヤ、18−一回転<L、19−−ドツフィングロ
ール、20−m−重力送給装置、21−−シュー1−.
22.25−−−圧縮1j−ル、2)■−−流量スク゛
−ル、25 + 26−−フイードロール、 27−
−毛羽立てロール、う0−−コンベヤ、51−一結合剤
添加場所、52−m−結合剤、ウウーー毛羽立て口〜ル
、3)l−一繊維化装置、う5−一間L]、36−−マ
ット形成ゾーン、110 、111−−−ノイードロー
ル、+12−−リツ力インロール、11.5−−ドツフ
ィングロ−ル、111喜−一開I」、)↓53)↓6−
−金網、)↓7−−− =−ツブ開口、118−一強化
ゾーン、キ9−−ニツプ開Ll、50−−突き固め装置
、51−一帯電防止装置、52−−1−ランスファ1」
−ル、53−一炉、58.59−−金網ロール。 60〜6う一一空気排出調整機構、611.[’、5−
−天井部分、6G−一一ソニラウド、6フーーバソクパ
ネル、68゜69−−サイドパネル、 75 、71
1. 、75 、76−−パネル、7フーーーベーン、
78−−ビン、?9−−ベーン振動シャフト。 第1頁の続き 優先権主張 湾1982年8月1683■米国(US)
■408061 −251.−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 結合剤ど主として無機繊維状材料とからなる2つの
不織ウェブを形成すること; 前記ウェブ間に結合剤と充填材とからなるコア混合物ケ
装置するとと; 前記ウェブおよび1)1」記コア混合物を強化して複合
構造物を設けること; 前記構造物y、l十縮かつ硬化すること。 によって1尋らjl、た、′Jア材料と不織外側表面と
からなる建築用ボー ド。 2、 1)ii記繊維状]4料が鉱物絽全含む′待誇請
求の範囲第1項記載の建築用ボード。 う、 前記コア混合物がバ−ライトケ含む特に′1・請
求の範囲第1世記載の建築用ボード。 +4. 9ii記複合構造・物が逐次的に硬化される特
許請求の範囲第1頂壕′fc、は第2項または第う項記
載の建築用ボード。 5、 前記コア混合物が、l′I?J記不織ウェブ中つ
結合剤が本η的に未硬化状態を維持するところの温度に
おいて硬化される特許請求の範囲第4項記載の建築用ボ
ード。 6 削Me不織つェブ中の結合剤が硬化成分を欠いてお
り、 1)ij記コア混合物が硬化されるとき前記ウェ
ブが未硬化状態を維持し、前記ウェブ用の硬化成分が前
記ウェブを硬化する前に添加される特許請求の範囲第)
1項記載の建築用ボード。 7 前記構造物が差別的に密度を高められる特許請求の
範囲第4項記載の建築用ボード。 8 結合剤と71三として無機繊維状材料とからなる第
一の混合物および第二の混合物を調製すること; 前記第一の混合物を土部でノド形成ゾーンの−に1部領
域内へ導入しかつ前記第二の混合物′f3:下部−lツ
ト形成ゾーンの上部領域内へ嗜人し、各前記マット形成
ゾーンは、−f″の−F部領域内に配置され次第−の司
動櫓礼金網と、随意的に、前記第一の有孔金網との間に
配置されたニップ開口において前記第一の有孔金網と共
に収斂するように配置された第二の可動有孔金網とから
構成され、各前記混合物は第一の開ロケ通[〜て導入さ
tL、各前記マット形成ゾーン内へ第ニーの開[]ヲ通
して導入される、水土に!!たは一上方に向けられた空
気流中に落下して取り込1れるようにされ−t?ii記
第二の開[」はその中を通る空気の方向を制御するたy
)にそれと関連する機構ケ有するようにしたこと; 111]記第−の有孔金網および前記随意的第二の有孔
金網ケ通る収り込み空気全調節可能に排出して前記混合
物を前記金網にに選択的に堆積させ、i71記第二の開
[1および前記随意的第二の金網は、前記金網上に堆積
させられる混合物が本質的に均一に堆積さぜられるよう
に、前記第一の有孔金網に対し2て配置されるとと; 堆積混合物を強化し−C材料の上部」・・上び下部ウェ
ブを設けるとと; 前記材料の1部ウェブ上に充填イ」と結合剤とからなる
コア混合物を堆積さぜること;得らiした成層材料’c
Mii記上部ウェブと共に強化して複合構造物を設け
ること; 前記複合41+4造物を圧縮かつ硬化すること;以上の
各工程段階からなることt特徴とする。 コアイ」料と不織外側表面とからなる建築用ボードヶ形
成する方法。 9、 +:+ii記土部j・・よび下部マット形成ゾ
ーンのどちらか一方寸たQJ1両方両刃内)11記随意
的第−ユのイ1孔金網が非導電(’+: 4オ料のパ゛
ネルで置換される% ij’E l+1’開くの範囲第
8項記載の方法。 10A’1iff−:上部上・よび下部マット形成ゾー
ンのどちらか一方゛まfcは両刃内の1)f1記随〆鶏
的第二の有孔金網が無孔金網で置換される特許請求の範
囲第8項記載の方法。 11、 前記空気が多重排出機構を使用して前512
第一の有孔金網を通して排出される特許請求の範囲第8
項または第9項または第10項記載の方法。 12 前記第二の開口中を通る空気全制御する機構が
ベーンアセンブリからなる特許請求の範囲第8頓−また
は第9項またけ第10項記載の方法。 1つ、 前記金網からの前記材料の強化上部および下
部不織ウェブのどちらか一方または両方の分離を容易に
するために帯電防止装置が使用される特3′1−請求の
範囲第8項寸たは第9項捷たは第10頂記載の方法。 1)■、 前記金網から前記材料の強化1一部および
下部小職ウェブのどちらか−方′?f、りは両方の分離
全容易にするために突き固め装置が使用される!l−!
1′語請求の範囲第8項または第9項または第10項記
載の方法。 j5 各前記マット形成ゾーン内の1)11記ニップ
開口における角度が20°よりも小さくなくかつ55°
゛よりも大きくない特許請求の範囲第8項またCユ第9
項または第10項記載の方法。 16、 Qil記コア混合物中の前記充填材がバ′−
ライトである特許請求の範囲第8項寸たは第9項または
第10項記載の方法。 17、 前記複合構造物が逐次的に硬化される特許請
求の範囲第8項一またCよ第9項捷たは第10項記載の
方法。 18 前記コア混合物が、前記不織ウェブ中の結合剤
が本質的に未硬化状、態全維持するところの温度におい
て硬化される特許請求の範囲第17項記載の方法。 1つ 前記不織ウェブ中の結合剤が硬化成分を欠いて
」、・す、前記ボアH料が硬化されるとき前記ウェブが
未硬化状態全維持し、前記ウェブ用の硬化成分が前記ウ
ェブを硬化する前に添加される躬許晶求の範囲第1を珀
記載の方法。 20、 (A) 結合剤と上とじ−で無機繊維状+
a料とからなる少なくとも1つの混合物を調製する反め
の調・授機構; (B) 調製機構から混合物全受入れるように調製機
構と送給関連する、第・および第二のマット形成ゾーン
であって、 (1)その上部領域内に配置されかつiiJ記混合物全
導入するための機構を含む第一の開口、 (2)前記混合物と交差してこれを取り込むように水平
にまたは上方に向けられた空気を導入するように配置さ
れた第二の開口全具備し、前記第二の開口はその中を通
る空気の方向を制御するためにそれと関連する機構を有
すること。 (3)前記マット形成ゾーンの下部領域内に配置さハか
つ二ツブ開口を通って前記マット形成ゾーンから退出す
る第一の可動有孔金網と、随意的に、前記ニップ開口に
おいて前記第一の有孔金網と共に収斂するように配置さ
れた第二の可動有孔金網とを具備し、前記随意的第二の
有孔金網および前記第二の開口は、前記混合物が前記金
網上に本質的に均一に堆積させられるように、前記第一
の有孔金網に対して配置されていること。 (ll+ 前記有孔金網全通して取り込み空気全調節
可能に排出して前記混合物を前記金網上に選択的に堆積
させるだめの機構。 (5)前記第一の有孔金網および前記随意的第二の有孔
金網全前記二ツノ開[1へ移動させる機構、 (6)堆積材料を強化して旧材の不織ウェブを設けるた
めの機構、 からなる前記第一および第二のマット形成ゾーン; (C) 前記第一および第二のマット形成ゾーンによ
って形成された不織ウェブを収斂させる機構; (D)前記ウェブを強化し′かつ前記結合剤を硬化する
機構; からなることを特徴とする、結合剤と主として無機繊維
状材片3・1とからなる建築材料全形成する装置。 21、 前記随意的第二の有孔金網が非導電性材ネ」
のパネルで置換されている特許請求の範囲第20項記載
の装置。 22 前記随意的第二の有孔金網が無孔金網で置換さ
れている特許請求の範囲第20項記載の装置。 23、 +1i記空気が多重排出機構を使用してl″
l’t ?第一の有孔金網を通して排出される特許請求
の範囲1第20mまたは第21項または第22項記載の
装置。 24、 前記第一一〇開(」中を通る空気を制御する
機構がベーンアセンブリからなる特許請求の範囲第20
項またげ第21項一またに1第22項記載の装置、 25、 前記金網からの前記ウェブの分離を容易にす
るために突き固め装置、帯電防止装置またはそれらの組
合せを具備する特許請求の範囲第20項または第21項
捷たけ第22項記載の装置。 26 前記二ンゾ開1−1における角度が20よりも
小さくなくかつ5ヂよυも大きくない特許請求の範囲第
20項1たは第21項または第22項記載の装置。 27、 j’l?]記収斂するウェブ間にコア混合物
を配置する機構および得られた材料を強化して複合構造
物f 17える機構を具備する特許請求の範囲第20項
1たけ第21項斗たは第22項記載のト冒1′1゜
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