JPS595444B2 - 空気安全タイヤ− - Google Patents

空気安全タイヤ−

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JPS595444B2
JPS595444B2 JP55073819A JP7381980A JPS595444B2 JP S595444 B2 JPS595444 B2 JP S595444B2 JP 55073819 A JP55073819 A JP 55073819A JP 7381980 A JP7381980 A JP 7381980A JP S595444 B2 JPS595444 B2 JP S595444B2
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JP
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tire
sidewall
bead
cross
pair
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マ−ク・エイチ・ミノ−ル
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Goodyear Tire and Rubber Co
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Goodyear Tire and Rubber Co
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Publication of JPS595444B2 publication Critical patent/JPS595444B2/ja
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    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
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    • B60C9/02Carcasses
    • B60C9/14Carcasses built-up with sheets, webs, or films of homogeneous material, e.g. synthetics, sheet metal, rubber
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C13/00Tyre sidewalls; Protecting, decorating, marking, or the like, thereof
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
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    • B60C13/003Tyre sidewalls; Protecting, decorating, marking, or the like, thereof characterised by sidewall curvature
    • B60C13/004Tyre sidewalls; Protecting, decorating, marking, or the like, thereof characterised by sidewall curvature of the internal side of the tyre
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    • B60C17/0009Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor comprising sidewall rubber inserts, e.g. crescent shaped inserts
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    • B60C3/04Tyres characterised by the transverse section characterised by the relative dimensions of the section, e.g. low profile
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
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    • B60C13/02Arrangement of grooves or ribs
    • B60C2013/026Arrangement of grooves or ribs provided at the interior side only

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はタイヤ−に関し、さらに詳細には膨張していな
い状態において使用可能な改良された空気タイヤ−に関
する。
種々のタイヤ−の構造が膨張していない状態において使
用するものに提案された。
1つの研究提起は、膨張していない状態にある時、タイ
ヤ−がそれ自身で車両荷置を保持できるために、側壁を
強くすることである。
側壁は、普通の厚さと比較して沢山な量で、側壁部分の
断面厚さを増加することにより、一般に強くさ扛た。
しかし、側壁部分を固くするために必要とされる大量の
ゴムの量により、熱生成は、タイヤ−が膨張していない
状態において操作される時、初期のタイヤ−損傷に大き
な因子になり、また膨張していない状態のもとにおいで
は小さい範囲になる。
出願人は膨張していない状態で操作される間、タイヤ−
の耐久力が改善される改良されたタイヤ−構成を発見し
、そのタイヤ−は、一方膨張していない状態において望
ましいタイヤ−性能を維持すると同時に、最高の予定さ
扛た価迄の速度において最高の予定された距離迄の距離
に、膨張していない状態中で使用された後、通常に使用
するために補修され交換されることができる。
本発明により造られるタイヤ−は、膨張していない状態
で操作される間、側壁に受ける普通の曲げ応力が最大予
定価を越えないような側壁形態をもつ。
側壁の断面形態は、ビード域近くの側壁の厚さが最大タ
イヤ−切断血中においてタイヤ−の側壁厚さの少くとも
65係であるようなものである。
最大断面中から層成に及ぶ各側壁の厚さは、最大タイヤ
−断面中において前記側壁の厚さと等しいかあるいは大
きい。
カーカス層構造の半径方向と軸方向の内向側壁の部分は
約50kg/CrrL2以下のダイナミックモジュラス
をもつ弾性重合物質で作られ、約0.24係/kgkr
rt より大きくないダイナミックモジュラスに対す
るヒステリシスレイジオをもつ。
最大タイヤ−断面中におけるカーカス層構造の内径方向
と軸方向内向側壁部分の断面厚さは、いずれのインナー
ライナーあるいはしるしを除いて最大タイヤ−断面中に
おいて合計側壁断面厚さの少くとも30%である。
高いダイナミックモジュラスをもつ硬化部分はタイヤ−
のビード域に置かれるであろう。
図面について説明すれば、第1図はリム上に載せられた
本発明により造られたタイヤ−の断面図で、それにより
インフレーション圧力を計画することが設計され膨張さ
れたものである。
ソリッドラインにおける第2図はリム上に載せられた本
発明により造られたタイヤ−の断面図を例示し、それは
定率負荷において膨張されない状態を示すものであり、
ダッシュドラインのものは第1図に示されるようなタイ
ヤ−の断面図を図示する。
第3図は本発明により造られた変形タイヤ−の断面図で
あり第4図は4−4ラインに沿ってとられた第3図のタ
イヤ−の断片側面図であり、第5図ば5−5ラインに沿
ってとられた第3図のタイヤ−の拡大断片断面図である
次に望ましい実施例について詳細に説明する。
第1図を参照すれば、本発明により造られたタイヤ−1
0が図示されている。
タイヤ−10は地面に係合するトレッド部分12が備え
られる。
一対の側壁部分14.16はトレッド部分12の肩部分
18、20から伸び、環状で伸長しないピートコアー2
6,28それぞれを持つ一対のビード部分22.24中
に終る。
タイヤ−は、さらに、ビード部分22からビード部分2
4に伸びるカーカス層構造30と、トレッド部分12の
下のカーカス層構造30の周囲に伸びるトレッド補強ベ
ルト構造32とが備えられる。
もし、タイヤ−がチューブレスタイプであれば、タイヤ
−はタイヤ−10の内面を形成する従来型の内部ライナ
ー13を含むかも知れない。
第1図に示すごとく端部34.36はカーカス層構造3
0のものであり、ビードコアー26.28の周囲を包む
カーカス層構造30はゴム被覆ファブリックコードの少
なくとも一つの層を含み、放射型構造のものが望ましい
すなわち、それはコードがタイヤ−の中間円周中央平面
CPに関して約75度迄の角を形成するカーカス層構造
である。
しかし、本発明はまたバイアス層タイヤ−に適用され、
すなわち、カーカス層構造のコードはタイヤ−の中間円
周中央平面CPに関して約75度より小さい角を形成す
るものである。
カーカス層の幾らかはタイヤ−の寸法と荷重率によって
用いられ、またタイヤ−補強物、例えば、ナイロン、レ
イヨン、アラミド、ポリエステル、スチール、をタイヤ
−内に使用する適当な物質のものである。
例示された特別な実施例において、カーカス層構造はポ
リエステル製のコードをもつ2ケの層42,44を含む
カーカス層構造30は側壁の域A内のタイヤ−の内面か
ら外面の間のほぼ中間に位置し、その域Aはタイヤ−の
カーカス断面高さSHの約35係の通常リム直径NRD
から間隔をおいた点をタイヤ−のカーカス断面高さSH
の約90%の通常リム直径NRDから距離をおいた第2
点に伸びるものである。
カーカスアスペクト比率は、50から95望ましくば5
5から85の一般の範囲であるタイヤ−構造に用いられ
るいずれの従来からの比であり、そしてカーカス比はお
およそ75である。
本発明のためのカーカスアスペクト比は、無負荷タイヤ
−上で計られたものとして最大カーカス外形中C8Wに
より割られる最大カーカス断面高さSHの比率を意味し
、その無負荷タイヤ−は70係リムに載置され膨張圧力
を計画するために膨張したものである。
本発明の目的のため、70%IJムは、リムフランジの
間軸距離R70がタイヤ−の最大軸方向断面中SDの7
0係であるリムであり;最大軸方向断面中SDはタイヤ
−の軸方向の外面、しるし、装飾、それと類似のものを
除いてから測定されたものである。
カーカスアスペクト比は中立カーカス外形を用いて測定
され、そのカーカス外形は単一放射層カーカス中でそれ
自身層であり、しかし複数の層をもつカーカス層構造中
で、最外層と最内層との間の中間に位置されるものであ
る。
それ故、最大カーカス断面中C8Wは回転軸と平行にカ
ーカス構造30の中立カーカス外形の間を測定した最大
軸方向距離である。
それ故、最大カーカス断面高さは、タイヤ−の寸法表示
において含まれるごとく、トレッド部分12の下のカー
カス構造30の中立外形と名目上リム直径NRDとの間
の最大半径距離である。
側壁部分14,16は、第1図に例示されるごとく、ビ
ード域に隣接する域におけるタイヤ−側壁が、Rhom
における側壁の断面厚さの少なくとも65チであるよ
うな断面外形をもつ。
望ましくは、この域における側壁厚さは側壁の一番薄い
域であり、最大タイヤ−カーカス断面巾Rhomの点へ
半径外方向に進んで、タイヤ−側壁部分14,16は断
面厚さにおいてしだいに増加する。
本発明の目的のためにタイヤ−の外面に沿ったいずれの
点における側壁厚さは、その点から、タイヤ−の内部の
面、タイヤ−側壁面上、独点じるし、装飾、どのような
他の印を除いて、に沿った最接近点への距離である。
トレッド巾TWは最大軸方向カーカス断面中SDの少く
とも60%であり、望ましくは80係より大きくない。
例示された特殊な実施例において、トレッド巾TWはほ
ぼ70係である。
本発明の目的のために、トレッド巾は、決められた負荷
と設計されたホイールに載置されるところにおいて、設
計膨張圧力に膨張したタイヤ−のフートプリントから測
定されるようなタイヤ−の中間円周中央面CPへタイヤ
−を垂直に横切る軸距離である。
無膨張状態における必要な補強を提供するために、側壁
部分14,16それぞれの半径方向内側部分46,48
は、表示されるいずれのしるしを除いて、最大タイヤ−
断面中Rhom における全側壁厚さTの少なくとも
ほぼ30%の断面厚さをもつ。
内側部分46,48それぞれの半径方向外側端部50,
52は、その下にあるトレッドエッヂからトレッド部分
の下へ距離Bを終らせる。
距離Bはトレッドエッヂから中間円周中央面CP迄の距
離Cの35チより小さくなく、望ましくは65%より大
きくない。
例示された特別な実施例において、端部50,52は距
離Cのほぼ45係のトレッドエッヂからトレッドの下へ
距離を終らせる。
ベルト補強構造32iJ:、通常タイヤ−に使用される
、例えばナイロン、ポリエステル、レイヨン、アラミド
、グラスファイバー、鋼の物質で造られたゴム被覆ファ
ブリックコードを含み、1個あるいはそれ以上の層をも
つ。
例示された特殊な実施例において、補強ベルト構造32
は、従来の空気タイヤ−において通常使用されるタイヤ
−の中間円周平面CPに関する従来の角度において配置
されたそのコードを各々持つ、2つの補強ベルト層47
.49を含み、その角度は望ましくは20度から25度
である。
例示された特別の実施例におイテ、補強ベルト層47,
49のコードはタイヤ−円周平面に関してほぼ23度の
角を形成する。
望ましくは、ベルト層47のコードは、層47のコード
がタイヤ−の中間円周平面に関係して成り立つ角度より
、表示において反対側であるタイヤ−の中間円周平面に
関する角度において成り立つ。
第2図に示されるごとく、タイヤ−が膨張しない条件で
操作される時、側壁部分i4,16は、タイヤ−の内面
がタイヤ−の内面の他のどの部分とも接触しないような
車両荷重に耐える。
側壁14.16は、膨張しない条件中のタイヤ−の操作
の間、直面する応力に耐えることができなければならな
い。
膨張しない状態で走る時タイヤ−の損傷は最初は弾性重
合物質の化学的破壊とタイヤ−側壁中で発生した過剰熱
から生じる弾性重合物質のゴムと補強物との間の接合の
破壊によるものである。
膨張しないかあるいは低膨張状態において、最小の熱生
成で車両荷重に耐えうる物質で側壁が造られることが望
ましい。
出願人はカーカス層構造30の最大断面中SDにおける
側壁の厚さが側壁中で発生する平均最大応力が、膨張し
ない状態で操作されるとき、この域中で約8.7X 1
05N/m”を越えないことを発見した。
側壁中の熱生成を最少にし、必要な支持を提供するため
に、内側部分46,48は約 、24%/Qg/am2
より大きくないダイナミックモジュラス、約50kg/
CrfL2 よシ小さくない弾性のダイナミックモジュ
ラス望ましくは少くとも85 kg/mに対するヒステ
リシスのレイジオを有する弾性重合物質で造られる。
ダイナミックモジュラスは約60サイクル/秒(AST
M D−2231)におけるグッドイヤービブラテスタ
ーから得られ、ヒステリシスはグツドイヤーホットリバ
ウンドテストから得られ、そこではヒステリシスは10
0%マイナスパーセントリバウンドと等しい。
タイヤ−の側壁中に生じる応力は、タイヤ−が膨張しな
い状態において支配される特殊な荷重と、そのために設
計されたリム上に載せられる時ビードがタイヤ−の間隔
を作るようなタイヤ−の形態と、タイヤ−側壁の断面形
態とによる。
タイヤ−10のRhom における最大カーカス中の
点におけるタイヤ−側壁の断面厚さは下記の関係によっ
て決定することができる。
そこにおいて、 Tはミリメーターで測られたどのしるしを除いた最大タ
イヤ−断面中Rhom の点における全側壁厚さであ
る。
Lはタイヤ−が操作するのに要求されるところにおける
キログラムでの負荷である。
Rhom はタイヤ−の回転軸から最大タイヤ−断面中
SDの点へのミリメーターで測定した半径である。
S70は、タイヤ−が70係リムに載置されるとき、装
飾あるいは他のしるしを除いた側壁の半径方向外面から
ミリメーターで測定した最大断面中SDである。
Kば、タイヤ−の側壁中に発生される最大応力を考慮し
た定数で、約8.9X10−1 に等しい。
タイヤ−側壁の形態払タイヤ−が膨張しないがあるいは
部分的な膨張状態にある負荷を考慮することにより、出
願人は、タイヤ−の耐久力が、膨張しない条件中の操作
の間、改良される特別なタイヤ−構造を発見し、一方そ
こでは同時に膨張した通常の操作条件において望ましい
タイヤ−性能を保持している。
本発明により造られたタイヤ−は膨張条件において満足
な商業的性能特性を有することが認められ、一方同時に
膨張しない条件において取扱上の必要条件を満足する。
ダイナミックモジュラス約0、16 %/yg/cm2
に対するヒステリシス比とダイナミックモジュラス約
104 kg/crrL”とを有する本発明によって作
られるタイヤ−は膨張しない条件で40マイル/時迄の
速度40マイル迄の距離のために操作されること可能で
あることが認められ、それはそれから通常のサービスで
修理され交換されることができる。
ビード域中の強化と、かたいビードコアー26゜28と
それぞれの側壁との間のスムーズな推移を提供するため
に、強化部分は、ビードコアー26゜28の半径外側方
向と、カーカス層構造32とカーカス層構造の端部34
.36との間とに与えら扛る。
強化部分38.40は弾性重合物質で造られ、その物質
は少なくとも125 kgkrrt2のダイナミックモ
ジュラス、望ましくは約 、17%%/cm2のダイナ
ミックモジュラスに対しヒステリシスロスの最大レシオ
を有する。
ダイナミックモジュラスとヒステレシス値はグッドイヤ
ービブラテスタとグツドイヤーホットリバウンドテスト
、ASTMD−2231とASTM D−1054それ
ぞれにより決定される。
膨張していない状態におけるタイヤ−10の操作性能は
、リムフランジ部分に隣接するビード部分中のチェーフ
ァ一部分54,56の配置により強められる。
タイヤ−が膨張していない状態で操作すれる時、切断曲
げ作用がリムフランジ部分60.62のまわりのビード
域22.24内に起る。
チェーファ一部分54.56はこの曲げ作用を妨げる助
けとなり、リムフランジ部分60゜62の近くのタイヤ
−の曲りを最少にする。
例示された実施例ではチェーファ一部分54.56は弾
性重合物質で造られている。
しかし、チェーファ一部分54.56はゴム被覆ファブ
リックを含むこともある。
チェーファ一部分54.56は耐摩滅性物質で造られ、
層構造30半径外側方向でチェーファ一部分54.56
に隣接した弾性重合物質のダイナミックモジュラスと少
なくとも等しいダイナミックモジュラスを有している。
例示された実施例において、チェーファ一部分54゜5
6それぞれの半径外側の点64.66は、使用されるべ
く設計され設計膨張圧で膨張されてホイールにタイヤ−
が載置される時決められるごとく、約0.5インチ(1
2,7mm)より小さくなくフランジ接触点をこえて半
径外方向に伸びる。
本発明の目的のために、フランジ接触点は、タイヤ−側
壁がトレッド部分からビード部分に及ぶリムに接触する
点でなげればならない。
膨張しない状態におけるタイヤ−の性能は、タイヤ−1
0の周囲に円周方向に伸びるビードコアー26,28の
軸方向外側の細い補強ストリップ58.59をともなっ
たビード部分22.24を提供することにより、さらに
強められる。
例示された実施例において、補強ストリップ58.59
はカーカス層構造30の端部34,36の軸方向外側に
位置さ扛る。
補強ストリップ58,59は、膨張しないかあるいは部
分的に膨張しない状態で操作中に、リムフランジの周囲
でタイヤ−曲げから発生する圧縮力に対するビード域の
抵抗を強くする。
さらに補強ストリップ58.59は硬いビードコアー2
6,28から軟らかい側壁化合物への改良された硬さの
移行を提供する。
補強ストリップ58,59は複数の平行な補強コードを
含み、コードは、例えば、これに制限されないが、ファ
イバーグラスあるいは何かの物質、から造られる。
例示された実施例において、ストリップ58゜59は鋼
から作られた複数の補強コードを含む。
連続を確実にするために、半径方向内部端68゜70は
ビードコアー26,28それぞれの半径方向外側の点の
半径方向内向に位置されなげればならない。
出願人は、補強ストリップの半径方向内側の点がビード
コアーの半径方向外側の点の上である時、応力集力が発
生し早期破損を起すことを発見した。
補強ストリップ58.59の半径方向外側端部72,7
4は少なくとも約0.2インチ(5,4mm ) IJ
ムフランジ接触点から半径方向外側に位置するのが望ま
しい。
タイヤ−が膨張しない状態で操作される場合、そのそれ
ぞれのリムビードシート65,67からビード部22,
24が動かないことを確実にするために、ビード保持特
性の幾つかの形式が使用されるのが望ましい。
タイヤ−リム協会により規格化されたようなJJとJB
リムに使用される標準安全−・ンプがそのビードシート
中にビードを保持するために必要な支持を与えることが
認められた。
膨張しない状態におけるタイヤ−の延長使用はタイヤ−
キャビティ中に冷却剤を与えることによシ与えられる。
冷却剤は通常運転条件の間タイヤーキャビティ中に存在
し、ワイヤーが膨張下になるかあるいは膨張しない状態
になって行くときタイヤ−キャビティの中へ分配される
こともある。
約0.16%//kg//crfL2のダイナミックモ
ジュラスシステリシスの比率と約104 kg/crn
”のダイナミックモジュラスを有し、タイヤ−キャビテ
ィの中ヘポリエチレングリコールの1バインドの導入の
ある本発明により造ら扛たタイヤ−ば40マイル/時で
190マイル以上の走行ができることが認められ、それ
らから通常の操作圧力に膨張され通常のサービスもどさ
れることができた。
これは、クーラントなしのタイヤ−を操作することと対
比して、タイヤ−の付加走行の約150マイルの増加で
ある。
もちろん、必要な冷却剤の量はタイヤ−の寸法と選らば
れた特殊な冷却剤の物理的性質による。
第3,4.5図を参照すれば、本発明により造られた変
形のタイヤ−110が例示されている。
タイヤ−の半径方向内面111は、タイヤ−110の中
間円周に関して実質的に半径方向に伸びタイヤ−の円周
のまわりに間隙をおいてはなされた実質的に等しく成形
された波形を有するように成形される。
波形113の断面形状は第4図に図示されるごとくシス
ソイダルであるか、あるいはのこ刃あるいは階段状(図
示せず)のような形状の変化をとることもある。
さらに波形体はタイヤ−の円周のまわり等間隙である必
要はない。
例示された実施例において、波形11L113は実質的
にシスソイダル断面形体を有し、またタイヤ−の円周の
まわりの交互から実質的に等距離に間隔を置かれ、それ
からタイヤ−の中間円周中央平面に関して実質的に半径
方向に伸び、ビード域の近接点から、タイヤ−内面に沿
って、タイヤ−110の中間円周中央平面CPに達する
前に連絡するトレッド部分の下の点へ始まる。
望ましくは、トレッド部分の下の波形113の端部はト
レッドエッヂからタイヤ−の中間円周平面迄の距離の少
なくとも35係に等しいトレッドエッヂからの距離の間
隔をおいた点において連絡する。
第3,4.5図のタイヤ−110は、タイヤ−110の
側壁厚さが波形113の厚さを考慮に入れる以外は、第
1図のタイヤ−10と同様である。
タイヤ−110の側壁は、タイヤ−110の全側壁厚さ
が平均波形高さHと内側側壁厚さGの和であること以外
は、タイヤ−10の側壁14,16のごとく同じ関係に
従う。
内部側壁厚さGは軸方向外向波形のベースから存在する
いずれのしるしを除いてタイヤ−の外面迄の距離である
第5図に示されるごとく平均波形高さHは波形のベース
から、波形の断面積の半分が上で、波形の断面積の半分
が下である点迄の高さである。
若干の代表的実施例と詳細な説明が本発明を例示するた
めに示されたが種々の変化や修正が本発明の思想あるい
は範囲からはなれることなしに実施されることはこの技
術の熟達者にとって明らかなことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のリムに載置されたタイヤ−の断面図、
第2図は本発明のリムに載置されたタイヤ−の定率負荷
において膨張されない状態を示す断面図でダッシュドラ
インは第1図の断面を示し、第3図は本発明の変形タイ
ヤ−の断面図、第4図は第3図の4−4ラインの部分断
面側面図、第5図は第3図の5−5ラインの部分断面図
である。 10・・・タイヤ−112・・・トレッド部分、14゜
14・・・側壁部分、18、20・・・肩部分、22゜
24・・ゼード部分、26,28・・・コアー、30・
・・カーカス層構造、34,36・・・端部、47,4
9・・・補強ベルト層、54.56・・・チェーファ一
部分、58.59・・・補強ストリップ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 円周方向に延長する地面係合トレッド部分、前記地
    面係合トレッド部分の軸方向外側端に隣接する一対の肩
    部分、一対のビード部分、前記肩部分から前記ビード部
    分へ延長する一対の側壁部分、および前記ビード部分か
    ら前記ビード部分へ延長するカーカス層構造を有する空
    気安全タイヤ−において、前記側壁部分は前記タイヤが
    膨張しない状態で操作されるとき弾性重合物質内で発生
    する平均最大圧力が約8.7X10 N/、(を越え
    ないように選択された予め決められた厚さを有し、各前
    記側壁部分は、前記タイヤの内部キャビティに関し、前
    記カーカス層構造の放射状内方向に配置された内部側壁
    を有し、その内部側壁は約0.24%/ kg/、cr
    tt2より大きくないダイナミックモジュラス比に対す
    るヒステリシスおよび少なくとも約50kg//Crr
    L2より小さくない弾性のダイナミックモジュラスを有
    する弾性重合物質で作られていることを特徴とする空気
    安全タイヤ−0 2空気安全タイヤ−において、前記タイヤ−の最大タイ
    ヤ−断面中において測定された前記側壁部分の平均厚さ
    が下記の関係に該当し: ここで Tはいずれのしるしを除いてミリメーターで測定された
    最大タイヤ−断面中Rhom の点における全側壁厚さ
    であり; Lはタイヤ−が操作に要求されるキログラムの負荷であ
    り; Rhorrtj:前記タイヤ−の回転軸から最大タイヤ
    −断面巾SDO点までミリメーターで測定された半径で
    あり; S78は存在するいずれの装飾もしるしも除いて回転軸
    に平行に測定され、側壁の放射方向外面から測定された
    最大タイヤ−断面中SDで、それは前記タイヤ−がタイ
    ヤ−の最大断面中SDの70%の間隔を置いた軸フラン
    ジ面を有するリム上に載置されるときミリメーターで測
    定されており;には大略8.9X10−1に等しい、 以上を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空気安全
    タイヤ−6 3円周方向に延長する地面係トレッド部分、前記地面係
    合トレッド部分の軸方向外側端に隣接する一対の肩部分
    、一対のビード部分、前記肩部分から前記ビード部分へ
    延長する一対の側壁部分、前記ビード部分から前記ビー
    ド部分へ延長するカーカス層構、およびカーカス層構造
    の放射方向および軸方向内部の内側側壁部分を有する一
    対の側壁部分を含むタイヤ−およびリム組立物を有する
    空気安全タイヤ−において、前記タイヤ−が膨張しない
    状態で操作されるとき前記側壁部分における弾性重合物
    質中で発生した平均最大応力が略8.7 X 105N
    /m2をこえないように選択された予め決められた厚さ
    を前記側壁部分が有し、前記内側側壁部分は約0.24
    %/kg/C1rL2より大きくないダイナミツクモシ
    ュラム比に対するヒステリシスおよび少なくとも約50
    kg/art2より小さくない弾性のダイナミックモジ
    ュラスを有する弾性重合物質で作られ、前記リムは前記
    ビード部分の配置用の一対のビード座、および前記タイ
    ヤ−が膨張しない条件で操作されるとき前記ビード座内
    に前記ビード部分を載置するための前記各ビード座上に
    円周方向に延長する安全・・ンプを有することを特徴と
    する空気安全タイヤ−0 4円周方向に延長する地面係合トレッド部分、前記地面
    係合トレッド部分の軸方向外側端部に隣接する一対の肩
    部分、一対のビード部分、前記肩部分から前記ビード部
    分へ延長する一対の側壁部分、前記ビード部分から前記
    ビード部分へ延長するカーカス構造、およびカーカス層
    構造の放射方向および軸方向内側の内部側壁部分を有す
    る各前記側壁部分を含むタイヤ−およびリム組立物を有
    する空気安全タイヤ−において、前記タイヤ−の最大タ
    イヤ−断面中において測定された前記側壁部分の平均厚
    さが下記の関係に該当し: ここで Tはいずれのしるしを除いて最大タイヤ−断面中Rhm
    の点におけるミリメーター 壁厚さであり; Lはタイヤ−が操作されるのに要求される場合のキログ
    ラムの負荷であり; Rho耐前記タイヤ−の回転軸から最大タイヤ−断面中
    の点へのミリメーターで測定された半径であり; S7oは存在するいずれの装飾あるいはしるしを除いて
    回転軸に平行に測定され、側壁の放射方向外面から測定
    された最大タイヤ−断面中SDで、それは前記タイヤ−
    がタイヤ−の最大断面中SDの70%の間隔を置いた軸
    フランジ面を有するリム上に載置されるときミリメータ
    ーで測定されており; には大略8.9X10−’ に等しい、 以上を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の空気安全
    タイヤ−8
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