JPS5954031B2 - 金属箔張り積層板の製造方法および装置 - Google Patents

金属箔張り積層板の製造方法および装置

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JPS5954031B2
JPS5954031B2 JP55175438A JP17543880A JPS5954031B2 JP S5954031 B2 JPS5954031 B2 JP S5954031B2 JP 55175438 A JP55175438 A JP 55175438A JP 17543880 A JP17543880 A JP 17543880A JP S5954031 B2 JPS5954031 B2 JP S5954031B2
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JP
Japan
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metal foil
press plate
belt conveyor
prepreg
press
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規之 清水
「れい」治 泉田
清幸 細岸
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Nikkan Industries Co Ltd
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Nikkan Industries Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプリント配線用基板として適する金属箔張り積
層板の製造方法および装置に関する。
従来、金属箔張り積層板は、厚さ0.5〜5.0型用の
表面が平滑なステンレススチール製等の清浄無塵化され
たプレス板を用い、このプレス板2枚の間に、基材に接
着剤として熱硬化性樹脂を含浸させて得るプリプレグま
たは熱可塑性樹脂を含浸させて得る接着シートを所定枚
数重ね合わせ、(以下、このプリプレグまたは接着シー
トを所定枚数重ね合わせたものを「積層用プリプレグ」
という。)積層用プリプレの最外層の片側もしくは両側
に接着剤付き、または接着剤の付かない厚さ5’〜20
0μmの清浄無塵化された金属箔を、さらに必要に応じ
離型用フィルムを重ね合わせた後に、熱圧成形し、熱圧
成形後このプレス板を金属箔から分離して得られる。こ
こでプレス板は金属箔張り積層板を得るため1に循環し
て使用されるが、上記積層板を製造するに際し、あらか
じめプレス板および金属箔を清浄無塵化するのは、熱圧
成形前に作業環境下の空気中に浮遊する塵埃や作業具衣
服より発生する繊維屑等がプレス板と金属箔との間に付
着して、熱圧成形後にこの塵埃等により金属箔表面に打
痕が発生するのを防止するためである。
しかしこの従来の方法は、人手により金属箔をプレス板
の大きさより若千大きく切断してから、金属箔をプレス
板に載置する方法であるため、作業員の僅かな不注意に
より金属箔にシワが入ったり、また塵埃等が飛来付着す
る欠点があった。
また最近、二本の金属箔ロールを用い、そのうちの一本
の金属箔ロールを解き、この金属箔の上にプレス板を載
置し、このプレス板の上に他の一本の金属箔ロールを解
いて、プレス板の上面および下面を連続的に被覆し、こ
のプレス板の少なくとも二辺の位置で被覆した金属箔を
加圧接着し、同時に切断して得られたプレス板を用いて
金属箔張り積層板を製造する方法が、特公昭52−22
380号により提案されているが、この方法はプレス板
の被覆工程を自動化することにより微細な打痕もない平
滑な表面を有する金属箔張り積層板が得られる反面、接
着剤塗布装置や金属箔の加圧接着兼切断装置等により製
造設備が大型化し、広い設置面積と大きな設備投資を必
要とする欠点があった。またプレス板の被覆工程の自動
化により、時間当りの生産量が増大しても、次工程であ
る被覆プレス板と積層用プリプレグとの重ね合わせ工程
が、多くの人手と時間を要するため、金属箔張り積層板
の全体の製造時間を直ちに短縮することができなかった
本発明は、これらの問題点を解消するもので、(イ)金
属箔の表面が平滑で、しかも微細な打痕もない積層板が
得られ、(ロ)プレス板の金属箔による被覆作業および
この被覆プレス板と積層用プリプレグとの重ね合わこせ
作業を同時に行い、全体の製造時間を短縮することがで
き、(ハ)装置数が少なく広い設備場所を要さず経済的
な金属箔張り積層板の製造方法および装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明の第一の特徴は、金属箔ロールから金属箔を解い
て垂下させ、プレス板をほぼ水平に支えながら、この垂
下された金属箔に対してほぼ直角に移動させ、この金属
箔の藺にプレス板を挟込みプレス板の両面を被覆すると
ともにこの金属箔を切断する工程を含み、この被覆され
たプレス板と積層用プリプレグとを交互にかつ連続的に
重ね合わせる製造方法にある。
また本発明の第二の特徴は、プレス板を運ぶ搬送装置と
、この搬送装置に隣接し搬送装置から運ばれたプレス板
を受継いで運び全体が前進または後退するように構成さ
れたベルトコンベヤと、この搬送装置とベルトコンベヤ
との間の上方に設けられた金属箔ロールを回転させて金
属箔をこの搬送装置とベルトコンベヤとの間に垂下させ
る装置と、垂下された金属箔を切断する金属箔カツタと
、上記ベルトコンベヤに隣接しこのベルトコンベヤから
運ばれるプレス板を積載し水平面からの高さが昇降する
ように構成された積載装置と、積層用プリプレグを運び
全体が前進または後退し上記積載装置にこの積層用プリ
プレグを載置するように構成されたベルトコンベヤと、
上記搬送装置と上記両ベルトコンベヤと上記金属箔ロー
ルを回転させる装置と上記金属箔カツタと上記積載装置
とを制御する制御装置とを備えた製造装置にある。
以下図面に基づいて、本発明実施例を説明する。
第1図は、本発明実施例の金属箔の間に挟込まれたプレ
ス板とこのプレス板と交互に重ね合わされた積層用プリ
プレグの基本的構成を示す斜視図である。
第1図において、1はプレス板、2は積層用プリプレグ
、3は金属箔ある。
プレス板1は、約1m2の大きさの両面が平滑な清浄無
塵化された厚さ2mmのステンレススチール板である。
積層用プリプレグ2は、プレス板1とほぼ等しい大きさ
を有し、ガラスクロスの基材にエポキシ樹脂の熱硬化性
樹脂を含浸させたプリプレグを必要枚数重ね合わせたも
のである。また金属箔3は、片面が平滑で、他の片面が
粗画加工されていて、両面とも清浄無塵化され、プレス
板1および積層用プリプレグ2の両面を完全に被覆でき
るように、プレス板1および積層用プリプレグ2の幅よ
りやや広い幅の連続したシート状であって、厚さ35μ
mの銅箔である。
金属箔3の間に挟込まれたプレス板1と積層用プリプレ
グ2が、交互に重ね合わされている。
第2図はこの金属箔の間に挟込まれたプレス板と積層用
プリプレグとを交互に重ね合わせる装置の構成図である
。第2図において、5は積載装置であって、金属箔3の
間に挟込まれた金属箔3で被覆されたプレス板1と積層
用プリプレグ2とを候互に積み重ね、このプレス板1お
よび積層用プリプレグ2の積載量に応じて、積載装置5
に載置された天板6の水平面からの高さが昇降する。ま
た積載装置5の両側には、一対のベルトコンベヤ7,8
が設置されている。ベルトコンベヤ7は、隣接する搬送
装置9から清浄無塵化されたプレス板1を運び、ベルト
コンベヤ8は、図外の搬送装置から積層用プリプレグ2
を運ぶ。上記ベルトコンベヤ7と搬送装置9との間には
、プレス板1の長さとほぼ等しい深さの防塵箱10が設
けられている。この防塵箱10は、開口部を除いて密閉
され底部は透明板で形成されている。この防塵箱10の
上方には、積極回転する金属箔ロール12が設置されて
いる。さらにベルトコンベヤ7の駆動ローラ13の上方
には、押えローラ14が設けられている。この押えロー
ラ]4と駆動ローラ13との間隔は、プレス板1がこの
両ローラ13,14の間を通ったときに、プレス板]の
両面を押圧し得る間隔になっている。この押えローラ1
4の上部近傍には金属箔カツタ]5が設けられている。
ここで、上記積載装置5、ベルトコンベヤ7,8、搬送
装置9、金属箔ロール12、および金属箔カツタ15の
各駆動は、第2図(イ)に示すように制御装置17によ
り制御される。
すなわちこの制御装置17には、積載装置5の昇降用モ
ータ18、ベルトコンベヤ7,8、および搬送装置9の
駆動用モータ19,20,21.金属箔ロール12の回
転用モータ22、および金属箔カツタ15の駆動用モー
タ23が電気的に接続されている。また搬送装置9と防
塵箱10との間には、発光器25および光電変換器26
、発光器27および光電変換器28が、防塵箱10の底
部近傍には、発光器29および光電変換器30が設けら
れている。またベルトコンベヤ7と積載装置5との間に
は、発光器31および光電変換器32が、積載装置5と
ベルトコンベヤ8との間には、発光器33および光電変
換器34が、さらにベルトコンベャ8の後端には、発光
器35および光電変換器36が設けられ、この光電変換
器26,28,30,32,34,36の出力は制御装
置17に接続されている。このような構成で、本実施例
装置の動作を説明する。
積載装置5の天板6上に、あらかじめクツシヨンラバ一
37、プレス板1a、金属箔3a、および積層用プリプ
レグ2aをこの順序で積載する。
先ず、搬送装置9のモータ21が駆動し、プレス板1を
ベルトコンベヤ7に運ぶ。このときプレス板1が発光器
25の光を遮光すると、金属箔ロール12の回転用モー
タ22およびベルトコンベヤ7の駆動用モータ19が起
動する。この回転用モータ22は金属箔3が防塵箱10
に入り、金属箔3の先端が防塵箱]0の底部に達して発
光器27の光を遮光したとき停止する。また駆動用モー
タ21および19の駆動により、プレス板1が発光器2
7の光を遮光すると、金属箔ロール12の回転用モータ
22が再起動し、プレス板1の移動速度に相応して金属
箔3を繰出す。次いで、プレス板]は駆動ローラ13と
押えローラ14の間に金属箔3を押込むように移動して
、プレス板1の両面が金属箔3で被覆される。
プレス板1が、ベルトコンベヤ7に渡されると、発光器
27の光が光電変換器28に再入射する。この再入射と
同時に、回転用モータ22は停止し、金属箔カツタ15
の駆動用モータ23が起動して金属箔3を切断する(第
2図帽。金属箔3が切断されたのち、ベルトコンベヤ7
はプレス板1を運びながら前進する。
ベルトコンベヤ7のローラ7aが発光器31の光を遮光
すると、ベルトコンベヤ7は、その前進速度を減じ遮光
から一定時間経過後のローラ7aが天板6の上方の所望
位置に達したときに停止する(第2図イ)。ベルトコン
ベヤ7は停止後、今度は後退しながら運んで来たプレス
板]を天板6上の積層用プリプレグ2aの上に載置する
ベルトコンベヤ7は発光器31の光が光電変換器32に
再入射したのち、元の起動時の位置で停止する。この光
電変換器32に発光器31の光が再入射すると同時に、
積載装置5の天板6の高さがプレス板1の厚さ程度降下
し、またベルトコンベヤ8に図外の搬送装置から積層用
プリプレグ2が移送される。
ベルトコンベヤ8は積層用プリプレグ2が発光器35の
光を遮光すると駆動し始め、積層用プリプレグ2を運び
ながら前進する。ベルトコンベヤ8のローラ8aが発光
器33の光を遮光すると、ベルトコンベヤ8はその前進
速度を減じ遮光時から一定時間経過後のローラ8aが天
板6の上方の所望位置に達したときに停止する(第2図
(ロ))。ベルトコンベヤ8は停止後、今度は後退しな
がら運んで来た積層用プリプレグ2を天板6上の金属箔
3で被覆されたプレス板1の上に載置する。
ベルトコンベヤ8は、発光器33の光が光電変換器34
に再入射した後、元の起動時の位置で停止する。このベ
ルトコンベヤ8の後退に追従して、積載装置5の天板6
の高さが、積層用プリプレグ2の厚さ程度降下し、同時
に搬送装置9の駆動モータ21が起動する。以下同様に
各ベルトコンベヤおよび装置等が繰返し駆動され、金属
箔3の間に挟込まれたプレス板1と積層用プリプレグ2
とが交互に積み重ねられる。
この金属箔3の間に挟込まれたプレス板1と積層用プリ
プレグ2とを積み重ねた後の製造工程の一例を第3図に
示す。
第3図において、積み重ねられたプレス板1および積層
用プリプレグ2は、プレス38で熱圧成形される(第3
図イ,ロ)。成形後、積層用プリプレグ2に金属箔3が
張付くので、金属箔3の折返部を切断し、プレス板1を
分離して金属箔張り積層板39を得る。分離されたプレ
ス板1は清浄無塵化されて循環使用される。なお上記実
施例では、プレス板は厚さが2mmの例を示したが、0
.5〜5.0mmの厚さのものでもよい。
またプレス板の材質はステンレススチール以外の金属で
もよい。また積層用プリプレグは材質がガラスクロスの
基材にエポキシ樹脂の熱硬化性樹脂を含浸させたプリプ
レグを必要枚数重ね合わせた例を示したが、ガラスペー
パ、紙、ガラス繊維、合成繊維混抄紙、合成繊維織布、
不織布等の基材に、エポキシ樹脂、フエノール樹脂、ポ
リエステル樹脂、ポリイミド樹脂等の熱硬化性樹脂また
はテフロン樹脂等の熱可塑性樹脂を含浸させたプリプレ
グを必要枚数重ね合わせたものでもよいo また金属箔は、厚さが35μmの例を示したが、5〜2
00μmの厚さのものでもよい。
その材質は、銅に限らず、ニツケル、アルミニウム、合
金類のコパール等でもよい。また金属箔の表面は、両面
とも平滑加工されたものでもよい。さらに制御系の入力
となる検出手段として光検出手段の例を示したが、磁気
、電磁波、接触等による手段でもよく、制御装置は自動
制御装置とすることが望ましい。また上記実施例で述べ
た工程の途中に、他の工程、例えば金属箔清浄工程等を
加入してもよい。
また積層用プリプレグをベルトコンベヤにより金属箔の
上に載置する例を示したが、人手により積層用プリプレ
グを載置してもよい。以上述べたように、本発明によれ
ば、金属箔の間に挟込まれたプレス板と積層用プリプレ
グとを交互に重ね合わせることにより、(イ)プレス板
および金属箔への塵埃等の付着が防止され、微細な打痕
もない積奏板が得られ、(口)プレス板の金属箔による
被覆作業およびこの被覆プレス板と積層用プリプレグと
の重ね合わせ作業が同時にかつ極めて僅かな人手により
行うことができ、金属箔張り積層板全体の製造時間を短
縮することができ、(ハ)装置数が少なく広い設置場所
を要さず経済的な優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の金属箔の間に挟込まれたプレス
板とこのプレス板と交互に重ね合わされた積層用プリプ
レグの基本的構成を示す斜視図、第2図は本発明実施例
の金属箔の間に挟込まれたプレス板と積層用プリプレグ
とを交互に重ね合わせる装置の構成図。 第3図は本発明実施例の金属箔張り積層板の製造工程図
。1・・・プレス板、2・・・積層用プリプレグ、3・
・・金属箔、5・・・積載装置、6・・・天板、7,8
・・・ベルトコンベヤ、9・・・搬送装置、10・・・
防塵箱、12・・・金属箔ロール、13・・・駆動ロー
ラ、14・・・押え口ーラ、15・・・金属箔カツタ、
17・・・制御装置、18・・・昇降用モータ、19,
20,21,23・・・駆動用モータ、22・・・回転
用モータ、25,27,29,31,33,35・・・
発光器、26,28,30,32,34,36・・・光
電変換器、37・・・クツシヨンラバ一 38・・・プ
レス、39・・・金属箔張リ積層板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属箔を積層用プリプレグに張付けたときに金属箔
    の表面になる面が清浄無塵化されたプレス板のプレス面
    と密着した状態になるように上記プレス板を上記金属箔
    にて被覆する工程と、この金属箔で被覆されたプレス板
    と上記積層用プリプレグとを重ね合わせる工程とを含む
    金属箔張り積層板の製造方法において、金属箔ロールか
    ら金属箔を解いて垂下させ、上記プレス板をほぼ水平に
    支えながら、この垂下された金属箔に対してほぼ直角に
    移動させ、この金属箔の間にプレス板を挟込みプレス板
    の両面を被覆するとともにこの金属箔を切断する工程を
    含みこの被覆されたプレス板と積層用プリプレグとを交
    互にかつ連続的に重ね合わせることを特徴とする金属箔
    張り積層板の製造方法。 2 プレス板を運ぶ搬送装置9と、この搬送装置に隣接
    し搬送装置から運ばれたプレス板を受継いで運び全体が
    前進または後退するように構成されたベルトコンベヤ7
    と、この搬送装置9とベルトコンベヤ7との間の上方に
    設けられ金属箔ロールを回転させて金属箔をこの搬送装
    置とベルトコンベヤとの間に垂下させる装置と、垂下さ
    れた金属箔を切断する金属箔カッタと、上記ベルトコン
    ベヤに隣接しこのベルトコンベヤから運ばれるプレス板
    を積載し水平面からの高さが昇降するように構成された
    積載装置と、積層用プリプレグを運び全体が前進または
    後退し上記積載装置にこの積層用プリプレグを載置する
    ように構成されたベルトコンベヤ8と、上記搬送装置と
    上記両ベルトコンベヤと上記金属箔ロールを回転させる
    装置と上記金属箔カッタと上記積載装置とを制御する制
    御装置17とを備えた金属箔張り積層板の製造装置。
JP55175438A 1980-12-11 1980-12-11 金属箔張り積層板の製造方法および装置 Expired JPS5954031B2 (ja)

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