JPS5953876B2 - 感熱ヘツド駆動装置 - Google Patents
感熱ヘツド駆動装置Info
- Publication number
- JPS5953876B2 JPS5953876B2 JP13287376A JP13287376A JPS5953876B2 JP S5953876 B2 JPS5953876 B2 JP S5953876B2 JP 13287376 A JP13287376 A JP 13287376A JP 13287376 A JP13287376 A JP 13287376A JP S5953876 B2 JPS5953876 B2 JP S5953876B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- circuit
- power supply
- time control
- elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は感熱ヘッド駆動装置に係り、特に電源電圧及び
負荷の変化に対応して所定時間電力を感熱ヘッドに供給
する駆動装置に関する。
負荷の変化に対応して所定時間電力を感熱ヘッドに供給
する駆動装置に関する。
感熱ヘッドを用いた例えば、従来の印字画装置の感熱ヘ
ッド駆動装置においては、感熱ヘッドを駆動する電圧を
安定にするために安定化電源回路を必要とし、更に感熱
ヘッドを駆動する電流は一定時間各ヘッドのエレメント
に供給されるように設けられている。
ッド駆動装置においては、感熱ヘッドを駆動する電圧を
安定にするために安定化電源回路を必要とし、更に感熱
ヘッドを駆動する電流は一定時間各ヘッドのエレメント
に供給されるように設けられている。
この感熱ヘッド駆動装置では、、電源電圧の変化及び負
荷の変化（即ち同時駆動するヘッドのエレメント数の変
化）があつても、安定化電源回路によつて各ヘッドのエ
レメントに供給される電力（エネルギー）は一定となる
。しかしながら、感熱ヘッドのエレメント数が多フい場
合、駆動電圧を安定するため回路は複雑となり、装置に
占める電源回路の割合が大きくなる。このため従来の感
熱ヘッド駆動装置は信頼性が低下し、価格が高価となる
欠点を有していた。本発明は上記欠点を解消するために
なされたも５ので、その目的とするところは、電源回路
の複雑化および大型化を招くことなく、電源出力の変動
および感熱ヘッドの駆動エレメント数の変化による通電
エネルギーの変動を低減し、これにより動作が安定でか
つ信頼性の向上および低価格化をはかり得る過熱ヘツド
駆動装置を提供することにある。以下、図面を参照して
本発明の一実施例を説明する。
荷の変化（即ち同時駆動するヘッドのエレメント数の変
化）があつても、安定化電源回路によつて各ヘッドのエ
レメントに供給される電力（エネルギー）は一定となる
。しかしながら、感熱ヘッドのエレメント数が多フい場
合、駆動電圧を安定するため回路は複雑となり、装置に
占める電源回路の割合が大きくなる。このため従来の感
熱ヘッド駆動装置は信頼性が低下し、価格が高価となる
欠点を有していた。本発明は上記欠点を解消するために
なされたも５ので、その目的とするところは、電源回路
の複雑化および大型化を招くことなく、電源出力の変動
および感熱ヘッドの駆動エレメント数の変化による通電
エネルギーの変動を低減し、これにより動作が安定でか
つ信頼性の向上および低価格化をはかり得る過熱ヘツド
駆動装置を提供することにある。以下、図面を参照して
本発明の一実施例を説明する。
第１図に感熱ヘツド駆動装置の回路図を示す。図におい
て。参照番号１１は電源回路で、この電源回路は交流電
源１１１．トランス１１２、全波整流器１１３及び平滑
用電解コンデンサ１１４で構成され、感熱ヘツドを駆動
する駆動電圧を出力する。１２は感熱ヘツドの各発熱エ
レメント、１３は前記各エレメントを駆動する。
て。参照番号１１は電源回路で、この電源回路は交流電
源１１１．トランス１１２、全波整流器１１３及び平滑
用電解コンデンサ１１４で構成され、感熱ヘツドを駆動
する駆動電圧を出力する。１２は感熱ヘツドの各発熱エ
レメント、１３は前記各エレメントを駆動する。
１４は時間制御回路で、前記電源回路１１の出力電圧Ｖ
ｈに応じて前記感熱ヘツドの各エレメント１２に供給す
る電源の供給時間を決定し、これを時間制御信号Ｖｔと
して出力する。
ｈに応じて前記感熱ヘツドの各エレメント１２に供給す
る電源の供給時間を決定し、これを時間制御信号Ｖｔと
して出力する。
１５は制御回路で、この制御回路は入力信号１６によつ
て指定された電熱ヘツドエレメント１２に対して前記時
間制御回路１４から供給される時間制御信号Ｖｔに応じ
て駆動回路１３を動作させる。
て指定された電熱ヘツドエレメント１２に対して前記時
間制御回路１４から供給される時間制御信号Ｖｔに応じ
て駆動回路１３を動作させる。
今、この感熱ヘツド駆動装置において、交流電源及び（
ヘツドエレメント）が時間にともない変動し、電源回路
１１から整流されて出力される直流駆動電圧Ｖｈが第２
図ａに示す如く変動した場合を考える。
ヘツドエレメント）が時間にともない変動し、電源回路
１１から整流されて出力される直流駆動電圧Ｖｈが第２
図ａに示す如く変動した場合を考える。
時間制御回路１４は電源回路１１の出力電圧Ｖｈの変動
を検出し、第２図ｂに示すように制御回路に与える時間
制御信号Ｖｔを出力電圧Ｖｈの変動に応じてＴｌ，ｔ２
，ｔ３の如く時間幅を変化させて供給する。制御回路１
５は入力信号１６が加えられる毎に、第２図ｂに示す時
間幅Ｔｌ，ｔ２，ｔ３に従つて駆動回路１３を動作させ
る。駆動回路１３は入力信号に対応するヘツドエレメン
ト１２に前記時間幅に従い、駆動電流を供給する。ここ
で、感熱ヘツド１２に流す電流時間ｔは、エレメントが
発熱し、一定温度以上となるエネルギー（電力）によつ
て決まる。そのエネルギーをＥＯとしエレメントの抵抗
をＲとすると、時間ｔは次式によつて与えられる。従つ
て時間ｔは上式を満足する条件で容易にもとめることが
できる。
を検出し、第２図ｂに示すように制御回路に与える時間
制御信号Ｖｔを出力電圧Ｖｈの変動に応じてＴｌ，ｔ２
，ｔ３の如く時間幅を変化させて供給する。制御回路１
５は入力信号１６が加えられる毎に、第２図ｂに示す時
間幅Ｔｌ，ｔ２，ｔ３に従つて駆動回路１３を動作させ
る。駆動回路１３は入力信号に対応するヘツドエレメン
ト１２に前記時間幅に従い、駆動電流を供給する。ここ
で、感熱ヘツド１２に流す電流時間ｔは、エレメントが
発熱し、一定温度以上となるエネルギー（電力）によつ
て決まる。そのエネルギーをＥＯとしエレメントの抵抗
をＲとすると、時間ｔは次式によつて与えられる。従つ
て時間ｔは上式を満足する条件で容易にもとめることが
できる。
更に第１図の感熱ヘツド駆動装置において、制御回路１
５と時間制御回路１４との間に制御信号線１７を設け、
この制御信号線１７を介して制御回路１５から駆動され
る感熱へツド１２のエレメント数の変化に対応する制御
信号を時間制御回路１４にフイードバツクさせる。
５と時間制御回路１４との間に制御信号線１７を設け、
この制御信号線１７を介して制御回路１５から駆動され
る感熱へツド１２のエレメント数の変化に対応する制御
信号を時間制御回路１４にフイードバツクさせる。
時間制御回路１４は前記電源回路１１の出力電圧Ｖｈ及
びこの制御信号によつてへツド１２に流す電流の時間を
決定するようにする。この制御信号は、駆動した前の状
態のエレメント数あるいは今駆動しようとするエレメン
ト数の一方に対応する信号でもよいし、また前に駆動し
たエレメント数と今度駆動するエレメント数の両方に対
応する信号でも良い。従つて、上記の様な制御信号を設
けるようにすれば、交流電源電圧の変動だけでなく負荷
の変動（同時駆動されるエレメント数の変動）に対応し
てヘツド１２に流す駆動電流の時間ｔを決定できるので
より正確な制御が可能となる。なお、上記駆動エレメン
ト数に応じた通電時間の制御は、多数のエレメントを同
時駆動した際に生じる電源電圧の変動（電圧降下）を補
償して通電エネルギーの一定化をはかることが目的であ
るから、駆動エレメント数が増加するに従つて通電時間
が長くなるように行なわれる。
びこの制御信号によつてへツド１２に流す電流の時間を
決定するようにする。この制御信号は、駆動した前の状
態のエレメント数あるいは今駆動しようとするエレメン
ト数の一方に対応する信号でもよいし、また前に駆動し
たエレメント数と今度駆動するエレメント数の両方に対
応する信号でも良い。従つて、上記の様な制御信号を設
けるようにすれば、交流電源電圧の変動だけでなく負荷
の変動（同時駆動されるエレメント数の変動）に対応し
てヘツド１２に流す駆動電流の時間ｔを決定できるので
より正確な制御が可能となる。なお、上記駆動エレメン
ト数に応じた通電時間の制御は、多数のエレメントを同
時駆動した際に生じる電源電圧の変動（電圧降下）を補
償して通電エネルギーの一定化をはかることが目的であ
るから、駆動エレメント数が増加するに従つて通電時間
が長くなるように行なわれる。
次に本発明の他の実施例を第３図を参照して説明する。
尚第１図と同一部分には同一参照符号を符してその説明
は省略する。第２図の感熱ヘツド駆動装置が第１図のそ
れと異なる点は交流電源の周波数に同期させてヘツドを
駆動する電流の時間を決定するようにしていることであ
る。そのため″に、電源回路１１と並列に半波整流用の
整流回路１８を設けると共にこの整流回路１８の出力電
圧Ｖｈを検出する時間制御回路１９を設けている。この
整流回路１８はトランス１１２の２次側の別巻線から交
流電圧を入力し、半波整流器１１５で整流し、その出力
電圧Ｖｈを時間制御回路１９に供給している。今、電源
回路１１から出力電圧Ｖｈが第４図ａの如く出力されて
いると、整流回路１８からは、第４図ｂに示すような半
波整流出力電圧Ｕｈが出ノカされる。
は省略する。第２図の感熱ヘツド駆動装置が第１図のそ
れと異なる点は交流電源の周波数に同期させてヘツドを
駆動する電流の時間を決定するようにしていることであ
る。そのため″に、電源回路１１と並列に半波整流用の
整流回路１８を設けると共にこの整流回路１８の出力電
圧Ｖｈを検出する時間制御回路１９を設けている。この
整流回路１８はトランス１１２の２次側の別巻線から交
流電圧を入力し、半波整流器１１５で整流し、その出力
電圧Ｖｈを時間制御回路１９に供給している。今、電源
回路１１から出力電圧Ｖｈが第４図ａの如く出力されて
いると、整流回路１８からは、第４図ｂに示すような半
波整流出力電圧Ｕｈが出ノカされる。
時間制御回路はこの出力電圧Ｕｈを受けて第４図Ｃに示
すように感熱ヘツドを駆動する電流の時間Ｔｌ，ｔ２，
ｔ３を決定する時間制御信号Ｖｔを出力する。尚第１図
で説明した制御信号線１７からの制御信号を時間制御回
路１９に供給し、前記半波出力電圧Ｕｈと共にヘツド駆
動時間ｔを決定するようにできることは容易に理解でき
るであろう。
すように感熱ヘツドを駆動する電流の時間Ｔｌ，ｔ２，
ｔ３を決定する時間制御信号Ｖｔを出力する。尚第１図
で説明した制御信号線１７からの制御信号を時間制御回
路１９に供給し、前記半波出力電圧Ｕｈと共にヘツド駆
動時間ｔを決定するようにできることは容易に理解でき
るであろう。
重つて第３図の感熱へツド駆動装置では、交流電源１１
１の周波数に同期してヘツドエレメント１２に流す駆動
電流の時間ｔを決定できるばからでなく負荷の変動に対
応して時間ｔを決定することができより正確な制御が可
能となる。上述した本発明の感熱ヘツド駆動装置では、
電源回路は従来の如き安定化回路を必要とせず、駆動電
圧は非安定でよい。
１の周波数に同期してヘツドエレメント１２に流す駆動
電流の時間ｔを決定できるばからでなく負荷の変動に対
応して時間ｔを決定することができより正確な制御が可
能となる。上述した本発明の感熱ヘツド駆動装置では、
電源回路は従来の如き安定化回路を必要とせず、駆動電
圧は非安定でよい。
従つて電源回路は、同じ出力容量をもつ従来の電源回路
に比べて１／２以下に小形化することができる。電源回
路の小形化、簡単化によつて価格が低下すると共に交流
電源の変動を安定化する回路に必要な例えば、パワート
ランジスタ等の電力部品を使用しないために故障が少な
くなり信頼性が向上する。尚本発明は上記実施例に限定
することなく、この発明の主旨を逸脱しない範囲内で種
々応用変化して実施できる。
に比べて１／２以下に小形化することができる。電源回
路の小形化、簡単化によつて価格が低下すると共に交流
電源の変動を安定化する回路に必要な例えば、パワート
ランジスタ等の電力部品を使用しないために故障が少な
くなり信頼性が向上する。尚本発明は上記実施例に限定
することなく、この発明の主旨を逸脱しない範囲内で種
々応用変化して実施できる。
例えば、上記実施例では、駆動回路の同期側（入力側）
で制御しているが、駆動回路の電圧分配側（出力側）で
も同様の制御ができ、この場合、出力電圧Ｖｈをパルス
的にすれば良い。以上説明したように本発明によれば、
電源出力電圧の増加に応じて短かくなり、かつ同時駆動
されるエレメント数の増加に応じて長くなるように感熱
ヘツドの通電時間を制御するか、または電源周波数に同
期しかつ同時駆動されるエレメント数の増加に応じて長
くなるように感熱ヘツドの通電時間を制御するようにし
たことによつて、電源回路の複雑化および大型化を招く
ことなく、電源出力の変動および感熱ヘツドの駆動エレ
メント数の変化による通電エネルギーの変動を低減する
ことができ、これにより動作が安定で信頼性が高くかつ
安価な感熱ヘツド駆動装置を提供することができる。
で制御しているが、駆動回路の電圧分配側（出力側）で
も同様の制御ができ、この場合、出力電圧Ｖｈをパルス
的にすれば良い。以上説明したように本発明によれば、
電源出力電圧の増加に応じて短かくなり、かつ同時駆動
されるエレメント数の増加に応じて長くなるように感熱
ヘツドの通電時間を制御するか、または電源周波数に同
期しかつ同時駆動されるエレメント数の増加に応じて長
くなるように感熱ヘツドの通電時間を制御するようにし
たことによつて、電源回路の複雑化および大型化を招く
ことなく、電源出力の変動および感熱ヘツドの駆動エレ
メント数の変化による通電エネルギーの変動を低減する
ことができ、これにより動作が安定で信頼性が高くかつ
安価な感熱ヘツド駆動装置を提供することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す感熱へツド駆動装置の
回路図、第２図は第１図に示す回路を説明するための波
形図、第３図は本発明の他の実施例を示す感熱ヘツド駆
動装置の回路図、第４図は第３図に示す回路を説明する
ための波形図である。 １１・・・電源回路、１２・・・感熱ヘツドエレメント
、１３・・・駆動回路、１４，１９・・・時間制御回路
、１５・・・制御回路、１６・・・入力信号、１７・・
・制御信号線、１８・・・整流回路、１１１・・・交流
電源、１１２・・・トランス、１１３，１１５・・・整
流器、１１４・・・コンデンサ、Ｈ，Ｕｈ・・・出力電
圧、Ｖｔ・・・時間制御信号。
回路図、第２図は第１図に示す回路を説明するための波
形図、第３図は本発明の他の実施例を示す感熱ヘツド駆
動装置の回路図、第４図は第３図に示す回路を説明する
ための波形図である。 １１・・・電源回路、１２・・・感熱ヘツドエレメント
、１３・・・駆動回路、１４，１９・・・時間制御回路
、１５・・・制御回路、１６・・・入力信号、１７・・
・制御信号線、１８・・・整流回路、１１１・・・交流
電源、１１２・・・トランス、１１３，１１５・・・整
流器、１１４・・・コンデンサ、Ｈ，Ｕｈ・・・出力電
圧、Ｖｔ・・・時間制御信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 複数のエレメントを有する感熱ヘッドと、この感熱
ヘッドの各エレメントを駆動する駆動回路と、この駆動
回路を介して前記感熱ヘッドの各エレメントに駆動電圧
を供給する電源回路と、この電源回路の出力電圧を検出
しその検出電圧の増加に応じて短かくなりかつ同時に駆
動されるエレメント数の増加に応じて長くなるように前
記感熱ヘッドの通電時間を指定する通電時間制御信号を
発生する時間制御回路と、この時間制御回路からの通電
時間制御信号に応じて入力信号により指定される前記感
熱ヘッドのエレメントを駆動制御する制御回路とを具備
したことを特徴とする感熱ヘッド駆動装置。 ２ 複数エレメントを有する感熱ヘッドと、この感熱ヘ
ッドの各エレメントを駆動する駆動回路と、交流電源出
力をもとに作成した駆動電圧を前記駆動回路を介して前
記感熱ヘッドの各エレメントに供給する電源回路と、こ
の電源回路の前記交流電源の出力を整流する整流回路と
、この整流回路に含まれる前記交流電源の周波数成分に
同期しかつ同時に駆動される感熱ヘッドのエレメント数
の増加に応じて長くなるように前記感熱ヘッドの通電時
間を指定する通電時間制御信号を発生する時間制御回路
と、この時間制御回路からの通電時間制御信号に応じて
入力信号により指定される前記感熱ヘッドのエレメント
を駆動制御する制御回路とを具備したことを特徴とする
感熱ヘッド駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13287376A JPS5953876B2 (ja) | 1976-11-05 | 1976-11-05 | 感熱ヘツド駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13287376A JPS5953876B2 (ja) | 1976-11-05 | 1976-11-05 | 感熱ヘツド駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5357844A JPS5357844A (en) | 1978-05-25 |
| JPS5953876B2 true JPS5953876B2 (ja) | 1984-12-27 |
Family
ID=15091538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13287376A Expired JPS5953876B2 (ja) | 1976-11-05 | 1976-11-05 | 感熱ヘツド駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953876B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5916933B2 (ja) * | 1978-07-20 | 1984-04-18 | 沖電気工業株式会社 | 感熱記録装置 |
| JPS5514248A (en) * | 1978-07-18 | 1980-01-31 | Oki Electric Ind Co Ltd | Heat-sensitive recording method |
-
1976
- 1976-11-05 JP JP13287376A patent/JPS5953876B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5357844A (en) | 1978-05-25 |
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