JPS5953783B2 - 安定回転型多極同期電動機 - Google Patents
安定回転型多極同期電動機Info
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- JPS5953783B2 JPS5953783B2 JP2296078A JP2296078A JPS5953783B2 JP S5953783 B2 JPS5953783 B2 JP S5953783B2 JP 2296078 A JP2296078 A JP 2296078A JP 2296078 A JP2296078 A JP 2296078A JP S5953783 B2 JPS5953783 B2 JP S5953783B2
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- Japan
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- magnetic
- pole
- magnetic pole
- synchronous motor
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- 230000005405 multipole Effects 0.000 title claims description 13
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多極同期電動機において、回転子6の外周側面
に多極着磁を施し、磁気ブレーキ用の磁性材25を回転
子6の外周側面に近接配置して成ることを特徴とする安
定回転型多極同期電動機に係り、その目的とするところ
は、起動がスムーズにでき、コツキングのない安定な回
転が長期に亘って得られる安定回転型多極同期電動機を
提供するにある。
に多極着磁を施し、磁気ブレーキ用の磁性材25を回転
子6の外周側面に近接配置して成ることを特徴とする安
定回転型多極同期電動機に係り、その目的とするところ
は、起動がスムーズにでき、コツキングのない安定な回
転が長期に亘って得られる安定回転型多極同期電動機を
提供するにある。
従来のインダクタモータのような小型多極同期電動機に
あっては基本的に無負荷時における機械的負荷や損失を
なるべく少なくするように工夫されているが、このよう
に機械的損失の少ない電動機にあっては無負荷回転の場
合、コツキングを生じ易く振動や騒音の源となっていた
。
あっては基本的に無負荷時における機械的負荷や損失を
なるべく少なくするように工夫されているが、このよう
に機械的損失の少ない電動機にあっては無負荷回転の場
合、コツキングを生じ易く振動や騒音の源となっていた
。
これは回転子のトルクが大きく、回転子が軽いと応答が
速いので、回転子の行き過ぎ現象で回転オーバーが生じ
、固定子との励磁の関係で一瞬ブレーキがかかるからで
ある。
速いので、回転子の行き過ぎ現象で回転オーバーが生じ
、固定子との励磁の関係で一瞬ブレーキがかかるからで
ある。
従って、磁極1ピッチ当り1回のコツキングが発生し振
動も大きかった。
動も大きかった。
ところが幸いにして回転子磁極と固定子磁極が平面的で
互に所定のギャップで対向している面対向型電動機にあ
っては、回転子磁極面と固定子磁極面とは互いに吸引関
係にあるので回転子に機械的負荷が加わって機械的損失
が生じ、この機械的損失が振動トルクを吸収しているこ
とになって回転子の安定な回転が得られることになるら
しかしながら、このような面対向型電動機にあっても、
回転子と固定子との両磁極面のギャップ長が大きくなる
につれ吸引力が低下し、機械的損失が極端に低下するた
め、コツキングを制御できなくなり遂に乱調を起こす結
果となっていた。
互に所定のギャップで対向している面対向型電動機にあ
っては、回転子磁極面と固定子磁極面とは互いに吸引関
係にあるので回転子に機械的負荷が加わって機械的損失
が生じ、この機械的損失が振動トルクを吸収しているこ
とになって回転子の安定な回転が得られることになるら
しかしながら、このような面対向型電動機にあっても、
回転子と固定子との両磁極面のギャップ長が大きくなる
につれ吸引力が低下し、機械的損失が極端に低下するた
め、コツキングを制御できなくなり遂に乱調を起こす結
果となっていた。
このような状態の時は回転子に適当な機械的負荷を加え
ることにより、回転子が加速気味になることを防止して
コツキングのない安定な回転が得られる。
ることにより、回転子が加速気味になることを防止して
コツキングのない安定な回転が得られる。
しかしながら、例えば実公昭50−36166号公報に
見られるようにばね等の弾性材を回転子に摺接させて機
械的負荷を付与する従来の方法では、静止摩擦が動摩擦
よりもはるかに大きくなって起動がスムーズに行なえな
いという問題があるとともに、弾性材の接触部が磨耗す
るため長期に渡って安定した回転が得られなくなる欠点
があった。
見られるようにばね等の弾性材を回転子に摺接させて機
械的負荷を付与する従来の方法では、静止摩擦が動摩擦
よりもはるかに大きくなって起動がスムーズに行なえな
いという問題があるとともに、弾性材の接触部が磨耗す
るため長期に渡って安定した回転が得られなくなる欠点
があった。
本発明は上記従来例の欠点を解決するために提供したも
ので、以下面対向型の多極同期電動機に適用した場合の
実施例に基いて詳述する。
ので、以下面対向型の多極同期電動機に適用した場合の
実施例に基いて詳述する。
第1図は一実施例の分解斜視図で、図中1は焼結合金で
作られ潤滑油を含浸した軸受、2は軸受1を内部に圧入
する中央磁路筒で、コイル枠3の中心孔3aに圧入され
て中央磁路を構成するようになっている。
作られ潤滑油を含浸した軸受、2は軸受1を内部に圧入
する中央磁路筒で、コイル枠3の中心孔3aに圧入され
て中央磁路を構成するようになっている。
こうしてできたコイルブロックは電動機の外枠4の中心
部に挿入され、コイル枠3の上下面と外枠4の上下面と
が一致するまで嵌入した後、コ字型に折曲した固定子磁
極歯板5を横がら液入する。
部に挿入され、コイル枠3の上下面と外枠4の上下面と
が一致するまで嵌入した後、コ字型に折曲した固定子磁
極歯板5を横がら液入する。
固定子磁極歯板5は打抜きにより形成される内側磁極歯
5aと外側磁極歯5bとを交互に位置させることにより
形成される固定子磁極5cを有している。
5aと外側磁極歯5bとを交互に位置させることにより
形成される固定子磁極5cを有している。
6は回転軸7を軸受1の軸孔8内に挿入して回転自在に
保持される回転子で、その下面と外周゛側面とに固定子
磁極5Cと同数の多極着磁面が設けてあり、該着磁面と
固定子磁極5cの磁極面とが所定のギャップ長Gで相対
向している。
保持される回転子で、その下面と外周゛側面とに固定子
磁極5Cと同数の多極着磁面が設けてあり、該着磁面と
固定子磁極5cの磁極面とが所定のギャップ長Gで相対
向している。
9はカバーで゛、その内側の凹部9aにヒステリシス特
性を有するU字形のばね鋼からなる磁性材25がその弾
性力を利用して嵌め込んであり、取付孔10,10a、
10bにねじを通すことによりカバー9は固定される。
性を有するU字形のばね鋼からなる磁性材25がその弾
性力を利用して嵌め込んであり、取付孔10,10a、
10bにねじを通すことによりカバー9は固定される。
上記のカバー9と外枠4とで電動機ケースが構成しであ
る。
る。
なお、上記カバー9にプラスチックの柱11を設けて、
この柱11を固定子磁極歯板5に穿孔される孔に圧入し
てカバー9を固定してもよいものである。
この柱11を固定子磁極歯板5に穿孔される孔に圧入し
てカバー9を固定してもよいものである。
また、上記U字型磁性材26はカバー9を磁性材で形成
して、この磁性材の下面をU字状に突出させてもよいも
のである。
して、この磁性材の下面をU字状に突出させてもよいも
のである。
12はコイル枠3の一部に同時成型された端子で、コイ
ル13の巻き始めと巻き終りとが半田付けされる。
ル13の巻き始めと巻き終りとが半田付けされる。
外枠4の側壁上部には固定子磁極歯板5の案内ガイドと
しての突起壁14が設けである。
しての突起壁14が設けである。
そしてこの突起壁14の固定子磁極歯板5挿入側先端部
には、傾斜面15が設けてあって固定子磁極歯板5の挿
入が容易となっている。
には、傾斜面15が設けてあって固定子磁極歯板5の挿
入が容易となっている。
一方固定子磁極歯板5には耳部16が設けてあり、固定
子磁極歯板5を外枠4に液入する際、耳部16と傾斜面
15が衝合し、固定子磁極歯板5を押し拡げ、更に押し
進むと、固定子−磁極歯板5の中心孔19に中央磁路筒
2の上端部が嵌まり込み、固定子全体を挾持する形とな
る。
子磁極歯板5を外枠4に液入する際、耳部16と傾斜面
15が衝合し、固定子磁極歯板5を押し拡げ、更に押し
進むと、固定子−磁極歯板5の中心孔19に中央磁路筒
2の上端部が嵌まり込み、固定子全体を挾持する形とな
る。
このとき、耳部16は突起壁14の溝部26に嵌まり込
むものである。
むものである。
組立ての順序としては、まず中央磁路筒2をコイル枠3
の中心孔3aに挿入したものを外枠4に挿入固定する。
の中心孔3aに挿入したものを外枠4に挿入固定する。
しかる後固定子磁極歯板5を液入するのであるが、中央
磁路筒2の両端を固定子磁極歯板5の両中心孔19にか
しめ固定する必要性から、中央磁路筒2は上下の両中心
孔19間隔よりも若干長くしである。
磁路筒2の両端を固定子磁極歯板5の両中心孔19にか
しめ固定する必要性から、中央磁路筒2は上下の両中心
孔19間隔よりも若干長くしである。
このため固定子磁極歯板5を外枠4に挿入するとき、固
定子磁極歯板5先端部を拡げ、同先端部が中央磁路筒2
の上を越えていく必要がある。
定子磁極歯板5先端部を拡げ、同先端部が中央磁路筒2
の上を越えていく必要がある。
従って固定子磁極歯板5の先端部が中央磁路筒2に当る
前に、耳部16が傾斜面15と衝突し、そのまま固定子
磁極歯板5を挿入していくと、耳部16はばねの作用に
より溝部26に嵌まり込む。
前に、耳部16が傾斜面15と衝突し、そのまま固定子
磁極歯板5を挿入していくと、耳部16はばねの作用に
より溝部26に嵌まり込む。
このとき中央磁路筒2の上下端部が中心孔19に嵌まり
込み、該中央磁路筒2の上下端部をかしめることにより
固定する。
込み、該中央磁路筒2の上下端部をかしめることにより
固定する。
このとき、固定子磁極歯板5のA部近辺が中央磁路筒2
の上端とすれ合うので、内側磁極歯5aと外側磁極歯5
b側との連結部5dをA部近辺に位置させることにより
、固定子磁極歯板5が中央磁路筒2に引つ掛がって破損
するのを防止している。
の上端とすれ合うので、内側磁極歯5aと外側磁極歯5
b側との連結部5dをA部近辺に位置させることにより
、固定子磁極歯板5が中央磁路筒2に引つ掛がって破損
するのを防止している。
次に回転軸7を軸受8に挿入する。
その後、外枠4上部にカバー9をするわけであるが、カ
バー9の下面側にはU字型の磁性材25が嵌め込んであ
るため、カバー9を外枠4上に被せた際、磁性材25は
第4図aのように回転子6の外周側面に近接位置し、回
転子6の外周側周面の磁極面との間で磁力干渉が起こり
、回転子6の回転時において磁気ブレーキが回転子6に
働き、回転子6の乱調が防止される。
バー9の下面側にはU字型の磁性材25が嵌め込んであ
るため、カバー9を外枠4上に被せた際、磁性材25は
第4図aのように回転子6の外周側面に近接位置し、回
転子6の外周側周面の磁極面との間で磁力干渉が起こり
、回転子6の回転時において磁気ブレーキが回転子6に
働き、回転子6の乱調が防止される。
すなわち、磁性材25を半硬質のヒステリシス材料で形
成していることにより、回転子6の外周側面に着磁され
た磁極により磁性材25が磁化され、それにより、磁性
材25には弱い磁極が残留し、その磁極と回転子6の次
の磁極とが反発する時にブレーキ力となる一種のヒステ
リシス損が発生する。
成していることにより、回転子6の外周側面に着磁され
た磁極により磁性材25が磁化され、それにより、磁性
材25には弱い磁極が残留し、その磁極と回転子6の次
の磁極とが反発する時にブレーキ力となる一種のヒステ
リシス損が発生する。
このヒステリシストルクにより回転子6に適当な負荷が
付与されてコツキングが緩和され、乱調が防止されるも
のである。
付与されてコツキングが緩和され、乱調が防止されるも
のである。
第4図すは磁性材25の別の実施例である。
次に、この種の電動機の動作時の回転状況を微視的にみ
ると、時間tと回転子回転角θとの関係は第5図にaで
示すように脈動的で、この脈動が大きくなると乱調を生
じるが、これに適当な負荷をかけると、同図にbで示す
ようになり、コツキングが減少し、それだけスムーズな
回転となる。
ると、時間tと回転子回転角θとの関係は第5図にaで
示すように脈動的で、この脈動が大きくなると乱調を生
じるが、これに適当な負荷をかけると、同図にbで示す
ようになり、コツキングが減少し、それだけスムーズな
回転となる。
Cは同期速度の場合を示しである。
第6図a、 l)はコイル13への印加電圧■と、ギャ
ップ長Gとの関係を示したものであり、実線で示す範囲
が、回転子6が安定に同期回転することを示しである。
ップ長Gとの関係を示したものであり、実線で示す範囲
が、回転子6が安定に同期回転することを示しである。
同図aは従来例の電動機、同図すは本発明による電動機
の場合を示しである。
の場合を示しである。
ここで、ブレーキ要素のない従来の同種の多極同期電動
機においては、固定子磁極の磁極面と回転子の着磁面と
のギャップ長が例えば0.3mmの場合、印加電圧■を
徐々に上昇させていくと、第6図aのように、イ点に達
した時同期引入れが行なわれ安定な同期回転が得られる
が、そのまま印加電圧を上昇させていくと、四点て乱調
を起こして同期回転ができなくなり、ハ点に至って再び
同期の状態に戻る。
機においては、固定子磁極の磁極面と回転子の着磁面と
のギャップ長が例えば0.3mmの場合、印加電圧■を
徐々に上昇させていくと、第6図aのように、イ点に達
した時同期引入れが行なわれ安定な同期回転が得られる
が、そのまま印加電圧を上昇させていくと、四点て乱調
を起こして同期回転ができなくなり、ハ点に至って再び
同期の状態に戻る。
そして、それ以上の電圧では安定な同期回転が得られる
。
。
従って、ロ〜ハ点間の印加電圧V時では回転が不安定で
あり、この区間に、適当な負荷を回転子に加えることに
より正常回転に戻る。
あり、この区間に、適当な負荷を回転子に加えることに
より正常回転に戻る。
もしギャップ長Gが小さい場合は、回転子の着磁極が固
定子磁極に吸引される力が大きくなり、回転子の摩擦が
増大するため二〜ホ点間の印加電圧■範囲で安定な回転
が得られる。
定子磁極に吸引される力が大きくなり、回転子の摩擦が
増大するため二〜ホ点間の印加電圧■範囲で安定な回転
が得られる。
また逆にギャップ長Gが過小すぎると、機械的負荷が大
き過ぎ、起動電圧もへ点の場合のように高くなって安定
回転電圧範囲は狭くなる。
き過ぎ、起動電圧もへ点の場合のように高くなって安定
回転電圧範囲は狭くなる。
しかし、製造時における性能のばらつきを考慮に入れる
と、安定回転電圧範囲は広い方が得策であり、このため
ロ〜ハ点間の間隔を狭くするか又はなくす事が必要とな
ってくる。
と、安定回転電圧範囲は広い方が得策であり、このため
ロ〜ハ点間の間隔を狭くするか又はなくす事が必要とな
ってくる。
この目的でばね板等を機械的に回転子の一部に接触させ
る方法が公知であるが、本発明はこのような機械的な方
法を採らす、磁気的なブレーキを回転子に与えることに
よって第6図すに示すように同図aのロ〜ハ点間のよう
な非安定回転範囲をなくすことができたものである。
る方法が公知であるが、本発明はこのような機械的な方
法を採らす、磁気的なブレーキを回転子に与えることに
よって第6図すに示すように同図aのロ〜ハ点間のよう
な非安定回転範囲をなくすことができたものである。
本発明は上述のように、固定子磁極の磁極面に回転子の
多極着磁面を所定のギャップ長で相対向配置した多極同
期電動機において、回転子の外周側面に多極着磁を施し
、半硬質でヒステリシス特性を有する磁気ブレーキ用の
磁性材を回転子の外周側面に近接配置したから、回転子
の外周着磁面と近接配置された磁性体との間に作用する
ヒステリシストルクによって回転子に適当な負荷が付与
され、このヒステリシストルクによって回転子が加速気
味になるのを防止してコツキングを緩和するようになっ
ており、従来例のようにばねなどの弾性材を接触させる
ことなく非接触でブレーキをかけることによりコツキン
グの緩和を図っているので、静止摩擦力による起動特性
が悪くなることがなく、しかも、接触部の磨耗による摩
擦負荷の変動およびがたつきや振動がなくなる他起動電
圧が高くなるということがなくなり、長期に亘って安定
した回転性能が得られる効果を有する。
多極着磁面を所定のギャップ長で相対向配置した多極同
期電動機において、回転子の外周側面に多極着磁を施し
、半硬質でヒステリシス特性を有する磁気ブレーキ用の
磁性材を回転子の外周側面に近接配置したから、回転子
の外周着磁面と近接配置された磁性体との間に作用する
ヒステリシストルクによって回転子に適当な負荷が付与
され、このヒステリシストルクによって回転子が加速気
味になるのを防止してコツキングを緩和するようになっ
ており、従来例のようにばねなどの弾性材を接触させる
ことなく非接触でブレーキをかけることによりコツキン
グの緩和を図っているので、静止摩擦力による起動特性
が悪くなることがなく、しかも、接触部の磨耗による摩
擦負荷の変動およびがたつきや振動がなくなる他起動電
圧が高くなるということがなくなり、長期に亘って安定
した回転性能が得られる効果を有する。
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
の縮小断面図、第3図は同上の要部分解斜視図、第4図
aは同上の回転子と磁性材との位置関係を示す斜視図、
同図すは同上の磁性材の別の実施例の斜視図、第5図は
同上の時間と回転子回転角との関係を示す回転特性図、
第6図aは従来の多極同期電動機における印加電圧とギ
ャップ長の関係において安定回転電圧範囲を示す特性図
、同図すは本発明の多極同期電動機における印加電圧と
ギャップ長の関係において安定回転範囲を示す特性図で
ある。 5aは内側磁極歯、5bは外側磁極歯、5Cは固定子磁
極、6は回転子、26は磁性材、Gはギャップ長である
。
の縮小断面図、第3図は同上の要部分解斜視図、第4図
aは同上の回転子と磁性材との位置関係を示す斜視図、
同図すは同上の磁性材の別の実施例の斜視図、第5図は
同上の時間と回転子回転角との関係を示す回転特性図、
第6図aは従来の多極同期電動機における印加電圧とギ
ャップ長の関係において安定回転電圧範囲を示す特性図
、同図すは本発明の多極同期電動機における印加電圧と
ギャップ長の関係において安定回転範囲を示す特性図で
ある。 5aは内側磁極歯、5bは外側磁極歯、5Cは固定子磁
極、6は回転子、26は磁性材、Gはギャップ長である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 異なった磁極に磁化される内側磁極歯と外側磁極歯
とからなる固定子磁極の磁極面に回転子の多極着磁面を
所定のギャップ長で相対向配置した多極同期電動機にお
いて、回転子の外周側面に多極着磁を施し、半硬質でヒ
ステリシス特性を有する磁気ブレーキ用の磁性材を回転
子の外周側面に近接配置し、該磁性材と回転子との間に
生じるヒステリシストルクによって回転子にブレーキを
かけて成ることを特徴とする安定回転型多極同期電動機
。 2 磁性材をばね性を有する部材で略U字状に形成し、
該磁性材を電動機ケースの回転子を覆うカバーの内部に
その弾性力で1定して成ることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の安定回転型多極同期電動機。 3 半硬質のヒステリシス材で形成した電動機ケースの
回転子を覆うカバーの一部を回転子の外周側面に近接対
向する磁性材として利用して成ることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の安定回転型小型多極同期電動機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2296078A JPS5953783B2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 安定回転型多極同期電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2296078A JPS5953783B2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 安定回転型多極同期電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54115713A JPS54115713A (en) | 1979-09-08 |
| JPS5953783B2 true JPS5953783B2 (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=12097156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2296078A Expired JPS5953783B2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 安定回転型多極同期電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953783B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01177274U (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-18 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5890073U (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-18 | 株式会社田村電機製作所 | 同期電動機 |
| JPH01150456U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-18 |
-
1978
- 1978-02-28 JP JP2296078A patent/JPS5953783B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01177274U (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54115713A (en) | 1979-09-08 |
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