JPS595374A - マイクロコンピユ−タ - Google Patents

マイクロコンピユ−タ

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Publication number
JPS595374A
JPS595374A JP57115252A JP11525282A JPS595374A JP S595374 A JPS595374 A JP S595374A JP 57115252 A JP57115252 A JP 57115252A JP 11525282 A JP11525282 A JP 11525282A JP S595374 A JPS595374 A JP S595374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ram
rom
area
floppy disk
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57115252A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhisa Yonekawa
光久 米川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP57115252A priority Critical patent/JPS595374A/ja
Publication of JPS595374A publication Critical patent/JPS595374A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、外部よりROM tたは糠が接続されてプロ
グラムがロードまたはセーブされる形式のマイクロコン
ピュータに関するものである。
従来、この種のマイクロコンピュータにおいて、プログ
ラムをロードまたはセーブする手段としてカセットテー
プ、フロッピーディスク、マイクロフロッピーディスク
、パズルカセット、ROMカートリッジ等が存する。こ
れらの記憶媒体はそれぞれ一長一短があυ、その特性に
応じて選択使用がなされている。まず、カセットテープ
ではロードする時間が長い、たとえば16にバイト転送
するのに約3分を要する。また、フロッピーディスクの
場合には転送時間が短がいが、装置自体の価格が非常に
高いと云う欠点を有している。さらに、バブルカセット
及びROMカートリッジではピット当りの単価が高いと
云う欠点がある。
しかしながら、ROMカートリッジについてみると最近
はその需要が増大している。この要因としてはアクセス
スピードが早く、手軽であると云うことである。もちろ
ん、ROMカートリッジは読むことのみに用いられる。
また、マイクロフロッピーディスクμF’Dについてみ
ると、アクセス時間は約4秒と早く、メディアの場所も
とらず、保管性にすぐれ、バブルカセットやROMカー
トリッジより4ビット当りの単価が安いと云う特長を有
する。ただし、 ROMカートリッジのアクセス時間よ
りも当然遅く、かつ、ランダムアクセスができないと云
う欠点を有する。
本発明は、このような点に錐みなされたもので、フロッ
ピーディスクの特長を生かしつつランダムアクセスも可
能にしたマイクロコンピュータを得ることを目的とする
本発明は、外部よ、9 ROMまたけRAMが接続され
るコンピュータ本体に対してインターフェース装置を介
してフロッピーディスクを接続し、そのインターフェー
ス装置にRAMを設けてフロッピーディスクよりのデー
タを受けた後にコンピュータ本体のROMエリヤまたは
RAMエリヤにデータを転送するようにしたので、アク
セス時間が比較的早くビット当りの単価もROMカート
リッジに較べて安く、ランダムアクセスも可能であり、
マイクロフロッピーディスクにすれば、メディアの保管
スペースも小さくてよいように構成したもので奮る。
本発明の一実施例を図面に基いて説明する。まず、コン
ピュータ本体(1)内にはCPU (2)が設けられて
いるとともに本体メモリー(3)が設けられている。
この本体メモリー(3)の0番地から3FFFN(’I
 地t fはO8(オペレーティングシステム)エリヤ
(4)であシ、4000H番地から7 FFF)1番地
まではROMカートリッジ用エリヤ(5)であり、5o
ooH番地からBFFFH番地までは拡張RAM儀妹エ
リヤ(6)であり、ooooH番地からFFFFH番地
まではプログラムR届エリヤ(7)である。このような
コンピュータ本体(1)は、図示しないROMカートリ
ッジやRAMが接続可能々ものである。
しかして、前記コンピュータ本体(1)には、インター
フェース装置(8)を介在させてフロッピーディスクと
してのμFD (9)が接続されている。前記インター
フェース装置(8)には、モード用ROMα0トRAM
α◇とが設けられている。そして前記モード用ROMα
1の内容は、 ROMカセット代替モード(2)、プロ
グラムセーブモード(至)、フログラムロードモートQ
→、拡張RAMモードaOよシなっている。そして、モ
ード用ROM (11と前記ROMカートリッジ用エリ
ヤ(5)との間にはスイッチ1へ→が設けられている。
前記μFD(9)と前記RAMαつとの間にはスイッチ
2αηが設けられている。このRAMαめと前記ROM
カートリッジ用エリヤ(5)との間にはスイッチ3 (
IISが設けられ、そのRAMα→と前記拡張RAMエ
リヤ(6)との間にはスイッチ4α傷が設けられている
。さらに、前記μFD(9)と前記プログラムRAMエ
リヤ(7)との間Kdスイッチ5(1)が設けられてい
る。
このような構成において、通常はOSエリヤ(4)の内
容でOPU (2)は司さどられている。そして、スイ
ッチ1〜r、 Qc!−(1)は以後に説明するように
各モードを実行すると、開閉動作をOPU (2)の指
示で実行する。なお、スイッチ1〜5(1!−13は、
ボートと考えてよいものである。
しかして、インターフェース装置(8)においては、通
常はスイッチ1αQが閉じており、スイッチ2〜5α乃
〜翰は開いている。そして、OPU (2)のプログラ
ムカウンタが4000H〜番地を指せば、モード用RO
M (10の内容を実行して行く。このプログラムカウ
ンタを操作させる命令はOSエリヤ(4)内にあり。
EXEo 4000とすると、プログラムカウンタが4
000’となる。
つぎに、各モードの実行状態をステップ順に説明する。
(1)ROMカートリッジ代替モード (ステップ1) コンピュータ本体(1)からEXE0
4000を実行させる。(スイッチ IQeは閉じているので、RAMカ セット代替モードのプログラム をOPU (2)は実行しはじめる。)(ステップ2)
 スイッチ20乃が閉じる。(μFD(9)K対し、C
PU (2>からμFD駆動命令信号が出る。) (ステップ3) μFD (9)よりRAM Ql)に
対してμFD(9)のデータを転送する。
(ステップ4) 転送終了。
(ステップ5) スイッチIQQとスイッチ2αηとを
開き、スイッチ36峰を閉じる。
これによシ、ROMカートリッジ が入ったのと同じ状態になる。
〔2〕プログラムセーブモード (ステップ1 )  EXFiO4200実行。
(ステップ2) スイッチ5翰を閉じる。
(ステップ3) プログラムRAMエリヤ(7)の内餐
をμFD (9) K対して転送開始する。
(ステップ4) 転送終了。
(ステップS)  スイッチs61が開く。
〔3〕プ四グラムロードモード (ステップ1 )  BXIitO4300実行。
(ステップ2) スイッチ50Iを閉じる。
(ステップ8) μFD (9)の内容をプログラムR
AMエリヤ(7)へ転送する。
(ステップ4)転送終了。
(ステップb) スイッチ5翰を開く。
〔4〕■拡張モード (ステップ1)  BX’BO4400実行。
(ステップ2) スイッチ2αηが閉じる。
(x7− ラフ3 )  /JF’D(9) ヨJ) 
RAM(IIIK対1.テ/JFD(9)のデータを転
送する。
(ステップ4) 転送終了。
(ステップ5) スイッチ1(2)とスイッチ2へ力と
を開き、スイッチ401を閉じる。
なお、前記各モードを実行する前は、スイッチI DI
が閉であり、スイッチ2〜lsαη〜翰が開となるよう
にリセットがかけられるものである。
本発明は、上述のように外部よ、り ROMまたはRA
Mが接続されるコンピュータ本体に対してインターフに
一ス装置を介してフロッピーディスクを接続し、このイ
ンターフェース装置内にフロッピーディスクと接続され
た後にコンピュータ本体のROMエリヤまたはRAMエ
リヤに接続されるRAMを設けたので、アクセス時間は
フロッピーディスクの性能によシ決るため、比較的早く
、RAMにデータが転送されればランダムアクセスを行
なうことができ、しかも、マイクロフロッピーディスク
を用いるとメディアが小さいため保管性がすぐれている
轡の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すブロック図である0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外部よりROMまたは部Mが接続されるコンピュータ本
    体を設け、このコンピュータ本体にインターフェース装
    置を介してフロッピーディスクを接続し、前記インター
    フェース装置に前記フロッピーディスクに接続されると
    ともに前記コンピュータ本体内のROMエリヤまたはR
    AMエリヤにデータを転送するRAMを設けたことを特
    徴とするマイクロコンピュータ。
JP57115252A 1982-07-02 1982-07-02 マイクロコンピユ−タ Pending JPS595374A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57115252A JPS595374A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 マイクロコンピユ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57115252A JPS595374A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 マイクロコンピユ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS595374A true JPS595374A (ja) 1984-01-12

Family

ID=14658086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57115252A Pending JPS595374A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 マイクロコンピユ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS595374A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0163481A2 (en) * 1984-05-31 1985-12-04 Sony Corporation Disc drive control apparatus for recording and/or reproducing digital data
JPS6178343U (ja) * 1984-10-29 1986-05-26
JPH02212000A (ja) * 1989-02-14 1990-08-23 Amada Co Ltd プレス機械における駆動部の潤滑装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0163481A2 (en) * 1984-05-31 1985-12-04 Sony Corporation Disc drive control apparatus for recording and/or reproducing digital data
JPS6178343U (ja) * 1984-10-29 1986-05-26
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