JPS5953086A - 直流−交流電力変換装置 - Google Patents
直流−交流電力変換装置Info
- Publication number
- JPS5953086A JPS5953086A JP16311082A JP16311082A JPS5953086A JP S5953086 A JPS5953086 A JP S5953086A JP 16311082 A JP16311082 A JP 16311082A JP 16311082 A JP16311082 A JP 16311082A JP S5953086 A JPS5953086 A JP S5953086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactor
- gto
- energy
- diode
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/505—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M7/515—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
木兄１１１１は、ＧＴＯサイリスタ（ダートターンオフ
サイリスタ）を使用した直流−焚流■１力変換装蔚にし
１］するものである。
サイリスタ）を使用した直流−焚流■１力変換装蔚にし
１］するものである。
〔発り」の技術的１）゛景〕
ＧＴＯツイリスタは、自己消ψハロｉ’、、’力を有し
ているので、従来のサイリスタのような強制転流回路が
不戦になる。このため、才子自身の損失が低減できるは
〃・シてなく、これを用いて装置を構成した場合の回路
構成が鋪％（になり、装置の小形軽量化、効率向上をｆ
ｑｌ、かることができる。
ているので、従来のサイリスタのような強制転流回路が
不戦になる。このため、才子自身の損失が低減できるは
〃・シてなく、これを用いて装置を構成した場合の回路
構成が鋪％（になり、装置の小形軽量化、効率向上をｆ
ｑｌ、かることができる。
ところで、高電圧入力の霜、力変換装置１にＧＴＯサイ
リスクを過用する場合、従来のサイリスクと同様、累子
措成をｉ自効ｆ、絖とする必をがある。
リスクを過用する場合、従来のサイリスクと同様、累子
措成をｉ自効ｆ、絖とする必をがある。
第１図に、ＧＴＯサイリスタ４泊８列接ｕシシたイノバ
ータ回路の代表的な回路の一例を示す。
ータ回路の代表的な回路の一例を示す。
第１ｉシ１において、直流電源１よシ、フィルタリアク
トル２とフィルタコンデンサ３を介して平滑された直流
霜、圧を得る。ＧＴＯザイリスク４ａ。
トル２とフィルタコンデンサ３を介して平滑された直流
霜、圧を得る。ＧＴＯザイリスク４ａ。
４ｂのｉｆ通時間ケ制御することによシ、９狗へ制御沁
れた交流１１，１力を供と１する。ダイオード５？：Ｌ
にＴｏサイリスタ４ａ、４ｂのオフｈのフライホイー
ル用である。アノードリアクトル６は、ＧＴＯ−リイリ
スク４ｕ、４ｂがツ／となった「１後の１１１．流の立
ち止り（ｄｔ／ａｔ）の抑制のだめのものである。Ｔｉ
］飽和リアすトル７は、ＧＴＯザイリスタ４ａ＋４ｂの
ターンオン時間のばらつきによる累子間の１））、圧ア
ンバランスを緩和しでいる。
れた交流１１，１力を供と１する。ダイオード５？：Ｌ
にＴｏサイリスタ４ａ、４ｂのオフｈのフライホイー
ル用である。アノードリアクトル６は、ＧＴＯ−リイリ
スク４ｕ、４ｂがツ／となった「１後の１１１．流の立
ち止り（ｄｔ／ａｔ）の抑制のだめのものである。Ｔｉ
］飽和リアすトル７は、ＧＴＯザイリスタ４ａ＋４ｂの
ターンオン時間のばらつきによる累子間の１））、圧ア
ンバランスを緩和しでいる。
ダイオード８および−ＬＩ！、抗器９をよ、ＧＴＯザイ
リスタ４ ａ 、 ４ ｈ７＞’ｓ；ａフとカーノた直
後、アノードリアクトル６とｏＪ飽羽Ｊリアクトル７の
エネルギがＧＴＯザイリスタ４ｍ、４ｂのスナバ回路（
ダイオード１０ａ、Ｊｏｂ、コンデ／ザＪ７ａ１７７ｂ
ｌ抵抗器１２ａ、１２ｂで朽成される。）において、ダ
イオード１０ａ、１０ｂｆ介してコンデンサ１１８．１
１ｂに流入しないように、リアクトル６→リアクトル７
→ダイオード８→抵抗器９→リアクトル６のループでエ
ネルギを還流させるものである。なお１．９ ａ 、
Ｉ ３ｂは分圧抵抗器である。
リスタ４ ａ 、 ４ ｈ７＞’ｓ；ａフとカーノた直
後、アノードリアクトル６とｏＪ飽羽Ｊリアクトル７の
エネルギがＧＴＯザイリスタ４ｍ、４ｂのスナバ回路（
ダイオード１０ａ、Ｊｏｂ、コンデ／ザＪ７ａ１７７ｂ
ｌ抵抗器１２ａ、１２ｂで朽成される。）において、ダ
イオード１０ａ、１０ｂｆ介してコンデンサ１１８．１
１ｂに流入しないように、リアクトル６→リアクトル７
→ダイオード８→抵抗器９→リアクトル６のループでエ
ネルギを還流させるものである。なお１．９ ａ 、
Ｉ ３ｂは分圧抵抗器である。
ここで、ＧＴＯザイリスタ４ ａ ｒ ４ ｂをｌ ｋ
Ｈｚ程度でスイッチングして５０ ｔＪ Ａ程度の電流
をターンオフさぜる場合、１げ流電υ９ノを１５０ＵＶ
とすると、抵抗器９は、２ ｋＷ程度の損失となｐ１効
率の低下および抵抗器容量の：ｔ’ｉ；’大を招き、装
ｆｆｆｉ構成」好オしくない。
Ｈｚ程度でスイッチングして５０ ｔＪ Ａ程度の電流
をターンオフさぜる場合、１げ流電υ９ノを１５０ＵＶ
とすると、抵抗器９は、２ ｋＷ程度の損失となｐ１効
率の低下および抵抗器容量の：ｔ’ｉ；’大を招き、装
ｆｆｆｉ構成」好オしくない。
本発明の目的は、効率の向上ならびに装置の小形化を夾
現し得る直流−交流電力変換装置を提供することｉ’ｉ
’：岐）イ、。
現し得る直流−交流電力変換装置を提供することｉ’ｉ
’：岐）イ、。
本発明ｔ；１：、１１列接続されたＧＴＯツィリスタを
使用した電力変換装置においで、ＧＴＯサイリスタが、
ターンオフした直後に、リアクトルに蓄積したエイ・ル
ギの一部を一時的にザージ吸収コンデンザで吸収させる
とともに、その過充電エイ・ルギと、上１’４Ｌリアク
トルの蓄積エイ、ルギノ大半を１１賃流変１：Ｅ器で、
直流電源側へ帰還することを％徴としている。
使用した電力変換装置においで、ＧＴＯサイリスタが、
ターンオフした直後に、リアクトルに蓄積したエイ・ル
ギの一部を一時的にザージ吸収コンデンザで吸収させる
とともに、その過充電エイ・ルギと、上１’４Ｌリアク
トルの蓄積エイ、ルギノ大半を１１賃流変１：Ｅ器で、
直流電源側へ帰還することを％徴としている。
〔発明の実〃１′ハ例〕
Ａ−発明の−υ−施例の第１を成１ｓ）第２し１に示す
。
。
第２図において、第１図と同様の部分には同省号を付し
てよ、・す、ダイオード１４およびコンク“ン゛す１５
１’Ｊ、、 ＧＴＯ→ノイリスク４ ｔ＋ 、 ４
ｂがオフとなっだ直ｖ・、アノードリアクトル６および
ＩＪＪ飽第１１リアクトル７の蓄積エネルギを一時的に
吸収さぜるためのものである。直流変圧器１６ａ。
てよ、・す、ダイオード１４およびコンク“ン゛す１５
１’Ｊ、、 ＧＴＯ→ノイリスク４ ｔ＋ 、 ４
ｂがオフとなっだ直ｖ・、アノードリアクトル６および
ＩＪＪ飽第１１リアクトル７の蓄積エネルギを一時的に
吸収さぜるためのものである。直流変圧器１６ａ。
１６ｂは、上記各リアクトル６および７の蓄積エネルギ
ト、コンデンザノ、つのｊＭ！ ”Ｊｆ」Ｙエネルギを
１（１流％、 ６ｉｋ １ （１ｉｌｉ−＼帰還さぜる
ものである。また、７７ａ、１７ｂはＧＴＯザイリスタ
４ａ＋４ｂにイＪ１．ぞれ逆並列接Ｌｉｔ：された補助
ダイオード、１８ａ、１８ｈｌｌ′ｉ負仰ｊアーム（−
丁アームノの同イ・１ごの補助ダイオード、］９ａ、１
９ｂｌＪ、各アームと１θ流変圧器１６ａ、１６ｂとの
間にそれぞｉ１挿入婆れ／（補助ダイオード、２０ａ、
２０ｂは的ぴＴ、変圧器１６ａ、１６ｂから［ｒ（流電
源側へのｄ（＋′Ｉ還路還路用成用還ダイオード、２１
はサーフ吸収用ダイオード１４に並列に設りられだ制動
用抵抗器である。
ト、コンデンザノ、つのｊＭ！ ”Ｊｆ」Ｙエネルギを
１（１流％、 ６ｉｋ １ （１ｉｌｉ−＼帰還さぜる
ものである。また、７７ａ、１７ｂはＧＴＯザイリスタ
４ａ＋４ｂにイＪ１．ぞれ逆並列接Ｌｉｔ：された補助
ダイオード、１８ａ、１８ｈｌｌ′ｉ負仰ｊアーム（−
丁アームノの同イ・１ごの補助ダイオード、］９ａ、１
９ｂｌＪ、各アームと１θ流変圧器１６ａ、１６ｂとの
間にそれぞｉ１挿入婆れ／（補助ダイオード、２０ａ、
２０ｂは的ぴＴ、変圧器１６ａ、１６ｂから［ｒ（流電
源側へのｄ（＋′Ｉ還路還路用成用還ダイオード、２１
はサーフ吸収用ダイオード１４に並列に設りられだ制動
用抵抗器である。
次にこのような＋ｊ・Ｙ成におりる作用を第３１１ｄ。
第４図を参Ｊ！（ｉ して説明する。
第３図に、↓、ＧＴＯサイリスタ４ａ、４ｂがターンオ
フ１〜に二１白イ麦の状１七を示し、アノードリアクト
ル６と可飽和リアクトル７の蓄積エイ・ルギは、直流変
圧器ｊ１６ｈの２次電流が立ち上るまでは、ダイオード
Ｊ ０１１ 、 ｌ Ｏｂとコンデンサ１１ ａ＋１１
ｂをｆｌシて、１シ１示電流ｉｌの１路で、負荷側ンｆ
、：／ ＠）’ Ｊ Ｒ−）ダイオード１９．、ｂ→
ダイオード１８ｂ→ダイオード１８ａの４Ｊ路で、図示
電流ｉ２が負荷１ｔ（ＩＩへｈ（出され、コンデンサ１
５を過充（ｉ、する。
フ１〜に二１白イ麦の状１七を示し、アノードリアクト
ル６と可飽和リアクトル７の蓄積エイ・ルギは、直流変
圧器ｊ１６ｈの２次電流が立ち上るまでは、ダイオード
Ｊ ０１１ 、 ｌ Ｏｂとコンデンサ１１ ａ＋１１
ｂをｆｌシて、１シ１示電流ｉｌの１路で、負荷側ンｆ
、：／ ＠）’ Ｊ Ｒ−）ダイオード１９．、ｂ→
ダイオード１８ｂ→ダイオード１８ａの４Ｊ路で、図示
電流ｉ２が負荷１ｔ（ＩＩへｈ（出され、コンデンサ１
５を過充（ｉ、する。
次に、第４図に示すように、アノードリアクトル６、可
飽和リアクトル７の蓄積エネルギが図示箕３．流ｉ３の
経路で循還し、直流変圧器１６＆に図示極性で矩、圧が
訪起され、Ｗｌ、＃電圧ＶＬ対し逆行して、し１°示ｉ
１ｊ、流ｉ４の経路て、帰還グイオード２０ａを介して
、上記蓄程【エネルギー、帰還される。寸／こ、同時に
、コンデンサ１５の過充Ｔけエネルギは、直流変圧器１
６ｂ→コンデンザノ５→抵抗岩；２１→１自流変圧器１
６ａの経路で電縣佃に帰還されるが、とのｎ’＋、ｌ’
％ 上述したように１自流変圧器１６ａの２次１１イ
流ｉ４の図示経路ならひに直流変圧器１６ｂの２次電流
ｉ６の図示経路で、帰還ダイオード２０ａを介して、１
Ｆ１、源側に帰’ＡＬ＃ねる。抵抗器２１は、制御用で
、抵抗値は数Ω程度でよく、Ｎ ！ｔｉ：も比戟的小蔓
くてよい。可飽和リアクトルは、その蓄和エオルギを完
全に放出し／こ麟、その磁束がリセットされる。
飽和リアクトル７の蓄積エネルギが図示箕３．流ｉ３の
経路で循還し、直流変圧器１６＆に図示極性で矩、圧が
訪起され、Ｗｌ、＃電圧ＶＬ対し逆行して、し１°示ｉ
１ｊ、流ｉ４の経路て、帰還グイオード２０ａを介して
、上記蓄程【エネルギー、帰還される。寸／こ、同時に
、コンデンサ１５の過充Ｔけエネルギは、直流変圧器１
６ｂ→コンデンザノ５→抵抗岩；２１→１自流変圧器１
６ａの経路で電縣佃に帰還されるが、とのｎ’＋、ｌ’
％ 上述したように１自流変圧器１６ａの２次１１イ
流ｉ４の図示経路ならひに直流変圧器１６ｂの２次電流
ｉ６の図示経路で、帰還ダイオード２０ａを介して、１
Ｆ１、源側に帰’ＡＬ＃ねる。抵抗器２１は、制御用で
、抵抗値は数Ω程度でよく、Ｎ ！ｔｉ：も比戟的小蔓
くてよい。可飽和リアクトルは、その蓄和エオルギを完
全に放出し／こ麟、その磁束がリセットされる。
なお、本発明は上述し旧つ図面に示した実施例にのみ限
定されるものではなく、各部を実質的に等価な梠成と置
換するなと、その大宮を変更しない剃庸］内で神々変形
し、て実施り゛ることかできることはいうまでも々い。
定されるものではなく、各部を実質的に等価な梠成と置
換するなと、その大宮を変更しない剃庸］内で神々変形
し、て実施り゛ることかできることはいうまでも々い。
本発明によれは、サイリスタアームをＧＴＯサイリスタ
の直列回路で構成したｉ自流−交流市、力変換装置にお
いて、ＧＴＯザイリスタがターンメツした直後、アノー
ドリアクトルおよび可飽和リアクトルの蓄積エネルギ放
出によｐ ＧＴＯサイリスタに印加される過電ハをザー
ジ吸収コンデンザで抑制するとともに、該コンデンサの
過充１Ｌエネルギと上記リアクトルの蓄積ニオ・ルギを
直流変Ｊ：Ｅ ’ｔ！：；で電ｄい仙１へ帰還さぜるよ
うにしたので、むだ々エネルギを〕（抗で消費すること
なく効率の向上をはかることができ、装わの小形化が実
現できる６゜
の直列回路で構成したｉ自流−交流市、力変換装置にお
いて、ＧＴＯザイリスタがターンメツした直後、アノー
ドリアクトルおよび可飽和リアクトルの蓄積エネルギ放
出によｐ ＧＴＯサイリスタに印加される過電ハをザー
ジ吸収コンデンザで抑制するとともに、該コンデンサの
過充１Ｌエネルギと上記リアクトルの蓄積ニオ・ルギを
直流変Ｊ：Ｅ ’ｔ！：；で電ｄい仙１へ帰還さぜるよ
うにしたので、むだ々エネルギを〕（抗で消費すること
なく効率の向上をはかることができ、装わの小形化が実
現できる６゜
第１図ｉＪ、 ＧＴＯザイリスタをｊ’ｉ列接続した
従来の１１流−交流？ｌＬ力変振装働のｊＮｊ成を示す
回路図、第２し１は本発明の−’ＩＪ、’７ｉｌｉ例の
朴・成な・示す回路図、第３図および第４し！は 同実
施例の動作説明図である。 １・・・直流電源、２・・・フィルタリアクトル、３・
・・フィルタコンデンサ、４ａ、４ｂ・・・ＧＴＯ−９
イリスタ、５・・・フライホイールダイオード、６・・
・アノードリア°りトル、２・・・′５′Ｊ飽和リアク
トル、７７ａ ／７ｂ＋ ＪＩＬｔ＋＋ １８ｂ−補
助ダイオード、１０８、Ｉｔ月１，１４・・・サージ吸
収用ダイオード、１１ ａ ＋ ｌ ｌ ｂ ＋ １５
・・サージ吸収用コンデンサ、１２ ａ 、 Ｉ
２ ｂ−放電抵抗器、１３ａ 、 １’ 、？ ｂ・・
・分用ＪＩＬ抗ンｊ：１．２１・・・制動用抵抗器、１
６ａ。 １６ｂ・・・曲流変圧器、１９ｎ ＋ １９ｂ・・・補
助ダイオード、ｌ Ｏａ ＋ ２ （’ ｂ・・・帰趙
ダイオード。
従来の１１流−交流？ｌＬ力変振装働のｊＮｊ成を示す
回路図、第２し１は本発明の−’ＩＪ、’７ｉｌｉ例の
朴・成な・示す回路図、第３図および第４し！は 同実
施例の動作説明図である。 １・・・直流電源、２・・・フィルタリアクトル、３・
・・フィルタコンデンサ、４ａ、４ｂ・・・ＧＴＯ−９
イリスタ、５・・・フライホイールダイオード、６・・
・アノードリア°りトル、２・・・′５′Ｊ飽和リアク
トル、７７ａ ／７ｂ＋ ＪＩＬｔ＋＋ １８ｂ−補
助ダイオード、１０８、Ｉｔ月１，１４・・・サージ吸
収用ダイオード、１１ ａ ＋ ｌ ｌ ｂ ＋ １５
・・サージ吸収用コンデンサ、１２ ａ 、 Ｉ
２ ｂ−放電抵抗器、１３ａ 、 １’ 、？ ｂ・・
・分用ＪＩＬ抗ンｊ：１．２１・・・制動用抵抗器、１
６ａ。 １６ｂ・・・曲流変圧器、１９ｎ ＋ １９ｂ・・・補
助ダイオード、ｌ Ｏａ ＋ ２ （’ ｂ・・・帰趙
ダイオード。
Claims (1)
- 対をηすサイリスタアームの各々を複数のＧＴＯザイリ
スタの直列回路で柘成し／ζ直流−交流電力変換部を介
して直流１ト、源に負荷を接続するｉ自流−交流電力変
換装虻゛遺°において、上記ＧＴＯ→ノイリスタの直列
回路からなる各サイリスタアームにそノ１ぞれ直列にリ
アクトルｔ 接＃Ｍ； Ｌ、両ザイリスタアームの止俳
］アームのＧＴＯザイリスクのアノード側と負側アーム
のＧＴＯザイリスタのカンード側との間にダイオードと
抵抗器とコンデンサとで措成さｔするサージ吸収回路を
設け、且つ上記各ＧＴＯサイリスタにそ′ｉ１ぞれ逆並
列にダイオードを接Ｆｉｃするとともに、上ｉＣザージ
吸収回ｂ′ｈのコンデンサの過充電エネルギと上記リア
クトルの蓄積エネルギとを同一の１臼ｆ）ｔＣ変圧器で
上記直流知、源（ｉｌｌに帰還する構成としたことを特
徴とする直ｂ１シー交流電力変換装償。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16311082A JPS5953086A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 直流−交流電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16311082A JPS5953086A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 直流−交流電力変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953086A true JPS5953086A (ja) | 1984-03-27 |
| JPH0517790B2 JPH0517790B2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=15767350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16311082A Granted JPS5953086A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 直流−交流電力変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953086A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61106068A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-24 | Fuji Electric Co Ltd | 電力変換装置 |
| EP0446048A2 (en) * | 1990-03-09 | 1991-09-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Power converter protection device |
| WO2008093429A1 (en) * | 2007-01-30 | 2008-08-07 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Forced commutated inverter apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58141683A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-23 | Toshiba Corp | 直流−交流電力変換装置 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP16311082A patent/JPS5953086A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58141683A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-23 | Toshiba Corp | 直流−交流電力変換装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61106068A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-24 | Fuji Electric Co Ltd | 電力変換装置 |
| EP0446048A2 (en) * | 1990-03-09 | 1991-09-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Power converter protection device |
| WO2008093429A1 (en) * | 2007-01-30 | 2008-08-07 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Forced commutated inverter apparatus |
| JP2009512403A (ja) * | 2007-01-30 | 2009-03-19 | 三菱電機株式会社 | 自励式インバータ装置 |
| AU2007345826B2 (en) * | 2007-01-30 | 2010-10-21 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Forced commutated inverter apparatus |
| AU2007345826C1 (en) * | 2007-01-30 | 2011-04-28 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Forced commutated inverter apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0517790B2 (ja) | 1993-03-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9912252B2 (en) | Pre-charge circuit and photovoltaic inverter | |
| US9893633B1 (en) | Modular multilevel DC-DC converter and associated method of use | |
| US11962235B2 (en) | Modular multi-level DC/DC converter with current-shaping | |
| Kummari et al. | An isolated high-frequency link microinverter operated with secondary-side modulation for efficiency improvement | |
| Raghavendra et al. | Modular bidirectional solid-state DC circuit breaker for next-generation electric aircrafts | |
| De et al. | 1.2 kW dual-active bridge converter using SiC power MOSFETs and planar magnetics | |
| JPS58151877A (ja) | インバ−タ装置 | |
| JPS5953086A (ja) | 直流−交流電力変換装置 | |
| CN110518789B (zh) | 一种软开关电路及电力电子设备 | |
| Karanki et al. | Voltage droop control of dual active bridge for integrating battery energy storage to utility gird | |
| EP0058528B1 (en) | Inverter circuit | |
| CN102804569A (zh) | 与功率开关并联连接的用于功率开关的控制电路的电源 | |
| US3466570A (en) | Inverter with means for base current shaping for sweeping charge carriers from base region | |
| Blinov et al. | Cell-level power supply for high-voltage modular multilevel converters | |
| JP3275856B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| CN213717833U (zh) | 整流器冷却装置 | |
| JPS59188378A (ja) | インバ−タ | |
| JP3045301B2 (ja) | スイッチング素子の損失回収回路 | |
| JPH0336221Y2 (ja) | ||
| JPS62221865A (ja) | エネルギ−還元回路 | |
| JPH0324152B2 (ja) | ||
| JPH0245430B2 (ja) | ||
| JPS61244264A (ja) | 多出力直流電圧変換回路 | |
| JP2696255B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JPH01117653A (ja) | 電力変換器 |