JPS5953001A - 電気車制御装置 - Google Patents

電気車制御装置

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JPS5953001A
JPS5953001A JP16289082A JP16289082A JPS5953001A JP S5953001 A JPS5953001 A JP S5953001A JP 16289082 A JP16289082 A JP 16289082A JP 16289082 A JP16289082 A JP 16289082A JP S5953001 A JPS5953001 A JP S5953001A
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JP
Japan
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voltage
current
accelerator
circuit
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP16289082A
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English (en)
Inventor
Minoru Kaminaga
神長 実
Susumu Shiba
志波 晋
Shigeru Kuriyama
茂 栗山
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5953001A publication Critical patent/JPS5953001A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P1/00Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
    • H02P1/16Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
    • H02P1/18Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual dc motor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は電気車制御装置に係り、特にフォークリストな
との電気車のスタート時にスタートをゆっくりとし、そ
の後の加速を早くするのに好適なソフトスタート回路を
備えた電気車制御装置に関するものである。
〔従来技術〕
まず、第1図、第2図を用いて従来技術について説明す
る。第1図は従来の電気車制御装置の回路図で、1はバ
ッテリからなる直流電源で、直流電源lは、前進用コン
ダクタ2.後進用コンダクタ3.電動機4の界磁コイル
5と電機子6およびパワートランジスタ7よりなる回路
に接続しである。この回路は、パワートランジスタ7を
オン・オフして電動機4に印加する電圧を変化させて速
度を変えるものである。8はフリーホイールダイオード
、9はプラキングダイオードである。壕だ、直流電源l
のプラス側は、定電圧回路10に接続してあシ、定電圧
回路10からの一定電圧を下記の各部に供給している。
11はアクセル回路で、アクセルの踏み具合により出力
電圧■8が高くなる。この出力電圧■8ば、抵抗器12
,13、コンデンサ14を介して制御回路15に入力さ
せである。Vbはコンデンサ14の両端に生ずる電圧を
示す。制御回路15の出力はパワートランジスタ7のベ
ースに与えである。
次に動作について説明する。アクセルの踏み具合により
アクセル回路11から電圧■8が出力され、この電圧が
抵抗器12.13で分割された電15は、入力電圧Vb
によりパワー(・ランフ22フ01フ時間を変え、電動
機4の回転速度を変える。
いま、アクセル回路11からの出力電圧V、がゆっくり
上昇したとすると、電動機40回転もゆっくり」−昇す
るが、第2図(a)に示すように、電圧■8がステップ
状に上昇すると、制御回路15への入力電圧■、は、抵
抗器12とコンデンサ14とよりなる回路で決まる時定
数により、同図(b)に示す曲線のように変化する。し
たがって、電動機4の回転もこの曲線にしたがって変化
する。このような構成の回路は、一般にソフトスタート
回路と呼はれている。
この抵抗器12とコンデンサ14とよシなる回路の時定
数を変えて、顧客が希望する感覚に合せるようにするが
、このような回路では、例えば、バッテリフォークリフ
トのリーチ車においては、運転者が立って運転するので
、スタート時の感覚はゆつくシしておシ、走り出したら
すぐ加速して全速となって作業効率が高められることが
要求されるが、1次遅れの時定数が変わるだけであるの
で、そのようにすることができない。
つ−!シ、従来の1次遅れのソフトスタート回路では、
スタート時をゆっくりさせると加速が悪くなり、逆に加
速をよくしようとすると、スタート時に運転者にショッ
クを与えるようになるという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、スタート時にスタートをゆつくシとし、しか
も、その後の加速は早くすることができる電気車制御装
置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、速度を指令する・アクセルの踏み具合
に応じたアクセル信号を出力するアクセル回路の出力電
圧の大きさを変えるためのソフトスタート用コンデンサ
と、上記アクセル回路の出力電圧が急に大きくなったと
きに上記コンデンサに流す電流を最初の所定時間の間は
小さい第10電流を流し、その後は上記第1の電流より
大きい第2の電流を流す第1の手段と、上記コンデンサ
への入力電圧が」二記アクセル回路から出力されるアク
セル信号電圧よシ越えないようにクリップするダイオー
ドを用いてなる第2の手段とを具備した構成とした点に
ある。
〔発明の実施例〕
以下本発明を第3(2)に示した実施例および第4図を
用いて詳細に説明する。
第3図は本発明の電気車制御装置の一実施例を示す回路
図で、第1図と同一部分は同じ符号で示し、ここでは説
明を省略する。第3図においては、アクセル回路11の
出力電圧はオペアンプ16の十端子に入力させてあり、
オペアンプ16の出ツ]電圧V8′を抵抗器17.18
で分割し、その電圧Vjを制御回路15に入力させであ
る。19はサージ吸収用の小さなコンデンサで、従来回
路のようにソフトスタートを目的として使用したもので
はない。
また、定電圧回路10の出力はダイオード20゜21、
抵抗器22.23を介して直流電源1のマイナス側へ接
続し、抵抗器22と23の接続点をオペアンプ24の1
一端子に接続し、さらに、定電圧回路10の出力は抵抗
器25を介してトランジスタ26のエミッタに接続する
とともに抵抗器27を介してオペアンプ24の一端子に
接続し、トランジスタ26のベースはオペアンプ24の
出力端子に接続しである。トランジスタ26のコレクタ
は、ノットスタート用コンテンサ28を介して直流電源
1のマイナス側へ接続するとともに、抵抗器29を介し
てオペアップ30の−i 、、Ji、l子に接続し、ま
た、抵抗器31.ダイオード32を介してオペアップ1
6の出力端子に接続してあり、さらにオペアンプ34の
十端子に接続しである。
また、定電圧回路10の出力は抵抗器35゜36よシな
る回路に接続してあシ、抵抗器35と36の接続点はオ
ペアンプ30の一端子に接続しである。オペアンプ30
の出力は、j↓(抗器37を介してトランジスタ38の
ベースに力えてあり、トランジスタ3Bのベースとエミ
ッタ間には並列に抵抗器39を接続しである。また、オ
ペアンプ34の出力は、抵抗器40を介してオペアップ
41の十端子に入力させである。
42は電流検出器で、その出力は電流検出回路43に与
えてあり、検出回路43からの電流の大きさに応した出
力をオペアンプ41の一端子に入力させである。オペア
ンプ41の出力は、ダイオード44.抵抗器45を介し
て制御回路15に入力させである。
次に動作について説明する。第3図に示す回路は、第4
図に示すように、アクセル出力V1′が同図の(a)の
ようにステップ状に増大したときに、制御卸回路15に
入力する電圧V b’が同図(1))に示すように2段
の折れ線となるようにしである。
アクセルを踏んでいない場合は、アクセル回路11の出
力は零であシ、v、’=oとなる。なお、オペアンプ1
6はインピーダンス変換用として設けたものであり、オ
ペアップ24は定電流作用をする。定電圧回路10の出
力電圧をV e e 、オペアンプ24の十端子入力電
圧をveとすると、両者の電圧差■d=■。。−V8が
抵抗器25に印カ目される。つ甘り、抵抗器25には、 ここに、几25;抵抗器25の抵抗値 で示される一定電流が流れ、コンデン゛リー28を充電
しようとする。ところで、■8′−〇であるときは、そ
の電流が抵抗器31.ダイオード32を介して流れ、コ
ンデンサ28には電流が流れず、コンデンサ28の電圧
■。は上昇しない。そのため、オペアップ34の出力も
ない。オペアンプ34の出力は検出回路43の出力とオ
ペアンプ41で上ヒ較され、オペアンプ34の出力より
検出回路43の出力の方が太きいと、ダイオ−)’44
.抵抗暑マ45を介して制御回路15へ与える入力電圧
Vb’−eTWて、トランジスタ7をオフさせるように
作用する。つまり、ある一定電流以」才し流さないよう
にした電流制限回路となっている。アクセル出力がない
ときは、当然トランジスタ7はオンせず、電動機4は回
転しない。
次に、アクセルを急に全開した場合、すなわち、アクセ
ル出力V a’が第4図(a)に示すよう′にステップ
状に増大した場合の動作について説明する。この場合は
、オペアップ16の出力電圧V a’が■cc近くまで
なるため、抵抗器31.ダイオード32を介して流れて
いた電流が流れなくなシ、コンデンサ28に抵抗器25
に流れていた一定電流ilが流れ、コンデンサ28の電
圧voば、次式により直線的に上昇する。
ここに、028;コンデンサ28の静電容量t ;時間 そして電圧■。がゆつくり上昇しである電圧Velにな
ったとき、オペアンプ30の出力が「高」になるように
抵抗器35.36の抵抗値を決めておくと、電圧■。1
になるとトランジスタ38がオンし、オペアンプ24の
十端子の電圧が変化する。
つまシ、vdがVa’となり、抵抗器25に印加される
電圧が大きくなり、抵抗器25に流れる電流1 + =
V d’/ R25= + 27!: ナッテ、コンデ
ンサ28に流れる電流が大きくなる。すなわち、’il
尼EL’、 V 。
は12/C2g・tの勾配で上昇するようになり、Vo
がV e 1になった時点から折線となり、電圧上昇勾
配が急になる。このようになる様子は第4図(1つ)に
示しである。この電圧によってオペアンプ34の出力が
上昇し、電流制限回路部のオペアンプ41の十端子の電
圧が上昇する。
電圧voがVBになるまでのゆつくシした電圧上昇のと
きは、オペアンプ41の十端子の電圧が小さいため、電
動機4には小さい電流しか流れず、Vb’は小さく、電
動機4の回転速度はゆっくり上昇する。したがって、ス
タートはゆっくりしたものとなる。しかし、Vclとな
った時点からは、オペアンプ41の十端子の電圧が豹、
に・大きくなるから、Vb’も大きくなり、電動機4の
回転速度も急に上昇し、加速がよくなる。
ある程度アクセルを踏んで、その後、急にアクセルを全
開にした場合は、従来のものは抵抗器12とコンデンサ
14とによる1次遅れのだめ、ゆつくシした加速しかで
きない。しかし、本発明の実施例によれば、第4図(1
))に示しであるように、電圧veがV e 2になっ
たときにアクセルを急に全開としても、それまでのとき
と同じように、■。
−’ 2 / C2B  ・tの式にしたがってVoが
上昇するから、上記と同じように加速され、加速性能は
良好となる。
なお、電圧veの上昇の勾配は、下記のように回路の抵
抗器の抵抗値を変えることによって任意に変えることが
できる。すなわち、抵抗器25゜コンデンサ28を一定
とすると、スタート時の電圧■oの上昇の勾配は、抵抗
器22と23の抵抗値の比て決−19、その勾配が折れ
曲がるときの電圧Vc1は、抵抗器35と36の抵抗値
の比で決まシ、電圧Velとなった以後の電圧Voの上
昇の勾配は抵抗器46の抵抗値で決まるから、これらを
変えることによりそれぞれを簡単に変えることが ゛で
きる。
上記したように、本発明の実施例によれば、アクセルを
急に全開したとき、スタートはゆつ〈9とし、その後、
すぐ加速するようにすることがでキ、シかも、運転者の
好みに合せて簡単にその程度を変えることができる。徒
だ、アクセル回路11の出力以上にならないように抵抗
器31とダイオード32とで押えているため安全性を確
保することができる。
なお、」二記した実施例では、電圧V、の上昇が2段の
折れ線となるようにする回路としであるが、2段以」二
の折れ線となる回路構成としCもよいことはいう1でも
なく、これは容易に実現できる。
また、上記した折れ線特性をマイクロコンピュータを用
いてソフトウェアによって処理するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以」二説明したように、本発明に上れば、スタート時に
スタートをゆっくりとし、しかも、その後の加速は早く
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電気車制御回路の回路図、第2図は第1
図の動作を説明するだめのソフトスタート時の波形図、
第3図は本発明の電気車制御回路の一実施例を示す回路
図、第4図は第3図の動作を説明するためのソフトスタ
ート時の波形図である。 1・・・直流電源(バッテリ)、4・・・電動機、7・
・・トランジスタ、11・・アクセル回路、15・・・
制御回路、17,18,22,23,25,29,31
゜35、36.37.39.40.45.46・抵抗器
、19.28・ コンデンサ、20,21゜32.44
・・・ダイオード、24,30,34゜41・・・オペ
アンプ、26.38・・・トランジスタ、(ほか1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、速度を指令するアクセルの踏み具合に応したアクセ
    ル信号を出力するアクセル回路と、該アクセル回路の出
    力電圧を分圧した電圧を人力して電動機電機子電流をオ
    ン・オフする半導体素子を制御する制御回路とを備えた
    電気車制御装置において、前記アクセル回路の出力電圧
    の大きさを変えるだめのソフトスタート用コンデンザと
    、前記アクセル回路の出力電圧が急に大きくなったとき
    に前記コンデンサに流す電流を最初の所定時間の間は小
    さい第1の電流を流し、その後は前記第1の電流より大
    きい第2の電流な流す第1の手段と、前記コンデンサへ
    の入力電圧が前計アクセル回路から出力されるアクセル
    信号電圧よシ越えないようにクリップするダイオードを
    用いてなる第2の手段とを具備することを特徴とする電
    気車制御装置。 2、前記第1の電流および第2の電i>It、はそれぞ
    れ一定値としである特許請求の範囲第1項記載の電気車
    制御装置。 3、前記第1の電流は一定値としてあり、前記第2の電
    流は時間とともに階段的に増大するようにしである特許
    請求の範囲第1項記載の電気車制御装置。 4、前記第1の手段は、マイクロコンピュータを用いて
    ノットウェア処理によって達成する構成としである特許
    請求の範囲第1項記載の電気車制御装置。
JP16289082A 1982-09-17 1982-09-17 電気車制御装置 Pending JPS5953001A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61167381A (ja) * 1985-01-17 1986-07-29 Meidensha Electric Mfg Co Ltd 永久磁石式同期電動機の始動装置
JPS6474004A (en) * 1987-09-11 1989-03-20 Toyota Motor Corp Acceleration or deceleration controlling method for electric automobile

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49135121A (ja) * 1973-05-03 1974-12-26

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