JPH0336235Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336235Y2 JPH0336235Y2 JP1983066021U JP6602183U JPH0336235Y2 JP H0336235 Y2 JPH0336235 Y2 JP H0336235Y2 JP 1983066021 U JP1983066021 U JP 1983066021U JP 6602183 U JP6602183 U JP 6602183U JP H0336235 Y2 JPH0336235 Y2 JP H0336235Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- voltage
- thyristor
- transistor
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 30
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、サイリスタによる電動機の速度制御
装置に関し、特にはサイリスタの誤点弧を防止し
てその動作の信頼性及び安定性を確保するように
した電動機の速度制御装置に関する。
装置に関し、特にはサイリスタの誤点弧を防止し
てその動作の信頼性及び安定性を確保するように
した電動機の速度制御装置に関する。
電動機の従来方式による速度制御回路は、第1
図の如く、交流電源3に電動機1及び全波整流器
4を介してサイリスタ5を接続し、一方、電動機
1に連結したタコジエネレータ2の速度検出入力
と可変抵抗器等からなる速度設定器17の速度設
定入力とを比較増幅処理する増幅器16を備え、
この増幅器16の比較出力をベースに受けて制御
されるトランジスタ14及びそれにより充電制御
されるコンデンサ15と、これらに抵抗10を介
して並列接続したブリーダ抵抗8,9の接続点か
ら基準電圧を受けるPUT又はUJT等のトリガ素
子11と、抵抗6及び定電圧ダイオード又はトリ
ガダイオード等の定電圧素子7とからなるサイリ
スタ5の位相制御回路を有し、トリガ素子11は
コンデンサ15の充電電圧の所定値で動作しなが
らその出力側に設けた抵抗12,13の接続点を
通してサイリスタ5の制御極にトリガ信号を与え
るように構成されており、これにより電動機1は
設定器17で設定した速度を維持するように制御
を受ける。このような制御手段によれば、増幅器
16の比較出力で規制されるトランジスタ14が
コンデンサ15の充電時間を制御しており、か
つ、トリガ素子11のアノードに接続されている
このコンデンサ15の充電電圧が抵抗8,9及び
定電圧素子7の電圧で定まるトリガ素子11のゲ
ート電圧を超えると該素子11が動作してサイリ
スタ5を導通転移させるものである。ここで、コ
ンデンサ15の充電開始タイミングは、サイリス
タ5のアノードから抵抗6及び定電圧素子7を介
してトリガ素子11とコンデンサ15の電源電圧
を得るように構成している都合上、交流電圧のゼ
ロボルト点を基準とする。ところで、電動機1は
誘導負荷であるから、サイリスタ5の電圧波形
は、電動機1の速度又は負荷或いはそれら双方の
条件によつて歪むため、これに応じて定電圧素子
7の電圧波形は、第2図1の如く歪んで落ち込む
点が存在するようになる。従つて、トリガ素子1
1のゲート電圧波形もその初期において同様に歪
むため、このような場合、コンデンサ15の充電
電圧がトリガ素子11のゲート電圧波形における
落ち込みの電圧より高いと同図2のようにトリガ
素子11を正常動作より早い時期でオン動作させ
てサイリスタ5を早く点弧させ、又、反対にコン
デンサ15の充電電圧がそれよりも低い場合には
サイリスタ5を誤点弧させるという問題がある。
そのため、電動機1には異常電圧が供給されるの
で、大きな振動を発生することとなる。なお、第
2図1,2において、横軸は時間tを、縦軸は電
圧vを示し、又、破線は定電圧素子7及びコンデ
ンサ15の各正常時における電圧波形である。
図の如く、交流電源3に電動機1及び全波整流器
4を介してサイリスタ5を接続し、一方、電動機
1に連結したタコジエネレータ2の速度検出入力
と可変抵抗器等からなる速度設定器17の速度設
定入力とを比較増幅処理する増幅器16を備え、
この増幅器16の比較出力をベースに受けて制御
されるトランジスタ14及びそれにより充電制御
されるコンデンサ15と、これらに抵抗10を介
して並列接続したブリーダ抵抗8,9の接続点か
ら基準電圧を受けるPUT又はUJT等のトリガ素
子11と、抵抗6及び定電圧ダイオード又はトリ
ガダイオード等の定電圧素子7とからなるサイリ
スタ5の位相制御回路を有し、トリガ素子11は
コンデンサ15の充電電圧の所定値で動作しなが
らその出力側に設けた抵抗12,13の接続点を
通してサイリスタ5の制御極にトリガ信号を与え
るように構成されており、これにより電動機1は
設定器17で設定した速度を維持するように制御
を受ける。このような制御手段によれば、増幅器
16の比較出力で規制されるトランジスタ14が
コンデンサ15の充電時間を制御しており、か
つ、トリガ素子11のアノードに接続されている
このコンデンサ15の充電電圧が抵抗8,9及び
定電圧素子7の電圧で定まるトリガ素子11のゲ
ート電圧を超えると該素子11が動作してサイリ
スタ5を導通転移させるものである。ここで、コ
ンデンサ15の充電開始タイミングは、サイリス
タ5のアノードから抵抗6及び定電圧素子7を介
してトリガ素子11とコンデンサ15の電源電圧
を得るように構成している都合上、交流電圧のゼ
ロボルト点を基準とする。ところで、電動機1は
誘導負荷であるから、サイリスタ5の電圧波形
は、電動機1の速度又は負荷或いはそれら双方の
条件によつて歪むため、これに応じて定電圧素子
7の電圧波形は、第2図1の如く歪んで落ち込む
点が存在するようになる。従つて、トリガ素子1
1のゲート電圧波形もその初期において同様に歪
むため、このような場合、コンデンサ15の充電
電圧がトリガ素子11のゲート電圧波形における
落ち込みの電圧より高いと同図2のようにトリガ
素子11を正常動作より早い時期でオン動作させ
てサイリスタ5を早く点弧させ、又、反対にコン
デンサ15の充電電圧がそれよりも低い場合には
サイリスタ5を誤点弧させるという問題がある。
そのため、電動機1には異常電圧が供給されるの
で、大きな振動を発生することとなる。なお、第
2図1,2において、横軸は時間tを、縦軸は電
圧vを示し、又、破線は定電圧素子7及びコンデ
ンサ15の各正常時における電圧波形である。
本考案は、電動機の速度制御装置における位相
制御回路の上記の如き問題を解決して高い信頼性
と安定性を確保するようにした電動機の速度制御
装置を提供するもので、第3図はその一実施例を
示す回路図であつて、第1図と同一番号はそれら
と同一構成要素を示す。
制御回路の上記の如き問題を解決して高い信頼性
と安定性を確保するようにした電動機の速度制御
装置を提供するもので、第3図はその一実施例を
示す回路図であつて、第1図と同一番号はそれら
と同一構成要素を示す。
第3図において、サイリスタ5に対する位相制
御回路の一部を構成する抵抗8,9及びトリガ素
子11、抵抗12,13並びに抵抗10、トラン
ジスタ14、コンデンサ15からなる回路は、第
1図と異なり、直接に安定な直流電源から給電を
受けるように例えば増幅器16に使用する直流電
源を共用して電動機1に起因する電圧の歪がこれ
らの回路に悪影響を与えないように構成してい
る。そして、本考案は、コンデンサ15に対する
充電開始時期を正確に規定できるようにする為、
このコンデンサ15に抵抗21及びトランジスタ
18からなる直列回路を並列に接続し、該トラン
ジスタ18のベースに抵抗20を通して直流電源
から導通信号を与えるようにすると共に、このト
ランジスタ18のベースにコレクタ側を接続した
他のトランジスタ19を設け、該トランジスタ1
9のベースに前記抵抗6及び定電圧素子7を通し
て立ち上りの鋭いタイミング電圧を与えるように
してコンデンサ15の充電開始時期を制御できる
ように構成している。
御回路の一部を構成する抵抗8,9及びトリガ素
子11、抵抗12,13並びに抵抗10、トラン
ジスタ14、コンデンサ15からなる回路は、第
1図と異なり、直接に安定な直流電源から給電を
受けるように例えば増幅器16に使用する直流電
源を共用して電動機1に起因する電圧の歪がこれ
らの回路に悪影響を与えないように構成してい
る。そして、本考案は、コンデンサ15に対する
充電開始時期を正確に規定できるようにする為、
このコンデンサ15に抵抗21及びトランジスタ
18からなる直列回路を並列に接続し、該トラン
ジスタ18のベースに抵抗20を通して直流電源
から導通信号を与えるようにすると共に、このト
ランジスタ18のベースにコレクタ側を接続した
他のトランジスタ19を設け、該トランジスタ1
9のベースに前記抵抗6及び定電圧素子7を通し
て立ち上りの鋭いタイミング電圧を与えるように
してコンデンサ15の充電開始時期を制御できる
ように構成している。
サイリスタ5に対する位相制御回路を上記の如
く構成することにより、比較増幅器16の制御を
受けるトランジスタ14は、抵抗6及び定電圧素
子7によるタイミング電圧がトランジスタ19の
ベースに加わるまでは他のトランジスタ18がオ
ン状態である為、抵抗21及びこのトランジスタ
18を通してコンデンサ15のバイパス回路を形
成し、コンデンサ15に対する充電電流は阻止さ
れている。従つて、第1図のような従来例の如
く、定電圧素子7に加わる歪電圧によつてコンデ
ンサ15の充電初期における歪の問題が解消され
る。そして、トランジスタ19は定電圧素子7の
所定電圧でのプレークダウンによりオン動作に移
行するから他のトランジスタ18はターンオフす
ることとなり、これによつてコンデンサ15に対
するバイパス回路が断たれて直流電源による歪の
ない適正な充電がコンデンサ15に開始される。
斯くして、トリガ素子11は従来のようにコンデ
ンサ15の不適正な充電電圧で動作するような事
態が防止されるので、サイリスタ5の誤動作はな
くなり、電動機1の適正な速度制御が確保され
る。
く構成することにより、比較増幅器16の制御を
受けるトランジスタ14は、抵抗6及び定電圧素
子7によるタイミング電圧がトランジスタ19の
ベースに加わるまでは他のトランジスタ18がオ
ン状態である為、抵抗21及びこのトランジスタ
18を通してコンデンサ15のバイパス回路を形
成し、コンデンサ15に対する充電電流は阻止さ
れている。従つて、第1図のような従来例の如
く、定電圧素子7に加わる歪電圧によつてコンデ
ンサ15の充電初期における歪の問題が解消され
る。そして、トランジスタ19は定電圧素子7の
所定電圧でのプレークダウンによりオン動作に移
行するから他のトランジスタ18はターンオフす
ることとなり、これによつてコンデンサ15に対
するバイパス回路が断たれて直流電源による歪の
ない適正な充電がコンデンサ15に開始される。
斯くして、トリガ素子11は従来のようにコンデ
ンサ15の不適正な充電電圧で動作するような事
態が防止されるので、サイリスタ5の誤動作はな
くなり、電動機1の適正な速度制御が確保され
る。
以上のように、本考案は、電動機の速度制御の
為のサイリスタの位相制御回路を上記の如く電動
機の回転速度と速度設定値との比較動作に規制さ
れながら充電制御されるコンデンサと、該コンデ
ンサの所定充電電圧で動作して上記サイリスタに
トリガ信号を与えるトリガ素子と、電動機の交流
電圧とのタイミング電圧と応動して上記コンデン
サの両端を開閉制御するスイツチング素子とを有
するように構成すると共にこの位相制御回路を安
定化直流源で動作させるように構成し、更に上記
スイツチング素子が前記コンデンサに並列接続さ
れて上記直流源から導通信号を受けるトランジス
タと上記タイミング電圧の規制下に該トランジス
タの導通信号を絶つ他のトランジスタとを備える
ように構成したものである。従つて、サイリスタ
にゲート信号を与えるトリガ素子は、コンデンサ
の充電開始時期を定電圧ダイオード及びスイツチ
ング素子で適正に規制して正確なタイミングを得
ることにより、安定した動作を行なうようにな
り、速度制御の信頼性を格段に高めて、電動機本
来の性能を十分に登揮させることが可能となる。
為のサイリスタの位相制御回路を上記の如く電動
機の回転速度と速度設定値との比較動作に規制さ
れながら充電制御されるコンデンサと、該コンデ
ンサの所定充電電圧で動作して上記サイリスタに
トリガ信号を与えるトリガ素子と、電動機の交流
電圧とのタイミング電圧と応動して上記コンデン
サの両端を開閉制御するスイツチング素子とを有
するように構成すると共にこの位相制御回路を安
定化直流源で動作させるように構成し、更に上記
スイツチング素子が前記コンデンサに並列接続さ
れて上記直流源から導通信号を受けるトランジス
タと上記タイミング電圧の規制下に該トランジス
タの導通信号を絶つ他のトランジスタとを備える
ように構成したものである。従つて、サイリスタ
にゲート信号を与えるトリガ素子は、コンデンサ
の充電開始時期を定電圧ダイオード及びスイツチ
ング素子で適正に規制して正確なタイミングを得
ることにより、安定した動作を行なうようにな
り、速度制御の信頼性を格段に高めて、電動機本
来の性能を十分に登揮させることが可能となる。
第1図は電動機の従来方式による速度制御回路
図、第2図1,2は第1図における定電圧素子及
びコンデンサの電圧波形図、第3図は本考案の一
実施例による電動機の速度制御装置の回路図であ
る。 1……電動機、5……サイリスタ、7……定電
圧素子、11……トリガ素子、15……コンデン
サ、16……増幅器、17……設定器、18,1
9……トランジスタ。
図、第2図1,2は第1図における定電圧素子及
びコンデンサの電圧波形図、第3図は本考案の一
実施例による電動機の速度制御装置の回路図であ
る。 1……電動機、5……サイリスタ、7……定電
圧素子、11……トリガ素子、15……コンデン
サ、16……増幅器、17……設定器、18,1
9……トランジスタ。
Claims (1)
- 電動機の回転速度と速度設定値との比較動作に
よつて電動機に対する給電を制御する為のサイリ
スタの位相を制御しながら電動機の速度制御を行
なうような装置において、上記比較動作に規制さ
れながら充電制御されるコンデンサと、該コンデ
ンサの所定充電電圧で動作して上記サイリスタに
トリガ信号を与えるトリガ素子と、電動機の交流
電圧とのタイミング電圧と応動して上記コンデン
サの両端を開閉制御するスイツチング素子とを有
するように上記サイリスタの位相制御回路を構成
すると共にこの位相制御回路を安定化直流源で動
作させるように構成し、上記スイツチング素子が
前記コンデンサに並列接続されて上記直流源から
導通信号を受けるトランジスタと上記タイミング
電圧の規制下に該トランジスタの導通信号を絶つ
他のトランジスタとを備えるように構成したこと
を特徴とする電動機の速度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983066021U JPS59173493U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 電動機の速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983066021U JPS59173493U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 電動機の速度制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59173493U JPS59173493U (ja) | 1984-11-20 |
JPH0336235Y2 true JPH0336235Y2 (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=30196238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983066021U Granted JPS59173493U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 電動機の速度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59173493U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54142516A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-06 | Oriental Motor Co Ltd | Motor speed controller |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP1983066021U patent/JPS59173493U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54142516A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-06 | Oriental Motor Co Ltd | Motor speed controller |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59173493U (ja) | 1984-11-20 |
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