JPH034160Y2 - - Google Patents

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JPH034160Y2
JPH034160Y2 JP9657982U JP9657982U JPH034160Y2 JP H034160 Y2 JPH034160 Y2 JP H034160Y2 JP 9657982 U JP9657982 U JP 9657982U JP 9657982 U JP9657982 U JP 9657982U JP H034160 Y2 JPH034160 Y2 JP H034160Y2
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  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自励式交流発電機の出力電圧の立上り
特性の向上と、電圧制御特性の向上を図りうる電
圧調整器に関するものである。
近年商用周波の得られにくい工事現場などにお
ける電源の取得に、可搬式のエンジン発電機が多
く使用されている。ところでこの場合発電機とし
て励磁電源を必要とせず、しかも保守管理が容易
である自励式交流発電機が用いられるが、この発
電機では始動時残留磁気を利用して励磁源を得る
ようにしているため自然放置等により残留磁気が
減少して場合起動不能となり出力が立上らなくな
ることがある。
そこで従来からその欠点除去のための各種の提
案がなされている。その1つは発電機の回転子に
永久磁石を埋込み、これにより第1図に示す回路
図における起動時の励磁巻線ECの発生電圧を強
制的に大として、電圧調整器VR(CVは電圧比較
回路、GCはゲート制御回路)の主スイツチング
素子SのONにより、起動当初から界磁巻線FCに
大きな電流を流すようにする方法である。また別
な方法は第1図に点線によつて図示するように、
主スイツチング素子Sと並列に低抵抗ROを接続
して、電圧調整器VRの動作にかかわりなく、励
磁巻線ECの電圧により界磁巻線FCに起動当初か
ら大きな励磁電流を流す方法、更には電圧調整器
回路を形成する各種抵抗器を低抵抗として、回路
に生ずる電圧降下を少なくすることにより、主ス
イツチング素子SのONまでの電圧を小さくする
方法などである。
しかし永久磁石を回転子に埋込む方法は、発電
機の構造が複雑となると同時に価額も高価となる
欠点がある。また主スイツチング素子と並列に低
抵抗を接続する方法は、出力電圧の確立が行われ
たのちも引続き励磁電流が流れるため消費電力が
大きい。このため抵抗として例えば発熱に耐えう
る大型高価な琺瑯抵抗の使用が必要であり、また
その放熱のための広いスペースを必要とする欠点
がある。また電圧調整器回路の形成抵抗値を低く
する方法では、出力電圧確立後の消費電力が大き
く、発熱が大となるために大型の抵抗器を必要と
し、電圧調整器が大型となるなどの欠点があり、
好ましいものとは云えない。
本考案は上記のような欠点を伴うことなく出力
電圧の確立を確実とし、しかも電圧確立後の電圧
制御動作を安定確実に行えるようにした、自励式
交流発電機の電圧調整器の提供を目的とするもの
である。次に図面を用いてその詳細を説明する。
本考案は電圧調整器を第2図に示す実施例回路
図のように構成して、第1図に示した従来回路に
比して次の特徴をもたせたものである。その第1
は前記した従来回路と対比して明らかなように、
整流用ダイオードD1、分圧抵抗R1,R3、平滑用
コンデンサC1とよりなる出力検出回路OVに分圧
抵抗R2を設け、また主制御サイリスタSCRのア
ノードゲート間に初期励磁用トランジスタQ2
設けて、起動開始時界磁の残留磁気による励磁巻
線ECの小さな誘起電圧E2により、トランジスタ
Q2のベースに〔エミツタ→ベース→コンデンサ
C1〕の経路で小さい充電電流を流してQ2をONと
し、これにより主制御サイリスタSCRをONとす
る。そして励磁巻線ECの誘起電圧により界磁巻
線FCに励磁電流を流して、出力電圧E1の確実な
確立を行い、また分圧抵抗R2の設定により、出
力電圧E1が設定電圧になつたとき、トランジス
タQ2のベース電位(図中○ホ点)がエミツタ電位
(図中○ニ点)より高電位となることにより、Q2
OFFとするようにして初期励磁作用を停止する
ようにした点にある。そして従来の永久磁石を回
転子に組込んだり、大容量抵抗を主スイツチング
素子と並列接続したりする方法のように、発電機
を複雑高価としたり、電圧調整器を大型高価する
ことなく、小型安価なトランジスタQ2と抵抗R2
を設けるのみで、起動時における出力電圧の立上
り特性を向上させ、電圧の確立を確実化したこと
を特徴とするものである。また第2には第1図の
ように定電圧素子ZDなどからなる基準電圧取得
回路SVの入力電圧を出力電圧E1から取得するこ
となく、主制御サイリスタSCRのアノードカソ
ード間から取出し、SCRのOFF制御時の励磁巻
線ECの誘起電圧E2を、定電圧素子ZDにより一定
化して、第3図の動作波形図eに示す定電圧E4
を作る。そしてその分圧電圧によりトランジスタ
Q1を制御して、励磁電圧により第3図fのq1
ように急速にコンデンサC2を充電し、その後は
Q1がOFFして抵抗R7を介して緩やかに充電q2
行われるようにして、傾斜をもつて上昇する基準
電圧E5を作る。そしてこのE5が出力検出電圧E3
より高くなつたときnゲートサイリスタ所謂プロ
グラマブルユニジヤンクシヨントランジスタ
PUTがONされ、これによりコンデンサC2の充
電電荷が放電されて、主制御サイリスタSCRの
ゲートに電流を流して点弧制御するようにした点
にある。そしてこの点弧制御方法により、従来の
ように比較回路CVにより出力電圧と基準電圧と
を比較してその比較差電圧を、これに対応した間
隔のパルス列に変換するゲート制御回路GCの出
力により、主スイツチング素子Sを点弧制御する
方法をとる第1図の回路に比して、電圧調整器の
簡単化を図つたことを特徴とするものである。
また第3には出力検出電圧E3と基準電圧E5
比較用として、他の一般のサイリスタと同様な自
己保持機能を有するnゲートサイリスタPUT、
即ち第4図に示す等価回路図のように2箇のトラ
ンジスタQ,Q0により構成されて、一度ONする
とアノード電流がその保持電流以下になるまで
ON状態を保持するPUTを用い、また基準電圧取
得用の電源を主制御サイリスタSCRの両端より
取得することにより、電圧制御の確実化を図つた
点にある。即ちPUTのONにより行われるコンデ
ンサC2の放電により、ON制御される主制御サイ
リスタSCRがミスによりONしないとき、PUT
の自己保持機能によりコンデンサC2が放電を続
けて、これによりトランジスタQ1のエミツタ電
位が、分圧抵抗R5,R6によるベース電位より低
くなるようにして、再びQ1と抵抗R7とPUTを介
して主制御サイリスタSCRのゲート電流を流し
続けるようにし、これにより主制御サイリスタ
SCRの再ON動作が行われるようにして、電圧制
御動作の確実化を図つたことを特徴とするもので
ある。
次に第2図に示した本考案の構成および動作
を、回路各部の波形図を示す第3図を参照して詳
細に説明する。第2図においてGeは自励式交流
発電機、MCはその電機子巻線、ECは励磁巻線、
FCは界磁巻線、VRは電圧調整器、OVは出力電
圧検出回路で、発電機の出力電圧をこれに比例す
る直流電圧として検出するもので、次の各部から
構成される。D1は整流用ダイオード、R1,R2
R3は分圧抵抗、C1は平滑用コンデンサである。
SVは基準電圧取得回路で、傾斜をもつて上昇す
る基準電圧を励磁巻線ECの誘起電圧から作るも
ので、次の各部から構成される。R4は定電圧回
路抵抗、ZDは定電圧素子例えばツエナーダイオ
ード、R5,R6は分圧抵抗、Q1はトランジスタ、
C2は基準電圧取得用コンデンサ、R7は充電抵抗
である。PUTはnゲートサイリスタ、所謂プロ
グラマブルユニジヤンクシヨントランジスタであ
つて、そのゲートGには出力検出電圧E3が加え
られ、アノードAには基準電圧E5が加えられる。
SCRは主制御サイリスタ、R8はそのゲート抵抗
で、ゲートにはPUTのカソードが接続される。
D2はフライホイールダイオード、Q2は初期励磁
用トランジスタであつて、そのエミツタ・コレク
タ間は主制御サイリスタSCRのアノード・ゲー
ト間に接続され、そのベースは前記分圧抵抗R1
とR2の接続点に接続される。そしてこの点の電
位(図中○ホ点)を、出力電圧が設定電圧となつた
とき、トランジスタQ2のエミツタ電位(図中○ニ
点)より高くなるように選定する。次に以上の構
成をもつ実施例回路の動作を説明する。
A〕始動時の動作 始動開始時界磁の残留磁気により、第2図の励
磁巻線ECには数ボルトの僅かな交流電圧が発生
する。そしてこの電圧の正の半サイクルによつて
〔界磁巻線FC→抵抗R4→トランジスタQ2のエミ
ツタ・ベース→コンデンサC1〕の経路でコンデ
ンサC1が充電され、トランジスタQ2のONに必要
なベース電流を流す。このため〔界磁巻線FC→
抵抗R4→トランジスタQ2のエミツタ・コレクタ
→主制御サイリスタSCRのゲート〕の経路によ
り、励磁巻線ECの正極性誘起電圧により主制御
サイリスタSCRにゲート電流を流す。ここでト
ランジスタQ2のエミツタ・コレクタ間の飽和電
圧は0.1ボルト以下の極めて小さい値であるため、
充分なゲート電流が起動開始後直ちに流れて主制
御サイリスタSCRを確実にONとする。すると第
2図の○ハ点の電圧は1ボルト以下に低下し、これ
に伴い図中○ニ点の電圧も抵抗R4,R5,R6による
分圧によつて更に小となるため、トランジスタ
Q2のベース電流はほゞ零となつてQ2はOFFとな
る。そして以下SCRのON・OFFとQ2のON・
OFF動作を繰返す。一度主制御サイリスタSCR
がONすると、その分だけ励磁巻線ECの誘起電圧
が上昇して励磁電流が大となり、以下SCRのON
動作が繰り返されることによつて出力電圧は急速
に上昇する。そして出力電圧の分圧電圧、即ちト
ランジスタQ2のベース電圧である図中○ホ点の電
圧が、エミツタ電圧即ち図中○ニ点の電圧より高く
なるとQ2はOFFとなり、初期励磁動作は停止さ
れて出力電圧の確立動作を終る。
B〕電圧制御動作 電機子巻線MCに生じた第3図aの出力電圧E1
(図中○イ点)は整流用ダイオードD1により整流さ
れ、分圧抵抗R1,R2,R3およびコンデンサC1
より分圧整流されて、抵抗R3の両端即ち第2図
中の○ヘ点に、出力電圧に比例する第3図dの正極
性の直流出力検出電圧E3を作る。そしてこれは
nゲートサイリスタPUTのゲートGに加えられ
る。一方励磁巻線ECの誘起電圧即ち第3図bに
示す交流電圧E2は、界磁巻線FC、抵抗R4を介し
て定電圧素子ZDに加えられて定電圧化されて第
3図eの電圧E4を作る。そしてこの電圧は抵抗
R5とR6により分圧されたのち、トランジスタQ1
のベースに加えられてこれをONとする。その結
果コンデンサC2が第3図fのq1のように最初急速
に充電され、C2の電圧即ち○ト点の電位がベース
電位即ち○リ点の電位となるとトランジスタQ1
OFFとなつて、今度は充電抵抗R7を介して緩や
かに充電q2される。その結果この基準電圧E5が加
えられるnゲートサイリスタPUTのアノードA
の電位もこれに伴い変化する。
そこで例えば分圧抵抗R3の調節により第2図
の○ヘ点の電位、即ち出力検出電圧E3を第3図d
のように設定したとき、第3図aに示す所望の出
力電圧E1が得られるようにしたものとする。こ
の状態では第3図gにおける基準電圧E5と出力
検出電圧E3の交点P1を僅かに過ぎて、基準電圧
E5が出力検出電圧E3より僅かでも高くなり、
PUTのアノード電位(第2図○ト点)がゲート電
位(第2図○ヘ点)よりも高くなると、PRTは直
ちにON状態となつて主制御サイリスタSCRのゲ
ート回路に、第3図hのようにコンデンサC2
電荷を放電させる。その結果SCRは第3図cに
示す励磁電圧E2の正の半波の点弧角θ1において
ONとなつて、励磁電圧E2の正の半波において導
通角θ′1だけ界磁巻線FCに励磁電流を流し、設定
された出力電圧E1を発電する。一方主制御サイ
リスタSCRがONになると、基準電圧取得回路
SVの入力電圧はSCRにより短絡されてほゞ零と
なり、定電圧素子ZDによる定電圧E4も零となる。
従つてコンデンサC2の急速な放電が完了して、
nゲートサイリスタPUTのアノードAに加わる
基準電圧E5が第3図g中の点線図示のように零
となると、PUTのアノードゲートは逆バイアス
状態となつてPUTは直ちにOFF状態となる。そ
して以下出力検出電圧E3が変えられない限り、
以上の動作を第3図bの励磁電圧E2の正の半波
毎に行つて設定された出力電圧E1を発電する。
次に第3図a中の点線図示のように、負荷Lの
変動などにより出力電圧がE′1に低下したときに
は、第3図d中の点線図示のようにnゲートサイ
リスタPUTのゲートGに加わる出力検出電圧も
E′3に低下する。このためPUTは第3図gに示す
基準電圧E5との交点P2を過ぎると同時にONし
て、第3図h中の点線図示のようにコンデンサ
C2の電荷を、主制御サイリスタSCRのゲート回
路に急激に放電させる。その結果SCRは第3図
cのように点弧角θ2においてONとなつて、その
導通角をθ′1より大きいθ′2とし、界磁巻線FCを流
れる励磁電流値を大として出力電圧を上昇させ
て、設定された出力電圧E1に戻す定電圧制御を
行う。
また第3図a中に1点鎖線で示すように、出力
電圧がE″1に上昇したときには、基準電圧E5との
交点も第3図gのP3点に移ることから、前記と
同一要領によりPUTによる、基準電圧E5と上昇
した出力検出電圧E″3との比較動作が行われて、
主制御サイリスタSCRを第3図cに示すように
点弧角θ3においてON状態とし、その導通角を設
定出力電圧における導通角θ′1より小さい導通角
θ′3とする。その結果界磁巻線FCを流れる励磁電
流を減少させて、設定された出力電圧E1に戻す
定電圧制御作用を行う。
以上本考案を説明したが、例えば第5図に示す
回路図のように、定電圧回路抵抗R4と直列に整
流用ダイオードD3を設けて、基準電圧取得回路
に正極性の励磁電圧のみによつて電流を流すよう
にして、回路抵抗の消費電力を1/2以下に低減す
るようにしてもよい。ただこの場合には初期励磁
動作電圧がダイオードD3の電圧降下分だけ上昇
する。また分圧抵抗R5,R6と直列に温度補償回
路THを設けて温度の変動による制御精度の低下
を防止することができ、また界磁巻線FCと並列
にバリスタのようなサージ保護素子SA1,SA2
設けるようにしてもよい。また本考案は第6図に
示す回路図のように、励磁巻線ECを省略して、
電機子巻線MCにより励磁電流を得る形式の発電
機にも適用できることは云うまでもない。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば起動時における出力電圧の立上り特性の向上
を、発電機を複雑としたり高価な並列抵抗を用い
たりすることなく、小型安価なトランジスタなど
を用いて達成できるなどのすぐれた利点が得られ
るもので、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来回路の一例を示す図、第2図は本
考案の一実施例回路図、第3図はその回路各部の
波形図、第4図はプログラマブルユニジヤンクシ
ヨントランジスタの等価回路図、第5図、第6図
はそれぞれ本考案の他の実施例回路図である。 Ge……自励式交流発電機、EC……励磁巻線、
FC……界磁巻線、MC……電機子巻線、VR……
電圧調整器、OV……出力電圧検出回路、D1……
ダイオード、R1,R2,R3……分圧抵抗、C1……
平滑用コンデンサ、SV……基準電圧取得回路、
ZD……定電圧素子、R5,R6……分圧抵抗、Q1
…トランジスタ、C2……基準電圧取得用コンデ
ンサ、R7……充電抵抗、PUT……電圧比較用の
nゲートサイリスタ(プログラマブルユニジヤン
クシヨントランジスタ)、SCR……主制御サイリ
スタ、Q2……初期励磁用トランジスタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 励磁に励磁電流を流す主制御サイリスタ
    SCRと、整流用ダイオードD1分圧抵抗R1,R2
    R3および上記抵抗R2,R3と並列に設けた平滑
    用コンデンサC1からなり、その抵抗R3に出力
    検出電圧を取得する回路と、ベースが上記出力
    検出電圧取得回路のコンデンサC1に接続され
    エミツタ・コレクタが上記主制御サイリスタ
    SCRのアノード・ゲート間に接続されて、起
    動時励磁回路の誘起電圧によるコンデンサC1
    の充電電流によりONされて上記主制御サイリ
    スタとSCRをONさせる初期励磁用トランジス
    タQ2と、励磁回路電圧の定電圧素子ZD、これ
    に並列接続された分圧抵抗R5,R6および充電
    抵抗R7と基準電圧取得用コンデンサC2の直列
    回路、ベースが上記分抵抗R5,R6の分圧点に
    接続され、エミツタ・コレクタが上記充電抵抗
    R7に並列接続されて、ベースに信号が加えら
    れた時充電抵抗R7を短絡して、上記コンデン
    サC2に傾斜して上昇する基準電圧を生じさせ
    るトランジスタQ1の回路と、上記分圧抵抗R3
    に得られた出力検出電圧がゲートに接続され上
    記コンデンサC2の基準電圧がアノードに接続
    されると共に、カソードが上記主制御サイリス
    タSCRのゲートに接続されて電圧比較を行い、
    そのONによる上記コンデンデンサC2の電荷の
    放電により上記主制御サイリスタSCRをONと
    して界磁巻線電流を設定出力電圧となるように
    制御するnゲートサイリスタPUTとを備えた
    自励式交流発電機の電圧調整器。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、基
    準電圧取得回路の入力回路と直列に整流用ダイ
    オードD3を設けたことを特徴とする自励式交
    流発電機の電圧調整器。
JP9657982U 1982-06-29 1982-06-29 自励式交流発電機の電圧調整器 Granted JPS593800U (ja)

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