JPH06165600A - 交流発電機の発電検出装置 - Google Patents

交流発電機の発電検出装置

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JPH06165600A
JPH06165600A JP4333542A JP33354292A JPH06165600A JP H06165600 A JPH06165600 A JP H06165600A JP 4333542 A JP4333542 A JP 4333542A JP 33354292 A JP33354292 A JP 33354292A JP H06165600 A JPH06165600 A JP H06165600A
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JP
Japan
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flop
flip
power generation
voltage
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4333542A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Hoshino
雅夫 星野
Kinji Kudo
欣二 工藤
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Sanken Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanken Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanken Electric Co Ltd filed Critical Sanken Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の交流発電機の発電検出のバラツキを
小さくする。発電検出回路の平滑用コンデンサの容量を
小さくする。 【構成】 交流発電機から得られた発電検出電圧の立上
りの第1の値(1.0V)をコンパレータ35で検出
し、これをフリップフロップ27のリセット信号とす
る。発電検出電圧の第1の値よりも高い第2の値(3
V)をコンパレータ41で検出してフリップフロップ2
7のセット信号とする。フリップフロップ27の出力を
フィルタ30で平滑し、これをトランジスタ3の制御に
使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関等によって駆動
される交流発電機(オルタネーター)の発電検出装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の交流発電機は全波整流器を介し
て蓄電池及び負荷に接続されている。自動車を運転する
ためにキースイッチを閉成すると、蓄電池から交流発電
機の界磁コイルに電流が流れると共に点火装置にも電流
が流れる。蓄電池にキースイッチを介して接続されたラ
ンプは、キースイッチの閉成時に点灯し、発電機が正常
に発電を開始すると消灯する。運転者はランプの消灯に
よって発電中であることを知る。
【0003】図5は従来の発電検出装置の1例を示す。
蓄電池1にはキースイッ2とトランジスタ3を介してラ
ンプ4が接続されている。ランプ4はキースイッチ2と
トランジスタ3との両方がオンの期間に点灯する。発電
検出入力端子5は交流発電機の電機子コイルと全波整流
器との接続点に接続される。入力端子5の電圧の有無に
対応してトランジスタ3を制御するために、抵抗6、7
とダイオード8とコンデンサ9と電流源10とコンパレ
ータ11と基準電圧源12とインバータ(NOT回路)
13とが設けられている。入力端子5の電圧はコンデン
サ9で平滑された後にコンパレータ11で基準電圧と比
較される。コンデンサ9の電圧が基準電圧よりも高くな
るとコンパレータ11の出力が低レベルから高レベルに
転換し、インバータ13の出力は高レベルから低レベル
に転換し、トランジスタ3はオフになり、ランプ4が消
灯する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ダイオード
8の温度特性及びコンデンサ9のバラツキ等のために入
力端子5の電圧とコンパレータ11の入力電圧との対応
関係にバラツキが生じた。また、入力端子5に得られる
台形波又は方形波の繰返し周波数は発電機の回転数に応
じて変化し、これを平滑するためにコンデンサ9の容量
を比較的大きな値にすることが必要であった。
【0005】そこで、本発明の目的は、バラツキの少な
い発電検出が可能であり、且つ平滑のためのフィルタを
小さくすることが可能な交流発電機の発電検出装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、交流発電機と、交流を直流に変換するため
に前記交流発電機の電機子コイルに接続された全波整流
器とを備えた発電装置における発電を検出するための装
置であって、前記電機子コイルと前記全波整流器との接
続点に接続された発電検出入力端子と、セット端子とリ
セット端子とを有するフリップフロップと、前記入力端
子と前記フリップフロップの前記リセット端子の間に接
続され、前記入力端子に得られた発電検出電圧が第1の
電圧値になったことに応答して前記フリップフロップの
リセット信号を発生するリセット信号発生回路と、前記
入力端子と前記フリップフロップの前記セット端子との
間に接続され、前記入力端子に得られた発電検出電圧が
前記第1の電圧値よりも高い第2の電圧値になったこと
に応答して前記フリップフロップのセット信号を発生す
るセット信号発生回路と、前記フリップフロップの出力
端子に接続され、前記フリップフロップの出力を平滑し
て発電検出信号を送出するフィルタとを備えていること
を特徴とする発電検出装置に係わるものである。
【0007】
【作用及び効果】本発明では入力端子に得られた電圧を
平滑しないでリセット信号及びセット信号の形成に利用
している。従って、平滑に基づくバラツキを伴なわない
でリセット信号及びセット信号が得られ、これ等によっ
てフリップフロップが制御される。発電が開始した時に
は発電検出電圧が第1の電圧から第2の電圧に増大する
までの短時間だけフリップフロップはリセット状態にな
る。このためフリップフロップの出力電圧は平坦な直流
に近い波形になり、ここに接続されたフィルタを小さく
することができる。
【0008】
【実施例】次に、図1〜図4を参照して本発明の実施例
に係わる自動車の交流発電機及び電圧調整装置及び発電
検出装置を説明する。図1は自動車の内燃機関で駆動さ
れる交流発電機、電圧調整装置及び発電検出装置を示
す。この図1において、21は内燃機関により駆動さ
れ、三相星形結線された電機子コイルW1 、W2 、W3
と界磁コイルW4 とを有する交流発電機、22は交流発
電機21の交流出力を整流する全波整流器で、3相ブリ
ッジ型に接続された6個のダイオードD1 〜D6 と、こ
れに付加された3個のダイオードD7 〜D9 とから成
り、第1の正側整流出力端子aと第2の正側整流出力端
子bと負側出力端子cと、発電検出端子dとを有してい
る。23は交流発電機21の出力電圧を所定値に制御す
る電圧調整装置であり、分圧抵抗R1 、R2 と、電圧検
出の基準電圧源としてのツエナーダイオードZDと、バ
イアス抵抗R3 と、負帰還コンデンサC1 と、制御用ト
ランジスタQ1 と、ベース抵抗R4 と、フィルタ用コン
デンサC2 と、界磁コイルW4 に生じる誘導エネルギー
を吸収するサプレッションダイオードD10と、駆動トラ
ンジスタQ2 と、界磁電流を断続するパワートランジス
タQ3 とから成る。蓄電池1は全波整流器22の端子a
とグランドとの間に接続されている。表示装置としての
ランプ4は図5と同様にキースイッチ2とスイッチ素子
としてのトランジスタ3を介して蓄電池1の両端間に接
続されている。発電検出装置24は全波整流器22の端
子dとトランジスタ3のベースとの間に接続されてい
る。なお、端子dは界磁コイルW3 とダイオードD6 の
カソードとの接続点に対して接続されている。点火装置
25はキースイッチ2を介して蓄電池1に接続されてい
る。
【0009】発電検出装置24は、図2に示すように発
電検出入力端子26と、RSフリップフロップ27と、
リセット信号発生回路28と、セット信号発生回路29
と、フィルタ30と、インバータ(NOT回路)31
と、分圧抵抗32、33と、ダイオード34とから成
る。
【0010】リセット信号発生回路28は第1及び第2
のコンパレータ35、36と、第1及び第2の基準電圧
源37、38と、ORゲート39と、インバータ40と
を具備し、第1のコンパレータ35の反転入力端子及び
第2のコンパレータ36の非反転入力端子が分圧抵抗3
2を介して入力端子26に接続されている。第1のコン
パレータ35の非反転入力端子は第1の基準電圧(1.
0V)を与える第1の基準電圧源37に接続されてい
る。この第1のコンパレータ35はヒステリシスを有す
るものであり、入力電圧が低い方から1.0V(第1の
電圧値)を横切った時に高レベル出力から低レベル出力
に転換し、入力電圧が高い方から0.7Vを横切った時
に出力が低レベルから高レベルに転換するように構成さ
れている。第2のコンパレータ36の反転入力端子は第
2の基準電圧(1.5V)を与える第2の基準電圧源3
8に接続されている。この第2のコンパレータ36はヒ
ステリシスを有するものであり、入力電圧が低い方から
1.5Vを横切った時に出力が低レベルから高レベルに
転換し、高い方から0.5Vを横切った時に出力が高レ
ベルから低レベルに転換するように構成されている。2
つのコンパレータ35、36の出力端子はORゲート3
9に接続されている。ORゲート39の出力端子はイン
バータ40を介してフリップフロップ27のリセット端
子Rに接続されている。
【0011】セット信号発生回路29は第3のコンパレ
ータ41と第3の基準電圧源42とから成る。第3のコ
ンパレータ41の非反転入力端子は分圧抵抗32を介し
て入力端子26に接続され、その反転入力端子は第3の
基準電圧(3V)を与える第3の基準電圧源42に接続
され、その出力端子はフリップフロップ27のセット端
子Sに接続されている。この第3のコンパレータ41も
ヒステリシスを有し、入力電圧が低い方から3V(第2
の電圧値)を横切った時に出力が低レベルから高レベル
に転換し、高い方から2.5Vを横切った時に高レベル
から低レベルに転換するように構成されている。
【0012】フリップフロップ27はスタートリセット
端子SRを有し、これが電源ライン43に接続されてい
る。フリップフロップ27の出力端子Qはフィルタ30
とインバータ31とを介してトランジスタ3のベースに
接続されている。フィルタ30はコンデンサ30aから
成る。
【0013】
【動作】図1の装置において、キースイッチ2を閉成さ
せると、蓄電池1からベース抵抗R4 を通してトランジ
スタQ2 及びパワートランジスタQ3 にベース電流が流
れ、これらのトランジスタQ2 、Q3 が導通する。この
ため、界磁コイルW4 に界磁電流が流れる。これと同時
に点火装置25により、内燃機関(図示せず)が始動
し、交流発電機21も駆動されて発電を開始する。そし
て、内燃機関の回転数の上昇に伴なって出力電圧が上昇
する。交流発電機21の出力電圧が上昇して所定値に達
すると、抵抗R1 と抵抗R2 とで分圧された電圧により
ツエナーダイオードZDが導通し、制御用トランジスタ
Q1 にベース電流が流れてこのトランジスタQ1 が導通
するため、駆動トランジスタQ2 及びパワートランジス
タQ3のベース電流が阻止されて該トランジスタがオフ
することになり、界磁電流が遮断されて出力電圧の上昇
を抑える。以下、これらの動作が繰返されることにより
交流発電機21の出力電圧が所定値に制御され、その所
定出力電圧(例えば14V)で蓄電池1への充電及びそ
の出力端子に接続された図示しない各電気負荷への給電
が行われる。
【0014】発電検出装置24は交流発電機21から出
力電圧が発生するとトランジスタ3をオフ制御する。こ
のため、ランプ4はキースイッチ2をオンにしてから発
電が開始するまでの短時間だけ点灯する。なお、キース
イッチ2をオンにすると、フリップフロップ27のスタ
ートリセット端子SRにリセット信号が入力する。
【0015】図3の(A)〜(H)は図2の発電検出装
置24のA〜H点の状態を示し、図4の(A)〜(E)
は図3の(A)〜(E)の拡大図である。図4から明ら
かなようにt1 で図4(A)に示す入力電圧が1Vを横
切ると図4(D)に示すように第1のコンパレータ35
の出力が高レベルから低レベルに転換し、t2 で入力電
圧が1.5Vを横切ると図4(C)に示すように第2の
コンパレータ36の出力が低レベルから高レベルに転換
する。この結果、ORゲート39の出力がt1〜t2 期
間で低レベルになり、インバータ40の出力は図4
(E)に示すように高レベルになり、これがフリップフ
ロップ27のリセット信号となる。t3 で入力電圧が3
Vを横切ると第3のコンパレータ41の出力が図4
(B)に示すように低レベルから高レベルに転換する。
その後、t4 で入力電圧が2.5Vを下に向って横切る
と第3のコンパレータ41の出力は低レベルに転換し、
t5 で入力電圧が0.7Vを下に向って横切ると第1の
コンパレータ35の出力が高レベルに転換し、t6 で入
力電圧が0.5Vを下に向って横切ると第2のコンパレ
ータ36の出力が低レベルに転換する。
【0016】図3(F)に示すようにフリップフロップ
27がt3 でセットされると、入力電圧(発電電圧)が
その後も継続して発生すれば、フリップフロップ27の
リセット期間のみフリップフロップ27の出力は低レベ
ルになる。フリップフロップ27のリセット期間は図4
のt1 〜t3 に示すように入力電圧の立上り期間の一部
であって極めて短いので、図3(F)の発電期間の波形
は平坦な直流電圧に極めて近い。従って、フィルタ30
のコンデンサ30aの容量が図5のコンデンサ9の容量
よりも小さくても図3(G)の直流検出電圧を得ること
ができる。図3(G)の電圧はインバータ31で反転さ
れてトランジスタ3に送られるので、トランジスタ3の
コレクタ電位は図3(H)に示すように変化し、発電期
間にランプ4が消灯する。
【0017】本実施例では平滑しない発電電圧の立上り
によって発電を検出しているので、コンパレータ35、
36、41の入力側に平滑回路が設けられていない。従
って、平滑回路によるコンパレータの入力電圧のバラツ
キが発生せず、バラツキの少ない発電検出ができる。ま
た、既に説明したようにフリップフロップ27のリセッ
ト期間が短いので、コンデンサ30aの容量を小さくす
ることができ、これを半導体ICと一体に形成すること
ができる。また、2つのコンパレータ35、36の組み
合せでリセットパルスを形成するので、微分回路等によ
るトリガパルスの形成が不要になる。
【0018】
【変形例】本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、変形が可能なものである。例えば、発電検出端子d
を巻線W1 又はW2 の一端に移すことができる。また、
電圧調整装置23の回路構成を種々変形できる。また、
セット用コンパレータ41はヒステリシス特性を持たな
いものでもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の交流発電機とその電圧調整装
置及び発電検出装置を示す回路図である。
【図2】図1の発電検出装置及びその近傍を示す回路図
である。
【図3】図2の各部の波形図である。
【図4】図3(A)〜(E)の一部拡大図である。
【図5】従来の発電検出装置及びその近傍を示す回路図
である。
【符号の説明】
35、36、41 コンパレータ 27 フリップフロップ 30 フィルタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流発電機と、交流を直流に変換するた
    めに前記交流発電機の電機子コイルに接続された全波整
    流器とを備えた発電装置における発電を検出するための
    装置であって、 前記電機子コイルと前記全波整流器との接続点に接続さ
    れた発電検出入力端子と、 セット端子とリセット端子とを有するフリップフロップ
    と、 前記入力端子と前記フリップフロップの前記リセット端
    子の間に接続され、前記入力端子に得られた発電検出電
    圧が第1の電圧値になったことに応答して前記フリップ
    フロップのリセット信号を発生するリセット信号発生回
    路と、 前記入力端子と前記フリップフロップの前記セット端子
    との間に接続され、前記入力端子に得られた発電検出電
    圧が前記第1の電圧値よりも高い第2の電圧値になった
    ことに応答して前記フリップフロップのセット信号を発
    生するセット信号発生回路と、 前記フリップフロップの出力端子に接続され、前記フリ
    ップフロップの出力を平滑して発電検出信号を送出する
    フィルタとを備えていることを特徴とする発電検出装
    置。
JP4333542A 1992-11-19 1992-11-19 交流発電機の発電検出装置 Pending JPH06165600A (ja)

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JP (1) JPH06165600A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016025778A (ja) * 2014-07-22 2016-02-08 オムロン株式会社 発電装置
US10673357B2 (en) 2015-08-28 2020-06-02 Omron Corporation Power generation device

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016025778A (ja) * 2014-07-22 2016-02-08 オムロン株式会社 発電装置
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