JPS59528B2 - 有機ゴム薬品の成形方法 - Google Patents

有機ゴム薬品の成形方法

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JPS59528B2
JPS59528B2 JP55079050A JP7905080A JPS59528B2 JP S59528 B2 JPS59528 B2 JP S59528B2 JP 55079050 A JP55079050 A JP 55079050A JP 7905080 A JP7905080 A JP 7905080A JP S59528 B2 JPS59528 B2 JP S59528B2
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rubber
organic rubber
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organic
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芳彦 高橋
裕助 桜本
義公 山本
幸夫 小林
正樹 大原
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OOCHI SHINKO KAGAKU KOGYO KK
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OOCHI SHINKO KAGAKU KOGYO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、水に溶解する有機化合物をゴム用薬品とし
ての製品化に際し、吸湿性が少なく、流動性が良好で崩
壊に基づいて粉塵となつて飛散することなく、しかもゴ
ム中への分散性が良好な小粒状に成形化された有機ゴム
薬品の成形力法に関するものである。
ある種の有機ゴム薬品は水に溶解する。
水に対する溶解度が室温で10%以上である有機ゴム薬
品は、貯蔵中、運搬中、あるいは使用中に空気中の水分
を吸湿して固化し計量を困難にしたり、又は有機ゴム薬
品としての性能を低下させてしまうなど難点がある。ま
た一般に有機ゴム薬品は、ゴムに対する使用割合が充て
ん剤などの他の配合剤に比べ比較的少ないため、その使
用に際しては、ゴム中に均一に分散させることが必要で
ある。そのため、有機ゴム薬品が固体である場合にはゴ
ム中への分散性を良くするために微粉末であることが望
ましい。しかし、そのような微粉末製品は流動性がなく
計量困難であり、かつまた粉塵となつて飛散し、悪臭を
発したり、作業者に付着して皮膚を刺激するなどの薬害
を発生する難点がある。このような障害を防止するため
、従来は微粉末の有機ゴム薬品に油を添加したり、適当
なバインダーを用いて造粒したりして、飛散性を少なく
する方法が採られている。しかしながら、従来の方法に
よつて製造し、現在市販されている有機ゴム薬品の造粒
品は、ゴム中への分散性を配慮して極めて軟らかい造粒
品となつており、輸送中に崩壊して粉末を生成し、その
ため使用時における自動計量を阻害するぱかりでなく、
粉塵に基づく作業環境、安全衛生面で多くの問題点を有
している。この発明の目的は、従来技術の欠点にかんが
み、水溶性の有機ゴム薬品の持つ吸湿性を低下させると
ともに、自動計量を容易にするための流動性を持たせ、
しかも包装、輸送、計量、配合などの作業中に崩壊して
粉塵となつて飛散せず、かつゴム中への分散性が良好な
有機ゴム薬品製品を得る方法を提供することにある。こ
の発明者らは、上記の目的を達成すべく鋭意研究した結
果、水溶性の有機ゴム薬品に炭素が10以上のアルキル
カルボン酸を均一に混合した後、小粒状に成形化すると
、その成形化製品が上記目的に適合することを見いだし
、この知見に基づいてこの発明を完成するに至つた。
この発明の要旨は、水に対する溶解度が室温で10%以
上である有機ゴム薬品の製品化に際し、該有機ゴム薬品
に対し炭素数が10〜32のアルキルカルボン酸から成
る群より選択された少なくとも1種の化合物5〜30重
量%を混合した後、小粒状に成形化し吸湿性を減少させ
るとともに、流動性、飛散性及ひゴム中への分散性を改
良することを特徴とした有機ゴム薬品の成形力法である
すなわち、この発明に係る有機ゴム薬品の成形力法は、
水に溶けやすい有機ゴム薬品にアルキルカルボン酸を混
合して小粒状に成形化することに二よつて、混合したア
ルキルカルボン酸が該有機ゴム薬品の粉体粒子表面をコ
ーテングすることによつて吸湿性を減少させることを特
徴とするとともに、アルキルカルボン酸をバインダーと
することによる成形化に計つて有機ゴム薬品の流動性、
飛〉散性及びゴム中への分散性を改良することを特徴と
した技術的思想に基づくものである。以下、この発明の
構成要素を詳細かつ具体的に述べる。
この発明に係るアルキルカルボン酸は、有機ゴ5ム薬品
を成形化するバインダーになるため、室温で固体の必要
があり、かつ、粒子表面をコーテイングするため、有機
ゴム薬品の融点より低い温度で溶融する必要がある。
この必要に応じて使角できるアルキルカルボン酸は、炭
素数が10〜32のアルキルカルボン酸に属している。
この発明に係る炭素数が10〜32のアルキルカルボン
酸としては、力フリル酸、ウンデシレン酸、ラウリン酸
、トリデカン酸、ミリスチン酸、ペンタデカン酸、パル
ミチン酸、パルミトオレイン酸、マルガリン酸、ステア
リン酸、オレイン酸、リノール酸、ノナデシル酸、アラ
キン酸、ヘンエイコサン酸、ベヘン酸、トリコサン酸、
リグノセリン酸、ペンタコサン酸、ゼロチッ酸、ヘプタ
コサン酸、モンタン酸、ノナコサン酸、メリシン酸など
であり、これらのカルボン酸の1種又は2種以上をこの
発明において適用される有機ゴム薬品中に5〜30重量
?含有せしめている。この含有量が5重量?以下では吸
湿性を防止する効果が充分でないので好ましくなく、3
0重量?を越えると相対的に有機ゴム薬品の含有量が減
少するため製品として多量使用を要し、経済的でない。
次に、この発明に係る成形方法において適用される水に
対する溶解度が室温で10%以上の有機ゴム薬品の例と
しては、ジメチルジチオカルバミン酸ナトリウム、ジエ
チルジチオカルバミン酸ナトリウム、ヘキサメチレンテ
トラミン、尿素、安息香酸アンモニウムなどが挙げられ
る。
これらの有機ゴム薬品の室温での水に対する溶解度を第
1表に示す。次に、この発明の実施の態様は下記のとお
りである。
粉末状のアルキルカルボン酸と有機ゴム薬品とを適当な
混合機、例えばナウタミキサ(株式会社細川鉄工所製品
)で均一に混合するか、又は加熱溶融したアルキルカル
ボン酸を高速回転混合機、例えばダツシユニーダ一(川
越機械株式会社製品)中の有機ゴム薬品に徐々に添加し
て均一に混合する。
ここに得られた混合品は、適当な粉砕機、例えばACM
パルベライザ一粉砕機(株式会社細月鉄工所製品)で微
粉末に粉砕した後、適当なペレツタ一、例えばEXD型
ペレツタ一(不二パウダル株式会社製品)でペレツト状
に成形化して製品とする。ここに得られた製品は、空気
中の水分を吸湿して固化したり、有機ゴム薬品としての
性能を低下させることがなく、流動性を持ち自動計量し
やすく、包装、輸送、計量、配合などの作業中に崩壊し
て粉塵となつて飛散せず、かつゴム中への分散性が良好
な製品である。
以下、実施例並びに試1験例によつてこの発明の効果を
詳細に説明するが、この発明はこれらに限定されるもの
ではない。
実施例 1 ジメチルジチオカルバミン酸ナトリウム(ノクセラ一S
)20k9を501容量のダツシユニーダ一でかくはん
しておく。
これは約80℃に加熱溶※)融したルナツク8−955
kgを10分間で添加して混合し、更に10分間かくは
んして粉末状の混合品を得る。
これをACMパルベライザ一粉砕機で微粉末に粉砕した
後、網目の大きさが直径1m71Lであるスクリーンを
付けたEXD型ペレツタ一で約50℃にて押し出し造粒
した。これを冷却解砕、分級して製品とした。ここに得
られた製品は、直径1m7!LS長さ2〜5muのペレ
ツト状の成形品であつた。※)花王石鹸株式会社製 力
プリン酸の商品名、組成:カプロン酸1%、力プリン酸
95%、力プリン酸4%の混合物。
実施例 2 0.6TIのナウタミキサに粉末状のルナツクS−※)
2050kgとヘキサメチレンテトラミン(ノクセラ一
H)450k9とを仕込み、1時間かくはんして混合す
る。
これをACMパルベライザ一粉砕機で微粉末に粉砕した
後、リポンプレンダ一(株式会社細川鉄工所製品)中に
移してかくはんし、次いでその粉体を70℃に加熱して
おく。これを網目の大きさが直径1mmであるスクリー
ンの付いたEXD型ペレツタ一で押出し、ペレツト状に
造粒した。これを冷却、解砕、分級して製品とした。こ
\に得られた製品は、直径1mm1長さ2〜5mmのペ
レツト状の成形品であつた。※)花王石鹸株式会社製
ゴム用ステアリン酸の商品名、組成:ミリスチン酸5%
、パルミチン酸 43%、ステアリン酸48%、オレイン酸4%の混合物
実施例 3 実施例2におけるルナツクS−20をルナツク※)S−
30に代え、またヘキサメチレンテトラミン(ノタセラ
一H)を尿素(発泡助剤BK)に代えたほかは実施例2
と全く同様に操作して目的物を得る。
こ\に得られた製品は、直径1m7!.長さ2〜5m7
ILのペレツト状の成形品であつた。※)花王石鹸株式
会社製 工業用ステアリン酸の商品名、組成:ミリスチ
ン酸4%、パルミチン酸 36%、ステアリン酸60%の混合 物。
実施例 4 実施例1におけるジメチルジチオカルバミン酸ナトリウ
ム20k9を安息香酸アンモニウム(バルノツクAB)
23k9に代え、ルナツク8−95※)5kgをルナツ
クL7O2l<gに代えたほかは実施例1と全く同様に
操作して目的物を得る。
こ\に得られた製品は、直径1m丸長さ2〜5mT1L
のペレツト状の成形品であつた。※)花王石鹸株式会社
製 ラウリン酸の商品名、組成:カプリル酸1%、力プ
リン酸14%、ラウリン酸70%、ミリスチン酸15%
の混合物。
試験例 1 第2表に示した配合表に基づき、実施例1で得たペレツ
ト状成形品とそれに対応する市販品ノクセラ一Sについ
て直径8インチのゴム練りロール機を使用して配合添加
した際の計量時の流動性、配合時の飛散性、ロール機へ
の付着性及びゴムに対する分散性の試験を行つた。
ゴム混練物中の添加剤の分散が悪い場合は、ゴム混練物
中に白色班点が肉眼で確認できる。それらの結果を第3
表に示した。
*第3表かられかるように、実施例1のペレツト状成形
品は、対応する市販品と比較して、計量時の流動性、配
合時の飛散性、ロール機への付着性及びゴム混練物中の
分散性が良好であることが明らかである。試験例 2 第4表に示した配合表に基づき、実施例2及び3で得た
ペレツト状成形品とそれに対応する市販 Z品(ノクセ
ラ一H及び発抱助剤BK)について、直径8インチのゴ
ム練りロール機を使用しての配合時の飛散性及びその混
練物を加硫し、ゴムに対する分散性の試験を行つた。
ゴム混練物中の添加剤の分散が悪い場合は、加 二硫ゴ
ムの代表値である引張強さの値が低下したり、あるいは
その値が相当“ばらつく”ため、この発明に係る試料を
配合した加硫ゴムと比較試料を配合した加硫ゴムについ
てその値の“ばらつき1を調べた。
すなわち、150℃X3O分の条件でプレス加硫した3
6個の加硫ゴム試験片の引張強さの平均値(テと表示す
る。)とその標準偏差(sと表示する。)を示し、iの
値が大きいとき及びの値が小さいときは分散性が良好で
あり、xのが小さいとき及びsの値が大きいときは分散
性良くないことを示す。それらの結果を第5表に:した
。試験例 3 第6表に示した配合表に基づき、実施例4で得た成形品
とそれに対応する市販のバルノツクABについて試1験
例2と同様の試験を行つた。
ただし、加硫は、15『C×30分プレス加硫の一次加
硫後、150′CX8時間の二次加硫を実施し、加硫試
験片の個数は12個である。その結果は第7表に示した
。 *第5表及
び第7表かられかるように、実施例2〜4のペレツト状
成形品は、対応する市販品と比較して、配合時の飛散性
及びゴム混練物中の分散性が良好であることが明らかで
ある。試験例 4 吸湿性試験 実施例1〜4で得たペレツト状成形品及びそれぞれに対
応する市販品の試料約39を直径45mm、高さ35m
mのひよう量皿に入れ、これを温度40±0.5℃、湿
度80±3%に調整したTR普及形恒温恒湿槽H形(竹
田理化工業株式会社製品)中に静置させ、3時間後に取
り出し、0.019まで正しくひよう量した。
これを硫酸デシケータ一中に24時間放置したのち取り
出し、ひよう量し、初めのひよう量値に対する減量率を
求め吸湿率とした。数値が大きいほど吸湿性が大であり
、数値が小さいほど吸湿性が小であることを示す。測定
結果を第8表に示した。第8表かられかるように、実施
例1〜4のペレツト状成形品は、対応する市販品と比較
して、吸湿性が改良されていることが明らかである。試
験例 5 崩壊性試験 実施例1〜4で得られたペレツト状成形品を20kg袋
詰めにして、100K9/dの荷重下に6001CII
1の距離をトラツク輸送前及びトラツク輸送後の該成形
品を24メツシユ金網目ふるいでふるつて、金網ふるい
通過粉末率を測定した。
測定結果を第9表に示した。第8表から明らかのように
、実施例1〜4の成形品は、崩壊性が極めて少ないこと
が示される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水に対する溶解度が室温で10%以上である有機ゴ
    ム薬品の製品化に際し、該有機ゴム薬品に対し炭素数が
    10〜32のアルキルカルボン酸から成る群より選択さ
    れた少くとも1種のアルキルカルボン酸5〜30重量%
    を加熱溶融した後混合するか、又はアルキルカルボン酸
    を混合後、アルキルカルボン酸の溶融温度に加熱した後
    、小粒状に成形化することを特徴とした有機ゴム薬品の
    成形方法。
JP55079050A 1980-06-13 1980-06-13 有機ゴム薬品の成形方法 Expired JPS59528B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61108823A (ja) * 1984-11-02 1986-05-27 Kiyoshi Nagae ラジエタ−モ−タフアン装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5075230A (ja) * 1973-11-05 1975-06-20
JPS5490246A (en) * 1977-12-28 1979-07-17 Mitsui Toatsu Chem Inc Flame retardant thermoplastic resin composition
JPS5667347A (en) * 1979-11-06 1981-06-06 Toyoda Gosei Co Ltd Quick lime for blending with rubber composition

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