JPS5952634B2 - インバ−タ制御装置 - Google Patents

インバ−タ制御装置

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JPS5952634B2
JPS5952634B2 JP52127612A JP12761277A JPS5952634B2 JP S5952634 B2 JPS5952634 B2 JP S5952634B2 JP 52127612 A JP52127612 A JP 52127612A JP 12761277 A JP12761277 A JP 12761277A JP S5952634 B2 JPS5952634 B2 JP S5952634B2
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JP
Japan
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inverter
conduction delay
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current
frequency
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JP52127612A
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JPS5461629A (en
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正 大川
靖夫 松田
光幸 本部
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明はインバータ制御装置に係り、特に電流制御形イ
ンバータの乱調を抑制するに好適な制御装置に関する。
電流制御形インバータは第1図に示すような回路構成の
ものが一般に用いられている。
このインバータは直流部に大きな値の直流リアクトル2
5を有し、電流源的な動作をする。また転流は負荷電動
機26を通して行なわれる。転流期間Aは、第2図に示
すように導通遅れ期間Bと導通重なり期間Cとに分けら
れ、導通遅れ期間Bは導通遅れ時間tdまたは導通遅れ
角ψdとして表わされる。
例えばU相とZ相が導通しているときU相からV相へ転
流する場合を考える。転流コンデンサ19〜24は、第
1図に示した極性で充電されている。サイリスタ8を第
2図のを、で点弧すると転流コンデンサ19および21
の電荷がサイリスタ7を通して放電し、サイリスタ7の
電流i、を打ち消し零にする。その後サイリスタ7を流
れていた電流はi。としてサイリスタ8、転流コンデン
サ19、20、21、ダイオード13を通り電動機26
に流れる。ダイオード14は転流コンデンサの電圧およ
び電動機の電圧によつて逆バイアスされており、直ちに
は導通しない。この期間を導通遅れ期間Bと呼ぶ。その
後転流コンデンサの電圧が変化し、電動機の電圧も変化
するので、T2からダイオード14の電圧が順方向にな
る。T2からT3まで゛はダイオード13と14が同期
に導通した状態となり、転流コンデンサと電動機とで振
動的な電流が流れる。この期間を転流重なり期間Cと呼
ぶ。第2図中、Vl9はコンデンサ19の電圧、Vu−
、は電動機26の誘起電圧、Il3はダイオード13の
電流、Il4はダイオード14の電流を示す。ところで
、導通遅れ期間Bは、負荷電流の大きさ、電動機の力率
の変化、電動機の電圧変化等により、変動する。この導
通遅れ期間の変動は等価的に周波数変調を引き起こす。
このため電動機が不安定になりやすく、安定運転可能な
周波数が低く抑えられてしまう欠点があつた。無負荷運
転では、負荷電流が小さくなり、転流コンデンサの電圧
変化がゆつくりしているので、導通遅れ期間が大きくな
る。このため不安定現象は無負荷運転付近で顕著に現わ
れる。本発明の目的は、交流電動機を駆動するインバー
タにおいて導通遅れ期間の変動を抑制するように制御す
ることにより、安定に運転できるインバータを提供する
にある。
本発明は、導通遅れ時間を検出し、この検出値が、イン
バータの主回路条件と運転条件とから定まる導通遅れ時
間の目標値に一致するようにインバータの周波数を補正
するように構成したものである。
導通遅れ時間は導通遅れ角としても表わすことができる
そこで目標値として主回路条件と運転条件とから定まる
導通遅れ角を選び、一方導通遅れ角を検出し、この検出
値が目標値に一致するようにインバータの周波数を制御
しても良い。以下本発明の実施例を図面に従つて説明す
る。第3図において、27は交流受電々源、28は交流
を直流に変換するコンバータ、29は直流を交流に変換
する電流制御形インバータ、30は交流電動機、31は
直流リアクトル、32,33は整流ブリツジ、34,3
5は電流検出器、36は電圧検出器、37は速度指令装
置、38は37の指令値とある関係をもつた関数をもつ
た関数を発生する関数発生器、39は自動電圧調整器、
40は自動電流調整器、41は自動移送器、42は電圧
一周波数変換器、43はゲート信号分配器、44は導通
遅れ時間検出器、45はリミツタ付の増ノ幅器、46は
関数発生器である。
第4図及び第5図を参照しつつこの実施例の作動を説明
する。インバータ29のサイリスタにゲート信号が印加
され、ある導通遅れ時間Tdの後に負荷電流が他の相に
流れ始める。このゲート信号と負荷電流の立ち上がりか
ら導通遅れ検出器44で導通遅れ時間Tdを検出する。
44は第4図に示したように、ゲート信号の立上りに同
期してスタートする傾斜一定の三角波と、負荷電流の流
れ始めの検出信号とからサンプルホールドによりTdを
電圧Edに変換して出力する。
すなわちゲート信号が出てからTd遅れた時点の三角波
の電圧をサンプルし、この電圧Edを他の期間をホール
ドする。このようにして44の出力から導通遅れ時間T
dに比例した電圧Edが検出される。なお導通遅れ時間
Tdはほぼ次式で表わされる。ここでCcは転流コンデ
ンサ容量、VMは電動機端子電圧、θは電動機の力率角
、IMは電動機電流である。
このαはインバータの主回路条件であり、VM,θ,
IMは運転条件である。θ, IMが一定であると考え
るとTdはVMに比例する。また関数発生器38より出
力される電圧指令値はVM、に比例するからその電圧指
令値をVM、比例定数をkとすれば、VM=KV・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(2)となる。
この(2)式と(1)式からTd=KvM・・・・・・
・・・・・・・・・(3)但しKは比例定数となり、関
数発生器38から出力される電圧指令値に対し関数発生
器46によりKなる値を作用させゲイン調整して得たT
dを導通遅れ時間の目標値とする。
そして46の出力と44の出力の偏差により速度指令装
置37からの周波数指令電圧に補正を加える。45は、
周波数指令値の変動をある範囲内に抑えるためにリミツ
タの機能が備えてある。
以上のように導通遅れ時間Tdが長くなるとEdが増加
し、周波数を上げるように動作する。
周波数が上がると第5図に示したようにサイリスタ点弧
時期が電動機の誘起電圧VMに対して進むので、転流重
なり期間の始まる時期が早くなる。すなわち図示したよ
うにTdlからTd2のごとく導通遅れ時間が短縮され
たように動作する。この実施例によれば、導通遅れ期間
の変動を抑制でき、安定に運転できる周波数を高くでき
る。第6図は第4図に示した如き機能の導通遅れ検出回
路44の具体回路を示し、この回路では43のゲート出
力信号を、信号の立ち上がりの検出器100(例えば立
ち上がりで動作するモノステーブルマルチ等を使つて実
施できる。
)に入力する。100はゲート出力信号の立ち上がりで
パルlスを発生する。
102は一定の傾斜で出力電圧を変化させる積分器であ
り、100からの出力で、この積分器の出力を零にりセ
ツトすることにより第4図に示したような三角波を発生
する。
一方電流検出器35からの信号を、信号の立ち上がり検
,出器101に入力する。101は電流の立ち上がりで
パルスを発生する。
この101の出力信号をサンプルホールド回路103の
サンプルタイム信号とする。サンプルホールド103は
サンプルタイム信号の入つた時点の102の出力信号に
比例,した電圧を出力する。この出力信号が44の出力
信号Edとなる。第7図は本発明の他の実施例を示すも
ので、第3図の実施例と異なるのは関数発生器46の入
力を周波数指令電圧からとつている点である。
点線のように37の出力からとつても、増幅器45から
の補正値の割合が小さいので、ほとんど同じ効果となる
。この実施例は電動機電圧VMと周波数fの指令値を比
例して変える場合に適用できる。例えば一般に交流電動
機を可変周波で駆動する場合は、VM/fを一定にする
場合が多く、このような場合に適用できる。第8図は、
導通遅れ時間の検出器44の他の例を示し、その動作を
第4図の動作とは変えたものである。
すなわち三角波の傾斜を大きくし、導通遅れ時間の最大
値Tdmaxが第7図の最下段図に示すように傾斜部分
に入るようにする。このようにすることにより、導通遅
れ時間の変動を精度よく検出できる効果がある。このよ
うな動作をする検出器44は、第6図の積分器102を
リミツタ付とし、リミツタ電圧に達する時間を導通遅れ
時間の最大値Tdmaxに設定すれば良い。第9図は本
発明のさらに他の実施例を示したものである。
この実施例では導通遅れ時間Tdを検出する代わりに、
導通遅れ期間の角度ψd(導通遅れ角)を検出するもの
である。ψdの検出器48の動作を第10図に示す。第
4図と異なる点は、三角波の傾斜が周波数に比例して変
わり、ψdに応じた電圧(EdlあるいはEd2)を出
力することである。導通遅れ角ψdと導通遅れ時間Td
とは次の関係がある。ψd=ωTd・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・(4)ここでωはインバータ
出力電圧の角周波数である。
したがつて傾斜が周波数に比例するのでTdの代わりに
ψdが検出できる。(4)はまた次のようにも書き表わ
せる。K1ωVH・・・・・・・・・・・・(5)′.
K2ω2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(6)″.K3VM2・・・・・・・・・・・・(7)
但し、Kl,K2,K3は比例定数第9図の実施例は、
(7)式の関係から導通遅れ角の目標値を決定するもの
で、関数発生器38から出力される電圧指令値を、関数
発生器46の代わりに用いた2乗関数発生器47へ入力
し目標値を出力する。
そして47の出力と48の出力の偏差により周波数指令
電圧に補正を加える。導通遅れ角の目標値を(6)式の
関係で決定するには第9図に点線で示すように周波数指
令電圧を関数発生器47に入力すれば良い。
また(5)式の関係で泪標値を決定するには、2乗関数
発生器47の代りに、周波数指令値と電圧指令値との積
に比例した出力を出すものを使用すれば゛良い。上記し
た導通遅れ角ψdによつて周波数を補正する実施例は、
周波数の高い領域で特に効果がある。
第11図は第]0図に示した動作をする導通遅れ角検出
器48の具体例を示し、第6図と異なる点は、積分器1
02の出力側に、周波数指令値を掛けるためのかけ算器
104を挿入していることである。
このようにすると、積分器102の出力を周波数に比例
した値にしてサンプルホールド回路に入力できる。他の
動作は第6図と同様なので省略する。また導通遅れ時間
Td又は導通遅れ角ψdは(1)式又は(4)式かられ
かるように電動機の力率角θの変化、あるいはH,の大
きさにより変わる。
この場合不安定になりやすいのは無負荷付近であるので
、力率角θあるいはH,が無負荷時相当になるように前
記関数発生器46あるいは47のゲインを調整すればよ
い。さらに厳密に制御しようとする場合は、46あるい
は47のゲインを運転状態により切り変えるとよい。ま
た力率あるいはIMを検出し、46あるいは47のゲイ
ンを調整するよにすればよい。第12図はゲインを運転
状態により切り変える方法を、第3図の実施例に適用し
た実施例を示したものである。電流1Mを検出し、比較
器52でレベル判定をし、ある値をもつて切換器51を
動作させる信号を出力する。49と50はゲインの異な
つた増幅器で関数発生器38の出力を受ける切換器51
により増幅器49あるいは50のいずれかを通るように
制御される。
52の入力は電流1Mに限らず力率角θ又は力率COs
θあるいはSinθあるいはSinθ/IMであつても
よい。
この実施例によれば、運転状態によらず補正効果を上げ
ることができる。第13図は本発明の他の実施例を示し
たものである。
電動機の電圧9と電流1Mにより54で力率COsθ
(又はSinθ)を演算し、Sinθ/IM(又;はS
inθ又はIMで代用してもよい。)を54から出力す
る。この出力により関数発生器38の出力をゲイン調整
し補正信号の目標値とする。53は例えば乗算器を用い
ることができる。
この実施例によれば、導通遅れ期間の目標値を運転状態
によ2りさらに良好に連続変化させることができる。な
お以上の各実施例を示す図で、Edを検出する期間(サ
ンプルホールド周期)を電源周期に一致するように描い
てあるが、3相分を組み合わせることにより転流周期(
第1図の回路では60゜期間)ことにサンプルホールド
できる。このようにすると速応性が良くなる効果がある
。以上述べたように本発明によれば、導通遅れ期間の変
動を抑制できるので、安定運転周波数領域が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は電流形インバータの概略回路図、第2図は電流
形インバータの転流動作を説明する波形図、第3図は本
発明の実施例を示すプロツク図、第4図は第3図におけ
る導通遅れ時間検出器44の動作波形図、第5図は第3
図の実施例の補正効果を説明する図、第6図は導通遅れ
時間検出器44の具体例回路図、第7図は本発明の他の
実施例を示すプロツク図、第8図は導通遅れ時間検出器
44の他の例を示す動作波形図、第9図は導通遅れ角を
目標値とする本発明の実施例を示すプロツク図、第10
図は第9図における導通遅れ角検出器48の動作波形図
、第11図は導通遅れ角検出器48の具体例回路図、第
]2図及び第13図は本発明の他の実施例を示す図であ
る。 29・・・・・・インバータ、30・・・・・・交流電
動器、44・・・・・・導通遅れ時間検出器、45・・
・・・・増幅器、46・・・・・・関数発生器、47・
・・・・・2乗関数発生器、48・・・・・・導通遅れ
角検出器、49,50・・・・・・増幅器、52・・・
・・・比較器、53・・・・・・乗算器、54・・・・
・・演算器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直流電流を交流電流に変換し交流電動機を駆動する
    電流制御形インバータにおいて、インバータの主回路条
    件と運転条件とから定まる導通遅れ時間の目標値を出力
    する手段と、導通遅れ時間を検出する手段と、前記検出
    手段より出力される導通遅れ時間が前記目標値に一致す
    るようにインバータの周波数を補正する手段とを備えた
    インバータ制御装置。 2 前記検出手段が、転流期間開始時と転流重なり期間
    の開始時とから導通遅れ時間を検出する特許請求の範囲
    第1項記載のインバータ制御装置。 3 転流期間開始時をインバータを構成するサイリスタ
    へのゲート信号の立上りで検出し、転流重なり期間の開
    始時を負荷電流の立上りで検出する特許請求の範囲第2
    項記載のインバータ制御装置。 4 直流電流を交流電流に変換し交流電動機を駆動する
    電流制御形インバータにおいて、インバータの主回路条
    件と運転条件とから定まる導通遅れ角の目標値を出力す
    る手段と、導通遅れ角を検出する手段と、前記検出手段
    より出力される導通遅れ角が前記目標値に一致するよう
    にインバータの周波数を補正する手段とを備えたインバ
    ータ制御装置。 5 前記検出手段が、導通遅れ時間を検出する手段と、
    検出された導通遅れ時間にインバータの角周波数を乗算
    する手段からなる特許請求の範囲第4項記載のインバー
    タ制御装置。
JP52127612A 1977-10-26 1977-10-26 インバ−タ制御装置 Expired JPS5952634B2 (ja)

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JPS5461629A JPS5461629A (en) 1979-05-18
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JPS58218879A (ja) * 1982-06-15 1983-12-20 Shinko Electric Co Ltd インバ−タの転流遅れ補償方法

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JPS5461629A (en) 1979-05-18

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