JPS5952218B2 - 銅電解スライムよりの金の回収法 - Google Patents
銅電解スライムよりの金の回収法Info
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- JPS5952218B2 JPS5952218B2 JP55162153A JP16215380A JPS5952218B2 JP S5952218 B2 JPS5952218 B2 JP S5952218B2 JP 55162153 A JP55162153 A JP 55162153A JP 16215380 A JP16215380 A JP 16215380A JP S5952218 B2 JPS5952218 B2 JP S5952218B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は銅電解アノードスライムを処理する方法に関し
、更に詳しくは銅電解アノードスライムを脱銅、脱セレ
ン処理した後金を液中に塩素で溶出させて分離回収する
方法に関する。
、更に詳しくは銅電解アノードスライムを脱銅、脱セレ
ン処理した後金を液中に塩素で溶出させて分離回収する
方法に関する。
銅電解スライムは、電解スライムは、電解精製、の際に
、陽極粗銅中に含まれた不純物のうち主として電解液に
不溶な成分からなり、電解槽の底に沈積したり陽極粗銅
に残留付着したりなどしている。
、陽極粗銅中に含まれた不純物のうち主として電解液に
不溶な成分からなり、電解槽の底に沈積したり陽極粗銅
に残留付着したりなどしている。
このスライムの中には金、銀、セレン、テルル、鉛、白
金族金属などの有価金属を含有している外、銅もなり髄
伴している。
金族金属などの有価金属を含有している外、銅もなり髄
伴している。
これら有価金属を回収するための処理方法は、従来、数
多く採用されていて夫々若干の相違はあるが一般的には
脱銅、脱セレン処理した後、熔殿、揮発、分銀、銅電解
を経て、最後に金電解を行なう工程が採用されている。
多く採用されていて夫々若干の相違はあるが一般的には
脱銅、脱セレン処理した後、熔殿、揮発、分銀、銅電解
を経て、最後に金電解を行なう工程が採用されている。
前記した未決では、金が最後の工程で回収されることに
なり、それまでに要する日数が長い。
なり、それまでに要する日数が長い。
すなわち、1日ないし5日の長時間処理を要する工程を
金が次々と付随して通過するため、熔殿工程から最終的
に金を回収する迄に少なくとも2ないし3週間を要する
のが普通である。
金が次々と付随して通過するため、熔殿工程から最終的
に金を回収する迄に少なくとも2ないし3週間を要する
のが普通である。
更に、金が熔殿工程で鍍、鏝に、分銀工程で密陀に混入
するため、それらの繰返しの処理が不可避なことも金の
停滞量増加を助長している。
するため、それらの繰返しの処理が不可避なことも金の
停滞量増加を助長している。
1 本発明は、かかる従来による欠点を解消し、銅電解
スライム中に含まれる金を早期に回収し、しかもその回
収が他の有価金属と分離性良く、高収率で簡便にできる
方法を提供することを目的とする。
スライム中に含まれる金を早期に回収し、しかもその回
収が他の有価金属と分離性良く、高収率で簡便にできる
方法を提供することを目的とする。
すなわち、本発明は脱銅および脱セレン処理された銅電
解スライムを水性スラリー状にして塩素ガスを吹込み、
金を液中に溶出させた後、残渣を分離除去することによ
り金を回収するように構成したものである。
解スライムを水性スラリー状にして塩素ガスを吹込み、
金を液中に溶出させた後、残渣を分離除去することによ
り金を回収するように構成したものである。
以下本発明に関し、更に詳細に説明する。
本発明による金の回収の為に、脱および脱セレン処理さ
らた銅電解スライムが使用されているが、この脱銅、脱
セレンの方法は通常使用されている、例えば次のような
ものでよい。
らた銅電解スライムが使用されているが、この脱銅、脱
セレンの方法は通常使用されている、例えば次のような
ものでよい。
そのうちの先ず一つは、希硫酸を用い常圧又は高温高圧
の容器内で、空気又は酸素を作用させるか、あるいは濃
硫酸を用い酸化処理した後水抽出するかして、抽出液中
に銅を溶出させ(脱銅)、生成した残渣を600〜80
0℃で酸化焙焼したセレン°を二酸化セレンとして揮発
させる(脱セレン)方法である。
の容器内で、空気又は酸素を作用させるか、あるいは濃
硫酸を用い酸化処理した後水抽出するかして、抽出液中
に銅を溶出させ(脱銅)、生成した残渣を600〜80
0℃で酸化焙焼したセレン°を二酸化セレンとして揮発
させる(脱セレン)方法である。
他の一つは、高温高圧の容器内で空気又は酸素を作用さ
せながら酸又はアルカリで処理する方法があり、酸処理
方法は前述の硫酸を用いる処理力rに比ばて、より高温
で反応させるもので、銅とをセレンと同時に溶出させる
ことがで゛きる。
せながら酸又はアルカリで処理する方法があり、酸処理
方法は前述の硫酸を用いる処理力rに比ばて、より高温
で反応させるもので、銅とをセレンと同時に溶出させる
ことがで゛きる。
またアカリ処理方法は、セレンをアルカリ中に溶出させ
(脱セレン)、銅は抽出残渣から別途希硫酸抽出する(
脱銅)ものである。
(脱セレン)、銅は抽出残渣から別途希硫酸抽出する(
脱銅)ものである。
公知の方法としてこの他に、銅電解スライムを濃硫酸の
存在又は不存在下、酸化焙焼し、セレンを酸化セレンと
して揮発させ(脱セレン)、焼鉱1を水又は希硫酸抽出
して脱銅する方法がある。
存在又は不存在下、酸化焙焼し、セレンを酸化セレンと
して揮発させ(脱セレン)、焼鉱1を水又は希硫酸抽出
して脱銅する方法がある。
更に、本発明者等が開発した、銅電解スライムの付着遊
離硫酸を極力除去し銅電解スライムを水性スラリー状で
高温高圧の容器内で空気又は酸素を作用させ銅およびセ
レンを酸可溶塩とした後、。
離硫酸を極力除去し銅電解スライムを水性スラリー状で
高温高圧の容器内で空気又は酸素を作用させ銅およびセ
レンを酸可溶塩とした後、。
硫酸で抽出する(脱銅、脱セレン)方法「銅電解スライ
ムの処理方法」 (特願昭55−148506号)もあ
る。
ムの処理方法」 (特願昭55−148506号)もあ
る。
上記のように銅電解スライムから金を分離回収する前に
脱銅および脱セレン処理を行うのは該処。
脱銅および脱セレン処理を行うのは該処。
理を行なわないと以後の金を溶出させる工程で金と共に
銅およびセレンがほとんど溶出する為、本発明の目的に
反するのみならず、他の抽出金属ね分離回収をも繁雑化
するからである。
銅およびセレンがほとんど溶出する為、本発明の目的に
反するのみならず、他の抽出金属ね分離回収をも繁雑化
するからである。
また上記脱銅、脱セレン処理をすると、銅電解スライム
に付二着している電解液中の膠、パルプ廃液、カゼイン
などの有機添加剤が酸化分解して除去されるので、次の
理由によって後続の金の分離回収工程で高分離性が得ら
れるという本発明にとって極めつ大きな効果をもたらす
ものである。
に付二着している電解液中の膠、パルプ廃液、カゼイン
などの有機添加剤が酸化分解して除去されるので、次の
理由によって後続の金の分離回収工程で高分離性が得ら
れるという本発明にとって極めつ大きな効果をもたらす
ものである。
すなわち、金−の溶出時に、銅電解スライムに電解液中
の有機添加剤がそのまま残存して付着していると、それ
が塩素ガスにより酸化され、言い換えれば塩素ガスが有
機添加剤より還元されて、塩素イオンが生成する。
の有機添加剤がそのまま残存して付着していると、それ
が塩素ガスにより酸化され、言い換えれば塩素ガスが有
機添加剤より還元されて、塩素イオンが生成する。
その為に塩素による処理により塩化銀とな。っていた銀
が次のような反応で錯イオンとなって溶出する。
が次のような反応で錯イオンとなって溶出する。
AgC1+CI−→(AgC12)−
AgC1+2CI−→(AgC13)−−鉛についても
同様で、塩素による処理前は硫酸1鉛となっていた鉛が
鉛イオンやその錯イオンとなって溶出する。
同様で、塩素による処理前は硫酸1鉛となっていた鉛が
鉛イオンやその錯イオンとなって溶出する。
これに対し脱銅および脱セレン処理により有機物の除去
が行なわれているスライムでは塩素イオンの生成は主に
単体して存在している金との反応に関与する分だけであ
り、従ってスラリーの液性は酸性になるもののPHオー
ダーに止まり、銀、鉛の溶出は極めて微量である。
が行なわれているスライムでは塩素イオンの生成は主に
単体して存在している金との反応に関与する分だけであ
り、従ってスラリーの液性は酸性になるもののPHオー
ダーに止まり、銀、鉛の溶出は極めて微量である。
前述した種々の脱銅、脱セレン処理方法の中、オートク
レーブ内での湿式酸化法と焙焼による乾式酸化法とにお
いてそれらの有機物除去能力を比較すると一1後者の方
が高い。
レーブ内での湿式酸化法と焙焼による乾式酸化法とにお
いてそれらの有機物除去能力を比較すると一1後者の方
が高い。
従って、金の塩素による溶出処理において、塩素イオン
の生成が少なく銀1、鉛等の溶出量が少ない点で焙焼に
よる乾式酸化法の方が望ましいといえる。
の生成が少なく銀1、鉛等の溶出量が少ない点で焙焼に
よる乾式酸化法の方が望ましいといえる。
しかし、オートクレーブ内での湿式酸化法でも上記乾式
酸化法と比較して金と銀、鉛との分離性は若干落ちるも
のの、本発明の目的は充分に達成できる。
酸化法と比較して金と銀、鉛との分離性は若干落ちるも
のの、本発明の目的は充分に達成できる。
上記のように処理された銅電解スライムを水性スラリー
にして塩素ガスを吹込み金を液中に塩素で溶出させるに
際しては、開放又は密閉の容器内で行なうことができ、
通常は攪拌をしつつ反応させる。
にして塩素ガスを吹込み金を液中に塩素で溶出させるに
際しては、開放又は密閉の容器内で行なうことができ、
通常は攪拌をしつつ反応させる。
通常の処理条件で充分反応が進行するが、スラリー中の
スライム度が高すぎると、液中のPHが下り、銀や鉛等
が溶出し易くなる。
スライム度が高すぎると、液中のPHが下り、銀や鉛等
が溶出し易くなる。
塩素による溶出反応は未反応塩素ガスの泡が見られるよ
うになるか塩素ガス圧の減少が停止した時を終点と判定
すればよい。
うになるか塩素ガス圧の減少が停止した時を終点と判定
すればよい。
上記塩素による溶出処理に供されるスライム中の単体金
粒は微細であり、塩素との反応性が良い為、通常3時間
以内に金の99.5%以上を液中に溶出させる二とかで
゛きる。
粒は微細であり、塩素との反応性が良い為、通常3時間
以内に金の99.5%以上を液中に溶出させる二とかで
゛きる。
金を溶出した液は残渣を分離除去した後金沈殿用に葉い
られている公知の還元剤、例えば過酸化水素水、シュウ
酸ソーダ等にて処理し、直接高品位の金と得ることがで
きる。
られている公知の還元剤、例えば過酸化水素水、シュウ
酸ソーダ等にて処理し、直接高品位の金と得ることがで
きる。
脱金液は、次の例えば白金族回収工程に供給できる。
一方、金溶出残渣は、金品位が数10g/を以下と極め
て低品位であり、常法により熔殿、分銀精製により銀ア
ノードを作成し、銅電解にり高純度銀を得ることができ
る。
て低品位であり、常法により熔殿、分銀精製により銀ア
ノードを作成し、銅電解にり高純度銀を得ることができ
る。
以下実施例について説明する。
実施例 l
Cu18.8%、Se6,2%、Pb6.8%、H2O
24%(いずれも重量%)、Au3430g’/l、
Ag107000g/lの銅電解アノードスライムを
乾燥し、そのうち粒度20〜4メツシユのものを回転焙
焼炉で700℃、1時間以上酸化焙焼した。
24%(いずれも重量%)、Au3430g’/l、
Ag107000g/lの銅電解アノードスライムを
乾燥し、そのうち粒度20〜4メツシユのものを回転焙
焼炉で700℃、1時間以上酸化焙焼した。
得られた焼鉱6kgを粉砕し、250gハの希硫酸30
1で80℃、1時間産抽出処理した。
1で80℃、1時間産抽出処理した。
酸抽出残渣は乾量1.82kgであった。次に上記酸抽
出残毬1.3kgを水3.91で水性スラリー状にし、
塩素ガスを390m1/ minの割合で通気し、80
℃で3時間反応させた中和剤は一切添加せず、PHは成
り行きにまかせた結果、反応後の溶出液のPH1は1.
06であった。
出残毬1.3kgを水3.91で水性スラリー状にし、
塩素ガスを390m1/ minの割合で通気し、80
℃で3時間反応させた中和剤は一切添加せず、PHは成
り行きにまかせた結果、反応後の溶出液のPH1は1.
06であった。
残渣などの量および分析値並びに溶出率を第1表に示す
。
。
実施例 2
゜。
Cu14.8%、Se6,0%Pb13.9%、H2O
18%(いずれも重量%)、Au5010g/ t、
Ag 101000g/lの銅電解スライムを使用し、
酸抽出残渣0.65kgを水。
18%(いずれも重量%)、Au5010g/ t、
Ag 101000g/lの銅電解スライムを使用し、
酸抽出残渣0.65kgを水。
2、Olで水性スラリー状にし、塩素ガスを200m1
/minの割合で通気した以外は、実施例1と全く同様
に処理した結果、反応後の溶出液のPHは1.19であ
った。
/minの割合で通気した以外は、実施例1と全く同様
に処理した結果、反応後の溶出液のPHは1.19であ
った。
分析値などを第2表に示す。実施例1と本実施で得られ
た処理液を混合して、直接過酸化水素水を作用させると
、Au99.98重量%、Ag/ppm、 Pb3pH
1αr ’y、ppm、Sb/30 ppmなる還元金
穀物が得られた。
た処理液を混合して、直接過酸化水素水を作用させると
、Au99.98重量%、Ag/ppm、 Pb3pH
1αr ’y、ppm、Sb/30 ppmなる還元金
穀物が得られた。
これを硝酸中で煮沸し、固液分離した後得られた金殿物
をルツボ中で熔解するとAu99,99重量%以上、A
g /ppm以下、Pb・/p罰以下、Cu/ppm、
Sb2ppmなる高純度金が回収された。
をルツボ中で熔解するとAu99,99重量%以上、A
g /ppm以下、Pb・/p罰以下、Cu/ppm、
Sb2ppmなる高純度金が回収された。
実施例 3Cu13.7%、Se5.3%、Pb9,6
%、H2O20%(いずれも重量%)、Au、5000
g/j、 Ag 〜95000g/lの銅電解スライム
1.6kgを水41でスラリー状にしてオートクレーブ
内に装入し温度220℃、酸素分圧10kg/cm□で
1時間酸化反応させた。
%、H2O20%(いずれも重量%)、Au、5000
g/j、 Ag 〜95000g/lの銅電解スライム
1.6kgを水41でスラリー状にしてオートクレーブ
内に装入し温度220℃、酸素分圧10kg/cm□で
1時間酸化反応させた。
酸化反応終了スラリーをオートクレーブから取り出し、
98%濃硫酸1.6kgを添加し80℃で1時間酸抽出
した結果、Cub、43%、Sea、20%(いずれも
重量%)、Ag193000g/l、 Au19300
g/lの抽出残渣418g (乾量)を得た。
98%濃硫酸1.6kgを添加し80℃で1時間酸抽出
した結果、Cub、43%、Sea、20%(いずれも
重量%)、Ag193000g/l、 Au19300
g/lの抽出残渣418g (乾量)を得た。
この酸抽出残渣のうち209gを水630m1で水性ス
ラリー状にし、塩素ガスを63m1/minの割合で通
気し、80℃でPH調整はせず3時間反応させた。
ラリー状にし、塩素ガスを63m1/minの割合で通
気し、80℃でPH調整はせず3時間反応させた。
その結果、溶出液のPHは0.31となり、その液中の
銀及び鉛の濃度夫々0.004g/ 1.0.30gハ
と実施例中若干高目であったが、金については溶出液濃
度5gハ、溶出残渣品位5 g/、tとなり、99.5
%以上の金溶出率であうた。
銀及び鉛の濃度夫々0.004g/ 1.0.30gハ
と実施例中若干高目であったが、金については溶出液濃
度5gハ、溶出残渣品位5 g/、tとなり、99.5
%以上の金溶出率であうた。
また残りの酸抽出残渣209gについて、塩素での溶出
反応中カセイソーダによって液のPHを約出液中の銀及
び鉛の濃度は夫々0.004gハ、0.09gハであり
、金溶出率はやはり99.5%以上あった。
反応中カセイソーダによって液のPHを約出液中の銀及
び鉛の濃度は夫々0.004gハ、0.09gハであり
、金溶出率はやはり99.5%以上あった。
比較例 1
実施例3と同一の銅電解スライムに脱銅および脱セレン
処理をしないで直接同側と同様な塩素にる処理を施した
(使用スライム量600g、、スラリー化用水添加量2
.Ol、塩素ガス流量210m1/min、反応温度8
0℃、反応時間3時間)。
処理をしないで直接同側と同様な塩素にる処理を施した
(使用スライム量600g、、スラリー化用水添加量2
.Ol、塩素ガス流量210m1/min、反応温度8
0℃、反応時間3時間)。
その結果溶出液の最終PHが0以下に下った。
分析値など以上の結果より明らかな如く、本発明は簡便
に著しく小型の装置で処理できる湿式冶金法のみによっ
て、従来の少なくとも2〜3週間に比して極めて短期間
の僅か1〜2日で、他有価金属と分離性良く、しかも高
収率で金を回収することのきる極めて工業的に優れた方
法である。
に著しく小型の装置で処理できる湿式冶金法のみによっ
て、従来の少なくとも2〜3週間に比して極めて短期間
の僅か1〜2日で、他有価金属と分離性良く、しかも高
収率で金を回収することのきる極めて工業的に優れた方
法である。
Claims (1)
- 1 脱銅および脱セレン処理された銅電解ススライムを
水性スラリー状にして塩素ガスを吹込み、金を液中に溶
出させせな後残渣を分離除去することにより金を回収す
ることを特徴とする銅電解スライムよりの金の回収法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55162153A JPS5952218B2 (ja) | 1980-11-18 | 1980-11-18 | 銅電解スライムよりの金の回収法 |
| US06/317,640 US4389248A (en) | 1980-11-18 | 1981-11-02 | Method of recovering gold from anode slimes |
| AU77056/81A AU531912B2 (en) | 1980-11-18 | 1981-11-03 | Recovering gold from anode slimes |
| CA000389392A CA1174860A (en) | 1980-11-18 | 1981-11-04 | Method of recovering gold from anode slimes |
| DE19813145006 DE3145006A1 (de) | 1980-11-18 | 1981-11-12 | Verfahren zur gewinnung von gold aus anodenschlaemmen |
| BE0/206549A BE891130A (fr) | 1980-11-18 | 1981-11-16 | Procede de recuperation de l'or a partir des boues anodiques resultant du raffinage electrolytique du cuivre |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55162153A JPS5952218B2 (ja) | 1980-11-18 | 1980-11-18 | 銅電解スライムよりの金の回収法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5785942A JPS5785942A (en) | 1982-05-28 |
| JPS5952218B2 true JPS5952218B2 (ja) | 1984-12-18 |
Family
ID=15749038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55162153A Expired JPS5952218B2 (ja) | 1980-11-18 | 1980-11-18 | 銅電解スライムよりの金の回収法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4389248A (ja) |
| JP (1) | JPS5952218B2 (ja) |
| AU (1) | AU531912B2 (ja) |
| BE (1) | BE891130A (ja) |
| CA (1) | CA1174860A (ja) |
| DE (1) | DE3145006A1 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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