JPS5952105B2 - 結合材料 - Google Patents

結合材料

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JPS5952105B2
JPS5952105B2 JP11569776A JP11569776A JPS5952105B2 JP S5952105 B2 JPS5952105 B2 JP S5952105B2 JP 11569776 A JP11569776 A JP 11569776A JP 11569776 A JP11569776 A JP 11569776A JP S5952105 B2 JPS5952105 B2 JP S5952105B2
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JP
Japan
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sheet
bonding material
stretching
plastic
tear
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JP11569776A
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JPS5243596A (en
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ギユンター・ホルシユト・テツシユ
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Breveteam SA
Original Assignee
Breveteam SA
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D63/00Flexible elongated elements, e.g. straps, for bundling or supporting articles
    • B65D63/10Non-metallic straps, tapes, or bands; Filamentary elements, e.g. strings, threads or wires; Joints between ends thereof
    • B65D63/12Joints produced by deformation or tying of ends of elements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Package Frames And Binding Bands (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は物品を共に保つために使用する、特にJストリ
ップ、テープ又はシート状の結合材料に関するものであ
り、この物品は非常に異なる種類のものでよい。
下記のものはこの材料の使用の例であるが、これを限定
として考えるべきではない:植物の結束、花束を縛るこ
と、穀物束のような収・種物の結束、小包みを縛ること
、折つた袋を閉じること。本発明の結合材料はストリッ
プの端部を鋭く曲げること又はねじることによつて閉鎖
が作られる種類のものである。公知の結合材料は例えば
小さな棒を含み、これは食料品用袋の閉鎖端部で袋の壁
と共に巻き込みそして次の棒の端部を180゜逆に折り
曲げそこで巻き上げると閉鎖が行なわれ、これにより開
くことが阻止される。また各端部に小さなリードシール
を有する軟質材料で作られた結合針金も公知であり、こ
れで包み又は袋の周りをくくり、そして袋の縁と共に引
張つてねじられることでこれらが閉じたまま保たれる。
これらの適用に共通なことは棒の端部がくくられず、又
はねじられないことにある。しかしながら、これは小さ
な棒がその固有の弾性により徐々に伸ばされないことを
必要とする。この種の公知の結合材料は共に接着された
紙の二つのストリツプ間に埋め込まれた二つの短い平向
な針金からなる。
他の公知の結合材料では、唯一つの針金が存在するが、
しかしながらこれは一平面で波状に変形されている。紙
ストリツプの代りに、プラスチツクが針金の周りに平ら
なノズルから押出されてもよい。この結合材料はこれら
の材料に関してその強度をもつぱら挿入された針金から
受ける。針金を取囲む紙は単に取扱い性を改良するため
に、そしてまた袋の壁、又は束にされた物品、植物の一
部等に対する針金による損傷を防ぐために役立つ。
J記載の型式の結合材料では
、針金が折り曲げ個所で破壊することがしばしば見られ
る。ねじりの際、例えば、目的物がコンパクトな束を強
くねじることによつて得られる時に、小さな棒の束を縛
る際に特にしばしばこれが起こる。しかしなが5ら、針
金の破壊の際に、この材料の安定性は完全に崩壊する。
この紙又は押出しプラスチツタは束又は袋の閉鎖を共に
保持することができない。他方、人による使用のため、
異なる長さ、そしてまた異なる断面の結合材料を利用で
きるよう・に5作られた結合材料に対する需要がある。
これは例えば幹からの分枝付近の小枝を縛るためには分
枝端部を縛るためのものより強くかつ長い結束綱が必要
であるウオール(Wall)果樹を縛る場合である。他
の例は先端におけるより基部で大きな直径4を有するか
ん木状植物枝木である。他の例はクリスマスツリ一又は
若いかん木又は養樹場から最終の植物位置へ輸送のため
綱で周りを巻かねばならない木である。本発明により、
結合材料が延伸可能な有機高重合体の一部結晶性合成材
料から作られたシートの形であり、延伸の方向と一致し
てシート中の最初の裂け目が同一方向に進む程度にこの
シートが一方向に延伸されており、この最初の裂け目の
リツプカ弓1離されても、裂け目の両側のリツプに隣接
した区域が分割されず、従つて均一な、自由に選択可能
な幅のストリツプの引裂きが可能であることを特徴とす
る、選択された強さの個々の部分に分離可能である結合
材料が供される。
好適な具体例ではこのプラスチツクシートはごく一部相
互に相溶性の少なくとも二つの高重合体有機プラスチツ
ク、例えばポリプロピレン及びポリスチロールの混合物
からなる。
別の具体例では、シートに接着して連結された延伸の方
向に平行に延びる耐屈曲性、非弾性材料の針金状又はス
トリツプ状の剛化要素によつてこのプラスチツタシート
が補強されている。本発明を更に添付図面に関してここ
で説明する。
シート1は一定の長さの高度に延伸されたプラスチツク
フイルムから切り出される。
延伸の方向は線2に平行に進む。シートの境界縁3の少
くとも一つは延伸の方向に対して大体直角に切断されて
いる。反対の縁4は3に平行に切断される。線5による
斜めに切断した縁又は線6による段付オフセツト縁は異
なる長さのストリツプを分離する可能性を与える。また
一方の長軸側部に切り口7を有するストリツプを供する
ことも可能である。従つて三つの異なる長さのストリツ
プが分離でき、即ち:縁3から縁4の長いストリツプ、
縁3から切り口7の短いストリツプそして縁4から切り
口7の中間の長さのストリツプである。このプラスチツ
タフイルムはまた供給ローラー上にテープ形で供しても
よい。この場合には使用者に任意の所望の長さシートを
切り離すように任かされる。縁3及び/又は4には多数
の切り口8が設けられてもよい。
これらは所望の幅のストリツプを引き裂くことを容易に
する。特定の高度に延伸されたプラスチツクフイルムは
非常に高い引張強さの性質を延伸方向に有するか、スト
リツプを引き離す時には、横断方向に比較的容易に分割
することによつて、裂け目は線2と殆ど平行に縁4から
進む。このプラスチツクフイルムにはまた分割できる弱
い材料でストリツプの引裂きを容易にする、図面で線2
と大体一致する溝が設けられてもよい。この方法で引裂
かれるストリツプはその全長にわたつて大体一定の横断
面を有する。ストリツプの幅は所望の通り選択可能であ
る。従つて使用者は必要に応じて、例えば主枝の結束の
ために約10mm幅の広いストリツプ又は端部小枝の結
束のために約3mmの細いストリツプを引裂くことが可
能である。広いストリツプは対応的に細いストリツ.プ
より高い引張強さを有する。数Cmの広いストリツプは
丸いストランドを形成するように手により容易にねじら
れる。この方法でこれらが好都合に縛られる。例えば、
一つの適用はポールに木の幹の結束に対するものである
。切断を避けるために、ストリツプは幹の周りに平らに
置かれてそして結び目のために端部でのみねじられる。
一方向に強い延伸後延伸方向に対して横方向に分割する
傾向を示すプラスチツクフイルムは公知である。
高重合体の、一部結晶性プラスチツクで.作られたフイ
ルムはこの特性を示す。高密度ポリエチレン(PE)及
びポリプロピレン(PP)が例として引用される。例え
ば、繊維製造のために、PPフイルムが二重熱延伸によ
つて12: l(7)廷伸比まで延伸され、そして後に
繊維状構造に分割さ.れる。しかしながら、本発明の目
的のために、フィフリルまで分割されることは求められ
ていないので、この強い延伸は有益ではない。これに反
して、等しい幅のコンパクトなストリツプの引裂きを許
すために横方向に分子鎖の若干の凝集が保たれるべきで
ある。最適の延伸比は5.1ないし8:1の範囲内であ
る。プラスチツクの与えられた組成物に対して正しい廷
伸比は種々に強く延伸されたホイルから、ストリツプが
引裂かれることで容易に確認される。フイルムがあまり
に延伸されすぎている場合には、最初の裂け目から平行
な引裂きが形成され、これが更に別の引裂きに離れて分
割するのでストリツプを都合良く引裂くことができない
。鋭い裂け目の代りに、繊維状の網状組織が生ずる。こ
れと対照して、延伸があまり小さすぎる場合には、裂け
目のリツプが引離される時に、粘り強い膜が最初の引裂
きの間に形成され、従つてストリツプの引裂きを阻害す
る。延伸の方向に配向された、最初の裂け目が同じ方向
に進む時に、正しい延伸比が得られ、これによ1月I裂
きの両側上のリツプに隣接する区域が分割して離れない
。これらの状況で、任意の所望の仝く一定の幅を有する
ストリツプの引裂きが可能である。フイルムを製造する
ために使用されるプラスチツクの組成物の適当な選択に
よりフイルムから簡単な引裂きによる一定の幅の統一の
あるストリツプの形成が促進される。
これは適当な方法により分子鎖に対して横方向の凝集力
を減する種々の手段で行なわれる。第一の手段は押出工
程で粒状物に添加されそしてフイルムの押出の前に作用
を起こさせる起泡剤の使用にある。別の手段は一部結晶
性重合体プラスチツクに概して非相溶性の少量の無定形
重合体プラスチツクの混合にある。最適の混合比は一部
結晶性プラスチツク100部に対して無定形プラスチツ
ク5ないし15重量部である。この二つの方式の作用は
起泡剤が前記のプラスチツクの組成物に添加されること
で組合わせてもよい。下記の実施例は本発明による結合
材料の一製法を示す: ゛’ノボレン(NOvOlen
)1320HX’゛ (特定のPpに対するBASFA
G、ルードヴイツヒハーフエン、ドイツ、の商品名)1
00重量部へ、ポリスチロール7重量部及び緑色マスタ
ーバツチ3重量部を混合した。
この粒状物を通常のフイルムプロー装置へ装入し、そし
てフイルム管へ5:1のインフレーシヨン比と5:1の
長軸ドローオフで吹込んだ。次にこのフイルム管を再び
6:1の比で延伸した。得られた折りたたまない管のフ
イルム厚さは0.05mmであつた。トラブルなしにこ
のフイルムから所望の極めて均一な幅のストリツプを引
抜くことができる。第2ないし第4図による具体例では
、シート11は線状の高度に廷伸されたプラスチツクフ
イルムからなる。
延伸方向は剛化要素12に平行に進む。これらは第2及
び第3図による具体例では金属針金からなる。後者は接
着剤によつてシート11に固定される。シート11は横
方向に分割できる材料からなるので、シート11から一
つ、二つ又は幾つかの針金を有し、そしてまた針金12
に対応して平行に進む所望の幅のストリツプを引抜くこ
とができる。ストリツプの長さは所望の通りでよい。好
都合には、シート11を適切な寸法に切断しこのためこ
れは予め決められた長さのストリツプの特定の供給品を
与える。また針金12の間に伸びている溝又は弱化線に
よりストリツプの分離を容易にしてもよい。第3図によ
る具体例は針金12が接着性被覆13によりシート11
に固着される点で第2図によるものと異なる。
この被覆に対して特に室温で不粘着性でありそして液体
状態で沈着することによつてシート11のプラスチツタ
と接着結合するプラスチツタが適している。公知の被覆
材料について、他の材料の中で特別のエチレン共重合体
でありそして温い液体状態で沈着されるサーリン(Su
rlyn) (デユポン社、デユツセンドルフ、ドイツ
の商品名)が好適であることが判明した。沈着した被覆
の厚さにより、針金12の間に溝又は弱化線14を適用
することが必要であると判明した。これらの弱化線はミ
シン目、孔又はスリツトの列であり、又は全表面にわた
つて進む被覆13を通過する切切れ目があつてもよい。
第4図の具体例では、剛化要素は接着性中間被覆16に
よつてシート11に接着している金属ストリツプ15か
らなる。
好都合には、ストリツプ15は間接の平らな金属被覆か
ら形成され、これにはこの適用の前に弱化線]7が設け
られ、又はシート1]と一体化の後にのみ溝を付けかつ
樅みぞを付け、そしてこれらのシートの全長にわたつて
続く切れ目によつて、又は別にストリツプ中の適当な弱
化線によつて分離可能である。被覆がストリツプの前記
の引裂きを阻害しない場合には、一部又は完全に平らな
片側又は両側に結合材料を被覆し又はプリントできる。
結合材料に関して所望の数の結合ストリツプをシート上
に貯蔵して置くことが可能である。
使用直前にのみこのストリツプを引裂く。長さを前もつ
て決めることができる。別の利点は必要に応じて所望の
幅のストリツプを引抜くことができる点である。剛化要
素は好都合には屈曲時にできるだけ小さく元にはね戻る
(Spring−Back)弾性を有する金属からなる
しかしながら、堅い金属は鋭い屈曲時に元にはね戻らな
い性質を有する。それ故に紙袋又は袋は結合材料の棒状
ストリツプの屈曲又はねじりにより閉じることができる
。この結合材料は針金カバーが特別の強度を有する以前
の公知の結合材料に対比してシート1の材料、即ち分割
する傾向を示すプラスチツクホイルがかなりの引張強さ
を有する著しい利点を有する。
応力を変化する結果結合針金がもろくなりそして破壊す
ることがしばしば起こるので、この新規な材料は分割で
きるプラスチツタ材料が剛化要素の破壊の際にテープの
引裂きを阻止する顕著な利点を与える。
【図面の簡単な説明】
第1図は上方から見た、本発明の一具体例に従つて平ら
な、又はテープ状の結合材料を示し、第2図、第3図お
よび第4図はテープ状結合材料の種々の具体例の透視図
を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一部結晶性プラスチックであるポリプロピレン10
    0重量部およびこの一部結晶性プラスチックと極めて非
    相溶性の有機高重合体の無定形合成プラスチックである
    ポリスチロール5〜15重量部を含有する組成物から作
    られているシートの形であり、延伸の方向に一致してい
    るシート中の最初の裂け目が同一の方向に進行する程度
    にこのシートが一方向に延伸されており、この最初の裂
    け目のリップを引き離しても裂け目の両側のリップに隣
    接した区域が裂けず、かくして均一な、自由に選択可能
    な幅のストリップを引裂くことができることを特徴とす
    る選択された強さの個別の一部分を分離することができ
    る結合材料。 2 シートが5:1〜8:1の延伸比で延伸されている
    特許請求の範囲1の結合材料。 3 シートが延伸の前に発泡させられている特許請求の
    範囲1の結合材料。 4 プラスチックシートが、シートに延伸の方向に平行
    に接着連結している耐屈曲性、非弾性材料のワイヤー又
    はストリップ状剛化要素によつて補強されている特許請
    求の範囲1の結合材料。 5 剛化要素が金属ワイヤーからなる特許請求の範囲4
    の結合材料。 6 剛化要素が延伸の方向に平行に伸びている弱化線又
    は切り口によつてストリップに分割できるプラスチック
    シート上の金属被覆物からなる特許請求の範囲4の結合
    材料。 7 プラスチックシートに、延伸方向に平行に伸びてい
    る溝が設けられている特許請求の範囲1の結合材料。 8 結合材料が延伸の方向に平行に伸びている長軸方向
    伸長及び幾つかのストリップの引抜きを可能にする横方
    向伸長から構成されている特許請求の範囲1の結合材料
    。 9 単一シートの長軸方向伸長が二種の既定の数値の間
    で変えられている特許請求の範囲8の結合材料。 10 個々のシートが、延伸の方向に対して横方向に伸
    びている一つの長軸縁から見て引抜こうとするストリッ
    プの長さの境界を定める少なくとも一つの切り口を有す
    る特許請求の範囲8の結合材料。 11 プラスチックフィルムが部分的に被覆されている
    特許請求の範囲1の結合材料。
JP11569776A 1975-09-26 1976-09-27 結合材料 Expired JPS5952105B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH1255575A CH599009A5 (en) 1975-09-26 1975-09-26 Binding tapes of oriented material with tear zones
CH1255675A CH600748A5 (en) 1975-09-26 1975-09-26 Binding tapes of oriented material with tear zones

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5243596A JPS5243596A (en) 1977-04-05
JPS5952105B2 true JPS5952105B2 (ja) 1984-12-18

Family

ID=25710521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11569776A Expired JPS5952105B2 (ja) 1975-09-26 1976-09-27 結合材料

Country Status (6)

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JP (1) JPS5952105B2 (ja)
CA (1) CA1044661A (ja)
DE (2) DE2643171C2 (ja)
GB (1) GB1533320A (ja)
IT (1) IT1070576B (ja)
NL (1) NL7610603A (ja)

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