JPS5952088B2 - 瓶・箱等の向き転換装置 - Google Patents

瓶・箱等の向き転換装置

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JPS5952088B2
JPS5952088B2 JP8686980A JP8686980A JPS5952088B2 JP S5952088 B2 JPS5952088 B2 JP S5952088B2 JP 8686980 A JP8686980 A JP 8686980A JP 8686980 A JP8686980 A JP 8686980A JP S5952088 B2 JPS5952088 B2 JP S5952088B2
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JP
Japan
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chuck
piston
bottles
support shaft
boxes
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JP8686980A
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美智治 藤井
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MYAKE SEISAKUSHO KK
SANTORII KK
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MYAKE SEISAKUSHO KK
SANTORII KK
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  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
  • Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、瓶・箱等の向き転換装置の改良に関する。
(従来技術) 一般に、瓶・箱等の水平断面形状が円形や正四角形でな
<惰円形や長方形等の変形物である場合、コンベアでは
、通常、第1図a、第2図a、第3図aのように、所定
の方向、間隔で搬送されてくるので、チャックして瓶・
箱等の方向と、間隔を変換する必要が生じる。
例えば第1図aのような惰円形の瓶1、・・・、1を第
1図bのように、ケース3に45度で傾けて収納したい
場合である。
また、第2図aのように、2列3行で整列して搬送され
る長方形状の瓶4、・・・、4を、第2図bのように、
ラベル5、・・・、5の向きを外向きにしてケース6に
収納したいという要望があり、さらに第3図aのように
、頂点と底辺を交互にして搬送される三角形の瓶4、・
・・、7を、第3図bのように、頂点の向きを揃えてケ
ース8に収納したいという要望もある。
一方、上記のように、複列、複行に整列された瓶の向き
を転換してケース3,6,8に収納する場合には、瓶の
間隔をP1→P″1,P2→P″2,P3→P″3のよ
うに変える必要が生じる場合もある。
(発明の目的)本発明は、上記従来の諸要望に応えるた
めになされたもので、第1の発明は、回転式チヤツク機
構により、瓶・箱等の向きを任意に転換させることを目
的とするものである。
また、第2の発明は、第1の発明の回転式チヤツク機構
に加えて、チヤツク間隔調節機構により、瓶・箱等の向
き転換と同時に瓶・箱等の間隔を任意に変えることを目
自勺とするもので゛ある。(発明の構成) このため本発明に係る第]の発明は、瓶・箱等を掴み持
つチヤツクの支持シヤフトをホルダーパイプの一端側で
回転自在に保持し、該パイプの他端側にピストンを滑動
自在に嵌合して、該ピストンを他端側方向へ付勢するば
ねを設ける一方、上記支持シヤフトに円周方向の曲溝カ
ムを形成すると共に、上記ホルダーパイプに軸方向の直
溝カムを形成し、該両溝カムを挿通するガイドピンを上
記ピストンに固定して、エアー供給源から上記ホルダー
パイプの他端側を外して供給されるエアーでピストンを
移動させ、ガイドピンを介して支持シヤフトとともにチ
ヤツクを回転させ得るように構成したものである。
従つて、エアー供給源からホルダーパイプの他端側を介
して供給されるエアーでピストンが移動されると、ガイ
ドピンが直溝カムでガイドされて直進することにより曲
溝カムを介して支持シヤフトが回転し、チヤツクに掴み
持つた瓶・箱等が一方向に回転されるようになる。
また、本発明に係る第2の発明は、第1の発明の回転式
チヤツク機構に加えて、複列、複行に配置した複数個の
上記チヤツク機構を列方向および行方向へ移動自在に支
持すると共に、各チヤツク機構を、列方向に拡狭移動さ
せる列方向パンタグラフと、行方向に拡狭移動させる行
方向パンタグラフとを設けたチヤツク間隔調節機構を備
えて構成したものである。
従つて、列方向パンタグラフの伸縮動作により、列方向
のチヤツク機構を拡狭移動させて瓶・箱等の列方向の間
隔を変えると共に、行方向パンタグラフの伸縮動作によ
り行方向のチヤツク機構を拡狭移動させて瓶・箱等の行
方向の間隔を変えることができる。
(発明の効果) 本発明に係る第1の発明によれば、ホルダーパイプへの
エアーの供給でピストンを移動させ、直溝カムと曲溝カ
ムとにより、ガイドピンを介して支持シヤフトとともに
チヤツクを回転させ、瓶・箱等の向きを自動的に転換さ
せるようにしたかノら、容量のコンパクトなケースにも
瓶・箱等を合理的に収納できるようになる。
また、本発明に係る第2の発明は、第1の発明の回転式
チヤツク機構に加えて、列方向パンタグラフと行方向パ
ンタグラフとにより、各チヤツク,機構の列方向、行方
向の間隔を調節するチヤツク間隔調節機構を設けたもの
であるから、チヤツク機構による瓶・箱等の向き転換と
相まつて、瓶・箱等の間隔を変えることができ、瓶・箱
等をよりコンパタトにケースに収納できるようになる。
ノ(実施例)以下、本発明の実施例を添附図面について
詳細に説明する。
第4図および第5図に示すように、瓶・箱等の向き転換
装置は、吊下げバ一10,]0により吊.支持される水
平ビーム11,11の前、後側に、一対の前、後板12
,12を対向配置し、該前、後板12,12の間に、一
対のシヤフト13,13を水平位置に架設すると共に、
該一対のシヤフト13,13の間に、該シヤフト13,
13によノリ摺動自在に案内される案内プロツク14,
・・・,14を架設して、各案内プロツタ14,・・・
,14に対して、チヤツク機構15とチヤツク間隔調節
機構16とを配置して構成している。
上記チヤツク機構15は、第6図および第7図に示すよ
うに、内部にゴム製のチヤツク19を有するチヤツクフ
ード20を備え、該チヤツタフード20のチヤツク19
に嵌まり合つた瓶2]のキヤツプ部22を、エアー供給
チユーブ23から供給されるエアーにより膨張されるチ
ヤツク19で掴み持つようになつている。
上記チヤツクフード20には、中空の支持シヤフト24
を連結する一方、該支持シヤフト24を一端側で回転自
在に、かつ抜け止めリング25で抜脱不自在に保持する
ホルダーパイプ26の後端側を、上記案内プロツク14
に対して取付けている。
上記ホルダーパイプ26の他端側には、ピストン27を
滑動自在に嵌合すると共に、該ピストン27に上記支持
シヤフト24の中空部に遊嵌する小ピストン28を取付
け、上記支持シヤフト24の中空部と小ピストン28と
の間に縮装したばね29によりピストン27を常時、他
端側方向へ付勢している。
上記支持シヤフト24には、円周方向の曲溝カム30,
30を形成すると共に、上記ホルダーパイプ26には、
軸方向の直溝カム31,31を形成して、該直溝カム3
1,31と曲溝カム30,30とを挿通するガイドピン
32を上記小ピストン28に打ち込んで個定する。
チヤツク機構15を上記の構成とすれば、チヤツクフー
ド20のチヤツク19に嵌まり合つた瓶21のキヤツプ
部22は、不図示のエアー供給源からエアーチューブ2
3を介して供給されるエアーで膨張するチヤツク19に
より掴み持たれる一方、不図示のエアー供給源からホル
ダーパイプ26の上端側を介して供給されるエアーでピ
ストン27が下降移動され、ガイドピン32が直溝カム
31でガイドされて直進することにより、曲溝カム30
を介して支持シヤフト24が回転し、チヤツクフード2
0に掴み持つた瓶21が一方向に回転されると共に、エ
アー供給を停止すると、ピストン27がばね29により
上昇移動され、上記と逆の手順によりチヤツクフード2
0が復帰回転されるようになる。
なお、チヤツクフード20の回転角度は、曲溝カム30
,30の曲率を、例えば180度に設定してあれば、ピ
ストン27の下降移動量をエア供給により制御すれば、
0゜〜180゜の範囲で任意に調節することができる。
第4図および第5図にもどつて、上記チヤツク間隔調節
機構16は、上記の案内プロツク14,・・・, 14
を備え、各案内プロツク14の行方向に架設したシヤフ
ト35に、上記チヤツク機構15,15のホルダーパイ
プ26,26のパイププロツク36,36を行方向へ滑
動自在に嵌装すると共に、該パイププロツク36,36
の上部円柱部37,37を案内プロツク14に設けた長
孔38,38でガイドする一方、各案内プロツク14,
・・・, 14の同じ列側のパイププロツク36,・・
・, 36を連結するシヤフト39,39を挿通する。
従つて、各チヤツク機構15,・・・,15は、各案内
プロツク14,・・・,14に対して、同じ列側のもの
が同時に行方向へ移動可能であると共に、シヤフト13
,13による各案内プロツク14,・・・, 14の摺
動で、1つの案内プロツク14のものが同時に列方向へ
移動可能である。
ノ 上記各案内プロツク14,・・・,14の各一側面
は、列方向パンタグラフ40の連結ピン41,41で連
結して、列方向シリンダ42による列方向パンタグラフ
40の伸縮動作により、各案内ブカツク14,・・・,
14、つまり列方向のチヤツク機,構15,・・・,1
5を拡狭移動させて列方向の間隔を変えると共に、中央
の案内プロツク14のパイププロツク36,36は、行
方向パンタグラフ43の連結ピン44,44で連結して
、行方向シリンダ45による行方向パンタグラフ43の
伸縮動ノ作により、パイププロツク36,36、つまり
行方向のチヤツク機構15,・・・,15を拡狭移動さ
せて、行方向の向隔を変えるようになつている。
なお、各チヤツク機構15,・・・,15の列または行
方向の間隔は、各シリンダ42,45のストロークを制
御することにより、任意に調節することができる。上記
のように構成した瓶21の向き転換装置により、第1図
aに示した2列多行で整列させた瓶21,・・・,21
を、第1図bに示したように、45゜に傾けてケース3
に収納する場合の作用をつぎに説明する。
コンベアにより、2列多行で瓶21,・・・,21が搬
送されてきて所定位置までくると、昇降手段(図示せず
)に連動する吊下げバ一10,10により、各案内プロ
ツク14,・・・,14が水平に下降され、各チヤツク
機構15,・・・,15のチヤツクフード20,・・・
,20に、各瓶21,・・・,21のキヤツプ部22,
・・・,22が嵌まり合い、ついでエアー供給チユーブ
23からエアーが供給されると、チヤツク19,・・・
,19により各瓶21,・・・, 21が掴み持たれる
そして、吊下げバ一10,10により各案内プロツク1
4,・・・,14が水平に上昇され、別位置のケース3
の上方まで水平移動される間に、各チヤツク機構15,
・・・ 15のホルダーパイプ26,・・・ 26にエ
アーが供給され、各ピストン27,・・・,27の下降
で各溝カム30,3]により、ガイドピン32,・・・
32を介して支持シヤフト24,・・・,24ととも
にチヤツクフード20(チヤツク19)が45゜回転さ
れ、各瓶2],・・・, 21が45゛に傾けられる。
また、列方向シリンダ42と行方向シリンダ45の作動
でパンタグラフ40,43が拡狭され、案内プロツタ1
4,・・・,14が列方向に摺動すると共に、チヤツタ
機構15,・・・,15が行方向に移動して、各チヤツ
ク機構15,・・・,15、つまり各瓶21,・・・,
21がケース3に見合つた間隔P1→P″1,P2→P
″2に調節される。
その後、吊下げバ一]0,]0により各案内プロツク1
4,・・・,14が水平に下降され、チヤツタ機構15
,・・・,15に掴み持つた瓶21,・・・,21がケ
ース3に収納され、ついでエアー供給チユーブ23から
のエアー供給を停止すると、チヤツク19,・・・,1
9から各瓶21,・・・,21が離れる。そして、吊下
げバ一10,j0により各案内プロツク14,・・・,
14を水平に上昇させて再び瓶21,・・・,21の掴
み持ち位置に移動させることにより、−サイクルが終了
する。
上記実施列は、コンベア上の瓶21,・・・,21をケ
ース3に収納する、いわゆるケーサ一に適用した例を示
したが、ケース3に収納された空の瓶21,・・・,2
]をコンベア上に積載する、いわゆるアンケーサ一にも
適用できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】 第1図a、第1図b、第2図a、第2図b、第3図a、
第3図bは、それぞれ瓶の配列状態を示す平面図、第4
図は瓶の向き転換装置の平面図、第5図は第4図の正面
図、第6図はチヤツ久機構の正面図、第7図はチヤツク
機構の分解斜視図である。 14・・・・・・案内プロツク、15・・・・・・チヤ
ツク機構、16・・・・・・チヤツク間隔調節機構、1
9・・・・・・チヤツク、20・・・・・・チヤツクフ
ード、2]・・・・・・瓶、24・・・・・・支持シヤ
フト、25・・・・・・抜け止めリング、26・・・・
・・ホルダーパイプ、27・・・・・・ピストン、29
・・・・・・ばね、30・・・・・・曲溝カム、3]・
・・・・・直溝カム、32・・・・・・ガイドピン、3
5・・・・・・シヤフト、40・・・・・・列方向パン
タグラフ、42・・・・・・列方向シリンダ、43・・
・・・・行方向パンタグラフ、45・・・・・・行方向
シリンダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 瓶・箱等を掴み持つチャックの支持シャフトをホル
    ダーパイプの一端側で回転自在に保持し、該パイプの他
    端側にピストンを滑動自在に嵌合して、該ピストンを他
    端側方向へ付勢するばねを設ける一方、上記支持シャフ
    トに円周方向の曲溝カムを形成すると共に、上記ホルダ
    ーパイプに軸方向の直溝カムを形成し、該両溝カムを挿
    通するガイドピンを上記ピストンに固定して、エアー供
    給源から上記ホルダーパイプの他端側を介して供給され
    るエアーでピストンを移動させ、ガイドピンを介して支
    持シャフトとともにチャックを回転させ得るようにした
    ことを特徴とする瓶・箱等の向き転換装置。 2 瓶・箱等を掴み持つチャックの支持シャフトをホル
    ダーパイプの一端側で回転自在に保持し、該パイプの他
    端側にピストンを滑動自在に嵌合して、該ピストンを他
    端側方向へ付勢するばねを設ける一方、上記支持シャフ
    トに円周方向の曲溝カムを形成すると共に、上記ホルダ
    ーパイプに軸方向の直溝カムを形成し、該両溝カムを挿
    通するガイドピンを上記ピストンに固定して、エアー供
    給源から上記ホルダーパイプの他端側を介して供給され
    るエアーでピストンを移動させ、ガイドピンを介して支
    持シャフトとともにチャックを回転させ得るようにした
    回転式チャック機構と、複列、複行に配置した複数個の
    上記チャック機構を、列方向および行方向へ移動自在に
    支持すると共に、各チャック機構を、列方向に拡狭移動
    させる列方向パンタグラフと、行方向に拡狭移動させる
    行方向パンタグラフとを設けたチャック間隔調設機構と
    を備えて成ることを特徴とする瓶・箱等の向き転換装置
JP8686980A 1980-06-25 1980-06-25 瓶・箱等の向き転換装置 Expired JPS5952088B2 (ja)

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JPS5717708A JPS5717708A (en) 1982-01-29
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