JP2662487B2 - 物品掴み装置 - Google Patents

物品掴み装置

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JP2662487B2 JP4311610A JP31161092A JP2662487B2 JP 2662487 B2 JP2662487 B2 JP 2662487B2 JP 4311610 A JP4311610 A JP 4311610A JP 31161092 A JP31161092 A JP 31161092A JP 2662487 B2 JP2662487 B2 JP 2662487B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品の包装業界等にお
いて、物品を一律に把持およびその解除を行ない得る物
品掴み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、物品、例えば、液体を充填した容
器を収納箱に梱包する包装業界等において、その容器を
把持したりその解除を行なう物品のチャックは、図4に
示すような装置30が知られている。
【0003】このものは、円筒状のケース31の内壁に張
られたゴム膜32とケース31の内壁との間に圧力エアを圧
送して、このゴム膜32を内側へ膨らませることにより、
容器33上部の口に冠着されたキャップ34および容器33上
部を掴んで任意に持ち上げることができるものである。
【0004】この装置を用いて、例えば、容器の箱詰め
を行なう場合は、圧力エアにより膨らんだゴム膜の力に
より容器を掴んで箱に挿入した後は、チャックを解除し
て元の待機位置に復帰するものであるが、前記チャック
の円筒状ケースの内壁に張られたゴム膜とケース内壁と
の間に送られた圧力エアが抜かれると、容器把持が解か
れチャックは上昇するが、そのとき、膨らんでいたゴム
膜が完全に縮んで元の状態に戻るには一定の時間が掛か
る。
【0005】しかし、容器の箱詰め能力確保あるいは促
進のため、膨らんでいたゴム膜が完全に縮んで元の位置
に戻っていなくても、ゴム膜による容器の支持力がなく
なった時点でチャックを上昇させることが多い。
【0006】しかも、図3に示すように、容器に冠着さ
せたものがヒンジキャップの場合、キャップ頭部の蓋を
開きやすくするために鍔eが突出しているもので、前記
したように膨らんでいたゴム膜が完全に元に戻っていな
い状態でチャックが上昇すると、前記突き出ている鍔e
へ膨らんでいるゴム膜が引っ掛かって、キャップ頭部の
蓋を開いてしまう不都合を生ずる。
【0007】更に、箱詰めに際し、容器の箱詰め能力確
保あるいは促進のため、容器を箱の中へ入れるとき、容
器の底が箱の底部に到達する前に、ゴム膜による把持用
の圧力エアを抜いてしまう場合があり、そのため、膨ら
んでいたゴム膜が縮んで元の状態に戻る前に容器の保持
力はなくなるので容器は落下を始める。
【0008】そして、容器が落下を始めたときその鍔が
ゴム膜に引っ掛かり、キャップ頭部の蓋が開いてしまう
ことがある。
【0009】したがって、ヒンジキャップ容器の場合
は、箱詰め時間が普通のキャップより長く必要であっ
て、これにより生産性において能力ダウンせざるを得な
いのが現状であった。
【0010】加うるに、チャックにより掴まれた容器が
箱の中に入れられたとき、該容器が斜めに傾いてしまう
場合があり、その状態でチャックが上昇すると、把持用
圧力エアが抜かれ、膨らんでいたゴム膜が縮んで完全に
元に戻っても、前記鍔はゴム膜に引っ掛かり、キャップ
頭部の蓋が開いてしまうことがある。
【0011】この現象は、作業能力をダウンさせても問
題点を解消する対策とはならないものであって、もし、
キャップ頭部が開いたまま箱に詰められて出荷・発送さ
れると商品価値の低下となる。
【0012】一般的に、前記した多くのヒンジキャップ
は、プルリング(中蓋)fが取り付けられており、需要
者等が使用する時点で該プルリングを取り外すため、箱
詰め時は、ヒンジキャップ頭部の蓋を開いただけでは、
容器内に充填されたものが外に漏れることはないが、粉
塵,ほこり,ダンボールのくず等がプルリング上に付着
して衛生上好ましくない大きな問題点を有するものであ
った。
【0013】更に、ヒンジキャップの種類によってはプ
ルリングがなく、箱詰めの時点でヒンジキャップ頭部の
蓋が開いてしまうと、容器内に充填されたものが外に漏
れ出てしまうので、前記したチャックによる装置は使用
できないものであった。
【0014】現在、液体等の充填包装業界にあっては、
前記したヒンジキャップが非常に多く用いられているた
め、前述した種々の問題点を解決する装置の出現をせつ
に要望されていた。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した要
望にかんがみなされたもので、機体へ昇降自在に吊持さ
せた支持体の下側に把持体を取り付け、この把持体に物
品の上部を掴む弾性体を内設して、更に、前記支持体内
に下端の物品押え板を前記把持体内に臨ませ、下圧する
弾機を上部に連係させた昇降自在の押圧体を設けると共
に、前記弾性体の内側面と前記押圧体とにその流体圧に
より弾性体への拡開・収縮動作と押圧体を前記弾機に抗
する上圧動作とを与える流体圧源とを連係させることに
より、流体圧源により膨らむ弾性体が完全に戻らない状
態において物品より弾性体が離れても、蓋を開放させる
ことなく安定的な物品の掴みおよび開放を行なうことが
できる物品掴み装置を提供することを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ための本発明の手段は、機体へ昇降自在に吊持させた支
持体と、この支持体の下側に取り付けた把持体と、この
把持体に内設して物品の上部を掴む弾性体と、前記支持
体内に設けて下端の物品押え板を前記把持体内に臨ま
せ、下圧する弾機を上部に連係させた昇降自在の押圧体
と、前記弾性体の内側面に連係させてその流体圧により
該弾性体へ拡開・収縮動作を与えると共に、前記押圧体
に連係させて該押圧体を前記弾機に抗して上圧する流体
圧源とからなり、この流体圧源により物品を掴んだ後、
該流体圧源の解除により物品の掴みを開放すると共に、
弾機により押圧体を下圧して物品を押し出す、物品掴み
装置の構成にある。
【0017】
【作用】前記のように構成される本発明は以下に述べる
作用を奏する。
【0018】支持体を降下させて物品を包持するように
把持体を被せると、物品の上部に当接した押圧体の物品
押え板は該物品により押し上げられると共に、例えば、
該物品の上部が妄動しやすい蓋等が取り付けられていた
場合であっても、この押え板により安定的に定位置に保
持されている。
【0019】そして、把持体内に設けた弾性体とこの把
持体の内壁との間に、流体圧源による圧力流体を圧送
し、前記弾性体を内方へ拡開させると共に、押圧体へも
上圧を与えると、弾性体は、把持体内に挿入された物品
の外周形状に馴染んでその周りを確実に把持し、また、
押圧体は、その上部に連係させた弾機に抗して上昇し物
品上部への押圧を解除する。
【0020】こうして、弾性体の物品の掴みによる所定
の作業が終了した後は、前記流体圧源による流体圧を解
除すると、拡開していた弾性体が収縮して物品の外周部
より離隔し、元の状態に戻ると共に、押圧体に与えられ
ていた流体圧も低下して弾機が押圧体へ掛かるので、そ
の下部に設けた押え板が物品の上部に当接する。
【0021】したがって、例えば、容器等の物品におい
て、その上部にヒンジキャップが取り付けられていた場
合であっても、弾性体が該ヒンジキャップより外周の離
隔位置に達すると同時に該キャップの上部を押圧体の押
え板が押圧するので、把持体が上昇しても弾性体が物品
より離れるまでは該押え板により開放が防止されている
のでキャップの妄動が防止される。
【0022】
【実施例】次に、本発明に関する物品掴み装置の一実施
例を図面に基づいて説明する。
【0023】図1および図2においてAは物品掴み装置
で、物品、例えば、ガラスや合成樹脂製の容器b内へ液
体や粉粒体等の充填を終了して、その上端部の注ぎ口
に、例えば、図3に示すような、ヒンジキャップcが確
実に施蓋された後、ダンボールやPケース等の箱dへ梱
包させる機械に採用されるもので、機体1と、支持体2
と、把持体3と、弾性体4と、押圧体5と、流体圧源6
とにより基本的に構成される。
【0024】そして、前記した支持体2は、機体1へ取
り付けた空圧等の流体シリンダ7により進退可能の取付
体8を介して複数列を昇降自在に吊持させてあるもの
で、前記箱dの容量に合わせて3×3や3×4のように
配列してあり、下部に所定長さに形成した中空の筒体9
を固着してあるものであって、前記容器bも同様個数の
配列により移送コンベア(図示せず)によって適宜搬入
される。
【0025】前記した把持体3は、前記支持体2の筒体
9における下側に取り付けてあるもので、内部に前記容
器bを容入し得る空間を形成した空洞部10を設けてあ
る。
【0026】前記した弾性体4は、前記把持体3に内設
して容器bの上部、すなわち、ヒンジキャップcおよび
容器bの外周を掴むもので、可撓性および強度を有する
所定厚のゴム膜により形成してあって、前記把持体3の
空洞部10において、後記する流体圧源6からの流体圧が
流通し得る通路11を形成して、前記容器bを包持するよ
うにその全周に設けてあるもので、前記通路11は、流体
圧源6に接続した支持体2の内部を通ってその筒体9に
穿設した給路12と連結してある。
【0027】前記した押圧体5は、前記支持体2におけ
る筒体9内の受部材13へ中間部を昇降自在に挿嵌して、
下端の物品押え板14を前記把持体2の空洞部10内に臨ま
せてあり、また上部には、支持体2における空洞シリン
ダ15に挿嵌したピストン16を付設して、このピストン16
へ空洞シリンダ15に内設したコイルスプリング状の弾機
17を連係させて、前記物品押え板14を下方へ押圧するよ
うにしてある。
【0028】前記した流体圧源6は、前記弾性体4の内
側面に連係させてその流体圧により該弾性体4へ拡開・
収縮動作を与えると共に、前記押圧体5のピストン16に
連係させて該押圧体5を前記弾機17に抗して上圧させる
もので、空圧や油,水等の液圧等が用いられるものであ
って、本実施例では簡便な空圧を採用する。
【0029】そして、前記ピストン16に掛かる流体圧源
6による上圧と該ピストン16に掛かる弾機17による下圧
との設定は、前記弾性体4の収縮速度より物品押え板14
の下降始め速度の方が早くなるようにコントロールされ
ている。
【0030】前記ピストン16へ与えられる空圧は、弾性
体4による容器bの把持中は、弾機17の圧力が、押圧体
5の押え板14を介してキャップc頭部に掛からないよう
にしてあるもので、これにより、弾性体4に不必要な負
担が掛からないようにしてある。
【0031】この場合、弾機17の圧力がキャップc把持
中にもキャップc頭部に掛かっていると、弾性体4の把
持圧力を上げる必要が生じ、弾性体4へ掛かる空圧が大
きくなって該弾性体4の耐久寿命が早まったり、あるい
は、その把持力が短時間で不足して、容器bが弾機17に
よる圧力により押し出されてしまうことがある。次に前
記した本発明実施例装置Aにおいてその作用を説明す
る。
【0032】移送コンベアにより所定量搬入された容器
bは、該装置Aの下方において停止する。
【0033】すると、機体1に取り付けられたシリンダ
7の操作により取付体8が下がり、これに伴って、前記
取付体8より垂下する支持体2を降下させてコンベア上
に待機する容器bの口元におけるキャップ部cに把持体
3が被さる。
【0034】このとき、容器bに冠着されたキャップc
の上部に当接した押圧体5の物品押え板14は、弾機17に
抗して該容器bにより押し上げられつつ、この押え板14
によりこのヒンジキャップcは安定的に定位置に保持さ
れている。
【0035】次に、把持体3内に取り付けた弾性体4と
この把持体3の内壁との間の通路11に、給路12を介して
流体圧源6による圧力エアを圧送し、前記弾性体4を内
方へ拡開、すなわち、膨らませると共に、押圧体5にお
ける空洞シリンダ15内のピストン16へも上圧を与える
と、まず、弾性体4は、把持体3内の空洞部10に挿入さ
れた容器bおよびキャップcの外周形状に馴染んでその
周りを確実に把持し、また、押圧体5は、その上部のピ
ストン16に連係させた弾機17に抗して上昇し、キャップ
c上部への押圧を解除する。
【0036】こうして、把持体3により掴まれた容器b
は、コンベアの近傍に搬入されたダンボールdへ移送さ
れその内部へ収容されるもので、定位置に容器bが入り
落下してその箱詰め終了直前になると、前記流体圧源に
よるエア圧を解除し、その排気に伴って拡開していた弾
性体4を収縮し容器bの外周部より離隔させて元の状態
に復帰し始める。
【0037】そして、押圧体5におけるピストン16に与
えられていたエア圧も低下して、弾機17のスプリング圧
がピストン16上面へ掛かるので、その下部に設けた押え
板14が容器bのキャップc上部に当接する。
【0038】このとき、弾性体4の収縮速度より押え板
14が下がり始める速度の方が早くなるように設定されて
いるので、弾機17の圧力により落下を始めた容器bのキ
ャップc頭部、あるいは、流体シリンダ7により上昇し
始めた把持体3のキャップc頭部を押し始めて、ヒンジ
キャップcにおける頭部の蓋が開く誤動作が防止される
と共に、あるいは、開きかけた蓋を再び閉じさせるもの
である。
【0039】この実施例装置Aによれば、ヒンジキャッ
プcであっても、容器bが収容箱dの底に到達する前
に、容器bの把持を解除することができ、また、弾性体
4が完全に収縮して元に戻っていない状態でも、把持体
3を上昇させることができるので、箱詰め能力の確保、
あるいは、箱詰め能力アップが可能になる。
【0040】
【発明の効果】前述のように構成される本発明の物品掴
み装置は、物品外周を把持する弾性体の加圧解除と略同
時に弾機により押え板が物品上部に当接するので、可動
しやすい部材が該物品上部に取り付けられていても、物
品が把持体より離隔するまで確実にこの部分を押圧して
いるため、該部材の妄動に起因する不都合を解消するこ
とができる。
【0041】弾性体により物品を掴んでいるとき、流体
圧源により押圧体に上圧が与えられているので、物品把
持中に弾機によって押え板による物品上部への圧力が掛
からないから、弾性体への不必要な圧力負担が掛からな
い。等の格別な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関する物品掴み装置の全体を概略的に
示す正面図である。
【図2】図1における装置の要部を断面して示す正面図
で、(a) は物品の把持状態を、(b) は物品の非把持状態
をそれぞれ示す。
【図3】図1における装置に使用するヒンジキャップを
示す正面図で、(a) は施蓋状態を、(b) は開蓋状態をそ
れぞれ示す。
【図4】従来の物品掴み装置の要部を示す縦断正面図で
ある。
【符号の説明】
1 機体 b 物品 2 支持体 3 把持体 4 弾性体 5 押圧体 6 流体圧源 14 物品押え板 17 弾性体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体へ昇降自在に吊持させた支持体と、
    該支持体の下側に取り付けた把持体と、この把持体に内
    設して物品の上部を掴む弾性体と、前記支持体内に設け
    て下端の物品押え板を前記把持体内に臨ませ、下圧する
    弾機を上部に連係させた昇降自在の押圧体と、前記弾性
    体の内側面に連係させてその流体圧により該弾性体へ拡
    開・収縮動作を与えると共に、前記押圧体に連係させて
    該押圧体を前記弾機に抗して上圧する流体圧源とからな
    り、この流体圧源により物品を掴んだ後、該流体圧源の
    解除により物品の掴みを開放すると共に、弾機により押
    圧体を下圧して物品を押し出すことを特徴とする物品掴
    み装置。
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JPH066002Y2 (ja) * 1985-07-31 1994-02-16 村田機械株式会社 被搬送物支持具

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