JPS5951914B2 - 同調エンボス仕上げ化粧板用成形プレス用クツシヨン材 - Google Patents
同調エンボス仕上げ化粧板用成形プレス用クツシヨン材Info
- Publication number
- JPS5951914B2 JPS5951914B2 JP54013670A JP1367079A JPS5951914B2 JP S5951914 B2 JPS5951914 B2 JP S5951914B2 JP 54013670 A JP54013670 A JP 54013670A JP 1367079 A JP1367079 A JP 1367079A JP S5951914 B2 JPS5951914 B2 JP S5951914B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- woven fabric
- rubber sheet
- decorative board
- synthetic fiber
- organic synthetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/06—Platens or press rams
- B30B15/061—Cushion plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメラミン樹脂化粧板、ポリエステル樹脂化粧板
等の熱硬化性樹脂化粧板の柄と凹凸が同調した同調エン
ボス仕上げ化粧板を得る為に用いられる成型プレス用ク
ッション材に関するもので、その目的とするところは油
絵具の筆で塗つたような微妙で複雑な凹凸を同調させた
同調エンボス仕上げ化粧板を得ることにある。
等の熱硬化性樹脂化粧板の柄と凹凸が同調した同調エン
ボス仕上げ化粧板を得る為に用いられる成型プレス用ク
ッション材に関するもので、その目的とするところは油
絵具の筆で塗つたような微妙で複雑な凹凸を同調させた
同調エンボス仕上げ化粧板を得ることにある。
従来、化粧板表面に人工的に凹凸を付与させる方法とし
ては、化粧板原料を凹凸を有する成型プレートと共に成
型し成型時に化粧板に凹凸を写す方法や、離型剤を塗布
した凹凸を有するチップ材を化粧板原料上に定置して成
型し化粧板に凹凸をつける方法等がある。しかし立体感
をだすために凹凸を深くする程模様印刷紙への樹脂付着
量を多くする必要があり樹脂重量による紙の切断が発生
しやすくなり、付着量不足ではカスレ、ピンホールが発
生する。又凹凸を明確にする為にプレス成型圧力を高く
する程、化粧板材質の破壊を惹起し柄ちぎれ、ズレを発
生する。更に前者については凹凸付き成型プレートは製
作コストが高価で、且つ成型圧力による損傷、消耗が激
しく製造コ不卜が高くなる。後者については化粧板１枚
毎に柄に合わせてチップ片を定置する手間が必要で、そ
の上プレス成型時にチップ片のズレが多く発生して不良
率が大きい欠点がある。このため使用が簡単で能率よく
立体感のある化粧板を低コストで作る方法が望まれてい
た。本発明はこの点に注目し、予じめ凹凸を付けた模様
印刷紙を樹脂含浸して乾燥后、この上に凹凸をつぶさな
いクッション材を置いて成型し、柄と凹凸が同調した同
調エンボス仕上げの化粧板を得ようとするものである。
ては、化粧板原料を凹凸を有する成型プレートと共に成
型し成型時に化粧板に凹凸を写す方法や、離型剤を塗布
した凹凸を有するチップ材を化粧板原料上に定置して成
型し化粧板に凹凸をつける方法等がある。しかし立体感
をだすために凹凸を深くする程模様印刷紙への樹脂付着
量を多くする必要があり樹脂重量による紙の切断が発生
しやすくなり、付着量不足ではカスレ、ピンホールが発
生する。又凹凸を明確にする為にプレス成型圧力を高く
する程、化粧板材質の破壊を惹起し柄ちぎれ、ズレを発
生する。更に前者については凹凸付き成型プレートは製
作コストが高価で、且つ成型圧力による損傷、消耗が激
しく製造コ不卜が高くなる。後者については化粧板１枚
毎に柄に合わせてチップ片を定置する手間が必要で、そ
の上プレス成型時にチップ片のズレが多く発生して不良
率が大きい欠点がある。このため使用が簡単で能率よく
立体感のある化粧板を低コストで作る方法が望まれてい
た。本発明はこの点に注目し、予じめ凹凸を付けた模様
印刷紙を樹脂含浸して乾燥后、この上に凹凸をつぶさな
いクッション材を置いて成型し、柄と凹凸が同調した同
調エンボス仕上げの化粧板を得ようとするものである。
次に本発明を詳しく説明する。本発明に使用するクッシ
ョン材には次の性能が必要である。（１）模様印刷紙と
のなじみがよいこと。
ョン材には次の性能が必要である。（１）模様印刷紙と
のなじみがよいこと。
凹凸つき模様印刷紙に隙間なく密着しなければ成型時に
硬化不良、光沢不良になる。
硬化不良、光沢不良になる。
（２）クツシヨン性のあること。
凹凸つき模様印刷紙の凹凸をつぶさす凹凸をシヤープに
現出する為に必要である。
現出する為に必要である。
（３）可撓性のあること。
成型后に化粧板より剥す時に必要である。
（４）耐圧性のあること。
メラミン樹脂化粧板の場合、成型圧力８０〜９０ｋｇ／
♂で成形するためこれに耐える必要がある。
♂で成形するためこれに耐える必要がある。
（５）腰の強さ及び強度のあること。
化粧板原料全面にシワを発生させずになじませる為と取
扱い上の点から必要である。
扱い上の点から必要である。
（６）耐熱性のあること。
メラミン樹脂化粧板の場合、成型温度１６０℃にて約６
０分間成型するので耐熱温度１６０℃は必要である。
０分間成型するので耐熱温度１６０℃は必要である。
従つて、紙、織布、不織布、石綿布、ガラス織布等をそ
のままクツシヨン材に用いると柄の凹凸がつぶれてしま
い立体感のある化粧板は得られなかつた。
のままクツシヨン材に用いると柄の凹凸がつぶれてしま
い立体感のある化粧板は得られなかつた。
又加硫ゴムと紙、耐熱性が１６０℃未満の織布、不織布
、ガラス織布、石綿布を接着一体化したタツシヨン材は
１回の使用でクツシヨン材が破壊してしまい製造コスト
的に使えなかつた。本発明に使用する耐熱温度がいずれ
も１６０℃以上の有機合成繊維織布と加硫ゴムシートを
接着一体化したクツシヨン材はゴム弾性体のため、なじ
み性、クツシヨン性、可撓性、耐圧性がよく更に、有機
合成繊維織布のため腰の強さ、強度、耐圧性が向上する
。耐熱温度１６０℃以上の材料として有機合成繊維では
ポリエステル系合成繊維、ポリアミド系合成繊維、ポリ
アミドビニルアルコール系合成繊維、ポリウレタン系合
成繊維、ポリアクリロニトリル系合成繊維がよく、加硫
ゴムではシリコンゴム、シリコンエチレンプロピレンタ
ーポリマーゴム、弗素ゴム、ニトリルゴム、クロロプレ
ンゴム、ブチルゴム、エチレンプロピレンターポリマー
ゴム、ハイパロンゴムがよい。有機合成繊維織布と加硫
ゴムシートの構成は凹凸付き模様印刷紙に接する面は必
らずゴムシートにする必要があるので、有機合成繊維織
布は加硫ゴムシートの片面又は加硫ゴムシートの層間に
挿入する必要がある。
、ガラス織布、石綿布を接着一体化したタツシヨン材は
１回の使用でクツシヨン材が破壊してしまい製造コスト
的に使えなかつた。本発明に使用する耐熱温度がいずれ
も１６０℃以上の有機合成繊維織布と加硫ゴムシートを
接着一体化したクツシヨン材はゴム弾性体のため、なじ
み性、クツシヨン性、可撓性、耐圧性がよく更に、有機
合成繊維織布のため腰の強さ、強度、耐圧性が向上する
。耐熱温度１６０℃以上の材料として有機合成繊維では
ポリエステル系合成繊維、ポリアミド系合成繊維、ポリ
アミドビニルアルコール系合成繊維、ポリウレタン系合
成繊維、ポリアクリロニトリル系合成繊維がよく、加硫
ゴムではシリコンゴム、シリコンエチレンプロピレンタ
ーポリマーゴム、弗素ゴム、ニトリルゴム、クロロプレ
ンゴム、ブチルゴム、エチレンプロピレンターポリマー
ゴム、ハイパロンゴムがよい。有機合成繊維織布と加硫
ゴムシートの構成は凹凸付き模様印刷紙に接する面は必
らずゴムシートにする必要があるので、有機合成繊維織
布は加硫ゴムシートの片面又は加硫ゴムシートの層間に
挿入する必要がある。
更に有機合成繊維織布はゴムシート面全体に一体化させ
なければ、クツシヨン材の耐圧性、腰の強さ、強度、耐
熱性が低下する。有機合成繊維織布と加硫ゴムシートと
の接着は片面接着品については未加硫ゴムシートと有機
合成繊維織布を重ね合せ、加圧下で加硫して一体化する
か又は加硫ゴムシートと有機合成繊維織布との間に接着
剤を塗布し、積層して一体化する。層間挿入品について
は未加硫ゴムシートと有機合成繊維織布を重ね合せ、次
いで有機合成繊維織布側に更に未加硫ゴムシートを重ね
合せ、加圧下で加硫して一体化するか又は未加硫ゴムシ
ートと有機合成繊維織布を重ね合せたものを２組作成し
この織布側に接着剤を塗布后、織布側同士を接着させ加
圧下で加硫して一体化する。更に片面に有機合成繊維織
布を接着した加硫ゴムシートを２組準備しその織布側に
接着剤を塗布后、織布側同士を接着一体化する方法があ
る。有機合成繊維織布及び加硫ゴムシート接着一体品の
全体の厚みは、プレス成型時の熱伝導率、模様印刷紙の
凹凸の深さ、成型后の化粧板よりの離型作業性から０．
５〜５ｍｍがよく特に１〜３ｍｍが最適である。このよ
うに本発明によれば一定の厚みの耐熱性加硫ゴムシート
と耐熱性有機合成繊維織布を接着一体化したクツシヨン
材のゴム側と凹凸付き模様印刷紙を重ね合せて成型する
ので、凹凸のある模様印刷紙とのなじみがきわめてよく
、シヤープな同調エンボスが得られ且つクツシヨン材自
体のクツシヨン性、可撓性、耐圧性、腰の強さ、強度、
耐熱性が秀れているので、簡単に能率よく使えクツシヨ
ン材としての耐用期間も長くなる利点がある。ノ 以下
本発明の実施例にもとずいて説明する。
なければ、クツシヨン材の耐圧性、腰の強さ、強度、耐
熱性が低下する。有機合成繊維織布と加硫ゴムシートと
の接着は片面接着品については未加硫ゴムシートと有機
合成繊維織布を重ね合せ、加圧下で加硫して一体化する
か又は加硫ゴムシートと有機合成繊維織布との間に接着
剤を塗布し、積層して一体化する。層間挿入品について
は未加硫ゴムシートと有機合成繊維織布を重ね合せ、次
いで有機合成繊維織布側に更に未加硫ゴムシートを重ね
合せ、加圧下で加硫して一体化するか又は未加硫ゴムシ
ートと有機合成繊維織布を重ね合せたものを２組作成し
この織布側に接着剤を塗布后、織布側同士を接着させ加
圧下で加硫して一体化する。更に片面に有機合成繊維織
布を接着した加硫ゴムシートを２組準備しその織布側に
接着剤を塗布后、織布側同士を接着一体化する方法があ
る。有機合成繊維織布及び加硫ゴムシート接着一体品の
全体の厚みは、プレス成型時の熱伝導率、模様印刷紙の
凹凸の深さ、成型后の化粧板よりの離型作業性から０．
５〜５ｍｍがよく特に１〜３ｍｍが最適である。このよ
うに本発明によれば一定の厚みの耐熱性加硫ゴムシート
と耐熱性有機合成繊維織布を接着一体化したクツシヨン
材のゴム側と凹凸付き模様印刷紙を重ね合せて成型する
ので、凹凸のある模様印刷紙とのなじみがきわめてよく
、シヤープな同調エンボスが得られ且つクツシヨン材自
体のクツシヨン性、可撓性、耐圧性、腰の強さ、強度、
耐熱性が秀れているので、簡単に能率よく使えクツシヨ
ン材としての耐用期間も長くなる利点がある。ノ 以下
本発明の実施例にもとずいて説明する。
実施例 １第１図に示すものでシヨア一硬度４０、厚み
３ｍｍの未加硫クロロプレンゴムシート１の片面にポリ
アミド寒冷紗２（東レ株式会社製、商品名東レナJャCロ
ン寒冷紗１００番）を重ね合せ、加硫缶中で加硫し、一
体化して同調エンボス仕上げ化粧板用成形プレス用クツ
シヨン材Ａを得た。
３ｍｍの未加硫クロロプレンゴムシート１の片面にポリ
アミド寒冷紗２（東レ株式会社製、商品名東レナJャCロ
ン寒冷紗１００番）を重ね合せ、加硫缶中で加硫し、一
体化して同調エンボス仕上げ化粧板用成形プレス用クツ
シヨン材Ａを得た。
本実施例は低温高圧メラミン樹脂化粧板同調エンボス仕
上げ用である。フ実施例 ２ 第２図に示すもので厚み１ｍｍの未加硫シリコンゴムシ
ート３の片面にポリエステル合成繊維繊布４（東レ株式
会社製、商品名テトロン織布）を重ね合せた重合物Ｂ，
ｂを準備し、織布が相接するように密着積層させ、接着
剤５を介して加硫缶中で加硫し、一体化して同調エンボ
ス仕上げ化粧板用成形プレス用クツシヨン材Ａ’を得た
。
上げ用である。フ実施例 ２ 第２図に示すもので厚み１ｍｍの未加硫シリコンゴムシ
ート３の片面にポリエステル合成繊維繊布４（東レ株式
会社製、商品名テトロン織布）を重ね合せた重合物Ｂ，
ｂを準備し、織布が相接するように密着積層させ、接着
剤５を介して加硫缶中で加硫し、一体化して同調エンボ
ス仕上げ化粧板用成形プレス用クツシヨン材Ａ’を得た
。
本実施例は高温高圧メラミン樹脂化粧板同調エンボス仕
上げ用である。実施例 ３ 第３図に示すもので厚さ２ｍｍの未加硫シリコンエチレ
ンプロピレンターポリマーゴム６の中間にポリアミドの
合成繊維織布７（東レ株式会社製、商品名東レナイロン
織布）をはさんで密着重ね合せ加硫缶中で加硫し、一体
化して同調エンボス仕上げ化粧板用成形プレス用クツシ
ヨン材Ａ”を得た。
上げ用である。実施例 ３ 第３図に示すもので厚さ２ｍｍの未加硫シリコンエチレ
ンプロピレンターポリマーゴム６の中間にポリアミドの
合成繊維織布７（東レ株式会社製、商品名東レナイロン
織布）をはさんで密着重ね合せ加硫缶中で加硫し、一体
化して同調エンボス仕上げ化粧板用成形プレス用クツシ
ヨン材Ａ”を得た。
本実施例は高温高圧メラミン樹脂化粧板同調エンボス仕
上げ用である。以下実施例１乃至３につきメラミン樹脂
化粧板同調エンポス仕上げ用クツシヨン材として使用し
たところ、同調エンボスがきわめてシヤープに現出する
事が確認できた。
上げ用である。以下実施例１乃至３につきメラミン樹脂
化粧板同調エンポス仕上げ用クツシヨン材として使用し
たところ、同調エンボスがきわめてシヤープに現出する
事が確認できた。
第１図は本発明の第１の実施例に係る低温高圧メラミン
樹脂化粧板同調エンボス仕上げ用クツシヨン材の断面図
、第２図は本発明の第２の実施例に係る高温高圧メラミ
ン樹脂化粧板同調エンボス仕上げ用クツシヨン材の断面
図、第３図は本発明の第３の実施例に係る高温高圧メラ
ミン樹脂化粧板同調エンボス仕上げ用クツシヨン材の断
面図である。 １ ・・・・・・クロロプレンゴムシート、２・・・・
・・ポリアミド繊維寒冷紗、３・・・・・・シリコンゴ
ムシート、４・・・・・・ポリエステル繊維織布、５・
・・・・・接着剤、６・・・・・・シリコンエチレンプ
ロピレンターポリマーゴムシート、７・・・・・・ポリ
アミド繊維織布。
樹脂化粧板同調エンボス仕上げ用クツシヨン材の断面図
、第２図は本発明の第２の実施例に係る高温高圧メラミ
ン樹脂化粧板同調エンボス仕上げ用クツシヨン材の断面
図、第３図は本発明の第３の実施例に係る高温高圧メラ
ミン樹脂化粧板同調エンボス仕上げ用クツシヨン材の断
面図である。 １ ・・・・・・クロロプレンゴムシート、２・・・・
・・ポリアミド繊維寒冷紗、３・・・・・・シリコンゴ
ムシート、４・・・・・・ポリエステル繊維織布、５・
・・・・・接着剤、６・・・・・・シリコンエチレンプ
ロピレンターポリマーゴムシート、７・・・・・・ポリ
アミド繊維織布。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 耐熱温度がいずれも１６０℃以上の有機合成繊維織
布と、加硫ゴムシートを接着一体化してなり全体厚みが
０．５〜５ｍｍである事を特徴とする同調エンボス仕上
げ化粧板用成型プレス用クッション材。 ２ 加硫ゴムシートの片面全体に有機合成繊維織布を接
着一体化してなる事を特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の同調エンボス仕上げ化粧板用成型プレス用クッシ
ョン材。 ３ 加硫ゴムシートの層間全体に有機合成繊維織布を接
着一体化してなる事を特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の同調エンボス仕上げ化粧板用成型プレス用クッシ
ョン材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54013670A JPS5951914B2 (ja) | 1979-02-07 | 1979-02-07 | 同調エンボス仕上げ化粧板用成形プレス用クツシヨン材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54013670A JPS5951914B2 (ja) | 1979-02-07 | 1979-02-07 | 同調エンボス仕上げ化粧板用成形プレス用クツシヨン材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5630036A JPS5630036A (en) | 1981-03-26 |
| JPS5951914B2 true JPS5951914B2 (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=11839622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54013670A Expired JPS5951914B2 (ja) | 1979-02-07 | 1979-02-07 | 同調エンボス仕上げ化粧板用成形プレス用クツシヨン材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951914B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104453213B (zh) * | 2014-10-23 | 2017-06-09 | 河北旭灿科技有限公司 | 一种建筑模板制作方法 |
-
1979
- 1979-02-07 JP JP54013670A patent/JPS5951914B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5630036A (en) | 1981-03-26 |
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