JPS595097Y2 - 組立式水槽の間仕切り構造 - Google Patents

組立式水槽の間仕切り構造

Info

Publication number
JPS595097Y2
JPS595097Y2 JP18040678U JP18040678U JPS595097Y2 JP S595097 Y2 JPS595097 Y2 JP S595097Y2 JP 18040678 U JP18040678 U JP 18040678U JP 18040678 U JP18040678 U JP 18040678U JP S595097 Y2 JPS595097 Y2 JP S595097Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
edge
edges
upright
receiving surface
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP18040678U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5596977U (ja
Inventor
孝司 加藤
衛 山内
富雄 須藤
邦彦 高浜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Chemical Co Ltd filed Critical Hitachi Chemical Co Ltd
Priority to JP18040678U priority Critical patent/JPS595097Y2/ja
Publication of JPS5596977U publication Critical patent/JPS5596977U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS595097Y2 publication Critical patent/JPS595097Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、方形の受圧面の周囲に傾斜縁をさらに外側に
直立縁を連接した単位体を複数組合せ接続してなる組立
式水槽の間仕切り構造に関するものである。
従来より方形の受圧面の周縁に外向きに135°傾斜し
た傾斜縁を設は該縁の外側に受圧面と90°をなす直立
縁を設けた単位体を複数組合せ接続し底部、側壁を形成
した組立式水槽は良く知られている。
このような組立式水槽において近年水槽内に仕切り壁を
設け1台の水槽を2台分の水槽の役目を果せるような形
式のものが多く要求されるようになってきた。
これは建築物における衛生的環境の確保に関する法律施
行規則が改正され1年以内ごとに1回の水槽内掃除が義
務づけられたためである。
即ち、組立式水槽の間仕切り構造は単位体を複数接続し
底壁及び側壁を構成した組立式水槽において、側壁及び
底部の直交する単位体の傾斜縁同志、側壁又は底部の隣
接する単位体の傾斜縁同志によって形成されたV字状溝
を利用し、先ず、水槽内部の隣接する2枚の単位体から
なる側壁と隣接する2枚の単位体からなる底板とによっ
て形式された両側の隅角部に直交するV字状溝の一方の
傾斜縁に仕切り板となる単位体の直交する2辺の傾斜縁
を、また両側の隅角部を除く中間部の底部においては底
部溝の一方の傾斜縁に中間の仕切り板となる複数の単位
体の下辺の傾斜縁を各々パツキンを介し当接し、両側の
隅角部の単位体及び中間の仕切り板となる複数の単位体
の直立縁間にパッキンを当接しボルト・ナツトで締結し
て両側壁間に一段目の間仕切りを構成し2段目、3段目
を水槽の高さに応じて組立てて行く方法が考えられた。
しかしながら、側壁と仕切り機となる単位体との値斜縁
同志、側壁及び底部の仕切り板となる単位体との傾斜縁
同志、底部と仕切り板となる単位体との傾斜縁同志をパ
ツキンを介して締結するに当り、仕切り板となる単位体
の傾斜縁に連設した直立縁が側壁、底部の締結すべき傾
斜縁に隣設した他の単位体の傾斜縁に干渉され組立てが
できないという欠点があった。
これを改良せんがため、第1図の部分間仕切り構造に示
すごとく、受圧面If、2fの周縁に傾斜縁1a、2a
、その先端に直立縁1b、2bを設けた複数の単位体1
,2・・・・・・を直立縁同志1b、2bをパツキンを
介してボルト・ナツト等で締結し水槽の側壁を形成した
ものにおいて、仕切り板となる単位体3の直立縁3bの
一辺を切欠き、さらに切欠いた一辺の両端に隣接する他
の直立縁3b、3bの隅角部を側壁の単位体2の傾斜縁
2aに当らぬよう45°の角度で切欠きして仕切り板と
しての単位体3を形成し、該単位体3の直立縁が切欠か
れた部分の傾斜縁3aを、側壁を形成する単位体1の傾
斜縁1aにパツキンを介してボルトにより締結した構造
である。
即ち側壁、底部における傾斜縁同志の間仕切り締結部分
はすべて上記切欠が必要であった。
したがって下記のような欠点を有するものであった。
(1)単位体1および2の隅角部1e、2eと仕切り板
3の隅角部3eが接する部分は点でしかないため完壁な
水封は非常に困難である。
(2)一旦単位体として完成したものを後加工で直立縁
3Cを切欠き仕切り板3を製作するので、製造上無駄が
多く、また切欠きの誤差が生じやすいので作業が非常に
困難である。
さらに切欠き部を型等で一体成形した仕切り板に比べ、
仕切り板の強度および剛性が著しく低下し、強度安全率
の低下および水封性パツキンの圧締力不足による氷漏れ
等の危険が生じていた。
本考案は叙上の欠点に鑑みてなされたものであり、水槽
内に仕切り板を連設した仕切壁を設は水封を完全にして
2分割し、水槽内清掃の際片側ずつ清掃し断水しないよ
うにすることを目的としたものである。
以下本考案の実施例の第2図、第3図、第4図に基き説
明すると、第2図は本考案の仕切板である単位体8コ一
ナ一部周縁の最も重要な水封性能を表す部分を示したも
ので、方形の受圧面周縁の1縁辺又は2縁辺もしくは3
縁辺が受圧面に対し外向きに135°の角度で傾斜縁8
aが設けられ、該縁辺8aの傾斜縁を除く3縁辺又は2
縁辺もしくは1縁辺が受圧面に対し90’の角度で直立
縁8dを設けてなる3種類の単位体8fにおいて、傾斜
縁8aの一端もしくは両端と直交する直立縁8dの端部
角隅部より受圧面8fに対し90’の角度で直立縁を外
方に延長させて稜線を形成し、該稜線を基準に傾斜縁に
向って45°折曲し傾斜面とは異る直立縁8d、傾斜縁
8a、受圧面8fに接ししかも直立縁8dに対し45°
の傾斜を有する三角形状の傾斜面8gを単位体8fの傾
斜縁8aに一体に設けたものである。
従って上記単位体を方形の受圧面の周縁に、受圧面に対
し135°の傾斜をもたせた屈折した傾斜縁、さらにそ
の先端を受圧面に対し90°の角度をもって屈折した直
立縁とからなる単位体を組合せた水槽を間仕切りする場
合には、第3図の斜線に示く如す、仕切板である単位体
9と単位体1とは、単位体9の傾斜縁9aと単位体1の
傾斜縁1aと、また、単位体9の傾斜面9gと、単位体
1の傾斜縁1a′とを水封性パツキン等を挟んでボルト
ナツトで締結固定する。
即ち、仕切り板となる単位体の傾斜面9g及び傾斜縁9
aを有する1縁辺が側壁又は底部を構成する単位体の傾
斜縁1a及びそれに隣接する傾斜縁1a’の一端部迄を
覆い接続させることができるので単位体角隅部での接続
面積が広くなり締結力も大となり水封は確保される。
第4図は、側面部、底面部が直行する位置に仕切り板で
ある単位体12を取付けた場合を示すものであり、単位
体1,2.10及び11は受圧面の周囲に傾斜縁を、そ
の外側に直立縁を設けた標準形状の単位体である。
仕切り板となる単位体12は傾斜縁12 a 、12
a’及び傾斜面12 g、12 g’とから戒り、第3
図の場合と同様に単位体12の傾斜縁12 aと12a
′がそれぞれ単位体1及び10の傾斜縁1aと10aと
に相接し、さらに単位体12の傾斜面12 gと12g
′がそれぞれ単位体1及び10の傾斜縁1a’端部と1
0a′端部とに面で接するので端部1e、108部での
水封は確実なものとなる。
上記構成の単位体を仕切り板の一段目として横方向に連
設するには、先ず水槽の側壁と底部との両角隅部におい
ては第4図に示すごとく仕切り板となる単位体12の側
壁及び底部に接する2縁辺を傾斜縁とし、該単位体の傾
斜縁の側壁と底部の角隅部に当接する部分を除く2辺の
傾斜縁の2個所の端部に傾斜面を設は他の2縁辺には直
立縁を設けたものを使用し、また両側壁間の中間部にお
いては仕切り板となる単位体の底部に接する1縁辺のみ
を傾斜縁とし該傾斜縁の両端に傾斜面を設は他の3縁辺
には直立縁を設けたものを使用する。
二段目を構成するには、水槽の両側壁においては第3図
に示すごとく仕切り板となる単位体の側壁に接する1縁
辺のみを傾斜縁とし、傾斜縁の両端に傾斜面を設は他の
3縁辺には直立縁を設けたものであり、また2段目の中
間部においては仕切り板となる単位体の4縁辺に直立縁
を設けたものを使用する。
三段目以上については二段目と同様な単位体を用い順次
組立てるのである。
上記実施例においては、仕切り板となる単位体の1縁辺
又は2縁辺に傾斜縁を形成させ1.つの傾斜縁の1端又
は両端に傾斜面を設けたものである。
しかし、図示は省略しているが他の実施例として水槽の
幅が1枚の単位体よりなる水槽においては、仕切り板と
なる単位体の上縁を除く他の3縁辺に傾斜縁を設け、仕
切り板となる単位体の側壁と底部との角隅部に当接する
隅部を除く両側傾斜縁の上端部に傾斜面を設けて各々接
続し1間仕切りを行なうものである。
従って本考案は上記構成よりなるので次の様な効果を有
するものである。
1、従来より問題とされていた単位体の角隅部と、仕切
り板となる単位体の角隅部の接合する位置での水封は、
仕切り板である単位体の最も重要な強度、剛性等を後加
工による切欠きによって低下させることなく、水封性、
パツキン等の圧締力不足に起因する水漏れを確実に防止
できる。
2、切欠きの後加工が不要のため、加工上の誤差に伴な
う問題が生じることなく、作業の標準化が図れ簡単かつ
的確に行えるとともに切欠き作業及び組立て作業の工数
の低減が図れ廉価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の間仕切構造を示した斜視図、第2図、
第3図、第4図は本考案の実施例を示す斜視図。 符号の説明1,2,10.11・・・・・・単位体、3
,8.9゜12・・・・・・仕切り板となる単位体の受
圧面、3 f 、8 f 。 9 f 、12 f・・・・・・仕切り板となる単位体
の受圧面、8g 、9 g j2 g 、12 g’・
・・・・・仕切り板となる単位体の傾斜面、1 a 、
1 a’、2 a 、3 a 、10 a 、10 a
’−・・・・単位体の傾斜縁、8 a、9 a 、12
a、12 a’・・・・・・仕切り板となる単位体の
傾斜縁、le、2e、10e・・・・・・単位体の角隅
部、3e・・・・・・仕切り板となる単位体の切欠き部
、lb、2b、3b・・・・・・単位体の直立縁、8d
、9d、12d・・・・・・仕切り板となる単位体の直
立縁、13・・・・・・ボルト穴、1 f 、2 f・
・・・・・単位体の受圧面、3b・・・・・・直立縁切
欠き部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 方形の受圧面の周縁を外向きに135°の角度で新曲し
    傾斜縁を設け、さらにその先端を受圧面に対し90°の
    角度で折曲し直立縁を設けてなる単位体を複数枚直立縁
    が外方へ向ぐよう組合せ接続させてなる組立式水槽にお
    いて、受圧面周縁のl縁辺又は2縁辺もしくは3縁辺が
    受圧面に対し外向きに135°の角度で傾斜縁が設けら
    れ、該傾斜縁を除く3縁辺又は2縁辺もしくは1縁辺を
    受圧面に対し90°の角度で直立縁を設けた3種類の単
    位体の、傾斜縁の一端もしくは両端と直立縁とが交わる
    端面角部より受圧面に対し90°の角度で直立縁の稜線
    を形成し該稜線を基準に直立縁に対し45°で屈折した
    傾斜面を設は該傾斜面を直立縁、受圧面、傾斜縁に連接
    し一体に設けて仕切板を形成し、該傾斜縁及び傾斜面を
    側壁及び底部を構成する単位体の直行する2辺にまたが
    って接続してなることを特徴とする組立式水槽の間仕切
    り構造。
JP18040678U 1978-12-25 1978-12-25 組立式水槽の間仕切り構造 Expired JPS595097Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18040678U JPS595097Y2 (ja) 1978-12-25 1978-12-25 組立式水槽の間仕切り構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18040678U JPS595097Y2 (ja) 1978-12-25 1978-12-25 組立式水槽の間仕切り構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5596977U JPS5596977U (ja) 1980-07-05
JPS595097Y2 true JPS595097Y2 (ja) 1984-02-15

Family

ID=29192086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18040678U Expired JPS595097Y2 (ja) 1978-12-25 1978-12-25 組立式水槽の間仕切り構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS595097Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5596977U (ja) 1980-07-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS595097Y2 (ja) 組立式水槽の間仕切り構造
JPS5825022Y2 (ja) 組立式水槽の間仕切り構造
JPH0217543Y2 (ja)
JPS6215178Y2 (ja)
JPS5824862Y2 (ja) 水槽
JPS624542Y2 (ja)
JPH0115717Y2 (ja)
JPH0352884Y2 (ja)
JPH0427420Y2 (ja)
JPS6272843A (ja) 突きあわせ隅角部の水密工法
JPH0113102Y2 (ja)
JPH0746387Y2 (ja) 覆蓋装置における蓋体の接合構造
JPS588706Y2 (ja) 周囲に溝を設けたタンク
JPS624543Y2 (ja)
JPS6213979Y2 (ja)
JPH0626219A (ja) 簡易据置用組立式プールのセグメント
JP3020492U (ja) 組立家屋の外壁構造
JPS6299935U (ja)
JPH0628591Y2 (ja) 建築板の接合構造
JPS6224648Y2 (ja)
JPS6126223Y2 (ja)
JPS5931592Y2 (ja) 容器組立用単位板
JPS596794B2 (ja) 容器底構成用単位板
JPH0541189Y2 (ja)
JPS6210332Y2 (ja)